JPS63276772A - テ−プカ−トリツジ - Google Patents
テ−プカ−トリツジInfo
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- JPS63276772A JPS63276772A JP11283487A JP11283487A JPS63276772A JP S63276772 A JPS63276772 A JP S63276772A JP 11283487 A JP11283487 A JP 11283487A JP 11283487 A JP11283487 A JP 11283487A JP S63276772 A JPS63276772 A JP S63276772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- side wall
- case
- main body
- locking tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はテープ保護用の前蓋を備えているテープカー
トリッジにおいて、前蓋を閉じ姿勢に保持するロック手
段に改良を加えたものである。
トリッジにおいて、前蓋を閉じ姿勢に保持するロック手
段に改良を加えたものである。
第2図に示すごときテープカートリッジにおいては、取
扱時に前蓋10が不測に開いてテープを傷付けることを
防止するために9本体ケース1の内側面に設けたロック
具15で前蓋10を閉じ姿勢にロック保持している。
扱時に前蓋10が不測に開いてテープを傷付けることを
防止するために9本体ケース1の内側面に設けたロック
具15で前蓋10を閉じ姿勢にロック保持している。
第8図において、そのロック具15は前後に長い板ばね
状に形成され、その後端をケース側壁24の内面後部に
固定してあり、前端側に前蓋10の係合部23に係脱す
るロック爪16を有する。
状に形成され、その後端をケース側壁24の内面後部に
固定してあり、前端側に前蓋10の係合部23に係脱す
るロック爪16を有する。
そして、ロック具15の前後中途部に解除片17を設け
、この解除片17をケース外から押し込み操作すること
により、ロック具15の前端側をケース側壁24の厚み
方向に撓み変形させて、ロック爪16による保合を解除
している(文献不詳)。
、この解除片17をケース外から押し込み操作すること
により、ロック具15の前端側をケース側壁24の厚み
方向に撓み変形させて、ロック爪16による保合を解除
している(文献不詳)。
そこでは、ロック爪16の背部にローラ状のテープガイ
ド8を有するところ、ロック解除時にロック爪16がテ
ープガイド8に接当干渉するのを避けるために2両部材
8・16間に動作規制用のリブ38を配置している点が
注目される。
ド8を有するところ、ロック解除時にロック爪16がテ
ープガイド8に接当干渉するのを避けるために2両部材
8・16間に動作規制用のリブ38を配置している点が
注目される。
上記のように動作規制用のリブ38を設けるものでは、
ロック具15をロック解除操作したとき。
ロック具15をロック解除操作したとき。
第8図の想像線で示すようにロック爪16がリブ38で
押し戻されてたわみ変形し、先端の係合片22が前蓋1
0の係合部23に再係合するおそれがあった。
押し戻されてたわみ変形し、先端の係合片22が前蓋1
0の係合部23に再係合するおそれがあった。
本発明者は上記の不具合を避けるために、ケース側壁2
4の肉厚を薄くすることを考えた。しかし、この場合は
、ケース側壁24の薄肉化によってケース強度の不足を
もたらし1本体ケース1が小さな力で簡単にねじれ変形
したり、落下衝撃で該側壁24が破損するなどの新たな
問題を招(ことが判明した。
4の肉厚を薄くすることを考えた。しかし、この場合は
、ケース側壁24の薄肉化によってケース強度の不足を
もたらし1本体ケース1が小さな力で簡単にねじれ変形
したり、落下衝撃で該側壁24が破損するなどの新たな
問題を招(ことが判明した。
また、従来はロック具15これ自体が板ばねとして機能
し、ロック具15がたわみ変形することでロック爪16
を前蓋10の係合部23と係脱させていた。しかも、所
定のばね特性を得るために。
し、ロック具15がたわみ変形することでロック爪16
を前蓋10の係合部23と係脱させていた。しかも、所
定のばね特性を得るために。
ロック具15をケース側壁24の後部に片持ち状に支持
し、その揺動スパンを大きく設定している。
