JPS63276082A - 電子写真複写装置 - Google Patents
電子写真複写装置Info
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- JPS63276082A JPS63276082A JP11145287A JP11145287A JPS63276082A JP S63276082 A JPS63276082 A JP S63276082A JP 11145287 A JP11145287 A JP 11145287A JP 11145287 A JP11145287 A JP 11145287A JP S63276082 A JPS63276082 A JP S63276082A
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- carrier
- toner
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- developer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は電子写真複写袋!(静電複写装置を含む)に関
し、詳しくは、普通紙等へトナー像を転写した後感光体
(静電記録体を含む)表面の残留トナーを除去するクリ
ーニング部に磁気ブラシクリーニング装置を配した電子
写真複写装置に関する。
し、詳しくは、普通紙等へトナー像を転写した後感光体
(静電記録体を含む)表面の残留トナーを除去するクリ
ーニング部に磁気ブラシクリーニング装置を配した電子
写真複写装置に関する。
電子写真複写装置は、第1図に表わしたように大まかに
いえば有機又は無機感光体1(これはドラム状に限らず
ベルト状であってもよい)の周囲に帯電チャージャ2、
光学系3.現像部4、転写チャージャ5、分離チャージ
ャ6及びクリーニング部7が配置されたものから構成さ
れている。転写チャージャ5は感光体1上のトナー像を
普通紙などの転写紙8に転写させるのに供され、分離チ
ャージャ6はトナー像を有した転写紙8を感光体1表面
から離なさせるのに供されるものである、なお図面中、
9は分離爪を示している。
いえば有機又は無機感光体1(これはドラム状に限らず
ベルト状であってもよい)の周囲に帯電チャージャ2、
光学系3.現像部4、転写チャージャ5、分離チャージ
ャ6及びクリーニング部7が配置されたものから構成さ
れている。転写チャージャ5は感光体1上のトナー像を
普通紙などの転写紙8に転写させるのに供され、分離チ
ャージャ6はトナー像を有した転写紙8を感光体1表面
から離なさせるのに供されるものである、なお図面中、
9は分離爪を示している。
ところで、静電荷像の顕像化には乾式現像方式、湿式現
像方式(半乾式現像方式を含む)のいずれかが採用され
ているが、複写物が乾いた状態で得られる上では前者が
有利であり、そうしたことから現在では乾式現像方式が
主流をなしている。
像方式(半乾式現像方式を含む)のいずれかが採用され
ているが、複写物が乾いた状態で得られる上では前者が
有利であり、そうしたことから現在では乾式現像方式が
主流をなしている。
乾式現像方式は一成分型現像剤(トナーのみからなる)
を用いるもの、二成分系現像剤(キャリア及びトナーか
らなる)に大別される。いずれにしても、そうした現像
剤により可視化されたトナー像は理想的にはすべて転写
紙に転写されるのが望ましいが、実際には感光体上に転
写しきれなかったトナーが残留するため、この残留トナ
ーをクリーニング装置で除去しなければならない。
を用いるもの、二成分系現像剤(キャリア及びトナーか
らなる)に大別される。いずれにしても、そうした現像
剤により可視化されたトナー像は理想的にはすべて転写
紙に転写されるのが望ましいが、実際には感光体上に転
写しきれなかったトナーが残留するため、この残留トナ
ーをクリーニング装置で除去しなければならない。
残留トナー(未転写トナー)をクリーニングする方法と
しては(1)ファーブラシ、(2)ブレード、(3)磁
気ブラシなどによっているのが一般的である。だが、フ
ァーブラシ法はクリーニング装置が大型となるうえ、感
光体にフィルミングを発生させやすいといった嫌いがあ
る。また、ブレード法は感光体を傷つけやすい等の欠陥
がある。これらに対して、磁気ブラシ法によるクリーニ
ングは例えば特開昭58−102273号公報などでも
検討されているが、前記(1)(2)の有する欠陥は解
消されるものの、従来の磁気ブラシクリーニング装置で
は長期のクリーニングが保証されないといった不都合を
