JPS63276871A - 亜鉛アルカリ電池 - Google Patents

亜鉛アルカリ電池

Info

Publication number
JPS63276871A
JPS63276871A JP62074733A JP7473387A JPS63276871A JP S63276871 A JPS63276871 A JP S63276871A JP 62074733 A JP62074733 A JP 62074733A JP 7473387 A JP7473387 A JP 7473387A JP S63276871 A JPS63276871 A JP S63276871A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
zinc
negative electrode
alkaline battery
electrode active
anticorrosive agent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62074733A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanji Takada
寛治 高田
Ryoji Okazaki
良二 岡崎
Akira Miura
三浦 晃
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP62074733A priority Critical patent/JPS63276871A/ja
Publication of JPS63276871A publication Critical patent/JPS63276871A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M4/00Electrodes
    • H01M4/02Electrodes composed of, or comprising, active material
    • H01M4/06Electrodes for primary cells
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M4/00Electrodes
    • H01M4/02Electrodes composed of, or comprising, active material
    • H01M4/62Selection of inactive substances as ingredients for active masses, e.g. binders, fillers
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M6/00Primary cells; Manufacture thereof
    • H01M6/04Cells with aqueous electrolyte
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
  • Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、負極活物質として亜鉛、電解液としてアルカ
リ水溶液、正極活物質として二酸化マンカ1ン、酸化銀
、酸化水銀、酸素、水酸化ニッケル等を用いる亜鉛アル
カリ電池の亜鉛負極の水化に用いる水銀量の低減に有効
な手段を提供するものである。
従来の技術 亜鉛負極の電解液の腐食を抑制するため、従来から、T
〜10重fl−チ程度の水銀を亜鉛に添加する方法が工
業的に採られて来た◎しかし、近年、低公害化のため、
水銀含有量の低減化の社会的ニーズが高まシ、少量の水
銀の使用で十分な耐食性を確保するため、種々の耐食性
亜鉛合金が開発、又は提案されている。例えば、亜鉛中
にインジウム、鉛、ガリウム、アルミニウム、などを添
加した耐食性亜鉛合金粉末が有力なものとされ、インジ
ウムと鉛を添加し之亜鉛合金がすでに実用化され、さら
に耐食性を向上させるため、インジウム。
鉛に加えて、アルミニウム、必要に応じてガリウムを添
加した亜鉛合金が代表的なものとして検討されている・
これらの耐食性亜鉛合金を用いた場合、水化率(負極亜
