JPS6327669B2 - - Google Patents
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- JPS6327669B2 JPS6327669B2 JP6103878A JP6103878A JPS6327669B2 JP S6327669 B2 JPS6327669 B2 JP S6327669B2 JP 6103878 A JP6103878 A JP 6103878A JP 6103878 A JP6103878 A JP 6103878A JP S6327669 B2 JPS6327669 B2 JP S6327669B2
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- JP
- Japan
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- signal
- correction
- circuit
- counter
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- Prior art date
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C9/00—Electrically-actuated devices for setting the time-indicating means
- G04C9/08—Electrically-actuated devices for setting the time-indicating means by electric drive
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気機械変換器としてパルスモータ
を備えた指針表示式電子時計の秒修正装置に関す
るものである。
を備えた指針表示式電子時計の秒修正装置に関す
るものである。
近年においては、時間標準器として水晶発振回
路を備えた指針表示式水晶時計が急速に普及され
つつある。このような水晶時計は時間精度におい
て非常に秀れており、一般に1カ月の累積誤差を
±20秒程度以下に抑えることは容易である。従つ
て時計の時刻修正装置についても、一般に30秒程
度以下の誤差の修正に対する配慮が重要となるこ
とは明らかであり、このような配慮に基づいた時
刻修正装置も、既に何種類かが実現されている。
ここで上記のような秒単位程度の時刻修正装置を
大別すると、秒針車に固着されたハートカム等に
より構成される機械的秒針帰零装置と、パルスモ
ータの駆動周波数を変調して電気的に秒針を修正
するタイプのものとがあるが、前者の機械的秒針
帰零装置は構造が複雑であるために、近年におい
ては使用されなくなつていく傾向にある。これに
対して後者のタイプのものは、その主要部を電子
回路によつて構成することができるために、前述
のような水晶時計に装備する場合に非常に好適で
ある。
路を備えた指針表示式水晶時計が急速に普及され
つつある。このような水晶時計は時間精度におい
て非常に秀れており、一般に1カ月の累積誤差を
±20秒程度以下に抑えることは容易である。従つ
て時計の時刻修正装置についても、一般に30秒程
度以下の誤差の修正に対する配慮が重要となるこ
とは明らかであり、このような配慮に基づいた時
刻修正装置も、既に何種類かが実現されている。
ここで上記のような秒単位程度の時刻修正装置を
大別すると、秒針車に固着されたハートカム等に
より構成される機械的秒針帰零装置と、パルスモ
ータの駆動周波数を変調して電気的に秒針を修正
するタイプのものとがあるが、前者の機械的秒針
帰零装置は構造が複雑であるために、近年におい
ては使用されなくなつていく傾向にある。これに
対して後者のタイプのものは、その主要部を電子
回路によつて構成することができるために、前述
のような水晶時計に装備する場合に非常に好適で
ある。
本発明は、後者のタイプの秒修正装置の改良に
関するものであり、本発明の目的は、構成が非常
に簡単で、かつ故障や誤動作の危険のない指針表
示式電子時計用秒修正装置を提供することにあ
る。
関するものであり、本発明の目的は、構成が非常
に簡単で、かつ故障や誤動作の危険のない指針表
示式電子時計用秒修正装置を提供することにあ
る。
以下、図に従つて本発明の詳細についての説明
を行なう。
を行なう。
第1図は、本発明による秒修正装置を備えた指
針表示式電子時計の外観を示す平面図であり、第
2図は、そのリセツトスイツチ機構を示す平面図
である。本例の時計は、時針1、分針2、秒針3
よりなる時刻表示部材および日付け表示部4、曜
日表示部5よりなるカレンダー表示部を有してお
り、また外部操作部材としては、リユーズ6の他
に押しボタン型の秒修正制御スイツチSを備えて
いる。すなわち本例の時計は、リユーズ6が最も
押し込まれている通常位置6aにある場合には通
常駆動状態にあり、1段引きの位置6bにある場
合には、リユーズ6を左右いずれかの方向に回転
することにより、日付け表示部4または曜日表示
部5のいずれかを選択的に修正できるように構成