有している。
しては(1)ファーブラシ、(2)ブレード、(3)磁
気ブラシなどによっているのが一般的である。だが、フ
ァーブラシ法はクリーニング装置が大型となるうえ、感
光体にフィルミングを発生させやすいといった嫌いがあ
る。また、ブレード法は感光体を傷つけやすい等の欠陥
がある。これらに対して、磁気ブラシ法によるクリーニ
ングは例えば特開昭58−102273号公報などでも
検討されているが、前記(1)(2)の有する欠陥は解
消されるものの、従来の磁気ブラシクリーニング装置で
は長期のクリーニングが保証されないといった不都合を
有している。
本発明の第1の目的は二成分系乾式現像剤を用い、磁気
ブラシクリーニング部を配したものであって、残留トナ
ーの除去が良好に行なわれ。
ブラシクリーニング部を配したものであって、残留トナ
ーの除去が良好に行なわれ。
しかも長期のクリーニングがなし得る電子写真複写装置
を提供するものである0本発明の第2の目的は、多数の
良質コピーが得られる電子写真複写装置を提供するもの
である。
を提供するものである0本発明の第2の目的は、多数の
良質コピーが得られる電子写真複写装置を提供するもの
である。
本発明は感光体上に静電荷像を形成せしめ、これを二成
分系現像剤で潜像化し、このトナー像を転写紙に転写し
た後、該感光体表面に残留したトナーを磁気ブラシクリ
ーニング部により除去せしめる電子写真複写装置におい
て、該磁気ブラシクリーニング部に収納されているキャ
リアの電気抵抗値が該二成分系現像剤のキャリアの電気
抵抗値より低くなっていることを特徴としている。
分系現像剤で潜像化し、このトナー像を転写紙に転写し
た後、該感光体表面に残留したトナーを磁気ブラシクリ
ーニング部により除去せしめる電子写真複写装置におい
て、該磁気ブラシクリーニング部に収納されているキャ
リアの電気抵抗値が該二成分系現像剤のキャリアの電気
抵抗値より低くなっていることを特徴としている。
ちなみに1本発明者らは二成分系現像剤におけるキャリ
アとクリーニング部におけるキャリア(クリーニング剤
)との電気抵抗値に上記のような関係をもたせることに
より、残留トナーが磁気ブラシクリーニング部のキャリ
ア(クリーニングキャリア)に移行しやすくなり、また
。
アとクリーニング部におけるキャリア(クリーニング剤
)との電気抵抗値に上記のような関係をもたせることに
より、残留トナーが磁気ブラシクリーニング部のキャリ
ア(クリーニングキャリア)に移行しやすくなり、また
。
このクリーニングキャリアの電気抵抗値が低いことから
これに一旦付着された残留トナーは磁気ブラシクリーニ
ング部内でクリーニングキャリアと離れやすくなり、そ
の結果、長期のクリーニングが行なえることを確めた1
本発明はそうしたことに基づいてなされたものである。
これに一旦付着された残留トナーは磁気ブラシクリーニ
ング部内でクリーニングキャリアと離れやすくなり、そ
の結果、長期のクリーニングが行なえることを確めた1
本発明はそうしたことに基づいてなされたものである。
以下に、本発明装置を添付の図面(第1図)に従がいな
がら、複写プロセスとの関連において、さらに詳細に説
明する。
がら、複写プロセスとの関連において、さらに詳細に説
明する。
まず、感光体(無機系感光体、有機系感光体)1の表面
に帯電チャージャ2により正又は負帯電が一様に施こさ
れる。正帯電か負帯電かは感光体1の種類(性質)によ
り選択され、−例をあげれば感光体がSs系のものであ
れば正帯電がなされる。これに光学系3により画像露光
が行なわれ静電荷像が形成され、この静電荷像は現像部
4で可視化される。
に帯電チャージャ2により正又は負帯電が一様に施こさ
れる。正帯電か負帯電かは感光体1の種類(性質)によ
り選択され、−例をあげれば感光体がSs系のものであ
れば正帯電がなされる。これに光学系3により画像露光
が行なわれ静電荷像が形成され、この静電荷像は現像部
4で可視化される。
現像部4にはキャリア(磁性キャリア)及びトナーから
なる二成分系現像剤が収納されている。現像剤は磁石4
11を内蔵した現像スリーブ41上に保持され感光体1
の静電荷像を現像する。
なる二成分系現像剤が収納されている。現像剤は磁石4
11を内蔵した現像スリーブ41上に保持され感光体1
の静電荷像を現像する。
現像がなされるごとに現像トナーのみが消費されるので
センサー42により現像剤のトナー濃度を検知して常に
一定のトナー濃度となるように新規の現像トナーが供給
されるようになっている。43は現像剤を攪拌するため
のパドルホイールである。なお、必要に応じて、現像ス
