JPS6328741B2 - - Google Patents
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- JPS6328741B2 JPS6328741B2 JP1519883A JP1519883A JPS6328741B2 JP S6328741 B2 JPS6328741 B2 JP S6328741B2 JP 1519883 A JP1519883 A JP 1519883A JP 1519883 A JP1519883 A JP 1519883A JP S6328741 B2 JPS6328741 B2 JP S6328741B2
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- JP
- Japan
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- chuck
- index table
- collection
- collector
- opening
- Prior art date
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 29
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/02—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting by means of drums or rotating tables or discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電解コンデンサの自動組立機等にお
ける被搬送物のチヤツク装置に係り、特にコレツ
トチヤツクをその軸方向に全く動かさないで被搬
送物を把持し、またこれを解放することができる
ようにして被搬送物とコレツトチヤツクとの位置
関係を確実にすることができるようにしたチヤツ
ク装置に関する。
ける被搬送物のチヤツク装置に係り、特にコレツ
トチヤツクをその軸方向に全く動かさないで被搬
送物を把持し、またこれを解放することができる
ようにして被搬送物とコレツトチヤツクとの位置
関係を確実にすることができるようにしたチヤツ
ク装置に関する。
従来のこの種のチヤツク装置においては、コレ
ツトチヤツクがインデツクステーブルに対して上
下に摺動するように構成されていた。即ちコレツ
トチヤツクは上方に摺動してその爪部が自由状態
となつて開き、搬送されてくる被搬送物を受容
し、次に下方に摺動して上記爪部が閉じて被搬送
物を把持するようになつていた。
ツトチヤツクがインデツクステーブルに対して上
下に摺動するように構成されていた。即ちコレツ
トチヤツクは上方に摺動してその爪部が自由状態
となつて開き、搬送されてくる被搬送物を受容
し、次に下方に摺動して上記爪部が閉じて被搬送
物を把持するようになつていた。
ところでインデツクステーブルに設けられたチ
ヤツク装置も一連の自動搬送装置の一部を構成す
るものであり、一連の自動搬送装置はそのすべて
が位置関係及びタイミングが確実に維持されては
じめてその作業効率が最大限に発揮されるもので
ある。
ヤツク装置も一連の自動搬送装置の一部を構成す
るものであり、一連の自動搬送装置はそのすべて
が位置関係及びタイミングが確実に維持されては
じめてその作業効率が最大限に発揮されるもので
ある。
しかしながら従来技術では所定の位置関係とタ
イミングをもつて搬送されてくる被搬送物に対し
てチヤツク装置のコレツトチヤツクがインデツク
ステーブルに対して上下方向に摺動するので、コ
レツトチヤツクと被搬送物との位置関係及びタイ
ミングを不確実なものとし、被搬送物の受け渡し
が円滑に行なわれないという欠点があつた。
イミングをもつて搬送されてくる被搬送物に対し
てチヤツク装置のコレツトチヤツクがインデツク
ステーブルに対して上下方向に摺動するので、コ
レツトチヤツクと被搬送物との位置関係及びタイ
ミングを不確実なものとし、被搬送物の受け渡し
が円滑に行なわれないという欠点があつた。
本発明は、上記した従来技術の欠点を除くため
になされたものであつて、その目的とするところ
は、チヤツク装置におけるコレツトチヤツクの運
動をインデツクステーブルに対して上下方向にお
いて拘束してその爪部が半径方向にのみ運動して
開閉し、搬送されてくる被搬送物を受容し把持す
るようにして被搬送物とコレツトチヤツクとの位
置関係及びタイミングを確実なものとすることで
あり、またこれによつて自動組立機における製品
の組立精度を向上させると共に自動組立機におけ
る一連の自動搬送装置の作業効率を一段と向上さ
せることである。
になされたものであつて、その目的とするところ
は、チヤツク装置におけるコレツトチヤツクの運
動をインデツクステーブルに対して上下方向にお
いて拘束してその爪部が半径方向にのみ運動して
開閉し、搬送されてくる被搬送物を受容し把持す
るようにして被搬送物とコレツトチヤツクとの位
置関係及びタイミングを確実なものとすることで
あり、またこれによつて自動組立機における製品
の組立精度を向上させると共に自動組立機におけ
る一連の自動搬送装置の作業効率を一段と向上さ
せることである。
要するに本発明は、電解コンデンサ等の被搬送
物をその半径方向に開閉して少なくとも二方向か
ら把持し、また解放することができるようにした
少なくとも二つの爪部を備えたものにおいて、所
定のタイミングで間欠的に回転するインデツクス
テーブルに対してその自由状態において前記爪部
が前記被搬送物を解放し得るように弾性的に開口
するようにしたコレツトチヤツクと、前記インデ
ツクステーブルに上下方向に摺動自在に嵌挿され
その上部開口部が前記コレツトチヤツクの前記爪
部の下面に当接するようにしたコレツトチヤツク
開閉部材と、該コレツトチヤツク開閉部材を前記
コレツトチヤツクの前記爪部が閉じる方向に押圧
する弾性体と、前記コレツトチヤツク開閉部材を
該弾性体の押圧力に抗して前記コレツトチヤツク
の前記爪部が開く方向に押圧するようにした押圧
部材とを備えたことを特徴とするものである。
物をその半径方向に開閉して少なくとも二方向か
ら把持し、また解放することができるようにした
少なくとも二つの爪部を備えたものにおいて、所
定のタイミングで間欠的に回転するインデツクス
テーブルに対してその自由状態において前記爪部
が前記被搬送物を解放し得るように弾性的に開口
するようにしたコレツトチヤツクと、前記インデ
ツクステーブルに上下方向に摺動自在に嵌挿され
その上部開口部が前記コレツトチヤツクの前記爪
部の下面に当接するようにしたコレツトチヤツク
開閉部材と、該コレツトチヤツク開閉部材を前記
コレツトチヤツクの前記爪部が閉じる方向に押圧
する弾性体と、前記コレツトチヤツク開閉部材を
該弾性体の押圧力に抗して前記コレツトチヤツク
の前記爪部が開く方向に押圧するようにした押圧
部材とを備えたことを特徴とするものである。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明す
る。第1図、第2図及び第3図において、チヤツ
ク装置1は所定のタイミングで間欠的に回転運動
するインデツクステーブル2の一部に取り付けら
れており、該インデツクステーブルには所定の場
所にこれを縦方向に貫通する円形の開口2aが形
成されており、該開口の上部と下部にはこれと同
心円状のざぐり部2b,2cが夫々形成されてい
る。該上部及び下部のざぐり部は半径方向に相対
して位置する縦方向の丸穴2d,2eで夫々連通
した状態となつており、該丸穴は夫々下方で縮小
されて丸穴2f,2gとなつている。また下部ざ
ぐり部2cには関係部材の回動防止のための穴2
hが形成されている。
る。第1図、第2図及び第3図において、チヤツ
ク装置1は所定のタイミングで間欠的に回転運動
するインデツクステーブル2の一部に取り付けら
れており、該インデツクステーブルには所定の場
所にこれを縦方向に貫通する円形の開口2aが形
成されており、該開口の上部と下部にはこれと同
心円状のざぐり部2b,2cが夫々形成されてい
る。該上部及び下部のざぐり部は半径方向に相対
して位置する縦方向の丸穴2d,2eで夫々連通
した状態となつており、該丸穴は夫々下方で縮小
されて丸穴2f,2gとなつている。また下部ざ
ぐり部2cには関係部材の回動防止のための穴2
hが形成されている。
下部ざぐり部2cには固定板3が固着されるよ
うになつており、該固定板は円形で中心穴3aが
形成されており、該中心穴から半径方向に相対す
る切欠部3b,3cが形成されている。固定板3
は一対の締めねじ4,5により該固定板に形成さ
れた貫通穴3d,3eを介して下部ざぐり部2c
に固着されるようになつている。
うになつており、該固定板は円形で中心穴3aが
形成されており、該中心穴から半径方向に相対す
る切欠部3b,3cが形成されている。固定板3
は一対の締めねじ4,5により該固定板に形成さ
れた貫通穴3d,3eを介して下部ざぐり部2c
に固着されるようになつている。
インデツクステーブル2の開口2aにはカラー
部材6が圧入されるようになつている。次に開口
2aにはコレツトチヤツク開閉部材の一例たるハ
ウジング7が挿入されるようになつており、該ハ
ウジングは中空状の円筒部7aを有し、該円筒部
には上部開口部としてこれと同心状のフランジ部
7bとカラー部7cが形成されている。円筒部7
aの下方には一対の相対する切欠部7dが形成さ
れており、このため円筒部7aの下方には相対す
る一対の脚部7f,7gが形成されている。また
フランジ部7bにはその半径方向に相対して一対
の貫通穴7h,7iが形成されており、更に別の
貫通穴7jがハウジング7の回動防止のために形
成されている。またカラー部7cの内面7hは上
方から下方へ向けて狭くなるようなテーパ状とな
つている。また円筒部7aにはこれと関係する部
材を案内するための横穴7lが形成されており、
該横穴には案内ピン8が挿入されるようになつて
いる。
部材6が圧入されるようになつている。次に開口
2aにはコレツトチヤツク開閉部材の一例たるハ
ウジング7が挿入されるようになつており、該ハ
ウジングは中空状の円筒部7aを有し、該円筒部
には上部開口部としてこれと同心状のフランジ部
7bとカラー部7cが形成されている。円筒部7
aの下方には一対の相対する切欠部7dが形成さ
れており、このため円筒部7aの下方には相対す
る一対の脚部7f,7gが形成されている。また
フランジ部7bにはその半径方向に相対して一対
の貫通穴7h,7iが形成されており、更に別の
貫通穴7jがハウジング7の回動防止のために形
成されている。またカラー部7cの内面7hは上
方から下方へ向けて狭くなるようなテーパ状とな
つている。また円筒部7aにはこれと関係する部
材を案内するための横穴7lが形成されており、
該横穴には案内ピン8が挿入されるようになつて
いる。
ハウジング7はインデツクステーブル2の開口
2aに挿入され、該ハウジングのフランジ部7b
は該開口の上方ざぐり部2bに嵌合し、そしてそ
の円筒部7aの下方脚部7f,7gは固定板3の
切欠部3b,3cに係合するようになつている。
次に位置決めピン9がハウジング7のフランジ部
7bに形成された貫通穴7jと開口2aの下方ざ
ぐり部2cに形成された穴2hに挿入されてハウ
ジング7が開口2aに関して位置決めされると共
に回動が防止されるようになつている。
2aに挿入され、該ハウジングのフランジ部7b
は該開口の上方ざぐり部2bに嵌合し、そしてそ
の円筒部7aの下方脚部7f,7gは固定板3の
切欠部3b,3cに係合するようになつている。
次に位置決めピン9がハウジング7のフランジ部
7bに形成された貫通穴7jと開口2aの下方ざ
ぐり部2cに形成された穴2hに挿入されてハウ
ジング7が開口2aに関して位置決めされると共
に回動が防止されるようになつている。
開口2aの上下ざぐり部2b,2cを連通させ
る丸穴2d,2eには夫々弾性体の一例たるコイ
ルばね10,11が挿入され、該コイルばねの上
端はハウジング7のフランジ部7bの下面に圧接
して該ハウジングを常時上方へ押圧するようにな
つている。また該フランジの貫通穴7h,7iと
ざぐり部2b,2cの丸穴2d,2eには押圧部
材の一例たるプツシヤピン12,13が夫々コイ
ルばね10,11を貫通して挿入されるようにな
つている。プツシヤピン12,13は頭部12
a,13a及び軸部12b,13bを夫々有し、
該頭部は夫々フランジ部7bの上面に位置し、該
軸部の下方は丸穴2d,2eの下方縮小部2f,
2g内に夫々位置するようになつている。従つて
プツシヤピン12,13の頭部12a,13aを
下方に押圧することによりハウジング7はコイル
ばね10,11に抗して下方へ摺動するようにな
つている。
る丸穴2d,2eには夫々弾性体の一例たるコイ
ルばね10,11が挿入され、該コイルばねの上
端はハウジング7のフランジ部7bの下面に圧接
して該ハウジングを常時上方へ押圧するようにな
つている。また該フランジの貫通穴7h,7iと
ざぐり部2b,2cの丸穴2d,2eには押圧部
材の一例たるプツシヤピン12,13が夫々コイ
ルばね10,11を貫通して挿入されるようにな
つている。プツシヤピン12,13は頭部12
a,13a及び軸部12b,13bを夫々有し、
該頭部は夫々フランジ部7bの上面に位置し、該
軸部の下方は丸穴2d,2eの下方縮小部2f,
2g内に夫々位置するようになつている。従つて
プツシヤピン12,13の頭部12a,13aを
下方に押圧することによりハウジング7はコイル
ばね10,11に抗して下方へ摺動するようにな
つている。
次にハウジング7にはコレツトチヤツク14が
収容されるようになつている。該コレツトチヤツ
クは基部15と爪部16とで構成されており、該
基部にはねじ穴15aが形成されており、かつそ
の外部には縦方向の案内溝15bが形成されてい
る。爪部16は上方の拡大部16aと下方の縮小
部16bとで形成され、該拡大部はその上面16
cが上方にテーパ状となつており、その下面16
dは下方に向けて細くなるようなテーパ状となつ
ている。また爪部16はその中心軸線に沿つて基
部15のねじ穴15aの上端に連通する貫通穴1
6eが形成されており、更に爪部14は該貫通穴
を中心に相対して形成された四つの溝16f,1
6g,16h,16iにより四分割され、かつ半
径方向に開閉運動ができるように弾性が与えられ
ている。なお貫通穴16eは途中で拡大されて空
間部16jとなつている。
収容されるようになつている。該コレツトチヤツ
クは基部15と爪部16とで構成されており、該
基部にはねじ穴15aが形成されており、かつそ
の外部には縦方向の案内溝15bが形成されてい
る。爪部16は上方の拡大部16aと下方の縮小
部16bとで形成され、該拡大部はその上面16
cが上方にテーパ状となつており、その下面16
dは下方に向けて細くなるようなテーパ状となつ
ている。また爪部16はその中心軸線に沿つて基
部15のねじ穴15aの上端に連通する貫通穴1
6eが形成されており、更に爪部14は該貫通穴
を中心に相対して形成された四つの溝16f,1
6g,16h,16iにより四分割され、かつ半
径方向に開閉運動ができるように弾性が与えられ
ている。なお貫通穴16eは途中で拡大されて空
間部16jとなつている。
また搬送されてくる電解コンデンサ20等の被
搬送物を所定のレベル位置で支持するための位置
決めピン17がコレツトチヤツク14にその基部
15から挿入されて後該コレツトチヤツクはハウ
ジング7に収容されるようになつている。位置決
めピン17はその中間において拡大部17aが形
成され、該位置決めピンは上方ピン部17bと下
方ピン部17cに区分されている。ハウジング7
内でコレツトチヤツク14は固定ねじ18により
固定板3に固定されるようになつている。該固定
ねじは頭部18aとねじ部18bと該ねじ部の先
端に設けられたボス部18cとで構成されてお
り、更にその中心軸線に沿つて軸穴18dが設け
られている。
搬送物を所定のレベル位置で支持するための位置
決めピン17がコレツトチヤツク14にその基部
15から挿入されて後該コレツトチヤツクはハウ
ジング7に収容されるようになつている。位置決
めピン17はその中間において拡大部17aが形
成され、該位置決めピンは上方ピン部17bと下
方ピン部17cに区分されている。ハウジング7
内でコレツトチヤツク14は固定ねじ18により
固定板3に固定されるようになつている。該固定
ねじは頭部18aとねじ部18bと該ねじ部の先
端に設けられたボス部18cとで構成されてお
り、更にその中心軸線に沿つて軸穴18dが設け
られている。
ハウジング7内においてコレツトチヤツク14
はその基部15が固定板3上に支持され、固定ね
じ18は該固定板の下側からその中心穴3aを介
してコレツトチヤツク14の基部15のねじ穴1
5aにねじ込まれて固定板3に固定される。この
時位置決めピン17の下方ピン部17cは固定ね
じ18の軸穴18cに挿入され、位置決めピン1
7の拡大部17aはコレツトチヤツク14の空間
部16j内で固定ねじ18のボス部18cにより
支持され、更に位置決めピン17の上方ピン部1
7bの上部はコレツトチヤツク14の爪部16の
貫通穴16e内に位置している。この場合上方ピ
ン部17bの頂部17d、即ち電解コンデンサ2
0等の被搬送物を支持するための頂部17dの位
置は固定ねじ18のねじ込み加減で決定されるよ
うになつている。
はその基部15が固定板3上に支持され、固定ね
じ18は該固定板の下側からその中心穴3aを介
してコレツトチヤツク14の基部15のねじ穴1
5aにねじ込まれて固定板3に固定される。この
時位置決めピン17の下方ピン部17cは固定ね
じ18の軸穴18cに挿入され、位置決めピン1
7の拡大部17aはコレツトチヤツク14の空間
部16j内で固定ねじ18のボス部18cにより
支持され、更に位置決めピン17の上方ピン部1
7bの上部はコレツトチヤツク14の爪部16の
貫通穴16e内に位置している。この場合上方ピ
ン部17bの頂部17d、即ち電解コンデンサ2
0等の被搬送物を支持するための頂部17dの位
置は固定ねじ18のねじ込み加減で決定されるよ
うになつている。
なお組付けの途中で案内ピン8がハウジング7
の円筒部7aに形成された横穴7lに挿入され、
その自由端部はコレツトチヤツク14の基部15
に形成された案内溝15bと係合関係にあり、案
内ピン8の外方向への運動はカラー部材6により
阻止されるようになつている。またこの組付け状
態においては、ハウジング7のカラー部7cのテ
ーパ状の内面7hはコイルばね10,11の作用
によりコレツトチヤツク14の爪部16の拡大部
16aにおけるテーパ状の下面16dに当接して
該爪部を閉じた状態としている。
の円筒部7aに形成された横穴7lに挿入され、
その自由端部はコレツトチヤツク14の基部15
に形成された案内溝15bと係合関係にあり、案
内ピン8の外方向への運動はカラー部材6により
阻止されるようになつている。またこの組付け状
態においては、ハウジング7のカラー部7cのテ
ーパ状の内面7hはコイルばね10,11の作用
によりコレツトチヤツク14の爪部16の拡大部
16aにおけるテーパ状の下面16dに当接して
該爪部を閉じた状態としている。
インデツクステーブル2に形成された上方ざぐ
り部2bはカバー板30で閉鎖されるようになつ
ている。該カバー板は略円形で中心穴30aと該
中心穴に関してその半径方向に相対して一対の穴
30b,30cが形成されており、またその下面
には中心穴30aと同心状のカラー部30dが形
成されている。カバー板30は三本の皿ビス3
1,32,33により該カバー板に形成された皿
ビス用貫通穴30e,30f,30gを介してイ
ンデツクステーブルに固定され、この場合コレツ
トチヤツク14の爪部16の拡大部16aとハウ
ジング7のカラー部7cはカバー板の中心穴30
aから上方に突出した状態となり、またプツシヤ
ーピン12,13の頭部12a,13aはカバー
板30の一対の穴30b,30cからその一部が
夫々上方に突出した状態となるようになつてい
る。
り部2bはカバー板30で閉鎖されるようになつ
ている。該カバー板は略円形で中心穴30aと該
中心穴に関してその半径方向に相対して一対の穴
30b,30cが形成されており、またその下面
には中心穴30aと同心状のカラー部30dが形
成されている。カバー板30は三本の皿ビス3
1,32,33により該カバー板に形成された皿
ビス用貫通穴30e,30f,30gを介してイ
ンデツクステーブルに固定され、この場合コレツ
トチヤツク14の爪部16の拡大部16aとハウ
ジング7のカラー部7cはカバー板の中心穴30
aから上方に突出した状態となり、またプツシヤ
ーピン12,13の頭部12a,13aはカバー
板30の一対の穴30b,30cからその一部が
夫々上方に突出した状態となるようになつてい
る。
本発明は、上記のように構成されており以下そ
の作用について説明する。第1図、第2図及び第
3図において、チヤツク装置1はインデツクステ
ーブル2が所定のタイミングで間欠的に回転運動
することによりコレツトチヤツク14の爪部16
が前段の自動搬送装置(図示せず)が搬送してく
る被搬送物、例えば電解コンデンサ20を把持
し、該電解コンデンサにカーリング等の処理が施
されて後これを後段の自動搬送装置(図示せず)
に引き渡し、更に別の処理が施されるようになつ
ている。即ちチヤツク装置1の静止時にこれとタ
イミングを同じくして電解コンデンサ20が搬送
されてくると、プツシヤピン12,13はその頭
部12a,13aが夫々自動装置(図示せず)に
より矢印Aで示すようにインデツクステーブル2
に対して下方に押圧される。従つてハウジング7
はインデツクステーブル2の開口2a内でコイル
ばね10,11に抗して下方に摺動し、そのカラ
ー部7cのテーパ状の内面7hはコレツトチヤツ
ク14の爪部16のテーパ状の下面16dから離
れる。このため該爪部は自由状態となりその弾性
により半径方向に開く。この時搬送されて来た電
解コンデンサ20は位置決めピン17の頂部17
dに置かれる。
の作用について説明する。第1図、第2図及び第
3図において、チヤツク装置1はインデツクステ
ーブル2が所定のタイミングで間欠的に回転運動
することによりコレツトチヤツク14の爪部16
が前段の自動搬送装置(図示せず)が搬送してく
る被搬送物、例えば電解コンデンサ20を把持
し、該電解コンデンサにカーリング等の処理が施
されて後これを後段の自動搬送装置(図示せず)
に引き渡し、更に別の処理が施されるようになつ
ている。即ちチヤツク装置1の静止時にこれとタ
イミングを同じくして電解コンデンサ20が搬送
されてくると、プツシヤピン12,13はその頭
部12a,13aが夫々自動装置(図示せず)に
より矢印Aで示すようにインデツクステーブル2
に対して下方に押圧される。従つてハウジング7
はインデツクステーブル2の開口2a内でコイル
ばね10,11に抗して下方に摺動し、そのカラ
ー部7cのテーパ状の内面7hはコレツトチヤツ
ク14の爪部16のテーパ状の下面16dから離
れる。このため該爪部は自由状態となりその弾性
により半径方向に開く。この時搬送されて来た電
解コンデンサ20は位置決めピン17の頂部17
dに置かれる。
次にプツシヤピン12,13に対する押圧力が
除去されると、ハウジング7はコイルばね10,
11の押圧力によりインデツクステーブル2に対
して上方へ摺動し、そのカラー部7cのテーパ状
の内面7hは爪部16のテーパ状の下面16dに
当接する。このため該爪部は半径方向に閉じて電
解コンデンサ20を把持する。その後インデツク
ステーブル2は回転運動を開始して電解コンデン
サ20にカーリング等の所定の処理が施されて後
これが所定の位置に搬送されるとプツシヤピン1
2,13は再度下方に押圧されてコレツトチヤツ
ク14の爪部16は半径方向に開き、電解コンデ
ンサ20を解放して後段の自動搬送装置に該電解
コンデンサを引き渡す。
除去されると、ハウジング7はコイルばね10,
11の押圧力によりインデツクステーブル2に対
して上方へ摺動し、そのカラー部7cのテーパ状
の内面7hは爪部16のテーパ状の下面16dに
当接する。このため該爪部は半径方向に閉じて電
解コンデンサ20を把持する。その後インデツク
ステーブル2は回転運動を開始して電解コンデン
サ20にカーリング等の所定の処理が施されて後
これが所定の位置に搬送されるとプツシヤピン1
2,13は再度下方に押圧されてコレツトチヤツ
ク14の爪部16は半径方向に開き、電解コンデ
ンサ20を解放して後段の自動搬送装置に該電解
コンデンサを引き渡す。
なお本実施例ではコレツトチヤツク14の爪部
16は溝16f,16g,16h,16iで四分
割して示したが、該爪部は溝16f,16hで二
分割とし、又は三分割としてもよい。またハウジ
ング7は縦方向のピン9により開口2a内での回
動が防止され、かつ横方向のピン8によりコレツ
トチヤツク14の基部15に設けた縦方向の案内
溝15bに沿つて案内されるので、インデツクス
テーブル2に対するその上下方向の運動は確実な
ものとされている。またコレツトチヤツク14は
インデツクステーブル2に固定され、コレツトチ
ヤツク開閉部材としてのハウジング7がインデツ
クステーブル2に対して上下方向に摺動すので、
コレツトチヤツク14と被搬送物との相互の位置
関係及びタイミングは確実なものとなる。
16は溝16f,16g,16h,16iで四分
割して示したが、該爪部は溝16f,16hで二
分割とし、又は三分割としてもよい。またハウジ
ング7は縦方向のピン9により開口2a内での回
動が防止され、かつ横方向のピン8によりコレツ
トチヤツク14の基部15に設けた縦方向の案内
溝15bに沿つて案内されるので、インデツクス
テーブル2に対するその上下方向の運動は確実な
ものとされている。またコレツトチヤツク14は
インデツクステーブル2に固定され、コレツトチ
ヤツク開閉部材としてのハウジング7がインデツ
クステーブル2に対して上下方向に摺動すので、
コレツトチヤツク14と被搬送物との相互の位置
関係及びタイミングは確実なものとなる。
本発明は、上記のように構成され、作用するも
のであるから、チヤツク装置のコレツトチヤツク
をインデツクステーブルに対して上下方向に摺動
しないように固定し、その爪部が半径方向にのみ
運動して開閉して被搬送物を把持するようにした
ので被搬送物とコレツトチヤツクとの位置関係及
びタイミングが確実なものとなる効果が得られ
る。またこの結果自動組立機における製品の組立
精度を向上させることができると共に自動組立機
における一連の自動搬送装置の作業効率を一段と
向上させることができる効果が得られる。
のであるから、チヤツク装置のコレツトチヤツク
をインデツクステーブルに対して上下方向に摺動
しないように固定し、その爪部が半径方向にのみ
運動して開閉して被搬送物を把持するようにした
ので被搬送物とコレツトチヤツクとの位置関係及
びタイミングが確実なものとなる効果が得られ
る。またこの結果自動組立機における製品の組立
精度を向上させることができると共に自動組立機
における一連の自動搬送装置の作業効率を一段と
向上させることができる効果が得られる。
図面は本発明の実施例に係り、第1図はインデ
ツクステーブルに取り付けられたコレツトチヤツ
ク装置の外観斜視図、第2図はコレツトチヤツク
装置の縦断面図、第3図はコレツトチヤツク装置
の部分分解斜視図である。 1はチヤツク装置、2はインデツクステーブ
ル、7はコレツトチヤツク開閉部材の一例たるハ
ウジング、7cは上部開口部、10,11は弾性
体の一例たるコイルばね、12,13は押圧部材
の一例たるワツシヤピン、14はコレツトチヤツ
ク、16は爪部である。
ツクステーブルに取り付けられたコレツトチヤツ
ク装置の外観斜視図、第2図はコレツトチヤツク
装置の縦断面図、第3図はコレツトチヤツク装置
の部分分解斜視図である。 1はチヤツク装置、2はインデツクステーブ
ル、7はコレツトチヤツク開閉部材の一例たるハ
ウジング、7cは上部開口部、10,11は弾性
体の一例たるコイルばね、12,13は押圧部材
の一例たるワツシヤピン、14はコレツトチヤツ
ク、16は爪部である。
Claims (1)
- 1 電解コンデンサ等の被搬送物をその半径方向
に開閉して少なくとも二方向から把持し、また解
放することができるようにした少なくとも二つの
爪部を備えたものにおいて、所定のタイミングで
間欠的に回転するインデツクステーブルに対して
その自由状態において前記爪部が前記被搬送物を
解放し得るように弾性的に開口するようにしたコ
レツトチヤツクと、前記インデツクステーブルに
上下方向に摺動自在に嵌挿されその上部開口部が
前記コレツトチヤツクの前記爪部の下面に当接す
るようにしたコレツトチヤツク開閉部材と、該コ
レツトチヤツク開閉部材を前記コレツトチヤツク
の前記爪部が閉じる方向に押圧する弾性体と、前
記コレツトチヤツク開閉部材を該弾性体の押圧力
に抗して前記コレツトチヤツクの前記爪部が開く
方向に押圧するようにした押圧部材とを備えたこ
とを特徴とするチヤツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1519883A JPS59142007A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | チヤツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1519883A JPS59142007A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | チヤツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59142007A JPS59142007A (ja) | 1984-08-15 |
| JPS6328741B2 true JPS6328741B2 (ja) | 1988-06-09 |
Family
ID=11882163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1519883A Granted JPS59142007A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | チヤツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59142007A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03125754A (ja) * | 1989-10-09 | 1991-05-29 | Fujita Corp | 筒状高層構造物の施工装置 |
| JPH03125755A (ja) * | 1989-10-09 | 1991-05-29 | Fujita Corp | 筒状高層構造物の施工方法 |
| JPH03144067A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-19 | Fujita Corp | 鉄筋コンクリート造高層躯体の施工方法 |
| JPH03144068A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-19 | Fujita Corp | 鉄筋コンクリート造高層躯体の施工装置 |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1519883A patent/JPS59142007A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03125754A (ja) * | 1989-10-09 | 1991-05-29 | Fujita Corp | 筒状高層構造物の施工装置 |
| JPH03125755A (ja) * | 1989-10-09 | 1991-05-29 | Fujita Corp | 筒状高層構造物の施工方法 |
| JPH03144067A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-19 | Fujita Corp | 鉄筋コンクリート造高層躯体の施工方法 |
| JPH03144068A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-19 | Fujita Corp | 鉄筋コンクリート造高層躯体の施工装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59142007A (ja) | 1984-08-15 |
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