JPS5937795B2 - 帰零付電子時計 - Google Patents
帰零付電子時計Info
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- JPS5937795B2 JPS5937795B2 JP6103778A JP6103778A JPS5937795B2 JP S5937795 B2 JPS5937795 B2 JP S5937795B2 JP 6103778 A JP6103778 A JP 6103778A JP 6103778 A JP6103778 A JP 6103778A JP S5937795 B2 JPS5937795 B2 JP S5937795B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G5/00—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication
- G04G5/02—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication by temporarily changing the number of pulses per unit time, e.g. quick-feed method
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、運針表示装置を備えた電子時計に於げる秒帰
零装置の改良に関する。
零装置の改良に関する。
従来運針表示装置を備えた電子時計の秒単位での誤差を
修正する方法として、前記運針表示装置の秒針に同期す
る補助カウンタと、帰零スイッチを設け、この帰零スイ
ッチを、時報等の標準時刻に合せて操作することにより
秒単位の誤差を修正する、いわゆる秒帰零方式が一般に
行われている。
修正する方法として、前記運針表示装置の秒針に同期す
る補助カウンタと、帰零スイッチを設け、この帰零スイ
ッチを、時報等の標準時刻に合せて操作することにより
秒単位の誤差を修正する、いわゆる秒帰零方式が一般に
行われている。
第1図により本発明で使用する秒帰零方式を説明すると
、1は水晶振動子を備えた基準発振回路、2は基準発振
回路1の発振信号を分周及び波形成形してIHzの計時
信号φ1と32Hzの早送り信号φ2を発生する分周回
路、3は信号切換回路であり、ANDゲート4,5とO
Rゲート6により構成されている。
、1は水晶振動子を備えた基準発振回路、2は基準発振
回路1の発振信号を分周及び波形成形してIHzの計時
信号φ1と32Hzの早送り信号φ2を発生する分周回
路、3は信号切換回路であり、ANDゲート4,5とO
Rゲート6により構成されている。
7はモータ駆動回路、8は電磁変換機であるパルスモー
タ、9はパルスモータ8により時計輪列(図示せず)を
介して駆動される運針表示装置であり、時針9a、分針
9b、秒針9cを有する。
タ、9はパルスモータ8により時計輪列(図示せず)を
介して駆動される運針表示装置であり、時針9a、分針
9b、秒針9cを有する。
上記一連の構成は、周知の運針表示式電子時計となって
いる。
いる。
次に秒帰零装置の構成を説明する。
11は、前記運針表示装置90秒針9cに同期して駆動
される補助カウンタであり、60進構成を有し、入力端
子■1、出力端子Q1、リセット端子R1、条件端子C
の各端子を有する。
される補助カウンタであり、60進構成を有し、入力端
子■1、出力端子Q1、リセット端子R1、条件端子C
の各端子を有する。
12は修正制御回路でありこの修正制御回路12は、基
準カウンタ13、一致検出回路14、遅れ進み判定回路
15、RSタイプのフリップフロップ(以後R8−FF
と略記する)16、ANDゲート17とにより構構成さ
れ、さらに前記遅れ進み判定回路15は、2個のAND
ゲート18.19とインバータ20により構成されてい
る。
準カウンタ13、一致検出回路14、遅れ進み判定回路
15、RSタイプのフリップフロップ(以後R8−FF
と略記する)16、ANDゲート17とにより構構成さ
れ、さらに前記遅れ進み判定回路15は、2個のAND
ゲート18.19とインバータ20により構成されてい
る。
21及び22は帰零スイッチ及びリセットスイッチ、2
3及び24は、前記各スイッチの操作信号をパルス化す
るための波形成形回路であり、25.26はANDゲー
ト、27はインバータである。
3及び24は、前記各スイッチの操作信号をパルス化す
るための波形成形回路であり、25.26はANDゲー
ト、27はインバータである。
次に上記構成に於ける電子時計の動作を説明する。
通常状態に於いて修正制御回路12は、R8−FF16
がリセット状態にあるため、その出力端子Qに接続され
た遅れ進み判定回路15を構成する2個のかのゲー)1
8,19がいずれもOFF状態となっていることにより
その判定出力端子Qd及びQsが論理ゝ0“となって非
修正状態に保たれている。
がリセット状態にあるため、その出力端子Qに接続され
た遅れ進み判定回路15を構成する2個のかのゲー)1
8,19がいずれもOFF状態となっていることにより
その判定出力端子Qd及びQsが論理ゝ0“となって非
修正状態に保たれている。
この結果、遅れ判定端子Qdに接続されたANDゲート
5がOFF状態に、又進み判定端子Qsに接続されたA
NDゲート26がOFF状態で、かつ進み判定端子Qs
からインバータ27を介して接続されたANDゲート4
及び25がON状態となっている。
5がOFF状態に、又進み判定端子Qsに接続されたA
NDゲート26がOFF状態で、かつ進み判定端子Qs
からインバータ27を介して接続されたANDゲート4
及び25がON状態となっている。
したがって分周回路2からの出力信号は、信号切換回路
3によってIHzの計時信号φ1のみが選択されてOR
ゲート6及びANDゲート4を介してモータ駆動回路7
に供給され、パルスモーク8を1秒ステップで駆動する
ことにより運針表示装置9に時刻表示を行う。
3によってIHzの計時信号φ1のみが選択されてOR
ゲート6及びANDゲート4を介してモータ駆動回路7
に供給され、パルスモーク8を1秒ステップで駆動する
ことにより運針表示装置9に時刻表示を行う。
又ORゲート6を通過した計時信号φ1はON状態にあ
るANDゲート25を通過して補助カウンタ11の入力
端子■1□に供給される。
るANDゲート25を通過して補助カウンタ11の入力
端子■1□に供給される。
したがって前記運針表示装置90秒針9cが零秒の位置
にあるときリセットスイッチ22を1回操作すると、こ
の操作に従って波形成形回路24がら出力されるリセッ
トパルスがリセット端子R11に供給されることにより
補助カウンタ11の内容が零にリセットされ、以後入力
端子Illに供給される計時信号φ1により秒針9cと
同期して駆動される。
にあるときリセットスイッチ22を1回操作すると、こ
の操作に従って波形成形回路24がら出力されるリセッ
トパルスがリセット端子R11に供給されることにより
補助カウンタ11の内容が零にリセットされ、以後入力
端子Illに供給される計時信号φ1により秒針9cと
同期して駆動される。
さらに補助カウンタ11は、その計数内容を出力端子Q
11より一致検出回路14に供給し、又条件端子Cには
計数内容が0〜290間は論理“0〃レベル、30〜5
9の間は論理ゝ1“レベルの条件信号を発生する。
11より一致検出回路14に供給し、又条件端子Cには
計数内容が0〜290間は論理“0〃レベル、30〜5
9の間は論理ゝ1“レベルの条件信号を発生する。
以上が通常の時計動作であり次に帰零修正動作を説明す
る。
る。
すなわち時刻修正の必要が生じた場合、使用者が帰零ス
イッチ21を操作することにより修正制御回路12に修
正指令を与えると修正制御回路12は修正信号を受けて
動作し、計時信号を止めるべきか(時計が進みの場合)
、計時信号を早送り信号にすべきか(時計が遅れている
場合)、計時信号はそのままで、秒以下をリセットすべ
きか(1秒以下が狂っている場合)を判断し、各エレメ
ントを制御して時計の狂いを修正するものである。
イッチ21を操作することにより修正制御回路12に修
正指令を与えると修正制御回路12は修正信号を受けて
動作し、計時信号を止めるべきか(時計が進みの場合)
、計時信号を早送り信号にすべきか(時計が遅れている
場合)、計時信号はそのままで、秒以下をリセットすべ
きか(1秒以下が狂っている場合)を判断し、各エレメ
ントを制御して時計の狂いを修正するものである。
合、時計が遅れている場合の修正動作について考える。
使用者が時計の遅れを認めて時報、又は公報と同時に帰
零スイッチ21を操作すると、この操作により波形成形
回路23より発生する修正信号が分周回路2と、基準カ
ウンタ13をリセットするとともに、わずかに遅れて、
R8−FFI 6をセットする。
零スイッチ21を操作すると、この操作により波形成形
回路23より発生する修正信号が分周回路2と、基準カ
ウンタ13をリセットするとともに、わずかに遅れて、
R8−FFI 6をセットする。
今、一例として時計の遅れが5秒とすれば、運針表示装
置9に秒針9cが55秒を示すとともに、補助カウンタ
11の内容は55秒となっており、出力端子Q1□には
出力値55が、又条件端子Cには論理ゝ1“レベルの条
件信号が各々出力されている。
置9に秒針9cが55秒を示すとともに、補助カウンタ
11の内容は55秒となっており、出力端子Q1□には
出力値55が、又条件端子Cには論理ゝ1“レベルの条
件信号が各々出力されている。
したがって前記修正信号によってセットされたR8−F
F16 の出力端子Qに接続されているANDゲート1
7は、ON状態となり、さらに遅れ進み判定回路15は
、遅れ判定端子QdIJ′−91“、進み判定端子Qs
IJい0“となるため判定端子Qdに接続されたAND
ゲート5がON状態に反転し、信号切換回路3を早送り
状態に切換える。
F16 の出力端子Qに接続されているANDゲート1
7は、ON状態となり、さらに遅れ進み判定回路15は
、遅れ判定端子QdIJ′−91“、進み判定端子Qs
IJい0“となるため判定端子Qdに接続されたAND
ゲート5がON状態に反転し、信号切換回路3を早送り
状態に切換える。
この結果、ANDゲート5及びORゲート6を通過した
早送り信号φ2は、ANDゲート4及びモータ駆動回路
7を介してパルスモータ8を早送りすると同時に、AN
Dゲート25を介して補助カウンタ11を早送りして帰
零動作を行う。
早送り信号φ2は、ANDゲート4及びモータ駆動回路
7を介してパルスモータ8を早送りすると同時に、AN
Dゲート25を介して補助カウンタ11を早送りして帰
零動作を行う。
そしてこの帰零動作は、補助カウンタ11の出力端子Q
1□と基準カウンタ13の出力端子Q13の値が一致し
たとき、一致検出回路14から発生される一致信号がA
NDゲート17を通過してR8−FF16をリセットし
、このR8・FF16の出力端子Qによって遅れ進み判
定回路15が非修正状態に復帰することにより終了する
。
1□と基準カウンタ13の出力端子Q13の値が一致し
たとき、一致検出回路14から発生される一致信号がA
NDゲート17を通過してR8−FF16をリセットし
、このR8・FF16の出力端子Qによって遅れ進み判
定回路15が非修正状態に復帰することにより終了する
。
上記一連の遅れ修正動作に於いては、修正信号によって
リセットされた基準カウンタ13を比較基準として、運
針表示装置9及び補助カウンタ11の遅れを早送り修正
するものであり、この結果運針表示装置9の秒針9cは
、0秒の位置に復帰するとともに、前記帰零スイッチ2
1の操作信号によってリセットされた分周回路2より1
秒後に再び発生される計時信号φ1により通常の時計動
作に復帰する。
リセットされた基準カウンタ13を比較基準として、運
針表示装置9及び補助カウンタ11の遅れを早送り修正
するものであり、この結果運針表示装置9の秒針9cは
、0秒の位置に復帰するとともに、前記帰零スイッチ2
1の操作信号によってリセットされた分周回路2より1
秒後に再び発生される計時信号φ1により通常の時計動
作に復帰する。
次に時計が5秒進んでいる場合の進み修正動作を説明す
る。
る。
前述の遅れ修正動作と同様に時報又は公報と同時に帰零
スイッチ21を操作したとき、秒針9cが5秒を示すと
ともに、補助カウンタ11の内容も5秒となっており、
出力端子Q1□には出力値5が、又条件端子Cには論理
″0“レベルの条件信号が各々出力されているため、分
周回路2及び基準カウンタ13をリセットしたのち修正
信号によってセットされたR8− FF 16 の出力
Qにより遅れ進み判定回路15は進み判定端子Qsのみ
が論理″1“に設定される。
スイッチ21を操作したとき、秒針9cが5秒を示すと
ともに、補助カウンタ11の内容も5秒となっており、
出力端子Q1□には出力値5が、又条件端子Cには論理
″0“レベルの条件信号が各々出力されているため、分
周回路2及び基準カウンタ13をリセットしたのち修正
信号によってセットされたR8− FF 16 の出力
Qにより遅れ進み判定回路15は進み判定端子Qsのみ
が論理″1“に設定される。
したがって判定端子Qsに直接接続されたANDゲート
26はONに。
26はONに。
又インバータ27を介して接続されたANDゲート4,
25はOFF状態となり信号切換回路3を、信号阻止状
態に切換える。
25はOFF状態となり信号切換回路3を、信号阻止状
態に切換える。
この結果ORゲート6を通過した計時信号φ1はAND
ゲート4及び25によって各々モータ駆動回路7及び補
助カウンタ11への供給を阻止されると同時に、AND
ゲート26を通して基準カウンタ13の入力端子113
に供給され、計数される。
ゲート4及び25によって各々モータ駆動回路7及び補
助カウンタ11への供給を阻止されると同時に、AND
ゲート26を通して基準カウンタ13の入力端子113
に供給され、計数される。
そして、この進み修正動作は、補助カウンタ11の出力
端子Q1□と基準カウンタ13の出力端子Q13の値が
一致したとき、一致検出回路14から発生される一致信
号がANDゲート17を通過してR8−FF16をリセ
ットし、このR8−FF16の出力端子Qによって遅れ
進み判定回路15が非修正状態に復帰することにより終
了する。
端子Q1□と基準カウンタ13の出力端子Q13の値が
一致したとき、一致検出回路14から発生される一致信
号がANDゲート17を通過してR8−FF16をリセ
ットし、このR8−FF16の出力端子Qによって遅れ
進み判定回路15が非修正状態に復帰することにより終
了する。
上記一連の進み修正動作に於いては、補助カウンタ11
を比較基準とし、修正信号によってリセットされた基準
カウンタ13に阻止すべき計時信号の数を計数させるこ
とによって運針表示装置9及び補助カウンタ11の進み
を修正するものであり、この結果運針表示装置90秒針
9cは、5秒間停止したのち通常の時計動作に復帰する
。
を比較基準とし、修正信号によってリセットされた基準
カウンタ13に阻止すべき計時信号の数を計数させるこ
とによって運針表示装置9及び補助カウンタ11の進み
を修正するものであり、この結果運針表示装置90秒針
9cは、5秒間停止したのち通常の時計動作に復帰する
。
又時計の誤差が1秒以下の進みの場合は、帰零スイッチ
21の操作時に、秒針9c及び補助カウンタ11の内容
がいずれも零秒となっているため修正信号によって分周
回路2及び基準カウンタ13をリセットしたのちR8−
FF16 がリセットされると同時に一致検出回路14
から一致信号が出力されてR8−FF16をリセットす
るため、結果として秒以下の帰零が行われる。
21の操作時に、秒針9c及び補助カウンタ11の内容
がいずれも零秒となっているため修正信号によって分周
回路2及び基準カウンタ13をリセットしたのちR8−
FF16 がリセットされると同時に一致検出回路14
から一致信号が出力されてR8−FF16をリセットす
るため、結果として秒以下の帰零が行われる。
上記のごとく運針表示式電子時計の秒帰零装置には、補
助カウンタをリセットするためのリセットスイッチと帰
零スイッチの2個スイッチが必要であり、従来このリセ
ットスイッチは、運針表示装置を駆動する輪列に連動し
て閉成される構造とし、毎分、補助カウンタをリセット
するようにしたものや、又はリューズ等の外部操作部材
に連動して閉成する構造とし、使用者が運針表示装置を
見ながら、秒針が0秒の位置に在るときに前記外部操作
部材を操作して補助カウンタをリセットする方式が行わ
れているが、前者の場合は、機能的には勝れているが、
構造が複雑になるとともに、スイッチの閉成回数が多い
ため信頼性に難点があり、又、後者の場合は、複数の外
部操作部材が必要となり、又他の機能を有する操作部材
を兼用して使用する方式も考えられるがこの場合は、帰
零を行うための操作が複雑でかつわかりにくいという欠
点があった。
助カウンタをリセットするためのリセットスイッチと帰
零スイッチの2個スイッチが必要であり、従来このリセ
ットスイッチは、運針表示装置を駆動する輪列に連動し
て閉成される構造とし、毎分、補助カウンタをリセット
するようにしたものや、又はリューズ等の外部操作部材
に連動して閉成する構造とし、使用者が運針表示装置を
見ながら、秒針が0秒の位置に在るときに前記外部操作
部材を操作して補助カウンタをリセットする方式が行わ
れているが、前者の場合は、機能的には勝れているが、
構造が複雑になるとともに、スイッチの閉成回数が多い
ため信頼性に難点があり、又、後者の場合は、複数の外
部操作部材が必要となり、又他の機能を有する操作部材
を兼用して使用する方式も考えられるがこの場合は、帰
零を行うための操作が複雑でかつわかりにくいという欠
点があった。
本発明の目的は上記欠点を解決した電子時計の帰零装置
を提供することであり、上記目的を達成するための本発
明に於ける要旨は、基準発振回路、分周回路、電磁変換
機、該電磁変換機により駆動される運針表示装置を有し
、さらに、前記運針表示装置と同期する補助カウンタと
、この補助カウンタの状態に従って時刻修正を行う修正
′制御回路、この修正制御回路に修正指令を与える帰零
スイッチ、及び帰零スイッチを制御する外部操作部材を
備えることにより秒帰零修正を行う電子時計に於いて前
記外部操作部材を、運針表示装置の特定の表示状態に於
いて操作したときのみ前記補助カウンタのリセットを行
うリセットスイッチを備えたことを特徴とする。
を提供することであり、上記目的を達成するための本発
明に於ける要旨は、基準発振回路、分周回路、電磁変換
機、該電磁変換機により駆動される運針表示装置を有し
、さらに、前記運針表示装置と同期する補助カウンタと
、この補助カウンタの状態に従って時刻修正を行う修正
′制御回路、この修正制御回路に修正指令を与える帰零
スイッチ、及び帰零スイッチを制御する外部操作部材を
備えることにより秒帰零修正を行う電子時計に於いて前
記外部操作部材を、運針表示装置の特定の表示状態に於
いて操作したときのみ前記補助カウンタのリセットを行
うリセットスイッチを備えたことを特徴とする。
以下図面により本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明に於ける修正操作装置の平面図であり、
30は地板、31,32,33は地板30に植設された
ピン、34は帰零スイッチバネ、35は帰零スイッチバ
ネ34の先端部に植設された絶縁ピン、36は帰零スイ
ッチ端子であり第1図に示す波形成形回路23と電気的
に接続されており、帰零スイッチバネ34と帰零スイッ
チ端子36とで帰零スイッチ21を構成している。
30は地板、31,32,33は地板30に植設された
ピン、34は帰零スイッチバネ、35は帰零スイッチバ
ネ34の先端部に植設された絶縁ピン、36は帰零スイ
ッチ端子であり第1図に示す波形成形回路23と電気的
に接続されており、帰零スイッチバネ34と帰零スイッ
チ端子36とで帰零スイッチ21を構成している。
37は秒針9cと同期回転する4番車、38は中介車、
39はインデックス車であり、このインデックス車39
はリセットスイッチ端子39aを構成する金属部とこの
金属部をインサートモールドした樹脂部39bとを有し
、中介車38を介して4番車37と同期回転することに
より金属部39aが常に秒針9cの位置をインデックス
している。
39はインデックス車であり、このインデックス車39
はリセットスイッチ端子39aを構成する金属部とこの
金属部をインサートモールドした樹脂部39bとを有し
、中介車38を介して4番車37と同期回転することに
より金属部39aが常に秒針9cの位置をインデックス
している。
40はリセットスイッチバネであり固定部40aにて回
路基板(図示せず)に固定されるとともに第1図に示す
波形成形回路24と電油に接続され、インデックス車3
9のリセットスイッチ端子39aとともにリセットスイ
ッチ22を構成している。
路基板(図示せず)に固定されるとともに第1図に示す
波形成形回路24と電油に接続され、インデックス車3
9のリセットスイッチ端子39aとともにリセットスイ
ッチ22を構成している。
そしてこのリセットスイッチバネ40は、帰零スイッチ
バネ34に植設された絶縁ピン35によって強制されて
おり、帰零スイッチバネ34の作動時にのみ点線で示す
ごとくインデックス車39と接触する。
バネ34に植設された絶縁ピン35によって強制されて
おり、帰零スイッチバネ34の作動時にのみ点線で示す
ごとくインデックス車39と接触する。
又41は帰零スイッチを制御する外部操作部材である。
なを前記帰零スイッチバネ34とインデックス車39の
金属部39aは、電位レベルVDD の地板30と電気
的に接続されている。
金属部39aは、電位レベルVDD の地板30と電気
的に接続されている。
次に上記構成を有する修正操作装置の動作を説明する。
帰零スイッチバネ34は、外部操作部材41の操作に従
ってピン31を回転中心とし、矢印A方向に回転運動が
可能であり、その作動範囲はピン32.33と、スイッ
チ端子36によって規制されている。
ってピン31を回転中心とし、矢印A方向に回転運動が
可能であり、その作動範囲はピン32.33と、スイッ
チ端子36によって規制されている。
したがって外部操作部材41が操作されていない通常の
時計動作状態では、帰零スイッチバネ34は図示の状態
に在り、又絶縁ピン35によって強制されたリセットス
イッチバネ40は、実線で示す位置に保たれている。
時計動作状態では、帰零スイッチバネ34は図示の状態
に在り、又絶縁ピン35によって強制されたリセットス
イッチバネ40は、実線で示す位置に保たれている。
さらにインデックス車39は、前述のごとく中介車38
を介して4番車37と同期回転している。
を介して4番車37と同期回転している。
この状態より外部操作部材41を操作すると、帰零スイ
ッチバネ34が、バネ部34aにばね力を溜めながら矢
印A方向に回転する。
ッチバネ34が、バネ部34aにばね力を溜めながら矢
印A方向に回転する。
この結果リセットスイッチバネ40の強制が解除されて
点線で示すごとくインデックス車に接触するとともに、
わずかに遅れて帰零スイッチバネ34のスイッチ部34
bがスイッチ端子3bに接触することにより帰零スイッ
チ21の閉成が行われる。
点線で示すごとくインデックス車に接触するとともに、
わずかに遅れて帰零スイッチバネ34のスイッチ部34
bがスイッチ端子3bに接触することにより帰零スイッ
チ21の閉成が行われる。
そして、この外部操作部材の操作タイミングが、運針表
示装置90秒針9cが零秒の位置に在る状態の場合には
、リセットスイッチバネ40が、インデックス車39の
リセットスイッチ端子部39aに接触することによりリ
セットスイッチ22が閉成され、又操作タイミングが秒
針9cが零秒以外の位置に在る状態の場合にはリセット
スイッチバネ40がインデックス車39の樹脂部39b
に接触するためリセットスイッチ22の閉成は行われな
い。
示装置90秒針9cが零秒の位置に在る状態の場合には
、リセットスイッチバネ40が、インデックス車39の
リセットスイッチ端子部39aに接触することによりリ
セットスイッチ22が閉成され、又操作タイミングが秒
針9cが零秒以外の位置に在る状態の場合にはリセット
スイッチバネ40がインデックス車39の樹脂部39b
に接触するためリセットスイッチ22の閉成は行われな
い。
したがって第1図に示す電子時計回路に於いて唯一の帰
零用操作部材41を操作することにより通常の場合には
帰零修正動作が行われ、又運針表示装置90秒針9cが
零秒の位置に在る時のみ前記帰零用操作部材41の同様
な操作によって補助カウンタ11のリセットを行うもの
である。
零用操作部材41を操作することにより通常の場合には
帰零修正動作が行われ、又運針表示装置90秒針9cが
零秒の位置に在る時のみ前記帰零用操作部材41の同様
な操作によって補助カウンタ11のリセットを行うもの
である。
なを本実施例では、補助カウンタ11のリセット時に、
帰零用スイッチ21も動作するため分周回路2のリセッ
トも同時に行われる方式を示したが、必要に応じ、前記
外部操作部材41の操作時に於ける2個のスイッチの動
作に於ける位相差を利用して、リセットスイッチ22が
閉成した場合には、帰零スイッチ21の信号を否定する
ことも可能である。
帰零用スイッチ21も動作するため分周回路2のリセッ
トも同時に行われる方式を示したが、必要に応じ、前記
外部操作部材41の操作時に於ける2個のスイッチの動
作に於ける位相差を利用して、リセットスイッチ22が
閉成した場合には、帰零スイッチ21の信号を否定する
ことも可能である。
又本実施例に於いてはリセットスイッチとして、接点端
子を備えたインデックス車と、スイッチバネによる構成
を示したが、他の方式としては、秒針をインデックスす
る穴又はスリットを有するインデックス車と、このスリ
ットを検出するフォトカプラーとにより、リセットスイ
ッチを構成し、このフォトカプラーの光源を、外部操作
部材の操作により点灯させても同様の機能を果たすこと
が出来る。
子を備えたインデックス車と、スイッチバネによる構成
を示したが、他の方式としては、秒針をインデックスす
る穴又はスリットを有するインデックス車と、このスリ
ットを検出するフォトカプラーとにより、リセットスイ
ッチを構成し、このフォトカプラーの光源を、外部操作
部材の操作により点灯させても同様の機能を果たすこと
が出来る。
上記のごとく本発明によれば、唯一の帰零用操作部材を
備え、使用者が時報に合せてこの操作部材を操作する場
合には通常の帰零修正動作が行われ、又電池の交換時等
に於いて補助カウンタと運針表示装置との同期が外れた
場合には、前記帰零用操作部材を運針表示装置の特定の
表示状態(本実施例では秒針の位置)に於いて同様の操
作を行うことにより補助カウンタのリセットを行うこと
が出来るものであり、帰零修正に於ける2種類の操作を
、単一部材の単一操作とすることにより、操作性を著し
く明確にするとともに、前記リセットスイッチの構成を
常時非接続状態に保ち、外部操作部材の操作時にのみ接
触する方式を採用しているため動作の不安定さを解消し
、信頼性の高い帰零修正装置付電子時計を提供すること
が可能となり運針表示式水晶時計の商品力向上に犬なる
効果を有する。
備え、使用者が時報に合せてこの操作部材を操作する場
合には通常の帰零修正動作が行われ、又電池の交換時等
に於いて補助カウンタと運針表示装置との同期が外れた
場合には、前記帰零用操作部材を運針表示装置の特定の
表示状態(本実施例では秒針の位置)に於いて同様の操
作を行うことにより補助カウンタのリセットを行うこと
が出来るものであり、帰零修正に於ける2種類の操作を
、単一部材の単一操作とすることにより、操作性を著し
く明確にするとともに、前記リセットスイッチの構成を
常時非接続状態に保ち、外部操作部材の操作時にのみ接
触する方式を採用しているため動作の不安定さを解消し
、信頼性の高い帰零修正装置付電子時計を提供すること
が可能となり運針表示式水晶時計の商品力向上に犬なる
効果を有する。
第1図は秒帰零装置付電子時計のブロック線図、第2図
は本発明に於ける修正操作装置の平面図である。 1・・・・・・基準発振回路、3・・・・・・信号切換
回路、8・・・・・・パルスモータ、9・・・・・・運
針表示装置、11・・・・・・補助カウンタ、12・・
・・・・修正制御回路、15・・・・・・遅れ進み判定
回路、21・・・・・・帰零スイッチ、34・・・・・
・帰零スイッチバネ、37・・・・・・4番車、39・
・・・・・インデックス車、40・・・・・・リセット
スイッチバネ。
は本発明に於ける修正操作装置の平面図である。 1・・・・・・基準発振回路、3・・・・・・信号切換
回路、8・・・・・・パルスモータ、9・・・・・・運
針表示装置、11・・・・・・補助カウンタ、12・・
・・・・修正制御回路、15・・・・・・遅れ進み判定
回路、21・・・・・・帰零スイッチ、34・・・・・
・帰零スイッチバネ、37・・・・・・4番車、39・
・・・・・インデックス車、40・・・・・・リセット
スイッチバネ。
Claims (1)
- 1 基準発振回路、分周回路、電磁変換機、該電磁変換
機により駆動される運針表示装置を有し、さらに、前記
運針表示装置と同期する補助カウンタと、この補助カウ
ンタの状態に従って時刻修正を行なう修正制御回路、こ
の修正制御回路に修正指令を与える帰零スイッチ、及び
帰零スイッチを制御する外部操作部材を備えることによ
り秒帰零修正を行なう電子時計に於いて前記運針表示装
置に連動するインデックス手段と、このインデックス手
段によって制御されるリセットスイッチを設け、このリ
セットスイッチは、前記外部操作部材を、運針表示装置
の零秒表示状態に於いて操作したときのみ前記補助カウ
ンタのリセットを行うことを特徴とする帰零付電子時計
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6103778A JPS5937795B2 (ja) | 1978-05-24 | 1978-05-24 | 帰零付電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6103778A JPS5937795B2 (ja) | 1978-05-24 | 1978-05-24 | 帰零付電子時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54153671A JPS54153671A (en) | 1979-12-04 |
| JPS5937795B2 true JPS5937795B2 (ja) | 1984-09-12 |
Family
ID=13159669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6103778A Expired JPS5937795B2 (ja) | 1978-05-24 | 1978-05-24 | 帰零付電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937795B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02121406U (ja) * | 1989-03-17 | 1990-10-02 |
-
1978
- 1978-05-24 JP JP6103778A patent/JPS5937795B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54153671A (en) | 1979-12-04 |
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