JPS63286337A - 金属光沢性モール - Google Patents
金属光沢性モールInfo
- Publication number
- JPS63286337A JPS63286337A JP12093087A JP12093087A JPS63286337A JP S63286337 A JPS63286337 A JP S63286337A JP 12093087 A JP12093087 A JP 12093087A JP 12093087 A JP12093087 A JP 12093087A JP S63286337 A JPS63286337 A JP S63286337A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- film
- metal
- deposited layer
- metal deposited
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Laminated Bodies (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は金属光沢性モールに関し、特にテレビ、VT
R等の電子機器の外枠の装飾用モールとして使用すれば
有益な金属光沢を有する絶縁性モールに係るものである
。
R等の電子機器の外枠の装飾用モールとして使用すれば
有益な金属光沢を有する絶縁性モールに係るものである
。
(従来の技術)
従来、テレビ、VTR等の電子機器の外枠の装飾用とし
て金属光沢性モールが使用されているが、これは、A4
箔又はAI蒸着フィルムをモール成形用樹脂と貼合せて
モール成形したシ、あるいはモール成形と同時にそれら
を貼合せて加工している0(発明が解決しようとする間
頒点) しかし上記従来のモールをテレビ、VTR等の電子機器
に使用した場合、Al箔又は金属蒸着フィルムの金属蒸
着層に電荷が帯電し、人がこれに接触すると電撃が起っ
たシ、また逆に人体に帯電した電荷によシミ子機器を破
壊することがある0そこでAd箔を使用する場合は通常
アースがとられておシ、またAJ蒸着フィルムを使用す
る場合はアースをとることは実際上困難であシ、常に上
記した電撃の起こる危険性がある。
て金属光沢性モールが使用されているが、これは、A4
箔又はAI蒸着フィルムをモール成形用樹脂と貼合せて
モール成形したシ、あるいはモール成形と同時にそれら
を貼合せて加工している0(発明が解決しようとする間
頒点) しかし上記従来のモールをテレビ、VTR等の電子機器
に使用した場合、Al箔又は金属蒸着フィルムの金属蒸
着層に電荷が帯電し、人がこれに接触すると電撃が起っ
たシ、また逆に人体に帯電した電荷によシミ子機器を破
壊することがある0そこでAd箔を使用する場合は通常
アースがとられておシ、またAJ蒸着フィルムを使用す
る場合はアースをとることは実際上困難であシ、常に上
記した電撃の起こる危険性がある。
この発明はこのような欠点を除去したもので、金属光沢
を有しているKもかかわらず絶縁性であシ、従って電撃
が起こることもなくもちろんアースも不要である金属光
沢を有する絶縁性モールを提供するものである。
を有しているKもかかわらず絶縁性であシ、従って電撃
が起こることもなくもちろんアースも不要である金属光
沢を有する絶縁性モールを提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、モール本体とそれに貼合せてなる金属蒸着
フィルムとからなる金属光沢性モールにおいて、金属蒸
着フィルムの金属蒸着層を島状構造としてif!、R性
をもたせたことを特徴とする、金属光沢を有する絶縁性
モールである。
フィルムとからなる金属光沢性モールにおいて、金属蒸
着フィルムの金属蒸着層を島状構造としてif!、R性
をもたせたことを特徴とする、金属光沢を有する絶縁性
モールである。
この発明は、モール本体に金属光沢性を付与するために
、塩化ビニルシート等のモール本体にモール成形と同時
に貼合せたシ、あるいはモール成形用樹脂とあらかじめ
貼合せてその後モール成形したシする場合K、使用する
金属蒸着フィルム特に金属蒸着フィルムの金属蒸着層を
島状構造として絶縁性をもたせた点に大きな特徴を有す
るものである。
、塩化ビニルシート等のモール本体にモール成形と同時
に貼合せたシ、あるいはモール成形用樹脂とあらかじめ
貼合せてその後モール成形したシする場合K、使用する
金属蒸着フィルム特に金属蒸着フィルムの金属蒸着層を
島状構造として絶縁性をもたせた点に大きな特徴を有す
るものである。
モール本体と金属蒸着フィルムとの貼合せは、金属蒸着
