JPS63280211A - 二視野顕微鏡 - Google Patents
二視野顕微鏡Info
- Publication number
- JPS63280211A JPS63280211A JP11519987A JP11519987A JPS63280211A JP S63280211 A JPS63280211 A JP S63280211A JP 11519987 A JP11519987 A JP 11519987A JP 11519987 A JP11519987 A JP 11519987A JP S63280211 A JPS63280211 A JP S63280211A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- objective
- lens
- optical system
- optical axis
- microscope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 205
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 9
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 8
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Microscoopes, Condenser (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主として、ICの周縁に並列して設けられる
多数のリードおよびそれらの結合状態の目視確認のため
に用いる二視野顕微鏡についての改良に関する。
多数のリードおよびそれらの結合状態の目視確認のため
に用いる二視野顕微鏡についての改良に関する。
一つの視野内に2個所の像の左右半分づつを結像させて
、位置合わせし、目視による比較検査等が簡単に行なえ
るようにした二視野顕微鏡が開発されている。
、位置合わせし、目視による比較検査等が簡単に行なえ
るようにした二視野顕微鏡が開発されている。
この二視野顕微鏡(または比較顕微鏡)は、第1図に示
しているように、顕微鏡光学系りの対物レンズ10の焦
点を、像合致プリズムPに結ばせて、左半側の対物光学
系Aと左半側の対物光学系Bとに分け、それら対物光学
系A−Bの第1対物レンズa−1・b−1により平行光
線に戻して第1ミラーml・第2ミラーm2・第3ミラ
ーm3によりそれぞれ第2対物レンズa−2Φb−2に
導き、これにより、ステージS上に被検査物として例え
ば第2図に示しているICを置いたとき、それの映像が
、顕微鏡光学系りの接眼レンズの視野内または、顕微鏡
光学系りに接続装着したモニターテレビの画面内に、第
3図に示している如く入ってくるようにしている。
しているように、顕微鏡光学系りの対物レンズ10の焦
点を、像合致プリズムPに結ばせて、左半側の対物光学
系Aと左半側の対物光学系Bとに分け、それら対物光学
系A−Bの第1対物レンズa−1・b−1により平行光
線に戻して第1ミラーml・第2ミラーm2・第3ミラ
ーm3によりそれぞれ第2対物レンズa−2Φb−2に
導き、これにより、ステージS上に被検査物として例え
ば第2図に示しているICを置いたとき、それの映像が
、顕微鏡光学系りの接眼レンズの視野内または、顕微鏡
光学系りに接続装着したモニターテレビの画面内に、第
3図に示している如く入ってくるようにしている。
そして、このとき、ICの左半側の像と左半側の像との
検査すべき個所であるリード20・・・およびそれの本
体21に対する結合部分が、接眼レンズ11の視野内ま
たはモニターテレビの画面内に正しく入ってくるように
するため、第3ミラーm3・m3と第2対物レンズa−
2・b−2とを、第1図で鎖線で示している如く、それ
ぞれ一つのフレーム3・3°に組込み、それらフレーム
3−3”を顕微鏡のボディに、それぞれのフレーム3・
3゛が、第2ミラーm2と第3ミラーm3との間の光軸
x−1に沿い左右方向にスライドするように組付けて、
これらフレーム3・3゛をそれらにそれぞれ組付ける調
節ねじなどの作動機構の操作で第2ミラーm2と第3ミ
ラーm3との間の平行光線に沿いスライドさせることに
より、第2対物レンズa−2・b−2から下方に向かう
垂直な光軸X−2・x−2を左右に動かすことで、第2
対物レンズa−2Φb−2の焦点位置を左右に動かす調
整が行なえるようにしている。
検査すべき個所であるリード20・・・およびそれの本
体21に対する結合部分が、接眼レンズ11の視野内ま
たはモニターテレビの画面内に正しく入ってくるように
するため、第3ミラーm3・m3と第2対物レンズa−
2・b−2とを、第1図で鎖線で示している如く、それ
ぞれ一つのフレーム3・3°に組込み、それらフレーム
3−3”を顕微鏡のボディに、それぞれのフレーム3・
3゛が、第2ミラーm2と第3ミラーm3との間の光軸
x−1に沿い左右方向にスライドするように組付けて、
これらフレーム3・3゛をそれらにそれぞれ組付ける調
節ねじなどの作動機構の操作で第2ミラーm2と第3ミ
ラーm3との間の平行光線に沿いスライドさせることに
より、第2対物レンズa−2・b−2から下方に向かう
垂直な光軸X−2・x−2を左右に動かすことで、第2
対物レンズa−2Φb−2の焦点位置を左右に動かす調
整が行なえるようにしている。
ところで、このように構成されている二視野顕微鏡には
、左右のフレーム3・3°を互いに近寄せて、左半側の
対物光学系Aおよび左半側の対物光学系Bの各第2対物
レンズa−2・b−2から出射される光軸x−2・x−
2を近接させていくときに、それらフレーム3・3゛を
近づける方向にスライドさせる作動が、フレーム3とフ
レーム3゛との互いの衝突によりストロークエンドとな
ることで、左半側の対物光学系Aの光軸x−2と左半側
の対物光学系Bの光軸x−2とを近づける距離に限度が
ある。これは、第2対物レンズa−2・b−2の直径が
小さいものでもlOミリ程度あり、それらを保持するレ
ンズフレームの厚みが少なくとも数ミリあり、かつ、そ
のレンズフレームを組付は支持さす前述のフレーム3・
3°の厚みが数ミリあることから、第2対物レンズa−
2と第2対物レンズb−2とを最も近づけたとしても、
それらの各光軸x−2争x−2が第2対物レンズa−2
・b−2の各直径の2分の1の2倍の距離に、レンズフ
レームの厚みに対する距離の2倍とフレーム3の厚みと
フレーム3゛の厚みにそれぞれ対応する距離を加えた少
なくとも約25ミリ程度の距離をおいて並列するように
なることによる。そして、このことから、前記限度とな
る距離を25ミリとすると、被検査物であるICの巾が
25ミリより小さいときには、それの像が視野からなく
なって、検鏡が不能になり、小型化が進んできているI
Cの検査に適応させ得ない問題が生じてきている。
、左右のフレーム3・3°を互いに近寄せて、左半側の
対物光学系Aおよび左半側の対物光学系Bの各第2対物
レンズa−2・b−2から出射される光軸x−2・x−
2を近接させていくときに、それらフレーム3・3゛を
近づける方向にスライドさせる作動が、フレーム3とフ
レーム3゛との互いの衝突によりストロークエンドとな
ることで、左半側の対物光学系Aの光軸x−2と左半側
の対物光学系Bの光軸x−2とを近づける距離に限度が
ある。これは、第2対物レンズa−2・b−2の直径が
小さいものでもlOミリ程度あり、それらを保持するレ
ンズフレームの厚みが少なくとも数ミリあり、かつ、そ
のレンズフレームを組付は支持さす前述のフレーム3・
3°の厚みが数ミリあることから、第2対物レンズa−
2と第2対物レンズb−2とを最も近づけたとしても、
それらの各光軸x−2争x−2が第2対物レンズa−2
・b−2の各直径の2分の1の2倍の距離に、レンズフ
レームの厚みに対する距離の2倍とフレーム3の厚みと
フレーム3゛の厚みにそれぞれ対応する距離を加えた少
なくとも約25ミリ程度の距離をおいて並列するように
なることによる。そして、このことから、前記限度とな
る距離を25ミリとすると、被検査物であるICの巾が
25ミリより小さいときには、それの像が視野からなく
なって、検鏡が不能になり、小型化が進んできているI
Cの検査に適応させ得ない問題が生じてきている。
