JPS6328056Y2 - - Google Patents
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- JPS6328056Y2 JPS6328056Y2 JP17710180U JP17710180U JPS6328056Y2 JP S6328056 Y2 JPS6328056 Y2 JP S6328056Y2 JP 17710180 U JP17710180 U JP 17710180U JP 17710180 U JP17710180 U JP 17710180U JP S6328056 Y2 JPS6328056 Y2 JP S6328056Y2
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Landscapes
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、パワーステアリング等に用いられ
るオイルを溜めるリザーバタンクにかかり、特
に、合成樹脂製のリザーバタンクに関する。
るオイルを溜めるリザーバタンクにかかり、特
に、合成樹脂製のリザーバタンクに関する。
一般に、リザーバタンクは鋼等金属製のものが
多いが、近年になつて合成樹脂製のものも少数な
がら作られるようになつている。
多いが、近年になつて合成樹脂製のものも少数な
がら作られるようになつている。
従来の金属製リザーバタンクは、オイルを貯溜
するタンク本体、上蓋、本体と上蓋との間に介在
されるゴムパツキング、上蓋に装着されるキヤツ
プ、上蓋とキヤツプの間に介在されるゴムパツキ
ング、キヤツプに取付けられたオイルレベルゲー
ジ及び、本体内に挿入されたフイルタ等からな
り、ゴムパツキング以外に構成部品は鋼等金属材
の薄板を用いて、打ち抜き後加工によりそれぞれ
各別に製造されている。
するタンク本体、上蓋、本体と上蓋との間に介在
されるゴムパツキング、上蓋に装着されるキヤツ
プ、上蓋とキヤツプの間に介在されるゴムパツキ
ング、キヤツプに取付けられたオイルレベルゲー
ジ及び、本体内に挿入されたフイルタ等からな
り、ゴムパツキング以外に構成部品は鋼等金属材
の薄板を用いて、打ち抜き後加工によりそれぞれ
各別に製造されている。
しかしながら、この金属製のリザーバタンクは
各構成部品が各別に製造されるため、構成部品点
数が多い、組立工数が多い、外部からオイル量を
確認できない、大重量である等の欠点がある。
各構成部品が各別に製造されるため、構成部品点
数が多い、組立工数が多い、外部からオイル量を
確認できない、大重量である等の欠点がある。
このような金属製リザーバタンクの欠点を解消
するため、従来、合成樹脂製のリザーバタンクが
提供されている。従来の合成樹脂製リザーバタン
クは、オイルを収容するリザーバ本体、本体にね
じ止めされるキヤツプ、本体とキヤツプとの間に
介在されるゴムパツキング、及び、本体上部に挿
入されてキヤツプをねじ込んだ時本体に対しゴム
パツキング、キヤツプとにより固定されるフイル
タとからなり、パツキング以外の部品は合成樹脂
で射出成形されており、このリザーバタンクはス
チールベルト等のホルダによつて車体に取付けら
れるようになつている。
するため、従来、合成樹脂製のリザーバタンクが
提供されている。従来の合成樹脂製リザーバタン
クは、オイルを収容するリザーバ本体、本体にね
じ止めされるキヤツプ、本体とキヤツプとの間に
介在されるゴムパツキング、及び、本体上部に挿
入されてキヤツプをねじ込んだ時本体に対しゴム
パツキング、キヤツプとにより固定されるフイル
タとからなり、パツキング以外の部品は合成樹脂
で射出成形されており、このリザーバタンクはス
チールベルト等のホルダによつて車体に取付けら
れるようになつている。
しかしながら、従来の合成樹脂製リザーバタン
クにあつてはタンク本体にはオイル収容部、キヤ
ツプ取付ねじ、オイルの吐出口、及び、戻り口に
設けられたニツプルが全て一体的に成形されてい
るため、モデルチエンジ等によりリザーバタンク
の形状を一部変更しなければならなくなつた時、
