JPS6328849Y2 - - Google Patents
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- JPS6328849Y2 JPS6328849Y2 JP1981149963U JP14996381U JPS6328849Y2 JP S6328849 Y2 JPS6328849 Y2 JP S6328849Y2 JP 1981149963 U JP1981149963 U JP 1981149963U JP 14996381 U JP14996381 U JP 14996381U JP S6328849 Y2 JPS6328849 Y2 JP S6328849Y2
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- JP
- Japan
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- arrow
- opening
- timer
- cam
- operating
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はタイマーのカムスイツチにより負荷を
通断電制御するようにした開閉蓋を備えた電気機
器に関する。
通断電制御するようにした開閉蓋を備えた電気機
器に関する。
従来の開閉蓋を備えた電気機器としての珈琲製
造器においては、タイマーのカムスイツチによつ
て珈琲豆を粉砕するカツタを回転する駆動モータ
の通電時間を制御するようにしており、又、安全
対策のため上面開口部に枢設された開閉蓋に連動
して開閉する安全スイツチを設けて前記開閉蓋の
開放時にはその安全スイツチによつて前記駆動モ
ータの通電路を切るようにしている。ところが、
上記従来の構成では、タイマーの他に安全スイツ
チが必要なためにそれだけ電気的構成が複雑にな
り、総じて高価になる不具合があつた。
造器においては、タイマーのカムスイツチによつ
て珈琲豆を粉砕するカツタを回転する駆動モータ
の通電時間を制御するようにしており、又、安全
対策のため上面開口部に枢設された開閉蓋に連動
して開閉する安全スイツチを設けて前記開閉蓋の
開放時にはその安全スイツチによつて前記駆動モ
ータの通電路を切るようにしている。ところが、
上記従来の構成では、タイマーの他に安全スイツ
チが必要なためにそれだけ電気的構成が複雑にな
り、総じて高価になる不具合があつた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、安全スイツチを用いることなく開閉蓋
の開放時の安全対策を図り得、それだけ電気的構
成が簡単になり、総じて安価になし得る開閉蓋を
備えた電気機器を提供するにある。
の目的は、安全スイツチを用いることなく開閉蓋
の開放時の安全対策を図り得、それだけ電気的構
成が簡単になり、総じて安価になし得る開閉蓋を
備えた電気機器を提供するにある。
以下本考案を珈琲製造器に適用した一実施例に
つき図面を参照して説明する。
つき図面を参照して説明する。
先ず、第1図に従つて珈琲製造器の概略的構成
について述べる。1は器体であり、その上部には
上面が開口する貯水タンク2が形成されており、
又、上部の一部には上面が開口するミルケース3
が着脱可能に装着されていて、このミルケース3
内底部には図示しないカツタが配設されている。
更に、器体1の右側部の略下半部は開放されてい
て、その開放部下部には載置部4が形成されてお
り、該載置部4にはボトル5が着脱自在に載置さ
れている。そして、器体1の上部には前記貯水タ
ンク2及びミルケース3の上面開口部をともに開
閉する開閉蓋6が枢設されている。又、前記器体
1内には前記ミルケース3内の図示しないカツタ
を回転駆動する負荷たる駆動モータ7(第7図参
照)が配設されており、これは前記ミルケース3
及びカツタとともに珈琲豆を粉砕するミル機構を
構成する。更に、前記器体1の載置部4内には電
気ヒータ8(第7図参照)が配設されており、こ
れは前記貯水タンク2及び図示しない加熱パイプ
とともに該貯水タンク2からの水を加熱して湯を
生成しこれを前記ミルケース3内に供給するドリ
ツプ機構を構成する。
について述べる。1は器体であり、その上部には
上面が開口する貯水タンク2が形成されており、
又、上部の一部には上面が開口するミルケース3
が着脱可能に装着されていて、このミルケース3
内底部には図示しないカツタが配設されている。
更に、器体1の右側部の略下半部は開放されてい
て、その開放部下部には載置部4が形成されてお
り、該載置部4にはボトル5が着脱自在に載置さ
れている。そして、器体1の上部には前記貯水タ
ンク2及びミルケース3の上面開口部をともに開
閉する開閉蓋6が枢設されている。又、前記器体
1内には前記ミルケース3内の図示しないカツタ
を回転駆動する負荷たる駆動モータ7(第7図参
照)が配設されており、これは前記ミルケース3
及びカツタとともに珈琲豆を粉砕するミル機構を
構成する。更に、前記器体1の載置部4内には電
気ヒータ8(第7図参照)が配設されており、こ
れは前記貯水タンク2及び図示しない加熱パイプ
とともに該貯水タンク2からの水を加熱して湯を
生成しこれを前記ミルケース3内に供給するドリ
ツプ機構を構成する。