また、もう一つの問題として、二視野顕微鏡によるIC
の検査には、ICの本体21の左右の両側に前後方向に
並列して設けられている多数のリード20・・・の像が
、第4図および第5図に示している如く、その並列方向
の一方の端のリード20から順次、視野またはモニター
テレビの画面の中央に位置してくるようになって、IC
の左右のり−ド20・・・およびそれの本体21に対す
る結合部分が、並列順の端のものから順次検査していけ
るようになることの要望があるが、この要望に応えられ
ない問題がある。
の検査には、ICの本体21の左右の両側に前後方向に
並列して設けられている多数のリード20・・・の像が
、第4図および第5図に示している如く、その並列方向
の一方の端のリード20から順次、視野またはモニター
テレビの画面の中央に位置してくるようになって、IC
の左右のり−ド20・・・およびそれの本体21に対す
る結合部分が、並列順の端のものから順次検査していけ
るようになることの要望があるが、この要望に応えられ
ない問題がある。
これは、上記の要望が、前述の第1図における第2対物
レンズa−2・b−2の下方の垂直な光軸x−2・x−
2を、顕微鏡のボディに対し前後方向に変位させていけ
るようにすることであり、垂直な光軸x−2を、第2ミ
ラーm2と第3ミラー m 3との間の光軸x−1に対
し直交する方向に動かすことであるから、実際には無理
なことによる。
レンズa−2・b−2の下方の垂直な光軸x−2・x−
2を、顕微鏡のボディに対し前後方向に変位させていけ
るようにすることであり、垂直な光軸x−2を、第2ミ
ラーm2と第3ミラー m 3との間の光軸x−1に対
し直交する方向に動かすことであるから、実際には無理
なことによる。
このことから、前述の第1図に示している如く構成され
る二視野顕微鏡の左右の対物光学系A・Bの各第2対物
レンズa−2・b−2のそれぞれの下方に、第6図に示
している如く、それら第2対物レンズa−2・b−2か
ら出射される光軸X−2・x−2を、二視野顕微鏡のボ
ディの左右方向の中心部に向けて傾斜させる偏角プリズ
ム文をそれぞれ組込んで、顕微鏡のボディに左右のスラ
イド自在に設けるフレーム3・3゛に組付け、さらに、
それらの下方に、それら偏角プリズム文e文を経た前述
の光軸x−2・x−2を水平な方向に反射させる第1ミ
ラーM1とその反射した水平な光軸x−3・x−3を垂
直な方向に反射させる第2ミラーM2とを組込んだミラ
ーボックス4・4を、それに組込んだ前記第1ミラーM
1と第2ミラーM2とが顕微鏡のボディの前後方向に並
列対向する状態として組付け(第6図では光軸x−2、
x−3の反射方向の説明のため、第1ミラーM1と第2
ミラーM2とが左右方向に並列するように示している)
、かつ、それの第2ミラーM2を、光軸x−2を横切る
左右方向の枢軸40により前後方向に回動するようミラ
ーボックス4・4′に組付は支架しておき、その第2ミ
ラーM2を調節ねじ41の操作で傾斜角度を変更さすよ
うに回動させることで、その第2ミラーM2を反射した
光軸X−4・x−4が前後方向に動くようにする手段の
試みがある。しかし、この手段は、偏角プリズム文を用
いることで見え味が悪くなることと。
る二視野顕微鏡の左右の対物光学系A・Bの各第2対物
レンズa−2・b−2のそれぞれの下方に、第6図に示
している如く、それら第2対物レンズa−2・b−2か
ら出射される光軸X−2・x−2を、二視野顕微鏡のボ
ディの左右方向の中心部に向けて傾斜させる偏角プリズ
ム文をそれぞれ組込んで、顕微鏡のボディに左右のスラ
イド自在に設けるフレーム3・3゛に組付け、さらに、
それらの下方に、それら偏角プリズム文e文を経た前述
の光軸x−2・x−2を水平な方向に反射させる第1ミ
ラーM1とその反射した水平な光軸x−3・x−3を垂
直な方向に反射させる第2ミラーM2とを組込んだミラ
ーボックス4・4を、それに組込んだ前記第1ミラーM
1と第2ミラーM2とが顕微鏡のボディの前後方向に並
列対向する状態として組付け(第6図では光軸x−2、
x−3の反射方向の説明のため、第1ミラーM1と第2
ミラーM2とが左右方向に並列するように示している)
、かつ、それの第2ミラーM2を、光軸x−2を横切る
左右方向の枢軸40により前後方向に回動するようミラ
ーボックス4・4′に組付は支架しておき、その第2ミ
ラーM2を調節ねじ41の操作で傾斜角度を変更さすよ
うに回動させることで、その第2ミラーM2を反射した
光軸X−4・x−4が前後方向に動くようにする手段の
試みがある。しかし、この手段は、偏角プリズム文を用
いることで見え味が悪くなることと。
二枚のミラーM1ΦM2を要することで、構造が面倒に
なり、価格な高くなる難点がある。
なり、価格な高くなる難点がある。
本発明は、これらの問題を解消するためになされたもの
であって、見え味を良好にして、前述の如く標本の左半
側を映す対物光学系Aおよび右手側を映す対物光学系の
垂直な光軸x−2ex−2を左右方向において互いに近
づけるよう変位調節したときの、光軸x−2と光軸x−
2との間の距離を極く狭くして、極く小型のICの検査
に対応させ得るようにする新たな手段を提供することを
第1の目的とし、さらに、ミラーを用いることなく、I
Cの本体21の左右の側縁に前後方向に並列して設けら
れた各リード?O・・・およびそれの結合部位の映像が
1前後方向の一方の端のリード20から順次視野または
モニターテレビの画面に映し出されて確認していけるよ
うにする新たな手段を提供することを第2の目的とする
。
であって、見え味を良好にして、前述の如く標本の左半
側を映す対物光学系Aおよび右手側を映す対物光学系の
垂直な光軸x−2ex−2を左右方向において互いに近
づけるよう変位調節したときの、光軸x−2と光軸x−
2との間の距離を極く狭くして、極く小型のICの検査
に対応させ得るようにする新たな手段を提供することを
第1の目的とし、さらに、ミラーを用いることなく、I
Cの本体21の左右の側縁に前後方向に並列して設けら
れた各リード?O・・・およびそれの結合部位の映像が
1前後方向の一方の端のリード20から順次視野または
モニターテレビの画面に映し出されて確認していけるよ
うにする新たな手段を提供することを第2の目的とする
。
そして、・本発明においては、上述の第1の目的を達成
するための手段として、顕微鏡光学系の光軸上に、像合
致プリズムを介して左半側の対物光学系と左半側の対物
光学系とを組込み、それら左右の対物光学系の各第2対
物レンズの下方に、凹レンズを、それの光軸が前記第2
対物レンズの光軸に対し左右方向に変位するよう、前記
第2対物レンズに対し左右方向の変位自在に組込んでな
る二視野顕微鏡を提起し、また第2の目的を達成するた
めの手段として、顕微鏡光学系の光軸上に、像合致プリ
ズムを介して左半側の対物光学系と左半側の対物光学系
とを組込み、それら左右の対物光学系の各第2対物レン
ズの下方に、凹レンズを、それの光軸が前記第2対物レ
ンズの光軸に対し前後方向に変位するよう、前記第2対
物レンズに対し前後に変位自在に組込んでなるを提起す
るものである。
するための手段として、顕微鏡光学系の光軸上に、像合
致プリズムを介して左半側の対物光学系と左半側の対物
光学系とを組込み、それら左右の対物光学系の各第2対
物レンズの下方に、凹レンズを、それの光軸が前記第2
対物レンズの光軸に対し左右方向に変位するよう、前記
第2対物レンズに対し左右方向の変位自在に組込んでな
る二視野顕微鏡を提起し、また第2の目的を達成するた
めの手段として、顕微鏡光学系の光軸上に、像合致プリ
ズムを介して左半側の対物光学系と左半側の対物光学系
とを組込み、それら左右の対物光学系の各第2対物レン
ズの下方に、凹レンズを、それの光軸が前記第2対物レ
ンズの光軸に対し前後方向に変位するよう、前記第2対
物レンズに対し前後に変位自在に組込んでなるを提起す
るものである。
次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図面符号は同
効の構成部材については従前手段のものと同一の符号を
付して用いるものとする。
効の構成部材については従前手段のものと同一の符号を
付して用いるものとする。
第7図は本発明を実施せる二視野顕微鏡の要部゛の正面
図で、顕微鏡光学系りは省略してあり、また左右の対物
光学系A−Hのうちの左半側の対物光学系Aの第2対物
