JPS63277231A - 共重合ポリエステルの製造法 - Google Patents

共重合ポリエステルの製造法

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JPS63277231A
JPS63277231A JP1365187A JP1365187A JPS63277231A JP S63277231 A JPS63277231 A JP S63277231A JP 1365187 A JP1365187 A JP 1365187A JP 1365187 A JP1365187 A JP 1365187A JP S63277231 A JPS63277231 A JP S63277231A
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修 木代
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厚 笠井
Masaru Honma
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Chieko Muramoto
村本 智恵子
Seiichi Nozawa
清一 野沢
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は高弾性率および高強度を有する共重合ポリエス
テルの新規な製造法に関するものである。このようにし
て製造された共重合ポリエステルはサーモトロピックな
液晶を形成するので、成形が容易であp、成形材料、フ
ィルム、繊維として製品化出来るものである。
〔従来の技術〕
近年、繊維、フィルムまたは成形品の何れかを問わず、
!1111性、耐熱性および耐薬品性の優れた素材に対
する要望が高オっている。ポリエステルは、一般成形品
の用途を広く認められるに到っているが、多くのポリエ
ステルは曲げ弾性率、曲げ強度が劣るため、高弾性率、
高強度を要求される用途には適してぃなかった。この機
械的物性を向上させる為に、炭酸カルシウムやガラス繊
維等の補強材をブレンドする方法が知られているが、材
料の比重が大きくなるため、プラスチックの特徴である
軽食の長所が減じ、さらに成形時においては、成形機の
摩耗が激しく、実用上の問題点が多い。
補強材の必要がなく、高弾性率、高強度が要求される用
途に適しているポリエステルとして近年では液晶性ポリ
エステルが注目されるようになった。特に注目を集める
ようになったのは、ジャーナル・オブΦポリマー・サイ
エンス−ポリマー・ケミストリー・エディタヨン/参巻
(7976年)20≠3頁および特公昭r6−tfO/
6号公報にW、J、ジャクンンがポリエチレンテレフタ
レートとアセトキシ安息香酸とからなる熱液晶高分子を
発表してからである。この中でジャクソンは、この液晶
高分子がポリエチレンテレフタレートの5倍以上の剛性
、参倍以上の強度、2j倍以上の衝撃強度を発揮するこ
とを報告し、高機能性樹脂への新しい可能性を示した。
一方我々は先に 一般式(A) −C−R凰−G−0−R2−0−・・・・・・・・・(
A)〔式中R1は炭素数6〜2θの2価の芳香族炭化水
素基、炭素数弘〜二〇の2価の脂環式炭化水素基または
/および炭素数/〜弘θの2価の脂肪族基(但し芳香族
炭化水素基の芳香族環の水素原子はハロゲン原子、炭素
数/〜μのアルキルまたはアルコキシ基で置換されても
よい)を示し、R1は炭素数λ〜≠Qの2価の脂肪族炭
化水素、炭素数弘〜2Qの2価の脂環式炭化水素基、芳
香環を形成する炭素数が≦〜20であるコ価の芳香族炭
化水素基(但し芳香族炭化水素基の芳香環の水素原子は
ハロゲン原子、炭素数/〜lのアルキル基ま九はアルコ
キシ基で置換されてもよい)、または分子#10−/θ
θQのポリアルキレンオキシトコ価ラジカルを示す〕で
表わされる反復単位からなる原料オリゴエステルまたは
ポリエステルがこれらを構成する反復単位の量にしてS
〜デfモルチと一般式(B)HO−R3cooH・−−
−−−−−−(B)〔式中R3は芳香族炭化水素環を形
成する炭素数が6〜20であるコ価の芳香族基(但し芳
香族炭化水素基の水素原子はハロゲン原子、炭素数/〜
μのアルキル基またはアルコキシ基で置換されてもよい
〕で示されるヒドロキシカルボン酸を?!−jモルチを
反応させて共重合オリゴマーを作り(第1段IPf! 
