JPS63277689A - アントラサイクリン化合物及びその製造方法 - Google Patents
アントラサイクリン化合物及びその製造方法Info
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- JPS63277689A JPS63277689A JP3370887A JP3370887A JPS63277689A JP S63277689 A JPS63277689 A JP S63277689A JP 3370887 A JP3370887 A JP 3370887A JP 3370887 A JP3370887 A JP 3370887A JP S63277689 A JPS63277689 A JP S63277689A
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- compound
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、抗腫瘍活性を有するアントラサイクリン化合
物及びその製造方法に関するものである。
物及びその製造方法に関するものである。
アントラサイクリン化合物としては、従来より放線菌の
培養液より得られるダウノマイシン(米国特許第361
6242号明細書参照)、アドリアマイシン(米国特許
第3590028号明細書参照)及びアクラシノマイシ
ン(特公昭53−12481号公報参照)等が知られて
おり、抗腫瘍剤として広く臨床的に利用されている。
培養液より得られるダウノマイシン(米国特許第361
6242号明細書参照)、アドリアマイシン(米国特許
第3590028号明細書参照)及びアクラシノマイシ
ン(特公昭53−12481号公報参照)等が知られて
おり、抗腫瘍剤として広く臨床的に利用されている。
一方、更に強力な抗腫瘍活性作用を示す化合物を開発す
べくこれらの各種誘導体、例えば4°−〇−テトラヒド
口ビラ二一ルアドリアマインン(特公昭56−4719
4号公報参照)、N−トリフルオロアドリアマインン(
米国特許第4035566号明細書参照)、3′−デア
ミノ−3’−(4−モルホルニル)10−ヒドロキシ−
13−デオキシ力ルバノマイシン(特開昭61−167
696号公報参照)が提供されている。
べくこれらの各種誘導体、例えば4°−〇−テトラヒド
口ビラ二一ルアドリアマインン(特公昭56−4719
4号公報参照)、N−トリフルオロアドリアマインン(
米国特許第4035566号明細書参照)、3′−デア
ミノ−3’−(4−モルホルニル)10−ヒドロキシ−
13−デオキシ力ルバノマイシン(特開昭61−167
696号公報参照)が提供されている。
上記のアントラサイクリン化合物は上述の如く、臨床的
に広く利用されるか、臨床試験に供されているものもあ
るが、必ず、しも、抗腫瘍作用、毒性双方について共に
満足できるものとはいえない。
に広く利用されるか、臨床試験に供されているものもあ
るが、必ず、しも、抗腫瘍作用、毒性双方について共に
満足できるものとはいえない。
しかも、抗腫瘍剤は試験管内試験と動物試験の結果が直
接ヒトの抗がん作用に対応するとは限らない。
接ヒトの抗がん作用に対応するとは限らない。
そのため、抗腫瘍剤として一応の評価がなされているア
ントラサイクリン化合物の新たな部類に属するものの提
供が望まれている。
ントラサイクリン化合物の新たな部類に属するものの提
供が望まれている。
そこで、本発明者らの一部によって発酵法による製造が
可能となった10− ヒドロキシ−13−デオキソカル
ミノマイシン(特開昭61−33194号公報参照。
可能となった10− ヒドロキシ−13−デオキソカル
ミノマイシン(特開昭61−33194号公報参照。