レンズa−2およびそれの下方に組込んだ凹レンズ5部
分だけを破断している同図において、6は顕微鏡のボデ
ィの主体部でそれの上面側には、図面では省略している
が、第1図および第6図に示している従前手段と同様に
接眼レンズ11および対物レンズ10よりなる顕微鏡光
学系りを組込んだ鏡筒が組付けられる。
図で、顕微鏡光学系りは省略してあり、また左右の対物
光学系A−Hのうちの左半側の対物光学系Aの第2対物
レンズa−2およびそれの下方に組込んだ凹レンズ5部
分だけを破断している同図において、6は顕微鏡のボデ
ィの主体部でそれの上面側には、図面では省略している
が、第1図および第6図に示している従前手段と同様に
接眼レンズ11および対物レンズ10よりなる顕微鏡光
学系りを組込んだ鏡筒が組付けられる。
また、内部には、図面では明示していないが、顕微鏡光
学系りの対物レンズ10から出射される光を左右に分け
る像合致プリズムPおよび左半側の対物光学系Aならび
に左半側の対物光学系Bが組込まれている。
学系りの対物レンズ10から出射される光を左右に分け
る像合致プリズムPおよび左半側の対物光学系Aならび
に左半側の対物光学系Bが組込まれている。
そして、その左半側および左半側の各対物光学系A・B
の第3ミラーm3mm3と第2対物レンズa−2・b−
2は前記ボディの主体部6に左右に可動のフレーム3・
3”に支持されていて、そのフレーム3・3゛を調節手
段(図示省略)により左右に摺動調整することで、各対
物光学系A−Bの第2対物レンズa−2・b−2から出
射される光軸x−2・x−2が顕微鏡のボディの左右の
中心に対し離Φ接するようにしである。
の第3ミラーm3mm3と第2対物レンズa−2・b−
2は前記ボディの主体部6に左右に可動のフレーム3・
3”に支持されていて、そのフレーム3・3゛を調節手
段(図示省略)により左右に摺動調整することで、各対
物光学系A−Bの第2対物レンズa−2・b−2から出
射される光軸x−2・x−2が顕微鏡のボディの左右の
中心に対し離Φ接するようにしである。
そしてまた、その左右に可動のフレーム3拳3゜には、
前述の各第2対物レンズa−2・b−2の下方位置に1
色消を兼ねた凹レンズ5・5がそれぞれ組込まれ、その
凹レンズ5−5は、同第7図において破断している左半
側の第2対物光学系Aにあるよう、フレーム3・3°に
対し左右方向に自在に摺動するよう支持される外側レン
ズフレーム50と、そのレンズフレーム50に前後方向
に自在に摺動するよう支持される内側レンズフレーム5
1とを介してフレーム3・3°に組付は支持され、かつ
、外側レンズフレーム50に連繋する調節ねじ52−5
2の操作で第2対物レンズa−2・b−2に対し自在に
左右に動き、また、内側レンズフレーム51に連繋する
調節ねじ53の操作で第2対物レンズa−2・b−2に
対し前後に自在に動くようにしである。54は調節ねじ
53が。
前述の各第2対物レンズa−2・b−2の下方位置に1
色消を兼ねた凹レンズ5・5がそれぞれ組込まれ、その
凹レンズ5−5は、同第7図において破断している左半
側の第2対物光学系Aにあるよう、フレーム3・3°に
対し左右方向に自在に摺動するよう支持される外側レン
ズフレーム50と、そのレンズフレーム50に前後方向
に自在に摺動するよう支持される内側レンズフレーム5
1とを介してフレーム3・3°に組付は支持され、かつ
、外側レンズフレーム50に連繋する調節ねじ52−5
2の操作で第2対物レンズa−2・b−2に対し自在に
左右に動き、また、内側レンズフレーム51に連繋する
調節ねじ53の操作で第2対物レンズa−2・b−2に
対し前後に自在に動くようにしである。54は調節ねじ
53が。
311節ねじ52の作動で左右方向に動くようになるの
をガイドする窓孔である。
をガイドする窓孔である。
なお、第2対物レンズa−2・b−2と第3ミラーm3
・m3を支持するフレーム3・3゛は、顕微鏡のボディ
に固定して設ける場合がある。
・m3を支持するフレーム3・3゛は、顕微鏡のボディ
に固定して設ける場合がある。
また、第2対物レンズa−2’eb−2に対し水平な方
向に沿い動くようそれらの下面側にそれぞれ組込む凹レ
ンズ5・5は、左右方向の変位調節だけが自在に行なわ
れるようにする場合、また1、前後方向の変位調節だけ
が行なわれるようにする場合があり、さらに、水平な方
向に沿い全方向に自在に変位調節が行なわれるようにす
る場合がある。
向に沿い動くようそれらの下面側にそれぞれ組込む凹レ
ンズ5・5は、左右方向の変位調節だけが自在に行なわ
れるようにする場合、また1、前後方向の変位調節だけ
が行なわれるようにする場合があり、さらに、水平な方
向に沿い全方向に自在に変位調節が行なわれるようにす
る場合がある。
次にこのように構成せる実施例装置の作用について説明
する。
する。
第8図および第9図は原理の説明図で、lll微光光学
系と左半側の対物光学系Aとを簡略化して示している。
系と左半側の対物光学系Aとを簡略化して示している。
しかして、第8図は対物光学系Aの第2対物レンズの光
軸Xとそれの下面に設けられた凹レンズ5の光軸X(中
心線)とは正しく揃った状態にあり、従って、ステージ
Sに置かれた標本のP点の凹レンズ5による虚像P′と
、その虚像P″を見る第2対物レンズの実像P′点とが
、光軸X上に揃い標本のP点が視野中心に位置している
。
軸Xとそれの下面に設けられた凹レンズ5の光軸X(中
心線)とは正しく揃った状態にあり、従って、ステージ
Sに置かれた標本のP点の凹レンズ5による虚像P′と
、その虚像P″を見る第2対物レンズの実像P′点とが
、光軸X上に揃い標本のP点が視野中心に位置している
。
第9図は、上述の状態から凹レンズ5を第2対物レンズ
a−2に対し、外側(S微光のボディの左右の中心線に
対して左右方向の外側)にdの距離だけ動かした状態を
示している。この状態では凹レンズ5により虚像P−P
l′が出来、それの実像P′・Pl′が第2対物レンズ
a−2により出来ることになる。このとき、視野中心に
ある実像の211点は、凹レンズ5の光軸Xから内側に
距離dだけ離れた虚像の212点であり、標本について
見れば、光軸X上の点ではなく、光軸Xから内側に♂だ
けずれたPiの点である。
a−2に対し、外側(S微光のボディの左右の中心線に
対して左右方向の外側)にdの距離だけ動かした状態を
示している。この状態では凹レンズ5により虚像P−P
l′が出来、それの実像P′・Pl′が第2対物レンズ
a−2により出来ることになる。このとき、視野中心に
ある実像の211点は、凹レンズ5の光軸Xから内側に
距離dだけ離れた虚像の212点であり、標本について
見れば、光軸X上の点ではなく、光軸Xから内側に♂だ
けずれたPiの点である。
このことは、凹レンズ5を外側にずらしたことで、標本
の光軸Xよりも内側(顕微鏡のボディの左右の中心線の
側)に寄る点が、視野中心に移動してくることであり、
標本に対し、光軸Xを内側に寄せたことになる。
の光軸Xよりも内側(顕微鏡のボディの左右の中心線の
側)に寄る点が、視野中心に移動してくることであり、
標本に対し、光軸Xを内側に寄せたことになる。
そして、この凹レンズ5の変位による光軸Xの移動は、
凹レンズ5の変位方向と逆の方向になるので、第10図
に示している如く、組込んだ凹レンズ5を、顕微鏡のボ
ディの左右の中心線Wに対し、フレーム3・3゛オよび
レンズフレームの干渉による制約のない、外側に動かし
ていくことで、光軸Xが同第1O図で鎖線に示している
如くその中心線Wの側(内側)に寄せられたことになる
。
凹レンズ5の変位方向と逆の方向になるので、第10図
に示している如く、組込んだ凹レンズ5を、顕微鏡のボ
ディの左右の中心線Wに対し、フレーム3・3゛オよび
レンズフレームの干渉による制約のない、外側に動かし
ていくことで、光軸Xが同第1O図で鎖線に示している
如くその中心線Wの側(内側)に寄せられたことになる
。
また、このことから、組込んだ凹レンズ5を前後方向に
動かすようにすれば、標本に対して光軸Xが前後方向に
動くことになるので、標本の前後方向の各部を順次視野
中心に位置させていけるようになる。
動かすようにすれば、標本に対して光軸Xが前後方向に
動くことになるので、標本の前後方向の各部を順次視野
中心に位置させていけるようになる。
以上説明したように本発明による二視野顕微鏡(比較顕
微鏡)は、顕微鏡光学系の光軸上に、像合致プリズムを
