JPS632810B2 - - Google Patents
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- JPS632810B2 JPS632810B2 JP54067379A JP6737979A JPS632810B2 JP S632810 B2 JPS632810 B2 JP S632810B2 JP 54067379 A JP54067379 A JP 54067379A JP 6737979 A JP6737979 A JP 6737979A JP S632810 B2 JPS632810 B2 JP S632810B2
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- Japan
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- signal
- drive
- servo
- auxiliary drive
- speed
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/04—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location or kind of gearing
- B60K17/10—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location or kind of gearing of fluid gearing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/34—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles
- B60K17/356—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles having fluid or electric motor, for driving one or more wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K23/00—Arrangement or mounting of control devices for vehicle transmissions, or parts thereof, not otherwise provided for
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K23/00—Arrangement or mounting of control devices for vehicle transmissions, or parts thereof, not otherwise provided for
- B60K23/08—Arrangement or mounting of control devices for vehicle transmissions, or parts thereof, not otherwise provided for for changing number of driven wheels, for switching from driving one axle to driving two or more axles
- B60K23/0808—Arrangement or mounting of control devices for vehicle transmissions, or parts thereof, not otherwise provided for for changing number of driven wheels, for switching from driving one axle to driving two or more axles for varying torque distribution between driven axles, e.g. by transfer clutch
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、油圧前輪駆動装置用の電子制御に関
し、特にその油圧駆動輪が、非駆動であるか又は
所定の主駆動輪のスリツプが過度になるまで非駆
動されるかもしくは連続的に駆動されるかの三つ
の油圧駆動モードに関する。
し、特にその油圧駆動輪が、非駆動であるか又は
所定の主駆動輪のスリツプが過度になるまで非駆
動されるかもしくは連続的に駆動されるかの三つ
の油圧駆動モードに関する。
従来、変速比及び又は油圧装置の圧力に応答し
て二以上のトルク・レベル間で自動的にシフトさ
れる油圧駆動輪が開発されている。これらの装置
は、主駆動用の補助油圧駆動を与えるように連続
的に作動され、そして主駆動が牽引力を失いかつ
所定の割合を越えてスリツプする時求めに応じて
のみ作動するための装置が設けられていなかつ
た。同様に、従来の装置は、主駆動装置を連続的
に正に補助するために超過速度の所定百分率で油
圧駆動装置を無段階に速度可変するのではなく、
油圧駆動装置の圧力を1以上のレベルに設定して
いた。
て二以上のトルク・レベル間で自動的にシフトさ
れる油圧駆動輪が開発されている。これらの装置
は、主駆動用の補助油圧駆動を与えるように連続
的に作動され、そして主駆動が牽引力を失いかつ
所定の割合を越えてスリツプする時求めに応じて
のみ作動するための装置が設けられていなかつ
た。同様に、従来の装置は、主駆動装置を連続的
に正に補助するために超過速度の所定百分率で油
圧駆動装置を無段階に速度可変するのではなく、
油圧駆動装置の圧力を1以上のレベルに設定して
いた。
本発明の提供する閉ループ電子速度帰還装置
は、第1作動モードにおいては主駆動輪の所定の
割合のスリツプを許容しそれ以上では油圧駆動輪
が主駆動輪の補助をし始め、第2作動モードにお
いては油圧駆動輪に所定の割合の超過速度を与え
て主駆動輪に連続的な正の補助を行なう。
は、第1作動モードにおいては主駆動輪の所定の
割合のスリツプを許容しそれ以上では油圧駆動輪
が主駆動輪の補助をし始め、第2作動モードにお
いては油圧駆動輪に所定の割合の超過速度を与え
て主駆動輪に連続的な正の補助を行なう。
更に、本発明の提供する閉ループ帰還装置は、
油圧駆動速度の乱れを防止するための内蔵フイル
タと、車輛がぬかるみにはまつたりまた車輛がぬ
かるみから脱するために前後に急激に振動すると
きの如く主駆動方向における急速なシフトに対す
る速い応答も備えている。
油圧駆動速度の乱れを防止するための内蔵フイル
タと、車輛がぬかるみにはまつたりまた車輛がぬ
かるみから脱するために前後に急激に振動すると
きの如く主駆動方向における急速なシフトに対す
る速い応答も備えている。
更に、本発明は、油圧で作動される車輪モータ
がぬかるみなどにはまり込んで動けなくなつたと
き過剰なパワーロスを防止するためにクランプ回
路を提供する。
がぬかるみなどにはまり込んで動けなくなつたと
き過剰なパワーロスを防止するためにクランプ回
路を提供する。
更に、本発明は、主駆動の反転及び前進と後進
との両方のモードにおける速度制御を行なう油圧
駆動装置の可逆作動を提供する。
との両方のモードにおける速度制御を行なう油圧
駆動装置の可逆作動を提供する。
以下本発明を図面を参照して説明する。
第1図を参照して説明すると、工業用モータ・
グレーダー10は主内燃エンジン12を有し、該
エンジン12は油圧ポンプ13び慣用の油圧で作
動される動力シフト変速機14と後輪差動機16
とを介して駆動後輪18を駆動する。動力シフト
変速機14は全て運転台に配置されたシヤツト
ル・レバー20、ギヤ・シフト・レバー22及び
主駆動クラツチ23によつて制御される。シヤツ
トル・レバー20は前進、ニユートラル及び後進
の位置に移動可能であり、一方、ギヤ・シフト・
レバー22はニユートラル及び1乃至8のギヤ比
間で移動可能である。
グレーダー10は主内燃エンジン12を有し、該
エンジン12は油圧ポンプ13び慣用の油圧で作
動される動力シフト変速機14と後輪差動機16
とを介して駆動後輪18を駆動する。動力シフト
変速機14は全て運転台に配置されたシヤツト
ル・レバー20、ギヤ・シフト・レバー22及び
主駆動クラツチ23によつて制御される。シヤツ
トル・レバー20は前進、ニユートラル及び後進
の位置に移動可能であり、一方、ギヤ・シフト・
レバー22はニユートラル及び1乃至8のギヤ比
間で移動可能である。
グレーダー10には符号24で表示された補助
前輪駆動装置が設けられており、この装置24は
一組の駆動前輪26を含んでいる。この補助前輪
駆動装置24は以下に詳述する。
前輪駆動装置が設けられており、この装置24は
一組の駆動前輪26を含んでいる。この補助前輪
駆動装置24は以下に詳述する。
次に第2図を参照すると、図示されている自動
車の電池電力源28はキーで操作されるイグニツ
シヨン・スイツチ30によつて自動車の電気系統
へ接続され又分離される。補助前輪駆動装置24
を制御するためイグニツシヨン・スイツチ30は
