JPS632870B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS632870B2 JPS632870B2 JP13678785A JP13678785A JPS632870B2 JP S632870 B2 JPS632870 B2 JP S632870B2 JP 13678785 A JP13678785 A JP 13678785A JP 13678785 A JP13678785 A JP 13678785A JP S632870 B2 JPS632870 B2 JP S632870B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jack
- cylinder
- plunger
- center
- centering plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、油圧エレベータのジヤツキ据付方
法に関するものである。
法に関するものである。
〈従来の技術〉
従来提案されている油圧エレベータのジヤツキ
据付方法としては、一例が実公昭58−54458号公
報に開示されている。開示されている方法では、
シリンダ上部にシリンダ本体より広径のヘツドカ
バーが形成され、シリンダ下部にはヘツドカバー
の外径と同径のケガキ線を描いた基板が設けられ
る。
据付方法としては、一例が実公昭58−54458号公
報に開示されている。開示されている方法では、
シリンダ上部にシリンダ本体より広径のヘツドカ
バーが形成され、シリンダ下部にはヘツドカバー
の外径と同径のケガキ線を描いた基板が設けられ
る。
ヘツドカバーの外縁部に90度の間隔を持つて二
個所の位置を選定し、この位置から先端に重錘を
吊した鉛直度基準紐を垂下する。この重錘の先端
がケガキ線に合うようにシリンダの姿勢が修正さ
れ、ジヤツキ芯出しが行われる。
個所の位置を選定し、この位置から先端に重錘を
吊した鉛直度基準紐を垂下する。この重錘の先端
がケガキ線に合うようにシリンダの姿勢が修正さ
れ、ジヤツキ芯出しが行われる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかし、この提案されている方法では、ヘツド
カバーから垂下した先端に重錘を有する鉛直度基
準紐が、シリンダの姿勢を修正する度に揺れる。
この揺れを止めることが煩雑であると共に、重錘
の揺れが測定誤差を発生し、シリンダ芯出し精度
が低下する。
カバーから垂下した先端に重錘を有する鉛直度基
準紐が、シリンダの姿勢を修正する度に揺れる。
この揺れを止めることが煩雑であると共に、重錘
の揺れが測定誤差を発生し、シリンダ芯出し精度
が低下する。
さらに、この提案されている方法はあくまでも
ジヤツキの鉛直間の修正であり、ジヤツキの鉛直
度を求める前にジヤツキの立設位置を別の方法に
より求める必要がある。
ジヤツキの鉛直間の修正であり、ジヤツキの鉛直
度を求める前にジヤツキの立設位置を別の方法に
より求める必要がある。
この発明は、従来提案されているジヤツキ据付
方法での難点を解決し、簡単な作業でジヤツキの
鉛直度及び立設位置を精度よく設定可能な、油圧
エレベータのジヤツキ据付方法を提供することを
目的とする。
方法での難点を解決し、簡単な作業でジヤツキの
鉛直度及び立設位置を精度よく設定可能な、油圧
エレベータのジヤツキ据付方法を提供することを
目的とする。
〈問題を解決するための手段〉
この目的を達成するために、本発明は、中央部
にプランジヤのほぼ半周縁部が嵌合する凹部が形
成されたジヤツキ芯出し板をガイドレール間に装
着し、前記凹部にセンターゲージを取付け、この
センターゲージから先端に重錘を有する鉛直度基
準紐を垂下し、前記ジヤツキ受台にジヤツキ芯位
置を示す基準線を描き、この基準線が描かれたジ
ヤツキ受台に前記基準線に軸心を合わせて前記シ
リンダを立設し、前記プランジヤを前記芯出し板
の凹部に嵌合させて芯出しした状態で前記シリン
ダを前記ジヤツキ受台上に固定する構成にしてあ
る。
にプランジヤのほぼ半周縁部が嵌合する凹部が形
成されたジヤツキ芯出し板をガイドレール間に装
着し、前記凹部にセンターゲージを取付け、この
センターゲージから先端に重錘を有する鉛直度基