リーブ41にはバイアスが印加されてよい。
センサー42により現像剤のトナー濃度を検知して常に
一定のトナー濃度となるように新規の現像トナーが供給
されるようになっている。43は現像剤を攪拌するため
のパドルホイールである。なお、必要に応じて、現像ス
リーブ41にはバイアスが印加されてよい。
可視像(トナー像)は転写チャージャ5により転写紙8
に転写され、その転写紙8は分離チャージャ6及び分離
爪9により感光体1から離されて定着工程へと送られる
。
に転写され、その転写紙8は分離チャージャ6及び分離
爪9により感光体1から離されて定着工程へと送られる
。
先に触れたとおり、転写時に感光体1上に可視像を形成
しているトナーはそのすべてが転写紙8に転写されず、
一部が感光体1上に残留する。そして、この残留トナー
はクリーニング部7で除去される手段が採られている。
しているトナーはそのすべてが転写紙8に転写されず、
一部が感光体1上に残留する。そして、この残留トナー
はクリーニング部7で除去される手段が採られている。
本発明装置におけるクリーニング部7は磁気ブラシクリ
ーニング法が採用されており、ここにはクリーニング剤
としての磁性キャリア(クリーニングキャリア)が収納
されている0図示されていな、い磁石を内蔵したクリー
ニングローラ71には正又は負極性の100〜500v
程度のバイアスが印加され、このクリーニングローラ7
1上にクリーニング剤が前記磁石により保持されている
。ここで、クリーニングローラ71に印加されるバイア
スの極性は二成分系現像剤におけるトナーの極性と反対
のものである。
ーニング法が採用されており、ここにはクリーニング剤
としての磁性キャリア(クリーニングキャリア)が収納
されている0図示されていな、い磁石を内蔵したクリー
ニングローラ71には正又は負極性の100〜500v
程度のバイアスが印加され、このクリーニングローラ7
1上にクリーニング剤が前記磁石により保持されている
。ここで、クリーニングローラ71に印加されるバイア
スの極性は二成分系現像剤におけるトナーの極性と反対
のものである。
残留トナーはクリーニング剤(クリーニングキャリア)
に静電的に吸着され、クリーニング剤とともに汲み上げ
ローラ72から73へと移される。汲み上げローラ73
の後方にはクリーニングローラ71と同極性のバイアス
が印加された残留トナー回収ローラ74が配置されてお
り、この回収ローラ74に残留トナーのみが移される0
回収ローラ74に印加されるバイアスはクリーニングロ
ーラに印加されるバイアスより相対的に高めになってい
る方が望ましく200〜aoov<らいが適当である。
に静電的に吸着され、クリーニング剤とともに汲み上げ
ローラ72から73へと移される。汲み上げローラ73
の後方にはクリーニングローラ71と同極性のバイアス
が印加された残留トナー回収ローラ74が配置されてお
り、この回収ローラ74に残留トナーのみが移される0
回収ローラ74に印加されるバイアスはクリーニングロ
ーラに印加されるバイアスより相対的に高めになってい
る方が望ましく200〜aoov<らいが適当である。
クリーニングキャリアは、残留トナーが汲み上げローラ
73から回収ローラ74に移された直後、汲み上げロー
ラ73に接しているクリーニングスフレバー75で掻き
とられ、再びクリーニングローラ71表面に戻される。
73から回収ローラ74に移された直後、汲み上げロー
ラ73に接しているクリーニングスフレバー75で掻き
とられ、再びクリーニングローラ71表面に戻される。
一方、回収ローラ74に移された残留トナーは1回収ロ
ーラ74に接している回収ブレード76で掻きとられ、
排出スクリュー7フによりクリーニング部7の外に取出
され、必要により、二成分系現像剤のトナーとして使用
される6回収ブレード76により清浄とされた回収ロー
ラ74は次の残留トナーの回収に供される。なお、クリ
ーニングローラ71上に落下し再び残留トナーの回収に
寄与するように循環されるクリーニング剤(クリーニン
グキャリア)には、若干の残留トナーが含まれるのは止
むを得ないが、その残留トナー量は、高々2重量%の範
囲である。
ーラ74に接している回収ブレード76で掻きとられ、
排出スクリュー7フによりクリーニング部7の外に取出
され、必要により、二成分系現像剤のトナーとして使用
される6回収ブレード76により清浄とされた回収ロー
ラ74は次の残留トナーの回収に供される。なお、クリ
ーニングローラ71上に落下し再び残留トナーの回収に
寄与するように循環されるクリーニング剤(クリーニン
グキャリア)には、若干の残留トナーが含まれるのは止
むを得ないが、その残留トナー量は、高々2重量%の範
囲である。
本発明の装置においてはこのような一連の複写工程及び
クリーニング工程のサイクルが繰り返えされるが、感光
体1が帯電チャージャ2で均一帯電される際には、その
感光体表面に残留トナーは存在せず、従って、感光体1
への均一の帯電が約束される。
クリーニング工程のサイクルが繰り返えされるが、感光
体1が帯電チャージャ2で均一帯電される際には、その
感光体表面に残留トナーは存在せず、従って、感光体1
への均一の帯電が約束される。
クリーニング部7で用いられるクリーニングキャリア(
クリーニング剤)の電気抵抗値は二成分系現像剤におけ
るキャリアの電気抵抗値より低くなっているが、こうし
た関係にあるため、現像部4よりもクリーニング部7の
方が電界が大きくなり、その結果、残留トナーはクリー
ニングキャリア側に移行しやすくなり(クリーニングキ
ャリアの抵抗が低いため残留キャリアを吸引しやすくな
り)感光体1のクリーニングが良好に行なわれるように
なる。加えて、クリーニングキャリアの電気抵抗値が低
いことから、汲み上げローラ73から回収ローラ74に
残留トナーが移される際、クリーニングキャリアと残留
トナーとが離れやすく、クリーニングに供されるクリー
ニングキャリアは常時良好な状態に維持される。
クリーニング剤)の電気抵抗値は二成分系現像剤におけ
るキャリアの電気抵抗値より低くなっているが、こうし
た関係にあるため、現像部4よりもクリーニング部7の
方が電界が大きくなり、その結果、残留トナーはクリー
ニングキャリア側に移行しやすくなり(クリーニングキ
ャリアの抵抗が低いため残留キャリアを吸引しやすくな
り)感光体1のクリーニングが良好に行なわれるように
なる。加えて、クリーニングキャリアの電気抵抗値が低
いことから、汲み上げローラ73から回収ローラ74に
残留トナーが移される際、クリーニングキャリアと残留
トナーとが離れやすく、クリーニングに供されるクリー
ニングキャリアは常時良好な状態に維持される。
二成分系現像剤のキャリアの電気抵抗値とクリーニング
キャリアの電気抵抗値とを同程度にした場合には、長期
のランニングにより、クリーニングキャリアに残留トナ
ーがスペントを起し、クリーニングキャリアの電気抵抗
値を上昇させてしまい長寿命化が期待できなくなる。ま
た、二成分系現像剤のキャリアの電気抵抗値の方がクリ
ーニングキャリアのそれよりも低いと。
キャリアの電気抵抗値とを同程度にした場合には、長期
のランニングにより、クリーニングキャリアに残留トナ
ーがスペントを起し、クリーニングキャリアの電気抵抗
値を上昇させてしまい長寿命化が期待できなくなる。ま
た、二成分系現像剤のキャリアの電気抵抗値の方がクリ
ーニングキャリアのそれよりも低いと。
残留トナーを良好に吸着・回収することができなくなる
。
。
従って、二成分系現像剤のキャリアの電気抵抗値よりク
リーニングキャリアの電気抵抗値の方が低くなっていれ
ば一応本発明の意図は達成しうるものの、好ましくは、
その電気抵抗値の差は例えば電極面積20d、電極間距
離2mのセルにそれぞれのキャリアを充填し50Vの直
流を印加して測定した際8.I X to”0口以上望
ましくは8.5 X 10”〜1.2 X 1013Ω
1の範囲に収まる程度に設定されているのが有利である
。
リーニングキャリアの電気抵抗値の方が低くなっていれ
ば一応本発明の意図は達成しうるものの、好ましくは、
その電気抵抗値の差は例えば電極面積20d、電極間距
離2mのセルにそれぞれのキャリアを充填し50Vの直
流を印加して測定した際8.I X to”0口以上望
ましくは8.5 X 10”〜1.2 X 1013Ω
1の範囲に収まる程度に設定されているのが有利である
。
現像剤用キャリア及びクリーニングキャリアに所望の電
気抵抗値を付与するには、これらキャリアに被覆層を設
けたり設けなかったりすることにより、また被覆層を設
ける場合には必要に応じて導電材料例えば金属、金属酸
化物、硫化物、カーボン、フタロシアニン、第四級アン
モニウム塩などを添加して、これらキャリアの電気抵抗
値をコントロールするようにしてもよい。
気抵抗値を付与するには、これらキャリアに被覆層を設
けたり設けなかったりすることにより、また被覆層を設
ける場合には必要に応じて導電材料例えば金属、金属酸
化物、硫化物、カーボン、フタロシアニン、第四級アン
モニウム塩などを添加して、これらキャリアの電気抵抗
値をコントロールするようにしてもよい。
これまでの説明は電子写真感光体を用いた装置について
行なってきたが、感光体の代りに静電記録体が用いられ