さて、第2図乃至第6図に従つて器体1内に設
けられたぜんまい式のタイマー9について述べ
る。10は本体ケースであり、これには操作軸1
1が挿通支承されており、その操作軸11の一端
部はケース本体10を貫通し且つ前記器体1の側
板1aを貫通して外方に突出されており、その突
出端部には操作摘み12が嵌着固定されている。
尚、器体1の側板1aにおける操作摘み12の周
囲に位置する部位には「切」,「保温」,「ミル」,
「うすい」,「こい」の文字が目盛とともに施こさ
れている(第3図参照)。又、本体ケース10内
に位置する操作軸11の他端部にはカム13が嵌
着固定されており、このカム13の外周には第1
のカム山13a及びこれよりも大きく突出する第
2のカム山13bが形成されている。更に、操作
軸11は本体ケース10内に配設された減速歯車
機構14を介してテンプ15を有するがんぎ歯車
機構16に連係されており、操作摘み12を介し
て操作軸11が矢印A方向に回動されて所望の時
間にセツトされると、周知のように、図示しない
ぜんまいがばね力を蓄勢してそのばね力により減
速歯車機構14を介してがんぎ歯車機構16のテ
ンプ15が揺動し、これに応じて操作軸11が反
矢印A方向に復帰回動されて計時作動を行なうよ
うになつている。17は本体ケース10に配設さ
れた切換形のカムスイツチであり、これは互いに
対向する板ばね製の可動接片17a及び固定接片
17b,17cからなるもので、その可動接片1
7aは前記カム13に対応するようになつてい
る。18は本体ケース10内に軸ピン18eを介
して矢印B及び反矢印B方向に揺動可能に枢設さ
れた作動レバーであり、その一端部には前記カム
スイツチ17の可動接片17aとカム13との間
に位置して摺接突起18a及び押圧突起18bが
形成され、中間部には当接突部18cが形成さ
れ、他端部には延出腕部18dが形成されてお
り、その延出腕部18dは本体ケース10に形成
された挿通孔10aに挿通されて外方に突出され
ている。そして、本体ケース10と作動レバー1
8との間には引張コイルばね19が張設されてい
て、この引張コイルばね19のばね力によつて作
動レバー18に常には矢印B方向への揺動力を付
与しており、これによつて摺接突起18aはカム
13の外周に摺接するようになつている。而し
て、作動レバー18において、操作摘み12が第
3図aで示すように「切」位置にある時には、摺
接突起18aがカム13の第1のカム山13aに
接触し押圧突起18bがカムスイツチ17の可動
接片17aをそのばね力に抗して押圧し、以つて
可動接片17aを固定接片17b,17cのいず
れにも接触しない中立位置に保持し、操作摘み1
2が第3図bで示すように「保温」位置にある時
には、摺接突起18aがカム13の第2のカム山
13bに接触し押圧突起18bがカムスイツチ1
7の可動接片17aを第3図aの時よりも更に押
圧し、以つて可動接片17aを固定接片17bに
接触(接片17a−17b間閉成)させ、操作摘
み12が第3図cで示すように「ミル」領域にあ
る時には、摺接突起18aがカム13のカム山1
8a,18b以外の外周に接触し押圧突起18b
がカムスイツチ17の可動接片17aに対する押
圧を解除し、以つて可動接片17aを自己のばね
力により固定接片17cに接触(接片17a−1
7c間閉成)させるようになつている。20は本
体ケース10内に配置されて基端部が該本体ケー
ス10に固定された板ばね製のロツク部材であ
り、その先端部には自己のばね力により矢印C方
向に揺動して前記テンプ15に形成された係合凹
部15aに係合する係合突部20aが形成されて
いる。そして、前記作動レバー18には規制ピン
21が突設されており、この規制ピン21は前記
ロツク部材20の先端部にその矢印C方向への揺
動を規制する如くに接触するようになつている。
22は前記本体ケース10に矢印D及び反矢印D
方向に移動可能に挿通された押釦であり、その一
方の端部たる長円柱状の操作部22aは本体ケー
ス10を貫通し且つ器体1の側板1a(第1図参
照)を貫通して外方に突出されている。又、この
押釦22には本体ケース10内に位置して円弧状
をなす規制部22bが形成されている。そして、
この押釦22の操作部22aと本体ケース10と
の間には圧縮コイルばね23が介装されていて、
この圧縮コイルばね23のばね力によつて押釦2
2を矢印D方向に大きく突出する原位置に保持す
るようになつており、この原位置においては規制
部22bが前記作動レバー18の当接突部18c
と当接して該作動レバー18の矢印B方向への揺
動を阻止するようになつている。
けられたぜんまい式のタイマー9について述べ
る。10は本体ケースであり、これには操作軸1
1が挿通支承されており、その操作軸11の一端
部はケース本体10を貫通し且つ前記器体1の側
板1aを貫通して外方に突出されており、その突
出端部には操作摘み12が嵌着固定されている。
尚、器体1の側板1aにおける操作摘み12の周
囲に位置する部位には「切」,「保温」,「ミル」,
「うすい」,「こい」の文字が目盛とともに施こさ
れている(第3図参照)。又、本体ケース10内
に位置する操作軸11の他端部にはカム13が嵌
着固定されており、このカム13の外周には第1
のカム山13a及びこれよりも大きく突出する第
2のカム山13bが形成されている。更に、操作