し、その揺動スパンを大きく設定している。
そのため、ロック具15の中途部がテープリール3とケ
ース側壁24とが最も近接する部位に位置することにな
り、解除操作時にロック具15がテープ4に接当干渉す
るおそれがあった。
ース側壁24とが最も近接する部位に位置することにな
り、解除操作時にロック具15がテープ4に接当干渉す
るおそれがあった。
この発明はかかる不具合を解消するために提案されたも
のである。
のである。
この発明の目的は、ロック具がロック解除操作時に前蓋
と再係合することを防止して、前蓋のロック保持および
ロック解除を確実に行える機能的に優れたロック機構を
得ることにある。
と再係合することを防止して、前蓋のロック保持および
ロック解除を確実に行える機能的に優れたロック機構を
得ることにある。
この発明の他の目的は、ロック具を本体ケース内に設け
ることによるケース強度の低下、およびテープの傷付き
等を確実に防止することにある。
ることによるケース強度の低下、およびテープの傷付き
等を確実に防止することにある。
本発明では、ロック具15が規制リブ38に接当して押
し戻される際のロック解除動作ストローク分を、ロック
具自身がたわみ変形することで吸収できるものとし、ロ
ック爪16の係合片22が前蓋10の係合部に向かって
実質的に接近移動するのを防止するにある。
し戻される際のロック解除動作ストローク分を、ロック
具自身がたわみ変形することで吸収できるものとし、ロ
ック爪16の係合片22が前蓋10の係合部に向かって
実質的に接近移動するのを防止するにある。
具体的には、第1図に示すように解除片17より前蓋1
0側において、ロック具15の板面をケース側壁24の
内面から離れる側に傾斜させて。
0側において、ロック具15の板面をケース側壁24の
内面から離れる側に傾斜させて。
ストローク吸収を可能とした。
ロック具15をロック解除操作することによって9例え
ばロック爪16が規制リブ38に対して。
ばロック爪16が規制リブ38に対して。
従来よりも早く接当す、る。しかし、従来のロック具1
5はロック爪16が規制リブ38に接当するのと同時に
、係合片22が前蓋10の係合部23に向かって押し戻
し変形されていたのに対し9本発明のロック具15では
板面の傾斜が係合部23側に向かって自由状態時と逆姿
勢に切換わるまでは、係合片22は規制リブ38に接当
し続けてその位置を保持する。つまり、ロック具本体1
8がロック爪16よりケース内方へ操作されない限りは
、係合片22は前蓋10の係合部23に向かって実質的
に接近せず、その際のロック具15の解除操作ストロー
クの殆どはロック爪16がたわみ変形することで吸収す
る。
5はロック爪16が規制リブ38に接当するのと同時に
、係合片22が前蓋10の係合部23に向かって押し戻
し変形されていたのに対し9本発明のロック具15では
板面の傾斜が係合部23側に向かって自由状態時と逆姿
勢に切換わるまでは、係合片22は規制リブ38に接当
し続けてその位置を保持する。つまり、ロック具本体1
8がロック爪16よりケース内方へ操作されない限りは
、係合片22は前蓋10の係合部23に向かって実質的
に接近せず、その際のロック具15の解除操作ストロー
クの殆どはロック爪16がたわみ変形することで吸収す
る。
〔第1実施例〕
第1図ないし第5図は本発明に係るテープカートリッジ
の第1実施例を示す、。
の第1実施例を示す、。
第2図において、1は本体ケースであり、上ケース1a
と下ケース1bを蓋合わせ状に結合してなる。この本体
ケース1の内部左右に一組のテープリール2・3を有す
る。テープ4はケース前端左右のテープ引出口5・5の
ガイドローラ6・6を介して、一方のリール2がらケー
ス前面に設けたテープローディング用ポケット7を横断
するよう導出され、他方のリール3に巻き取られる。一
方のガイドローラ6に隣接して、テープローディング時
用のガイドローラ8が設けである。
と下ケース1bを蓋合わせ状に結合してなる。この本体
ケース1の内部左右に一組のテープリール2・3を有す
る。テープ4はケース前端左右のテープ引出口5・5の
ガイドローラ6・6を介して、一方のリール2がらケー
ス前面に設けたテープローディング用ポケット7を横断
するよう導出され、他方のリール3に巻き取られる。一
方のガイドローラ6に隣接して、テープローディング時
用のガイドローラ8が設けである。
本体ケース1には、不使用時にテープ4の前面外側をカ
バーして保護する前M1oが開閉操作可能に枢着しであ
る。