てもよいことは勿論である。
行なってきたが、感光体の代りに静電記録体が用いられ
てもよいことは勿論である。
次に実施例及び比較例を示す、ここでの部は重量基準で
ある。
ある。
実施例1
シリコーン樹脂溶液
(信越化学社製KR250) 150
部トルエン 1000部か
らなる混合物をホモミキサーで30分間分散して被覆層
形成液を調製し、この被覆層形成液を平均粒径約46〜
74μ禦の不定形鉄粉(日本鉄粉社W!FEFV 20
G/300) 5000部の表面に流動床型塗布装置に
より施し、約0.93μm厚のシリコーン樹脂を被覆し
た二成分系現像剤用キャリアをつくった。
部トルエン 1000部か
らなる混合物をホモミキサーで30分間分散して被覆層
形成液を調製し、この被覆層形成液を平均粒径約46〜
74μ禦の不定形鉄粉(日本鉄粉社W!FEFV 20
G/300) 5000部の表面に流動床型塗布装置に
より施し、約0.93μm厚のシリコーン樹脂を被覆し
た二成分系現像剤用キャリアをつくった。
一方、下記の処方の混合物を2本ロール上で加熱上混練
し冷却後、粉砕分級し、粒径5〜20μIの二成分系現
像剤用トナーをつくった。
し冷却後、粉砕分級し、粒径5〜20μIの二成分系現
像剤用トナーをつくった。
ポリスチレン
(−f−ッ’/社ll D−125)
100部含金属染料(保土谷化学 スビロンブラックBH) 5部これら
キャリア100部及びトナー3.C部を混合して二成分
系現像剤を調製した。なお、この現像剤におけるキャリ
アの電気抵抗値は、電極面積20aJ、電極間距離2m
のセルにキャリアを充填し、50Vの直流電圧を印加し
て調べた(この測定条件は以下においても同様である)
ところ1.3 X 10”Ω■と測定された。
100部含金属染料(保土谷化学 スビロンブラックBH) 5部これら
キャリア100部及びトナー3.C部を混合して二成分
系現像剤を調製した。なお、この現像剤におけるキャリ
アの電気抵抗値は、電極面積20aJ、電極間距離2m
のセルにキャリアを充填し、50Vの直流電圧を印加し
て調べた(この測定条件は以下においても同様である)
ところ1.3 X 10”Ω■と測定された。
また、クリーニングキャリア(クリーニング剤)として
は前記二成分系現像剤のキャリアにおいてシリコーン樹
脂被覆層を形成しなかったもの(即ちTEFV 200
/300ソノも))ヲ用イタ。
は前記二成分系現像剤のキャリアにおいてシリコーン樹
脂被覆層を形成しなかったもの(即ちTEFV 200
/300ソノも))ヲ用イタ。
このクリーニングキャリアの電気抵抗値は8.5×10
9Ω■と測定された。
9Ω■と測定された。
これら二成分系現像剤、クリーニング剤を第1図に示し
た複写装置(感光体にはセレン系感光体を使用して、感
光体1の表面電位が+800 Vとなるように均一帯電
し、クリーニングローラ71には+250vのバイアス
、回収ローラ74には+300Vのバイアスを印加した
)にセットし。
た複写装置(感光体にはセレン系感光体を使用して、感
光体1の表面電位が+800 Vとなるように均一帯電
し、クリーニングローラ71には+250vのバイアス
、回収ローラ74には+300Vのバイアスを印加した
)にセットし。
1分間に30枚の割合でコピーを得るとともに現像部4
で消費されるトナーの補給を行なった。
で消費されるトナーの補給を行なった。
このランニングテストの結果をまとめて表−1に示す。
実施例2
不定形鉄粉(FEFV 200/300)の代りに平均
粒径約100μmの球形鋼ショット(新東プレーター社
製5F−100)を用いた以外は実施例1とまったく同
様にして二成分系現像剤を調製した。この二成分系現像
剤におけるキャリアの電気抵抗値は5.01 X 10
”0国と測定された。またクリーニングキャリアには前
記の平均粒径約100μ議の球形鋼ショットを適用した
。このクリーニングキャリアの電気抵抗値は1.20
X 10’Ω備と測定された。
粒径約100μmの球形鋼ショット(新東プレーター社
製5F−100)を用いた以外は実施例1とまったく同
様にして二成分系現像剤を調製した。この二成分系現像
剤におけるキャリアの電気抵抗値は5.01 X 10
”0国と測定された。またクリーニングキャリアには前
記の平均粒径約100μ議の球形鋼ショットを適用した
。このクリーニングキャリアの電気抵抗値は1.20
X 10’Ω備と測定された。
これら二成分系現像剤及びクリーニングキャリアを用い
実施例1と同様にしてランニングテストを行なった。結
果をまとめて表−1に示す。
実施例1と同様にしてランニングテストを行なった。結