”)、次にアシル化剤を加えてアシル化を行ない(第2
段階)、さらに減圧下で重合を行なう(第3段階)3段
階からなる共重合ポリエステルの製造法を出願した(%
開昭≦0−/76!2j号、特開昭60−2弘!630
号)。
又、重合の速度が速く、かつ昇華物を著しく少なくする
方法についても特願昭6O−207t1号において出願
済みであるが、このようにして製造した共重合ポリエス
テルは熱安定性において充分ではなかった。
〔発明の目的〕
そのような点を鑑み我々は鋭意検討した結果、熱安定性
の良好な共重合ポリエステルを製造する方法を見出した
即ち、本発明は前記3段階すなわち共重合オリゴマーを
作る第1段階、アシル化剤を加えてアシル化を行なう第
2段階、さらに減圧下で重合を行なう第3段階から成る
共重合ポリエステルの製造法において。
第3段階の開始前までに、一般式(C)HOR40H・
・・・・・・・・(0)(式中R4は一般式(A)にお
けるR1と同義)で表わされるジヒドロキク化合物を添
加して、第3段階開始前において(A)のOR”O基1
00当量に対して 末端OH基当竜−末端C0OH基尚貴≧0尚量 ・・・
(1)(末端OH基及び末端C00H基はアシル化され
たものも含む) になるようにして反応させることを特徴とする共重合ポ
リエステルの製造法、に存する。
ここで末端OH基とは末端に存在するOH基とアシル化
された末端に存在するアシルオキ7基を意味し、それら
は HO−R意〜、HO−R8〜、HOR4〜及びそれらの
アシルオキシ化されたものを意味する。
一方末端000H基とは末端に存在する0OOH基とア
シル化された末端に存在する酸無水物基(アシルエステ
ル)を意味し、それらは〜RICOOH1〜RaC00
H及ヒソレラノアシルエステル化されたものを意味する
〔発明の構成〕
本発明をさらに詳細に貌、明する。
従来法で製造し之共重合ポリエステルは第1段階で製造
したオリゴエステルの中に −0−R2−0−R”−C−・・・・・・・・・(11
)(式中、R2およびR3は(A)および(B)式にお
けるR2およびR3と同義である) で表わされるユニットが生成するため、末端基の一〇H
基と一000H基のバランスがくずれ、−0OOH基末
端が過剰になっている。そのため共重合体中にはOH基
以外にC0OH基がアシル化剤と反応して酸無水物結合
が生成したり、最終生成共重合ポリエステル中に末端カ
ルボン酸が残存していたりする念め、共重合ポリエステ
ルは熱に対して不安定になったものと考えられる。
そこで本発明においては過剰の一000H基に相当又は
それ以上の一般式(C)で表わされるジヒドロキシ化合
物を添加することにより過剰の−COOH基をなくし、
その後第λ段階のアシル化を行ない又はアシル化金行み
いつつジヒドロキシ化合物を添加し、減圧下型縮合反応
を行なうことにより熱安定性にすぐれる共重合ポリエス
テルを製造することが可能となつ念。
本発明は一般式(A)で表わされるポリエステルまたは
オリゴエステルとオキシカルボン駿ヲ反応させて共重合
オリゴマーにした後にアシル化しさらに減圧下で重合す
るととくよシ実施される。さらに詳細に説明すると一般
式(A)で表わされるポリエステルteはオリゴエステ
ルを製造するためKは一般式(E)で表わされるジカル
ボン酸 aoocRlcoam        −−−−−−−
−−(E)(式中、R1は一般式(A)におけると同義
)オヨびそのエステルが使用されるがカルボン酸の例を
示すとテレフタル酸、メトキシテレフタル醍、エトキ7
テレフタル酸、フルオロテレフタル酸、クロロテレフタ
ル酸、メチルテレフタル酸、イソフタル酸、7タル酸、
メトキシイソフタルH、ジフェニルメタン≠、r−ジカ
ルボン醗、ジフェニルメタン3,31−ジカルボン酸、
ジフェニルエーテル弘、≠′−ジカルボン酸、ジフェニ
ル−札y′−ジカルボン酸、ナフタリン−,21g−ジ
カルボン酸、ナフタリン/、、!ジカルボン酸、ナフタ
リン1,4ジカルボン酸、アジピン酸、セパシン酸、ア
ゼライン酸、スペリン酸、ドデカンジカルボン酸、3−
メチルアゼライン酸、グリタール酸、コハク酸、シクロ
ヘキサン1,4ジカルボン酸、ククロヘキサン/、3ジ