バーして保護する前M1oが開閉操作可能に枢着しであ
る。
第2図および第4図において、前蓋1oは本体ケース1
の前面を左右間にわたって覆う主壁1)と、主壁1)の
左右両端の上半部からケース後方に向けて連出した連結
片12とを一体にプラスチツク成形してなる。左右の各
凍結片12の上端部が軸13を介して上ケース1aに枢
結されており。
の前面を左右間にわたって覆う主壁1)と、主壁1)の
左右両端の上半部からケース後方に向けて連出した連結
片12とを一体にプラスチツク成形してなる。左右の各
凍結片12の上端部が軸13を介して上ケース1aに枢
結されており。
これで前M10は軸13まわりに回動する。一方の軸1
3に捻りコイルばねからなるばね部材14を装着し、そ
の一端を前蓋10側に、他端を上ケース1a側にそれぞ
れ係止する。これで前蓋10が常に閉じ姿勢に回動付勢
される。
3に捻りコイルばねからなるばね部材14を装着し、そ
の一端を前蓋10側に、他端を上ケース1a側にそれぞ
れ係止する。これで前蓋10が常に閉じ姿勢に回動付勢
される。
本体ケース1の側壁24の内面には2前後中央部より前
方部位に前蓋10を閉じ姿勢にロック保持するためのロ
ック具15を有する。
方部位に前蓋10を閉じ姿勢にロック保持するためのロ
ック具15を有する。
第1図および第3図において、ロック具15は前方にロ
ック爪16を、中途部に解除片17をそれぞれ備えた板
状のロック具本体18と、ロック具本体18をケース側
壁24に添うロック姿勢に押圧付勢するばね体19と、
ロック具本体18とばね体19との間に設けられるヒン
ジ部20とからなり、全体がポリアセタールなどのプラ
スチック材で一体に成形されている。
ック爪16を、中途部に解除片17をそれぞれ備えた板
状のロック具本体18と、ロック具本体18をケース側
壁24に添うロック姿勢に押圧付勢するばね体19と、
ロック具本体18とばね体19との間に設けられるヒン
ジ部20とからなり、全体がポリアセタールなどのプラ
スチック材で一体に成形されている。
第5図において、ばね体19およびヒンジ部20は、ロ
ック具本体18の後端に連続する板状体として展開状態
で一体成形され1本体ケース1に組み込んで初めて板ば
ねおよび成形ヒンジの形態をとる。
ック具本体18の後端に連続する板状体として展開状態
で一体成形され1本体ケース1に組み込んで初めて板ば
ねおよび成形ヒンジの形態をとる。
ロック具本体18の板面からは、前記ロック爪16をケ
ース前方に向けて連出し、その連出端に係合片22を外
向きに突設する。第5図に示すように、ロック爪16は
平面視においてロック具本体18の側面壁を基準として
ケース内方へ角度θだけ傾斜する。つまり装着状態にお
いて、ロック爪16の板面がケース側壁24の内面から
離れる側へ傾斜させである。また、その基端部の上下幅
を小さく設定してたわみ変形しやすくしている。
ース前方に向けて連出し、その連出端に係合片22を外
向きに突設する。第5図に示すように、ロック爪16は
平面視においてロック具本体18の側面壁を基準として
ケース内方へ角度θだけ傾斜する。つまり装着状態にお
いて、ロック爪16の板面がケース側壁24の内面から
離れる側へ傾斜させである。また、その基端部の上下幅
を小さく設定してたわみ変形しやすくしている。
係合片22は前蓋10の連結片12の内面に凹設した保
合部23と係脱自在であり、前蓋10を閉じ姿勢にロッ
ク保持し、使用時にはロック解除可能である。解除片1
7は四角錐台状の突起として形成されており、ロック具
15をケース内に組み込んだ状態において、ケース側壁
24に明けた窓口25からケース外に臨んでいる。
合部23と係脱自在であり、前蓋10を閉じ姿勢にロッ
ク保持し、使用時にはロック解除可能である。解除片1
7は四角錐台状の突起として形成されており、ロック具
15をケース内に組み込んだ状態において、ケース側壁
24に明けた窓口25からケース外に臨んでいる。
第3図において、ヒンジ部20はロック具本体18の後
部に連続する第1ヒンジ腕26と、ばね体19に連続す
る第2ヒンジ腕27とを有し、装着状態において両ヒン
ジ腕26・27はヒンジ中心を通る前後軸線を対称軸と
してほぼ対称形状になるよう、平面視で7字形に屈曲対
向している。
部に連続する第1ヒンジ腕26と、ばね体19に連続す
る第2ヒンジ腕27とを有し、装着状態において両ヒン
ジ腕26・27はヒンジ中心を通る前後軸線を対称軸と
してほぼ対称形状になるよう、平面視で7字形に屈曲対
向している。
