JPS63287145A - 搬送波再生回路 - Google Patents

搬送波再生回路

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JPS63287145A
JPS63287145A JP62121234A JP12123487A JPS63287145A JP S63287145 A JPS63287145 A JP S63287145A JP 62121234 A JP62121234 A JP 62121234A JP 12123487 A JP12123487 A JP 12123487A JP S63287145 A JPS63287145 A JP S63287145A
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JP
Japan
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output
polarity
circuit
low
phase
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Pending
Application number
JP62121234A
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English (en)
Inventor
Makoto Onishi
誠 大西
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は搬送波再生回路に係り、特に位相変調信号の復
調に好適な搬送波再生回路に関する。
〔従来の技術〕
位相変調信号、搬送波抑圧変調信号などを復調する場合
、復調器において搬送波を再生する必要がある。二相位
相変調などの搬送波再生回路として種々のものがあるが
コスタスループとして知られている搬送波再生回路があ
る。また四相位相変調の搬送波再生回路としては変形コ
スタスループなどが知られており、たとえばに、フェー
ル著、ディジタル コミュニケーションズ サテライ1
へ/アース ステーション エンジニアリング、プレン
ティス・ホール・インコーホレーテッド(K。
Feher、Digital Cou+municat
i、ons 5atellite/EarthStat
ion Engineering、Prentice−
Hall Inc、)第304〜307頁、1983年
で紹介されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は位相比較情報を得るのに掛算器を用いて
いるが、掛算器はアナログでもディジタルでも回路的に
複雑であり、したがって再生回路の構成が複雑となる欠
点があった。さらに1位相比較特性に不安定点が生じ、
この点に再生回路が初期設定されると、ループゲインが
下がって安定点に到達するまで長い時間を要し、引込特
性が悪くなるという問題点があった。
本発明の目的は、コスタスループや変形コスタスループ
における位相比較特性を改善して、かつ掛算器を使わな
い、あるいは掛算器の個数を削減し、構成を簡単にでき
る搬送波再生回路を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、コスタスループの掛算器を極性判定回路と
、極性変換回路に置換えることにより達成される。
問題点を明確にするため従来のコスタスループについて
説明する。入力変調波はx(t)=Xγcos(ωt)
と表わされる。再生搬送波は位相φだけずれており、c
os (ωt+φ)および5un(ωt+φ)である。
これらを各々掛は合せると、となる。これをLPF (
低減通過フィルタ)によって高調波成分を除くと、同相
出力I==−x7colIφ。
直交出力Q = −xγsinφ が得られる。再生搬
送波の位相φを調整して、同相出力を最大にし、かつ直
交出力を0とするには1位相比較出力V(φ)=I Q
 −−−x γ”sinφcosφ が0となるように
再生搬送波発振器を制御すればよい。
この関係を第2図−aに示す。従来のコスタスループは
このような位相比較特性を有している。
図でφ(入出力位相差)が0およびπの点が位相安定点
とよれば、これ以外の点にループの状態があると、この
安定点に向ってループが動作する。
すなわち、図のA点にあれば位相比較出力が■(φ^)
となって再生搬送波発振器出力の位相は進みφ=0に近
づいていく。ところがφ=−の点にいるとV(φ^)=
0となり、ループは動作せず、雑音等の何らかの原因で
−からずれてφ=V(φ^)≠Oの出力が得られ、ルー
プは動作をはじめる。
φ=±−の点は不安定点とよばれ、この近傍にル−プの
初期状態があると、動作が開始できないか、あるいは収
束までに非常に長い時間を必要とした。
そのため従来のコスタスループではキックオフ回路等な
どで、この不安定点を脱出するような特別措置を行なっ
ている。
以上の問題点は位相比較特性を同図すのように改善すれ
ば達成できる。すなわち、I−QのかわりにQ−8GN
 (I)を用いる。ここで5GN(X)はXの符号を取
り出す機能を表わしている。
〔作用〕
2図−aと2図−すを比較すると判るように、b図では
不安定近傍のV(φ)が大きく異なっていることがわか
る。b図の特性ならばループ+7)初期状態がφ=十−
の近傍にあっても大きな位相比絞出力が得られ、収束は
高速に完了する。位相比較特性をb図のようにするには
、同相出力■の極性信号を検出し、これを直交出力Qに
掛は合せればよい。この操作は回路的には非常に容易に
実現できる。しかも従来の工・Qを計算する掛算器は不
用となるので回路構成の簡易化が達成できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図により説明する。
図において、1,2は混合器、3はπ/2移相器、4は
再生搬送波を発振する電圧制御発振器(VCO)5.6
.7は低域通過濾波器、8は極性判定回路。
9は極性変換回路である。第1図は二相位相変調波の搬
送波再生に用いられる従来のコスタスループに本発明を
実施したもので、入力変調波x(t)=Xγcosωt
 が混合器1,2に入力され、再生搬送波のeolIl
成分cos (ωt+φ)とπ/2位相のずれたsin
成分sin (ωt+φ)と掛は合わされる。
混合器1,2の出力は(1)式で表わされる。出力の高
調波成分(2ωt+φ)はLPF5,7で除去され、復
調出力同相成分I=−xγcosφ、直交成分Q=−x
γsin φとして出力される。ここでφは入力搬送波