カルボン酸、シクロベ/タン/、!ジカルボン酸などが
挙げられる。これらは混合して使用してもよく一般式(
K)で表わされるものはいずれも使用可能である。
また一般式(A)を型造する念めに使用される一般式(
F)で表わされるジオール HOR”OR−・山川−(F) (式中、HNは一般式(A)におけると同義)の具体例
としてはエチレングリコール、/、3−プロパンジオー
ル、/、2−プロパンジオール、/、3−ブタンジオー
ル% /、41.−ブタンジオール、ネオペンチルグリ
コール、/、6ヘキサンジオール、/μココ−デカンジ
オール、シクロヘキサン/、41−ジオール、シクロヘ
キサンl、3ジオール、シクロヘキサン/、2−ジオー
ル、シクロベンペンタン!、!−ジオール、ジエチレン
クリコール、ポリエチレングリコール、ヒドロキノン、
レゾルシノール、ビスフェノールA1メチルヒドロキノ
ン、クロルヒドロキノン、コツ6−ナフタリンジオール
などが挙げられるが、これらは混合して使用してもよく
、一般式(F)で表わされるものはいずれも使用可能で
ある。
本発明で用いる式(A)で示されるポリエステルま九は
オリゴエステルとしては一般式(A)で表わされるもの
はいずれも使用可能であるがその入手のしやすさからポ
リエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレー
トおよびそれらのオリゴマーが好ましく、特にポリエチ
レンテレフタレートおよびそのオリゴマーが好ましい。
式(B)のヒドロキシカルボン酸としてはバラヒドロキ
シ安息香酸、≠−ヒドロキシ3−クロロ安息香酸、メタ
ヒドロキシ安息香酸、≠−ヒドロキシJ、j−ジメチル
安息香酸、コーオキシ乙−ナフトエ酸、!−オキシj−
ナフトエ酸、/−ヒドロキシ−弘−ナフトエ酸、シュリ
ンガ−酸、バニリン酸、弘−ヒドロキシ−3−メチル安
息香酸などが挙げられる。バラヒドロキシ安息香#を単
独で用いるのが溶融異方性を保つためには好ましいが一
般式(B)で表わされるヒドロキシカルボン酸はいずれ
も使用可能であるしまたこれらを混合して使用してもか
まわない。
また(B)のヒドロキシカルボン酸と一般式(A)で表
わされるポリエステルとオリゴエステルとの反応は20
0〜350℃、好ましくは220〜3Qθ℃で行なわれ
、反応は!分〜/θ時間、好ましくは20分〜!時間の
節回で行なわれる。
反応は、ヒドロキシカルボン酸化合物の残存量が仕込量
に対し、通常70モルチ以下、好ましくは!θモルチ以
下、特に好ましくは4LOモルチ以下となるまでおこな
われる。
!た反応は無触媒でも可能であるが必要に応じ、触媒を
添加して実施される。
本発明で使用される(C)のジヒドロキシ化合物として
は一般式(0)で表わされるものがいずれも使用出来る
が、具体例としてはハイドロキノン、レゾルシン、メチ
ルハイドロキノン、クロロハイドロキノン、t−ブチル
ハイドロキノン、2.jジt−ブチルハイドロキノン、
コ、弘、イトリメチルレゾルシン、ナフトハイドロキノ
ン、≠、μ′ビフェノール、アセトキシハイドロキノン
、ニトロハイドロキノン、ジメチルアミノハイドロキノ
ン、1,4−ジヒドロキ7ナフトール、/、j−ジヒド
ロキシナフトール、/、6−ジヒドロキシナフトール、
コ、≦−ジヒドロキシナフトール、コ、7−シヒドロキ
クナ7トール、2.2’−ビス(弘−ヒドロキシフェニ
ル)フロパン、2.2′−ビス(4t−−ヒドロキシ−
J、s−ジメチルフェニル)フロパン1.2.2’−ビ
ス(仙−ヒトロキシ3.j−ジクロロフェニル)−プロ
パン、2.2′−ビス(≠−ヒドロキクー3−メチルフ
ェニル)−プロパン、2.2′−ビス(4L−ヒドロキ
シ−3−クロロフェニル)プロパン、ビス(弘−ヒドロ
キシフェニル)−メタン、ビス(4A−ヒドロキシ−3
,5−ジメチルフェニル)−メタン、ビス(4=−ヒド
ロキク−3,j−ジクロロフェニル)−メタ/、ビス(
I/−−ヒドロキシ−3、j−ジブロモフェニル)−メ
タン、/、/−ビス(4t−ヒドロキシフェニル)シク
ロヘキサン、tx、、4!、’−ジヒドロキシジフェニ
ルビス(≠−ヒドロキシフェニル)−ケトン、ビス(≠