このように1両ヒンジ腕26・27をV字状に屈曲対向
させ、ヒンジ中心をケース側壁24とばね体19を受は
止め支持する受止壁29との中間に位置させることによ
り、ロック具本体18が該側壁24とほぼ平行姿勢でロ
ック姿勢とロック解除姿勢とに切り換わり変位する。つ
まり、装着状態においてもヒンジ中心は側壁24の肉厚
方向に変位自在であり、ヒンジ部20の全体が屈伸変位
して解除片17に作用する解除操作力を吸収するので、
ロック具本体18がほぼ平行に変位する。
させ、ヒンジ中心をケース側壁24とばね体19を受は
止め支持する受止壁29との中間に位置させることによ
り、ロック具本体18が該側壁24とほぼ平行姿勢でロ
ック姿勢とロック解除姿勢とに切り換わり変位する。つ
まり、装着状態においてもヒンジ中心は側壁24の肉厚
方向に変位自在であり、ヒンジ部20の全体が屈伸変位
して解除片17に作用する解除操作力を吸収するので、
ロック具本体18がほぼ平行に変位する。
第3図において、ばね体19は第2ヒンジ腕27の突端
下部に連続する固定ばね腕30から作用ばね腕31を斜
め上向きに一体連出してなり、第1図の装着状態におい
て作用ばね腕31がロック具本体18の解除片17が存
在する背部に接当して、ロック具本体18をケース側壁
24に接当するロック姿勢に押圧付勢する。なお、ロッ
ク具本体18の付勢力の殆どは前記ばね体19で得られ
。
下部に連続する固定ばね腕30から作用ばね腕31を斜
め上向きに一体連出してなり、第1図の装着状態におい
て作用ばね腕31がロック具本体18の解除片17が存
在する背部に接当して、ロック具本体18をケース側壁
24に接当するロック姿勢に押圧付勢する。なお、ロッ
ク具本体18の付勢力の殆どは前記ばね体19で得られ
。
ヒンジ部20は該ばね体19を補助する程度の付勢力を
発揮する。
発揮する。
第1図において、第2ヒンジ腕27を受は止め支持する
受止壁29は、上ケース1aの土壁内面から下向きに突
設されるねじボス32を利用して形成する。受止壁29
の後方とケース側壁24との間にリブ状の位置決め部材
33を突設し、これに第1ヒンジ腕26の上縁の切欠3
4を係合させることにより、ロック具15の前後方向の
移動を阻止している。この位置規制によって、解除片1
7がケース内方に押し込まれ、しかもロック具15に前
蓋10側からケース前方に向かう外力が加わるとき、ロ
ック具15が前方移動することを防止できる。
受止壁29は、上ケース1aの土壁内面から下向きに突
設されるねじボス32を利用して形成する。受止壁29
の後方とケース側壁24との間にリブ状の位置決め部材
33を突設し、これに第1ヒンジ腕26の上縁の切欠3
4を係合させることにより、ロック具15の前後方向の
移動を阻止している。この位置規制によって、解除片1
7がケース内方に押し込まれ、しかもロック具15に前
蓋10側からケース前方に向かう外力が加わるとき、ロ
ック具15が前方移動することを防止できる。
第1図のように、ロック具15は第1・第2ヒンジ腕2
6・27をV字状に折り曲げ9作用ばね腕31がロック
具本体18の内側面に接当する状態でケース側壁24と
受止壁29との間にヒンジ部20を位置させ、解除片1
7を窓口25に遊嵌するとともに、切欠34を位置決め
部材33と係合させる。この組み込み状態において、ロ
ック具15は上ケース1aに仮固定される。この状態か
ら上下ケース1a・1bを蓋合わせ結合すると。
6・27をV字状に折り曲げ9作用ばね腕31がロック
具本体18の内側面に接当する状態でケース側壁24と
受止壁29との間にヒンジ部20を位置させ、解除片1
7を窓口25に遊嵌するとともに、切欠34を位置決め
部材33と係合させる。この組み込み状態において、ロ
ック具15は上ケース1aに仮固定される。この状態か
ら上下ケース1a・1bを蓋合わせ結合すると。
下ケースlbに設けた支持壁35でロック具本体18の
下端面が受は止め支持される。
下端面が受は止め支持される。
ケース側壁24にロック具本体18が密接する受面36
を側壁内面より僅かに凹ませて形成する。
を側壁内面より僅かに凹ませて形成する。
そして、受面36の前端から側壁前端にわたって傾斜状
に逃げ部37を形成し、装着状態においてロック爪16
が側壁24と接当するのを避けている。ロック解除操作
時にロック爪16がその背方に位置するガイドローラ8
と接当干渉するのを防ぐために、ガイドローラ8よりケ
ース側壁24側に規制リブ38を上ケース1aから下向
きに突設する。
に逃げ部37を形成し、装着状態においてロック爪16
が側壁24と接当するのを避けている。ロック解除操作
時にロック爪16がその背方に位置するガイドローラ8
と接当干渉するのを防ぐために、ガイドローラ8よりケ
ース側壁24側に規制リブ38を上ケース1aから下向
きに突設する。
ロック具15は、ばね体19の付勢力に抗してロック姿
勢とロック解除姿勢とにヒンジ部20の屈曲動作によっ
てほぼ平行姿勢のまま切り換わる。
勢とロック解除姿勢とにヒンジ部20の屈曲動作によっ
てほぼ平行姿勢のまま切り換わる。
第1図はロック状態を示しており、ロック爪16の先端
の係合片22が閉じ姿勢にある前蓋1oの係合部23に
係合している。不使用時の状態である。
の係合片22が閉じ姿勢にある前蓋1oの係合部23に
係合している。不使用時の状態である。
この状態からデツキにテープカートリッジを装填すると
、デツキ側の操作部材で解除片17がケース内方に押し
込まれ、同時にロック具本体18が作用ばね腕31を押
し付けながらケース内方側に変位し、ロック爪16の係
合片22が係合部23から外れる。この直後にロック爪
16の先端側が動作規制用のリブ38に接当する。そし
て、引き続きロック具本体18がケース内方へ移動する
のに伴って、ロック爪16は前記リブ38に押し戻され
、その突出基端付近を屈曲支点としてケース側壁24側
へたわみ変形する。このとき、保合片22はロック爪1
6のたわみ変形に伴って、僅かに保合部23側に向かっ
て傾動するが、その先端と係合部23との間隔は殆ど変
わらず、実質的に係合片22が係合部23に接近するこ
とはない。
、デツキ側の操作部材で解除片17がケース内方に押し
込まれ、同時にロック具本体18が作用ばね腕31を押
し付けながらケース内方側に変位し、ロック爪16の係
合片22が係合部23から外れる。この直後にロック爪
16の先端側が動作規制用のリブ38に接当する。そし
て、引き続きロック具本体18がケース内方へ移動する
のに伴って、ロック爪16は前記リブ38に押し戻され
、その突出基端付近を屈曲支点としてケース側壁24側
へたわみ変形する。このとき、保合片22はロック爪1
6のたわみ変形に伴って、僅かに保合部23側に向かっ
て傾動するが、その先端と係合部23との間隔は殆ど変
わらず、実質的に係合片22が係合部23に接近するこ
とはない。
つまり、この状態ではロック爪16がたわみ変形してロ
ック具15の解除ストロークの殆どを吸収してしまう。
ック具15の解除ストロークの殆どを吸収してしまう。
解除片17の突端がケース側壁24の外面と同面まで押
し込まれると、ロック爪16は第1図の想像線で示すよ
うにロック具本体18とほぼ面一状になって側壁24と
平行な姿勢になる。
し込まれると、ロック爪16は第1図の想像線で示すよ
うにロック具本体18とほぼ面一状になって側壁24と
平行な姿勢になる。
ロック具15のロック解除後に、前蓋10がデツキ側の
操作部材でばね部材14に抗して上開き回動操作されて
、テープ4がローディングされる。
操作部材でばね部材14に抗して上開き回動操作されて
、テープ4がローディングされる。
使用後に前蓋10がばね部材14で閉じられると。
前記ばね体19の弾性力でロック爪16が保合部23と
係合し、前蓋10を元の閉じ姿勢にロック保持する。
係合し、前蓋10を元の閉じ姿勢にロック保持する。
〔第2実施例〕 ・
第6図および第7図は本発明に係るロック具15の第2
実施例を示す。これでは、ばね体19をロック具本体1
8とは別部材に形成し、ヒンジ部20を省略した。第7
図のように、ばね体19はステンレス薄板などの金属板
あるいはプラスチック成形品でL字状に形成してあり、
解除片17の背方とねしボス32の受止壁29との間に
倒立V字状に装着する。このばね体19の位置決めのた
めに、ロック具本体18に前後一対のリブ4o・40を
突設するとともに、受止壁29の前端にもリブ41を突
設しである。
実施例を示す。これでは、ばね体19をロック具本体1
8とは別部材に形成し、ヒンジ部20を省略した。第7
図のように、ばね体19はステンレス薄板などの金属板
あるいはプラスチック成形品でL字状に形成してあり、
解除片17の背方とねしボス32の受止壁29との間に
倒立V字状に装着する。このばね体19の位置決めのた
めに、ロック具本体18に前後一対のリブ4o・40を
突設するとともに、受止壁29の前端にもリブ41を突
設しである。
上記の実施例では、ロック爪16の上下幅を小さくして
ロック解除時にロック爪16のみがたわみ変形しやすい
ものとしたが、必ずしもその必要はない。例えば、ロッ
ク具本体18をその板面とロック爪16の境界が判定し
にくいような形態にする場合、ロック具本体18がロッ
ク爪16と協働してたわみ変形するようにできる。
ロック解除時にロック爪16のみがたわみ変形しやすい
ものとしたが、必ずしもその必要はない。例えば、ロッ
ク具本体18をその板面とロック爪16の境界が判定し
にくいような形態にする場合、ロック具本体18がロッ
ク爪16と協働してたわみ変形するようにできる。
また、ロック具15の板面を角度θだけ傾斜させるにつ
いては、傾斜始端が解除片17より前蓋10側にあれば
よ<: ロック具本体18の板面に傾斜始端があっても
よい。
いては、傾斜始端が解除片17より前蓋10側にあれば
よ<: ロック具本体18の板面に傾斜始端があっても
よい。
ロック具本体18が接当するケース側壁24の受面36
は必ずしも凹み形成する必要はない。
は必ずしも凹み形成する必要はない。
ロック具15は各実施例で説明したように、ケース側壁
24の前半部に設けることが好ましいが。
24の前半部に設けることが好ましいが。
必ずしもその必要はな(、従来のロック具と同様にケー
ス側壁24のほぼ全長にわたって配設してあってもよい
。
ス側壁24のほぼ全長にわたって配設してあってもよい
。
本発明では、ロック具15の板面をケース内方に傾斜さ
せておいて、ロック解除途中に例えばロック爪16が規
制リブ38に接当しても、以後の解除操作ストロークを
ロック具自身が前記傾斜方向とは逆向きにたわみ変形す
ることで吸収できるものとし、ロック爪16の保合片2
2が実質的に前蓋10の係合部23側へ押し戻されるの
を防止するので、ロック解除を確実に行うことができ。
せておいて、ロック解除途中に例えばロック爪16が規
制リブ38に接当しても、以後の解除操作ストロークを
ロック具自身が前記傾斜方向とは逆向きにたわみ変形す
ることで吸収できるものとし、ロック爪16の保合片2
2が実質的に前蓋10の係合部23側へ押し戻されるの
を防止するので、ロック解除を確実に行うことができ。
これによりロック機構の機能性を向上できるものとなっ
た。
た。
ロック具15をロック具本体18とばね体19との機能
を分化した部材で構成した本発明の好適な実施例によれ
ば、ロック具本体18の前後長とは無関係に、ばね体1
9の弾性力を大小に設定することで適切なばね特性を得
ることができ、ロック具本体18の前後長を支障のない
小さなものにできる。また、ヒンジ部20の屈伸動作に
よって。
を分化した部材で構成した本発明の好適な実施例によれ
ば、ロック具本体18の前後長とは無関係に、ばね体1
9の弾性力を大小に設定することで適切なばね特性を得
ることができ、ロック具本体18の前後長を支障のない
小さなものにできる。また、ヒンジ部20の屈伸動作に
よって。
ロック具本体18がほぼ平行姿勢でロック姿勢とロック
解除姿勢とに切り換わり得るので、ロック具15の動作
領域を十分に小さくでき、先のロック具本体18の小形
化と和項ってロック具15これ全体のコンパクト化を実
現できる。従って、ロック具15をケース側壁24の前
後中央部より前方の限られたケース内空間に無理なく組
み込むことが可能となり、ロック具15のテープ4との
干渉や、ロック具15を組み込むことでケース強度が犠
牲になることをよく解消できる。ばね体19の付勢力に
よってロック具本体18を確実にロック姿勢に押圧付勢
するので、とくにロック姿勢にあるときロック爪16に
十分な係合力を作用させることができ、前蓋10のロッ
ク保持を確実に行える。
解除姿勢とに切り換わり得るので、ロック具15の動作
領域を十分に小さくでき、先のロック具本体18の小形
化と和項ってロック具15これ全体のコンパクト化を実
現できる。従って、ロック具15をケース側壁24の前
後中央部より前方の限られたケース内空間に無理なく組
み込むことが可能となり、ロック具15のテープ4との
干渉や、ロック具15を組み込むことでケース強度が犠
牲になることをよく解消できる。ばね体19の付勢力に
よってロック具本体18を確実にロック姿勢に押圧付勢
するので、とくにロック姿勢にあるときロック爪16に
十分な係合力を作用させることができ、前蓋10のロッ
ク保持を確実に行える。
第1図ないし第5図は本発明に係るテープカートリッジ
の第1実施例を示しており。 第1図は第4図におけるA−A線断面図。 第2図は内部構造を示す全体の平面図。 第3図はロック具と前蓋との保合関係を説明する斜視図