果をまとめて表−1に示す。
実施例3
実施例2の現像キャリア100部と実施例1の現像トナ
ー3.0部とを混合して二成分系現像剤を調製した。ま
た、クリーニングキャリアには実施例1のクリーニング
剤を適用した。
ー3.0部とを混合して二成分系現像剤を調製した。ま
た、クリーニングキャリアには実施例1のクリーニング
剤を適用した。
これら二成分系現像剤及びクリーニングキャリアを用い
実施例1と同様にしてランニングテストを行なった。結
果をまとめて表−1に示す。
実施例1と同様にしてランニングテストを行なった。結
果をまとめて表−1に示す。
実施例4
実施例1と同じ二成分系現像剤を用い、および実施例2
と同じクリーニングキャリアを用いて、実施例1と同様
にしてランニングテストを行なった。結果をまとめて表
−1に示す。
と同じクリーニングキャリアを用いて、実施例1と同様
にしてランニングテストを行なった。結果をまとめて表
−1に示す。
比較例1
実施例1と同じ二成分系現像剤を用い、およびクリーニ
ングキャリアとして実施例2における現像剤用キャリア
を適用して、実施例1と同様にしてランニングテストを
行なった。結果をまとめて表−1に示す。
ングキャリアとして実施例2における現像剤用キャリア
を適用して、実施例1と同様にしてランニングテストを
行なった。結果をまとめて表−1に示す。
実施例5
含金属染料(保土谷化学社製スビロンブラックBH)の
代りに染料(オリエント化学社製スペシャルブラックS
B)を用いた以外は実施例1とまったく同様にしてトナ
ーをつくり、このトナー3.0部と実施例1の現像剤用
キャリア100部とを混合して二成分系現像剤を調製し
た。また。
代りに染料(オリエント化学社製スペシャルブラックS
B)を用いた以外は実施例1とまったく同様にしてトナ
ーをつくり、このトナー3.0部と実施例1の現像剤用
キャリア100部とを混合して二成分系現像剤を調製し
た。また。
クリーニングキャリアには実施例1のクリーニング剤を
適用した。
適用した。
これら二成分系現像剤、クリーニングキャリアを第1図
に示した複写装置!!(感光体には有機感光体を使用し
て、感光体1の表面電位が一600Vとなるように均一
帯電し、クリーニングローラ71には一250vのバイ
アス、回収ローラ74には一300vのバイアスを印加
した)にセットし、1分間に30枚の割合でコピーを得
るとともに現像部4で消費される現像トナーの補給を行
なった。このランニングテストの結果をまとめて表−1
に示す。
に示した複写装置!!(感光体には有機感光体を使用し
て、感光体1の表面電位が一600Vとなるように均一
帯電し、クリーニングローラ71には一250vのバイ
アス、回収ローラ74には一300vのバイアスを印加
した)にセットし、1分間に30枚の割合でコピーを得
るとともに現像部4で消費される現像トナーの補給を行
なった。このランニングテストの結果をまとめて表−1
に示す。
実施例6
実施例2の現像剤用キャリア100部と実施例5のトナ
ー3.0部とを混合して二成分系現像剤を調製した。ま
た、クリーニングキャリアには実施例2のクリーニング
剤を適用した。
ー3.0部とを混合して二成分系現像剤を調製した。ま
た、クリーニングキャリアには実施例2のクリーニング
剤を適用した。
これら二成分系現像剤及びクリーニングキャリアを用い
実施例1と同様にしてランニングテストを行なった。結
果をまとめて表−1に示す。
実施例1と同様にしてランニングテストを行なった。結
果をまとめて表−1に示す。
実施例7
実施例2の現像剤用キャリア100部と実施例5のトナ
ー3.0部とを混合して二成分系現像剤を調製した。ま
た、クリーニングキャリアには実施例1のクリーニング
剤を適用した。
ー3.0部とを混合して二成分系現像剤を調製した。ま
た、クリーニングキャリアには実施例1のクリーニング
剤を適用した。
これら二成分系現像剤及びクリーニングキャリアを用い
実施例1と同様にしてランニングテストを行なった。結
果をまとめて表−1に示す。
実施例1と同様にしてランニングテストを行なった。結
果をまとめて表−1に示す。
実施例8
実施例1の現像剤用キャリア100部と実施例5のトナ
ー3.0部とを混合して二成分系現像剤を調製した。ま
た、クリーニングキャリアには実施例2のクリーニング
剤を適用した。
ー3.0部とを混合して二成分系現像剤を調製した。ま
た、クリーニングキャリアには実施例2のクリーニング
剤を適用した。
これら二成分系現像剤及びクリーニングキャリアを用い
実施例1と同様にしてランニングテストを行なった。結
果をまとめて表−1に示す。