軸11は本体ケース10内に配設された減速歯車
機構14を介してテンプ15を有するがんぎ歯車
機構16に連係されており、操作摘み12を介し
て操作軸11が矢印A方向に回動されて所望の時
間にセツトされると、周知のように、図示しない
ぜんまいがばね力を蓄勢してそのばね力により減
速歯車機構14を介してがんぎ歯車機構16のテ
ンプ15が揺動し、これに応じて操作軸11が反
矢印A方向に復帰回動されて計時作動を行なうよ
うになつている。17は本体ケース10に配設さ
れた切換形のカムスイツチであり、これは互いに
対向する板ばね製の可動接片17a及び固定接片
17b,17cからなるもので、その可動接片1
7aは前記カム13に対応するようになつてい
る。18は本体ケース10内に軸ピン18eを介
して矢印B及び反矢印B方向に揺動可能に枢設さ
れた作動レバーであり、その一端部には前記カム
スイツチ17の可動接片17aとカム13との間
に位置して摺接突起18a及び押圧突起18bが
形成され、中間部には当接突部18cが形成さ
れ、他端部には延出腕部18dが形成されてお
り、その延出腕部18dは本体ケース10に形成
された挿通孔10aに挿通されて外方に突出され
ている。そして、本体ケース10と作動レバー1
8との間には引張コイルばね19が張設されてい
て、この引張コイルばね19のばね力によつて作
動レバー18に常には矢印B方向への揺動力を付
与しており、これによつて摺接突起18aはカム
13の外周に摺接するようになつている。而し
て、作動レバー18において、操作摘み12が第
3図aで示すように「切」位置にある時には、摺
接突起18aがカム13の第1のカム山13aに
接触し押圧突起18bがカムスイツチ17の可動
接片17aをそのばね力に抗して押圧し、以つて
可動接片17aを固定接片17b,17cのいず
れにも接触しない中立位置に保持し、操作摘み1
2が第3図bで示すように「保温」位置にある時
には、摺接突起18aがカム13の第2のカム山
13bに接触し押圧突起18bがカムスイツチ1
7の可動接片17aを第3図aの時よりも更に押
圧し、以つて可動接片17aを固定接片17bに
接触(接片17a−17b間閉成)させ、操作摘
み12が第3図cで示すように「ミル」領域にあ
る時には、摺接突起18aがカム13のカム山1
8a,18b以外の外周に接触し押圧突起18b
がカムスイツチ17の可動接片17aに対する押
圧を解除し、以つて可動接片17aを自己のばね
力により固定接片17cに接触(接片17a−1
7c間閉成)させるようになつている。20は本
体ケース10内に配置されて基端部が該本体ケー
ス10に固定された板ばね製のロツク部材であ
り、その先端部には自己のばね力により矢印C方
向に揺動して前記テンプ15に形成された係合凹
部15aに係合する係合突部20aが形成されて
いる。そして、前記作動レバー18には規制ピン
21が突設されており、この規制ピン21は前記
ロツク部材20の先端部にその矢印C方向への揺
動を規制する如くに接触するようになつている。
22は前記本体ケース10に矢印D及び反矢印D
方向に移動可能に挿通された押釦であり、その一
方の端部たる長円柱状の操作部22aは本体ケー
ス10を貫通し且つ器体1の側板1a(第1図参
照)を貫通して外方に突出されている。又、この
押釦22には本体ケース10内に位置して円弧状
をなす規制部22bが形成されている。そして、
この押釦22の操作部22aと本体ケース10と
の間には圧縮コイルばね23が介装されていて、
この圧縮コイルばね23のばね力によつて押釦2
2を矢印D方向に大きく突出する原位置に保持す
るようになつており、この原位置においては規制
部22bが前記作動レバー18の当接突部18c
と当接して該作動レバー18の矢印B方向への揺
動を阻止するようになつている。
一方、第2図及び第4図に従つて連動機構24
について述べる。25は前記器体1内に形成され
た支持片1bに上下方向たる矢印E及び反矢印E
方向に移動可能に支持された押棒であり、この押
棒の先端部には径大なストツパ部25aが形成さ
れていて、このストツパ部25aと支持片1bと
の間には圧縮コイルばね26が介装されており、
この圧縮コイルばね26のばね力によつて押棒2
5は常には矢印E方向に移動付勢されて、その先
端部が器体1の上面部に形成された挿通孔1cに
嵌まり込むようになつている。尚、前記開閉蓋6
の裏面部には閉塞時に前記挿通孔1cに上方から
挿入される突起6aが突起されている。27は器
体1内に固定された支承軸28に矢印F及び反矢
印F方向に回動可能に支承された伝達レバーであ
り、その一端部は前記押棒25の下端部に回動可
能に連結されており、他端部は鎖錠部材29の上
端部に回動可能に連結されている。この鎖錠部材
29は前記器体1内に形成された支持片1dに上
下方向たる矢印G及び反矢印G方向に移動可能に
支持されており、その上端部に形成されたばね掛
片29aと器体1内に形成されたばね掛片1eと
の間には引張コイルばね30が張設されていて常
にはその引張コイルばね30のばね力により矢印
G方向に移動付勢され、その下端部たる鎖錠部2
9bが前記作動レバー18の延出腕部18dに接
触して該作動レバー18の矢印B方向への揺動を
阻止する鎖錠位置に位置するようになつている。
について述べる。25は前記器体1内に形成され