鉛中の水銀の′11量百分率)を減少させても耐食性が
確保でき、インジウムと鉛を添加した亜鉛合金の場合で
汞化率3%、さらにこれを改良した上記のインジウム、
鉛に加えてアルミニウム、必要に応じてガリウムを添加
した亜鉛合金では汞化率1.6チ程度でも純亜鉛の場合
の汞化率T〜10%に相当する耐食性が得られる。
汞化率を低減させる方法として耐食性亜鉛合金を用いる
ことが有効なことは上述の例に見られる通りであるが、
他の有効な方法として、防食剤の添加が考えられ、電池
内の水銀含有量を極限にまで減少させる技術として耐食
性亜鉛合金と防食剤の併用は不可欠と考えられる。
従来、アルカリ性水溶液の電解液中での亜鉛負極の防食
のため、エチレングリコール等のグリコール類、メルカ
プトカルボン酸、アミノナフタリンスルホン酸、アゾナ
フタリン類、カルバゾール。
枚挙にいとまのない種々の防食剤の適用が提案されてい
る。これらの防食剤は電解液中に少量を添加するのが一
般的な適用法である・然し、何れの防食剤も顕著な防食
効果が認められず、水化率を低減させるための有効な手
段になっていないのが現状である。
発明が解決しようとする問題点 亜鉛負極の防食が不十分な場合は電池の貯蔵中に亜鉛の
消耗とともに水素ガスが発生し、電池内圧が上昇して電
解液の漏出、電池の変形の原因となシ、著しい場合は電
池の破裂の原因となる。しかも、亜鉛の腐食は電池の容
量低下など貯蔵後の電池性能の劣化をもたらす原因とも
なる。本発明は上記の諸問題の発生を防止するに十分な
亜鉛負極の耐食性を水化率を極力低減化した状態で確保
することを目的とする0その方法として、従来から提案
されている前述の各種防食剤以上に防食効果が大きく、
耐アルカリ性で、しかも放電性能にも悪影響のない防食
剤を新たに探索して低水化率の亜鉛負極を備えた電池に
適用し、実用的な電池の緒特性を損うことなく、水銀含
有率の小さい低公害の亜鉛アルカリ電池を提供するもの
である。
問題点を解決するための手段 本発明は電解液に水酸化カリウム、水酸化ナトリウムな
どを主成分とするアルカリ水溶液、負極活物質に亜軟y
は亜鉛合金、正極活物質に二酸化マンガン、酸化銀、酸
素、オキシ水酸化ニッケル。
酸化水銀などを用いるいわゆる亜鉛アルカリ電池の負極
の腐食を抑制する防食剤としてポリオキシエチレンアル
キルフェニルエーテル 端官能基をホスホン酸基、スルホン酸基又はメチレンカ
ルボン酸基で置換した鰐導体 の群より選ばれた少くとも一種を用いるものである。こ
れらの防食剤の適用方法は%電解液中への添加、セパレ
ータ、保液材の双方又は一方への含浸、負極活物質表面
への付着などの方法を採ることができる。また、上記防
食剤はアルキル基(6)中の炭素数が1〜3o、オキシ
エチレン(CH2−CH2−o−)の重合度(ロ))が
1〜40 、 R++C% −CJ −0すの化学式量
が263〜1979のものが好ましい。
また、負極活物質には純亜鉛、又は亜鉛合金を用いるが
、特に大幅な汞化率の低減を実現するには耐食性亜鉛合
金と上記防食剤を併用するのが効果的である◎例えば、
インジウム、鉛を添加した亜鉛合金、或いはこれにガリ
ウムを添加した亜鉛合金と併用すると0,2チの水化率
でも負極の耐食性が十分な電池が得られ、さらに上記の
亜鉛合金の添加元素に加え、アルミニウム、ストロ7f
’)Jh。
カルシウム、マグネシウム、バリウム、ニッケルのうち
少くとも一覆を含有する亜鉛合金を併用するとo、os
 1の水化率でも負極の耐食性が確保できる◎ 作  用 本発明で用いる防食剤の作用機構は不明確であるが、下
記のように推察される。
本発明の防食剤はほぼ直線形の分子構造で、一方の端に
極性基として水酸基あるいはホスホン酸基、スルホン酸
基、メチレンカルボン酸基のいずれかを、逆の端に疎水
性のアルキル基を有しておシ、電解液中に添加すると溶
解又は分散して極性基が負極の亜鉛又は亜鉛合金表面に
吸着するものと考えられる0亜鉛のアルカリ電解液中で
の腐食反応は次式で示されるが、防食剤が負極表面に吸
着し被膜を形成すると、 アノード反応 Zn+40H’″−+Zn(OH)4 
+2@力ソード反応2H2042・−→201(−+H
2アノ一ド反応の原因となる水酸イオンの亜鉛負極への
接近が訪客され、またカソード反応に必要な水分子が亜
鉛負極表面近傍に存在できなくなシ亜鉛の腐食が抑えら