実施例1と同様にしてランニングテストを行なった。結
果をまとめて表−1に示す。
比較例2
実施例1のクリーニングキャリア100部と実施例5の
トナー3.0部とを混合して二成分系現像剤を調製した
。また、クリーニングキャリアには実施例1の現像剤用
キャリアを適用した。
トナー3.0部とを混合して二成分系現像剤を調製した
。また、クリーニングキャリアには実施例1の現像剤用
キャリアを適用した。
これら二成分系現像剤及びクリーニングキャリアを用い
実施例1と同様にしてランニングテストを行なった。結
果をまとめて表−1に示す。
実施例1と同様にしてランニングテストを行なった。結
果をまとめて表−1に示す。
実施例9
メチルエチルケトン 150部からなる
混合物を被覆層形成液とした0回転円板型流動層粒子コ
ーティング装置に平均粒径約100μ−の酸化処理鉄粉
5000部を入れて流動させながら、これに前記被電層
形成液を80℃の加熱下に散布した後、恒温槽に移し2
00℃で2時間加熱して、約0.90μ園厚のフッ素樹
脂を被覆した現像剤用キャリアをつくった。この現像剤
用キャリアの電気抵抗値は1.5X10”Ω1と測定さ
れた。
混合物を被覆層形成液とした0回転円板型流動層粒子コ
ーティング装置に平均粒径約100μ−の酸化処理鉄粉
5000部を入れて流動させながら、これに前記被電層
形成液を80℃の加熱下に散布した後、恒温槽に移し2
00℃で2時間加熱して、約0.90μ園厚のフッ素樹
脂を被覆した現像剤用キャリアをつくった。この現像剤
用キャリアの電気抵抗値は1.5X10”Ω1と測定さ
れた。
一方、下記の処方の混合物を2本ロール上で加熱下混練
し冷却後、粉砕分級し1粒径5〜20μ■のトナーをつ
くった。
し冷却後、粉砕分級し1粒径5〜20μ■のトナーをつ
くった。
(三費化成社製#44) 10部ま
た、クリーニングキャリアとしては前記現像剤用キャリ
アにおいてフッ素樹脂被覆層を形成しなかったもの(即
ち平均粒径100μmの酸化処理鉄粉)を用いた。この
クリーニングキャリアの電気抵抗値は8.5 X 10
″Ω国と測定された。
た、クリーニングキャリアとしては前記現像剤用キャリ
アにおいてフッ素樹脂被覆層を形成しなかったもの(即
ち平均粒径100μmの酸化処理鉄粉)を用いた。この
クリーニングキャリアの電気抵抗値は8.5 X 10
″Ω国と測定された。
これら二成分系現像剤及びクリーニングキャリアを用い
実施例5と同様にしてランニングテストを行なった0、
結果をまとめて表−1に示す。
実施例5と同様にしてランニングテストを行なった0、
結果をまとめて表−1に示す。
実施例1〇
二成分系現像剤には実施例2と同じものを適用した。一
方、クリーニングキャリアには実施例2の現像剤用キャ
リアでその被覆層の平均厚さを約0.35μ論に形成し
たものを用いた。このクリーニングキャリアの電気抵抗
値は5.8 X 10”備と測定された。
方、クリーニングキャリアには実施例2の現像剤用キャ
リアでその被覆層の平均厚さを約0.35μ論に形成し
たものを用いた。このクリーニングキャリアの電気抵抗
値は5.8 X 10”備と測定された。
これら二成分系現像剤及びクリーニングキャリアを用い
実施例5と同様にしてランニングテストを行なった。結
果をまとめて表−1に示す。
実施例5と同様にしてランニングテストを行なった。結
果をまとめて表−1に示す。
表 −1
注1)コピー画像にあって、0は良好、×は不良を表わ
す。
す。
注2)クリーニング後の感光体上の汚れにあって、0は
汚れなし、×は汚れありを表わす。
汚れなし、×は汚れありを表わす。
実施例の記載から明らかなように1本発明の複写装置に
よれば10万枚の複写においても画像汚れがなく、高品
質のコピーが得られる。また。
よれば10万枚の複写においても画像汚れがなく、高品
質のコピーが得られる。また。
クリーニング後の感光体表面には目視により極めて綺麗
であるのが認められた。
であるのが認められた。
これに対し、クリーニングキャリアの電気抵抗値が二成
分系現像剤用キャリアの電気抵抗値より大きくした複写
装置(比較例)の使用では、1000枚程度の複写で感
光体表面に汚れがみられ。
分系現像剤用キャリアの電気抵抗値より大きくした複写
装置(比較例)の使用では、1000枚程度の複写で感
光体表面に汚れがみられ。
クリーニング不良の発生が認められた。
第1図は本発明に係る電子写真複写装置の概略図である
。 1・・・感光体 2・・・帯電チャージャ3
・・・光学系 4・・・現像部5・・・転写
チャージャ 6・・・分離チャージャ7・・・クリー