た支持片1bに上下方向たる矢印E及び反矢印E
方向に移動可能に支持された押棒であり、この押
棒の先端部には径大なストツパ部25aが形成さ
れていて、このストツパ部25aと支持片1bと
の間には圧縮コイルばね26が介装されており、
この圧縮コイルばね26のばね力によつて押棒2
5は常には矢印E方向に移動付勢されて、その先
端部が器体1の上面部に形成された挿通孔1cに
嵌まり込むようになつている。尚、前記開閉蓋6
の裏面部には閉塞時に前記挿通孔1cに上方から
挿入される突起6aが突起されている。27は器
体1内に固定された支承軸28に矢印F及び反矢
印F方向に回動可能に支承された伝達レバーであ
り、その一端部は前記押棒25の下端部に回動可
能に連結されており、他端部は鎖錠部材29の上
端部に回動可能に連結されている。この鎖錠部材
29は前記器体1内に形成された支持片1dに上
下方向たる矢印G及び反矢印G方向に移動可能に
支持されており、その上端部に形成されたばね掛
片29aと器体1内に形成されたばね掛片1eと
の間には引張コイルばね30が張設されていて常
にはその引張コイルばね30のばね力により矢印
G方向に移動付勢され、その下端部たる鎖錠部2
9bが前記作動レバー18の延出腕部18dに接
触して該作動レバー18の矢印B方向への揺動を
阻止する鎖錠位置に位置するようになつている。
而して、第7図に従つて電気回路の構成につい
て述べる。31は図示しない電源コンセントに差
込み接続された電源プラグであり、その両端子は
電源線32,33に夫々接続されている。そし
て、前記タイマー9のタイマースイツチ17にお
いて、その可動接片17aは電源線32に接続さ
れ、一方の固定接片17bは電気ヒータ8を介し
て電源線33に接続され、他方の固定接片17c
は駆動モータ7を介して電源線33に接続されて
いる。
て述べる。31は図示しない電源コンセントに差
込み接続された電源プラグであり、その両端子は
電源線32,33に夫々接続されている。そし
て、前記タイマー9のタイマースイツチ17にお
いて、その可動接片17aは電源線32に接続さ
れ、一方の固定接片17bは電気ヒータ8を介し
て電源線33に接続され、他方の固定接片17c
は駆動モータ7を介して電源線33に接続されて
いる。
次に、本実施例の作用につき第4図と同一部分
に同一符号を付して示す第8図乃至第11図をも
参照して説明する。
に同一符号を付して示す第8図乃至第11図をも
参照して説明する。
タイマー9の操作摘み12が第3図aに示すよ
うに「切」位置にある時には、第4図に示すよう
に、作動レバー18の摺接突起18aがカム13
の第1のカム山13aに接触していて不作用位置
にあり、カムスイツチ17は可動接片17aが固
定接片17b,17cのいずれにも接触しない中
立位置にあり、又、作動レバー18の当接突部1
8cが第5図に示すように押釦22の規制部22
bに当接し、更にロツク部材20は作動レバー1
8の規制ピン21に接触した状態でその係合突部
20aががんぎ歯車機構16におけるテンプ15
の係合凹部15aに係合してそのテンプ15の揺
動をロツクしており、従つて、タイマー9は計時
作動を停止している。この場合、第1図に示すよ
うに開閉蓋6が開放されている時には鎖錠部材2
9が矢印G方向に移動してその鎖錠部29bが作
動レバー18の延出腕部18dに当接する鎖錠位
置に位置されている。次に、タイマー9の操作摘
み12を「切」位置から矢印A方向に回動操作し
て第3図bに示すように「保温」位置にすると、
第8図に示すように、作動レバー18はその摺接
突起18aがカム13の第2のカム山13bに接
触することにより第4図の状態よりも反矢印B方
向に揺動され、カムスイツチ17の接片17a−
17b間が閉成する。これにより、器体1におけ
る載置部4内の電気ヒータ8が通電され発熱して
ボトル5を加熱するようになり、ボトル5内に予
め貯留された珈琲液の保温を行なうことになる。
この場合、ロツク部材20の係合突起20aはテ
ンプ15の係合凹部15aに係合したままであ
り、タイマー9は計時作動を停止している。
うに「切」位置にある時には、第4図に示すよう
に、作動レバー18の摺接突起18aがカム13
の第1のカム山13aに接触していて不作用位置
にあり、カムスイツチ17は可動接片17aが固
定接片17b,17cのいずれにも接触しない中
立位置にあり、又、作動レバー18の当接突部1
8cが第5図に示すように押釦22の規制部22
bに当接し、更にロツク部材20は作動レバー1
8の規制ピン21に接触した状態でその係合突部
20aががんぎ歯車機構16におけるテンプ15
の係合凹部15aに係合してそのテンプ15の揺
動をロツクしており、従つて、タイマー9は計時
作動を停止している。この場合、第1図に示すよ
うに開閉蓋6が開放されている時には鎖錠部材2
9が矢印G方向に移動してその鎖錠部29bが作
動レバー18の延出腕部18dに当接する鎖錠位
置に位置されている。次に、タイマー9の操作摘
み12を「切」位置から矢印A方向に回動操作し
て第3図bに示すように「保温」位置にすると、
第8図に示すように、作動レバー18はその摺接
突起18aがカム13の第2のカム山13bに接
触することにより第4図の状態よりも反矢印B方
向に揺動され、カムスイツチ17の接片17a−