ギヤ・スイツチ32へ接続されており、このスイ
ツチ32は符号34で全体が指示された電子制御
装置の一部分である。ギヤ・スイツチ32は、ギ
ヤ・シフト・レバー22の移動に応答して開閉し
電子制御装置34の動作を所定の低いギヤ比へ制
限する。ギヤ・スイツチ32は手動でオン/オフ
可のスイツチ36へ接続されている。オン/オ
フ・スイツチ36は慣用の電力変換器38へ接続
され、この変換器38はグレーダーの電力源電圧
を電子制御装置34内の他の構成素子が利用可能
な電圧に変換し、この事は当業者には明らかであ
る。
車の電池電力源28はキーで操作されるイグニツ
シヨン・スイツチ30によつて自動車の電気系統
へ接続され又分離される。補助前輪駆動装置24
を制御するためイグニツシヨン・スイツチ30は
ギヤ・スイツチ32へ接続されており、このスイ
ツチ32は符号34で全体が指示された電子制御
装置の一部分である。ギヤ・スイツチ32は、ギ
ヤ・シフト・レバー22の移動に応答して開閉し
電子制御装置34の動作を所定の低いギヤ比へ制
限する。ギヤ・スイツチ32は手動でオン/オフ
可のスイツチ36へ接続されている。オン/オ
フ・スイツチ36は慣用の電力変換器38へ接続
され、この変換器38はグレーダーの電力源電圧
を電子制御装置34内の他の構成素子が利用可能
な電圧に変換し、この事は当業者には明らかであ
る。
電力変換器38からの電圧を利用する構成素子
の一つは後輪センサー40であり、後輪差動機1
6での入力速度を感知して差動動作を行う前の平
均後輪速度を表示する信号を発生する。この後輪
センサー40は速度に比例する周波数を有した一
定振幅のデイジタル・パルスを発生する従来のデ
イジタル磁気ピツクアツプである。デイジタル・
パルスは、グレーダーでは一般的な長い距離の導
線を流れるとき周囲の電気的雑音を受けにくいの
で使用される。
の一つは後輪センサー40であり、後輪差動機1
6での入力速度を感知して差動動作を行う前の平
均後輪速度を表示する信号を発生する。この後輪
センサー40は速度に比例する周波数を有した一
定振幅のデイジタル・パルスを発生する従来のデ
イジタル磁気ピツクアツプである。デイジタル・
パルスは、グレーダーでは一般的な長い距離の導
線を流れるとき周囲の電気的雑音を受けにくいの
で使用される。
後輪センサー40は指令変換器回路42として
示された周波数−電圧変換器へ接続されており、
この回路42は水晶基準回路43からの信号によ
つて参照され、この事は当業者には明らかであ
る。指令変換器回路42は指令変更器回路44へ
接続され、この回路44は第1所定百分率で入力
信号を反転し変更する。回路44は超過速度回路
48内の超過速度選択器46へ接続され、この回
路48に関して後述する。指令変更器44は更に
第1加算回路50へ接続されている。
示された周波数−電圧変換器へ接続されており、
この回路42は水晶基準回路43からの信号によ
つて参照され、この事は当業者には明らかであ
る。指令変換器回路42は指令変更器回路44へ
接続され、この回路44は第1所定百分率で入力
信号を反転し変更する。回路44は超過速度回路
48内の超過速度選択器46へ接続され、この回
路48に関して後述する。指令変更器44は更に
第1加算回路50へ接続されている。
第1加算回路50は更に帰還変換器52として
表示された周波数−電圧変換器へ接続されてお
り、この変換器52は水晶基準回路43と類似で
ありこの回路43からの同じ信号によつて参照さ
れ、この回路43は指令変換器回路42を参照す
る。帰還変換器回路52は更に前輪センサー54
へ接続され、このセンサー54は後輪センサー4
0と同じ型式のデイジタル磁気ピツクアツプであ
る。
表示された周波数−電圧変換器へ接続されてお
り、この変換器52は水晶基準回路43と類似で
ありこの回路43からの同じ信号によつて参照さ
れ、この回路43は指令変換器回路42を参照す
る。帰還変換器回路52は更に前輪センサー54
へ接続され、このセンサー54は後輪センサー4
0と同じ型式のデイジタル磁気ピツクアツプであ
る。
前輪センサー54は、動作上補助前輪駆動装置
24と関係しており、二個の駆動前輪26を駆動
する二つの内の一つの油圧駆動モータ58の回転
子56の速度を感知するように配置されている。
この回転子56(二つの内の一つ)は、圧力係合
可能なクラツチ60(二つの内の一つ)によつて
駆動前輪26へ接続されるが故にこの前輪26と
同じ速度で回転する必要はない。
24と関係しており、二個の駆動前輪26を駆動
する二つの内の一つの油圧駆動モータ58の回転
子56の速度を感知するように配置されている。
この回転子56(二つの内の一つ)は、圧力係合
可能なクラツチ60(二つの内の一つ)によつて
駆動前輪26へ接続されるが故にこの前輪26と
同じ速度で回転する必要はない。
第1加算回路50について再述すると、この回
路50はサーボ回路64内のサーボ増幅器62へ
接続される。サーボ増幅器62は、第1加算回路
50からの信号を増幅し、そして更に従来のサー
ボ・フイルタ66へ接続されている。サーボ・フ
イルタ66は、サーボ増幅器62から出力された
信号の変化の率を第1所定率へ調節し、また第2
加算回路68へ接続される。
路50はサーボ回路64内のサーボ増幅器62へ
接続される。サーボ増幅器62は、第1加算回路
50からの信号を増幅し、そして更に従来のサー
ボ・フイルタ66へ接続されている。サーボ・フ
イルタ66は、サーボ増幅器62から出力された
信号の変化の率を第1所定率へ調節し、また第2
加算回路68へ接続される。
第2加算回路68は更に超過速度回路48内の
超過速度変更器70へ接続される。超過速度変更
器70は所定の百分率によつて入力信号を変更
し、この所定百分率は第2所定百分率によつて駆
動後輪18の速度を超過する駆動前輪26を表わ
す。超過速度変更器70は超過速度フイルタ72
へ接続され、このフイルタ72は、超過速度選択
器46からの信号の変化の率を、増加信号用の第
2所定率へ及び減少信号用の第3所定率へ調節す
る。
超過速度変更器70へ接続される。超過速度変更
器70は所定の百分率によつて入力信号を変更
し、この所定百分率は第2所定百分率によつて駆
動後輪18の速度を超過する駆動前輪26を表わ
す。超過速度変更器70は超過速度フイルタ72
へ接続され、このフイルタ72は、超過速度選択
器46からの信号の変化の率を、増加信号用の第
2所定率へ及び減少信号用の第3所定率へ調節す
る。
第2加算回路68の出力は以下にクランプ回路
73と関連して説明する如く変更され、このクラ
ンプ回路73は指令変更器回路44と超過速度選
択器46とからの信号を受けしかもそれらの回路
44と46との間に接続されている。
73と関連して説明する如く変更され、このクラ
ンプ回路73は指令変更器回路44と超過速度選
択器46とからの信号を受けしかもそれらの回路
44と46との間に接続されている。
次に電力変換器38について再述すると、これ
に接続されている主駆動クラツチ・スイツチ74
は、変速機のクラツチ圧力弁(図示せず)上に配
置され、そして主駆動クラツチ23が押し上げら
れて変速機のクラツチ圧力を低下させる時は常に
開く。主駆動クラツチ・スイツチ74は更に前進
及び後進用シヤツトル・スイツチ76及び78へ
接続され、これらのシヤツトル・スイツチは、シ
ヤツトル・レバー20によつて制御されそして前
進あるいは後進位置に位置決めされたシヤツト
ル・レバー20に応答して夫々閉じる。
に接続されている主駆動クラツチ・スイツチ74
は、変速機のクラツチ圧力弁(図示せず)上に配
置され、そして主駆動クラツチ23が押し上げら
れて変速機のクラツチ圧力を低下させる時は常に
開く。主駆動クラツチ・スイツチ74は更に前進
及び後進用シヤツトル・スイツチ76及び78へ
接続され、これらのシヤツトル・スイツチは、シ
ヤツトル・レバー20によつて制御されそして前
進あるいは後進位置に位置決めされたシヤツト
ル・レバー20に応答して夫々閉じる。
前進用シヤツトル・スイツチ76は前進制御器
回路80へ接続され、この回路80は第2加算回
路68からの入力を受信するように接続される。
前進制御器回路80は更に超過速度回路48の保
持回路82へ、従来のインバータ84へ、及び第
3加算回路86へ接続される。インバータ84は
後進制御器回路88へ接続され、この回路88は
更に後進シヤツトル・スイツチ78へ接続され
る。
回路80へ接続され、この回路80は第2加算回
路68からの入力を受信するように接続される。
前進制御器回路80は更に超過速度回路48の保
持回路82へ、従来のインバータ84へ、及び第
3加算回路86へ接続される。インバータ84は
後進制御器回路88へ接続され、この回路88は
更に後進シヤツトル・スイツチ78へ接続され
る。
前進用及び後進用の両方の制御器回路80及び
88は、第3加算回路86へ接続されそして従来
のデイザー90からの振動出力と加算されて電圧
−電流変換器用の制御信号を発生し、この電圧−
電流変換器は全体が出力回路91として表示され
ている。出力回路91は油圧ポンプ13の偏位の
制御を行う電流制御サーボ弁を駆動し、このアツ
センブリはサーボ作動ポンプ92として表わされ
ている。
88は、第3加算回路86へ接続されそして従来