準紐を垂下し、前記ジヤツキ受台にジヤツキ芯位
置を示す基準線を描き、この基準線が描かれたジ
ヤツキ受台に前記基準線に軸心を合わせて前記シ
リンダを立設し、前記プランジヤを前記芯出し板
の凹部に嵌合させて芯出しした状態で前記シリン
ダを前記ジヤツキ受台上に固定する構成にしてあ
る。
〈作用〉
本発明は上記のようにしてジヤツキの据付けを
おこなうようにしてあることから、鉛直度基準紐
は1本の使用で済み、また、ジヤツキ芯出し板等
を介して立設位置も併せて求めることができる。
おこなうようにしてあることから、鉛直度基準紐
は1本の使用で済み、また、ジヤツキ芯出し板等
を介して立設位置も併せて求めることができる。
〈実施例〉
以下この発明の油圧エレベータのジヤツキ据付
方法を、その実施例に基づき図面を使用して詳細
に説明する。
方法を、その実施例に基づき図面を使用して詳細
に説明する。
第3図及び第4図は、この発明が適用される油
圧エレベータの要部の構成を示すもので、ほぼ正
方形板状にジヤツキ受台1上にジヤツキ4が据付
られる。このジヤツキ4は、プランジヤ2を有す
るシリンダ3で構成されている。
圧エレベータの要部の構成を示すもので、ほぼ正
方形板状にジヤツキ受台1上にジヤツキ4が据付
られる。このジヤツキ4は、プランジヤ2を有す
るシリンダ3で構成されている。
プランジヤ2の上端部にはプリー5が取り付け
られ、さらにプランジヤ2の上端部には、プラン
ジヤ2の移動方向に直角に突出した腕15が固定
され、この腕15の突出端にガイド6,6′が取
り付けられる。
られ、さらにプランジヤ2の上端部には、プラン
ジヤ2の移動方向に直角に突出した腕15が固定
され、この腕15の突出端にガイド6,6′が取
り付けられる。
昇降路の壁面16には、芯出しした状態でガイ
ドレール7,7′が固定配設されている。ガイド
6,6′はガイドレール7,7′に案内されて移動
自在とされ、プランジヤ2は油圧操作されてシリ
ンダ3からの突出長が変化する。このプランジヤ
2の移動がガイド6,6′によりガイドレール7,
7′上で案内される。
ドレール7,7′が固定配設されている。ガイド
6,6′はガイドレール7,7′に案内されて移動
自在とされ、プランジヤ2は油圧操作されてシリ
ンダ3からの突出長が変化する。このプランジヤ
2の移動がガイド6,6′によりガイドレール7,
7′上で案内される。
油圧式エレベータでは、プランジヤ2のシリン
ダ3からの突出長の変化により、プリー5に係装
される図示していないロープを介して乗かごを昇
降させる。
ダ3からの突出長の変化により、プリー5に係装
される図示していないロープを介して乗かごを昇
降させる。
従つて、プランジヤ2の突出長の変化を正しく
乗かごに伝達するために、ジヤツキ受台1上で所
定の位置に鉛直姿勢を維持してジヤツキ4のシリ
ンダ3を立設する必要がある。望ましくは、ジヤ
ツキ受台1の中心とジヤツキ4のシリンダ3の中
心位置4Cが一致し、第4図に示すようにガイド
レール7,7′を結ぶ中心線13がジヤツキ受台
1及びシリンダ3の中心位置を通るように設定す
るのがよい。
乗かごに伝達するために、ジヤツキ受台1上で所
定の位置に鉛直姿勢を維持してジヤツキ4のシリ
ンダ3を立設する必要がある。望ましくは、ジヤ
ツキ受台1の中心とジヤツキ4のシリンダ3の中
心位置4Cが一致し、第4図に示すようにガイド
レール7,7′を結ぶ中心線13がジヤツキ受台
1及びシリンダ3の中心位置を通るように設定す
るのがよい。
第1図及び第2図は、この発明の実施例を説明
するためのもので、先ずジヤツキ芯出し板8をガ
イドレール7,7′間に装着する。
するためのもので、先ずジヤツキ芯出し板8をガ
イドレール7,7′間に装着する。
ジヤツキ芯出し板8は、第1図に示すように板
状に形成され、両端部においてガイドレール7,
7′間に装着可能な構造となつている。ジヤツキ
芯出し板8の中央部には凹部9が形成され、この
凹部9はプランジヤ2のほぼ半周縁部が嵌合可能
な形状とされている。
状に形成され、両端部においてガイドレール7,
7′間に装着可能な構造となつている。ジヤツキ
芯出し板8の中央部には凹部9が形成され、この
凹部9はプランジヤ2のほぼ半周縁部が嵌合可能
な形状とされている。
凹部9にセンターゲージ10が取付けられる。
センターゲージ10は細幅板状に形成され、その
一端で回動軸17の廻りに回動自在に、ジヤツキ
芯出し板8に対して取り付けられる。センターゲ
ージ10の他端には係合切込み18が形成され、
回動軸17の廻りに回動させて係合切込み18を
ジヤツキ芯出し板8に形成されている係合軸20
に対して係合すると、センターゲージ10は凹部
9を跨いでジヤツキ芯出し板8に固定される。
センターゲージ10は細幅板状に形成され、その
一端で回動軸17の廻りに回動自在に、ジヤツキ
芯出し板8に対して取り付けられる。センターゲ
ージ10の他端には係合切込み18が形成され、
回動軸17の廻りに回動させて係合切込み18を
ジヤツキ芯出し板8に形成されている係合軸20
に対して係合すると、センターゲージ10は凹部
9を跨いでジヤツキ芯出し板8に固定される。
センターゲージ10のジヤツキ芯出し板8の長
手方向の中間位置には、指標10Aが付されてい
る。この指標10A位置から、先端に重錘11が
固定された鉛直度基準紐12を垂下する。重錘1
1の先端は錐状に形成され、又重錘11の先端と
指標10A間の長さが、ジヤツキ芯出し板8の表
面とジヤツキ受台1間距離よりも僅かに短く設定
されている。
手方向の中間位置には、指標10Aが付されてい
る。この指標10A位置から、先端に重錘11が
固定された鉛直度基準紐12を垂下する。重錘1
1の先端は錐状に形成され、又重錘11の先端と
指標10A間の長さが、ジヤツキ芯出し板8の表
面とジヤツキ受台1間距離よりも僅かに短く設定
されている。
重錘11先端を基準として、昇降路底部20上
に仮固定したジヤツキ受台1の表面に、基準線1
1Cを描く。
に仮固定したジヤツキ受台1の表面に、基準線1
1Cを描く。
この基準線11Cに軸心位置を合わせて、ジヤ
ツキ4のシリンダ3をジヤツキ受台1上に立設す
る。この状態でシリンダ3は、ジヤツキ受台1上
で軸心が正確に基準線11C上に位置することに
なる。
ツキ4のシリンダ3をジヤツキ受台1上に立設す
る。この状態でシリンダ3は、ジヤツキ受台1上
で軸心が正確に基準線11C上に位置することに
なる。
次いで、プランジヤ2を芯出し板8の凹部9に
嵌合させて芯出しした状態とする。即ち、ジヤツ
キ受台1上に正確に位置決めされて立設されたジ
ヤツキ4のプランジヤ2の周面を、ジヤツキ芯出
し板8の凹部9に完全に一致させる。
嵌合させて芯出しした状態とする。即ち、ジヤツ
キ受台1上に正確に位置決めされて立設されたジ
ヤツキ4のプランジヤ2の周面を、ジヤツキ芯出
し板8の凹部9に完全に一致させる。
この状態で、ジヤツキ4の軸心は基準線11C
を描く際にセンターゲージ10から垂下し、ジヤ
ツキ4に取付け時には取りはずしてある鉛直度基
準紐12に一致することになる。
を描く際にセンターゲージ10から垂下し、ジヤ
ツキ4に取付け時には取りはずしてある鉛直度基
準紐12に一致することになる。
このようにして、ジヤツキ4にジヤツキ受台1
上での立設位置と、立設の鉛直性とが精度よく且
つ同一の作業工程中で行われる。特にジヤツキ4
のシリンダ3部分の鉛直性を定める作業が、ジヤ
ツキ芯出し板8による周面嵌合作業であり、シリ
ンダ3の姿勢修正ごとに従来の方法のように重錘
が揺れ測定誤差が生ずることがない。
上での立設位置と、立設の鉛直性とが精度よく且
つ同一の作業工程中で行われる。特にジヤツキ4
のシリンダ3部分の鉛直性を定める作業が、ジヤ
ツキ芯出し板8による周面嵌合作業であり、シリ
ンダ3の姿勢修正ごとに従来の方法のように重錘
が揺れ測定誤差が生ずることがない。
ジヤツキ4をジヤツキ受台1上で、このように
して立設位置及び立設の鉛直性を精度よく設定し
た後に、昇降路底部20上にジヤツキ受台1を固
定し、このジヤツキ受台1上にジヤツキ4のシリ
ンダ3が固定配設される。
して立設位置及び立設の鉛直性を精度よく設定し
た後に、昇降路底部20上にジヤツキ受台1を固
定し、このジヤツキ受台1上にジヤツキ4のシリ
ンダ3が固定配設される。
ジヤツキ受台1上で立設位置及び立設の鉛直性
が精度よく設定されたジヤツキ4では、プランジ
ヤ2の移動は完全に鉛直線上で行われ、乗かごの
移動が高精度で且つ円滑に行われる。
が精度よく設定されたジヤツキ4では、プランジ
ヤ2の移動は完全に鉛直線上で行われ、乗かごの