17b間が閉成する。これにより、器体1におけ
る載置部4内の電気ヒータ8が通電され発熱して
ボトル5を加熱するようになり、ボトル5内に予
め貯留された珈琲液の保温を行なうことになる。
この場合、ロツク部材20の係合突起20aはテ
ンプ15の係合凹部15aに係合したままであ
り、タイマー9は計時作動を停止している。
さて、珈琲液を抽出する場合につき説明する。
先ず、ミルケース3内に所望人数分の量の珈琲豆
を収納するとともにこれに応じた量の水を貯水タ
ンク2内に注入し、しかる後開閉蓋6を閉塞す
る。この開閉蓋6の閉塞によりその突起6aが押
棒25を押圧するので、該押棒25は圧縮コイル
ばね26のばね力に抗して反矢印E方向に移動さ
れ、これに応じて伝達レバー27が反矢印F方向
に回動されて鎖錠部材29が引張コイルばね30
のばね力に抗して反矢印G方向に移動され、該鎖
錠部材29の鎖錠部29bは、第9図に示すよう
に、第4図で示す鎖錠位置より左方向(反矢印G
方向)の非鎖錠位置に位置するようになる。その
後、操作摘み12を「切」位置或いは「保温」位
置から矢印A方向に回動操作して第3図cで示す
ように「ミル」領域の所望の時間位置にセツトす
ると、第9図に示すように、作動レバー18の摺
接突起18aがカム13におけるカム山13a,
13b以外の外周に対応するようになるが、この
時には作動レバー18の当接突部18cが押釦2
2の規制部22bに当接して矢印B方向への揺動
が規制されて該作動レバー18は不作用位置に保
持されており、カムスイツチ17は接片17a−
17b間,接片17a−17c間のいずれも閉成
しない中立位置にある。勿論、この時にはロツク
部材20の係合突部20aがテンプ15の係合凹
部15aに係合している。その後において、押釦
22をその操作部22aを押圧操作することによ
り圧縮コイルばね23のばね力に抗して反矢印D
方向に移動させると、第10図に示すように、押
釦22の規制部22bと作動レバー18の当接突
部18cとの接触係合が外れ、作動レバー18は
引張コイルばね19のばね力によつて矢印B方向
に揺動されてその摺接突起18aがカム13の外
周に接触する作用位置となるとともに、カムスイ
ツチ17が接片17a−17c間を閉成するよう
になり、又、作動レバー18の当接突部18cが
押釦22における規制部22bの突出基部たる段
部22cに係合してその押釦22を押込み位置に
保持するようになり(第6図参照)、そして、作
動レバー18の矢印B方向への揺動即ち作用位置
への揺動により規制ピン21を介してロツク部材
22が反矢印C方向に揺動されてその係合突部2
2aとテンプ15の係合凹部15aとの係合が解
除される。従つて、がんぎ歯車機構16のテンプ
15が揺動を開始し、これにともなつて操作軸1
1従つてカム13が反矢印A方向に徐々に復帰回
動し、以つてタイマー9が計時作動を開始すると
ともに、カムスイツチ17の接片17a−17c
間を介して駆動モータ7が通電されてミルケース
3内のカツタを回転駆動するようになり、以つて
カツタによりミルケース3内の珈琲豆を粉砕する
ミル運転が行なわれる。その後、操作摘み12の
矢印A方向への回動操作量によりタイマー9にセ
ツトされた時間が経過すると、作動レバー18の
摺接突起18aがカム13の第2のカム山13b
に遭遇してこれに乗り上げるようになり、これに
応じて、第8図に示すように、作動レバー18は
反矢印B方向に揺動され第3図bで示す「保温」
位置となる。又、作動レバー18が反矢印B方向
に揺動すると、当接突部18cの押釦22におけ
る段部22cに対する係合が外れてその押釦22
は矢印D方向への原位置に復帰移動し、更にロツ
ク部材20が自己のばね力によつて矢印C方向に
復帰揺動してその係合突部20aがテンプ15の
係合凹部15aに再び係合するようになり、タイ
マー9が計時作動を停止する。そして、第8図に
示す状態では、カムスイツチ17が接片17a−
17b間を閉成しているので、電気ヒータ8が通
電されて発熱し載置部4の部分で貯水タンク2か
らの水を加熱パイプを介して加熱するようにな
り、該加熱パイプ内に生成された湯はその沸騰圧
によりミルケース3内に供給され、以つてドリツ
プ運転が行なわれる。尚、ミルケース3内に供給
された湯はミルケース3内の珈琲粉中を通過して
珈琲液となり、ボルト5内に流下貯留される。こ
のようにして、貯水タンク2内の水が全て消費さ
れてドリツプ運転が終了すると、電気ヒータ8は
そのまま通電続行されてボトル5を加熱するよう
になり、その後は保温運転が行なわれる。
先ず、ミルケース3内に所望人数分の量の珈琲豆
を収納するとともにこれに応じた量の水を貯水タ
ンク2内に注入し、しかる後開閉蓋6を閉塞す
る。この開閉蓋6の閉塞によりその突起6aが押
棒25を押圧するので、該押棒25は圧縮コイル
ばね26のばね力に抗して反矢印E方向に移動さ
れ、これに応じて伝達レバー27が反矢印F方向
に回動されて鎖錠部材29が引張コイルばね30
のばね力に抗して反矢印G方向に移動され、該鎖
錠部材29の鎖錠部29bは、第9図に示すよう
に、第4図で示す鎖錠位置より左方向(反矢印G
方向)の非鎖錠位置に位置するようになる。その
後、操作摘み12を「切」位置或いは「保温」位
置から矢印A方向に回動操作して第3図cで示す
ように「ミル」領域の所望の時間位置にセツトす