介して左半側の対物光学系と右半側の対物光学系とを組
込み、それら左右の対物光学系の各第2対物レンズの下
方に、凹レンズを、それの光軸が前記第2対物レンズの
光軸に対し左右方向に変位するよう、前記第2対物レン
ズに対し左右方向の変位自在に組込んで構成しであるの
だから、見え味を悪くする偏角プリズムなどを用イルこ
となく、また、フレームやレンズフレームなどの制約な
しに光軸を中心側に寄せ得るようになる。また、第2の
発明にょる二視野顕微鏡においては、顕微鏡光学系の光
軸上に、像合成プリズムを介して左半側の対物光学系と
左半側の対物光学系とを組込み、それら左右の対物光学
系の各第2対物レンズの下方に、凹レンズを、それの光
軸が前記第2対物レンズの光軸に対し前後方向に変位す
るよう、前記第2対物レンズに対し前後に変位自在に組
込んで構成しであるのだから、ミラーなどの構造を面倒
にする手段を用いることなく、光軸を前後に変位させて
、標本の前後方向の各部を順次視野中心に位置させ得る
ようになる。
微鏡)は、顕微鏡光学系の光軸上に、像合致プリズムを
介して左半側の対物光学系と右半側の対物光学系とを組
込み、それら左右の対物光学系の各第2対物レンズの下
方に、凹レンズを、それの光軸が前記第2対物レンズの
光軸に対し左右方向に変位するよう、前記第2対物レン
ズに対し左右方向の変位自在に組込んで構成しであるの
だから、見え味を悪くする偏角プリズムなどを用イルこ
となく、また、フレームやレンズフレームなどの制約な
しに光軸を中心側に寄せ得るようになる。また、第2の
発明にょる二視野顕微鏡においては、顕微鏡光学系の光
軸上に、像合成プリズムを介して左半側の対物光学系と
左半側の対物光学系とを組込み、それら左右の対物光学
系の各第2対物レンズの下方に、凹レンズを、それの光
軸が前記第2対物レンズの光軸に対し前後方向に変位す
るよう、前記第2対物レンズに対し前後に変位自在に組
込んで構成しであるのだから、ミラーなどの構造を面倒
にする手段を用いることなく、光軸を前後に変位させて
、標本の前後方向の各部を順次視野中心に位置させ得る
ようになる。
第1図は従前の二視野顕微鏡の光学系の説明図、第2図
、第3図、第4図、第5図は同上の作用の説明図、第6
図は同上の先行技術の説明図、第7図は本発明を実施せ
る二視野顕微鏡の要部の一部破断した正面図、第8図、
第9図、第1θ図は同上の作用の説明図である。 図面符号の説明 A・B・・・対物光学系 L・・・顕微鏡光学系P
・・・像合成プリズム S・・・ステージa−1*
b−1・・・第1対物レンズ a−2*b−2・・・第2対物レンズ M1・・・第1ミラー M2・・・第2ミラーm
1・・・第1ミラー m2・・・第2ミラーm3
・・・第3ミラー d@♂・・・距離文・・・偏
角プリズム X@x・・・光軸10・・・対物レ
ンズ 11・・・接眼レンズ20・・・ICのリ
ード 21・・・ICの本体3番3゛・・・フレー
ム 4・4゛・・・ミラーポー、クス40・・・枢軸
41・・・調節ねじ5・・・凹レンズ
6・・・ボディの主体部50・・・外側レン
ズフレーム 51・・・内側レンズフレーム 52・53・・・調節ねじ 54・・・窓孔P′
・Pl′・・・虚像 P−Pl”・・・実像第
1図 第 2 図 Ic 第7図 手続補正書(自発) 昭和62年6月10日 昭和62年 特 許 願 第115199号2、発明の
名称 二視舒顕微鏡 3、補正をする者 事件との関係 出願人 (2)図面の第1図・第6図・第8図・第9図−第10
図を別添図面の通りに補正する。 (全文補正)明 細 書 1、発明の名称 比較顕微鏡 2、特許請求の範囲 (1)、顕微鏡光学系の光軸上に、像合致プリズムを介
して左半側の対物光学系と左半側の対物光学系とを組込
み、それら左右の対物光学系の各第2対物レンズの下方
に、凹レンズを、それの光軸が前記第2対物レンズの光
軸に対し左右方向に変位するよう、前記第2対物レンズ
に対し左右方向の変位自在に組込んでなる比較顕微鏡。 ■、W4微鏡光学系の光軸−ヒに、像合致プリズムを介
して左半側の対物光学系と左半側の対物光学系とを組込
み、それら左右の対物光学系の各第2対物レンズの下方
に、凹レンズを、それの光軸が前記第2対物レンズの光
軸に対し前後方向に変位するよう、前記第2対物レンズ
に対し前後に変位自在に組込んでなる比較顕微鏡。 3、発明の詳細な説明 本発明は、主として、ICの周縁に並列して設けられる
多数のリードおよびそれらの結合状態の目視確認のため
に用いる比較顕微鏡についての改良に関する。 一つの視野内に2個所の像の左右半分づつを結像させて
、位置合わせし、目視による比較検査等が簡単に行なえ
るようにした比較顕微鏡が開発されている。 この比較顕微鏡は、第1図に示しているように、顕微鏡
光学系りの対物レンズioの焦点を、像合致プリズムP
の頂点位置に結ばせて、左半側の対物光学系Aと左半側
の対物光学系Bとに分け、それら対物光学系A−Bの第
1対物レンズa−1・b−1により平行光線に戻して第
1ミラーml・第2ミラーm2・第3ミラーm3により
それぞれ第2対物レンズa−2・b−2に導かれるよう
にしておき、これにより、ステージS上に被検査物とし
て例えば第2図に示しているICを置いたとき、それの
映像が、顕微鏡光学系りの接眼レンズの視野内または、
顕微鏡光学系りに接続装着したモニターテレビの画面内
に、第3図に示している如く入ってくるようにしている
。 そして、このとき、ICの左半側の像と左半側の像との
検査すべき個所であるリード20・・・およびそれの本
体21に対する結合部分が、接眼レンズ1,1の視野内
またはモニターテレビの画面内に正しく入ってくるよう
にするため、第3ミラーm3・m3と第2対物レンズa
−2・b−2とを、第1UgJで鎖線で示している如く
、それぞれ一つのフレーム3・3゛に組込み、それらフ
レーム3・3゜を顕微鏡のボディに、それぞれのフレー
ム3・3゜が、第2ミラーm2と第3ミラーm3との間
の光軸x−1に沿い左右方向にスライドするように組付
けて、これらフレーム3・3゛をそれらにそれぞれ組付
ける調節ねじなどの作動機構の操作で第2ミラーm2と
第3ミラーm3との間の平行光線に沿いスライドさせる
ことにより、第2対物レンズa−2・b−2から下方に
向かう垂直な光軸X−2・x−2を左右に動かすことで
、第2対物レンズa−2・b−2の焦点位置を左右に動
かす調整が行なえるようにしている。 ところで、このように構成されている比較al微微光は
、左右のフレーム3・3°を互いに近寄せて、左半側の
対物光学系Aおよび左半側の対物光学系Bの各第2対物
レンズa−2*b−2から出射される光軸x−2・x−
2を近接させていくときに、それらフレーム3・3°を
近づける方向にスライドさせる作動が、フレーム3とフ
レーム3°との互いの衝突によりストロークエンドとな
ることで、左半側の対物光学系Aの光軸x−2と左半側
の対物光学系Bの光軸x−2とを近づける距離に限度が
ある。これは、第2対物レンズa−2・b−2の直径が
小さいものでも各15ミリ程度あり、それらを保持する
レンズフレームの厚みが少なくとも数ミリあり、かつ、
そのレンズフレームを組付は支持さす前述のフレーム3
・3゛の厚みが数ミリあることから、第2対物レンズa
−2と第2対物レンズb−2とを最も近づけたとしても
、それらの各光軸x−2・x−2が第2対物レンズa
−2・b−2の各直径の2分の1の2倍の距離に、レン
スフレームの厚みに対する距離の2倍とフレーム3の厚
みとフレーム3°の厚みにそれぞれ対応する距離を加え
た少なくとも約25ミリ程度の中心距離をおいて並列す
るようになることによる。 そして、このことから、前記限度となる距離を25ミリ
とすると、被検査物であるICの巾が25ミリより小さ
いときには、それの像が視野からなくなって、検鏡が不
能になり、小型化が進んできているICの検査に適応さ
せ得ない問題が生じてきている。 また、もう一つの問題として、比較顕微鏡によるICの
検査には、ICの本体21の左右の両側に前後方向に並
列して設けられている多数のり一ド20・・・の像が、
第4図および第5図に示している如く、その並列方向の
一方の端のリード20から順次、視野またはモニターテ
レビの画面の中央に位置してくるようになって、ICの
左右のり一ド20・・・およびそれの本体21に対する
結合部分が、並列順の端のものから順次検査していける