ニング部 8・・・転写紙9・・・分離爪
41・・・現像スリーブ411・・・磁石
42・・・センサー43・・・パドルホイール 71・・・クリーニングローラ 72.73・・・汲み上げローラ 74・・・回収ロ
ーラ75・・・クリーニングスフレバー 76・・・回収ブレード 77・・・排出スクリュ
ー冷1図 昭和63年1月26日 昭和62年特許願第111452号 2、発明の名称 電子写真複写装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 (674) 株式会社 リ コ −代表者 浜
1) 広 4、代理人 図 面(第1図) 図面の第1図を別添の通り補正する。 7、添付書類の目録 図 面(第1図) 1適 冷I 図
。 1・・・感光体 2・・・帯電チャージャ3
・・・光学系 4・・・現像部5・・・転写
チャージャ 6・・・分離チャージャ7・・・クリー
ニング部 8・・・転写紙9・・・分離爪
41・・・現像スリーブ411・・・磁石
42・・・センサー43・・・パドルホイール 71・・・クリーニングローラ 72.73・・・汲み上げローラ 74・・・回収ロ
ーラ75・・・クリーニングスフレバー 76・・・回収ブレード 77・・・排出スクリュ
ー冷1図 昭和63年1月26日 昭和62年特許願第111452号 2、発明の名称 電子写真複写装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 (674) 株式会社 リ コ −代表者 浜
1) 広 4、代理人 図 面(第1図) 図面の第1図を別添の通り補正する。 7、添付書類の目録 図 面(第1図) 1適 冷I 図
Claims (1)
- 1、感光体上に静電荷像を形成せしめ、これを二成分系
現像剤で潜像化し、このトナー像を転写紙に転写した後
、該感光体表面に残留したトナーを磁気ブラシクリーニ
ング部により除去せしめる電子写真複写装置において、
該磁気ブラシクリーニング部に収納されているキャリア
の電気抵抗値が該二成分系現像剤のキャリアの電気抵抗
値より低くなっていることを特徴とする電子写真複写装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62111452A JP2601819B2 (ja) | 1987-05-07 | 1987-05-07 | 電子写真複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62111452A JP2601819B2 (ja) | 1987-05-07 | 1987-05-07 | 電子写真複写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63276082A true JPS63276082A (ja) | 1988-11-14 |
| JP2601819B2 JP2601819B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=14561576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62111452A Expired - Fee Related JP2601819B2 (ja) | 1987-05-07 | 1987-05-07 | 電子写真複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2601819B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63202785A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-22 | Canon Inc | 画像形成装置のクリーニング装置 |
-
1987
- 1987-05-07 JP JP62111452A patent/JP2601819B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63202785A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-22 | Canon Inc | 画像形成装置のクリーニング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2601819B2 (ja) | 1997-04-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |