JPS6327983Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6327983Y2 JPS6327983Y2 JP12055178U JP12055178U JPS6327983Y2 JP S6327983 Y2 JPS6327983 Y2 JP S6327983Y2 JP 12055178 U JP12055178 U JP 12055178U JP 12055178 U JP12055178 U JP 12055178U JP S6327983 Y2 JPS6327983 Y2 JP S6327983Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- nut member
- protrusion
- holder
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000004070 electrodeposition Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は各種の部品の取付位置調整装置に関
し、その目的は、構造並びに組付を簡単とし、調
整が容易であり、しかも確実に所要位置に部品取
付けを可能としたことである。
し、その目的は、構造並びに組付を簡単とし、調
整が容易であり、しかも確実に所要位置に部品取
付けを可能としたことである。
部品を所定位置にボルトによつてねじ止め固定
する場合、相手側部品との関係位置との対応を調
整して取付けることがある。例えば自動車のドア
のロツク装置にあつてはピラー側に取付けられる
ストライカはドア側に取付けられているドアロツ
クと適正な対応関係位置で取付けられなければな
らない。このような部品の取付位置の調整を必要
とするものは前記の例以外に多く存在する。
する場合、相手側部品との関係位置との対応を調
整して取付けることがある。例えば自動車のドア
のロツク装置にあつてはピラー側に取付けられる
ストライカはドア側に取付けられているドアロツ
クと適正な対応関係位置で取付けられなければな
らない。このような部品の取付位置の調整を必要
とするものは前記の例以外に多く存在する。
従来、この部品取付位置の調整装置は各種の機
構が提案されている。その代表的な機構を第1図
乃至第3図によつて説明する。1はねじ穴2を形
成したプレートで、その中央部両側に凹み部3を
有している。4はこのプレート1を所定位置に位
置調整自在に定着する被取付部材である。この被
取付部材には前記プレート1の両端面と間隙を有
して対面する一対の切起し片5が設けられてい
る。この切起し片5間に前記プレート1を位置
し、プレート1の両側の凹み部3を遊隙をもつて
跨ぐホルダ6を被取付部材4の面にスポツト溶接
してプレート1を遊動自在に定着したものであ
る。この場合、取付部品(図示省略)はボルトに
よつてプレート1のねじ穴2に取付けられるが、
該部品取付以前においてプレート1の厚さが薄い
ときにはホルダ6の曲げR部に喰い込んだり、電
着塗装液によつて位置調整のためのプレート1の
動きに円滑性を欠く不具合があつた。また、調整
範囲の寸法管理が難かしく、さらにはねじ穴2の
近傍に切起し片5を設けると強度的に不利とな
り、加工工程の増加および加工精度が要求される
問題があつた。
構が提案されている。その代表的な機構を第1図
乃至第3図によつて説明する。1はねじ穴2を形
成したプレートで、その中央部両側に凹み部3を
有している。4はこのプレート1を所定位置に位
置調整自在に定着する被取付部材である。この被
取付部材には前記プレート1の両端面と間隙を有
して対面する一対の切起し片5が設けられてい
る。この切起し片5間に前記プレート1を位置
し、プレート1の両側の凹み部3を遊隙をもつて
跨ぐホルダ6を被取付部材4の面にスポツト溶接
してプレート1を遊動自在に定着したものであ
る。この場合、取付部品(図示省略)はボルトに
よつてプレート1のねじ穴2に取付けられるが、
該部品取付以前においてプレート1の厚さが薄い
ときにはホルダ6の曲げR部に喰い込んだり、電
着塗装液によつて位置調整のためのプレート1の
動きに円滑性を欠く不具合があつた。また、調整
範囲の寸法管理が難かしく、さらにはねじ穴2の
近傍に切起し片5を設けると強度的に不利とな
り、加工工程の増加および加工精度が要求される
問題があつた。
本考案はこのような従来の問題を解消した装置
を提供するものである。以下本考案の実施例を第
4図乃至第7図によつて説明する。
を提供するものである。以下本考案の実施例を第
4図乃至第7図によつて説明する。
第4図及び第7図において10はプレートであ
り、このプレート10上にねじ穴12を有する突
起部11を溶接又は第7図に示すように一体に形
成したもので所謂ナツト部材である。このねじ穴
12を有する突起部11は第7図に示すように1
個でもよいし、第5図に示すように2個又はそれ
以上の任意の個数で突設される。
り、このプレート10上にねじ穴12を有する突
起部11を溶接又は第7図に示すように一体に形
成したもので所謂ナツト部材である。このねじ穴
12を有する突起部11は第7図に示すように1
個でもよいし、第5図に示すように2個又はそれ
以上の任意の個数で突設される。
14は前記ナツト部材を遊動自在に保持するホ
ルダである。このホルダ14には前記プレート1
0上に突設した突起部11の個数に対応した突起
部11の径より大きな径の穴15が開設され、ま
た固着用のフランジ16が1個若しくは複数個形
成されている。13はベースプレートであり、前
記ナツト部材をホルダ14によつて組付保持する
場合に用いられるが、場合によつてはこのベース
プレート13を用いなくとも組付保持は可能であ
る。
ルダである。このホルダ14には前記プレート1
0上に突設した突起部11の個数に対応した突起
部11の径より大きな径の穴15が開設され、ま
た固着用のフランジ16が1個若しくは複数個形
成されている。13はベースプレートであり、前
記ナツト部材をホルダ14によつて組付保持する
場合に用いられるが、場合によつてはこのベース
プレート13を用いなくとも組付保持は可能であ
る。
上記本考案の組付例を第8図によつて自動車の
ドアロツクの相手部品であるストライカの取付け
に使用した場合で説明する。第8図において17
はピラー、18はドアである。ドア18にはドア
ロツク21が取付けられている。このドアロツク
に対する部品であるストライカ19が前記ピラー
17側に取付けるときに、本考案の装置を用い
る。すなわち、ストライカ19の取付位置に好ま
しくは第4図乃至第7図に示すようにベースプレ
ート13上にナツト部材を置き、ホルダ14の穴
15に突起部11を挿通してフランジ16によつ
てホルダ14をベースプレート13にスポツト溶
接して予めセツトされたものを取付ける。然る後
にストライカ19の取付基板20のボルト穴より
ボルト22を差し込み、ナツト部材であるねじ穴
12に螺合して取付けることよりストライカ19
はピラー17に固着される。このボルト22によ
つてストライカ19を締付固定するときに、スト
ライカ19の位置を、これと対応する部品のドア
ロツク21との関係位置をナツト部材の突起部1
1が挿通しているホルダ14の穴15による遊隙
によつて自由方向に移動し適正位置に調整するの
である。
ドアロツクの相手部品であるストライカの取付け
に使用した場合で説明する。第8図において17
はピラー、18はドアである。ドア18にはドア
ロツク21が取付けられている。このドアロツク
に対する部品であるストライカ19が前記ピラー
17側に取付けるときに、本考案の装置を用い
る。すなわち、ストライカ19の取付位置に好ま
しくは第4図乃至第7図に示すようにベースプレ
ート13上にナツト部材を置き、ホルダ14の穴
15に突起部11を挿通してフランジ16によつ
てホルダ14をベースプレート13にスポツト溶
接して予めセツトされたものを取付ける。然る後
にストライカ19の取付基板20のボルト穴より
ボルト22を差し込み、ナツト部材であるねじ穴
12に螺合して取付けることよりストライカ19
はピラー17に固着される。このボルト22によ
つてストライカ19を締付固定するときに、スト
ライカ19の位置を、これと対応する部品のドア
ロツク21との関係位置をナツト部材の突起部1
1が挿通しているホルダ14の穴15による遊隙
によつて自由方向に移動し適正位置に調整するの
である。
上記の実施例はホルダ14をベースプレート1
3に固定してナツト部材を保持したものである
が、例えば第8図において、ベースプレート13
を省略し、ホルダ14をピラー17の面に直接固
定し、ナツト部材をピラー17の面をベース面と
して保持することもできる。
3に固定してナツト部材を保持したものである
が、例えば第8図において、ベースプレート13
を省略し、ホルダ14をピラー17の面に直接固
定し、ナツト部材をピラー17の面をベース面と
して保持することもできる。
以上のように本考案は、プレート上にねじ穴突
起部を有するナツト部材と、該突起部を遊嵌する
穴を開設し、固定面に固着されるホルダとの簡単
な構造の二部品から構成されているものであるか
ら、加工が容易であり安価に提供できると共に、
ホルダによつて保持されるナツト部材は、ホルダ
に開設された穴にねじ穴を有する突起部が遊動自
在に嵌挿した状態で組合わされているので、ナツ
ト部材は穴によつて規制される自由方向の範囲内
で円滑な動きが得られ、部品取付時における位置
調整を容易且つ確実に行うことができる利点があ
る。
起部を有するナツト部材と、該突起部を遊嵌する
穴を開設し、固定面に固着されるホルダとの簡単
な構造の二部品から構成されているものであるか
ら、加工が容易であり安価に提供できると共に、
ホルダによつて保持されるナツト部材は、ホルダ
に開設された穴にねじ穴を有する突起部が遊動自
在に嵌挿した状態で組合わされているので、ナツ
ト部材は穴によつて規制される自由方向の範囲内
で円滑な動きが得られ、部品取付時における位置
調整を容易且つ確実に行うことができる利点があ
る。
第1図は従来例を示す斜視図、第2図は第1図
−線断面図、第3図は第1図−線断面
図、第4図は本考案装置の平面図、第5図は第4
図−線断面図、第6図は本考案の他の実施例
を示す平面図、第7図は第5図−線断面図、
第8図は本考案装置の使用例を示す断面図であ
る。 10……プレート、11……突起部、12……
ねじ穴、14……ホルダ、15……穴、16……
フランジ。
−線断面図、第3図は第1図−線断面
図、第4図は本考案装置の平面図、第5図は第4
図−線断面図、第6図は本考案の他の実施例
を示す平面図、第7図は第5図−線断面図、
第8図は本考案装置の使用例を示す断面図であ
る。 10……プレート、11……突起部、12……
ねじ穴、14……ホルダ、15……穴、16……
フランジ。
Claims (1)
- プレートに、該プレートの平面と直交する軸線
方向にねじ穴を有する突起部を一体的に突設した
ナツト部材と、前記突起部の径より大きな径であ
り前記突起部を貫通する穴を有し、前記ナツト部
材が定置されるベース面に固定され前記ナツト部
材をベース面上で突起部が前記穴の径内で移動す
る範囲内において遊動可能に保持するホルダとか
らなる部品の取付位置調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12055178U JPS6327983Y2 (ja) | 1978-09-04 | 1978-09-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12055178U JPS6327983Y2 (ja) | 1978-09-04 | 1978-09-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5541202U JPS5541202U (ja) | 1980-03-17 |
| JPS6327983Y2 true JPS6327983Y2 (ja) | 1988-07-28 |
Family
ID=29076876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12055178U Expired JPS6327983Y2 (ja) | 1978-09-04 | 1978-09-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6327983Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-09-04 JP JP12055178U patent/JPS6327983Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5541202U (ja) | 1980-03-17 |
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