されている。さらにリユーズ6が2段引きの位置
6cにある場合には、針合せが行なえるように構
成されており、この状態では後述の分周回路22
の一部がリセツト状態となる。
針表示式電子時計の外観を示す平面図であり、第
2図は、そのリセツトスイツチ機構を示す平面図
である。本例の時計は、時針1、分針2、秒針3
よりなる時刻表示部材および日付け表示部4、曜
日表示部5よりなるカレンダー表示部を有してお
り、また外部操作部材としては、リユーズ6の他
に押しボタン型の秒修正制御スイツチSを備えて
いる。すなわち本例の時計は、リユーズ6が最も
押し込まれている通常位置6aにある場合には通
常駆動状態にあり、1段引きの位置6bにある場
合には、リユーズ6を左右いずれかの方向に回転
することにより、日付け表示部4または曜日表示
部5のいずれかを選択的に修正できるように構成
されている。さらにリユーズ6が2段引きの位置
6cにある場合には、針合せが行なえるように構
成されており、この状態では後述の分周回路22
の一部がリセツト状態となる。
次に第2図は、本例の時計におけるリセツトス
イツチ機構を示す平面図であり、本図において
は、リユーズ6が通常位置6aにある場合の状態
が示されている。すなわちリユーズ6には巻真7
が固着されており、該巻真7と係合するオシドリ
8および裏押え(図示しない)によつて、リユー
ズ6の引き出し位置を規制している。さらにオシ
ドリ8にはリセツトレバー9が係合しており、該
リセツトレバー9および端子ピン10,11によ
つて、リユーズ6の引き出し位置に連動するリセ
ツトスイツチ機構Srを構成している。なおカレ
ンダー表示部のための修正機構、および小鉄車等
により構成される針合せ機構等は、図の簡素化の
ために省略されており、12は針合せ状態におい
てリセツトレバー9によりブレーキをかけられる
ように構成された四番車である。また前記端子ピ
ン10,11のうち、10はリセツト用スイツチ
端子として設けられたもので、さらに11は補助
スイツチ端子としてリセツトレバー9に対応して
付設されたものである。
イツチ機構を示す平面図であり、本図において
は、リユーズ6が通常位置6aにある場合の状態
が示されている。すなわちリユーズ6には巻真7
が固着されており、該巻真7と係合するオシドリ
8および裏押え(図示しない)によつて、リユー
ズ6の引き出し位置を規制している。さらにオシ
ドリ8にはリセツトレバー9が係合しており、該
リセツトレバー9および端子ピン10,11によ
つて、リユーズ6の引き出し位置に連動するリセ
ツトスイツチ機構Srを構成している。なおカレ
ンダー表示部のための修正機構、および小鉄車等
により構成される針合せ機構等は、図の簡素化の
ために省略されており、12は針合せ状態におい
てリセツトレバー9によりブレーキをかけられる
ように構成された四番車である。また前記端子ピ
ン10,11のうち、10はリセツト用スイツチ
端子として設けられたもので、さらに11は補助
スイツチ端子としてリセツトレバー9に対応して
付設されたものである。
さらに第3図は、本例の時計の回路構成を示す
ブロツク線図で、21は水晶振動子を備えた基準
発振回路、22は基準発振回路21の発信信号を
分周及び波形成形して1Hzの計時信号φ1と32Hz
の早送り信号φ2を発生する分周回路、23は信
号切換回路であり、ANDゲート24,25とOR
ゲート26により構成されている。また前記
ANDゲート24からの出力信号は、パルス変換
回路27によつてパルス幅を適当に変換された
後、モータ駆動回路28に入力されて、パルスモ
ータ29を駆動するように構成されている。さら
に該パルスモータ29は、輪列車(図示しない)
を介して、第1図に示される時針1、分針2、秒
針3等を駆動して時刻の表示を行なうことにな
る。
ブロツク線図で、21は水晶振動子を備えた基準
発振回路、22は基準発振回路21の発信信号を
分周及び波形成形して1Hzの計時信号φ1と32Hz
の早送り信号φ2を発生する分周回路、23は信
号切換回路であり、ANDゲート24,25とOR
ゲート26により構成されている。また前記
ANDゲート24からの出力信号は、パルス変換
回路27によつてパルス幅を適当に変換された
後、モータ駆動回路28に入力されて、パルスモ
ータ29を駆動するように構成されている。さら
に該パルスモータ29は、輪列車(図示しない)
を介して、第1図に示される時針1、分針2、秒
針3等を駆動して時刻の表示を行なうことにな
る。
一方、第2図に示されるリセツトスイツチ機構
Srを構成する端子ピン10は、ORゲート15、
NORゲート16、ANDゲート18の一方の入力
側に接続されており、前記ORゲート15の出力
側は、分周回路22のリセツト端子Rに接続され
ている。また端子ピン11は、前記NORゲート
16のもう一方の入力側に接続されており、
NORゲート16は前記リセツトスイツチ機構Sr
を構成するリセツトレバー9が、端子ピン10,
11のいずれにも接続されていない時に出力を発
生するものであり、前記リユーズが1段引の位置
にあることを識別するための識別回路手段として
の機能を有するものである。該NORゲート16
の出力側は、ANDゲート19の一方の入力側に
接続されている。なお該ANDゲート19は、リ
セツトスイツチ機構Srの状態自体に応答して、
前述の秒修正制御スイツチSに対して秒修正命令
の入力機能を付与するか禁止するかを制御するた
めに設けられたものである。さらに前述の秒修正
制御スイツチSは、微分回路17およびランプ2
0に接続されており、微分回路17の出力側は、
前記ANDゲート18および19のもう一方の入
力側に接続されている。
Srを構成する端子ピン10は、ORゲート15、
NORゲート16、ANDゲート18の一方の入力
側に接続されており、前記ORゲート15の出力
側は、分周回路22のリセツト端子Rに接続され
ている。また端子ピン11は、前記NORゲート
16のもう一方の入力側に接続されており、
NORゲート16は前記リセツトスイツチ機構Sr
を構成するリセツトレバー9が、端子ピン10,
11のいずれにも接続されていない時に出力を発
生するものであり、前記リユーズが1段引の位置
にあることを識別するための識別回路手段として
の機能を有するものである。該NORゲート16
の出力側は、ANDゲート19の一方の入力側に
接続されている。なお該ANDゲート19は、リ
セツトスイツチ機構Srの状態自体に応答して、
前述の秒修正制御スイツチSに対して秒修正命令
の入力機能を付与するか禁止するかを制御するた
めに設けられたものである。さらに前述の秒修正
制御スイツチSは、微分回路17およびランプ2
0に接続されており、微分回路17の出力側は、
前記ANDゲート18および19のもう一方の入
力側に接続されている。
次に秒修正装置の構成を説明する。31は、秒
針3の指示内容に同期して駆動される第1カウン
ターであり、60進構成を有し、入力端子I31、出
力端子Q31、リセツト端子R31、条件端子Cの各
端子を有する。32は修正制御回路であり、この
修正制御回路32は、秒修正基準となる第2カウ
ンター33、一致検出回路34、遅れ進み判定回
路35、RSタイプのフリツプフロツプ(以後
RS・FFを略記する。)36、ANDゲート37と
により構成され、さらに前記遅れ進み判定回路3
5は、2個のANDゲート38,39とインバー
タ40により構成されている。また前述のAND
ゲート18の出力側は、第1カウンター31のリ
セツト端子R31に接続されており、ANDゲート1
9の出力側は、ORゲート15のもう一方の入力
側に接続されるとともに、第2カウンター33の
リセツト端子R33およびRS・FF36のセツト端
子Sにも接続されている。
針3の指示内容に同期して駆動される第1カウン
ターであり、60進構成を有し、入力端子I31、出
力端子Q31、リセツト端子R31、条件端子Cの各
端子を有する。32は修正制御回路であり、この
修正制御回路32は、秒修正基準となる第2カウ
ンター33、一致検出回路34、遅れ進み判定回
路35、RSタイプのフリツプフロツプ(以後
RS・FFを略記する。)36、ANDゲート37と
により構成され、さらに前記遅れ進み判定回路3
5は、2個のANDゲート38,39とインバー
タ40により構成されている。また前述のAND
ゲート18の出力側は、第1カウンター31のリ
セツト端子R31に接続されており、ANDゲート1
9の出力側は、ORゲート15のもう一方の入力
側に接続されるとともに、第2カウンター33の
リセツト端子R33およびRS・FF36のセツト端
子Sにも接続されている。
ここで本例の時計の動作についての説明を行な
う。
う。
時計の通常駆動時には、第1図および第2図に
示されるリユーズ6は通常位置6aにあり、この
状態ではリセツトレバー9は、端子ピン11に対
してのみ接触している位置に規制されている。従
つて、この状態ではNORゲート16の出力側は
論理“0”となつており、またANDゲート18、
19はOFF状態となつている。この結果、上記
通常駆動時においては、秒修正制御スイツチSを
閉じても、文字板照明のランプ20が点灯するの
みであり、時計の駆動状態および秒修正装置の状
態には何の影響も与えないように構成されてい
る。また上記通常駆動状態においては、修正制御
回路32は、RS・FF36がリセツト状態にある
ため、その出力端子Qに接続された遅れ進み判定
回路35を構成する2個のANDゲート38,3
9がいずれもOFF状態となつていることにより、
その判定出力端子Qd及びQsが論理“0”となつ
て非修正状態に保たれている。この結果、遅れ判
定端子Qdに接続されたANDゲート25がOFF状
態に、又進み判定端子Qsに接続されたANDゲー
ト42がOFF状態で、かつ進み判定端子Qsから
インバータ43を介して接続されたANDゲート
41及び24がON状態となつている。したがつ
て分周回路22からの出力信号は、信号切換回路
23によつて1Hzの計時信号φ1のみが選択され
てORゲート26、ANDゲート24および波形変
換回路27を介してモータ駆動回路28に供給さ
れ、パルスモータ29を1秒ステツプで駆動する
ことにより、時針1、分針2、秒針3等を駆動し
て時刻の表示を行なう。
示されるリユーズ6は通常位置6aにあり、この
状態ではリセツトレバー9は、端子ピン11に対
してのみ接触している位置に規制されている。従
つて、この状態ではNORゲート16の出力側は
論理“0”となつており、またANDゲート18、
19はOFF状態となつている。この結果、上記
通常駆動時においては、秒修正制御スイツチSを
閉じても、文字板照明のランプ20が点灯するの
みであり、時計の駆動状態および秒修正装置の状
態には何の影響も与えないように構成されてい
る。また上記通常駆動状態においては、修正制御
回路32は、RS・FF36がリセツト状態にある
ため、その出力端子Qに接続された遅れ進み判定
回路35を構成する2個のANDゲート38,3
9がいずれもOFF状態となつていることにより、
その判定出力端子Qd及びQsが論理“0”となつ
て非修正状態に保たれている。この結果、遅れ判
定端子Qdに接続されたANDゲート25がOFF状
態に、又進み判定端子Qsに接続されたANDゲー
ト42がOFF状態で、かつ進み判定端子Qsから
インバータ43を介して接続されたANDゲート
41及び24がON状態となつている。したがつ
て分周回路22からの出力信号は、信号切換回路
23によつて1Hzの計時信号φ1のみが選択され
てORゲート26、ANDゲート24および波形変
換回路27を介してモータ駆動回路28に供給さ
れ、パルスモータ29を1秒ステツプで駆動する
ことにより、時針1、分針2、秒針3等を駆動し
て時刻の表示を行なう。
一方、ORゲート26を通過した計時信号φ1は
ON状態にあるANDゲート41を通過して前記
第1カウンター31の入力端子I31に供給されて
いる。ここで前述の秒針3が文字板上の12時マー
ク位置(即ち零秒の位置)を指したときに、リユ
ーズ6を2段引きの位置6cに引き出すと、リセ
ツトレバー9は、端子ピン10に対してのみ接触
している位置に規制される。この結果、ORゲー
ト15の出力側が論理“1”となつて分周回路2
2の一部がリセツト状態となり、パルスモータ2
9の駆動および運針が停止されるとともに、
ANDゲート18がON状態となる。従つて、こ
の状態で前記秒修正制御スイツチSを閉じると微
分回路17で1個のパルス信号が形成され、該信
号は前記ANDゲート18を介して第1カウンタ
ー31のリセツト端子R31に供給される。この結
果、該第1カウンター31はリセツトされて、秒
針3の指示内容と同期された状態となる。従つ
て、この操作を行なつた後、再びリユーズ6を通
常位置6aに復帰させると、前記第1カウンター
31の内容と秒針3の指示内容とが同期を保たれ
た状態で、パルスモータ29および指針が駆動さ
れることになる。即ち上記のような操作を1度行
なつておけば、それ以後においては第1カウンタ
ー31は、入力端子I31に供給される計時信号φ1
により秒針3の指示内容と同期して駆動され続け
る。なお、この同期は一般に時計の電池を交換す
るとき以外においては維持され続けるために、時
計の使用者は上記のような同期化の操作を頻繁に
行なう必要は無い。
ON状態にあるANDゲート41を通過して前記
第1カウンター31の入力端子I31に供給されて
いる。ここで前述の秒針3が文字板上の12時マー
ク位置(即ち零秒の位置)を指したときに、リユ
ーズ6を2段引きの位置6cに引き出すと、リセ
ツトレバー9は、端子ピン10に対してのみ接触
している位置に規制される。この結果、ORゲー
ト15の出力側が論理“1”となつて分周回路2
2の一部がリセツト状態となり、パルスモータ2
9の駆動および運針が停止されるとともに、
ANDゲート18がON状態となる。従つて、こ
の状態で前記秒修正制御スイツチSを閉じると微
分回路17で1個のパルス信号が形成され、該信
号は前記ANDゲート18を介して第1カウンタ
ー31のリセツト端子R31に供給される。この結
果、該第1カウンター31はリセツトされて、秒
針3の指示内容と同期された状態となる。従つ
て、この操作を行なつた後、再びリユーズ6を通
常位置6aに復帰させると、前記第1カウンター
31の内容と秒針3の指示内容とが同期を保たれ
た状態で、パルスモータ29および指針が駆動さ
れることになる。即ち上記のような操作を1度行
なつておけば、それ以後においては第1カウンタ
ー31は、入力端子I31に供給される計時信号φ1
により秒針3の指示内容と同期して駆動され続け
る。なお、この同期は一般に時計の電池を交換す
るとき以外においては維持され続けるために、時
計の使用者は上記のような同期化の操作を頻繁に
行なう必要は無い。
一方、前記第1カウンター31は、その計数内
容を出力端子Q31より一致検出回路34に供給
し、又条件端子Cには計数内容が0〜29の間は論
理“0”レベル、30〜59の間は論理“1”レベル
の条件信号を発生する。
容を出力端子Q31より一致検出回路34に供給
し、又条件端子Cには計数内容が0〜29の間は論
理“0”レベル、30〜59の間は論理“1”レベル
の条件信号を発生する。
以上が通常の時計動作であり、次に秒修正動作
を説明する。
を説明する。
すなわち30秒以下の誤差に対する時刻修正の必
要が生じた場合には、最初にリユーズ6を1段引
きの位置6bに引き出す。この結果、NORゲー
ト16の出力側の論理レベルは“1”となり、
ANDゲート19はON状態となる。従つて、こ