フィルムのフィルム側又は金属蒸着層側のいずれが外側
又は内側であってもよい。金属蒸着層上にはもちろん着
色又は未着色の保護層があってもよい。また、金属蒸着
フィルムは他のプラスチックフィルム等と貼着したシし
たものであってもよい。
フィルムのフィルム側又は金属蒸着層側のいずれが外側
又は内側であってもよい。金属蒸着層上にはもちろん着
色又は未着色の保護層があってもよい。また、金属蒸着
フィルムは他のプラスチックフィルム等と貼着したシし
たものであってもよい。
金属蒸着フィルムに使用するフィルムとしては、ポリエ
チレンテレフタレートフィルム、ポリプロピレンフィル
ム、ポリエチレンフィルム、ポリ塩化ビニルフィルム、
その他各種のプラスチックフィルムが使用できる。
チレンテレフタレートフィルム、ポリプロピレンフィル
ム、ポリエチレンフィルム、ポリ塩化ビニルフィルム、
その他各種のプラスチックフィルムが使用できる。
金属蒸着層は真空蒸着、スパッタリング、イオンブレー
ティング等の従来公知の薄膜生成法によシ設ける。金属
蒸着層は薄膜生成過程でいえば「核生成」から「被結合
」、「初期島状構造」を経た後の島状構造となるように
設ける。
ティング等の従来公知の薄膜生成法によシ設ける。金属
蒸着層は薄膜生成過程でいえば「核生成」から「被結合
」、「初期島状構造」を経た後の島状構造となるように
設ける。
この発明は金属蒸着層の構造を島状構造とすることによ
シ、金属を使用しているにもかかわらず絶縁性のものと
したものである。島状構造における島のサイズは200
人〜1μm程度とする。 島のサイズが200λよシ小
さいと美麗な金属光沢が得られない。島のサイズが1μ
mを超えると島と島とが接して一体となってきて絶縁性
が低下する。
シ、金属を使用しているにもかかわらず絶縁性のものと
したものである。島状構造における島のサイズは200
人〜1μm程度とする。 島のサイズが200λよシ小
さいと美麗な金属光沢が得られない。島のサイズが1μ
mを超えると島と島とが接して一体となってきて絶縁性
が低下する。
島の間隔は1001〜5oooXとする0島の間隔が1
001よシ小さいとトンネル電流が流れ絶縁性が悪い。
001よシ小さいとトンネル電流が流れ絶縁性が悪い。
島の間隔がs o o oXよシ大きいと全体としての
金属の量が少なく美麗な金属光沢は得られない。
金属の量が少なく美麗な金属光沢は得られない。
また、島の間隔が5oooiを超えると、金属蒸着層の
平面方向の密度が粗となシ耐摩耗性が低下する0 この発明の金属蒸着層の島状構造を得るには、蒸発速度
、蒸着膜厚等を制御する必要がある。この発明の島のサ
イズや間隔を得るための制御は使用する金属によシ難易
がある。大ざっばKいえば融点の低い金属や貴金礒は制
御が比較的容易であ〕、中でもSn、 Pbs Zn、
Bi等はこの発明には特に好ましい。また、T1、C
r%Fe%Co、Ni等の遷移金属やSi、Ge等の牛
導体金属は制御は比較的容易でない0 この発明の島状構造の金属蒸着層の生成は、金属の凝集
エネルギーと吸着エネルギーとの関係の制御にかかつて
おシ、そのために各種の蒸着条件の制御を要するもので
あるが、一般的には蒸発速度を速くする程島のサイズは
小さくなる傾向にある0しかし蒸着膜厚の影響は特に大
きい。
平面方向の密度が粗となシ耐摩耗性が低下する0 この発明の金属蒸着層の島状構造を得るには、蒸発速度
、蒸着膜厚等を制御する必要がある。この発明の島のサ
イズや間隔を得るための制御は使用する金属によシ難易
がある。大ざっばKいえば融点の低い金属や貴金礒は制
御が比較的容易であ〕、中でもSn、 Pbs Zn、
Bi等はこの発明には特に好ましい。また、T1、C
r%Fe%Co、Ni等の遷移金属やSi、Ge等の牛
導体金属は制御は比較的容易でない0 この発明の島状構造の金属蒸着層の生成は、金属の凝集
エネルギーと吸着エネルギーとの関係の制御にかかつて
おシ、そのために各種の蒸着条件の制御を要するもので
あるが、一般的には蒸発速度を速くする程島のサイズは
小さくなる傾向にある0しかし蒸着膜厚の影響は特に大
きい。
この発明に使用する代表的金属であるSn゛の場合、S
4着層の光線透過率が3〜113%よ〕少ないと絶縁破
壊電圧が100OVK達せず、光線透過率が15%を超
えると絶縁破壊電圧は12ooov以上となるが、美麗
な金属光沢がなくなる。美麗な金属光沢を得るにはan
蒸着1層の場合光沢度で大体SSO%以上を要するので
あるが、Sn蒸着層の光線透過率が15%以下であれば
光沢度が350%以上となるものである。しかし、Sn
蒸着層の光線透過率が5〜10%よ〕少ないと光沢度は
450%以上ともなるのであるが、絶縁破壊電圧は10
(IOVに達しなくなるものである。