−ヒドロキシー3.!−ジメチルフェニル)−ケトン、
ビス(弘−ヒドロキシ−3,J−−ジクロロフェニル)
−ケトン、ビス(≠−ヒドロキシフェニル)スルフィド
、ビス(4−ヒドロキシ−3−クロロフェニル)スルフ
ィド、ビス(4t−ヒドロキシフェニル)スルホン、ビ
ス(4L−ヒドロキシ−3、s −ジクロロフェニル)
エーテル、等カ挙ケられる。
一般式(C)で表わされる化合物の添加は第3段階の開
始前であればいつでもよいが、特に第1段階の反応の終
了後に加えるのが好ましい。
一般式(0)で表わされる化合物の量は、第3段階開始
前の反応混合物中、(A)のoRt O残基/θ0当令
に対して (1)末端OH基当量−末端000F1基当量≧0尚量
(末端OH基、末端C0OH基はアシル化され九ものも
含む)、好ましくは(i)がj当葉以上弘O当量以下に
なるように添加することが好ましい。
参〇轟量を超えると熱安定性は良いが重合速度が遅くな
る九め好ましくない。
末端基の量は第3段階開始時の反応液を分析するととK
よシアらかじめ把握することは可能である。
末端基はE−NMRを用い、DMSO等の溶媒中で測定
可能でおる。
例えば * ho o c o o 〜  の*のプロトンは6.t
r j ppm* HO(H,aFizO〜     の*のプロトンはへ
02 ppm酸についてはメチルエステル化することに
より等を用いて必要か末端基の濃度を求めることが可能
である。
一方、使用される(A)の末端基の測定及び生成する(
D) −0−R2−0−R3−C!−の測定から末端末
端OH基−末端GOOH基〈0当量の場合はロキシ化合
物を添加することは重合速度の低下、昇華の発生など悪
影響があフ好ましくない。
添加方法としてはバルクで添加してもよいし、希釈剤を
用いて希釈して添加してもよい。
又、(C)を二種以上用いることも物性をコントロール
できるという点で好ましい。例えば液晶性を高めるハイ
ドロキノンや弘J′−ビスフェノールと液晶性を低下す
るレゾルシンやコ、2′−ビス(≠−ヒドロキシフェニ
ル)フロハ:/ 等e組合わせると、原料の(A)や(
B)の組成を変化させることなく所望の物性値にするこ
とが可能である。
(C)の添加′!には前記条件を達成するように選ばれ
れば特に制限はないが、通常、(B)の量の/〜!Qモ
ルチである。
第二段階であるアシル化はアシル化剤を(アシル化剤)
/((B) +2 (C) )でQ、5倍モル以上、2
90倍モル以下、好ましくは0.7倍モル以上/、j倍
モル以下使用して行われ、その場合のアシル化剤の滴下
時間は自由であるが、望ましくは70分以上、好ましく
は20分以上で実施される。アシル化剤との接触は20
℃〜3丁θ℃で行われるが好ましくは!θ℃〜200℃
、より好寸しくはrθ℃ヘー//θ℃で行われ、加圧に
してもよい。
又、系をアシル化剤の沸点以下まで下げてアシル化を行
なってもよい。反応は5時間以内、好ましくは10分以
上〜3時間の範囲で行なわれる。
このアシル化の終了までに一般式(C)のジオールを添
加しておけばよい。
またアシル化剤としては無水酢酸、無水プロピオン酸、
無水酪酸、無水安息香酸などが使用されるがアシル化剤
として一般に使用可能なものはいずれも使用可能であり
、それらの中で反応性およびコストの面から無水酢酸が
代表的なものである。
次に第三段階の重合ld、200℃〜3JO′C。
好ましくは2.20℃〜330℃で実施されるが、この
場合初期に徐々に減圧にすることが好ましく%760r
ttxHyから/mHyiで徐々に減圧にする場合に要
する時間rd3o分以上、好ましくは60分以上の時間
で実施され、特に/θwnHy1分から/ [Hy 7
分の減圧を徐々に行なうことが重要である。
第二段階および第三段階においても無触媒でも可能であ
るが必要に応じ触媒の存在下で実施される。
第一段階、第二段階および第三段階で使用される触媒と
してはエステル交換触媒、重縮合触媒、アシル化触媒、
脱カルボン酸触媒が使用され、これらは混合して使用し
てもかまわない。
その使用量はポリマーに対して!〜!θ、000ppm
好ましくはj O〜j 000 ppmである。
またηinhはフェノールとテトラクロロエタ/を以上
、好ましくは0.J ! dt/ を以上である。
このようにして製造された共重合ポリエステルは末端C
0OH基よりも末端−OH基及びそのアシルオキシ基の
方の数が多いため、耐熱水性、耐加水分解性にすぐれる
という長所を有する。
〔実施例〕
以下に実施例により本発明を具体的に説明するが本発明
はその要旨fI:越えない限υ以下の実施例に限定され
るものではない。
実施例/ 攪拌翼、窒素導入口、減圧口を備えたガラス重合管にp
−ヒドロキシ安息香酸! /、J” ?(0,371モ
ル)、ポリエチレンテレ7タレートオリゴーr −(η
1nh= 0.09Fdt/ f ) 72./2(反
覆単位の量として0.37jモル)、酢酸第一スズ0,
037 tを仕込み、減圧−窒素置換を3回繰り返し、
最後に窒素を満たし、θ、j 1.7Mの流量の窒素気
流下におく。重合管を24Lθ℃のオイルバスに浸漬す
ると30分程で内容物が溶融するので、攪拌を開始し、
そのままコ時間エステル交換を行ない共重合オリゴマー
を作る。
その後/≠Q′Cまで3Q分程で降温し、ハイドロキノ
ンf?、25?(0,075モル)添加し、次に無水酢
酸57?(07≦57モル)を3o分かけて滴下し、千
の′ままさらに7時間攪拌を続はアシル化を行なう。そ
の後オイルバスの温度を273T:、まで2時間かけて
昇温し、酢酸亜鉛二水和物θ、Oj ? tを加え、徐
々に減圧を適用する。そしてOi mm Hyの高真空
になってから3時吋重合を行なう。生成物はガラス重合
管を割って取り出しチップ化した後/3θ℃で一晩X空
乾燥する。得られ念ポリマーは乳白色不透明でありηi
nh =0.70であつ之。
このポリマーをさらに120℃でオープン乾燥を130
時間行なってもηinh = 0゜7Qと熱安定性にす
ぐれるものであった。
又工Rの結果より酸無水物結合は全くなかった。
この系ではNMR解析により第3段階開始前までに10
0当量の一〇〇)(富CI’!、O−基に対して末端O
H基   !7.6当量 末端C0OH基  J O,!当量 (いずれもアセチル化された基も含む)であり 末端OH基−末端COOH基=26゜r当量であり九。
又、仕込ポリエチレンテレフタレートオリゴマーの末端
OH基は/θθ当量の一00H,OH,O−基に対し2
0当量あり、 末端C0OH基は72当量、生成エーテル成分は700
当量の一0CR,CH20−基に対して//当量であり
添加したハイドロキノンの01’I基は/θθ当景当量
0CR1CH20−基に対して≠θ当伺゛あるので第3
段階開始前までの 末端OR基−末端Coo:FI基は (2o−(//X2 )十弘θ)−/2=26  とな
り上記の結果と一致した。
この生成共重合ポリエステルの末端は ポリエステル/、062あたり OH末端基は実質上 O当量 o c OH,末端基は /2を当量 C!OOE末端基は  ≦6当量 であり共重合ポリエステルの末端はOII基(アセチル
化されたものを含む)リッチであった。
実施例コ 攪PR%窒素導入ロ、減圧口を備えたガラス重合管にp
−ヒドロキシ安息香酸62,2 f (0,41jモル
)ポリエチレンテレフタレートオリゴマー(ηinh 
= 0,0り/ dl/l ) j 7,7 f (0
,30モ/L/)酢酸第一スズθ、θJtfを仕込み、
減圧−窒素置換を3回繰り返し、最後に窒素を滴たし、
0、j1/11riRの流量の窒素気流下におく。重合
管を2/、O’Cのオイルバスに浸漬すると30分程で
内容物が溶融するので攪拌を開始し、そのまt2時間エ
ステル交換を行ない共重合オリコ′マーを作る。その後
、ノーイドロキノンを/、、2 ! S’(0゜075
モル)添加し、次に無水酢酸/22.弘f1f:J 0
分かけて滴下し、その−1まさらに7時間攪拌を続け、
アシル化を行なう。その後オイルバスの温度をJ7j’
Cまで1時間かけて昇温し、酢酸亜鉛二水和物0.04
 / tを加え、徐々に減圧を適用する。そしてθ、J
ttxHfの高真空になってから2時間重合を行なった
。得られたポリマーのηinh = 0./ 7であっ
た。このポリi−をさらに720℃でオープン乾燥f、
/30時間行なってもηinh = 0.1” jと熱
安定性にすぐれるものであった。
工Rの結果より酸無水物結合は全くなかつ念。
この系ではNMR解析の結果、第3段階開始前までに1
00当量の一00H,C1(、O−基に対して末端OH
基    J /、44当量 末端CooH基   32゜j当量 (いずれもアセチル化された基も含む)であシ 末端OH基−末端C0OH基=j、?当量であった。
又仕込ポリエチレンテレフタレートオリゴマーの末端O
H基、末端C!OOH基、生成エーテル成分及びハイド
ロキノンは700当量の一〇CI(1CH20−基に対
してそれぞれ20当量、/2当量、26当量及び−25
当景であるので第3段階開始前までの 末端OH基−末端000H基は 〔コθ−(2≦X2)+(コ5x2))−/J=4とな
υ上の結果と一致した。
比較例/ ハイドロキノンを加えることを除いては実施例コと全く
同一のことを行なった。
生成ポリマーのηinh =0.7/であった。
ところがこのポリマーを120℃オーブン乾燥を72時
間行なったところηinh = 0.j jと大幅に低
下した。
1只の結果より酸無水物結合はエステル結合に対し約/
Q%存在してい九。
この場合第3段階開始前までの OH基−〇〇〇FK基= (,2a−(、zgx2))
−t2=−+弘〈Qであった。
実施例3 実施例/のハイドロキノン?、2 Jr tのかわりに
ハイドロキノン≠、/λ!fルゾルシン弘、/ j J
”tを用いた以外は実施例/と同様に行った。
得られ九ポリマーのηinh =0.60であり、/2
θ℃2=ブン乾燥730時間後でもη1nh= 0.s
 9であった。
又IRの結果よシ酸無水物結合は全くなかつた。
末端OH基と末端000H基の差(当量)は実施例/と
同じであった。
比較例2 ハイドロキノン*t0.03θモル添加する以外は実施
例コと同様に行なった。
得られ念ポリマーはηinh = 0゜7Sであったが
酸無水物結合がエステル結合に対し約へ5%存在してい
た。/−0℃のオーブン乾燥を730時間行なうとr!
inh = o、≦7と低下した。
この場合ioo轟量の一00H!OH,O−基に対して
原料の末端OI(基は20当量、末端ccioa基は/
2当量、エーテル結合は2≦轟量存在するので OH基−000H基=(2θ−(2ご×2)+(10×
コ))−/、2=−2弘〈θ となる。
実施例≠ ポリエチレンテレフタレートオリゴマーを2 r、t 
? (0,t 、rモル)、p−ヒドロキシ安息香酸r
、2tt<0.50モル)ヲ用い、ハイドロキノンを弘
、t3t(θ、(7j 7 jモル)添加し、無水酢酸
量を!≠、2 f (0,? 3モル)添加し九以外は
実施例/と同様に行なった。
得られたポリマーのηinh = 0.9 /であった
工RGCより酸無水物結合は認められなかった。
10θ当量の−QC!H,CIII、O−基に対してポ
リエステルオリゴマーの末端OH基コθ当量、末端co
on基72基量2当量テル成分はコ!轟量であるので 末端OR基−末端C0OH基= (so−(2,、rxx)+ (、zjxz)’j−y
x=+r当量であった。
実施例! 原料としてポリエステルポリマー(ηinh =0.6
 / ) ft用い、第1段階のオリゴマーを作る温度
を270℃添加するハイドロキノンを/r、/ry (
0,t≦5モル)添加し、無水酢酸を79.2t(0,
776モル)を加える以外は実施例/と同様に行った。
得られたポリマーはηinh =θ、7コであり、この
ポリマーをさらに720℃でオーブン乾燥を730時間
行ってもηinh = 0.72と熱安定性にすぐれる
ものであった。
又、工Rの結果より酸無水物結合は全くなかった。
この系ではNMR解析により第3段階開始前までに70
θ当景の一0CR,CH,O−基に対して末端OH基 
  1I−3゜2当食 末端C0OH基   22.3当量 (いずれもアセチル化された基も含む)であり 末端OH基−末端000H基=λへ≠当量であった、 実施例6 ハイドロキノンを最初から添加したこと以外は実施例/
と同様に行った。
得られたポリマーはηinh = 0.72であった。
末端OH基と末端CooH基の差(当量)は実施例/と