れる・防食剤が少量で亜鉛負極表面を完全に覆っていな
い状態でも、添加した防食剤の亜鉛負極表面の吸着部分
での亜鉛の腐食反応が抑制され、亜鉛負極の総腐食量が
減少する0また防食剤はセパレータおよび/または保液
欄への含浸、負極活物質表面への付着などの方法で添加
しても、電池構成後に防食剤が電解液中に溶解あるいは
分散し、上記と同様に亜鉛負極表面に吸着し、亜鉛の腐
食が抑制される。以上の如く本発明に用いる防食剤は亜
鉛の腐食反応に関する表面を覆うため防食効果が得られ
たものと考えられる0また、特開昭58−18266で
開示されたインジウムと鉛を含有する亜鉛合金、あるい
は特開昭60−17536!I 、特開昭61−772
67 。
特開昭61−181068 、特開昭61−20356
3゜特願昭61−150307等で発明者等が開示した
インジウムと鉛を含有し、さらにガリウム、アルミニウ
ム、ストロンチウム、カルシウム、マクネシウム、バリ
ウム、ニッケルの群より選ばれた一種以上を含有する亜
鉛合金はいずれも耐食性が優れているが汞化率を0.2
−程度まで低下させると充分な耐食性が確保できない。
しかしながら上記防食剤を併用すると両者の防食作用が
併合され、場合によっては0.05%の汞化率でも負極
の耐食性が確保される。
上記の如く本発明は亜鉛負極の耐食性向上に有効な防食
剤とその分子構造による相違、さらに耐食性亜鉛合金と
の併用を実験的に検討し、低水化率で実用性の高い亜鉛
アルカリ電池を完成したものである。
以下実施例により詳細に説明する0 実施例 実施例1 まず1本発明の防食剤のアルカリ溶液中での亜鉛に対す
る腐食抑制効果を調べた。実験方法は40重量−の水酸
化カリウム水溶液に酸化亜鉛を溶解した電解液に本発明
の防食剤、又は従来例の防食剤をほぼ飽和tまで溶解さ
せてB−を採り、その液中に氷化亜鉛粉を102投入し
、46℃の温度下で20日間で発生した水素ガス量を測
定した◎氷化亜鉛粉の汞化率は1.0 %で、粒径は3
6〜160メツシユとした。得られた測定結果を第1表
に示した。
第1表 第1表のうち、本発明の防食剤を用いた慮1〜29の群
は、従来から提案されている防食剤を用いた430〜3
20群や、防食剤を添加していない433より水素ガス
の発生量が少く、本発明の防食剤の腐食抑制効果が大き
いことが判る・/fL1〜29の群のうち、墓1〜9は
防食剤のアルキル基の炭素数を9.オキシエチレンの重
合度を10に統一し、末端官能基の種類やアルカリ金属
での中和による防食効果の差異を検討したものである。
何れも防食効果は大きく、なかでも、末端基が−PO3
)12であるム2が最も良好と判定した。A10〜17
は−PO3H2を末端基とするものについて、アルキル
基の炭素数、及びオキシエチレンの重合度を変化させた
場合の防食効果を検討したものである0 42及び410〜17を比較して判るようにアルキル基
の炭素数が1〜3oでオキシエチレンの重合度が1〜4
0のもののうち、RO(0M2−CH2−0)n’″の
分子式量が263〜197Gのもの(A2及び4611
〜16)が433の無添加の場合のH以下の水素ガス発
生量を示し、特に良好である@本発明の他の防食剤につ
いても同様な炭素数1重合度。
分子式量の範囲で防食効果があることは、A18〜29
の実施例と、&30〜33の従来例及び無添加の場合と
の比較によシ明白である◎実施例2 次に、実施例1で得られた結果に基づき1代表的な防食
剤を遣び、負極活物質である亜鉛又は亜鉛合金の汞化率
低減に対する効果を第1図に示すボタン形酸化銀電池を
試作して比較検討した。第1図において、1はステンレ
ス鋼製の封口板で、その内面に銅メッキが施されている
。2は水酸化カリウムの40重量%水溶液に酸化亜鉛を
飽和させた電解液(防食剤を添加する場合は第2表に示
した防食剤を飽和量溶解させた電解液)をカルボキシメ
チルセルロースによりゲル化し、このゲル中に水化亜鉛
又は氷化亜鉛合金の60〜160メツシユの粉末を分散
させた亜鉛負極である。3はセルロース系の保液材、4
は多孔性ポリプロピレン族のセパレータ、6は酸化銀に
黒鉛を混合して加圧成形した正極、6は鉄にニッケルメ
ッキを施した正極リング、7はニッケルメッキを施した
ステンレス鋼製の正極缶である。8はポリプロピレン族
のガスケットで、正極缶アの折り曲げにより正極缶Tと
封口板1との間に圧縮されている。試作し九電池は直径
11.6w、i%!高5*4+wである@試作した電池
の60℃で1力月間貯蔵した後の放電性能と電池総高の
変化、及び目視判定で漏液が観察された電池の個数を第
2表に示す。放電性能は、201:においてs1oΩで
0.9vを終止電圧として放電した時の放電持続時間で
表わした。
第2表 正常なボタン電池では通常、電池を封口後、各電池構成
要素間の応力の関係が安定化するまでは経時的に電池総
高が若干減少するが、負極亜鉛の腐食に伴う水素ガスの
発生が多い電池では電池内圧の上昇により電池総高が増
大する傾向が強くなる。従って、貯蔵期間中の電池総高
の増減により負極亜鉛の耐食性が評価できる。耐食性が
不十分な電池では電池総高が増大するほか、電池内圧の
上昇によ抄漏液し易く、また、腐食【よる負極亜鉛の消
耗2表面の酸化により放電性能も劣化する。
このような観点で、第2表の試作実験結果は次のように
評価される。先ず、41〜10は負極活物質として耐食
性が極めてすぐれ、通常、汞化率1.6%以上なら、防
食剤の助けなして実用電池の負極として使用することが
有望視されている亜鉛合金(Pb、In、Anを含有す
る亜鉛合金)をo、osチという極めて低汞化率で電池
を構成して防食剤の効果を比較したものである。これら
の結果は、本発明の防食剤を添加したI&1〜7の場合
がI&8〜1oの従来例の防食剤を添加、又は無添加の
場合よシ極めて良好であることを示し、上記の耐食性亜
鉛合金と本発明の防食剤を併用することにより0.05
%以上の汞化率で負極の耐食性を十分に確保でき、極め
て低汞化率の亜鉛アルカリ電池が構成できることを示し
ている。また、/に11〜18は現在、普及材料として
すでに3チの汞化率で実用化されている亜鉛合金(Pb
、Inを含有する亜鉛合金)の汞化率を0.2チまで減
少させて、本発明の防食剤の効果を検討したものである
。この場合にも、/1611〜16の実施例は416〜
18の従来例2は無添加の場合とで、明白に電池性能に
差異が見られ、上記亜鉛合金と本発明の防食剤を併用す
れば0.2チ以上の汞化率で負極の耐食性が十分で実用
性能にすぐれた低汞化率の亜鉛アルカリ電池が構成でき
ることを示している。さらに、A19〜26は通常7〜
10−程度の汞化率を必要とする紳亜鉛粉を負極活物質
に用いた場合に本発明を適用して3チまで汞化率を低減
しても十分な実用性のある電池を構成できることを示し
ている。
ま九、A2T〜36は防食剤の助けなしでもほぼ負極の
耐食性が認保てきる1、5〜3%の汞化率の亜鉛合金を
負極に用いた場合に本発明の効果を念のため確認したも
のであり、427〜29及び滅33〜36の実施例の場
合は、l630〜32.及び扁36〜38の従来例又は
無添加の場合よりさらに特性が向上しており、高度の耐
食性が確保されたことにより品質が安定化したことを示
している。
439.40はpbとInを含有する亜鉛合金とほぼ同
等の腐食性を有する。Pb、In、Gaを含有する亜鉛
合金を水化率0.2チとして本発明の効果を調べたもの
で、l639の実施例の場合はI&11〜18のPb、
Inを含有した亜鉛合金での実施例と同様0.2チの汞
化率が実現できることを示している。
441〜50は、Pb、In、AXを含有する耐食性の
改良された亜鉛合金とほぼ同等の耐食性を有する亜鉛合
金として、期待されるものについて、汞化率0.05%
で本発明の効果を調べたもので、いずれの実施例(44
1、43、48、47,49)もo、oses という
低水化率でも、Pb、In、AJ、を含有する亜鉛合金
でのA1−アの実施例と同様に、すぐれた電池性能を示
している。以上の場合はいずれも電解液中に防食剤を溶
解させて本発明の効果を検討した結果であるが、451
.52.53は防食剤を電解液中に添加する方法以外の
本発明の実施例を示したもので、予め、氷化亜鉛合金に
防食剤を付着させたA61、予めセパレータもしくは保
液材に防食剤を含浸させた452.53の何れもが電解
液に防食剤を溶解させた場合とほぼ等しい効果が認めら
れた。これらの場合、いずれも電池構成後に序々に防食
剤が電解液中に溶解して防食効果を発揮するもので、特
に、セパレータもしくは保液材に防食剤を含浸させた場
合には、電解液の浸透が速くなるので電池構成が容易に
なシ、生産性を高める効果もある。
実施例3 次に、代表的な防食剤として び電解液中の溶解濃度と氷化亜鉛合金粉の腐食量の関係
を調べた。
氷化亜鉛合金粉は、Pb、In、A1を各々o、osl
含有する亜鉛合金の36〜180メツシエの粉末にアル
カリ溶液中で水銀滴下方式で0.05%の汞化率で汞化
したものを使用し、その105F秤取し、水酸化カリウ
ムの40wt*の水溶液に酸化亜鉛を飽和させ防食剤を
溶解させた電解液の6CL中に浸 。
清し46℃で10日間放置して、その間に発生した水素
ガス量を測定した。
電解液中の防食剤の濃度の調整は、防食剤を飽和させた
電解液と防食剤を含まない電解液を適宜の割合で混合し
て行った。その晴果を第2図に示す。
第2図に見られるように、 09H19()0+CHfH2−0−)、。PO3H2
Ow1度が、約s o o ppm 以上で顕著な効果
が見られ、約11000pp以上では飽和濃度の約42
oOppm までほぼ一定した効果が得られる。この防
食剤以外にも、実施例1のI&1〜7で用いた防食剤に
ついても、はぼ同様の効果が見られ、本発明の防食剤の
適正!I変は約11000pp以上から飽和#変以下と
するのが好ましいことが判った。
発明の効果 本発明は新規に探索した防食剤の効果によ沙亜鉛アルカ
リ電池の負極の水化率を大幅に低減することを可能にし
たものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に用いたボタン形酸化銀電池の
一部を断面にした側面図、第2図は電解液中の防食剤溶
解量と水素ガス発生量との関係を示した図である。 2・・・・・・亜鉛負極、4・・・・・・セパレータ、
6・・・・・・酸化銀正極。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)負極活物質の防食剤として、ポリオキシエチレン
    アルキルフェニルエーテル▲数式、化学式、表等があり
    ます▼、 及びその末端官能基をホスホン酸基、スルホン酸基又は
    メチレンカルボン酸基で置換した誘導体▲数式、化学式
    、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、及びこれらの誘導
    体をアルカリ金属で中和した塩類の群より選ばれた少く
    とも一種を用いた亜鉛アルカリ電池。
  2. (2)防食剤のアルキル基(R)の炭素数が1〜30、
    オキシエチレンの重合度(n)が1〜40で、▲数式、
    化学式、表等があります▼の化学式量が263 〜1979である特許請求の範囲第1項記載の亜鉛アル
    カリ電池。
  3. (3)防食剤を電解液中に溶解させた特許請求の範囲第
    1項又は第2項記載の亜鉛アルカリ電池。
  4. (4)防食剤を予めセパレータ、電解液保持材の双方又
    は一方に含浸させた特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載の亜鉛アルカリ電池。
  5. (5)防食剤を予め負極活物質の表面に付着させた特許
    請求の範囲第1項又は第2項記載の亜鉛アルカリ電池。
  6. (6)必須添加元素としてインジウム、鉛を、任意の添
    加元素としてガリウムを含有する亜鉛合金を負極活物質
    に用い、負極活物質の汞化率が3〜0.2%である特許
    請求の範囲第1項から第5項のいずれかに記載の亜鉛ア
    ルカリ電池。
  7. (7)必須添加元素としてインジウム、鉛を含有し、さ
    らにアルミニウム、ストロンチウム、カルシウム、マグ
    ネシウム、バリウム、ニッケル、ガリウムの群より選ば
    れた一種以上を含有する亜鉛合金を負極活物質に用い、
    負極活物質の汞化率が1.5〜0.05%である特許請
    求の範囲第1項から第5項のいずれかに記載の亜鉛アル
    カリ電池。
JP62074733A 1987-03-27 1987-03-27 亜鉛アルカリ電池 Pending JPS63276871A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62074733A JPS63276871A (ja) 1987-03-27 1987-03-27 亜鉛アルカリ電池