のデイザー90からの振動出力と加算されて電圧
−電流変換器用の制御信号を発生し、この電圧−
電流変換器は全体が出力回路91として表示され
ている。出力回路91は油圧ポンプ13の偏位の
制御を行う電流制御サーボ弁を駆動し、このアツ
センブリはサーボ作動ポンプ92として表わされ
ている。
サーボ作動ポンプ92は、出力回路91からの
正あるいは負電流信号に応答し、前進用あるいは
後進用の圧力線94あるいは96を夫々加圧す
る。これらの圧力線94及び96は油圧装置98
へ接続され、この装置98は、分流器、リリー
フ、シヤツトル及びソレノイド弁等の構成要素を
備えており、前進用あるいは後進用の圧力線10
0あるいは102を加圧して油圧駆動モータ58
を前進あるいは後進に夫々駆動する。この事は当
業者には明らかである。分流器(図示せず)は一
組の駆動前輪26間の部分的な差動動作を可能に
し、その間駆動前輪26の一方の輪が他方の輪に
対し過剰にスリツプするとき両方の前輪にトルク
を与えるために差動機止を行う。この事について
もまた当業者には明らかである。
正あるいは負電流信号に応答し、前進用あるいは
後進用の圧力線94あるいは96を夫々加圧す
る。これらの圧力線94及び96は油圧装置98
へ接続され、この装置98は、分流器、リリー
フ、シヤツトル及びソレノイド弁等の構成要素を
備えており、前進用あるいは後進用の圧力線10
0あるいは102を加圧して油圧駆動モータ58
を前進あるいは後進に夫々駆動する。この事は当
業者には明らかである。分流器(図示せず)は一
組の駆動前輪26間の部分的な差動動作を可能に
し、その間駆動前輪26の一方の輪が他方の輪に
対し過剰にスリツプするとき両方の前輪にトルク
を与えるために差動機止を行う。この事について
もまた当業者には明らかである。
前進用及び後進用のシヤツトル・スイツチ76
及び78を再び参照して説明すると、これらのス
イツチは夫々前進用及び後進用圧力スイツチ10
4及び106へ接続される。圧力スイツチ104
及び106は油圧装置98の前進用及び後進用ソ
レノイド・アクチユエータ108及び110へ接
続される。これらのアクチユエータ108及び1
10は、圧力線94あるいは96内の駆動圧力を
クラツチ圧力線112(一つのみ図示)へ接続す
るように動作し、その結果クラツチ60は回転子
56を駆動前輪26へ接続する。
及び78を再び参照して説明すると、これらのス
イツチは夫々前進用及び後進用圧力スイツチ10
4及び106へ接続される。圧力スイツチ104
及び106は油圧装置98の前進用及び後進用ソ
レノイド・アクチユエータ108及び110へ接
続される。これらのアクチユエータ108及び1
10は、圧力線94あるいは96内の駆動圧力を
クラツチ圧力線112(一つのみ図示)へ接続す
るように動作し、その結果クラツチ60は回転子
56を駆動前輪26へ接続する。
駆動前輪26が油圧駆動モータ58よりも速く
回転しているとき、モータ58はクラツチ60を
介し駆動前輪26によつて瞬間的に駆動され、こ
れは駆動モータ58に動力を加えるために加圧さ
れたどの圧力線においても圧力を減少させる。油
圧駆動モータ58への圧力における減少は活動位
置内にあるクラツチ60を保持する圧力における
減少をもたらし、この減少によつてクラツチ60
は不作動にされる。従つて、駆動前輪26が油圧
駆動モータ58よりも速く回転しているとき、ク
ラツチ60は最小の係合圧力で回転する傾向にあ
り、それによつて駆動前輪26が油圧駆動モータ
58の速度を超過することを許容する。
回転しているとき、モータ58はクラツチ60を
介し駆動前輪26によつて瞬間的に駆動され、こ
れは駆動モータ58に動力を加えるために加圧さ
れたどの圧力線においても圧力を減少させる。油
圧駆動モータ58への圧力における減少は活動位
置内にあるクラツチ60を保持する圧力における
減少をもたらし、この減少によつてクラツチ60
は不作動にされる。従つて、駆動前輪26が油圧
駆動モータ58よりも速く回転しているとき、ク
ラツチ60は最小の係合圧力で回転する傾向にあ
り、それによつて駆動前輪26が油圧駆動モータ
58の速度を超過することを許容する。
次に第3図を参照すると、超過速度選択器4
6、超過速度フイルタ72、保持回路82、及び
サーボ・フイルタ66が図示されている。説明の
ため抵抗、キヤパシタ、ダイオード等の値は当業
者には明らかなので省略し、又電力変換器38か
らの電力入力はV1とV2とであつてV1の方が
V2よりも大きいとする。
6、超過速度フイルタ72、保持回路82、及び
サーボ・フイルタ66が図示されている。説明の
ため抵抗、キヤパシタ、ダイオード等の値は当業
者には明らかなので省略し、又電力変換器38か
らの電力入力はV1とV2とであつてV1の方が
V2よりも大きいとする。
超過速度選択器46において、入力線200は
FET202によつて出力線204へ接続されて
いる。この入力線200は抵抗206によつて
FET202の制御入力とダイオード208とへ
接続されている。ダイオード208は手動操作可
能な超過速度選択器スイツチ210へ接続されて
おり、このスイツチ210はその“オフ”位置で
はダイオード208を抵抗212を介して電位V
2へ接続し“オン”位置ではダイオード208を
電位V1へ接続する。電位V1および抵抗212
は夫々導線214及び216によつて保持回路8
2内のPNPトランジスタ218のエミツタ及び
コレクタの夫々へ接続される。導線214は更に
抵抗215及び接地されたキヤパシタ217へ接
続される。
FET202によつて出力線204へ接続されて
いる。この入力線200は抵抗206によつて
FET202の制御入力とダイオード208とへ
接続されている。ダイオード208は手動操作可
能な超過速度選択器スイツチ210へ接続されて
おり、このスイツチ210はその“オフ”位置で
はダイオード208を抵抗212を介して電位V
2へ接続し“オン”位置ではダイオード208を
電位V1へ接続する。電位V1および抵抗212
は夫々導線214及び216によつて保持回路8
2内のPNPトランジスタ218のエミツタ及び
コレクタの夫々へ接続される。導線214は更に
抵抗215及び接地されたキヤパシタ217へ接
続される。
保持回路82は従来の市販のワンシヨツト22
0を含み、このワンシヨツト220は抵抗219
を介してトランジスタ218のベースへ接続され
た出力を有している。1つのタイミング入力は抵
抗215とキヤパシタ217との間へ接続され、
他の入力は接地されている。ワンシヨツト220
への制御入力は導線222へ接続され、この導線
222は抵抗224及び導線214を介してV1
電位へそしてNPNトランジスタ226のコレク
タへ接続される。トランジスタ226のベースは
抵抗228を介して前進用及び後進用の制御回路
80及び88の両方へ接続される。トランジスタ
226のベースは抵抗230及びキヤパシタ23
2を介して接地される。トランジスタ226のエ
ミツタは直接接地されている。
0を含み、このワンシヨツト220は抵抗219
を介してトランジスタ218のベースへ接続され
た出力を有している。1つのタイミング入力は抵
抗215とキヤパシタ217との間へ接続され、
他の入力は接地されている。ワンシヨツト220
への制御入力は導線222へ接続され、この導線
222は抵抗224及び導線214を介してV1
電位へそしてNPNトランジスタ226のコレク
タへ接続される。トランジスタ226のベースは
抵抗228を介して前進用及び後進用の制御回路
80及び88の両方へ接続される。トランジスタ
226のベースは抵抗230及びキヤパシタ23
2を介して接地される。トランジスタ226のエ
ミツタは直接接地されている。
導線222は更にサーボ・フイルタ66内の
NPNトランジスタ234のベースへ接続される。
トランジスタ234のエミツタは接地されそのコ
レクタは抵抗236を介してサーボ・フイルタの
キヤパシタ240へ接続される。入力抵抗238
は抵抗236とキヤパシタ240の間へそして市
販の演算増幅器242の入力へ接続される。増幅
器242の出力は導線246を介して第2加算回
路68へ接続される。
NPNトランジスタ234のベースへ接続される。
トランジスタ234のエミツタは接地されそのコ
レクタは抵抗236を介してサーボ・フイルタの
キヤパシタ240へ接続される。入力抵抗238
は抵抗236とキヤパシタ240の間へそして市
販の演算増幅器242の入力へ接続される。増幅
器242の出力は導線246を介して第2加算回
路68へ接続される。
超過速度選択器46からの出力線204につい
て再び参照すると、この出力線204は超過速度
フイルタ回路72内の抵抗248へ接続される。
抵抗248は並列接続されたキヤパシタ250及
び抵抗252を介して接地される。抵抗248は
更に市販の増幅器254の入力へ接続され、この
増幅器254の出力は導線256によつて超過速
度変更器回路70へ接続される。
て再び参照すると、この出力線204は超過速度
フイルタ回路72内の抵抗248へ接続される。
抵抗248は並列接続されたキヤパシタ250及
び抵抗252を介して接地される。抵抗248は
更に市販の増幅器254の入力へ接続され、この
増幅器254の出力は導線256によつて超過速
