JPS63286481A - インクジェット用インキ組成物 - Google Patents

インクジェット用インキ組成物

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JPS63286481A
JPS63286481A JP62121090A JP12109087A JPS63286481A JP S63286481 A JPS63286481 A JP S63286481A JP 62121090 A JP62121090 A JP 62121090A JP 12109087 A JP12109087 A JP 12109087A JP S63286481 A JPS63286481 A JP S63286481A
Authority
JP
Japan
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ink composition
indicator
ink
color
inkjet ink
Prior art date
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Pending
Application number
JP62121090A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Hosoda
徹 細田
Akio Yoshida
明男 吉田
Naoyuki Sakai
尚之 坂井
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Dainichiseika Color and Chemicals Mfg Co Ltd
Original Assignee
Dainichiseika Color and Chemicals Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はインクジェット用インク組成物に関し、更に詳
しくは発色性成分としてpl+指示薬を含有することに
より、印字物を必要な時に発色又は消色し得るインクジ
ェット用インク組成物に関する。
(従来の技術) インクジェット方式とは、インクを金属製やガラス製の
内径20〜300μm前後のノズルに導びき、加圧及び
振動させ、ノズル先端部よりインキを微細粒子として噴
射させて、物品に付着させ文字、記号等を記録する方式
である。
このようなインクジェット方式は装置的に簡便であり、
且つ曲面部にも容易に印字できることから、各種商品や
製品のマーキング用に広く使用されるようになった。
(−発明が解決しようとしている間層点)上記の如きマ
ーキング用のインクジェット用インキ組成物に使用され
る色素は主に染料や顔料が使用されているが、用途によ
っては一定時間経過後は記録された文字等が消失するこ
とが望ましい場合がある。
例えば、工場で製品を製造し、製品の各種管理のために
マーキングを行う場合が多いが、これらのマーキングが
付着したままで製品が市場に出されると、マーキングが
商品の美感上好ましくない場合があり、このような場合
には一旦記録した文字や記号等のマーキングを消去する
ことが要求される。
このような要求に対しては、マーキングが不要となる時
点でマーキングを拭き消すことによって応えることがで
きるが、このような拭き清しの操作が非常に煩雑であり
、コスト的な面からみれば殆ど実施不能である。
従って、何らの操作も行なわずに数時間或いは数日間の
間に自然に消色する印字を与えることができるインクジ
ェット用インキ組成物が要求されている。
(開運点を解決するための手段) 本発明者は上記の如き要望に応えるべく鋭意研究の結果
本発明を完成した。
すなわち、本発明は、pH指示薬を含有することを特徴
とする変色性インクジェット用インキ組成物である。
(作   用) インクジェット用インキ組成物の着色成分としてpH指
示薬を用いることにより、必要に応じて発色又は消色で
きるインクジェット記録物を与えることができる。
(好ましい実施態様) °次に本発明を本発明の好ましい実施態様を挙げて更に
詳しく説明する。
本発明で使用し、本発明を主として特徴づけるpH指示
薬とは、周囲の雰囲気、例えば、アルカリ性、中性或い
は酸性等の変化によって変色したり、消色したり、或い
は発色したりする化合物であり一1従来からpH指示薬
として知られているものである0例えば、好ましい具体
例として、メチルバイオレット6B。
クレゾールレッド、 クリスタルバイオレット。
メタニルエロー、 m−クレゾールパープル、 チモールブルー、 ペンタメトキシレッド、 p−キシレノールブルー、 トロベオリンOO、 キナルジンレッド、 2.6−ジニトロフェノール、 ベンゾパープリン4B、 2.4−ジニトロフェノールへキサメトキシレッド、 メチルエロー、 ダイレクトパープル、 ブロムフェノールブルー、 コンゴーレッド、 メチルオレンジ、 テトラブロムフェノールブルー、 ブロムクロルフェノールブルー、 p−エトキシクリソイジン、 α−ナフチルレッド、 アリザリンスルホン酸ナトリウム、 ブロムクレゾールグリーン、 p−スルホ−0−メトキシベンゼンアゾジメチル−α−
ナフチルアミン、 2.5−ジニトロフェノール、 メチルレッド、 リドマス、クロルフェノールレッド、 ベンゾイルオーラミンG、 ヘマトキシリン、 P−ニトロフェノール、 ブロムフェノールレッド、 ブロムクレゾールパープル、 アリザリン、 ジブロムフェノールテトラブロムフェノールスルホンフ
タレイン、 ビナクロム、 ブロムチモールブルー、 インドキシン、 キノリンブルー、 ニュートラルレッド、 ロゾール酸、 フェノールレッド、 α−ナフトールフタレイン、 エチル−ビス(2,4−ジニトロフェニル)酢酸塩、 
 。
トロベオリン000. 0−クレゾールフタレイン、 フェノールフタレイン、 チモールフタレイン、 ナイルブルー、 アリザリンエロー〇G。
ニトラミン、 トロベオリンO、 インジゴカルミン、 トリニトロ安息香酸ナトリウム、 1.3.5−)リニトロベンゼン、 カルボキシチモールフタレイン、 ブロモカルボキシチモールフタレイン、m−クレゾール
フェノールフタレイン、特開昭48−13351号公報
に開示されたpH指示薬及び特開昭51−133807
号明細書に開示されたp11指示薬等である。
以上の如きpl+指示薬は、種々のpHで発色、消色或
いは変色するものであり、用途に応じて選択して使用す
る。好ましい1例としてはアルカリ性(例えばp118
〜12)で鮮明に発色しており、pHの低下、例えば、
中性付近(pH= 6〜9)で無色になるpH指示薬で
ある。
このようなp)I指示薬を任意のアルカリ剤とともに併
用してインキ組成物を調製してこれをインクジェット記
録すると、記録時はインクがアルカリ性であるので鮮明
な印字が可能であり、該鮮明な印字は、時間の経過とと
もに空気中の炭酸ガスを吸収してインク中のアルカリ剤
が中和されるので印字は消色することになる。このよう
な消色はアルカリ剤の種類や量を調整することによって
数時間から数日間の間で任意に行なわせることが可能で
ある。空気中の炭酸ガスを利用するのが最も便利である
が、勿論、積極的に有機酸や無機酸等を作用させて消色
してもよいのは当然である。
又、以上の如きpH指示薬を使用した場合には、消色し
た文字や記号は必要に応じて、その部分に再びアルカリ
剤を作用させることにより、記号や文字を再現すること
もできる。
これらの好ましいpH指示薬としては、例えば、キノリ
ンブルー、 エチル−ビス(2,4−ジニトロフェニル)酢酸塩、 0−クレゾールフタレイン、 フェノールフタレイン、 チモールフタレイン、 ニトラミン、 トリニトロ安息香酸ナトリウム、 1.3.5−トリニトロベンゼン、 チモールカルボキシフタレイン、 フェノールテトラクロルフタレイン、 m−クレゾールフェノールフタレイン及び本願出願人に
よる特開昭48−13351号公報並びに特願昭51−
133807号明細書に開示したpH指示薬である。
以上の如きpH指示薬は本発明のインキ組成物中におい
てp11指示薬が発色した状態で肉眼で判読可能な濃度
であればよく、特に限定されないが、一般的にインク1
00重量部中で約0.01〜5重量部を占める割合で使
用する。
本発明のインキ組成物は、その他バインダー樹脂及び媒
体を含み、更に必要に応じてアルカリ剤や酸性剤その他
の成分を含有する。
バインダー樹脂としては、従来公知のもの、例えば、ア
クリル酸又はメタクリル酸の本モボリマーやコポリマー
、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、マレ
イン酸樹脂、スチレンマレイン酸樹脂、シェラツク樹脂
等のものが使用でき、特に好ましいものは上述の如き水
溶性のバインダーである。
これらのバインダー樹脂は、インキ組成物100重量部
中で約0.1〜10重量部の割合で使用するのが一般的
である。
上記成分の媒体としてはp11指示薬が発色できる限り
いずれの媒体でもよいが、水又は水と水溶性有機溶剤と
の混合物も使用できる。有機溶剤としては、メタノール
、エタノール、イソプロパツール、ブタノール等のアル
コール系有機溶剤、エチレングリコール、ジエチレング
リコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコ
ール、グリセリン等のグリコール系有機溶剤、アセトン
、メチルエチルケトン等のケトン系有機溶剤等も使用す
ることができる。
更にインキ中のpH指示薬を発色させるためのアルカリ
剤としては、例えば、苛性ソーダ、苛性カリウム、炭酸
ナトリウム、炭酸カリウム、アンモニア水、有機アミン
等の一般的なアルカリ剤が使用でき、一方、酸性剤とし
ては、ギ酸や酢酸等の有機酸が好ましい。
これらのアルカリ剤や酸性剤の使用量は使用するpH指
示薬との関係で決まるものであり、その都度採用するp
H指示薬に対して適当な発色度になる ・ような量を用
いればよい。
以上の如き成分を混合して溶解し、不溶物を除去し、粘
度及び表面張力等を調当な値に調整することによって本
発明のインクジェット用インキ組成物が得られる。
(効  果) 以上の如き本発明のインクジェット用インキ組成物を用
いて各種物品に印字を行うと、印字時は鮮明な色調の文
字や記号を与えるが、これを数時間或いは数日間放置す
ることによって印字を構成しているインク中のアルカリ
又は酸が中和されるため、印字文字は消失し、これらの
消失までに要する時間は、使用するアルカリ剤や酸性剤
により自由に調整することができる。
従って、工場内等の製品管理等を行う場合にはそれらの
マーキングを利用でき、これらを市場に流通させるとき
にそれらのマーキングが自然に消滅しているので、商品
の美観等を損うことがない、・ 更に一旦消失したものであっても、その潜像はそのまま
残っているので、その面をアルカリ剤等で再処理するこ
とにより、マーキングを再現することができ、不良品等
のクレームに有効に対応することができる。
次に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明する。尚
、文中、部又は%とあるのは特に断りのない限りIiM
基準である。
実施例1 ブロム化チモールカルボキシフタレイン1.2部 炭酸ソーダ            1.2部水   
                 300部ポリアク
リル酸ソーダ40%水溶液  15部エタノール   
            5部上記成分を混合して十分
に溶解させ、得られた溶液を3μmのフィルターで濾過
して青色の本発明のインクジェット用インキ組成物を得
たく粘度3.0cps、表面張力40 dyne/ c
 rn” )。
このインクを用いてインクジェット印字装置により飲料
缶の底面にロット番号や製品番号等を印字したところ、
鮮明な印字が得られた。このものを自然放置したところ
、3日後には印字が完全に消色し無色となり肉眼では判
読不能となった。
従って、印字した飲料缶の検査時等は印字は明瞭に判読
でき、検査後何らの操作も要することなく印字が見えな
い状態で出荷することが可能である。
又、数ケ月後にその缶のロット番号等が知りたい時は、
その部分に薄いアンモニア水等を付着させることによっ
て印字を容易に再現することが可能となる。
実施例2 m−クレゾールフタレイン     0.2部ポリビニ
ルアルコール1%水溶液  200部1%アンモニア水
           1部上記成分を十分に混合して
溶解させ、得られた溶液を3μmのフィルターで濾過し
て赤色の本発明のインクジェット用インキ組成物を得た
(粘度3、−0cps、表面張力50 dyne/ c
 tn” )。
このインキを用いてインクジェット方式により、紙パツ
クに製造情報を印字したところ、鮮明な印字が得られた
。この印字は6時間後には完全に消失した。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)pH指示薬を含有することを特徴とする変色性イ
    ンクジェット用インキ組成物。
  2. (2)pH指示薬が中性付近において無色或いは淡色に
    変色するpH指示薬である特許請求の範囲(1)項に記
    載のインクジェット用インキ組成物。
  3. (3)pH指示薬がアルカリ性で発色し、中性付近で無
    色或いは変色するpH指示薬である特許請求の範囲(1
    )項に記載のインクジェット用インキ組成物。
  4. (4)インクジェット用インキ組成物が水性インキ組成
    物である特許請求の範囲(1)項に記載のインクジェッ
    ト用インキ組成物。
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