ると、第9図に示すように、作動レバー18の摺
接突起18aがカム13におけるカム山13a,
13b以外の外周に対応するようになるが、この
時には作動レバー18の当接突部18cが押釦2
2の規制部22bに当接して矢印B方向への揺動
が規制されて該作動レバー18は不作用位置に保
持されており、カムスイツチ17は接片17a−
17b間,接片17a−17c間のいずれも閉成
しない中立位置にある。勿論、この時にはロツク
部材20の係合突部20aがテンプ15の係合凹
部15aに係合している。その後において、押釦
22をその操作部22aを押圧操作することによ
り圧縮コイルばね23のばね力に抗して反矢印D
方向に移動させると、第10図に示すように、押
釦22の規制部22bと作動レバー18の当接突
部18cとの接触係合が外れ、作動レバー18は
引張コイルばね19のばね力によつて矢印B方向
に揺動されてその摺接突起18aがカム13の外
周に接触する作用位置となるとともに、カムスイ
ツチ17が接片17a−17c間を閉成するよう
になり、又、作動レバー18の当接突部18cが
押釦22における規制部22bの突出基部たる段
部22cに係合してその押釦22を押込み位置に
保持するようになり(第6図参照)、そして、作
動レバー18の矢印B方向への揺動即ち作用位置
への揺動により規制ピン21を介してロツク部材
22が反矢印C方向に揺動されてその係合突部2
2aとテンプ15の係合凹部15aとの係合が解
除される。従つて、がんぎ歯車機構16のテンプ
15が揺動を開始し、これにともなつて操作軸1
1従つてカム13が反矢印A方向に徐々に復帰回
動し、以つてタイマー9が計時作動を開始すると
ともに、カムスイツチ17の接片17a−17c
間を介して駆動モータ7が通電されてミルケース
3内のカツタを回転駆動するようになり、以つて
カツタによりミルケース3内の珈琲豆を粉砕する
ミル運転が行なわれる。その後、操作摘み12の
矢印A方向への回動操作量によりタイマー9にセ
ツトされた時間が経過すると、作動レバー18の
摺接突起18aがカム13の第2のカム山13b
に遭遇してこれに乗り上げるようになり、これに
応じて、第8図に示すように、作動レバー18は
反矢印B方向に揺動され第3図bで示す「保温」
位置となる。又、作動レバー18が反矢印B方向
に揺動すると、当接突部18cの押釦22におけ
る段部22cに対する係合が外れてその押釦22
は矢印D方向への原位置に復帰移動し、更にロツ
ク部材20が自己のばね力によつて矢印C方向に
復帰揺動してその係合突部20aがテンプ15の
係合凹部15aに再び係合するようになり、タイ
マー9が計時作動を停止する。そして、第8図に
示す状態では、カムスイツチ17が接片17a−
17b間を閉成しているので、電気ヒータ8が通
電されて発熱し載置部4の部分で貯水タンク2か
らの水を加熱パイプを介して加熱するようにな
り、該加熱パイプ内に生成された湯はその沸騰圧
によりミルケース3内に供給され、以つてドリツ
プ運転が行なわれる。尚、ミルケース3内に供給
された湯はミルケース3内の珈琲粉中を通過して
珈琲液となり、ボルト5内に流下貯留される。こ
のようにして、貯水タンク2内の水が全て消費さ
れてドリツプ運転が終了すると、電気ヒータ8は
そのまま通電続行されてボトル5を加熱するよう
になり、その後は保温運転が行なわれる。
ところで、ミルケース3内においてカツタによ
り珈琲豆を粉砕するミル運転時においては、開閉
蓋6が開放されていると、ミルケース3内から珈
琲豆が飛び出したり或いは不注意によりミルケー
ス3内に使用者が手指等を挿し入れて怪我をする
危険がある。このような場合、本実施例において
は次のような動作が行なわれる。即ち、例えば第
10図に示すようなミル運転中において、開閉蓋
6を開放した場合には、押棒25に対する突起6
aの押圧が解除されて該押棒25は圧縮コイルば
ね26のばね力により矢印E方向に移動され、こ
れに応じて伝達レバー27が矢印F方向に回動さ
れるようになり、従つて鎖錠部材29は引張コイ
ルばね30のばね力により矢印G方向に移動し、
その鎖錠部29bが作動レバー18の延出腕部1
8dを押圧して該作動レバー18を第10図に示
す作用位置から第11図に示す不作用位置まで反
矢印B方向に揺動させる。この第11図に示す作
動レバー18の位置関係は第4図に示す「切」位
置の場合と同様であり、従つて、カムスイツチ1
7は接片17a−17b間,接片17a−17c
間のいずれも開放している中立状態になり、駆動
モータ7が断電されてミル運転が停止され、又、
ロツク部材20の係合突部20aがテンプ15の
係合凹部15aに係合し、タイマー9が計時作動
を停止する。又、例えば第9図に示すようにタイ
マー9の操作摘み12を「ミル」領域の所望の時
間位置にセツトした状態でミル運転を開始させる
べく押釦22を反矢印D方向に操作した場合にお
いて、開閉蓋6が予め開放されたいた時には、前
述同様第11図で示すように鎖錠部材29を鎖錠
位置に移動位置してその鎖錠部29bが作動レバ
ー18の延出腕部18dに接触してその作動レバ
ー18の矢印B方向即ち作用位置への揺動を阻止
しており、従つて押釦22を反矢印D方向に操作
しても作動レバー18は第10図に示す状態には
変化せずに第11図状態のままであり、従つて駆
動モータ7は通電されずミル運転は開始されな
い。
り珈琲豆を粉砕するミル運転時においては、開閉
蓋6が開放されていると、ミルケース3内から珈
琲豆が飛び出したり或いは不注意によりミルケー
ス3内に使用者が手指等を挿し入れて怪我をする
危険がある。このような場合、本実施例において
は次のような動作が行なわれる。即ち、例えば第
10図に示すようなミル運転中において、開閉蓋
6を開放した場合には、押棒25に対する突起6
aの押圧が解除されて該押棒25は圧縮コイルば
ね26のばね力により矢印E方向に移動され、こ
れに応じて伝達レバー27が矢印F方向に回動さ
れるようになり、従つて鎖錠部材29は引張コイ
ルばね30のばね力により矢印G方向に移動し、
その鎖錠部29bが作動レバー18の延出腕部1
8dを押圧して該作動レバー18を第10図に示
す作用位置から第11図に示す不作用位置まで反
矢印B方向に揺動させる。この第11図に示す作
動レバー18の位置関係は第4図に示す「切」位
置の場合と同様であり、従つて、カムスイツチ1
7は接片17a−17b間,接片17a−17c
間のいずれも開放している中立状態になり、駆動
モータ7が断電されてミル運転が停止され、又、
ロツク部材20の係合突部20aがテンプ15の
係合凹部15aに係合し、タイマー9が計時作動
を停止する。又、例えば第9図に示すようにタイ
マー9の操作摘み12を「ミル」領域の所望の時
間位置にセツトした状態でミル運転を開始させる
べく押釦22を反矢印D方向に操作した場合にお
いて、開閉蓋6が予め開放されたいた時には、前
述同様第11図で示すように鎖錠部材29を鎖錠
位置に移動位置してその鎖錠部29bが作動レバ
ー18の延出腕部18dに接触してその作動レバ
ー18の矢印B方向即ち作用位置への揺動を阻止
しており、従つて押釦22を反矢印D方向に操作
しても作動レバー18は第10図に示す状態には
変化せずに第11図状態のままであり、従つて駆
動モータ7は通電されずミル運転は開始されな
い。
このように本実施例によれば、開閉蓋6が開放
している時には鎖錠部材29を鎖錠位置に位置さ
せてタイマー9の作動レバー18が不作用位置か
ら作用位置に揺動することを阻止するようにした
ので、開閉蓋6の開放時にはミル運転が行なわれ
ないようになつて極めて安全であり、この場合
に、不作用位置にある作動レバー18によりカム
スイツチ17を接片17a−17b間及び接片1
7a−17c間のいずれもが開放する中立位置に
する構成であるので、即存のタイマー9を利用し
て安全対策を施こすことができ、従つて、従来と
は異なり開閉蓋に連動する安全スイツチは不要
で、それだけ電気的構成が簡単になり、総じて安
価に製作することができる。
している時には鎖錠部材29を鎖錠位置に位置さ
せてタイマー9の作動レバー18が不作用位置か
ら作用位置に揺動することを阻止するようにした
ので、開閉蓋6の開放時にはミル運転が行なわれ
ないようになつて極めて安全であり、この場合
に、不作用位置にある作動レバー18によりカム
スイツチ17を接片17a−17b間及び接片1
7a−17c間のいずれもが開放する中立位置に
する構成であるので、即存のタイマー9を利用し
て安全対策を施こすことができ、従つて、従来と
は異なり開閉蓋に連動する安全スイツチは不要
で、それだけ電気的構成が簡単になり、総じて安
価に製作することができる。
しかも、本実施例によれば、鎖錠部材29によ
り作動レバー18の作用位置への揺動を阻止した
時には、この作動レバー18に連係するロツク部
材20の係合突部20aががんぎ歯車機構16の
テンプ15の係合凹部15aに係合してそのテン
プ15の揺動をロツクするようにしたので、タイ
マー9は計時作動を停止することになり、従つ
て、従来とは異なりぜんまい式のタイマー9が開
閉蓋6の開放時に不必要に計時作動を行なうよう
なことはない。
り作動レバー18の作用位置への揺動を阻止した
時には、この作動レバー18に連係するロツク部
材20の係合突部20aががんぎ歯車機構16の
テンプ15の係合凹部15aに係合してそのテン
プ15の揺動をロツクするようにしたので、タイ
マー9は計時作動を停止することになり、従つ
て、従来とは異なりぜんまい式のタイマー9が開
閉蓋6の開放時に不必要に計時作動を行なうよう
なことはない。
尚、上記実施例は本考案を珈琲抽出器に適用し
た場合であるが、これに限らずぜんまい式のタイ
マーによつて制御される負荷を有し開閉蓋を備え
た電気機器全般に適用することができる。
た場合であるが、これに限らずぜんまい式のタイ
マーによつて制御される負荷を有し開閉蓋を備え
た電気機器全般に適用することができる。
その他、本考案は上記し且つ図面に示す実施例
にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しな
い範囲内で適宜変形して実施し得ることは勿論で
ある。
にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しな
い範囲内で適宜変形して実施し得ることは勿論で
ある。
本考案は以上説明したように、ぜんまい式のタ
イマーのカムの回転に応じて負荷を通断電制御す
るためのカムスイツチを開放させる不作用位置と
該カムスイツチを閉成させる作用位置との間で揺
動しその不作用位置においては該タイマーのテン
プをロツクする作動レバーを設け、開閉蓋の開閉
に連動し該開閉蓋の開放時に前記作動レバーの作
用位置への揺動を阻止する鎖錠部材を設ける構成
としたので、安全スイツチを用いることなく開閉
蓋の開放時の安全対策を図ることができ、それだ
け電気的構成が簡単になり、総じて安価になし
得、しかも安全対策時にはタイマーが不必要に計
時作動を行なうことがない開閉蓋を備えた電気機
器を提供できる。
イマーのカムの回転に応じて負荷を通断電制御す
るためのカムスイツチを開放させる不作用位置と
該カムスイツチを閉成させる作用位置との間で揺
動しその不作用位置においては該タイマーのテン
プをロツクする作動レバーを設け、開閉蓋の開閉
に連動し該開閉蓋の開放時に前記作動レバーの作
用位置への揺動を阻止する鎖錠部材を設ける構成
としたので、安全スイツチを用いることなく開閉
蓋の開放時の安全対策を図ることができ、それだ
け電気的構成が簡単になり、総じて安価になし
得、しかも安全対策時にはタイマーが不必要に計
時作動を行なうことがない開閉蓋を備えた電気機
器を提供できる。
図面は本考案を珈琲抽出器に適用した一実施例
を示し、第1図は全体の斜視図、第2図はタイマ
ー及び連動機構の拡大斜視図、第3図は操作摘み
の拡大正面図、第4図はタイマーの拡大縦断面
図、第5図はタイマーの拡大横断面図、第6図は
押釦部分の拡大横断面図、第7図は電気回路図、
第8図乃至第11図は夫々異なる作用状態におけ
る第4図相当図である。 図面中、1は器体、2は貯水タンク、3はミル
ケース、6は開閉蓋、7は駆動モータ(負荷)、
8は電気ヒータ、9はタイマー、10は本体ケー
ス、11は操作軸、12は操作摘み、13はカ
ム、15はテンプ、15aは係合凹部、17はカ
ムスイツチ、18は作動レバー、20はロツク部
材、20aは係合突部、22は押釦、24は連動
機構、29は鎖錠部材、29bは鎖錠部を示す。
を示し、第1図は全体の斜視図、第2図はタイマ
ー及び連動機構の拡大斜視図、第3図は操作摘み
の拡大正面図、第4図はタイマーの拡大縦断面
図、第5図はタイマーの拡大横断面図、第6図は
押釦部分の拡大横断面図、第7図は電気回路図、
第8図乃至第11図は夫々異なる作用状態におけ
る第4図相当図である。 図面中、1は器体、2は貯水タンク、3はミル
ケース、6は開閉蓋、7は駆動モータ(負荷)、
8は電気ヒータ、9はタイマー、10は本体ケー
ス、11は操作軸、12は操作摘み、13はカ
ム、15はテンプ、15aは係合凹部、17はカ
ムスイツチ、18は作動レバー、20はロツク部
材、20aは係合突部、22は押釦、24は連動
機構、29は鎖錠部材、29bは鎖錠部を示す。
Claims (1)
- 開閉蓋を備えぜんまい式のタイマーのカムスイ
ツチにより負荷を通断電制御するものにおいて、
前記タイマーのカムの回転に応じて前記カムスイ
ツチを開放させる不作用位置と該カムスイツチを
閉成させる作用位置との間で揺動しその不作用位
置においては前記タイマーのテンプをロツクする
作動レバーを設け、前記開閉蓋の開閉に連動し該
開閉蓋の開放時に前記作動レバーの作用位置への
揺動を阻止する鎖錠部材を設けるようにしたこと
を特徴とする開閉蓋を備えた電気機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14996381U JPS5853449U (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 開閉蓋を備えた電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14996381U JPS5853449U (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 開閉蓋を備えた電気機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853449U JPS5853449U (ja) | 1983-04-11 |
| JPS6328849Y2 true JPS6328849Y2 (ja) | 1988-08-03 |
Family
ID=29942716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14996381U Granted JPS5853449U (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 開閉蓋を備えた電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853449U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5651245Y2 (ja) * | 1975-12-03 | 1981-11-30 |
-
1981
- 1981-10-08 JP JP14996381U patent/JPS5853449U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5853449U (ja) | 1983-04-11 |
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