。 第4図は要部の一部切欠き側面図。 第5図は展開状態にあるロック具の平面図である。 第6図および第7図は本発明の第2実施例を示しており
。 第6図は要部の横断平面図。 第7図はロック具の斜視図である。 第8図は従来例を示す要部の平面図である。 1・・・・本体ケース、10・・・前蓋。 15・・・ロック具、 16・・・ロック爪。 17・・・解除片、 18・・・ロック具本体。 19・・・ばね体、 24・・・本体ケースの側2
5・・・窓口、 38・・・規制リブ。 発 明 者 水 谷 光第
5図 第6図 b 第7図
の第1実施例を示しており。 第1図は第4図におけるA−A線断面図。 第2図は内部構造を示す全体の平面図。 第3図はロック具と前蓋との保合関係を説明する斜視図
。 第4図は要部の一部切欠き側面図。 第5図は展開状態にあるロック具の平面図である。 第6図および第7図は本発明の第2実施例を示しており
。 第6図は要部の横断平面図。 第7図はロック具の斜視図である。 第8図は従来例を示す要部の平面図である。 1・・・・本体ケース、10・・・前蓋。 15・・・ロック具、 16・・・ロック爪。 17・・・解除片、 18・・・ロック具本体。 19・・・ばね体、 24・・・本体ケースの側2
5・・・窓口、 38・・・規制リブ。 発 明 者 水 谷 光第
5図 第6図 b 第7図
Claims (1)
- (1)本体ケース1の前面にテープ保護用の前蓋10が
開閉操作可能に枢着してあり、 本体ケース1の側壁24の内面に前蓋10を閉じ姿勢に
保持するロック具15を有し、 ロック具15は、前蓋10の一部に係合するロック爪1
6と、外部から操作される解除片17とを備えており、 解除片17より前蓋10側において、ロック具15の板
面が前記側壁24の内面から離れる側に傾斜させてある
ことを特徴とするテープカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62112834A JPH0828092B2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | テ−プカ−トリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62112834A JPH0828092B2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | テ−プカ−トリツジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63276772A true JPS63276772A (ja) | 1988-11-15 |
| JPH0828092B2 JPH0828092B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=14596698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62112834A Expired - Lifetime JPH0828092B2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | テ−プカ−トリツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828092B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6332783A (ja) * | 1986-07-26 | 1988-02-12 | Victor Co Of Japan Ltd | 小型テ−プカセツト |
-
1987
- 1987-05-08 JP JP62112834A patent/JPH0828092B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6332783A (ja) * | 1986-07-26 | 1988-02-12 | Victor Co Of Japan Ltd | 小型テ−プカセツト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0828092B2 (ja) | 1996-03-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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