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62074733A JPS63276871A (ja) 1987-03-27 1987-03-27 亜鉛アルカリ電池

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63276871A true JPS63276871A (ja) 1988-11-15

Family

ID=13555728

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62074733A Pending JPS63276871A (ja) 1987-03-27 1987-03-27 亜鉛アルカリ電池

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63276871A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0588257A1 (en) * 1992-09-11 1994-03-23 Sumitomo Chemical Company, Limited Reactive dye composition and method for dyeing or printing fiber materials using the same
JP2020081905A (ja) * 2018-11-15 2020-06-04 日本乳化剤株式会社 防錆剤の作用向上剤、並びにこれを用いた乳化重合用組成物および防錆剤含有エマルジョン

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3927995A (en) * 1973-10-23 1975-12-23 Farmland Ind Additive composition for compression-ignition engine fuels
JPS523116A (en) * 1975-06-24 1977-01-11 Varta Batterie Primary battery having zinc anode and alkali electrolyte
DE3436821A1 (de) * 1984-10-06 1986-04-17 Basf Ag, 6700 Ludwigshafen Ethoxylierte aromatische nitrocarbonsaeuren, ihre herstellung und verwendung als korrosionsinhibitoren und diese enthaltende korrosionsschutzmittel

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3927995A (en) * 1973-10-23 1975-12-23 Farmland Ind Additive composition for compression-ignition engine fuels
JPS523116A (en) * 1975-06-24 1977-01-11 Varta Batterie Primary battery having zinc anode and alkali electrolyte
DE3436821A1 (de) * 1984-10-06 1986-04-17 Basf Ag, 6700 Ludwigshafen Ethoxylierte aromatische nitrocarbonsaeuren, ihre herstellung und verwendung als korrosionsinhibitoren und diese enthaltende korrosionsschutzmittel

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0588257A1 (en) * 1992-09-11 1994-03-23 Sumitomo Chemical Company, Limited Reactive dye composition and method for dyeing or printing fiber materials using the same
JP2020081905A (ja) * 2018-11-15 2020-06-04 日本乳化剤株式会社 防錆剤の作用向上剤、並びにこれを用いた乳化重合用組成物および防錆剤含有エマルジョン

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4377625A (en) Corrosion and hydrogen evolution inhibitors for current-producing cells having zinc anodes
JP2770396B2 (ja) 亜鉛アルカリ電池
JP2525719B2 (ja) 亜鉛、アルミニウム又はマグネシウムから成る安定化された反応性負極を有する電気化学的一次電池、及びその安定化された負極
JPS63276871A (ja) 亜鉛アルカリ電池
JP2737233B2 (ja) 亜鉛アルカリ電池
JPH0371559A (ja) 亜鉛アルカリ電池
JPH0750612B2 (ja) 亜鉛アルカリ電池
JPS63248066A (ja) 亜鉛アルカリ電池
JPS63248063A (ja) 亜鉛アルカリ電池
JPS63248064A (ja) 亜鉛アルカリ電池
JPS63250061A (ja) 亜鉛アルカリ電池
JP2737232B2 (ja) 亜鉛アルカリ電池
JPS63248061A (ja) 亜鉛アルカリ電池
JP2737230B2 (ja) 亜鉛アルカリ電池
JPS63250063A (ja) 亜鉛アルカリ電池
JP2737231B2 (ja) 亜鉛アルカリ電池
JPS63248065A (ja) 亜鉛アルカリ電池
JPS63239770A (ja) 亜鉛アルカリ電池
JPS63248062A (ja) 亜鉛アルカリ電池
JPS63248068A (ja) 亜鉛アルカリ電池
JPS63248070A (ja) 亜鉛アルカリ電池
JPS63250064A (ja) 亜鉛アルカリ電池
JPH031456A (ja) 亜鉛アルカリ電池
JPS63244559A (ja) 亜鉛アルカリ電池
JPS63239769A (ja) 亜鉛アルカリ電池