の状態において前記秒修正制御スイツチSを閉じ
ることにより、ANDゲート19を介して修正制
御回路32に秒修正命令を与えると、修正制御回
路32は修正信号を受けて動作し、計時信号を止
めるべきか(時計が進みの場合)、計時信号を早
送り信号にすべきか(時計が遅れている場合)、
計時信号はそのままで、秒以下をリセツトすべき
か(1秒以下が狂つている場合)を判断し、各エ
レメントを制御して時計の狂いを修正することに
なる。
要が生じた場合には、最初にリユーズ6を1段引
きの位置6bに引き出す。この結果、NORゲー
ト16の出力側の論理レベルは“1”となり、
ANDゲート19はON状態となる。従つて、こ
の状態において前記秒修正制御スイツチSを閉じ
ることにより、ANDゲート19を介して修正制
御回路32に秒修正命令を与えると、修正制御回
路32は修正信号を受けて動作し、計時信号を止
めるべきか(時計が進みの場合)、計時信号を早
送り信号にすべきか(時計が遅れている場合)、
計時信号はそのままで、秒以下をリセツトすべき
か(1秒以下が狂つている場合)を判断し、各エ
レメントを制御して時計の狂いを修正することに
なる。
今、時計が遅れている場合の修正動作について
考える。使用者が時計の遅れを認めてリユーズ6
を1段引きの位置6bに引いておき、時報あるい
は分報と同時に秒修正制御スイツチSを閉じる
と、その瞬間に微分回路17より発生する修正信
号が分周回路22と、秒修正基準となる第2カウ
ンター33をリセツトするとともに、わずかに遅
れて、RS・FF36をセツトする。今、一例とし
て時計の遅れが5秒とすれば、秒針3が55秒を指
しているとともに、前記第1カウンター31の内
容も55秒となつており、出力端子Q31には出力値
55が、又条件端子Cには論理“1”レベルの条件
信号が各々出力されている。したがつて前記修正
信号によつてセツトされたRS・FF36の出力端
子Qに接続されているANDゲート37はON状
態となり、さらに遅れ進み判定回路35は、遅れ
判定端子Qdが“1”、進み判定端子Qsが“0”
となるため判定端子Qdに接続されたANDゲート
25がON状態に反転し、信号切換回路23を早
送り状態に切換える。この結果、ANDゲート2
5及びORゲート26を通過した早送り信号φ2
は、ANDゲート24及び波形変換回路27を介
してモータ駆動回路29に入力され、パルスモー
タ29を早送りすると同時に、ANDゲート41
を介して第1カウンター31を早送りして秒修正
動作を行う。そしてこの秒修正動作は前記第1カ
ウンター31の出力端子Q31と秒修正基準となる
第2カウンタ33の出力端子Q33の値が一致した
とき、一致検出回路34から発生される一致信号
がANDゲート37を通過してRS・FF36をリ
セツトし、このRS・FF36の出力端子Qによつ
て遅れ進み判定回路35が、非修正状態に復帰す
ることにより終了する。
考える。使用者が時計の遅れを認めてリユーズ6
を1段引きの位置6bに引いておき、時報あるい
は分報と同時に秒修正制御スイツチSを閉じる
と、その瞬間に微分回路17より発生する修正信
号が分周回路22と、秒修正基準となる第2カウ
ンター33をリセツトするとともに、わずかに遅
れて、RS・FF36をセツトする。今、一例とし
て時計の遅れが5秒とすれば、秒針3が55秒を指
しているとともに、前記第1カウンター31の内
容も55秒となつており、出力端子Q31には出力値
55が、又条件端子Cには論理“1”レベルの条件
信号が各々出力されている。したがつて前記修正
信号によつてセツトされたRS・FF36の出力端
子Qに接続されているANDゲート37はON状
態となり、さらに遅れ進み判定回路35は、遅れ
判定端子Qdが“1”、進み判定端子Qsが“0”
となるため判定端子Qdに接続されたANDゲート
25がON状態に反転し、信号切換回路23を早
送り状態に切換える。この結果、ANDゲート2
5及びORゲート26を通過した早送り信号φ2
は、ANDゲート24及び波形変換回路27を介
してモータ駆動回路29に入力され、パルスモー
タ29を早送りすると同時に、ANDゲート41
を介して第1カウンター31を早送りして秒修正
動作を行う。そしてこの秒修正動作は前記第1カ
ウンター31の出力端子Q31と秒修正基準となる
第2カウンタ33の出力端子Q33の値が一致した
とき、一致検出回路34から発生される一致信号
がANDゲート37を通過してRS・FF36をリ
セツトし、このRS・FF36の出力端子Qによつ
て遅れ進み判定回路35が、非修正状態に復帰す
ることにより終了する。
上記一連の遅れ修正動作に於いては、修正信号
によつてリセツトされた第2カウンタ33を比較
基準として、指針及び第1カウンタ31の遅れを
早送り修正するものであり、この結果秒針3は0
秒の位置に復帰するとともに、前記秒修正制御ス
イツチSの操作信号によつてリセツトされた分周
回路22より1秒後に再び発生される計時信号
φ1により、通常の時計動作に復帰する。
によつてリセツトされた第2カウンタ33を比較
基準として、指針及び第1カウンタ31の遅れを
早送り修正するものであり、この結果秒針3は0
秒の位置に復帰するとともに、前記秒修正制御ス
イツチSの操作信号によつてリセツトされた分周
回路22より1秒後に再び発生される計時信号
φ1により、通常の時計動作に復帰する。
次に時計が進んでいる場合、例えば5秒進んで
いる場合の進み修正動作を説明する。
いる場合の進み修正動作を説明する。
前述の遅れ修正動作と同様に、時報又は分報と
同時に秒修正制御スイツチSを操作したとき、秒
針3が5秒を示すとともに、第1カウンター31
の内容も5秒となつており、出力端子Q31には出
力値5が、又条件端子Cには論理“0”レベルの
条件信号が各々出力されているため、分周回路2
2及び第2カウンター33をリセツトしたのち、
修正信号によつてセツトされたRS・FF36の出
力Qにより遅れ進み判定回路35は進み判定端子
Qsのみが論理“1”に設定される。したがつて
判定端子Qsに直接接続されたANDゲート42は
ONに、又インバータ43を介して接続された
ANDゲート24,41はOFF状態となり、信号
切換回路23を、信号阻止状態に切換える。この
結果ORゲート26を通過した計時信号φ1は、
ANDゲート24及び41によつて各々モータ駆
動回路28及び第1カウンター31への供給を阻
止されると同時に、ANDゲート42を通して第
2カウンター33の入力端子I33に供給され、計
数される。そして、この進み修正動作は、第1カ
ウンター31の出力端子Q31と第2カウンター3
3の出力端子Q33の値が一致したとき、一致検出
回路34から発生される一致信号がANDゲート
37を通過してRS・FF36をリセツトし、この
RS・FF36の出力端子Qによつて遅れ進み判定
回路35が非修正状態に復帰することにより終了
する。
同時に秒修正制御スイツチSを操作したとき、秒
針3が5秒を示すとともに、第1カウンター31
の内容も5秒となつており、出力端子Q31には出
力値5が、又条件端子Cには論理“0”レベルの
条件信号が各々出力されているため、分周回路2
2及び第2カウンター33をリセツトしたのち、
修正信号によつてセツトされたRS・FF36の出
力Qにより遅れ進み判定回路35は進み判定端子
Qsのみが論理“1”に設定される。したがつて
判定端子Qsに直接接続されたANDゲート42は
ONに、又インバータ43を介して接続された
ANDゲート24,41はOFF状態となり、信号
切換回路23を、信号阻止状態に切換える。この
結果ORゲート26を通過した計時信号φ1は、
ANDゲート24及び41によつて各々モータ駆
動回路28及び第1カウンター31への供給を阻
止されると同時に、ANDゲート42を通して第
2カウンター33の入力端子I33に供給され、計
数される。そして、この進み修正動作は、第1カ
ウンター31の出力端子Q31と第2カウンター3
3の出力端子Q33の値が一致したとき、一致検出
回路34から発生される一致信号がANDゲート
37を通過してRS・FF36をリセツトし、この
RS・FF36の出力端子Qによつて遅れ進み判定
回路35が非修正状態に復帰することにより終了
する。
上記一連の進み修正動作に於いては、第1カウ
ンター31を比較基準とし、修正信号によつてリ
セツトされた第2カウンター33に阻止すべき計
時信号の数を計数させることによつて指針及び第
1カウンター31の進みを修正するものであり、
この結果、秒針3は5秒間停止したのち、通常の
時計動作に復帰する。
ンター31を比較基準とし、修正信号によつてリ
セツトされた第2カウンター33に阻止すべき計
時信号の数を計数させることによつて指針及び第
1カウンター31の進みを修正するものであり、
この結果、秒針3は5秒間停止したのち、通常の
時計動作に復帰する。
又時計の誤差が1秒以下の進みの場合は、秒修
正制御スイツチSの操作時に、秒針3及び第1カ
ウンター31の内容がいずれも0秒となつている
ため、修正信号によつて分周回路22及び第2カ
ウンター33をリセツトしたのちRS・FF36が
セツトされると同時に一致検出回路34から一致
信号が出力されて、RS・FF36をリセツトする
ため、結果として秒以下の修正が行われる。
正制御スイツチSの操作時に、秒針3及び第1カ
ウンター31の内容がいずれも0秒となつている
ため、修正信号によつて分周回路22及び第2カ
ウンター33をリセツトしたのちRS・FF36が
セツトされると同時に一致検出回路34から一致
信号が出力されて、RS・FF36をリセツトする
ため、結果として秒以下の修正が行われる。
なお、いずれの場合においても修正操作を行な
つた後は、リユーズ6を1段引きの位置6bから
通常位置6aに復帰させればよい。
つた後は、リユーズ6を1段引きの位置6bから
通常位置6aに復帰させればよい。
以上のように本発明によれば、リユーズが通常
位置に設定されている通常の携帯状態において
は、秒修正用押ボタン型スイツチの秒修正命令の
入力機能は禁止された状態にあるために、誤つて
前記秒修正用押ボタン型スイツチが押されるよう
なことがあつたとしても、秒針の誤修正の実行は
防止されることになる。また秒針の修正を実行し
たい場合にも、リユーズを1段引きの位置に設定
して、秒修正用押ボタン型スイツチを押せばよい
ために、秒修正の操作も比較的簡単に行うことが
可能である。すなわち本発明においては秒修正用
の外部操作部材としては、最も操作の簡単な押ボ
タン型スイツチを用いながら、しかも既存の外部
操作部材であるリユーズを利用して、通常の携帯
時における誤操作を防止するように構成している
ために、いわゆる安全ロツク用の外部操作機構を
特別に付加する必要も解消され、その結果、操作
も容易であり、かつ誤操作の危険もない秒修正装
置を、きわめて簡単な構造で実現することが可能
となる。しかも本発明においては、秒針の修正時
にはリユーズを既存の引き出し位置に設定して、
すなわち旧来の指針表示式時計の場合より存在し
ているカレンダー修正状態に対応した1段引きの
位置に設定して、秒修正用押ボタン型スイツチを
押すように構成しているために、秒修正可能な状
態を呼び出すための特別なリユーズ引き出し位置
を新たに追加する必要もなく、リユーズ回りの構
造の複雑化も抑えられることになる。さらには秒
修正可能な状態にあるか否かということも、リユ
ーズの軸方向位置自体によつて識別することがで
きるために、その識別のための特別な表示手段を
設けなくても、誤操作を防止することが可能であ
る。また本発明では、秒修正制御スイツチSによ
る入力機能の切換えを、周知のリセツトレバー9
の動作によつて行なうように構成しているため
に、リユーズ6の引き出し位置に連動する特別な
スイツチレバーを新たに設ける必要も無く、時計
の構造の複雑化を避けることができる。
位置に設定されている通常の携帯状態において
は、秒修正用押ボタン型スイツチの秒修正命令の
入力機能は禁止された状態にあるために、誤つて
前記秒修正用押ボタン型スイツチが押されるよう
なことがあつたとしても、秒針の誤修正の実行は
防止されることになる。また秒針の修正を実行し
たい場合にも、リユーズを1段引きの位置に設定
して、秒修正用押ボタン型スイツチを押せばよい
ために、秒修正の操作も比較的簡単に行うことが
可能である。すなわち本発明においては秒修正用
の外部操作部材としては、最も操作の簡単な押ボ
タン型スイツチを用いながら、しかも既存の外部
操作部材であるリユーズを利用して、通常の携帯
時における誤操作を防止するように構成している
ために、いわゆる安全ロツク用の外部操作機構を
特別に付加する必要も解消され、その結果、操作
も容易であり、かつ誤操作の危険もない秒修正装
置を、きわめて簡単な構造で実現することが可能
となる。しかも本発明においては、秒針の修正時
にはリユーズを既存の引き出し位置に設定して、
すなわち旧来の指針表示式時計の場合より存在し
ているカレンダー修正状態に対応した1段引きの
位置に設定して、秒修正用押ボタン型スイツチを
押すように構成しているために、秒修正可能な状
態を呼び出すための特別なリユーズ引き出し位置
を新たに追加する必要もなく、リユーズ回りの構
造の複雑化も抑えられることになる。さらには秒
修正可能な状態にあるか否かということも、リユ
ーズの軸方向位置自体によつて識別することがで
きるために、その識別のための特別な表示手段を
設けなくても、誤操作を防止することが可能であ
る。また本発明では、秒修正制御スイツチSによ
る入力機能の切換えを、周知のリセツトレバー9
の動作によつて行なうように構成しているため
に、リユーズ6の引き出し位置に連動する特別な
スイツチレバーを新たに設ける必要も無く、時計
の構造の複雑化を避けることができる。
第1図は、本発明による秒修正装置を備えた指
針表示式電子時計の外観を示す平面図、第2図
は、そのリセツトスイツチ機構を示す平面図。第
3図は、その回路構成を示すブロツク線図。 3……秒針、6……リユーズ、6a……通常位
置、6b……1段引きの位置、6c……2段引き
の位置、9……リセツトレバー、10,11……
端子ピン、21……基準発振回路、22……分周
回路、23……信号切換回路、27……パルス変
換回路、28……モータ駆動回路、29……パル
スモータ、31……第1カウンター、32……修
正制御回路、33……第2カウンター、34……
一致検出回路、35……遅れ進み判定回路、Sr
……リセツトレバー、S……秒修正制御スイツ
チ。
針表示式電子時計の外観を示す平面図、第2図
は、そのリセツトスイツチ機構を示す平面図。第
3図は、その回路構成を示すブロツク線図。 3……秒針、6……リユーズ、6a……通常位
置、6b……1段引きの位置、6c……2段引き
の位置、9……リセツトレバー、10,11……
端子ピン、21……基準発振回路、22……分周
回路、23……信号切換回路、27……パルス変
換回路、28……モータ駆動回路、29……パル
スモータ、31……第1カウンター、32……修
正制御回路、33……第2カウンター、34……
一致検出回路、35……遅れ進み判定回路、Sr
……リセツトレバー、S……秒修正制御スイツ
チ。
Claims (1)
- 1 パルスモータによつて駆動される指針表示装
置、発振回路、該発振回路の発振信号を分周し、
通常運針を行うための計時信号φ1と早送り信号
φ2とを出力する分周回路、通常位置、1段引き
の位置及び2段引きの位置より成る3つの軸方向
位置に少なくとも設定可能であり、かつ前記1段
引きの位置及び2段引きの位置における回転操作
により、それぞれカレンダー表示の修正及び時刻
表示の修正を行うように構成されたリユーズ、該
リユーズの軸方向位置に連動するように構成され
たリセツトレバー、前記リユーズが前記2段引き
の位置に設定されたときに前記リセツトレバーと
接触することにより、前記分周回路の少なくとも
一部をリセツトするように構成されたリセツト用
スイツチ機構とを有する指針表示式電子時計に於
いて、前記リユーズの1段引きの位置を識別する
ために前記リセツトレバーに対応して設けられた
識別回路手段と、秒針の修正操作を行うための秒
修正用押ボタン型スイツチと、前記識別回路手段
に接続されることにより前記秒修正用押ボタン型
スイツチの操作によつて出力される秒修正命令信
号の通過を制御するゲート手段と、前記計時信号
φ1及び早送り信号φ2を入力して前記パルスモ
ータの駆動信号を制御する信号切換回路と、前記
計時信号φ1を計数することにより前記秒針の指
示内容に同期して駆動される第1カウンターと、
秒修正基準となる第2カウンターと、前記第1カ
ウンターと第2カウンターの一致を検出して一致
信号を出力する一致検出回路と、前記第1カウン
ターの計数値による条件信号を入力して進み判別
端子および遅れ判別端子に出力信号を発生し、前
記信号切換回路を進み判別端子の出力信号によつ
て計時信号φ1の出力を停止し、かつ遅れ判別端
子の出力信号によつて早送り信号φ2を出力する
ごとく構成された遅れ進み判定回路と、前記秒修
正命令信号によつてセツトされ、かつ前記一致信
号によつてリセツトされることにより秒修正状態
を記憶する修正記憶手段とを設け、前記リユーズ
の1段引きの位置に於ける秒修正スイツチの操作
により前記ゲート手段を通過した秒修正命令信号
によつて前記第2カウンターをリセツトし、かつ
前記修正記憶手段をセツトすることにより秒修正
動作を開始するとともに、前記遅れ進み判定回路
の出力信号に従つて前記信号切換回路を計時信号
φ1の停止、又は早送り信号φ2の発生状態に選
択し、該信号切換回路が計時信号φ1の停止状態
にあるときは前記計時信号φ1を前記第2カウン
ターに計数させ、又前記信号切換回路が早送り信
号φ2の発生状態にあるときは前記早送り信号φ
2を前記第1カウンターによつて計数させ、前記
一致検出回路の一致信号によつて前記修正記憶回
路をリセツトして秒修正動作を終了することを特
徴とする指針表示式電子時計の秒修正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6103878A JPS54153672A (en) | 1978-05-24 | 1978-05-24 | Second correcting device of hand display type electronic watch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6103878A JPS54153672A (en) | 1978-05-24 | 1978-05-24 | Second correcting device of hand display type electronic watch |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6097784A Division JPS59210392A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 電子時計の指針帰零装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54153672A JPS54153672A (en) | 1979-12-04 |
| JPS6327669B2 true JPS6327669B2 (ja) | 1988-06-03 |
Family
ID=13159692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6103878A Granted JPS54153672A (en) | 1978-05-24 | 1978-05-24 | Second correcting device of hand display type electronic watch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54153672A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4581463B2 (ja) * | 2004-04-07 | 2010-11-17 | セイコーエプソン株式会社 | 電波修正時計、その制御方法、制御プログラム、記憶媒体 |
-
1978
- 1978-05-24 JP JP6103878A patent/JPS54153672A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54153672A (en) | 1979-12-04 |
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