JPS63280700A - 七宝焼風細工品の簡易製作方法 - Google Patents

七宝焼風細工品の簡易製作方法

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JPS63280700A
JPS63280700A JP11635587A JP11635587A JPS63280700A JP S63280700 A JPS63280700 A JP S63280700A JP 11635587 A JP11635587 A JP 11635587A JP 11635587 A JP11635587 A JP 11635587A JP S63280700 A JPS63280700 A JP S63280700A
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JP
Japan
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metal plate
cloisonné
style
manufacturing
work
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Pending
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JP11635587A
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大井 明美
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  • Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [利用分野及び発明の概要] 本発明は、金属板等硬質材を土台として、ブローチやキ
ーホルダー等の装身具から飾皿や壁掛は等の室内装飾品
に至る作品を、手加工により七宝焼風に仕上げる製作方
法に関するものであり、大掛りな機械や道具、又は特殊
な薬剤を用いることなく、誰にでも容易に七宝焼風の作
品を製作できるようにするものである。
[従来技術及びその問題点] 今般、若い女性や主婦の間で、クラフト工芸によるオリ
ジナル作品の製作に関する趣味が流行している。それに
は、七宝焼、皮工芸、ステンドグラス、粘土人形等多数
の種類がある。これらはそれぞれ独自の味わいがあり、
面白いものであるが、一定基準以上の作品を創作するに
は、それなりに熟練した技術と良い材料、及び行き届い
た設備に十分な製作時間等が必要である。従って、これ
らの条件の揃わない人にとっては、クラフト工芸の楽し
さを味わうことは難しいものであった。
特に、七宝焼には独特の薬剤と作品を焼上げるための釜
が必要であり、又、最初の予想とおりに焼上がるかどう
かわからないものであるから、思いどうりの作品が出来
上がるまでに、多くの費用と時間を費やしてしまう、又
、使用できる材料が決っているため、よりユニークな作
品は期待できない。
[技術的課題] 本発明は、このような、「金属板等の硬質材を芯材に利
用して、手加工により七宝焼風の装身具や室内装飾品等
を製作する製作方法」において、作品の製作に特殊な道
具や設備を使用することなく、誰にでも簡単に短時間で
イメージどおりの作品の製作が可能となるように、硬質
材の表面に材料を塗布した段階で、すでに作品の主たる
製作が完了することをその技術的課題とする。
[技術的手段] 上記技術的課題を解決するために講じた本発明の技術的
手段はr仕上がり平面形状に成形された金属板等の硬質
基板の表面に未硬化状態にある粘性のある樹脂を塗布し
て装飾主体! (11)を形成し、この装飾主体層(1
1)を十分な肉厚にするとともに前記塗布後に硬化させ
るようにした1ことである。
[作用] 本発明の上記技術的手段は次のように作用する。
まず、金属板等の硬質基板を好きな形に成形する。成形
した硬質基板の表面に未硬化状態にある粘性のある樹脂
を塗布する。この時、該樹脂に好みに応じて顔料や装飾
効果のある材料等を混合する。そのまま室温で所定時間
放置することにより、又、場合によっては、硬化処理を
施すことにより前記樹脂が硬化して、作品の製作完了と
なる。
[効果コ 本発明は上記構成であるから次の特有の効果を有する。
好みの形状に成形した金属板等の硬質基板の表面に、未
硬化状態にある粘性のある樹脂を塗布するだけであるか
ら、作業が大変簡単で、誰にでも容易に製作活動が楽し
める。
又、樹脂の多くは淡色透明であることから、顔料を含有
させることによりどんな色にでも彩色することが可能で
あるとともに、砂や石、ボタン、ガラス等どんな材質の
ものでも混合させ固着させることができるので、今迄に
ない、新規なイメージの作品の製作が可能となる。
基板は金属板等の硬質材であり、その表面を構成する樹
脂は硬化すると十分な強度を有することから、完成した
品は大変丈夫であり、落したりしても破損することはな
い。
又、樹脂特有の光沢があるため、ニス等を塗布してつや
出しする必要もなく、七宝焼風な仕上り状態となる。
[実施態様コ 本発明の実施態様は、r未硬化状態にある粘性のある樹
脂として、主材と硬化赳の2液を等量混合させることに
より室温で所定時間放置するだけで硬化するエポキシ樹
脂系接着剤(2)を使用した」ことである。
この実施態様によれば、硬化させるために特別な装置を
必要としないことからエポキシ樹脂系接着剤を金属板等
の硬質基板に塗布するだけで製作を完了することができ
るので創作が大変容易である。
又、エポキシ樹脂系接着剤は、主剤と硬化剤の2液温合
後、その種類によって、5分、30分、1時間、6時間
等硬化時間に差があることから、内容が複雑なものや比
較的大きな作品の場合等、製作に時間の要するものには
、エポキシ樹脂系接着剤のうち硬化速度の遅いf!頚の
ものを選択して使用すれば、ゆフくりと時間をかけて作
品を仕上げることも可能となる。
又、逆に、早急に仕上げたい時は5分型速硬化のものを
使用すれば、短時間で製作することができる。さらに、
硬化後において、その表面硬度も高く、作品に傷が付き
にくい。
[実施例] 以下、本発明の実施例を第1図から第7図に1いて説明
する。
この実施例では、土台となる硬買基板に金属板(1)を
利用し、装飾主体層(11)としてはエポキシ樹脂系接
着剤(2)を採用して、ブローチ等のアクセサリ−を製
作する過程を説明する。
まず、第1図に示すように、金属板(1)をハサミで切
り抜き、好きな形に成形する。次に、エポキシ樹脂系接
着剤(2)の主剤(21)と硬化剤(22)の2液を第
2図のように、縁板に等量絞り出し、第3図のように、
ヘラで十分混合する。
この時、顔料(23)を加えて混ぜ合わせることにより
彩色し、金属板(1)の表面に塗布した後、装飾効果の
ある石、砂、ガラス、ボタン等の好みの装飾材料(24
)を載せて、装飾主体層(11)を形成する。そして、
そのまま室温で放置し接着剤が硬化すれば、第4図のよ
うな作品が完成する。又、第5区に示すように、この装
飾主体層(11)には十分な肉厚があることから、金属
板(1)から装飾主体層(11)が自然に盛り上がった
形状となり、七宝焼風な完成品となるのである。
又、金属板(1)の裏面に安全ピン等の止め具(3)を
装着する場合は、第6図のように、予め、金属板(1)
の所定の位置に孔を開け、金属板(1) と止め具(3
)の孔を重ね合わせて先割れリベット(31)を金属板
(1)の裏面側から挿通させ、第7図の如く、金属板(
1)の表面側でリベット(31)の先端を閉包、止め具
(3)を金属板(1)の裏面に固定する。リベット(3
1)の先端が金属板(1)の表面側となるが、その上か
ら主材料を混合したエポキシ樹脂系接着剤(2)を塗布
するので、リベ−y)(3t)の一部が表面に露出する
不都合はない、又、止め具(3)はリベット(31)に
よフてリベット締めされているので、止め具(3)は金
属板(1)に永久的に締結されることとなり、使用中に
金属板(1)が止め具(3)から脱藩する心配がない。
上記実施例では、ブローチの作成手順について述べたが
、上記止め具(3)をいろいろ変えることによって、キ
ーホルダーやペンダント等も同様の方法で製作できる。
又、金属や陶磁器の皿を利用した飾り絵皿や、ガラス瓶
を利用した花瓶等も同様な方法で製作可能であることは
言うまでもない。
尚、熱可塑性の合成樹脂の採用も可能であり、この場合
には、加熱しである程度の粘性のある溶融状態とし、こ
の溶融状態にある樹脂を上記した実施例と同様の手順に
より、金属板(1)の表面に装飾主体層(11)を塗布
した後、自然放冷又は強制空冷により硬化させる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は作品製作過程の説明図、第6図、第7
図は止め具(3)の取り付は方法の説明図、であり、図
中、 (1)  ・・・金属板 (11)・・・装飾主体層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]、金属板等の硬質材を芯材に利用して、手加工に
    より七宝焼風の装身具や室内装飾品等を製作する製作方
    法において、仕上がり平面形状に成形された金属板等の
    硬質基板の表面に未硬化状態にある粘性のある樹脂を塗
    布して装飾主体層(11)を形成し、この装飾主体層(
    11)を十分な肉厚にするとともに前記塗布後に硬化さ
    せるようにした七宝焼風細工品の簡易製作方法。 [2]、未硬化状態にある粘性のある樹脂として、主材
    と硬化剤の2液を等量混合させることにより室温で所定
    時間放置するだけで硬化するエポキシ樹脂系接着剤(2
    )を使用した特許請求の範囲第1項記載の七宝焼風細工
    品の簡易製作方法。
JP11635587A 1987-05-13 1987-05-13 七宝焼風細工品の簡易製作方法 Pending JPS63280700A (ja)

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JP11635587A JPS63280700A (ja) 1987-05-13 1987-05-13 七宝焼風細工品の簡易製作方法

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JPS63280700A true JPS63280700A (ja) 1988-11-17

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5059169A (ja) * 1973-09-27 1975-05-22

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5059169A (ja) * 1973-09-27 1975-05-22

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