4着層の光線透過率が3〜113%よ〕少ないと絶縁破
壊電圧が100OVK達せず、光線透過率が15%を超
えると絶縁破壊電圧は12ooov以上となるが、美麗
な金属光沢がなくなる。美麗な金属光沢を得るにはan
蒸着1層の場合光沢度で大体SSO%以上を要するので
あるが、Sn蒸着層の光線透過率が15%以下であれば
光沢度が350%以上となるものである。しかし、Sn
蒸着層の光線透過率が5〜10%よ〕少ないと光沢度は
450%以上ともなるのであるが、絶縁破壊電圧は10
(IOVに達しなくなるものである。
(実施例)
厚さ12μmの長尺なポリエチレンテレフタレートフィ
ルムの片面に、半連続式真空蒸着機を使用して釦蒸着層
を真空蒸着によシ下記の蒸着条件にて下記の島状構造に
設けて実施例1、実施例2とし、さらにこれら実施例の
Sn蒸着層上にロールコ−ターによシ塩ビ酢ビ共重合体
樹脂を2μmの厚さに塗布し、200μm厚の塩化ビニ
ルフィルムと加熱、加圧ラミネートした0その後このよ
うにして得られたものを1tll’1幅にスリットし、
塩化ビニル樹脂によるモール成形と同時に塩化ビニルフ
ィルムを内側としポリエチレンテレフタレートフィルム
を外側として貼合せて、金属光沢を有する絶縁性モール
を得た。
ルムの片面に、半連続式真空蒸着機を使用して釦蒸着層
を真空蒸着によシ下記の蒸着条件にて下記の島状構造に
設けて実施例1、実施例2とし、さらにこれら実施例の
Sn蒸着層上にロールコ−ターによシ塩ビ酢ビ共重合体
樹脂を2μmの厚さに塗布し、200μm厚の塩化ビニ
ルフィルムと加熱、加圧ラミネートした0その後このよ
うにして得られたものを1tll’1幅にスリットし、
塩化ビニル樹脂によるモール成形と同時に塩化ビニルフ
ィルムを内側としポリエチレンテレフタレートフィルム
を外側として貼合せて、金属光沢を有する絶縁性モール
を得た。
東光線透過率はフィルム巻取スピードの制御によシコン
トロールした ※光線透過率は、全光線透過率をJ工5K6714の方
法によシ測定した ※島のサイズについては電子顕微鏡にて蒸着層を観察し
平均的な大きさを表示した 来島の間隔については電子顕微鏡にて蒸着層を観察し平
均的な間隔を表示した (比較例) 実施例1におけるSn蒸着暦にかえて厚さ500久のA
d蒸着層としたほかは実施例1と同様にして金属光沢性
モールを作成しこれを比較例とした。
トロールした ※光線透過率は、全光線透過率をJ工5K6714の方
法によシ測定した ※島のサイズについては電子顕微鏡にて蒸着層を観察し
平均的な大きさを表示した 来島の間隔については電子顕微鏡にて蒸着層を観察し平
均的な間隔を表示した (比較例) 実施例1におけるSn蒸着暦にかえて厚さ500久のA
d蒸着層としたほかは実施例1と同様にして金属光沢性
モールを作成しこれを比較例とした。
次に、実施例1)実施例2、及び上記比較例における塩
化ビニルフィルムを貼着する前の金属蒸着フィルムを一
部それぞれサンプルとして絶縁破壊電圧を測定した。測
定方法は、サンプルの金属蒸着層表面にsav/の円柱
による電極と7a−肉厚5鰭のガードリング電極を接触
させ、この両電極間に電圧を印加し、放電により金属蒸
着層に孔がおいてポリエチレンテレフタレートフィルム
が露出したときの電圧を測定した。
化ビニルフィルムを貼着する前の金属蒸着フィルムを一
部それぞれサンプルとして絶縁破壊電圧を測定した。測
定方法は、サンプルの金属蒸着層表面にsav/の円柱
による電極と7a−肉厚5鰭のガードリング電極を接触
させ、この両電極間に電圧を印加し、放電により金属蒸
着層に孔がおいてポリエチレンテレフタレートフィルム
が露出したときの電圧を測定した。
このようセして実施例1、実施例2、及び比較例の場合
の絶縁破壊電圧を測定した結果は次の通りである。また
、それぞれのサンプルにつき表面の光沢度についても測
定した。
の絶縁破壊電圧を測定した結果は次の通りである。また
、それぞれのサンプルにつき表面の光沢度についても測
定した。
(発明の効果)
この発明は、金属蒸着層を島状構造として絶縁性をもた
せたから、1ooov以上もの絶縁破壊電圧を容易に得
ることができるものであシ1従来の単なるA41蒸着層
等を使用した場合とは異なシ、テレビ、VTR等の電子
機器外枠に使用した場合に手を融れても何ら通電するこ
となく安心して使用できると共に、金属光沢も従来と同
様美麗なものが得られるものである。
せたから、1ooov以上もの絶縁破壊電圧を容易に得
ることができるものであシ1従来の単なるA41蒸着層
等を使用した場合とは異なシ、テレビ、VTR等の電子
機器外枠に使用した場合に手を融れても何ら通電するこ
となく安心して使用できると共に、金属光沢も従来と同
様美麗なものが得られるものである。
Claims (1)
- モール本体とそれに貼合せてなる金属蒸着フィルムとか
らなる金属光沢性モールにおいて、金属蒸着フィルムの
金属蒸着層を島状構造として絶縁性をもたせたことを特
徴とする、金属光沢を有する絶縁性モール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12093087A JPS63286337A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 金属光沢性モール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12093087A JPS63286337A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 金属光沢性モール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63286337A true JPS63286337A (ja) | 1988-11-24 |
| JPH0531464B2 JPH0531464B2 (ja) | 1993-05-12 |
Family
ID=14798491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12093087A Granted JPS63286337A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 金属光沢性モール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63286337A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009022493A1 (ja) * | 2007-08-11 | 2009-02-19 | Toplas Co., Ltd. | 加飾方法並びに加飾非導通性素材 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5649294A (en) * | 1979-09-29 | 1981-05-02 | Toppan Printing Co Ltd | Preparation of partially metal deposited transferring foil |
| JPS58140729U (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-21 | 積水化学工業株式会社 | 化粧ガラス用接着シ−ト |
| JPS605824U (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-16 | 筒中プラスチツク工業株式会社 | 鏡面部と透光部を有する模様付き積層板 |
-
1987
- 1987-05-18 JP JP12093087A patent/JPS63286337A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5649294A (en) * | 1979-09-29 | 1981-05-02 | Toppan Printing Co Ltd | Preparation of partially metal deposited transferring foil |
| JPS58140729U (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-21 | 積水化学工業株式会社 | 化粧ガラス用接着シ−ト |
| JPS605824U (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-16 | 筒中プラスチツク工業株式会社 | 鏡面部と透光部を有する模様付き積層板 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009022493A1 (ja) * | 2007-08-11 | 2009-02-19 | Toplas Co., Ltd. | 加飾方法並びに加飾非導通性素材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0531464B2 (ja) | 1993-05-12 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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