同公報中、抗生物質0788−7) の各種誘導体に
ついて研究したところ、そのダウノサミニル基のN−ベ
ンジル化物が実験動物腫瘍に対して、強い抗腫瘍活性を
示すことを見出し、本発明を完成した。
ついて研究したところ、そのダウノサミニル基のN−ベ
ンジル化物が実験動物腫瘍に対して、強い抗腫瘍活性を
示すことを見出し、本発明を完成した。
(以下、この頁余白)
〔問題点を解決するための手段〕
しかして、本発明は次式
式中、R4はベンジル基を表し、R2は水素原子または
ベンジル基を表す。
ベンジル基を表す。
で示されるアントラサイクリン化合物及びその製造方法
を提供するものである。
を提供するものである。
すなわち、本発明は上記式(1)に示すごとく、ダウノ
サミニル基のN−モノベンジル置換体とN−ジベンジル
置換体の2種の新規アントラサイクリン化合物を提供す
るものであり、本発明者等は前者をN−ペンジルオキザ
ウノマイシン(N−benzyloxaunomyci
n) 、後者をN、N−ジベンジルオキザウノマイシ
ン(N、 N−dibenzyloxaunomyci
n) とそれぞれ命名し該明細書においては上記名称
で記載する。
サミニル基のN−モノベンジル置換体とN−ジベンジル
置換体の2種の新規アントラサイクリン化合物を提供す
るものであり、本発明者等は前者をN−ペンジルオキザ
ウノマイシン(N−benzyloxaunomyci
n) 、後者をN、N−ジベンジルオキザウノマイシ
ン(N、 N−dibenzyloxaunomyci
n) とそれぞれ命名し該明細書においては上記名称
で記載する。
これらの化合物は後述するごとく、実験動物腫瘍に対し
て強抗腫瘍性作用を有し、それ自体抗ガン剤として有用
である。
て強抗腫瘍性作用を有し、それ自体抗ガン剤として有用
である。
次に、これらの化合物は本明細書に開示する第2の発明
の方法によって製造することができる。
の方法によって製造することができる。
第2の発明は、次式
で示される抗生物質0788−7 (オキザウノマイシ
ンaxaunoBcin)に不活性溶媒中ハロゲン化ベ
ンジルを脱ハロゲン化水素剤の存在下反応させることを
特徴とする特許 式中、R,はベンジル基を表し、R2は水素原子または
ベンジル基を表す。
ンaxaunoBcin)に不活性溶媒中ハロゲン化ベ
ンジルを脱ハロゲン化水素剤の存在下反応させることを
特徴とする特許 式中、R,はベンジル基を表し、R2は水素原子または
ベンジル基を表す。
で示されるアントラサイクリン化合物の製造方法である
。
。
この発明にいうオキザウノマイシン(axaunomy
cin) とは実質的に同一の化合物であればそれが
化学合成法(例えば、特開昭61−167696号公報
参照)によるか、発酵法(特開昭61−33194号公
報参′照)によるかを問わず包含され、本発明の出発原
料とすることができる。
cin) とは実質的に同一の化合物であればそれが
化学合成法(例えば、特開昭61−167696号公報
参照)によるか、発酵法(特開昭61−33194号公
報参′照)によるかを問わず包含され、本発明の出発原
料とすることができる。
不活性溶媒とは、本発明の脱ハロゲン化水素反応に実質
的に悪影響を与えないものであれば、その種類を問わな
いが、一般にN、N−ジメチルホルムアミド(以下DM
Fという)、ジメチルスルホキシド、テトラヒドロフラ
ン、ジオキサン等を好適なものとして挙げることができ
る。
的に悪影響を与えないものであれば、その種類を問わな
いが、一般にN、N−ジメチルホルムアミド(以下DM
Fという)、ジメチルスルホキシド、テトラヒドロフラ
ン、ジオキサン等を好適なものとして挙げることができ
る。
マタ、ハロゲン化ベンジルとは、塩素、臭素または、ヨ
ウ素化ベンジルをいい、反応性を考慮すると臭素化物が
好適である。
ウ素化ベンジルをいい、反応性を考慮すると臭素化物が
好適である。
次いで、脱ハロゲン化水素剤としては炭酸カリウム等の
無機塩、トリエチルアミン、ジメチルアミノピリジン等
の有機アミン、酸化銀等の金属酸化物を用いることがで
き、好適なものとしては、トリエチルアミン、ジメチル
アニリン等を挙げることができる。
無機塩、トリエチルアミン、ジメチルアミノピリジン等
の有機アミン、酸化銀等の金属酸化物を用いることがで
き、好適なものとしては、トリエチルアミン、ジメチル
アニリン等を挙げることができる。
反応温度、反応時間等は用いる溶媒、脱ハロゲン化水素
剤の種類によって最適条件が異なり臨界的でないが、有
機アミンを用いた場合は通常、室温付近の温度下5〜6
0時間の条件を設定すればよい。
剤の種類によって最適条件が異なり臨界的でないが、有
機アミンを用いた場合は通常、室温付近の温度下5〜6
0時間の条件を設定すればよい。
かくして、上記式(I)で示されるN−ペンジルオキザ
ウノマイシン及びN、 ?I−ジベンジルオキザウノマ
イシンは混合物として生成するが、これらを単離するに
はアントラサイクリン化合物製造の技術分野において用
いられる精製方法によればよ(、例えばシリカゲル、吸
着性合成樹脂等を用いる各種クロマトグラフィーによる
か、イオン交換樹脂を用いるクロマトグラフィーまたは
有機溶媒抽出法等を単独または適宜組合わせて用いれば
よい。
ウノマイシン及びN、 ?I−ジベンジルオキザウノマ
イシンは混合物として生成するが、これらを単離するに
はアントラサイクリン化合物製造の技術分野において用
いられる精製方法によればよ(、例えばシリカゲル、吸
着性合成樹脂等を用いる各種クロマトグラフィーによる
か、イオン交換樹脂を用いるクロマトグラフィーまたは
有機溶媒抽出法等を単独または適宜組合わせて用いれば
よい。
上記式(I)で示される本発明のアントラサイクリン化
合物の作用は次の抗腫瘍性試験によって容易に確認する
ことができる。
合物の作用は次の抗腫瘍性試験によって容易に確認する
ことができる。
実験腫瘍動物に対する効果は、CDPIマウスの腹腔内
へマウス白血病し1210細胞をI XIO’ケ/マウ
ス移殖し、24時間後より連日9日間本発明の化合物を
腹腔内へ投与するか、また、1.5および9日目にそれ
ぞれ間歇投与し、対照区(生理食塩水投与)に比較し算
定した延命率(T/C,%)で求めた。
へマウス白血病し1210細胞をI XIO’ケ/マウ
ス移殖し、24時間後より連日9日間本発明の化合物を
腹腔内へ投与するか、また、1.5および9日目にそれ
ぞれ間歇投与し、対照区(生理食塩水投与)に比較し算
定した延命率(T/C,%)で求めた。
その結果を第1表及び第2表に示す。
第1表
N−ペンジルオキザウノマイシンの抗腫瘍性(T/C,
%)0毒性 第2表 9毒性 第1表及び第2表で明らかなごとく、本発明のアントラ
サイクリン化合物は実験動物腫瘍に対し、微量で著効を
表す。
%)0毒性 第2表 9毒性 第1表及び第2表で明らかなごとく、本発明のアントラ
サイクリン化合物は実験動物腫瘍に対し、微量で著効を
表す。
以下に実施例を示し、本発明をより詳細に説明する。
実施例1
本発明のアントラサイクリン化合物の製造方法オキザウ
ノマイシンのフリーベース20mgをDMFlrnlに
溶解させ、臭化ベンジル0.15m1とトリエチルアミ
ン15μ!の存在下に室温、暗所で16時間反応させた
。
ノマイシンのフリーベース20mgをDMFlrnlに
溶解させ、臭化ベンジル0.15m1とトリエチルアミ
ン15μ!の存在下に室温、暗所で16時間反応させた
。
反応終了後、反応液を冷水50m1中に注ぎ、過剰の試
薬等を除去する為、ヘキサン(40m、 2〇mf計6