と再生搬送波の位相差である。
再生搬送波の周波数、位相を入力と同期させるため、従
来は積IQを用いていたが、本実施例ではQ−8GN 
(I)を用いる。そのため、極性判定回路8で同相成分
■の極性を判定し、これにより極性変換回路9によって
直交成分Qの極性を変換する。すなわち、■が正のとき
はQの極性はそのまま、■が負のときはQの極性を反転
して出力する。出力位相差信号V(φ)=Q−8GN(
I)はLPF6によって濾波し、電圧制御発振器4を制
御する。第2図に入出力位相比較特性V(φ)を示す。
2−a図は従来のコスタスループの特性、2−b図は本
実施例による位相比較特性である。
両者を比較すると、不安定点φ=±−近傍のV(φ)が
大巾に改善されていることがわかる。これにより再生搬
送波制御ループの初期状態が不安定点近傍にあっても、
収束するのに長い時間を有するという欠点は改善され、
従来の方法で必要とされたキックオフ回路なども不要と
なる。また従来の構成の複雑な掛算器を極性判定回路と
極性変換回路で置き換えることにより実現できるので構
成の大幅なPIN〜化が行なえる。
次に本発明の他の実施例を第3図に示す。図は四相位相
変調の復調に用いられる従来の変形コスタスループに本
発明を実施したものである。回路要素1〜7は第】図と
同じ機能を有する。31゜32は加算器、33.34は
極性判定回路、35は極性変換回路、36は掛算器であ
る。四相位相変調波はx (t)=xp6cosωt+
xosinωtで表わされ、復調には用いる再生搬送波
は4つの安定点をもつ位相比較特性が必要である。した
かって従来はI−Q・(I+Q)・(I −Q)によっ
てこれを計算していた。
第3図ではこれをI−Q−8GN(I+Q)’5GNC
I−Q)で実現している。すなわち、同相成分工と直交
成分Qを加算器31および加算器32に入力し、和と差
を作り、各々極性判定回路33.34で5GN(I+Q
)・5GNCI−Q)を作る。これと、掛算器36から
得られる工・Qを極性変換回路35に入力し、I+Q、
I−Qの極性が同符号であれば■・Qをそのまま、I 
+Q。
I−Qの極性が異符号であれば■・Qを反転して出力す
る9位相比較出力V(φ)=I・Q−8GN(I+Q)
・5GN(I−Q)をLPF6に通し、VCO4を制御
する。
位相比較特性V(φ)を第4図に示す、同図aが従来の
変形コスタスループ、同図が本発明の実施例による位相
比較特性であり、不安定点いることがわかる。また、従
来の構成■・Q・(I+Q)・(I−Q)では掛算器が
3つ必要であるが、本実施例工・Q−8GN(I+Q)
・5GN(I−Q)では掛算器が1個に減り、あとは構
成の簡単な極性判定回路と極性変換回路により実現でき
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、従来、位相変調波の復調器の搬送波再
生回路として用いられていたコスタスループを簡単な構
成で実現できる。特に回路をディジタル化したとき、構
成の複雑な掛算器を極性判定、極性変換のみに置き換え
るだけで実現できるので構成回路素子の大幅削減が行な
える。さら1こ本発明により位相比較特性を改善し、不
安定点近傍の位相比較出力を大きくすることができるの
で、ループゲインの改善、ループ引込時間特性の改善が
図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は従来例および本発明の実施例の位相比較特性図、
第3図は本発明の他の実施例の構成を示すブロック図、
第4図は従来例および第3図の実施例の位相比較特性図
である。 1.2・・・混合器、3・・・π/2移相器、4・・・
電圧制御発振器、5〜7・・・低域通過フィルタ、8,
33゜34・・・極性判定回路、9,35・・・極性変
換回路、竿 lI21I 竿す図 茅十図 (久)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、位相変調信号の復調器に用いる搬送波再生回路にお
    いて、入力変調波と再生搬送波の積を作る第1の混合器
    と、前記再生搬送波の位相をπ/2移相する移相器と、
    該移相器の出力と前記入力変調波との積を作る第2の混
    合器と、前記第1および第2の混合器の出力を濾波する
    第1および第2の低域通過フィルタと、該第1の低域通
    過フィルタの出力の極性信号を抽出する極性判定回路と
    、該極性判定回路の出力が正のときは前記第2の低域通
    過フィルタの出力をそのまま出力し、前記極性判定回路
    の出力が負のときは前記第2の低域通過フィルタの出力
    の極性を反転して出力する極性変換回路と、該極性変換
    回路の出力を濾波する第3の低域通過フィルタと、該第
    3の低域通過フィルタの出力によつて周波数が制御され
    る電圧制御発振器とからなり、該電圧制御発振器から前
    記再生搬送波を得ることを特徴とする搬送波再生回路。 2、特許請求の範囲第1項記載の搬送波再生回路におい
    て、前記第1および第2の低域通過フィルタの出力の和
    および差信号を作る加算器および減算器と、前記第1お
    よび第2の低域通過フィルタの出力の積を作る掛算器と
    、前記加算器および減算器の出力の極性を判定する第1
    および第2の極性判定回路と、該第1および第2の極性
    判定回路の出力がともに正または負のときは前記掛算器
    の出力をそのまま出力し、前記第1および第2の極性判
    定回路の出力が異符号のときは前記掛算器の出力の極性
    を反転して出力する極性変換回路とを設け、該極性変換
    回路の出力を前記第3の低域通過フィルタに入力するこ
    とを特徴とする搬送波再生回路。
JP62121234A 1987-05-20 1987-05-20 搬送波再生回路 Pending JPS63287145A (ja)

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JPS63287145A true JPS63287145A (ja) 1988-11-24

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013207737A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Fujitsu Ltd 位相検出回路、半導体装置及び位相検出方法

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