本体全体を変更しなければならなくなり、生産性
が悪く不経済であるという欠点がある。
クにあつてはタンク本体にはオイル収容部、キヤ
ツプ取付ねじ、オイルの吐出口、及び、戻り口に
設けられたニツプルが全て一体的に成形されてい
るため、モデルチエンジ等によりリザーバタンク
の形状を一部変更しなければならなくなつた時、
本体全体を変更しなければならなくなり、生産性
が悪く不経済であるという欠点がある。
この考案の目的は、部品点数の減少、工数軽減
軽量化を図ると共に、外部からオイル量を視認で
き、最小限の変更で設計変更に対応できる合成樹
脂製のリザーバタンクを提供するにある。
軽量化を図ると共に、外部からオイル量を視認で
き、最小限の変更で設計変更に対応できる合成樹
脂製のリザーバタンクを提供するにある。
この考案は前記目的を達成するため、本体下部
と本体上部とキヤツプとフイルタとブラケツトと
の5部品をそれぞれ合成樹脂を用いて別体に成形
し、本体下部の所定位置にフイルタを挿入固定し
た後、本体上部と本体下部及び本体下部とブラケ
ツトとを溶着して組立てる構造としたものであ
る。
と本体上部とキヤツプとフイルタとブラケツトと
の5部品をそれぞれ合成樹脂を用いて別体に成形
し、本体下部の所定位置にフイルタを挿入固定し
た後、本体上部と本体下部及び本体下部とブラケ
ツトとを溶着して組立てる構造としたものであ
る。
以下、この考案を図面に示す実施態様に基づき
説明する。図において、合成樹脂製のリザーバタ
ンクはオイルを収容するタンク本体Aと、本体A
の上部に設けられた注油口に冠着自在なキヤツプ
3と、本体A内に装着されるフイルタ4と、本体
Aの外面に固着されて本体Aを支持するブラケツ
ト5とを備えており、前記本体Aは上ブロツク2
と下ブロツク1とに分割され、合成樹脂により別
体にそれぞれ成形されている。
説明する。図において、合成樹脂製のリザーバタ
ンクはオイルを収容するタンク本体Aと、本体A
の上部に設けられた注油口に冠着自在なキヤツプ
3と、本体A内に装着されるフイルタ4と、本体
Aの外面に固着されて本体Aを支持するブラケツ
ト5とを備えており、前記本体Aは上ブロツク2
と下ブロツク1とに分割され、合成樹脂により別
体にそれぞれ成形されている。
前記下ブロツク1は上面が開放したほぼ円筒形
状に成形されている。下ブロツク1の底面にはオ
イルの吐出口6が穿設されており、この吐出口6
にはニツプル7が一体的に延設されており、この
ニツプル7には図示しないチユーブが取付けられ
る。また、下ブロツク1の側壁下部には戻り口8
が穿設されており、この戻り口8にはチユーブを
取付け自在なニツプル9が一体的に延設されてい
る。
状に成形されている。下ブロツク1の底面にはオ
イルの吐出口6が穿設されており、この吐出口6
にはニツプル7が一体的に延設されており、この
ニツプル7には図示しないチユーブが取付けられ
る。また、下ブロツク1の側壁下部には戻り口8
が穿設されており、この戻り口8にはチユーブを
取付け自在なニツプル9が一体的に延設されてい
る。
下ブロツク1の上部側壁の外周には最高レベル
ゲージ突起10と、最低レベルゲージ突起11と
が下ブロツク1内におけるオイルの最高レベル
(MAX)及び最低レベル(MIN)に相当する位
置に対応して上下に離間して円周方向に適数の小
突起群としてそれぞれ配設されている。少なくと
も、この下ブロツク1の上部側壁における前記突
起10と11の間をカバーする部分は透明な合成
樹脂によつて形成されている。よつて、タンク本
体A内に収容されたオイルの量がキヤツプ3を取
り外さなくとも、この透明部から液面レベルを前
記レベルゲージ10及び11と比較して透視でき
るようになつている。従つて、オイルレベルゲー
ジとしての例えばゲージ棒等の部品が省略でき
る。
ゲージ突起10と、最低レベルゲージ突起11と
が下ブロツク1内におけるオイルの最高レベル
(MAX)及び最低レベル(MIN)に相当する位
置に対応して上下に離間して円周方向に適数の小
突起群としてそれぞれ配設されている。少なくと
も、この下ブロツク1の上部側壁における前記突
起10と11の間をカバーする部分は透明な合成