01nl) にて洗った。水層を0.IN重曹水にて
pH8〜9として酢酸エチル(40m!、 2(ld、
20TR1計8〇−)にて抽出した。この酢酸エチル
層を水洗(2〇−92〇−計40m1り L、ボウ硝
で乾燥した後濃縮乾固した。
薬等を除去する為、ヘキサン(40m、 2〇mf計6
01nl) にて洗った。水層を0.IN重曹水にて
pH8〜9として酢酸エチル(40m!、 2(ld、
20TR1計8〇−)にて抽出した。この酢酸エチル
層を水洗(2〇−92〇−計40m1り L、ボウ硝
で乾燥した後濃縮乾固した。
この粗生成物をクロロホルム/メタノール(9/1)を
展開溶媒とする単離用薄層クロマトグラフィーにて精製
し、N−ペンジルオキザウノマインン(以下(1)とい
う)を7.8 tng、 N、N−ジヘンジルオキザウ
ノマイシン(以下〔2〕という)を7.8mgそれぞれ
フリーベートとして得た。
展開溶媒とする単離用薄層クロマトグラフィーにて精製
し、N−ペンジルオキザウノマインン(以下(1)とい
う)を7.8 tng、 N、N−ジヘンジルオキザウ
ノマイシン(以下〔2〕という)を7.8mgそれぞれ
フリーベートとして得た。
実施例2〜6
各種反応条件下による製造例
実施例1と同様な処理を各種反応条件下に行った結果を
以下にまとめる。
以下にまとめる。
以上より本発明の方法によれば、反応条件を選択するこ
とにより、本発明の化合物の生成比を調節可能である。
とにより、本発明の化合物の生成比を調節可能である。
本発明の化合物の理化学的性質
N−ペンジルオキザウノマイシン〔1〕シリ力ゲル薄層
クロマトグラフィー(クロロホルム/メタノール(9/
1) ’) :Rf=0.33融点=119〜124
℃ 〔α〕ル6: +295° (cl’1.1 クロロホ
ルム)プロトン−NMR(90M)Iz、 CD C1
,、内部標準テトラメチルシラン): δ(pptn) 7、93 (1)1. dd、 H−1)、 7.73
(III、 t、 H−2)、 7.2〜7.4(I
H,H−3)、 (5H,−NHCH,Cs1ls)、
5.47 (ll’l、 m、 H−1’ )、 5
.17 (IH。
クロマトグラフィー(クロロホルム/メタノール(9/
1) ’) :Rf=0.33融点=119〜124
℃ 〔α〕ル6: +295° (cl’1.1 クロロホ
ルム)プロトン−NMR(90M)Iz、 CD C1
,、内部標準テトラメチルシラン): δ(pptn) 7、93 (1)1. dd、 H−1)、 7.73
(III、 t、 H−2)、 7.2〜7.4(I
H,H−3)、 (5H,−NHCH,Cs1ls)、
5.47 (ll’l、 m、 H−1’ )、 5
.17 (IH。
m、 H−7)、 4.92(LH,broad s、
H−10)、 4.12(1)1. dQ、 f(−
5’ )。
H−10)、 4.12(1)1. dQ、 f(−
5’ )。
3.74(2H,八〇、 −NHCLC−L)、 ca
3.7 (ltl、 H−4°)、 ca3.0(IH
,m、 H−3’ )、 Ca2.2 (2H,m、
H−8)、 cat、 8 (2)1. )l−13)
。
3.7 (ltl、 H−4°)、 ca3.0(IH
,m、 H−3’ )、 Ca2.2 (2H,m、
H−8)、 cat、 8 (2)1. )l−13)
。
(2H,H−2°)、 1.38 (3H,d、 It
−5″)、 1.11(3)1. t、 H−14)赤
外線吸収スペクトル(KBr) am−’1600、1
460.1440.1405.1290.1240.1
200.1170.1120゜1070、1(120,
1010,98ON、N−ジベンジルオキザウノマイシ
ン〔2〕シリ力ゲル薄層クロマトグラフィー(クロロホ
ルム/メタノール(9/ 1 ) ) :Rf=0.
77融点二82〜86℃ 〔α) B” : +205° (cO,1クロロホル
ム)プロトン−NMR(90MHz、 CD C1s、
内部標準テトラメチルシラン) : δ(ρpm) 13、68(IH,broad s、 phenoli
c 0f()、 12.85(ltl、 broads
、 phenolic OH)、 12.16(LH,
broad s、 phenolic OH)。
−5″)、 1.11(3)1. t、 H−14)赤
外線吸収スペクトル(KBr) am−’1600、1
460.1440.1405.1290.1240.1
200.1170.1120゜1070、1(120,
1010,98ON、N−ジベンジルオキザウノマイシ
ン〔2〕シリ力ゲル薄層クロマトグラフィー(クロロホ
ルム/メタノール(9/ 1 ) ) :Rf=0.
77融点二82〜86℃ 〔α) B” : +205° (cO,1クロロホル
ム)プロトン−NMR(90MHz、 CD C1s、
内部標準テトラメチルシラン) : δ(ρpm) 13、68(IH,broad s、 phenoli
c 0f()、 12.85(ltl、 broads
、 phenolic OH)、 12.16(LH,
broad s、 phenolic OH)。
7、92 (IH,dd、 H−1>、 7.73 (
IH,t、 H−2) 、 7.1〜7.4 (IFI
。
IH,t、 H−2) 、 7.1〜7.4 (IFI
。
H3) 、 (10H,−NHCH,(:5Hs)、
5.48 (IH,m、 H’−1’ )、 5.15
(IH,m、 Hづ)、4.94(IH,broad
s、H−10)、 3.6〜4.2(IH。
5.48 (IH,m、 H’−1’ )、 5.15
(IH,m、 Hづ)、4.94(IH,broad
s、H−10)、 3.6〜4.2(IH。
H−5°)、(11(、H−4”)、(4H,−NHC
H2C,H5)、ca3.1(IH,rn、H−3°)
、 Ca2.2 (2H,m、 If−8)、 cal
、 8 (2H,fl−13)、 (2H,H−2°)
。
H2C,H5)、ca3.1(IH,rn、H−3°)
、 Ca2.2 (2H,m、 If−8)、 cal
、 8 (2H,fl−13)、 (2H,H−2°)
。
1、37 (l)l、 tr、 )l−6’ >、 1
.13 (1)1. t、 )l−14)赤外線吸収ス
ペクトル(KBr) cm−’1600、1455.
1440.1405.1370.1290.1240.
1200.1170゜1135、1070.1025.
980〔発明の効果〕 本発明の新規アントラサイクリン化合物は抗腫瘍活性を
有する有用な化合物であり、本発明の製法は同新規有用
な化合物を製造する方法である。
.13 (1)1. t、 )l−14)赤外線吸収ス
ペクトル(KBr) cm−’1600、1455.
1440.1405.1370.1290.1240.
1200.1170゜1135、1070.1025.
980〔発明の効果〕 本発明の新規アントラサイクリン化合物は抗腫瘍活性を
有する有用な化合物であり、本発明の製法は同新規有用
な化合物を製造する方法である。
このように、本発明は抗腫瘍剤の有効成分として極めて
有用な発明である。
有用な発明である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R_1はベンジル基を表し、R_2は水素原子ま
たはベンジル基を表す。 で示されるアントラサイクリン化合物。 2、式▲数式、化学式、表等があります▼ で示される抗生物質D788−7(オキザウノマイシン
axaunomycin)に不活性溶媒中ハロゲン化
ベンジルを脱ハロゲン化水素剤の存在下、反応させるこ
とを特徴とする下記式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R_1はベンジル基を表し、R_2は水素原子ま
たはベンジル基を表す。 で示されるアントラサイクリン化合物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3370887A JPS63277689A (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | アントラサイクリン化合物及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3370887A JPS63277689A (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | アントラサイクリン化合物及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63277689A true JPS63277689A (ja) | 1988-11-15 |
Family
ID=12393913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3370887A Pending JPS63277689A (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | アントラサイクリン化合物及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63277689A (ja) |
-
1987
- 1987-02-16 JP JP3370887A patent/JPS63277689A/ja active Pending
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