JPS6328048Y2 - - Google Patents
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- JPS6328048Y2 JPS6328048Y2 JP5169179U JP5169179U JPS6328048Y2 JP S6328048 Y2 JPS6328048 Y2 JP S6328048Y2 JP 5169179 U JP5169179 U JP 5169179U JP 5169179 U JP5169179 U JP 5169179U JP S6328048 Y2 JPS6328048 Y2 JP S6328048Y2
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- cap
- flange
- connector
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 18
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 8
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
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- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車等の車両のマスタシリンダに装
着され、該マスタシリンダへ油液の供給を行うオ
イルリザーバに関する。
着され、該マスタシリンダへ油液の供給を行うオ
イルリザーバに関する。
従来、車両のブレーキ装置におけるマスタシリ
ンダにはオイルリザーバが装着されており、談マ
スタシリンダへ油液の供給を行うこのオイルリザ
ーバのリザーバ本体には液面警報装置へ検出信号
を送出する液面検出器が取り付けられており、リ
ザーバ本体内の油液量が一定レベル以下になると
液面検出器からの信号で液面警報装置により警報
を発するようにしている。この場合、液面の検出
を行う液面検出器をリザーバ本体内に位置させ、
この検出器で検出した信号を、リザーバ本体の天
井部に形成された開口を介して伸長するリード線
により外部に取り出すのであるが、リード線端に
設けるコネクタは何物にも固定されていない自由
状態にあつたので、相手側コネクタとの接続を、
車両の限られた狭い空間内で両手でやる必要があ
り、作業がやりにくく、リード線を無理に引つ張
たりして、破損事故なども起こつていた。これに
対処すべくリード線端に設けるコネクタを例えば
リザーバ本体に固定する場合、この固定作業が煩
雑であると前記と同様の不都合、特に検出器から
のリード線の断線等が生じ易く、また半永久的に
コネクタを固定する場合には、検出器の故障等に
簡単に対処し難い。加えて、小型の自動車等で
は、車両の限られた狭い空間を有効に利用しなけ
ればならない故、固定されたコネクタでもつて狭
い空間の有効利用が妨げられないようにする必要
がある。
ンダにはオイルリザーバが装着されており、談マ
スタシリンダへ油液の供給を行うこのオイルリザ
ーバのリザーバ本体には液面警報装置へ検出信号
を送出する液面検出器が取り付けられており、リ
ザーバ本体内の油液量が一定レベル以下になると
液面検出器からの信号で液面警報装置により警報
を発するようにしている。この場合、液面の検出
を行う液面検出器をリザーバ本体内に位置させ、
この検出器で検出した信号を、リザーバ本体の天
井部に形成された開口を介して伸長するリード線
により外部に取り出すのであるが、リード線端に
設けるコネクタは何物にも固定されていない自由
状態にあつたので、相手側コネクタとの接続を、
車両の限られた狭い空間内で両手でやる必要があ
り、作業がやりにくく、リード線を無理に引つ張
たりして、破損事故なども起こつていた。これに
対処すべくリード線端に設けるコネクタを例えば
リザーバ本体に固定する場合、この固定作業が煩
雑であると前記と同様の不都合、特に検出器から
のリード線の断線等が生じ易く、また半永久的に
コネクタを固定する場合には、検出器の故障等に
簡単に対処し難い。加えて、小型の自動車等で
は、車両の限られた狭い空間を有効に利用しなけ
ればならない故、固定されたコネクタでもつて狭
い空間の有効利用が妨げられないようにする必要
がある。
本考案は前記諸点に鑑みなされたものであり、
その目的とするところは、液面検出器からのリー
ド線端のコネクタを簡易な作業でもつて確実に固
定し得、液面検出器の故障等においては容易に固
定状態を解除し得る上に、車両の限られた狭い空
間内の有効利用を妨げることなしに固定状態を維
持し得、相手側コネクタとの接続を容易に行い得
るオイルリザーバを提供することにある。
その目的とするところは、液面検出器からのリー
ド線端のコネクタを簡易な作業でもつて確実に固
定し得、液面検出器の故障等においては容易に固
定状態を解除し得る上に、車両の限られた狭い空
間内の有効利用を妨げることなしに固定状態を維
持し得、相手側コネクタとの接続を容易に行い得
るオイルリザーバを提供することにある。
前記目的は本考案によれば、水平断面がほぼ長
方形形状のリザーバ本体と、このリザーバ本体の
ほぼ長方形形状の天井部に形成された開口と、前
記リザーバ本体内の油液量を電気的に検出すべく
前記開口を介して伸長するリード線を有してリザ
ーバ本体内に配置された液面検出器とからなるオ
イルリザーバであつて、該オイルリザーバが更
に、前記開口を覆う円筒状のキヤツプ部とこのキ
ヤツプ部から一体的に当該キヤツプ部の径方向に
伸びておりかつ該リード線の一端が接続されたタ
ーミナルを支持したコネクタ部とからなるコネク
タを有しており、前記天井部には、フランジを有
すると共に前記開口を囲む円筒部が突設されてお
り、この円筒部の外側における天井部には当接部
が形成されており、前記フランジには切欠部が形
成されており、前記キヤツプ部の内周面には、該
フランジに係合するつめが形成されていると共に
前記キヤツプ部外周面には突出部が形成されてお
り、キヤツプ部の突出部が天井部の当接部に当接
した状態でキヤツプ部のつめがフランジの切欠部
に対向して前記開口を覆うようにキヤツプ部を円
筒部に装着し得、前記キヤツプ部が円筒部から脱
落しないようにキヤツプ部のつめが円筒部のフラ
ンジに係合した状態ではコネクタ部が天井部の長
手方向に沿つて配置されるように構成されている
オイルリザーバによつて達成される。
方形形状のリザーバ本体と、このリザーバ本体の
ほぼ長方形形状の天井部に形成された開口と、前
記リザーバ本体内の油液量を電気的に検出すべく
前記開口を介して伸長するリード線を有してリザ
ーバ本体内に配置された液面検出器とからなるオ
イルリザーバであつて、該オイルリザーバが更
に、前記開口を覆う円筒状のキヤツプ部とこのキ
ヤツプ部から一体的に当該キヤツプ部の径方向に
伸びておりかつ該リード線の一端が接続されたタ
ーミナルを支持したコネクタ部とからなるコネク
タを有しており、前記天井部には、フランジを有
すると共に前記開口を囲む円筒部が突設されてお
り、この円筒部の外側における天井部には当接部
が形成されており、前記フランジには切欠部が形
成されており、前記キヤツプ部の内周面には、該
フランジに係合するつめが形成されていると共に
前記キヤツプ部外周面には突出部が形成されてお
り、キヤツプ部の突出部が天井部の当接部に当接
した状態でキヤツプ部のつめがフランジの切欠部
に対向して前記開口を覆うようにキヤツプ部を円
筒部に装着し得、前記キヤツプ部が円筒部から脱
落しないようにキヤツプ部のつめが円筒部のフラ
ンジに係合した状態ではコネクタ部が天井部の長
手方向に沿つて配置されるように構成されている
オイルリザーバによつて達成される。
以下好ましい具体例により本考案をより詳細に
説明する。
説明する。
第1図及び第2図に示すように、リザーバ本体
1は水平断面がほぼ長方形をした、それ自体公知
のタンデムマスタシリンダ用のものである。本体
1の長手方向の一方の端近傍の天井部2から円筒
部3を突設して油液供給口を形成し、常時はキヤ
ツプ4によりこの油液供給口は蓋されている。
1は水平断面がほぼ長方形をした、それ自体公知
のタンデムマスタシリンダ用のものである。本体
1の長手方向の一方の端近傍の天井部2から円筒
部3を突設して油液供給口を形成し、常時はキヤ
ツプ4によりこの油液供給口は蓋されている。
ほぼ長方形形状の天井部2のほぼ中央からフラ
ンジ5を有する円筒部6を上方向へ突設してあ
り、円筒部6の内側により開口7が形成され、開
口7に液面検出器10が装着される。フランジ5
には、第3図に示すように切欠部8を設ける。切
欠部8は後述するように、開口7を覆うキヤツプ
部26のつめ28を通過させるもので、複数個を
対称状に配置させることが好ましい。切欠部8を
複数個にすると、キヤツプ部26のつめ28も複
数となり、キヤツプ部26の係止が確実となる。
本体1の天井部2には当接部9を一体に突設して
ある。
ンジ5を有する円筒部6を上方向へ突設してあ
り、円筒部6の内側により開口7が形成され、開
口7に液面検出器10が装着される。フランジ5
には、第3図に示すように切欠部8を設ける。切
欠部8は後述するように、開口7を覆うキヤツプ
部26のつめ28を通過させるもので、複数個を
対称状に配置させることが好ましい。切欠部8を
複数個にすると、キヤツプ部26のつめ28も複
数となり、キヤツプ部26の係止が確実となる。
本体1の天井部2には当接部9を一体に突設して
ある。
液面検出器10は、円筒で下端をメクラに形成
したケース部材11と、ケース部材11の内部に
エポキシ樹脂などに固着されたリードスイツチ1
2と、ケース部材11の外部に位置し、ケース部
材に沿つて上下に移動するフロート13と、リー
ドスイツチ12に接続されるリード線14,15
とからなり、リード線14,15はケース部材1
1から外部へ取り出されている。フロート13に
はマグネツト16を内蔵させてあり、本体1内の
液面が一定レベルまで低下すると、マグネツト1
6によりリードスイツチ12が作動し、信号を発
する。
したケース部材11と、ケース部材11の内部に
エポキシ樹脂などに固着されたリードスイツチ1
2と、ケース部材11の外部に位置し、ケース部
材に沿つて上下に移動するフロート13と、リー
ドスイツチ12に接続されるリード線14,15
とからなり、リード線14,15はケース部材1
1から外部へ取り出されている。フロート13に
はマグネツト16を内蔵させてあり、本体1内の
液面が一定レベルまで低下すると、マグネツト1
6によりリードスイツチ12が作動し、信号を発
する。
この信号はリード線14,15によつて外部へ
取り出される。
取り出される。
ケース部材11の上端は大径部17に形成し、
大径部17からシール空間18を備えるごとく側
部19を上方へ突設し、側部19の上端は外方向
へ延設してなるフランジ20となつている。フラ
ンジ20は天井部2から突設した円筒部6のフラ
ンジ5に当接する。本例の場合、フランジ20は
第3図に想像線で示すように、フランジ5の小径
部5aの外径と同大に形成した円形となつている
が、フランジ5と同様に、大径部5bから切欠部
8を取り除いた形状とすることもできる。
大径部17からシール空間18を備えるごとく側
部19を上方へ突設し、側部19の上端は外方向
へ延設してなるフランジ20となつている。フラ
ンジ20は天井部2から突設した円筒部6のフラ
ンジ5に当接する。本例の場合、フランジ20は
第3図に想像線で示すように、フランジ5の小径
部5aの外径と同大に形成した円形となつている
が、フランジ5と同様に、大径部5bから切欠部
8を取り除いた形状とすることもできる。
コネクタ25は、第4図および第5図に示すよ
うに、フランジ5の大径部5bに係止されて開口
7を覆うもので、フランジ5の大径部5bの外径
よりもわずかに大きな内径を有する円筒状のキヤ
ツプ部26と、キヤツプ部26から一体に横方向
へ突設したコネクタ部27とからなり、キヤツプ
部26には、フランジ5の切欠部8に対応する位
置でこの切欠部8に適合する形状の、切欠部8と
同数のつめ28をキヤツプ部26から内側方向へ
突設してある。つめ28は、第1図のように、コ
ネクタ25を本体1に取り付けたとき、キヤツプ
部26の天井部分26aの内側がケース部材11
のフランジ20の上側に当接し、しかもつめ28
の上側がフランジ5の大径部5b下側に当接する
ような高さに形成する。この場合、それぞれの当
接面はわずかに摩擦係合するような高さにし、シ
ール性の向上を図ると共にキヤツプ部26の離脱
を防ぐ構造とすることが好ましい。
うに、フランジ5の大径部5bに係止されて開口
7を覆うもので、フランジ5の大径部5bの外径
よりもわずかに大きな内径を有する円筒状のキヤ
ツプ部26と、キヤツプ部26から一体に横方向
へ突設したコネクタ部27とからなり、キヤツプ
部26には、フランジ5の切欠部8に対応する位
置でこの切欠部8に適合する形状の、切欠部8と
同数のつめ28をキヤツプ部26から内側方向へ
突設してある。つめ28は、第1図のように、コ
ネクタ25を本体1に取り付けたとき、キヤツプ
部26の天井部分26aの内側がケース部材11
のフランジ20の上側に当接し、しかもつめ28
の上側がフランジ5の大径部5b下側に当接する
ような高さに形成する。この場合、それぞれの当
接面はわずかに摩擦係合するような高さにし、シ
ール性の向上を図ると共にキヤツプ部26の離脱
を防ぐ構造とすることが好ましい。
コネクタ部27にはターミナル29,30を配
設し、ターミナル29,30のうちキヤツプ部2
6内へ突出した端にリード線14,15を接続し
てあり、リードスイツチ12からの信号は、ター
ミナル29,30とコネクタ部27とで形成され
る空間31に差し込まれる相手側コネクを経て液
面警報装置へ取り出される。空間31は、第6図
に示すように、ターミナル29,30が垂直と水
平とに位置するように形成することもできる。
設し、ターミナル29,30のうちキヤツプ部2
6内へ突出した端にリード線14,15を接続し
てあり、リードスイツチ12からの信号は、ター
ミナル29,30とコネクタ部27とで形成され
る空間31に差し込まれる相手側コネクを経て液
面警報装置へ取り出される。空間31は、第6図
に示すように、ターミナル29,30が垂直と水
平とに位置するように形成することもできる。
キヤツプ部26には、半径外方向へ突出する突
出部32を設け、突出部32を当接部9に当接さ
せたとき、つめ28が切欠部8の上方に位置しつ
め28を切欠部8に差し込むことができるよう
に、当接部9と突出部32の位置関係を前もつて
定めて両者を形成する。前記各例では、突出部3
2は2箇所に設けてあるが、これは、つめ28と
切欠部8とを対称状に位置させてあるため、いず
れの突出部32が当接部9に当接しても、つめ2
8は切欠部8の上方に位置することに基づく。突
出部32は1箇所でもよく、またその取付位置は
任意に選定できる。
出部32を設け、突出部32を当接部9に当接さ
せたとき、つめ28が切欠部8の上方に位置しつ
め28を切欠部8に差し込むことができるよう
に、当接部9と突出部32の位置関係を前もつて
定めて両者を形成する。前記各例では、突出部3
2は2箇所に設けてあるが、これは、つめ28と
切欠部8とを対称状に位置させてあるため、いず
れの突出部32が当接部9に当接しても、つめ2
8は切欠部8の上方に位置することに基づく。突
出部32は1箇所でもよく、またその取付位置は
任意に選定できる。
本体1へ液面検出器10を組み付けるに当た
り、あらかじめ、リードスイツチ12からのリー
ド線14,15をターミナル29,30と接続
し、他方シール空間18内へシール部材、例えば
Oリング33を配設したケース部材11を開口7
内に押し込み、フランジ5とフランジ20とを当
接させる。次いで、リードスイツチ12およびリ
ード線14,15をケース部材11に差し込ん
で、当接部9に突出部32を当接させる。この状
態でつめ28は切欠部8の上方に位置するので、
突出部32を当接部9に摺動させつつキヤツプ部
26を下げれば、つめ28は切欠部8を通つてフ
ランジ5の下側に達する。その後コネクタ25を
回動すると、つめ28の上面がフランジ5の大径
部5bの下面に係合し、コネクタ25はコネクタ
部27の長手方向が本体1の長手方向に合致する
ように、フランジ5に固定されることとなる。コ
ネク25を外すときは前記とは逆の操作をすれば
よい。
り、あらかじめ、リードスイツチ12からのリー
ド線14,15をターミナル29,30と接続
し、他方シール空間18内へシール部材、例えば
Oリング33を配設したケース部材11を開口7
内に押し込み、フランジ5とフランジ20とを当
接させる。次いで、リードスイツチ12およびリ
ード線14,15をケース部材11に差し込ん
で、当接部9に突出部32を当接させる。この状
態でつめ28は切欠部8の上方に位置するので、
突出部32を当接部9に摺動させつつキヤツプ部
26を下げれば、つめ28は切欠部8を通つてフ
ランジ5の下側に達する。その後コネクタ25を
回動すると、つめ28の上面がフランジ5の大径
部5bの下面に係合し、コネクタ25はコネクタ
部27の長手方向が本体1の長手方向に合致する
ように、フランジ5に固定されることとなる。コ
ネク25を外すときは前記とは逆の操作をすれば
よい。
このように、水平断面がほぼ長方形形状の本体
1と、本体1のほぼ長方形形状の天井部2に形成
された開口7と、本体1内の油液量を電気的に検
出すべく開口7を介して伸長するリード線14,
15を有して本体1内に配置された液面検出器1
0とからなるオイルリザーバにおいて、このオイ
ルリザーバが開口7を覆う円筒状のキヤツプ部2
6とキヤツプ部26から一体的にキヤツプ部26
の径方向に伸びておりかつリード線14,15の
一端が接続されたターミナル29,30を支持し
たコネクタ部27とからなるコネクタ25を有
し、天井部2には、フランジ5を有すると共に開
口7を囲む円筒部6が突設され、円筒部6の外側
における天井部2には当接部9が形成され、フラ
ンジ5には切欠部8が形成され、キヤツプ部26
の内周面には、フランジ5に係合するつめ28が
形成されていると共にキヤツプ部26外周面には
突出部32が形成され、突出部32が当接部9に
当接した状態ではつめ28が切欠部8に対向して
開口7を覆うようにキヤツプ部26を円筒部6に
装着し得、キヤツプ部26が円筒部6から脱落し
ないようにつめ28がフランジ5に係合した状態
ではコネクタ部27が天井部2の長手方向に沿つ
て配置されるように構成されているオイルリザー
バにあつては、コネクタ25の本体1への固定に
際しては当接部9と突出部32とを当接させるこ
とにより切欠部8とつめ28との位置関係を上方
から容易に知り得、キヤツプ部26を簡単に円筒
部6の所定の位置に装着し得る。またつめ28と
フランジ5との係合でコネクタ25の本体1への
固定を行い得るため、簡単な作業でもつて確実に
コネクタ25を本体1に固定し得ると共に、液面
検出器10の故障等に際してはコネクタ25を回
転させるだけでコネクタ25の本体1への固定を
解除し得、加えてコネクタ25が本体1に固定さ
れた状態では、コネクタ部27が天井部2の長手
方向に沿つて配置されるように構成されているた
め、本体1の長手方向に沿つてコネクタ25を配
置し得る結果、相手側コネクタを天井部2の範囲
内におさめられ得、本体1から突出して相手側コ
ネクタが配置されるような事態を避けられ得、車
両の狭い空間を更に狭くすることなしに相手側コ
ネクタとの接続を容易に行い得る。
1と、本体1のほぼ長方形形状の天井部2に形成
された開口7と、本体1内の油液量を電気的に検
出すべく開口7を介して伸長するリード線14,
15を有して本体1内に配置された液面検出器1
0とからなるオイルリザーバにおいて、このオイ
ルリザーバが開口7を覆う円筒状のキヤツプ部2
6とキヤツプ部26から一体的にキヤツプ部26
の径方向に伸びておりかつリード線14,15の
一端が接続されたターミナル29,30を支持し
たコネクタ部27とからなるコネクタ25を有
し、天井部2には、フランジ5を有すると共に開
口7を囲む円筒部6が突設され、円筒部6の外側
における天井部2には当接部9が形成され、フラ
ンジ5には切欠部8が形成され、キヤツプ部26
の内周面には、フランジ5に係合するつめ28が
形成されていると共にキヤツプ部26外周面には
突出部32が形成され、突出部32が当接部9に
当接した状態ではつめ28が切欠部8に対向して
開口7を覆うようにキヤツプ部26を円筒部6に
装着し得、キヤツプ部26が円筒部6から脱落し
ないようにつめ28がフランジ5に係合した状態
ではコネクタ部27が天井部2の長手方向に沿つ
て配置されるように構成されているオイルリザー
バにあつては、コネクタ25の本体1への固定に
際しては当接部9と突出部32とを当接させるこ
とにより切欠部8とつめ28との位置関係を上方
から容易に知り得、キヤツプ部26を簡単に円筒
部6の所定の位置に装着し得る。またつめ28と
フランジ5との係合でコネクタ25の本体1への
固定を行い得るため、簡単な作業でもつて確実に
コネクタ25を本体1に固定し得ると共に、液面
検出器10の故障等に際してはコネクタ25を回
転させるだけでコネクタ25の本体1への固定を
解除し得、加えてコネクタ25が本体1に固定さ
れた状態では、コネクタ部27が天井部2の長手
方向に沿つて配置されるように構成されているた
め、本体1の長手方向に沿つてコネクタ25を配
置し得る結果、相手側コネクタを天井部2の範囲
内におさめられ得、本体1から突出して相手側コ
ネクタが配置されるような事態を避けられ得、車
両の狭い空間を更に狭くすることなしに相手側コ
ネクタとの接続を容易に行い得る。
前記例では、本体1は、マスタシリンダ40の
軸方向の2箇所で油液の供給を行う、いわゆるタ
ンデムマスタシリンダ用のものであるが、本考案
はこれに限定されず。一個所のみで油液を供給す
れば足りる。いわゆるシングルマスタシリンダ用
のものであつてもよい。
軸方向の2箇所で油液の供給を行う、いわゆるタ
ンデムマスタシリンダ用のものであるが、本考案
はこれに限定されず。一個所のみで油液を供給す
れば足りる。いわゆるシングルマスタシリンダ用
のものであつてもよい。
本考案によれば前記のようにリード線端のコネ
クタを簡単な作業でもつて確実に固定し得る結
果、固定作業中での液面検出器からのリード線の
断線事故をなくし得る一方、相手側コネクタとの
接続を片手で容易に行い得ると共にリード線又は
相手側コネクタに接続されたケーブルを無理に引
つ張る等の事態を避けられ得、リード線、ケーブ
ルの断線等を防ぎ得る。しかも本考案のリザーバ
では、簡単にリザーバ本体からコネクタを取り外
し得るため、液面検出器の故障に迅速に対処し
得、加えてコネクタをリザーバ本体の天井部にコ
ンパクトに配置し得る上に、相手側コネクタをも
リザーバ本体の天井部に沿つて配置し得る結果、
車両の狭いエンジンルーム等の有効利用を妨げず
に液面検出器からのリード線と相手側コネクタと
を確実に固定し得る。
クタを簡単な作業でもつて確実に固定し得る結
果、固定作業中での液面検出器からのリード線の
断線事故をなくし得る一方、相手側コネクタとの
接続を片手で容易に行い得ると共にリード線又は
相手側コネクタに接続されたケーブルを無理に引
つ張る等の事態を避けられ得、リード線、ケーブ
ルの断線等を防ぎ得る。しかも本考案のリザーバ
では、簡単にリザーバ本体からコネクタを取り外
し得るため、液面検出器の故障に迅速に対処し
得、加えてコネクタをリザーバ本体の天井部にコ
ンパクトに配置し得る上に、相手側コネクタをも
リザーバ本体の天井部に沿つて配置し得る結果、
車両の狭いエンジンルーム等の有効利用を妨げず
に液面検出器からのリード線と相手側コネクタと
を確実に固定し得る。
第1図は本考案の好ましい一具体例の一部断面
正面図、第2図は第1図に示す具体例の平面図、
第3図は第1図の−線方向から見たフランジ
の平面図、第4図および第5図は第1図に示すコ
ネクタの斜視図で、第4図は正面上方より見た状
態を、第5図は底面下方より見た状態をそれぞれ
示し、第6図はコネクタの別の例を示す斜視図で
ある。 1……リザーバ本体、5……フランジ、7……
開口、8……切欠部、9……当接部、25……コ
ネクタ、28……つめ、32……突出部。
正面図、第2図は第1図に示す具体例の平面図、
第3図は第1図の−線方向から見たフランジ
の平面図、第4図および第5図は第1図に示すコ
ネクタの斜視図で、第4図は正面上方より見た状
態を、第5図は底面下方より見た状態をそれぞれ
示し、第6図はコネクタの別の例を示す斜視図で
ある。 1……リザーバ本体、5……フランジ、7……
開口、8……切欠部、9……当接部、25……コ
ネクタ、28……つめ、32……突出部。
Claims (1)
- 水平断面がほぼ長方形形状のリザーバ本体と、
このリザーバ本体のほぼ長方形形状の天井部に形
成された開口と、前記リザーバ本体内の油液量を
電気的に検出すべく前記開口を介して伸長するリ
ード線を有してリザーバ本体内に配置された液面
検出器とからなるオイルリザーバにおいて、該オ
イルリザーバは更に、前記開口を覆う円筒状のキ
ヤツプ部とこのキヤツプ部から一体的に当該キヤ
ツプ部の径方向に伸びておりかつ該リード線の一
端が接続されたターミナルを支持したコネクタ部
とからなるコネクタを有しており、前記天井部に
は、フランジを有すると共に前記開口を囲む円筒
部が突設されており、この円筒部の外側における
天井部には当接部が形成されており、前記フラン
ジには切欠部が形成されており、前記キヤツプ部
の内周面には、該フランジに係合するつめが形成
されていると共に前記キヤツプ部外周面には突出
部が形成されており、キヤツプ部の突出部が天井
部の当接部に当接した状態ではキヤツプ部のつめ
がフランジの切欠部に対向して前記開口を覆うよ
うにキヤツプ部を円筒部に装着し得、前記キヤツ
プ部が円筒部から脱落しないようにキヤツプ部の
つめが円筒部のフランジに係合した状態ではコネ
クタ部が天井部の長手方向に沿つて配置されるよ
うに構成されているオイルリザーバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5169179U JPS6328048Y2 (ja) | 1979-04-18 | 1979-04-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5169179U JPS6328048Y2 (ja) | 1979-04-18 | 1979-04-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55151666U JPS55151666U (ja) | 1980-11-01 |
| JPS6328048Y2 true JPS6328048Y2 (ja) | 1988-07-28 |
Family
ID=28941506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5169179U Expired JPS6328048Y2 (ja) | 1979-04-18 | 1979-04-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6328048Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-18 JP JP5169179U patent/JPS6328048Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55151666U (ja) | 1980-11-01 |
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