度変更器回路70へ接続される。
次に動作について説明する。
モータ・グレーダー10用の補助前輪駆動装置
24は三つの動作モードを有する。第1モードは
“オフ”モードであり、このモードでは駆動前輪
26は自走ししかも動力が与えられない。第2モ
ードは“ノーマル”モードであり、駆動前輪26
は自走しそして後輪18が第1所定百分率でスリ
ツプするまで動力が与えられない。第3モードは
“超過速度”モードであり、駆動前輪26は駆動
モータ58によつて連続的に動力が与えられて後
輪18よりも速い第2所定百分率で回転する。好
適実施例においては、モータ・グレーダー10は
牽引力がないときの前輪と後輪との駆動要素間の
速度相互作用を除去するために選ばれた3%スリ
ツプで動作するように定められる。この3%は前
述の第1所定百分率を確立する。更に、駆動前輪
26の1%の超過速度はより強力な補助駆動動作
を提供し第2所定百分率を確立するように定めら
れる。
24は三つの動作モードを有する。第1モードは
“オフ”モードであり、このモードでは駆動前輪
26は自走ししかも動力が与えられない。第2モ
ードは“ノーマル”モードであり、駆動前輪26
は自走しそして後輪18が第1所定百分率でスリ
ツプするまで動力が与えられない。第3モードは
“超過速度”モードであり、駆動前輪26は駆動
モータ58によつて連続的に動力が与えられて後
輪18よりも速い第2所定百分率で回転する。好
適実施例においては、モータ・グレーダー10は
牽引力がないときの前輪と後輪との駆動要素間の
速度相互作用を除去するために選ばれた3%スリ
ツプで動作するように定められる。この3%は前
述の第1所定百分率を確立する。更に、駆動前輪
26の1%の超過速度はより強力な補助駆動動作
を提供し第2所定百分率を確立するように定めら
れる。
次に第2図を参照すると、“オフ”モードは四
つの異なつた方法で達成できる。第1の方法は、
ギヤ・スイツチ32を開くことであり、これはギ
ヤ・シフト・レバー22がニユートラルあるいは
より高速のギヤ比にシフトされて運搬速度を提供
するとき生ずる。第2の方法は、補助駆動オン/
オフスイツチ36を手動操作することであり、こ
のスイツチは開かれると電力が電力変換器38へ
供給されるのを阻止する。第3の方法は、主駆動
クラツチ23を押し下げることであり、これは主
駆動クラツチ・スイツチ74を開いて後述の如く
信号がサーボ作動ポンプ92あるいは前進及び後
進用のソレノイド108及び110に達するのを
阻止する。第4の方法は、前進用あるいは後進用
のシヤツトル・スイツチ76あるいは78を開く
ことであり、これはシヤツトル・レバー20がニ
ユートラルにあるとき生ずる。前述の如き補助前
輪駆動装置24用の合理的な接続の“オン−オ
フ”制御は駆動後輪18が非駆動のときは常に駆
動動作を妨げることである。
つの異なつた方法で達成できる。第1の方法は、
ギヤ・スイツチ32を開くことであり、これはギ
ヤ・シフト・レバー22がニユートラルあるいは
より高速のギヤ比にシフトされて運搬速度を提供
するとき生ずる。第2の方法は、補助駆動オン/
オフスイツチ36を手動操作することであり、こ
のスイツチは開かれると電力が電力変換器38へ
供給されるのを阻止する。第3の方法は、主駆動
クラツチ23を押し下げることであり、これは主
駆動クラツチ・スイツチ74を開いて後述の如く
信号がサーボ作動ポンプ92あるいは前進及び後
進用のソレノイド108及び110に達するのを
阻止する。第4の方法は、前進用あるいは後進用
のシヤツトル・スイツチ76あるいは78を開く
ことであり、これはシヤツトル・レバー20がニ
ユートラルにあるとき生ずる。前述の如き補助前
輪駆動装置24用の合理的な接続の“オン−オ
フ”制御は駆動後輪18が非駆動のときは常に駆
動動作を妨げることである。
シヤツトル・レバー20が前進位置にあり、ギ
ヤ・シフト・レバー22が所定速度比の一つにあ
り、かつ主駆動クラツチ・スイツチ74が閉じて
いるノーマル・モードにおいては、電力変換器3
8は電子制御装置34へ電力を供給する。後輪及
び前輪センサー40及び54は、後輪差動機入力
速度及び油圧駆動モータの回転子速度の夫々を表
わすデイジタル信号を指令及び帰還変換器42及
び52の夫々へ与える。
ヤ・シフト・レバー22が所定速度比の一つにあ
り、かつ主駆動クラツチ・スイツチ74が閉じて
いるノーマル・モードにおいては、電力変換器3
8は電子制御装置34へ電力を供給する。後輪及
び前輪センサー40及び54は、後輪差動機入力
速度及び油圧駆動モータの回転子速度の夫々を表
わすデイジタル信号を指令及び帰還変換器42及
び52の夫々へ与える。
指令変換器42は指令信号を指令変更器44へ
与え、こゝで指令信号は反転されそして第1所定
百分率で変更されて平均駆動後輪速度と前輪油圧
駆動モータ速度との間に3%の差を生ぜしめるよ
うな信号を発生する。指令変更器44の出力は変
更指令信号であり、この信号は第1加算回路50
内で帰還信号と加算処理され、この帰還信号はサ
ーボ信号を与える帰還変換器52の出力である。
与え、こゝで指令信号は反転されそして第1所定
百分率で変更されて平均駆動後輪速度と前輪油圧
駆動モータ速度との間に3%の差を生ぜしめるよ
うな信号を発生する。指令変更器44の出力は変
更指令信号であり、この信号は第1加算回路50
内で帰還信号と加算処理され、この帰還信号はサ
ーボ信号を与える帰還変換器52の出力である。
モータ・グレーダー10の所与の対地速度に関
して、帰還信号と指令信号とは、後輪差動機16
及び油圧駆動モータ58が異なつた速度で回転す
るために異なつていることに留意されたい。この
閉ループ装置は適切な車輪速度関係が達せられる
ときサーボ信号を無効にするように設計すること
もできたが、好適実施例では変更指令信号が常に
帰還信号よりも大きくなるように設計されてお
り、その結果サーボ信号はサーボ作動ポンプ92
内のサーボ弁の所望の作動量に直接比例する。
して、帰還信号と指令信号とは、後輪差動機16
及び油圧駆動モータ58が異なつた速度で回転す
るために異なつていることに留意されたい。この
閉ループ装置は適切な車輪速度関係が達せられる
ときサーボ信号を無効にするように設計すること
もできたが、好適実施例では変更指令信号が常に
帰還信号よりも大きくなるように設計されてお
り、その結果サーボ信号はサーボ作動ポンプ92
内のサーボ弁の所望の作動量に直接比例する。
サーボ信号は、電子制御装置34に十分な精度
を与えるために必要であることが決定された利得
を有するサーボ増幅器62へ入力される。サーボ
増幅器62の増幅されたサーボ信号出力はサー
ボ・フイルタ66へ入力される。サーボ・フイル
タ66は、増幅されたサーボ信号における変化の
率を、この閉ループ装置に十分な安定性を与える
のに必要であると決定された時定数で制限する。
サーボ・フイルタ66は増幅されたサーボ信号を
第2加算回路68へ与える。
を与えるために必要であることが決定された利得
を有するサーボ増幅器62へ入力される。サーボ
増幅器62の増幅されたサーボ信号出力はサー
ボ・フイルタ66へ入力される。サーボ・フイル
タ66は、増幅されたサーボ信号における変化の
率を、この閉ループ装置に十分な安定性を与える
のに必要であると決定された時定数で制限する。
サーボ・フイルタ66は増幅されたサーボ信号を
第2加算回路68へ与える。
超過速度回路48のサーボ回路64への影響を
超過速度選択器が防止する場合、第2加算回路6
8は増幅されかつフイルタされたサーボ信号と等
しいサーボ制御信号を前進用制御器回路80へ与
える。前進用シヤツトル・スイツチ76がシヤツ
トル・レバー20によつて閉じられている場合、
前進用制御器回路80はサーボ制御信号を第3加
算回路86へ送り、こゝでサーボ制御信号はデイ
ザー回路90からの振動信号と加算処理されて制
御信号を出力回路91へ与える。この出力回路9
1は、その電圧信号をサーボ作動ポンプ92用の
追加の利得変化を伴なつた電流信号に変化させ
る。振動信号はサーボ作動ポンプ92内のサーボ
弁の応答性を確実にするために与えられ、これは
当業者には明らかである。
超過速度選択器が防止する場合、第2加算回路6
8は増幅されかつフイルタされたサーボ信号と等
しいサーボ制御信号を前進用制御器回路80へ与
える。前進用シヤツトル・スイツチ76がシヤツ
トル・レバー20によつて閉じられている場合、
前進用制御器回路80はサーボ制御信号を第3加
算回路86へ送り、こゝでサーボ制御信号はデイ
ザー回路90からの振動信号と加算処理されて制
御信号を出力回路91へ与える。この出力回路9
1は、その電圧信号をサーボ作動ポンプ92用の
追加の利得変化を伴なつた電流信号に変化させ
る。振動信号はサーボ作動ポンプ92内のサーボ
弁の応答性を確実にするために与えられ、これは
当業者には明らかである。
後進用制御器回路88からの信号がない場合、
その制御信号は正の極性を有するものであり、こ
の信号によつてサーボ弁作動ポンプ92は前進用
圧力線94及び100を加圧して駆動モータ58
を前進方向に駆動する。
その制御信号は正の極性を有するものであり、こ
の信号によつてサーボ弁作動ポンプ92は前進用
圧力線94及び100を加圧して駆動モータ58
