JPS63287639A - 車輌用複合材 - Google Patents
車輌用複合材Info
- Publication number
- JPS63287639A JPS63287639A JP12457687A JP12457687A JPS63287639A JP S63287639 A JPS63287639 A JP S63287639A JP 12457687 A JP12457687 A JP 12457687A JP 12457687 A JP12457687 A JP 12457687A JP S63287639 A JPS63287639 A JP S63287639A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- hot melt
- composite material
- foam body
- hot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動車などの車輌用複合材料に関する。
更に詳しくは表皮材が貼り合わされた発泡体と基材との
接着が良好な車輌用複合材に関する。
接着が良好な車輌用複合材に関する。
従来から自動車などの車両用複合材としてポリウレタン
系発泡樹脂シート、あるいはポリオレフィン系発泡樹脂
シートの表面に塩化ビニールシート、合成皮革、布帛等
を貼合せしたものが多用されてきた。これらの貼合せ積
層体は骨材となる非発泡性合成樹脂、ファイバーボード
、樹脂含浸ファイバボード、低発泡倍率の硬質発泡体樹
脂などの成型品と接合して複合材として実用に供されて
いる。
系発泡樹脂シート、あるいはポリオレフィン系発泡樹脂
シートの表面に塩化ビニールシート、合成皮革、布帛等
を貼合せしたものが多用されてきた。これらの貼合せ積
層体は骨材となる非発泡性合成樹脂、ファイバーボード
、樹脂含浸ファイバボード、低発泡倍率の硬質発泡体樹
脂などの成型品と接合して複合材として実用に供されて
いる。
しかしこれらの複合材を得るには表皮材を貼り合せた発
泡体シートと基材の接合には接着剤を使用し、主として
架橋硬化型接着剤が一般に用いられているが、溶剤を用
いる接着剤の使用は作業環境の悪化、引火の危険性、乾
燥の必要性などの点から好ましくなく、かつ工程も複雑
となる欠点がある。
泡体シートと基材の接合には接着剤を使用し、主として
架橋硬化型接着剤が一般に用いられているが、溶剤を用
いる接着剤の使用は作業環境の悪化、引火の危険性、乾
燥の必要性などの点から好ましくなく、かつ工程も複雑
となる欠点がある。
また、発泡体シートの表面は平坦ではなく、微細な凸凹
を有しており、この全表面に接着剤をむらなく付与する
ためには塗イ「量を多くする必要がある。更に溶剤を用
いる接盾剤を使用すると、ブロッキングなどにより長時
間の保管が困難であるなど品質上改善を要する問題があ
る。
を有しており、この全表面に接着剤をむらなく付与する
ためには塗イ「量を多くする必要がある。更に溶剤を用
いる接盾剤を使用すると、ブロッキングなどにより長時
間の保管が困難であるなど品質上改善を要する問題があ
る。
(考案が解決しようとする問題点)
本発明の目的は上記した従来技術の欠陥を改善し、ホッ
トメルト系樹脂を含む混和層を表皮材を貼り合せたポリ
オレフィン系樹脂発泡体と基材との間に介在せしめたこ
とにより、ブロッキングがなく長時間の保管が可能な新
規な車輌用複合材を提供せんとするものである。
トメルト系樹脂を含む混和層を表皮材を貼り合せたポリ
オレフィン系樹脂発泡体と基材との間に介在せしめたこ
とにより、ブロッキングがなく長時間の保管が可能な新
規な車輌用複合材を提供せんとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するため、次の構成からなる
ものである。
ものである。
すなわち、表皮材が貼り合されたポリオレフィン系樹脂
発泡体と基材の間にホットメルト系樹脂を含む組成物か
らなる混和層が介在せしめられていることを特徴とする
車輌用複合材である。
発泡体と基材の間にホットメルト系樹脂を含む組成物か
らなる混和層が介在せしめられていることを特徴とする
車輌用複合材である。
本発明を更に詳しく説明する。
第1図は本発明に係る車輌用複合材の一例を示す断面図
であ゛る。
であ゛る。
第1図において、本発明に係る車輌用複合材1は表皮材
2とポリオレフィン系樹脂発泡体3、とが互いに貼り合
されており、この発泡体と基材5の間にホットメルト系
樹脂を含む組成物からなる混和層4を介在させ、該発泡
体と基材5を強固に接合した複合材を形成している。
2とポリオレフィン系樹脂発泡体3、とが互いに貼り合
されており、この発泡体と基材5の間にホットメルト系
樹脂を含む組成物からなる混和層4を介在させ、該発泡
体と基材5を強固に接合した複合材を形成している。
本発明に用いる表皮材としては軟質ポリ塩化ビニルシー
ト、ABS入りポリ塩化ビニルシート、熱可塑性エラス
トマシート、合成皮革、合成繊維布帛などが使用される
。
ト、ABS入りポリ塩化ビニルシート、熱可塑性エラス
トマシート、合成皮革、合成繊維布帛などが使用される
。
またポリオレフィン系樹脂発泡体としてはポリエチレン
、ポリプロピレンの単独もしくはこれらの共重合体から
なるもの等のものであって架橋発泡体シートが用いられ
る。
、ポリプロピレンの単独もしくはこれらの共重合体から
なるもの等のものであって架橋発泡体シートが用いられ
る。
表皮材と上記した発泡体は公知の手段で強固に積層され
ている。この積層に際しては表皮材がポリ塩化ビニル系
の場合には接着剤として次のものを用いるとよい。
ている。この積層に際しては表皮材がポリ塩化ビニル系
の場合には接着剤として次のものを用いるとよい。
たとえば、ウレタン系2液型接着剤[コニシ(株)製“
KU41X4”10部/コニシ(株)製“KU40XB
” (硬化剤〉2部]またはポリエステル系2液型接
着剤[日立化成ポリマ(株)製“ハイボン”7662
10倍/バイエル社製“デスモジュール゛′ (硬化剤
)1部]を使用する。
KU41X4”10部/コニシ(株)製“KU40XB
” (硬化剤〉2部]またはポリエステル系2液型接
着剤[日立化成ポリマ(株)製“ハイボン”7662
10倍/バイエル社製“デスモジュール゛′ (硬化剤
)1部]を使用する。
また熱可塑性エラストマや合成樹脂を用いた人工皮革や
布帛の場合には接着剤のほかにホットメルト加工による
融着接着も可能である。
布帛の場合には接着剤のほかにホットメルト加工による
融着接着も可能である。
本発明に用いる基材としてはABS射出成形品、ABS
、ポリプロピレン系等のシート状成型品あるいは木質繊
維系ハードボード、ガラスウールプレス成型品、繊維強
化プラスチックス成型品などがあげられ、用途により適
宜選択される。
、ポリプロピレン系等のシート状成型品あるいは木質繊
維系ハードボード、ガラスウールプレス成型品、繊維強
化プラスチックス成型品などがあげられ、用途により適
宜選択される。
次に本発明に係る車輌用複合材における混和層について
説明する。この混和層はポリオレフィン系樹脂発泡体と
基材の間に介在させてあり、両者を強固に結合させるの
に導入した層である。この混和層はホットメルト系樹脂
と他の樹脂との混合組成物である。
説明する。この混和層はポリオレフィン系樹脂発泡体と
基材の間に介在させてあり、両者を強固に結合させるの
に導入した層である。この混和層はホットメルト系樹脂
と他の樹脂との混合組成物である。
ホットメルト系樹脂としてはEVA、PE等のポリオレ
フィン系、アクリルゴム系ホットメルト樹脂、ポリエス
テル系ホットメルト樹脂で融点または軟化点が60〜1
80℃、溶融粘度2.000〜200,0OOCI)S
の範囲のものが適している。
フィン系、アクリルゴム系ホットメルト樹脂、ポリエス
テル系ホットメルト樹脂で融点または軟化点が60〜1
80℃、溶融粘度2.000〜200,0OOCI)S
の範囲のものが適している。
一方、ボットメルト系以外の樹脂としては次のものがあ
げられる。
げられる。
(1) エチレン−アクリル酸アルキルエステル゛共
重合体にアクリル酸をグラフト共重合せしめたもので、 エチレン:50〜87% アクリル酸アルキルエステル:3〜40%アクリル酸:
3〜10% の比率としたもの。
重合体にアクリル酸をグラフト共重合せしめたもので、 エチレン:50〜87% アクリル酸アルキルエステル:3〜40%アクリル酸:
3〜10% の比率としたもの。
り2) 上記(1)記載の樹脂と後記する(3〉の共
重合ポリエステル系樹脂とを任意に混合して1qた組成
物。
重合ポリエステル系樹脂とを任意に混合して1qた組成
物。
(3)下記の中から適宜選択された酸成分とアルコール
成分とからなるポリエステル系樹脂。
成分とからなるポリエステル系樹脂。
酸成分:テレフタル酸(T)、イソフタル酸(■)、ア
ジピン酸(A)、セベチン酸(S)、アゼライン酸(A
Z> アルコール1戊分:エチレングリコール(E)、1.4
ブタジオール(BG> 、ネオペンデルグリコール(N
PG> 、ヘキサンジオール(ト1)、ポリテトラメチ
レングリコール(P T M G )これらの具体例と
しては次のものがあげられる。
ジピン酸(A)、セベチン酸(S)、アゼライン酸(A
Z> アルコール1戊分:エチレングリコール(E)、1.4
ブタジオール(BG> 、ネオペンデルグリコール(N
PG> 、ヘキサンジオール(ト1)、ポリテトラメチ
レングリコール(P T M G )これらの具体例と
しては次のものがあげられる。
T/A−E/BG/PTMG (東洋紡 GM900〉
。
。
T/S−E/NPG (東洋紡 GM300)。
T/I/A−BG (東亜合成 P’ES140Pト1
) 。
) 。
本発明において、前記したホットメルト系樹脂とホット
メルト系以外の樹脂を適宜混合した組成物として用いる
。両者の混合割合は任意に定めることができるが、ホッ
トメルト系樹脂は少なくとも5重量%あることが必要で
ある。
メルト系以外の樹脂を適宜混合した組成物として用いる
。両者の混合割合は任意に定めることができるが、ホッ
トメルト系樹脂は少なくとも5重量%あることが必要で
ある。
これらの組成物は従来の状態で使用することもできるが
、厚さ5〜1500μ、好ましくは20〜200μのフ
ィルム状に形成して使用することもできる。
、厚さ5〜1500μ、好ましくは20〜200μのフ
ィルム状に形成して使用することもできる。
本発明に係る車輌用複合材は従来公知の加熱圧縮成型法
、加熱真空成型法等が適用できる。これらの成型法にお
いて、上記の混和層となる樹脂組成物の粉末またはフィ
ルム状物を発泡体側または基材側に付着もしくは貼り合
せ、挿入したのち、該樹脂組成物におけるホットメルト
系樹脂の融点以上に該樹脂組成物を加熱することにより
1qることができる。
、加熱真空成型法等が適用できる。これらの成型法にお
いて、上記の混和層となる樹脂組成物の粉末またはフィ
ルム状物を発泡体側または基材側に付着もしくは貼り合
せ、挿入したのち、該樹脂組成物におけるホットメルト
系樹脂の融点以上に該樹脂組成物を加熱することにより
1qることができる。
本発明に係る車輌用複合材の製造に際しては基材と発泡
体との接着において溶剤を使用しない。
体との接着において溶剤を使用しない。
本発明に係る車輌用複合材は上記の構成を有するため、
次のようなすぐれた作用、効果が1qられるものである
。
次のようなすぐれた作用、効果が1qられるものである
。
(1) 接着剤を塗布するという工程がないために溶
剤回収や乾燥ざらには溶剤による環境汚染防止の設備を
必要とせず、工程が簡略化できる。
剤回収や乾燥ざらには溶剤による環境汚染防止の設備を
必要とせず、工程が簡略化できる。
(2) 接着層からの脱溶剤処理工程がないため、積
層品のブロッキングが防止できる。
層品のブロッキングが防止できる。
(3)粉末もしくはフィルム状で混和層を形成Uしめる
ので、接着剤層の厚さが均一であり、品質が安定する。
ので、接着剤層の厚さが均一であり、品質が安定する。
この効果は特にフィルム状で混和層を供給することによ
り発揮できる。
り発揮できる。
第1図は本発明に係る車輌用複合材の一例を示す断面図
である。 1:車輌用複合材 2:表皮材 3:発泡体 4:混和層 5:基材
である。 1:車輌用複合材 2:表皮材 3:発泡体 4:混和層 5:基材
Claims (4)
- (1)表皮材が貼り合されたポリオレフィン系樹脂発泡
体と基材の間にホットメルト系樹脂を含む組成物からな
る混和層が介在せしめられていることを特徴とする車輌
用複合材。 - (2)ホットメルト系樹脂を含む組成物がホットメルト
系樹脂とエチレン−アクリル酸アルキルエステル共重合
体にアクリル酸をグラフト共重合せしめた樹脂との混合
物である特許請求の範囲第1項記載の車輌用複合材。 - (3)ホットメルト系樹脂を含む組成物がホットメルト
系樹脂と共重合ポリエステル系樹脂の混合物の混合物で
ある特許請求の範囲第1項記載の車輌用複合材料。 - (4)ホットメルト系樹脂を含む組成物がホットメルト
系樹脂とエチレン−アクリル酸アルキルエステル共重合
体にアクリル酸をグラフト重合せしめた樹脂と共重合ポ
リエステル系樹脂の混合物である特許請求の範囲第1項
記載の車輌用複合材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12457687A JPS63287639A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | 車輌用複合材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12457687A JPS63287639A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | 車輌用複合材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63287639A true JPS63287639A (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=14888893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12457687A Pending JPS63287639A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | 車輌用複合材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63287639A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0661546U (ja) * | 1993-02-09 | 1994-08-30 | トキワケミカル工業株式会社 | 自動車用ウエザストリツプ |
| JPH0675844U (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-25 | トキワケミカル工業株式会社 | 自動車のドアー用ウエザストリツプ |
| CN112175534A (zh) * | 2020-10-10 | 2021-01-05 | 佛山市隽达新材料科技有限公司 | 轮胎消音材料及其制备方法,以及轮胎结构 |
| US11661488B2 (en) | 2012-06-27 | 2023-05-30 | Dow Global Technologies Llc | Article comprising a flame retardant polymeric foam |
-
1987
- 1987-05-21 JP JP12457687A patent/JPS63287639A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0661546U (ja) * | 1993-02-09 | 1994-08-30 | トキワケミカル工業株式会社 | 自動車用ウエザストリツプ |
| JPH0675844U (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-25 | トキワケミカル工業株式会社 | 自動車のドアー用ウエザストリツプ |
| US11661488B2 (en) | 2012-06-27 | 2023-05-30 | Dow Global Technologies Llc | Article comprising a flame retardant polymeric foam |
| CN112175534A (zh) * | 2020-10-10 | 2021-01-05 | 佛山市隽达新材料科技有限公司 | 轮胎消音材料及其制备方法,以及轮胎结构 |
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