ようになることの要望があるが、この要望に応えられな
い問題がある。 これは、上記の要望が、前述の第1図における第2対物
レンズa−2・b−2の下方の垂直な光軸x−2・x−
2を、顕微鏡のボディに対し前後方向に変位させていけ
るようにすることであり、垂直な光軸x−2を、第2ミ
ラーm2と第3ミラー m 3との間の光軸x−1に対
し直交する方向に動かすことであるから、実際には無理
なことによる。 このことから、前述の第1図に示している如く構成され
る比較顕微鏡の左右の対物光学系A・Bの各第2対物レ
ンズa−2・b−2のそれぞれの下方に、第6図に示し
ている如く、それら第2対物レンズa−2拳b−2から
出射される光軸X −2・x−2を、比較顕微鏡のボデ
ィの左右方向の中心部に向けて傾斜させる偏角プリズム
見をそれぞれ組込んで、顕微鏡のボディに左右のスライ
ド自在に設けるフレーム3・3°に組付け、さらに、そ
れらの下方に、それら偏角プリズム見・文を経た前述の
光軸x−2・x−2を水平な方向に反射させる第1ミラ
ーM1とその反射した水平な光軸x−3・x−3を垂直
な方向に反射させる第2ミラーM2とを組込んだミラー
ボックス4・4を、それに組込んだ前記第1ミラーM1
と第2ミラーM2とが顕微鏡のボディの前後方向に並列
対向する状態として組付け(第6図では光軸x−2、X
−3の反射方向の説明のため、第1ミラーM1と第2ミ
ラーM2とが左右方向に並列するように示している)、
かつ、それの第2ミラーM2を、光軸x−2を横切る左
右方向の枢軸40により前後方向に回動するようミラー
ボックス4・4゛に組付は支架しておき、その第2ミラ
ーM2を調節ねじ41の操作で傾斜角度を変更さすよう
に回動させることで、その第2ミラーM2を反射した光
軸X−4・x−4が前後方向に動くようにする手段の試
みがある。しかし、この手段は、偏角プリズム文を用い
ることで見え味が悪くなることと、二枚のミラーM1・
M2を要することで、構造が面倒になり、価格な高くな
る難点がある。 本発明は、これらの問題を解消するためになされたもの
であって、見え味を良好にして、前述の如く標本の左半
側を映す対物光学系Aおよび左半側を映す対物光学系の
垂直な光軸x−2・x−2を左右方向において互いに近
づけるよう変位調節したときの、光軸x−2と光軸x−
2との間の距離を極〈狭くして、極く小型のICの検査
に対応させ得るようにする新たな手段を提供することを
第1の目的とし、さらに、ミラーを用いることなく、I
Cの本体21の左右の側縁に前後方向に並列して設けら
れた各リード20・・・およびそれの結合部位の映像が
、前後方向の一方の端のリード20から順次視野または
モニターテレビの画面に映し出されて確認していけるよ
うにする新たな手段を提供することを第2の目的とする
。 そして、本発明においては、上述の第1の目的を達成す
るための手段として、SaW鏡光常光学系軸とに、像合
致プリズムを介して左半側の対物光学系と左半側の対物
光学系とを組込み、それら左右の対物光学系の各第2対
物レンズの下方に、凹レンズを、それの光軸が前記第2
対物レンズの光軸に対し左右方向に変位するよう、前記
第2対物レンズに対し左右方向の変位自在に組込んでな
る比較顕微鏡を提起し、また第2の目的を達成するため
の手段として、顕微鏡光学系の光軸上に、像合致プリズ
ムを介して左半側の対物光学系と左半側の対物光学系と
を組込み、それら左右の対物光学系の各第2対物レンズ
の下方に、凹レンズを、それの光軸が前記第2対物レン
ズの光軸に対し前後方向に変位するよう、前記第2対物
レンズに対し前後に変位自在に組込んでなるを提起する
ものである。 次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図面符号は同
効の構成部材については従前手段のものと同一の符号を
付して用いるものとする。 第7図は本発明を実施せる比較顕微鏡の要部の正面図で
、顕微鏡光学系りは省略してあり、また左右の対物光学
系A−Hのうちの左半側の対物光学系Aの第2対物レン
ズa−2およびそれの下方に組込んだ凹レンズ5部分だ
けを破断している。 同図において、6は顕微鏡のボディの主体部で、それの
上面側には1図面では省略しているが、第1図および第
6図に示している従前手段と同様に接眼レンズ11およ
び対物レンズ10よりなる顕微鏡光学系りを組込んだ鏡
筒が組付けられる。 また、内部には、図面では明示していないが、顕微鏡光
学系りの対物レンズ10から出射される光を左右に分け
る像合致プリズムPおよび左半側の対物光学系Aならび
に左半側の対物光学系Bが組込まれている。 そして、その左半側および左半側の各対物光学系A@H
の第3ミラーm3・m3と第2対物レンズa−2・b−
2は前記ボディの主体部6に左右に可動のフレーム3・
3゛に支持されていて、そのフレーム3会3°を調節手
段(図示省略)により左右に摺動調整することで、各対
物光学系A−Hの第2対物レンズa−2・b−2から出
射される光軸x−2・x−2が顕微鏡のボディの左右の
中心に対し離・接するようにしである。 そしてまた、その左右に可動のフレーム3・3゛には、
前述の各第2対物レンズa−2・b−2(7)下方位置
に、色消を兼ねた凹レンズ5・5がそれぞれ組込まれ、
その凹レンズ5・5は、同第7図において破断している
左半側の第2対物光学系Aにあるよう、フレーム3・3
゛に対し左右方向に自在に摺動するよう支持される外側
レンズフレーム50と、そのレンズフレーム50に前後
方向に自在に摺動するよう支持される内側レンズフレー
ム51とを介してフレーム3・3°に組付は支持され、
かつ、外側レンズフレーム50に連繋する調節ねじ52
・52の操作で第2対物レンズa−2・b−2に対し自
在に左右に動き、また、内側レンズフレーム51に連繋
する調節ねじ53の操作で第2対物レンズa−2・b−
2に対し前後に自在に動くようにしである。54は調節
ねじ53が、調節ねじ52の作動で左右方向に動くよう
になるのをガイドする窓孔である。 なお、第2対物レンズa−2・b−2と第3ミラーm3
・m3を支持するフレーム3・3°は、顕微鏡のボディ
に固定して設ける場合がある。 また、第2対物レンズa−2・b−2に対し水平な方向
に沿い動くようそれらの下面側にそれぞれ組込む凹レン
ズ5・5は、左右方向の変位調節だけが自在に行なわれ
るようにする場合、また、前後方向の変位調節だけが行
なわれるようにする場合があり、さらに、水平な方向に
沿い全方向に自在に変位調節が行なわれるようにする場
合がある。 次にこのように構成せる実施例装置の作用について説明
する。 第8図および第9図は原理の説明図で、顕微鏡光学系り
と左半側の対物光学系Aとを簡略化して示17ている。 しかして、第8v!:iは対物光学系Aの第2対物レン
ズの光軸Xとそれの下面に設けられた凹レンズ5の光軸
X(中心線)とは正しく揃った状態にあり、従って、ス
テージSに置かれた標本のP点の凹レンズ5による虚像
P′と、その虚像P′を見る第2対物レンズの実像P”
点とが、光軸X上に揃い標本のP点が視野中心に位置し
ている。 第9図は、上述の状態から凹レンズ5を第2対物レンズ
a−2に対し、外側(顕微鏡のボディの左右の中心線に
対して左右方向の外側)にdの距離だけ動かした状態を
示している。この状態では、凹レンズ5により虚像P′
・PI’(PI’は光軸X上にある)が出来、それの実
像P”拳P1″が第2対物レンズa−2により出来るこ
とになる。このとき、視野中心にある実像のP1″点は
、凹レンズ5の光軸Xから内側に距離dだけ離れた虚像
のPI’点であり、標本について見れば、光軸X上の点
ではなく、光軸Xから内側にdだけずれたPtの点であ
る。 このことは、凹レンズ5を外側にずらしたことで、標本
の光軸Xよりも内側(WA微微光ボディの左右の中心線
の側)に寄る点が、視野中心に移動してくることであり
、標本に対し、光軸Xを内側に寄せたことになる。 そして、この凹レンズ5の変位による光軸Xの移動は、
凹レンズ5の変位方向と逆の方向になるので、第1O図
に示している如く、組込んだ凹レンズ5を、顕微鏡のボ
ディの左右の中心Bwに対し、フレーム3・39および
レンズフレームの干渉による制約のない、外側に動かし
ていくことで、光軸Xが同第10図で鎖線に示している
如くその中心線Wの側(内側)に寄せられたことになる
。 また、このことから、組込んだ凹レンズ5を前後方向に
動かすようにすれば、標本に対して光軸Xが前後方向に
動くことになるので、標本の前後方向の各部を順次視野
中心に位置させていけるようになる。 以上説明したように本発明による比較顕微鏡は顕微鏡光
学系の光軸上に、像合成プリズムを介して左半側の対物
光学系と右手側の対物光学系とを組込み、それら左右の
対物光学系の各第2対物レンズの下方に、凹レンズを、
それの光軸が前記第2対物レンズの光軸に対し左右方向
に変位するよう、前記第2対物レンズに対し左右方向の
変位自在に組込んで構成しであるのだから、見え味を悪
くする偏角プリズムなどを用いることなく、また、フレ
ームやレンズフレームなどの制約なしに光軸を中心側に
寄せ得るようになる。また、第2の発明による比較顕微
鏡においては、顕微鏡光学系の光軸上に、像合成プリズ
ムを介して左半側の対物光学系と右手側の対物光学系と
を組込み、それら左右の対物光学系の各第2対物レンズ
の下方に、凹レンズを、それの光軸が前記第2対物レン
ズの光軸に対し前後方向に変位するよう、前記第2対物
レンズに対し前後に変位自在に組込んで構成しであるの
だから、ミラーなどの構造を面倒にする手段を用いるこ
となく、光軸を前後に変位させて、標本の前後方向の各
部を順次視野中心に位置させ得るようになる。 4、図面の簡単な説明 第1図は従前の比較顕微鏡の光学系の説明図、第2図、
第3図、第4図、第5図は同上の作用の説明図、第6図
は同上の先行技術の説明図、第7図は本発明を実施せる
比較顕微鏡の要部の一部破断した正面図、第8図、第9
図、第10図は同上の作…の説明図である。 図面符号の説明 A・B・・・対物光学系 L・・・顕微鏡光学系P
・・・像合成プリズム S・・・ステージa−1m
b−1・・・第1対物レンズ a−2・b−2・・・第2対物レンズ Ml・・・第1ミラー M2・・・lJ2ミ5−
ml・・・第1ミラー m2・・・$2ミ5−m
3・・・第3ミラー d−d’・・・距離文・・
・偏角プリズム X*x・・・光軸10・・・対
物レンズ 11・・・接眼レンズ20・・・IC
のリード 21・・・ICの本体3・31・・・フ
レーム 4・4°・・・ミラーボックス40・・・枢
軸 41・・・調節ねじ5・・・凹レンズ
6・・・ボディの主体部50・・・外側レ
ンズフレーム 51・・・内側レンズフレーム
、第3図、第4図、第5図は同上の作用の説明図、第6
図は同上の先行技術の説明図、第7図は本発明を実施せ
る二視野顕微鏡の要部の一部破断した正面図、第8図、
第9図、第1θ図は同上の作用の説明図である。 図面符号の説明 A・B・・・対物光学系 L・・・顕微鏡光学系P
・・・像合成プリズム S・・・ステージa−1*
b−1・・・第1対物レンズ a−2*b−2・・・第2対物レンズ M1・・・第1ミラー M2・・・第2ミラーm
1・・・第1ミラー m2・・・第2ミラーm3
・・・第3ミラー d@♂・・・距離文・・・偏
角プリズム X@x・・・光軸10・・・対物レ
ンズ 11・・・接眼レンズ20・・・ICのリ
ード 21・・・ICの本体3番3゛・・・フレー
ム 4・4゛・・・ミラーポー、クス40・・・枢軸
41・・・調節ねじ5・・・凹レンズ
6・・・ボディの主体部50・・・外側レン
ズフレーム 51・・・内側レンズフレーム 52・53・・・調節ねじ 54・・・窓孔P′
・Pl′・・・虚像 P−Pl”・・・実像第
1図 第 2 図 Ic 第7図 手続補正書(自発) 昭和62年6月10日 昭和62年 特 許 願 第115199号2、発明の
名称 二視舒顕微鏡 3、補正をする者 事件との関係 出願人 (2)図面の第1図・第6図・第8図・第9図−第10
図を別添図面の通りに補正する。 (全文補正)明 細 書 1、発明の名称 比較顕微鏡 2、特許請求の範囲 (1)、顕微鏡光学系の光軸上に、像合致プリズムを介
して左半側の対物光学系と左半側の対物光学系とを組込
み、それら左右の対物光学系の各第2対物レンズの下方
に、凹レンズを、それの光軸が前記第2対物レンズの光
軸に対し左右方向に変位するよう、前記第2対物レンズ
に対し左右方向の変位自在に組込んでなる比較顕微鏡。 ■、W4微鏡光学系の光軸−ヒに、像合致プリズムを介
して左半側の対物光学系と左半側の対物光学系とを組込
み、それら左右の対物光学系の各第2対物レンズの下方
に、凹レンズを、それの光軸が前記第2対物レンズの光
軸に対し前後方向に変位するよう、前記第2対物レンズ
に対し前後に変位自在に組込んでなる比較顕微鏡。 3、発明の詳細な説明 本発明は、主として、ICの周縁に並列して設けられる
多数のリードおよびそれらの結合状態の目視確認のため
に用いる比較顕微鏡についての改良に関する。 一つの視野内に2個所の像の左右半分づつを結像させて
、位置合わせし、目視による比較検査等が簡単に行なえ
るようにした比較顕微鏡が開発されている。 この比較顕微鏡は、第1図に示しているように、顕微鏡
光学系りの対物レンズioの焦点を、像合致プリズムP
の頂点位置に結ばせて、左半側の対物光学系Aと左半側
の対物光学系Bとに分け、それら対物光学系A−Bの第
1対物レンズa−1・b−1により平行光線に戻して第
1ミラーml・第2ミラーm2・第3ミラーm3により
それぞれ第2対物レンズa−2・b−2に導かれるよう
にしておき、これにより、ステージS上に被検査物とし
て例えば第2図に示しているICを置いたとき、それの
映像が、顕微鏡光学系りの接眼レンズの視野内または、
顕微鏡光学系りに接続装着したモニターテレビの画面内
に、第3図に示している如く入ってくるようにしている
。 そして、このとき、ICの左半側の像と左半側の像との
検査すべき個所であるリード20・・・およびそれの本
体21に対する結合部分が、接眼レンズ1,1の視野内
またはモニターテレビの画面内に正しく入ってくるよう
にするため、第3ミラーm3・m3と第2対物レンズa
−2・b−2とを、第1UgJで鎖線で示している如く
、それぞれ一つのフレーム3・3゛に組込み、それらフ
レーム3・3゜を顕微鏡のボディに、それぞれのフレー
ム3・3゜が、第2ミラーm2と第3ミラーm3との間
の光軸x−1に沿い左右方向にスライドするように組付
けて、これらフレーム3・3゛をそれらにそれぞれ組付
ける調節ねじなどの作動機構の操作で第2ミラーm2と
第3ミラーm3との間の平行光線に沿いスライドさせる
ことにより、第2対物レンズa−2・b−2から下方に
向かう垂直な光軸X−2・x−2を左右に動かすことで
、第2対物レンズa−2・b−2の焦点位置を左右に動
かす調整が行なえるようにしている。 ところで、このように構成されている比較al微微光は
、左右のフレーム3・3°を互いに近寄せて、左半側の
対物光学系Aおよび左半側の対物光学系Bの各第2対物
レンズa−2*b−2から出射される光軸x−2・x−
2を近接させていくときに、それらフレーム3・3°を
近づける方向にスライドさせる作動が、フレーム3とフ
レーム3°との互いの衝突によりストロークエンドとな
ることで、左半側の対物光学系Aの光軸x−2と左半側
の対物光学系Bの光軸x−2とを近づける距離に限度が
ある。これは、第2対物レンズa−2・b−2の直径が
小さいものでも各15ミリ程度あり、それらを保持する
レンズフレームの厚みが少なくとも数ミリあり、かつ、
そのレンズフレームを組付は支持さす前述のフレーム3
・3゛の厚みが数ミリあることから、第2対物レンズa
−2と第2対物レンズb−2とを最も近づけたとしても
、それらの各光軸x−2・x−2が第2対物レンズa
−2・b−2の各直径の2分の1の2倍の距離に、レン
スフレームの厚みに対する距離の2倍とフレーム3の厚
みとフレーム3°の厚みにそれぞれ対応する距離を加え
た少なくとも約25ミリ程度の中心距離をおいて並列す
るようになることによる。 そして、このことから、前記限度となる距離を25ミリ
とすると、被検査物であるICの巾が25ミリより小さ
いときには、それの像が視野からなくなって、検鏡が不
能になり、小型化が進んできているICの検査に適応さ
せ得ない問題が生じてきている。 また、もう一つの問題として、比較顕微鏡によるICの
検査には、ICの本体21の左右の両側に前後方向に並
列して設けられている多数のり一ド20・・・の像が、
第4図および第5図に示している如く、その並列方向の
一方の端のリード20から順次、視野またはモニターテ
レビの画面の中央に位置してくるようになって、ICの
左右のり一ド20・・・およびそれの本体21に対する
結合部分が、並列順の端のものから順次検査していける
ようになることの要望があるが、この要望に応えられな
い問題がある。 これは、上記の要望が、前述の第1図における第2対物
レンズa−2・b−2の下方の垂直な光軸x−2・x−
2を、顕微鏡のボディに対し前後方向に変位させていけ
るようにすることであり、垂直な光軸x−2を、第2ミ
ラーm2と第3ミラー m 3との間の光軸x−1に対
し直交する方向に動かすことであるから、実際には無理
なことによる。 このことから、前述の第1図に示している如く構成され
る比較顕微鏡の左右の対物光学系A・Bの各第2対物レ
ンズa−2・b−2のそれぞれの下方に、第6図に示し
ている如く、それら第2対物レンズa−2拳b−2から
出射される光軸X −2・x−2を、比較顕微鏡のボデ
ィの左右方向の中心部に向けて傾斜させる偏角プリズム
見をそれぞれ組込んで、顕微鏡のボディに左右のスライ
ド自在に設けるフレーム3・3°に組付け、さらに、そ
れらの下方に、それら偏角プリズム見・文を経た前述の
光軸x−2・x−2を水平な方向に反射させる第1ミラ
ーM1とその反射した水平な光軸x−3・x−3を垂直
な方向に反射させる第2ミラーM2とを組込んだミラー
ボックス4・4を、それに組込んだ前記第1ミラーM1
と第2ミラーM2とが顕微鏡のボディの前後方向に並列
対向する状態として組付け(第6図では光軸x−2、X
−3の反射方向の説明のため、第1ミラーM1と第2ミ
ラーM2とが左右方向に並列するように示している)、
かつ、それの第2ミラーM2を、光軸x−2を横切る左
右方向の枢軸40により前後方向に回動するようミラー
ボックス4・4゛に組付は支架しておき、その第2ミラ
ーM2を調節ねじ41の操作で傾斜角度を変更さすよう
に回動させることで、その第2ミラーM2を反射した光
軸X−4・x−4が前後方向に動くようにする手段の試
みがある。しかし、この手段は、偏角プリズム文を用い
ることで見え味が悪くなることと、二枚のミラーM1・
M2を要することで、構造が面倒になり、価格な高くな
る難点がある。 本発明は、これらの問題を解消するためになされたもの
であって、見え味を良好にして、前述の如く標本の左半
側を映す対物光学系Aおよび左半側を映す対物光学系の
垂直な光軸x−2・x−2を左右方向において互いに近
づけるよう変位調節したときの、光軸x−2と光軸x−
2との間の距離を極〈狭くして、極く小型のICの検査
に対応させ得るようにする新たな手段を提供することを
第1の目的とし、さらに、ミラーを用いることなく、I
Cの本体21の左右の側縁に前後方向に並列して設けら
れた各リード20・・・およびそれの結合部位の映像が
、前後方向の一方の端のリード20から順次視野または
モニターテレビの画面に映し出されて確認していけるよ
うにする新たな手段を提供することを第2の目的とする
。 そして、本発明においては、上述の第1の目的を達成す
るための手段として、SaW鏡光常光学系軸とに、像合
致プリズムを介して左半側の対物光学系と左半側の対物
光学系とを組込み、それら左右の対物光学系の各第2対
物レンズの下方に、凹レンズを、それの光軸が前記第2
対物レンズの光軸に対し左右方向に変位するよう、前記
第2対物レンズに対し左右方向の変位自在に組込んでな
る比較顕微鏡を提起し、また第2の目的を達成するため
の手段として、顕微鏡光学系の光軸上に、像合致プリズ
ムを介して左半側の対物光学系と左半側の対物光学系と
を組込み、それら左右の対物光学系の各第2対物レンズ
の下方に、凹レンズを、それの光軸が前記第2対物レン
ズの光軸に対し前後方向に変位するよう、前記第2対物
レンズに対し前後に変位自在に組込んでなるを提起する
ものである。 次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図面符号は同
効の構成部材については従前手段のものと同一の符号を
付して用いるものとする。 第7図は本発明を実施せる比較顕微鏡の要部の正面図で
、顕微鏡光学系りは省略してあり、また左右の対物光学
系A−Hのうちの左半側の対物光学系Aの第2対物レン
ズa−2およびそれの下方に組込んだ凹レンズ5部分だ
けを破断している。 同図において、6は顕微鏡のボディの主体部で、それの
上面側には1図面では省略しているが、第1図および第
6図に示している従前手段と同様に接眼レンズ11およ
び対物レンズ10よりなる顕微鏡光学系りを組込んだ鏡
筒が組付けられる。 また、内部には、図面では明示していないが、顕微鏡光
学系りの対物レンズ10から出射される光を左右に分け
る像合致プリズムPおよび左半側の対物光学系Aならび
に左半側の対物光学系Bが組込まれている。 そして、その左半側および左半側の各対物光学系A@H
の第3ミラーm3・m3と第2対物レンズa−2・b−
2は前記ボディの主体部6に左右に可動のフレーム3・
3゛に支持されていて、そのフレーム3会3°を調節手
段(図示省略)により左右に摺動調整することで、各対
物光学系A−Hの第2対物レンズa−2・b−2から出
射される光軸x−2・x−2が顕微鏡のボディの左右の
中心に対し離・接するようにしである。 そしてまた、その左右に可動のフレーム3・3゛には、
前述の各第2対物レンズa−2・b−2(7)下方位置
に、色消を兼ねた凹レンズ5・5がそれぞれ組込まれ、
その凹レンズ5・5は、同第7図において破断している
左半側の第2対物光学系Aにあるよう、フレーム3・3
゛に対し左右方向に自在に摺動するよう支持される外側
レンズフレーム50と、そのレンズフレーム50に前後
方向に自在に摺動するよう支持される内側レンズフレー
ム51とを介してフレーム3・3°に組付は支持され、
かつ、外側レンズフレーム50に連繋する調節ねじ52
・52の操作で第2対物レンズa−2・b−2に対し自
在に左右に動き、また、内側レンズフレーム51に連繋
する調節ねじ53の操作で第2対物レンズa−2・b−
2に対し前後に自在に動くようにしである。54は調節
ねじ53が、調節ねじ52の作動で左右方向に動くよう
になるのをガイドする窓孔である。 なお、第2対物レンズa−2・b−2と第3ミラーm3
・m3を支持するフレーム3・3°は、顕微鏡のボディ
に固定して設ける場合がある。 また、第2対物レンズa−2・b−2に対し水平な方向
に沿い動くようそれらの下面側にそれぞれ組込む凹レン
ズ5・5は、左右方向の変位調節だけが自在に行なわれ
るようにする場合、また、前後方向の変位調節だけが行
なわれるようにする場合があり、さらに、水平な方向に
沿い全方向に自在に変位調節が行なわれるようにする場
合がある。 次にこのように構成せる実施例装置の作用について説明
する。 第8図および第9図は原理の説明図で、顕微鏡光学系り
と左半側の対物光学系Aとを簡略化して示17ている。 しかして、第8v!:iは対物光学系Aの第2対物レン
ズの光軸Xとそれの下面に設けられた凹レンズ5の光軸
X(中心線)とは正しく揃った状態にあり、従って、ス
テージSに置かれた標本のP点の凹レンズ5による虚像
P′と、その虚像P′を見る第2対物レンズの実像P”
点とが、光軸X上に揃い標本のP点が視野中心に位置し
ている。 第9図は、上述の状態から凹レンズ5を第2対物レンズ
a−2に対し、外側(顕微鏡のボディの左右の中心線に
対して左右方向の外側)にdの距離だけ動かした状態を
示している。この状態では、凹レンズ5により虚像P′
・PI’(PI’は光軸X上にある)が出来、それの実
像P”拳P1″が第2対物レンズa−2により出来るこ
とになる。このとき、視野中心にある実像のP1″点は
、凹レンズ5の光軸Xから内側に距離dだけ離れた虚像
のPI’点であり、標本について見れば、光軸X上の点
ではなく、光軸Xから内側にdだけずれたPtの点であ
る。 このことは、凹レンズ5を外側にずらしたことで、標本
の光軸Xよりも内側(WA微微光ボディの左右の中心線
の側)に寄る点が、視野中心に移動してくることであり
、標本に対し、光軸Xを内側に寄せたことになる。 そして、この凹レンズ5の変位による光軸Xの移動は、
凹レンズ5の変位方向と逆の方向になるので、第1O図
に示している如く、組込んだ凹レンズ5を、顕微鏡のボ
ディの左右の中心Bwに対し、フレーム3・39および
レンズフレームの干渉による制約のない、外側に動かし
ていくことで、光軸Xが同第10図で鎖線に示している
如くその中心線Wの側(内側)に寄せられたことになる
。 また、このことから、組込んだ凹レンズ5を前後方向に
動かすようにすれば、標本に対して光軸Xが前後方向に
動くことになるので、標本の前後方向の各部を順次視野
中心に位置させていけるようになる。 以上説明したように本発明による比較顕微鏡は顕微鏡光
学系の光軸上に、像合成プリズムを介して左半側の対物
光学系と右手側の対物光学系とを組込み、それら左右の
対物光学系の各第2対物レンズの下方に、凹レンズを、
それの光軸が前記第2対物レンズの光軸に対し左右方向
に変位するよう、前記第2対物レンズに対し左右方向の
変位自在に組込んで構成しであるのだから、見え味を悪
くする偏角プリズムなどを用いることなく、また、フレ
ームやレンズフレームなどの制約なしに光軸を中心側に
寄せ得るようになる。また、第2の発明による比較顕微
鏡においては、顕微鏡光学系の光軸上に、像合成プリズ
ムを介して左半側の対物光学系と右手側の対物光学系と
を組込み、それら左右の対物光学系の各第2対物レンズ
の下方に、凹レンズを、それの光軸が前記第2対物レン
ズの光軸に対し前後方向に変位するよう、前記第2対物
レンズに対し前後に変位自在に組込んで構成しであるの
だから、ミラーなどの構造を面倒にする手段を用いるこ
となく、光軸を前後に変位させて、標本の前後方向の各
部を順次視野中心に位置させ得るようになる。 4、図面の簡単な説明 第1図は従前の比較顕微鏡の光学系の説明図、第2図、
第3図、第4図、第5図は同上の作用の説明図、第6図
は同上の先行技術の説明図、第7図は本発明を実施せる
比較顕微鏡の要部の一部破断した正面図、第8図、第9
図、第10図は同上の作…の説明図である。 図面符号の説明 A・B・・・対物光学系 L・・・顕微鏡光学系P
・・・像合成プリズム S・・・ステージa−1m
b−1・・・第1対物レンズ a−2・b−2・・・第2対物レンズ Ml・・・第1ミラー M2・・・lJ2ミ5−
ml・・・第1ミラー m2・・・$2ミ5−m
3・・・第3ミラー d−d’・・・距離文・・
・偏角プリズム X*x・・・光軸10・・・対
物レンズ 11・・・接眼レンズ20・・・IC
のリード 21・・・ICの本体3・31・・・フ
レーム 4・4°・・・ミラーボックス40・・・枢
軸 41・・・調節ねじ5・・・凹レンズ
6・・・ボディの主体部50・・・外側レ
ンズフレーム 51・・・内側レンズフレーム
Claims (2)
- (1)、顕微鏡光学系の光軸上に、像合致プリズムを介
して左半側の対物光学系と右半側の対物光学系とを組込
み、それら左右の対物光学系の各第2対物レンズの下方
に、凹レンズを、それの光軸が前記第2対物レンズの光
軸に対し左右方向に変位するよう、前記第2対物レンズ
に対し左右方向の変位自在に組込んでなる二視野顕微鏡
。 - (2)、顕微鏡光学系の光軸上に、像合致プリズムを介
して左半側の対物光学系と右半側の対物光学系とを組込
み、それら左右の対物光学系の各第2対物レンズの下方
に、凹レンズを、それの光軸が前記第2対物レンズの光
軸に対し前後方向に変位するよう、前記第2対物レンズ
に対し前後に変位自在に組込んでなる二視野顕微鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11519987A JPS63280211A (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 二視野顕微鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11519987A JPS63280211A (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 二視野顕微鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63280211A true JPS63280211A (ja) | 1988-11-17 |
Family
ID=14656809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11519987A Pending JPS63280211A (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 二視野顕微鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63280211A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08128805A (ja) * | 1994-11-01 | 1996-05-21 | Agency Of Ind Science & Technol | 非接触式相対変位測定法及び測定装置 |
-
1987
- 1987-05-12 JP JP11519987A patent/JPS63280211A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08128805A (ja) * | 1994-11-01 | 1996-05-21 | Agency Of Ind Science & Technol | 非接触式相対変位測定法及び測定装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5302983A (en) | Projector | |
| EP1868032A2 (en) | Projection-type image display apparatus | |
| EP1868031A2 (en) | Projection type image display apparatus | |
| JPS61275713A (ja) | 顕微鏡 | |
| KR100485562B1 (ko) | 광학 소자의 검사 장치 및 광학 소자의 검사 방법 | |
| JPS6115116A (ja) | 傾斜角可変鏡筒用光学系 | |
| KR20000021710A (ko) | 단층 검사 장치 | |
| US5414458A (en) | Semiconductor device lead inspection system | |
| US6738189B1 (en) | Microscope for measuring an object from a plurality of angular positions | |
| JPS63280211A (ja) | 二視野顕微鏡 | |
| JPH07324923A (ja) | 被験表面にテストパターンを投影する装置 | |
| US4653911A (en) | Autocollimation method and apparatus | |
| CN114813765B (zh) | 一种非平面高反光零件表面质量检测装置和检测方法 | |
| JPH10111217A (ja) | 非球面鏡用の光軸調整装置 | |
| JP2007170888A (ja) | 光学素子検査装置 | |
| US4682864A (en) | Method and apparatus for simultaneously observing a transparent object from two directions | |
| US5218481A (en) | Optical inspection apparatus | |
| CN219590209U (zh) | 中路直射式边缘三面检测光学系统及边缘三面检测装置 | |
| CN114926548B (zh) | 一种基于光学模组的双目相机校准系统及方法 | |
| JP2006220640A (ja) | X線ステレオ透視装置及びそれを用いたステレオ観察方法 | |
| JP5325481B2 (ja) | 光学素子の測定方法及び光学素子の製造方法 | |
| JP2005003667A (ja) | 基準軸設定光学系、並びにこれを用いた偏心量測定機及び偏心測定方法 | |
| JPH0228343A (ja) | 素子と基板の位置合わせ・接続装置 | |
| JPH0423219Y2 (ja) | ||
| JPS63278015A (ja) | 二視野顕微鏡 |