を前進方向に駆動する。
前進用シヤツトル・スイツチ76は閉じている
ので信号は前進用圧力スイツチ104へ送られ、
前進用圧力スイツチ104は動力シフト変速機1
4がひとたび前進回転のために係合すると閉じら
れる。それから、このスイツチ104は前進作動
信号を前進用ソレノイド・アクチユエータ108
へ与え、アクチユエータ108により前進用圧力
線94は油圧装置98内でクラツチ圧力線112
へ接続される。
ので信号は前進用圧力スイツチ104へ送られ、
前進用圧力スイツチ104は動力シフト変速機1
4がひとたび前進回転のために係合すると閉じら
れる。それから、このスイツチ104は前進作動
信号を前進用ソレノイド・アクチユエータ108
へ与え、アクチユエータ108により前進用圧力
線94は油圧装置98内でクラツチ圧力線112
へ接続される。
前述の如く、駆動前輪26が駆動後輪18と同
じ速度で作動している限り、前輪は油圧モータが
後輪速度の97%に制御されるのでフリーホイール
となる。駆動後輪18が3%スリツプしている場
合、駆動前輪26は油圧モータと同じ速度で回転
してもはや速度超過しなくなり、そしてクラツチ
60はクラツチ圧力線112内の圧力で係合しそ
れによつて駆動モータ58は前輪26を駆動す
る。
じ速度で作動している限り、前輪は油圧モータが
後輪速度の97%に制御されるのでフリーホイール
となる。駆動後輪18が3%スリツプしている場
合、駆動前輪26は油圧モータと同じ速度で回転
してもはや速度超過しなくなり、そしてクラツチ
60はクラツチ圧力線112内の圧力で係合しそ
れによつて駆動モータ58は前輪26を駆動す
る。
シヤツトル・レバー20が後進位置にある場
合、前進用シヤツトル・スイツチ76は開き後進
用シヤツトル・スイツチ78が閉じる。第2加算
回路68を通る信号は同じであり、しかも前進用
制御器回路80へ入力されるサーボ制御信号も同
じである。しかし、前進用制御器回路80はサー
ボ制御信号をインバータ84へ与え、インバータ
84は反転サーボ制御信号を後進用制御器回路8
8へ与える。後進用制御器回路88に後進用シヤ
ツトル・スイツチ78からの信号が与えられる場
合、反転サーボ制御信号は第3加算回路86へ向
けられ、こゝでその反転サーボ制御信号はデイザ
ー回路90からの振動信号と加算される。反転サ
ーボ制御信号がありかつ前進用制御器回路80か
らのサーボ制御信号がない場合、制御信号は負の
極性を有するものであり、この信号によつてサー
ボ弁作動ポンプ92は後進用圧力線96及び10
2を加圧して駆動モータ58を後進方向に駆動す
る。
合、前進用シヤツトル・スイツチ76は開き後進
用シヤツトル・スイツチ78が閉じる。第2加算
回路68を通る信号は同じであり、しかも前進用
制御器回路80へ入力されるサーボ制御信号も同
じである。しかし、前進用制御器回路80はサー
ボ制御信号をインバータ84へ与え、インバータ
84は反転サーボ制御信号を後進用制御器回路8
8へ与える。後進用制御器回路88に後進用シヤ
ツトル・スイツチ78からの信号が与えられる場
合、反転サーボ制御信号は第3加算回路86へ向
けられ、こゝでその反転サーボ制御信号はデイザ
ー回路90からの振動信号と加算される。反転サ
ーボ制御信号がありかつ前進用制御器回路80か
らのサーボ制御信号がない場合、制御信号は負の
極性を有するものであり、この信号によつてサー
ボ弁作動ポンプ92は後進用圧力線96及び10
2を加圧して駆動モータ58を後進方向に駆動す
る。
更に、後進用シヤツトル・スイツチ78が閉じ
ている場合、電力は後進用圧力スイツチ106へ
与えられ、このスイツチ106は動力シフト変速
機14が後進位置で作動しているとき後進用ソレ
ノイド・アクチユエータ110用の後進用アクチ
ユエータ信号を与える。このアクチユエータ11
0によつて後進用圧力線96はクラツチ圧力線1
12を加圧する。
ている場合、電力は後進用圧力スイツチ106へ
与えられ、このスイツチ106は動力シフト変速
機14が後進位置で作動しているとき後進用ソレ
ノイド・アクチユエータ110用の後進用アクチ
ユエータ信号を与える。このアクチユエータ11
0によつて後進用圧力線96はクラツチ圧力線1
12を加圧する。
“超過速度”モードは二つの別々の方法で作動
される。第1の方法は、超過速度選択器46を切
替えることによつて指令変更器44からの変更指
令信号を超過速度フイルタ72へ通過させること
である。超過速度フイルタ72において、増加す
る変更指令信号は第2所定率で増加しそして減少
する信号は第3所定率で減少するように調節され
る。好適実施例において、その増加率は指令変換
器回路42の動作と両立する可能な限り早い時定
数で確立され、一方減少率はサーボ・フイルタ6
6の時定数と同じ程度の他の時定数によつて確立
される。
される。第1の方法は、超過速度選択器46を切
替えることによつて指令変更器44からの変更指
令信号を超過速度フイルタ72へ通過させること
である。超過速度フイルタ72において、増加す
る変更指令信号は第2所定率で増加しそして減少
する信号は第3所定率で減少するように調節され
る。好適実施例において、その増加率は指令変換
器回路42の動作と両立する可能な限り早い時定
数で確立され、一方減少率はサーボ・フイルタ6
6の時定数と同じ程度の他の時定数によつて確立
される。
フイルタされた後の変更指令信号は次に超過速
度変更器70へ与えられ、変更器70はその信号
を所定の量だけ変更して超過速度信号を発生す
る。この超過速度信号は第2加算回路68内でサ
ーボ・フイルタ66からの増幅されたサーボ信号
と加算される。このサーボ制御信号は、駆動後輪
18よりも1%速くあるいはその後輪の速度の
101%で回転する駆動前輪26の速度を表わす。
度変更器70へ与えられ、変更器70はその信号
を所定の量だけ変更して超過速度信号を発生す
る。この超過速度信号は第2加算回路68内でサ
ーボ・フイルタ66からの増幅されたサーボ信号
と加算される。このサーボ制御信号は、駆動後輪
18よりも1%速くあるいはその後輪の速度の
101%で回転する駆動前輪26の速度を表わす。
超過速度モードを作動する第2の方法は、シヤ
ツトル・レバーがニユートラルから前進あるいは
後進へ最初にシフトされるか又は前進と後進との
間でシフトされるとき、ノーマル・モードの動作
において自動的に発生する。
ツトル・レバーがニユートラルから前進あるいは
後進へ最初にシフトされるか又は前進と後進との
間でシフトされるとき、ノーマル・モードの動作
において自動的に発生する。
シヤツトル・レバー20が前進位置になると
き、前進用シヤツトル・スイツチ76は閉じて信
号を前進用制御器回路80へ与え、この回路80
は更に信号を保持回路82へ与える。第3図を参
照すると、抵抗228を介して入来する信号によ
りトランジスタ226はターン・オンして導線2
22を接地させ、導線222はワンシヨツト22
0を活性化する。好適実施例において、ワンシヨ
ツト220は約4秒間オンしてトランジスタ21
8をターン・オンさせそしてV1電位を導線21
6へ与える。導線216のV1電位によりダイオ
ード208は逆バイアスされてFET202をタ
ーン・オンさせ、その結果入力線200を出力線
204へ接続して変更指令信号を超過速度フイル
タ72へ通す。後進用制御器回路88は上記方法
とほぼ同じに機能する。
き、前進用シヤツトル・スイツチ76は閉じて信
号を前進用制御器回路80へ与え、この回路80
は更に信号を保持回路82へ与える。第3図を参
照すると、抵抗228を介して入来する信号によ
りトランジスタ226はターン・オンして導線2
22を接地させ、導線222はワンシヨツト22
0を活性化する。好適実施例において、ワンシヨ
ツト220は約4秒間オンしてトランジスタ21
8をターン・オンさせそしてV1電位を導線21
6へ与える。導線216のV1電位によりダイオ
ード208は逆バイアスされてFET202をタ
ーン・オンさせ、その結果入力線200を出力線
204へ接続して変更指令信号を超過速度フイル
タ72へ通す。後進用制御器回路88は上記方法
とほぼ同じに機能する。
シヤツトルが前進又は後進位置へシフトされた
直後のワンシヨツト220が活性状態にあるその
4秒間の間、超過速度フイルタ72は変更指令信
号を何等影響を及ぼすことなく通過させる。何故
ならば、フイルタ72内の立上り時定数が非常に
短かく選ばれて指令変換器回路42からの周波数
波を通過させるからである。これによつて超過速
度変更器70からの超過速度信号は第2加算回路
68へ入るのを可能にされて応答時間に関し調節
されず、かくてサーボ作動ポンプ92は油圧駆動
モータ58を駆動して駆動後輪18が変化する率
で速度上昇させる。その期間における上記所定保
持が終了すると、ワンシヨツト220はトランジ
スタ218をターン・オフさせて導線216の電
位をV2に下げ、その結果ダイオード208が導
通してFET202をターン・オフさせる。そし
て超過速度フイルタ72からの超過速度信号はサ
ーボ・フイルタ66からの増幅されたサーボ信号
が増加する率と同じ率で減衰し、それによつて第
2加算回路68からのサーボ制御信号は比較的一
定な値のまゝである。
直後のワンシヨツト220が活性状態にあるその
4秒間の間、超過速度フイルタ72は変更指令信
号を何等影響を及ぼすことなく通過させる。何故
ならば、フイルタ72内の立上り時定数が非常に
短かく選ばれて指令変換器回路42からの周波数
波を通過させるからである。これによつて超過速
度変更器70からの超過速度信号は第2加算回路
68へ入るのを可能にされて応答時間に関し調節
されず、かくてサーボ作動ポンプ92は油圧駆動
モータ58を駆動して駆動後輪18が変化する率
で速度上昇させる。その期間における上記所定保
持が終了すると、ワンシヨツト220はトランジ
スタ218をターン・オフさせて導線216の電
位をV2に下げ、その結果ダイオード208が導
通してFET202をターン・オフさせる。そし
て超過速度フイルタ72からの超過速度信号はサ
ーボ・フイルタ66からの増幅されたサーボ信号
が増加する率と同じ率で減衰し、それによつて第
2加算回路68からのサーボ制御信号は比較的一
定な値のまゝである。
超過速度フイルタ回路内の異なつた増大及び減
衰率は、抵抗248を介してキヤパシタ250を
充電することによつて変化の第2所定率用の一つ
の時定数が得られそして抵抗252を介してキヤ
パシタ250を放電させることにより変化の第3
所定率用の他の時定数が得られる。従つて、一つ
の率は増大信号のためそして他の率は減少信号の
ために得られる。
衰率は、抵抗248を介してキヤパシタ250を
充電することによつて変化の第2所定率用の一つ
の時定数が得られそして抵抗252を介してキヤ
パシタ250を放電させることにより変化の第3
所定率用の他の時定数が得られる。従つて、一つ
の率は増大信号のためそして他の率は減少信号の
ために得られる。
シヤツトルが前進位置と後進位置との間で急激
にシフトされる間に電子制御装置34の動作に関
して起こる一つの問題は、例えばモータ・グレー
ダー10がはまり込みそして運転者が脱出するた
めの牽引力を得るように車を前後に動かそうとし
ているとき、サーボ・フイルタ66がその時定数
のため増幅されたサーボ信号を十分早く減衰させ
ることができなかつた事である。従つて、この回
路は、トランジスタ226,234及び導線22
2を使用することによつて準備され、それによつ
てシヤツトル・レバー20がニユートラル位置に
あるときは常にキヤパシタ240が放電するのを
保証する。
にシフトされる間に電子制御装置34の動作に関
して起こる一つの問題は、例えばモータ・グレー
ダー10がはまり込みそして運転者が脱出するた
めの牽引力を得るように車を前後に動かそうとし
ているとき、サーボ・フイルタ66がその時定数
のため増幅されたサーボ信号を十分早く減衰させ
ることができなかつた事である。従つて、この回
路は、トランジスタ226,234及び導線22
2を使用することによつて準備され、それによつ
てシヤツトル・レバー20がニユートラル位置に
あるときは常にキヤパシタ240が放電するのを
保証する。
第3図を参照すれば分ると思うが、前進用ある
いは後進用の制御回路80あるいは88からトラ
ンジスタ226への入力信号がある限り、導線2
22は接地されそれによつてトランジスタ234
をターン・オフしかつキヤパシタ240を通常に
動作させる。シヤツトル・レバー20がニユート
ラルへシフトされるとすぐトランジスタ234は
ターン・オフし、それによつてキヤパシタ240
は抵抗236及びトランジスタ234を介して大
地へ放電する。ただし、このトランジスタ234
は別の小さな時定数を有する。
いは後進用の制御回路80あるいは88からトラ
ンジスタ226への入力信号がある限り、導線2
22は接地されそれによつてトランジスタ234
をターン・オフしかつキヤパシタ240を通常に
動作させる。シヤツトル・レバー20がニユート
ラルへシフトされるとすぐトランジスタ234は
ターン・オフし、それによつてキヤパシタ240
は抵抗236及びトランジスタ234を介して大
地へ放電する。ただし、このトランジスタ234
は別の小さな時定数を有する。
他の問題は、駆動前輪26がぬかるみにはまり
駆動後輪がスリツプしてモータ・グレーダー10
を停止させるような負荷の状態に備えるための要
求であつた。帰還信号は零になる一方変更指令信
号が減衰しないで存続するので、サーボ作動ポン
プは油圧装置98内の安全弁が開くまでその出力
圧の増加を開始する。より低い変速機速度では、
流体が何等有益な仕事もせずに安全弁を介してく
み出されるためパワーロスが非常に大きい。より
高い変速機速度では、そのパワーロスでエンジン
は止まる。
駆動後輪がスリツプしてモータ・グレーダー10
を停止させるような負荷の状態に備えるための要
求であつた。帰還信号は零になる一方変更指令信
号が減衰しないで存続するので、サーボ作動ポン
プは油圧装置98内の安全弁が開くまでその出力
圧の増加を開始する。より低い変速機速度では、
流体が何等有益な仕事もせずに安全弁を介してく
み出されるためパワーロスが非常に大きい。より
高い変速機速度では、そのパワーロスでエンジン
は止まる。
この問題はクランプ回路を付加することによつ
て解決でき、クランプ回路73は、サーボ作動ポ
ンプ92からの過剰な油の流れを防止するためサ
ーボ制御信号がクランプされる最大値を確立する
ために変更指令信号を使用する。即ち、変更指令
信号が増加するとサーボ制御信号クランプ電圧が
上昇する。当業者には明らかなように、単にサー
ボ制御信号を単一の最大値に制限することあるい
は変更指令信号と帰還信号との差を制限すること
はこの問題を解決するためには不十分である。
て解決でき、クランプ回路73は、サーボ作動ポ
ンプ92からの過剰な油の流れを防止するためサ
ーボ制御信号がクランプされる最大値を確立する
ために変更指令信号を使用する。即ち、変更指令
信号が増加するとサーボ制御信号クランプ電圧が
上昇する。当業者には明らかなように、単にサー
ボ制御信号を単一の最大値に制限することあるい
は変更指令信号と帰還信号との差を制限すること
はこの問題を解決するためには不十分である。
補助前輪駆動装置24を駆動後輪18と関連し
て適切に作動させるには、ソレノイド・アクチユ
エータを作動させるためにシヤツトル・スイツチ
と圧力スイツチの両方を備えることが必要であ
る。何故ならば、動力シフト変速機14が方向転
換の間加減と遅延とを受けるからである。シヤツ
トル・シフト・スイツチは瞬間的に作動するが駆
動後輪18はその加減により方向転換を完了して
いないことがあるという理由でシヤツトル・シフ
ト・スイツチだけでは不十分である。同様に、動
力シフト変速機14のシフト間で二つの圧力スイ
ツチが閉じ得るのでこの圧力スイツチだけでも不
十分である。
て適切に作動させるには、ソレノイド・アクチユ
エータを作動させるためにシヤツトル・スイツチ
と圧力スイツチの両方を備えることが必要であ
る。何故ならば、動力シフト変速機14が方向転
換の間加減と遅延とを受けるからである。シヤツ
トル・シフト・スイツチは瞬間的に作動するが駆
動後輪18はその加減により方向転換を完了して
いないことがあるという理由でシヤツトル・シフ
ト・スイツチだけでは不十分である。同様に、動
力シフト変速機14のシフト間で二つの圧力スイ
ツチが閉じ得るのでこの圧力スイツチだけでも不
十分である。
以上詳細に説明したように、本発明の電子制御
装置によれば、主駆動感知手段及び指令変更器手
段を備えていることにより、補助駆動装置が主駆
動装置の補助を開始し始めるまでに主駆動装置に
第1所定百分率のスリツプを許容する。この所定
のスリツプは、引つ張り棒の牽引が無いときに主
駆動装置と補助駆動装置との間の速度相互作用を
除くよう選ばれている。又、上記の手段に加えて
超過速度手段を備えた本発明の電子制御装置よれ
ば、補助駆動装置の動作の間、補助駆動輪は第2
所定百分率の超過速度で駆動され、これによつて
より積極的な補助駆動動作を与えることができ
る。
装置によれば、主駆動感知手段及び指令変更器手
段を備えていることにより、補助駆動装置が主駆
動装置の補助を開始し始めるまでに主駆動装置に
第1所定百分率のスリツプを許容する。この所定
のスリツプは、引つ張り棒の牽引が無いときに主
駆動装置と補助駆動装置との間の速度相互作用を
除くよう選ばれている。又、上記の手段に加えて
超過速度手段を備えた本発明の電子制御装置よれ
ば、補助駆動装置の動作の間、補助駆動輪は第2
所定百分率の超過速度で駆動され、これによつて
より積極的な補助駆動動作を与えることができ
る。
特定の実施例に関して説明した本発明は、その
範囲から逸脱することなく多くの変形変更が可能
である。
範囲から逸脱することなく多くの変形変更が可能
である。
第1図は工業用モータ・グレーダーの側面図で
あり、油圧駆動装置を含む主要な駆動構成要素の
一般的な配置を示す。第2図は本発明を実施する
電子制御装置のブロツク図である。及び第3図は
本発明の一部の回路図である。 符号説明、10……モータ・グレーダー、12
……エンジン、13……油圧ポンプ、14……動
力シフト変速機、16……差動機、18……駆動
後輪、20……シヤツトル・レバー、22……ギ
ヤ・シフト・レバー、23……主駆動クラツチ、
24……補助前輪駆動装置、26……駆動前輪。
あり、油圧駆動装置を含む主要な駆動構成要素の
一般的な配置を示す。第2図は本発明を実施する
電子制御装置のブロツク図である。及び第3図は
本発明の一部の回路図である。 符号説明、10……モータ・グレーダー、12
……エンジン、13……油圧ポンプ、14……動
力シフト変速機、16……差動機、18……駆動
後輪、20……シヤツトル・レバー、22……ギ
ヤ・シフト・レバー、23……主駆動クラツチ、
24……補助前輪駆動装置、26……駆動前輪。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車輌を推進するように作動する速度可変で後
進可能な主駆動装置及び補助駆動装置を有する車
輛用の電子制御装置であつて、 (イ) 前記主駆動装置と動作上関係して前記主駆動
装置の速度を表す指令信号を発生する主駆動感
知手段40、 (ロ) 前記主駆動感知手段へ接続され、第1所定百
分率でもつて前記指令信号を変更してそれを表
す変更指令信号を発生する指令変更器手段4
4、 (ハ) 前記補助駆動装置と動作上関係して前記補助
駆動装置の速度を表す帰還信号を発生する補助
駆動感知手段54、 (ニ) 前記指令変更器手段及び前記補助駆動感知手
段へ接続され、前記変更指令信号及び前記帰還
信号を処理してこれらの信号間の差を表す制御
信号を発生するサーボ手段64、 (ホ) 前記サーボ手段と前記補助駆動装置とへ接続
され、前記制御信号に応答して、前記制御信号
に比例して前記補助駆動装置の前記速度を変化
させるサーボ作動手段92であつて、それによ
つて前記補助駆動装置は前記主駆動装置の前記
速度と第1所定百分率だけ異なつた速度で動作
すること、 から成る電子制御装置。 2 車輛を推進するように作動する速度可変で後
進可能な主駆動装置及び補助駆動装置を有する車
輛用の電子制御装置であつて、 (イ) 前記主駆動装置と動作上関係して前記主駆動
装置の速度を表す指令信号を発生する主駆動感
知手段40、 (ロ) 前記主駆動感知手段へ接続され、第1所定百
分率でもつて前記指令信号を変更してそれを表
す変更指令信号を発生する指令変更器手段4
4、 (ハ) 前記補助駆動装置と動作上関係して前記補助
駆動装置の速度を表す帰還信号を発生する補助
駆動感知手段54、 (ニ) 前記指令変更器手段及び前記補助駆動感知手
段へ接続され、前記変更指令信号及び前記帰還
信号を処理してこれらの信号間の差を表す制御
信号を発生するサーボ手段64、 (ホ) 前記サーボ手段と前記補助駆動装置とへ接続
され、前記制御信号に応答して、前記制御信号
に比例して前記補助駆動装置の前記速度を変化
させるサーボ作動手段92、 (ヘ) 前記指令変更器手段と前記サーボ手段とへ接
続され、前記変更指令信号を第2所定百分率で
選択的に変更してそれを表す超過速度信号を発
生する超過速度手段48であつて、前記サーボ
手段は、前記超過速度手段へ接続されて前記超
過速度信号に応答して前記制御信号を比例的に
変化させる手段70を含み、それによつて前記
補助駆動装置は前記主駆動装置の前記速度と第
3所定百分率だけ異なつた速度で動作できるよ
うにすること、 からなる電子制御装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/910,572 US4186816A (en) | 1978-05-30 | 1978-05-30 | Supplementary hydrostatic drive electronic control |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54157934A JPS54157934A (en) | 1979-12-13 |
| JPS632810B2 true JPS632810B2 (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=25429007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6737979A Granted JPS54157934A (en) | 1978-05-30 | 1979-05-30 | Electronic controller for car |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4186816A (ja) |
| JP (1) | JPS54157934A (ja) |
| AR (1) | AR231775A1 (ja) |
| CA (1) | CA1113585A (ja) |
| DK (1) | DK149268C (ja) |
| ES (1) | ES480996A1 (ja) |
| FR (1) | FR2427218A1 (ja) |
| GB (1) | GB2021812B (ja) |
| IT (1) | IT1117359B (ja) |
| MX (1) | MX148236A (ja) |
| SE (1) | SE446444B (ja) |
| SU (1) | SU1255044A3 (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5715019A (en) * | 1980-06-27 | 1982-01-26 | Fuji Heavy Ind Ltd | Changeover device for 2, 4 wheel drive in 4-wheel drive vehicle |
| DE3035522C2 (de) * | 1980-09-19 | 1983-03-24 | Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag, 7990 Friedrichshafen | Hydrostatischer Antrieb für zuschaltbare Zusatzantriebsräder selbstfahrender schwerer Arbeitsmaschinen |
| JPS588434A (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-18 | Fuji Heavy Ind Ltd | 4輪駆動車の切換制御装置 |
| DE3216821A1 (de) * | 1982-05-05 | 1983-11-10 | Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag, 7990 Friedrichshafen | Hydrostatischer antrieb fuer fahrzeuge |
| US4444286A (en) * | 1982-05-13 | 1984-04-24 | Sundstrand Corporation | Torque-control with overspeed regulation and method of controlling a hydrostatic drive |
| DE3331651C1 (de) * | 1983-09-02 | 1985-05-02 | O & K Orenstein & Koppel Ag, 1000 Berlin | Verfahren zum wählbar zusätzlichen hydraulischen Antrieb von Rädern an einem Fahrzeug |
| US4715467A (en) * | 1984-03-27 | 1987-12-29 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Control system for a four-wheel drive vehicle |
| US4986377A (en) * | 1988-03-17 | 1991-01-22 | Deere & Company | Belted crawler having auxiliary drive |
| US4942934A (en) * | 1988-03-17 | 1990-07-24 | Deere & Company | Belted crawler having auxiliary drive wheel |
| US5147010A (en) * | 1990-12-06 | 1992-09-15 | Caterpillar Inc. | Method and apparatus for controlling a supplemental vehicle drive in response to slip in a main vehicle drive |
| US5361208A (en) * | 1990-12-06 | 1994-11-01 | Caterpillar Inc. | Supplemental front wheel drive control system and method |
| DE29508396U1 (de) * | 1995-05-19 | 1995-08-10 | Joseph Vögele AG, 68163 Mannheim | Straßenfertiger |
| US5682958A (en) * | 1995-09-18 | 1997-11-04 | Deere & Company | Rear wheel assist for a self-propelled scraper |
| US5924509A (en) * | 1997-03-19 | 1999-07-20 | Caterpillar Paving Products Inc. | Traction control apparatus and method for a hydrostatically driven work machine |
| US6857494B2 (en) | 2000-09-06 | 2005-02-22 | Komatsu Ltd. | Steering-wheel revolution number correction system of all-wheel-drive vehicle |
| DE10109775A1 (de) | 2001-03-01 | 2002-09-12 | Deere & Co | Antriebssystem eines Arbeitsfahrzeugs |
| US6491600B1 (en) | 2001-09-11 | 2002-12-10 | Deere & Company | Two stage planetary final device |
| US6644429B2 (en) | 2002-01-28 | 2003-11-11 | Deere & Co | Hydrostatic auxiliary drive system |
| US7073330B1 (en) | 2003-10-15 | 2006-07-11 | Hydro-Gear Limited Partnership | Steering system for a hydrostatic drive apparatus |
| US8950520B2 (en) * | 2006-07-07 | 2015-02-10 | Hydro-Gear Limited Partnership | Front steering module for a zero turn radius vehicle |
| EP2038162B1 (en) | 2006-07-07 | 2011-04-27 | Hydro-Gear Limited Partnership | Electronic steering control apparatus |
| US8011678B1 (en) | 2007-09-20 | 2011-09-06 | Hydro-Gear Limited Partnership | Steering system for a zero-turn radius vehicle |
| US8186136B2 (en) * | 2009-04-03 | 2012-05-29 | Deere & Company | Agricultural harvester with a draper platform direction shuttle |
| RU2648527C1 (ru) * | 2016-11-29 | 2018-03-26 | Александр Петрович Митянин | Универсальная электромеханическая трасмиссия |
| US10696327B2 (en) * | 2018-10-26 | 2020-06-30 | Danfoss Power Solutions Inc. | Electronic pressure limiting for dual path systems |
| CN117905737A (zh) * | 2024-02-06 | 2024-04-19 | 瑞铁机床(苏州)股份有限公司 | 一种油电混合驱动数控折弯机的泵控控制系统 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3499689A (en) * | 1967-10-09 | 1970-03-10 | Ralph W Carp | Antiskid system |
| US3680655A (en) * | 1970-07-06 | 1972-08-01 | Gen Motors Corp | Electrical wheel slip limiting apparatus |
| DE2053092A1 (de) * | 1970-10-29 | 1972-05-04 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Anordnung zur Lenkung und zur fahr geschwindigkeitsbestimmung eines Fahrzeuges |
| US3780820A (en) * | 1971-04-23 | 1973-12-25 | Hyster Co | Hydrostatic auxiliary wheel motor assist drive system for vehicles |
| GB1375827A (ja) * | 1971-11-15 | 1974-11-27 | ||
| US3914938A (en) * | 1974-08-20 | 1975-10-28 | Eaton Corp | Electrical hydrostatic transmission control system |
| US4023637A (en) * | 1975-11-03 | 1977-05-17 | Sundstrand Corporation | Programmable electronic tracking control for vehicles with hydrostatic transmissions |
-
1978
- 1978-05-30 US US05/910,572 patent/US4186816A/en not_active Expired - Lifetime
-
1979
- 1979-03-08 CA CA323,120A patent/CA1113585A/en not_active Expired
- 1979-04-19 MX MX177374A patent/MX148236A/es unknown
- 1979-04-30 GB GB7914870A patent/GB2021812B/en not_active Expired
- 1979-05-29 SU SU792772097A patent/SU1255044A3/ru active
- 1979-05-29 DK DK220679A patent/DK149268C/da not_active IP Right Cessation
- 1979-05-29 IT IT49233/79A patent/IT1117359B/it active
- 1979-05-29 SE SE7904685A patent/SE446444B/sv not_active IP Right Cessation
- 1979-05-29 ES ES480996A patent/ES480996A1/es not_active Expired
- 1979-05-30 JP JP6737979A patent/JPS54157934A/ja active Granted
- 1979-05-30 AR AR276738A patent/AR231775A1/es active
- 1979-05-30 FR FR7913751A patent/FR2427218A1/fr active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DK149268B (da) | 1986-04-14 |
| SE446444B (sv) | 1986-09-15 |
| DK220679A (da) | 1979-12-01 |
| IT1117359B (it) | 1986-02-17 |
| GB2021812B (en) | 1982-11-24 |
| FR2427218A1 (fr) | 1979-12-28 |
| DK149268C (da) | 1986-09-29 |
| IT7949233A0 (it) | 1979-05-29 |
| MX148236A (es) | 1983-03-29 |
| SU1255044A3 (ru) | 1986-08-30 |
| JPS54157934A (en) | 1979-12-13 |
| ES480996A1 (es) | 1980-01-01 |
| US4186816A (en) | 1980-02-05 |
| CA1113585A (en) | 1981-12-01 |
| GB2021812A (en) | 1979-12-05 |
| AR231775A1 (es) | 1985-02-28 |
| FR2427218B1 (ja) | 1983-01-28 |
| SE7904685L (sv) | 1980-02-14 |
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