樹脂によつて形成されている。よつて、タンク本
体A内に収容されたオイルの量がキヤツプ3を取
り外さなくとも、この透明部から液面レベルを前
記レベルゲージ10及び11と比較して透視でき
るようになつている。従つて、オイルレベルゲー
ジとしての例えばゲージ棒等の部品が省略でき
る。
下ブロツク1の側壁内周における前記最低レベ
ルゲージ突起11の位置にはフイルタ固定用の突
起13が周方向に数箇所突設されている。この突
起は後述するフイルタを本体の下ブロツク内に挿
入した後、このフイルタを押し込む操作だけで固
定することができるようになつている。この突起
13は円形環状に連続した突出部であつてもよ
い。下ブロツク1の開口筒端には外周上にフラン
ジ部12が突設されている。下ブロツク1の外周
面上における戻り口ニツプル9から離間した位置
にはブラケツト溶着面14が一体的に突設されて
おり、この溶着面14の先端面は平坦面に形成さ
れている。
ルゲージ突起11の位置にはフイルタ固定用の突
起13が周方向に数箇所突設されている。この突
起は後述するフイルタを本体の下ブロツク内に挿
入した後、このフイルタを押し込む操作だけで固
定することができるようになつている。この突起
13は円形環状に連続した突出部であつてもよ
い。下ブロツク1の開口筒端には外周上にフラン
ジ部12が突設されている。下ブロツク1の外周
面上における戻り口ニツプル9から離間した位置
にはブラケツト溶着面14が一体的に突設されて
おり、この溶着面14の先端面は平坦面に形成さ
れている。
前記本体Aの上ブロツク2はほぼ円錐筒形状の
上蓋部15と、ほぼ円筒形状のキヤツプ取付部1
6と、下向きのほぼ円錐形状の漏斗部17と、漏
斗部17の底に形成された流し込み口18と、流
し込み口18の上方に架設された飛散防止壁19
とを備えており、これらは全て一体的に形成され
ている。上蓋部15の円錐筒の下端における口径
は前記下ブロツク1の円筒の上端の口径とほぼ等
しく、この円錐筒の下端にはフランジ部20が突
設されている。このフランジ部20は前記下ブロ
ツクのフランジ部12の上に当接し、加熱押圧に
よりその当接面において溶着されている。
上蓋部15と、ほぼ円筒形状のキヤツプ取付部1
6と、下向きのほぼ円錐形状の漏斗部17と、漏
斗部17の底に形成された流し込み口18と、流
し込み口18の上方に架設された飛散防止壁19
とを備えており、これらは全て一体的に形成され
ている。上蓋部15の円錐筒の下端における口径
は前記下ブロツク1の円筒の上端の口径とほぼ等
しく、この円錐筒の下端にはフランジ部20が突
設されている。このフランジ部20は前記下ブロ
ツクのフランジ部12の上に当接し、加熱押圧に
よりその当接面において溶着されている。
キヤツプ取付部16の筒壁外周上には雄ねじ部
21が形成されており、上端は開口し、注油口2
2を構成している。漏斗部17は上蓋部15の上
端とキヤツプ取付部16の下端との交差部に下方
に行くに従い窄まるように配設されており、その
底部が上蓋部15の下端よりも上方に位置するよ
うに形成されている。流し込み口18は漏斗部1
7の底に形成されており、キヤツプ取付部16の
注油口22から注油されたオイルが漏斗部17の
斜面を流れ、この流し込み口18からタンク内に
流し込むようになつている。飛散防止壁19は流
し込み口18の上方において、この流し込み口1
8を被覆し、かつ、ほぼ水平に漏斗部17の底部
の上面に立脚した支柱片23により支持されてい
る。この飛散防止壁19はタンク内に収容された
オイルが振動により飛沫をあげたとき、この飛沫
が流し込み口18から上方に飛散することを防止
する役目を果たす。
21が形成されており、上端は開口し、注油口2
2を構成している。漏斗部17は上蓋部15の上
端とキヤツプ取付部16の下端との交差部に下方
に行くに従い窄まるように配設されており、その
底部が上蓋部15の下端よりも上方に位置するよ
うに形成されている。流し込み口18は漏斗部1
7の底に形成されており、キヤツプ取付部16の
注油口22から注油されたオイルが漏斗部17の
斜面を流れ、この流し込み口18からタンク内に
流し込むようになつている。飛散防止壁19は流
し込み口18の上方において、この流し込み口1
8を被覆し、かつ、ほぼ水平に漏斗部17の底部
の上面に立脚した支柱片23により支持されてい
る。この飛散防止壁19はタンク内に収容された
オイルが振動により飛沫をあげたとき、この飛沫
が流し込み口18から上方に飛散することを防止
する役目を果たす。
キヤツプ3の内周面には雌ねじ部24が形成さ
れており、このキヤツプ3は雌ねじ部24を雄ね
じ部21に螺合することによりキヤツプ取付部1
6に着脱自在に取付けられている。キヤツプ3の
外周上には着脱時の滑り止めとしての役目を果す
凹凸部25が形成されている。尚、図示しないが
雄ねじ部21と雌ねじ部24との間には本体A内
を常に大気圧に保持するためのブリーザ孔が設け
られている。
れており、このキヤツプ3は雌ねじ部24を雄ね
じ部21に螺合することによりキヤツプ取付部1
6に着脱自在に取付けられている。キヤツプ3の
外周上には着脱時の滑り止めとしての役目を果す
凹凸部25が形成されている。尚、図示しないが
雄ねじ部21と雌ねじ部24との間には本体A内
を常に大気圧に保持するためのブリーザ孔が設け
られている。
前記フイルタ4は、仕切壁筒部26と、この仕
切壁筒部26の上端に水平に設けられる仕切板部
27とフイルタ部材28とを備えており、仕切筒
部26は下ブロツク1の直径よりも小さい直径を
有するほぼ円筒形状に形成されており、その下部
は据広がりの円錐筒形状に形成されている。仕切
板部27はほぼ円盤形状に、仕切壁筒部26と一
体的に形成されており、上ブロツク2が被覆され
る前に下ブロツク1内に挿入されることにより、
下ブロツクの円周の突起13で仕切板部27の上
縁辺を押え、かつ、仕切壁筒部26の下端で下ブ
ロツク1の底面を押圧し下ブロツク1内に定置さ
れている。仕切壁筒部26と下ブロツク1の下部
内周との間には室29が形成されており、この室
29は戻り口8を含んでいる。仕切板部27の仕
切壁筒部26外方位置には流通孔30が穿設され
ており、この流通孔30は前記室29と下ブロツ
ク1内の上部室とを連通させている。
切壁筒部26の上端に水平に設けられる仕切板部
27とフイルタ部材28とを備えており、仕切筒
部26は下ブロツク1の直径よりも小さい直径を
有するほぼ円筒形状に形成されており、その下部
は据広がりの円錐筒形状に形成されている。仕切
板部27はほぼ円盤形状に、仕切壁筒部26と一
体的に形成されており、上ブロツク2が被覆され
る前に下ブロツク1内に挿入されることにより、
下ブロツクの円周の突起13で仕切板部27の上
縁辺を押え、かつ、仕切壁筒部26の下端で下ブ
ロツク1の底面を押圧し下ブロツク1内に定置さ
れている。仕切壁筒部26と下ブロツク1の下部
内周との間には室29が形成されており、この室
29は戻り口8を含んでいる。仕切板部27の仕
切壁筒部26外方位置には流通孔30が穿設され
ており、この流通孔30は前記室29と下ブロツ
ク1内の上部室とを連通させている。
フイルタ部材28は細かい目のネツトからな
り、このネツトを円形状に形成され、仕切壁筒部
26の上端開口部31に横断架設されている。こ
のフイルタ部材28の上面は上ブロツク2の上部
室、流通孔30、室29を介して戻し口8に露呈
しており、その下面は仕切壁筒部26の筒内を介
して下ブロツク1の底部に形成された吐出口6に
露呈している。よつて、フイルタ部材28は戻り
口8から吐出口6に流れるオイルをその流れの途
中において濾過する。
り、このネツトを円形状に形成され、仕切壁筒部
26の上端開口部31に横断架設されている。こ
のフイルタ部材28の上面は上ブロツク2の上部
室、流通孔30、室29を介して戻し口8に露呈
しており、その下面は仕切壁筒部26の筒内を介
して下ブロツク1の底部に形成された吐出口6に
露呈している。よつて、フイルタ部材28は戻り
口8から吐出口6に流れるオイルをその流れの途
中において濾過する。
前記ブラケツト5は溶着面部32と支持板部3
3とを備えており、溶着面部32は下ブロツク1
の溶着面14に対応して平坦面に形成されてい
る。このブラケツト5は溶着面部32を溶着面1
4に当接し、この当接面を加熱押圧して下ブロツ
ク1に固着されている。このブラケツト5の取付
姿勢は、溶着面14,32がそれぞれ平坦面に形
成されているので、溶着面相互の当接状態の時に
調節することにより自由に選定することができ
る。支持板部33にはボルト挿通用の透孔34が
適数箇穿設されている。
3とを備えており、溶着面部32は下ブロツク1
の溶着面14に対応して平坦面に形成されてい
る。このブラケツト5は溶着面部32を溶着面1
4に当接し、この当接面を加熱押圧して下ブロツ
ク1に固着されている。このブラケツト5の取付
姿勢は、溶着面14,32がそれぞれ平坦面に形
成されているので、溶着面相互の当接状態の時に
調節することにより自由に選定することができ
る。支持板部33にはボルト挿通用の透孔34が
適数箇穿設されている。
尚、前記実施態様にかかるリザーバタンクはそ
の他次の効果を奏する。
の他次の効果を奏する。
(1) 上下ブロツクからなる本体とキヤツプとフイ
ルタとブラケツトとを各別に合成樹脂により別
体成形し、必要機能を各部品に一体的に組み込
んでいるので、金属製に比べて構成部品を大巾
に減少することができ、よつて、組み立て工数
を減少し、かつ、金属製に比べて軽量化でき
る。
ルタとブラケツトとを各別に合成樹脂により別
体成形し、必要機能を各部品に一体的に組み込
んでいるので、金属製に比べて構成部品を大巾
に減少することができ、よつて、組み立て工数
を減少し、かつ、金属製に比べて軽量化でき
る。
(2) 従来の合成樹脂製のリザーバタンクに対し、
各構成部品が各別に成形されているので、モデ
ルチエンジなどで、例えばニツプルの寸法、形
状、あるいはブラケツトの形状が変更された場
合などでも全体を変更することなく該当部品の
みを変更成形すれば足りるから、変更必要部品
が少なくて済み、コストダウン、生産性の向上
を図ることができる。
各構成部品が各別に成形されているので、モデ
ルチエンジなどで、例えばニツプルの寸法、形
状、あるいはブラケツトの形状が変更された場
合などでも全体を変更することなく該当部品の
みを変更成形すれば足りるから、変更必要部品
が少なくて済み、コストダウン、生産性の向上
を図ることができる。
(3) タンク本体A、少なくとも下ブロツク1の上
部側壁における突起10と11の間をカバーす
る部分は透明な合成樹脂によつて形成したか
ら、オイルレベルゲージ棒を挿入しなくとも外
部からオイル量を確認できる。
部側壁における突起10と11の間をカバーす
る部分は透明な合成樹脂によつて形成したか
ら、オイルレベルゲージ棒を挿入しなくとも外
部からオイル量を確認できる。
(4) ブラケツト5の溶着面部32及び下ブロツク
1の溶着面部14とはそれぞれ平坦面に形成し
たので、溶着面相互の調節により、取付姿勢を
自由に選定することができる。
1の溶着面部14とはそれぞれ平坦面に形成し
たので、溶着面相互の調節により、取付姿勢を
自由に選定することができる。
図面はこの考案の一実施態様を示すもので、第
1図は正断面図、第2図は一部切断側面図、第3
図は第1図−線による平断面図、第4図は平
面図である。 1……下ブロツク、2……上ブロツク、3……
キヤツプ、4……フイルタ、5……ブラケツト、
6……吐出口、7,9……ニツプル、8……戻り
口、10……最高レベルゲージ突起、11……最
低レベルゲージ突起、12……フランジ部、13
……フイルタ固定用突起、14……ブラケツト溶
着面、15……上蓋部、16……キヤツプ取付
部、17……漏斗部、18……流し込み口、19
……飛散防止壁、20……フランジ部、21……
雄ねじ部、22……注油口、23……側壁部、2
4……雌ねじ部、25……凹凸部、26……仕切
壁筒部、27……仕切板部、28……フイルタ部
材、29……室、30……流通孔、31……開口
部、32……溶着面部、33……支持板部。
1図は正断面図、第2図は一部切断側面図、第3
図は第1図−線による平断面図、第4図は平
面図である。 1……下ブロツク、2……上ブロツク、3……
キヤツプ、4……フイルタ、5……ブラケツト、
6……吐出口、7,9……ニツプル、8……戻り
口、10……最高レベルゲージ突起、11……最
低レベルゲージ突起、12……フランジ部、13
……フイルタ固定用突起、14……ブラケツト溶
着面、15……上蓋部、16……キヤツプ取付
部、17……漏斗部、18……流し込み口、19
……飛散防止壁、20……フランジ部、21……
雄ねじ部、22……注油口、23……側壁部、2
4……雌ねじ部、25……凹凸部、26……仕切
壁筒部、27……仕切板部、28……フイルタ部
材、29……室、30……流通孔、31……開口
部、32……溶着面部、33……支持板部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) オイルを収容するタンク本体と、この本体の
上部に設けられた注油口に冠着自在なキヤツプ
と、この本体内に装着されるフイルタと、この
本体外面に固着されて本体を支持するブラケツ
トとを備えたリザーバタンクにおいて、前記本
体を上ブロツクと下ブロツクとに分割し、ま
た、この上下ブロツクと、キヤツプとブラケツ
トとは合成樹脂によりそれぞれ別体に形成する
とともに、上下ブロツクはその分割面において
互に溶着して一体となり、下ブロツクの上部に
おける外側面には最高レベルゲージと最低レベ
ルゲージとを互に上下に離間して形成し、少な
くとも最高、最低レベルゲージが形成された側
壁部分は透明体となし、また、上ブロツクには
底部に流し込み口を形成した漏斗部をその下端
が最高レベルゲージの高さよりも上方に位置す
るように形成し、さらに、フイルタは下ブロツ
クの内壁の一部に係合せしめて下ブロツク内に
装着するとともに、このフイルタの上面が戻し
口に、下面が吐出口に露呈するものとし、ま
た、前記ブラケツトはその一部に形成された平
坦面を下ブロツクの外面上に形成された平坦面
に溶着したことを特徴とするリザーバタンク。 (2) 上ブロツクの漏斗部が、流し込み口の上方を
被覆する飛散防止壁を有する実用新案登録請求
の範囲第1項記載のリザーバタンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17710180U JPS6328056Y2 (ja) | 1980-12-10 | 1980-12-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17710180U JPS6328056Y2 (ja) | 1980-12-10 | 1980-12-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5798972U JPS5798972U (ja) | 1982-06-17 |
| JPS6328056Y2 true JPS6328056Y2 (ja) | 1988-07-28 |
Family
ID=29970675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17710180U Expired JPS6328056Y2 (ja) | 1980-12-10 | 1980-12-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6328056Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2597699Y2 (ja) * | 1993-02-15 | 1999-07-12 | 小島プレス工業 株式会社 | オイルリザーバータンクのフィルター固定構造 |
| JP5007940B2 (ja) * | 2007-05-29 | 2012-08-22 | 株式会社ジェイテクト | リザーバタンク |
-
1980
- 1980-12-10 JP JP17710180U patent/JPS6328056Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5798972U (ja) | 1982-06-17 |
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