同じであった。
〔発明の効果〕
以上のように水層発明方法によると、熱安定性のすぐれ
た共重合ポリエステルが得られるものである。
出 願 人  三菱化成工業株式会社 代 理 人  弁理士 長谷用   −ほか/名

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式(A) ▲数式、化学式、表等があります▼………(A) 〔式中R^1は炭素数6〜20の2価の芳香族炭化水素
    基、炭素数4〜20の2価の脂環式炭化水素基または/
    および炭素数1〜40の2価の脂肪族炭化水素基(但し
    、芳香族炭化水素基の芳香族環の水素原子はハロゲン原
    子、炭素数1〜4のアルキルまたはアルコキシ基で置換
    されてもよい)を示し、R^2は炭素数2〜40の2価
    の脂肪族炭化水素基、炭素数4〜20の2価の脂環式炭
    化水素基、芳香環を形成する炭素数が6〜20である2
    価の芳香族炭化水素基(但し芳香族炭化水素基の芳香環
    の水素原子はハロゲン原子、炭素数1〜4のアルキル基
    またはアルコキシ基で置換されてもよい)、または分子
    量80〜8000のポリアルキレンオキシド2価ラジカ
    ルを示す〕で表わされる反復単位からなる原料オリゴエ
    ステルまたはポリエステルがこれらを構成する反復単位
    の量にして5〜95モル%と、一般式(B) HO−R^3COOH………(B) 〔式中R^3は芳香族環を形成する炭素数が6〜20で
    ある2価の芳香族炭化水素基(但し芳香族炭化水素基の
    水素原子はハロゲン原子、炭素数1〜4のアルキル基ま
    たはアルコキシ基で置換されてもよい〕で示されるヒド
    ロキシカルボン酸95〜5モル%を反応させて共重合オ
    リゴマ−を作り(第1段階)、次にアシル化剤を加えて
    アシル化を行ない(第2段階)、さらに減圧下で重合を
    行なう(第3段階)3段階からなる反応において、第3
    段階の開始前までに、一般式(C) HOR^4OH………(C) (式中R^4は一般式(A)におけるR^1と同義)で
    表わされるジヒドロキシ化合物を添加して第3段階開始
    前において(A)のOR^2O基100当量に対して 末端OH基当量−末端COOH基当量≧0当量…( I
    )(ここで末端OH基、末端COOH基はアシル化され
    たものも含む) になるようにして反応させることを特徴とする共重合ポ
    リエステルの製造法
  2. (2)式( I )において 末端OH基当量−末端COOH基当量≧+5当量になる
    ようにする特許請求の範囲第1項記載の共重合ポリエス
    テルの製造法
  3. (3)式(A)においてR^1の60%以上が1,4−
    フェニレン基である特許請求の範囲第1項記載の製造法
  4. (4)式(A)においてR^2が炭素数2〜6個の脂肪
    族炭化水素基である特許請求の範囲第1項記載の製造法
  5. (5)式(A)においてR^1が1,4フェニレン基で
    ある特許請求の範囲第1項記載の製造法
  6. (6)式(A)においてR^2が炭素数2個の脂肪族炭
    化水素基である特許請求の範囲第1項記載の製造法
  7. (7)式(B)においてR^3が1,4フェニレン基で
    ある特許請求の範囲第1項記載の製造法
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JP2009057402A (ja) * 2007-08-29 2009-03-19 Toray Ind Inc 液晶性樹脂の製造方法
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JPH0364533A (ja) * 1989-07-24 1991-03-19 Palitex Project Co Gmbh 糸処理機械からパッケージアダプタを自動的に取り外す方法並びに装置

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