移動が高精度で且つ円滑に行われる。
〈発明の効果〉
この発明によると、油圧エレベータのジヤツキ
の昇降路底部への据付けを、簡単な作業で且つ高
精度におこなうことができるジヤツキ据付方法を
提供することが出来る。
の昇降路底部への据付けを、簡単な作業で且つ高
精度におこなうことができるジヤツキ据付方法を
提供することが出来る。
第1図は、この発明におけるジヤツキ受台への
基準線の描線法を示す斜視説明図、第2図は、こ
の発明におけるジヤツキの芯出し法を示す斜視説
明図、第3図は、油圧エレベータのジヤツキとガ
イドレールとの配設関係の要部の構成を示す図、
第4図は、第3図のA−A断面図である。 1……ジヤツキ受台、2……プランジヤ、3…
…シリンダ、4……ジヤツキ、5……プリー、
6,6′……ガイド、7,7′……ガイドレール、
8……ジヤツキ芯出し板、9……凹部、10……
センターゲージ、10A……指標、11……重
錘、12……鉛直度基準紐、13……中心線。
基準線の描線法を示す斜視説明図、第2図は、こ
の発明におけるジヤツキの芯出し法を示す斜視説
明図、第3図は、油圧エレベータのジヤツキとガ
イドレールとの配設関係の要部の構成を示す図、
第4図は、第3図のA−A断面図である。 1……ジヤツキ受台、2……プランジヤ、3…
…シリンダ、4……ジヤツキ、5……プリー、
6,6′……ガイド、7,7′……ガイドレール、
8……ジヤツキ芯出し板、9……凹部、10……
センターゲージ、10A……指標、11……重
錘、12……鉛直度基準紐、13……中心線。
Claims (1)
- 1 ジヤツキ受台上にプランジヤを有するシリン
ダからなるジヤツキを据付ける油圧エレベータの
ジヤツキ据付方法において、中央部に前記プラン
ジヤのほぼ半周縁部が嵌合する凹部が形成された
ジヤツキ芯出し板をガイドレール間に装着し、前
記凹部にセンターゲージを取付け、このセンター
ゲージから先端に重錘を有する鉛直度基準紐を垂
下し、前記ジヤツキ受台にジヤツキ芯位置を示す
基準線を描き、この基準線が描かれたジヤツキ受
台に前記基準線に軸心を合わせて前記シリンダを
立設し、前記プランジヤを前記芯出し板の凹部に
嵌合させて芯出しした状態で前記シリンダを前記
ジヤツキ受台上に固定することを特徴とする油圧
エレベータのジヤツキ据付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13678785A JPS61295981A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 油圧エレベ−タのジャッキ据付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13678785A JPS61295981A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 油圧エレベ−タのジャッキ据付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61295981A JPS61295981A (ja) | 1986-12-26 |
| JPS632870B2 true JPS632870B2 (ja) | 1988-01-21 |
Family
ID=15183506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13678785A Granted JPS61295981A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 油圧エレベ−タのジャッキ据付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61295981A (ja) |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP13678785A patent/JPS61295981A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61295981A (ja) | 1986-12-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |