JPS63289735A - 電磁接触器 - Google Patents
電磁接触器Info
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- JPS63289735A JPS63289735A JP63037362A JP3736288A JPS63289735A JP S63289735 A JPS63289735 A JP S63289735A JP 63037362 A JP63037362 A JP 63037362A JP 3736288 A JP3736288 A JP 3736288A JP S63289735 A JPS63289735 A JP S63289735A
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- armature
- contact
- voltage
- current
- contactor
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H47/00—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
- H01H47/22—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current for supplying energising current for relay coil
- H01H47/32—Energising current supplied by semiconductor device
- H01H47/325—Energising current supplied by semiconductor device by switching regulator
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/18—Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings
- H01F2007/1894—Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings minimizing impact energy on closure of magnetic circuit
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H47/00—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
- H01H47/22—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current for supplying energising current for relay coil
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Relay Circuits (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電磁接触器、特に電磁接触器の制御装置に係わ
る。
る。
一夕始動、照明、スイッチングなどに特に有用なスイッ
チ装置である。過負荷継電システムを具えたモータ始動
接触器はモータ制御器と呼ばれる。接触器は通常、接触
器が開状態となった時に間にエア・ギャップを画定する
固定マグネットと可動マグネットまたはアーマチュアと
を含む磁気回路を有する。電磁コイルを命令に応答して
制御することにより、接触器の主接点を接続可能な電源
と相互作用して苧−マチエアを固定マグネットにむかっ
て電磁的に加速し、エア・ギャップを縮小させることが
できる。アーマチュアには1組のブリッジ接点を設けて
あり、その補完素子は接触器箱筐体内に固設されており
、磁気回路が給電され、アーマチュアが移動すると両者
が係合する。負荷及びその電源は固定接点と接続してお
り、ブリッジ接点が固定接点と係合すると前記負荷及び
その電源が互いに接続する。一般にアーマチュアがマグ
ネットにむかって加速される際、2つのばね力を克服し
なければならない。第1のばね力はキックアウトはねか
ら発生し、このキックアウトばねはあとで、コイルが脱
勢されるとアーマチュアを反対方向に駆動することによ
って接点を分離させるのに利用される。これは接点開放
時に起こる。他のばねはブリッジ接点が固定接点と当接
すると圧縮し始めるが、アーマチュアはエア・ギャップ
がゼロに縮小する過程で固定接点にむかって移動し続け
る。接点ばねの力は閉成接点によって搬送可能な電流量
を決定し、ざらに、接触器の反復動作に伴ないどの程度
までの接点摩擦が許容されるかを決定する。接点ばねが
可能な限り強力で、接触器の電流搬送能力を増大するこ
とが望まれるのが普通である。しかし、閉成動作中Z
Fan石に供給されるエネルギーによってこの力を克服
しなければならないから、接点ばねが強力なら閉成エネ
ルギーも大きくする必要がある。接触器の電磁石は多く
の場合AC電流を供給され、詳しくは後述するように、
電磁アーマチュア加速システムのマグネット引力曲線は
利用される磁気システムに応じてその形状はほぼ一定で
ある。公知の接触器では、電磁石に供給されるエネルギ
ー量は加速中のアーマチュアの動作に抵抗するばね力を
克服するのに必要な量よりも大ぎい。その理由の1つは
接点が係合する時、比較的強力な接点ばねの作用を克服
しなければならないことにある。しかし、余剰のエネル
ギーが浪費され、好ましくない。ところが、もっと重大
な問題と考えられるのは、アーマチュアかその閉成行程
を完了する際に余剰エネルギーが機械的システムによっ
て吸収されることである。このような余剰運動エネルギ
ーは熱、振動、接点バウンド及び衝草の形を取るのが普
通である。従って、閉成行程におけるアーマチュアの運
動に抵抗する力を克服するのに必要なエネルギー玉だけ
を供給する電磁閉成システム用の電気的制御系の開発が
望まれる。アーマチュアの初期加速を達成できるマイク
ロプロセッサ利用のフィードフォワード電圧による制御
系の開発が望まれ、また、加速プロセス中、電磁コイル
に供給される電気エネルギー量がほぼアーマチュアを固
定マグネットと当接させるのに必要なエネルギー量で閉
成動作を継続されるに充分であるかどうかをお」部系が
判断し、もし、不充分なら余分のエネルギーを供給して
閉成動作を継続させることが望まれる。さらにまた、ア
ーマチュアが固定マグネットと当接する時点に、閉成動
作によって起こる″バウンド″を軽減または防止するの
に充分なエネルギーを電IInコイルに供給できること
か望まれる。
チ装置である。過負荷継電システムを具えたモータ始動
接触器はモータ制御器と呼ばれる。接触器は通常、接触
器が開状態となった時に間にエア・ギャップを画定する
固定マグネットと可動マグネットまたはアーマチュアと
を含む磁気回路を有する。電磁コイルを命令に応答して
制御することにより、接触器の主接点を接続可能な電源
と相互作用して苧−マチエアを固定マグネットにむかっ
て電磁的に加速し、エア・ギャップを縮小させることが
できる。アーマチュアには1組のブリッジ接点を設けて
あり、その補完素子は接触器箱筐体内に固設されており
、磁気回路が給電され、アーマチュアが移動すると両者
が係合する。負荷及びその電源は固定接点と接続してお
り、ブリッジ接点が固定接点と係合すると前記負荷及び
その電源が互いに接続する。一般にアーマチュアがマグ
ネットにむかって加速される際、2つのばね力を克服し
なければならない。第1のばね力はキックアウトはねか
ら発生し、このキックアウトばねはあとで、コイルが脱
勢されるとアーマチュアを反対方向に駆動することによ
って接点を分離させるのに利用される。これは接点開放
時に起こる。他のばねはブリッジ接点が固定接点と当接
すると圧縮し始めるが、アーマチュアはエア・ギャップ
がゼロに縮小する過程で固定接点にむかって移動し続け
る。接点ばねの力は閉成接点によって搬送可能な電流量
を決定し、ざらに、接触器の反復動作に伴ないどの程度
までの接点摩擦が許容されるかを決定する。接点ばねが
可能な限り強力で、接触器の電流搬送能力を増大するこ
とが望まれるのが普通である。しかし、閉成動作中Z
Fan石に供給されるエネルギーによってこの力を克服
しなければならないから、接点ばねが強力なら閉成エネ
ルギーも大きくする必要がある。接触器の電磁石は多く
の場合AC電流を供給され、詳しくは後述するように、
電磁アーマチュア加速システムのマグネット引力曲線は
利用される磁気システムに応じてその形状はほぼ一定で
ある。公知の接触器では、電磁石に供給されるエネルギ
ー量は加速中のアーマチュアの動作に抵抗するばね力を
克服するのに必要な量よりも大ぎい。その理由の1つは
接点が係合する時、比較的強力な接点ばねの作用を克服
しなければならないことにある。しかし、余剰のエネル
ギーが浪費され、好ましくない。ところが、もっと重大
な問題と考えられるのは、アーマチュアかその閉成行程
を完了する際に余剰エネルギーが機械的システムによっ
て吸収されることである。このような余剰運動エネルギ
ーは熱、振動、接点バウンド及び衝草の形を取るのが普
通である。従って、閉成行程におけるアーマチュアの運
動に抵抗する力を克服するのに必要なエネルギー玉だけ
を供給する電磁閉成システム用の電気的制御系の開発が
望まれる。アーマチュアの初期加速を達成できるマイク
ロプロセッサ利用のフィードフォワード電圧による制御
系の開発が望まれ、また、加速プロセス中、電磁コイル
に供給される電気エネルギー量がほぼアーマチュアを固
定マグネットと当接させるのに必要なエネルギー量で閉
成動作を継続されるに充分であるかどうかをお」部系が
判断し、もし、不充分なら余分のエネルギーを供給して
閉成動作を継続させることが望まれる。さらにまた、ア
ーマチュアが固定マグネットと当接する時点に、閉成動
作によって起こる″バウンド″を軽減または防止するの
に充分なエネルギーを電IInコイルに供給できること
か望まれる。
発明の要約
本発明は、第1接点と、前記第1接点と電気的接続する
位置へIXA動される第2接点と:振幅が限度内で変化
自在な被制御電圧パルスに駆動されて電流パルスが巻線
を流れるとこれに応答して前記第2接点を前記第1接点
と電気的に接触する前記位置へ駆動するように前記第2
接点と機械的に連結させた可動アーマチュアを具えた電
磁石と;前記可動アーマチュアの運動に抵抗するように
配置され、所定最少の運動エネルギーが前記アーマチュ
アに加えられるとその抵抗が克服される機械的抵抗装置
とを有する電磁接触器であって、前記電磁石の前記巻線
に給電するための制御素子を設け、N個の前記被制御電
圧パルスが前記巻線に供給され、前記電流パルスが前記
巻線を流れる結果運動中の前記アーマチュアに供給され
る前記運動エネルギーの総量が前記所定最少量の運行エ
ネルギーにほぼ等しくなるように前記被制御電圧パルス
の1つが前記電圧振幅に応じて導通角を制御・調節され
ることを特徴とする電磁接触器を提案する。
位置へIXA動される第2接点と:振幅が限度内で変化
自在な被制御電圧パルスに駆動されて電流パルスが巻線
を流れるとこれに応答して前記第2接点を前記第1接点
と電気的に接触する前記位置へ駆動するように前記第2
接点と機械的に連結させた可動アーマチュアを具えた電
磁石と;前記可動アーマチュアの運動に抵抗するように
配置され、所定最少の運動エネルギーが前記アーマチュ
アに加えられるとその抵抗が克服される機械的抵抗装置
とを有する電磁接触器であって、前記電磁石の前記巻線
に給電するための制御素子を設け、N個の前記被制御電
圧パルスが前記巻線に供給され、前記電流パルスが前記
巻線を流れる結果運動中の前記アーマチュアに供給され
る前記運動エネルギーの総量が前記所定最少量の運行エ
ネルギーにほぼ等しくなるように前記被制御電圧パルス
の1つが前記電圧振幅に応じて導通角を制御・調節され
ることを特徴とする電磁接触器を提案する。
添付図面に沿って以下に本発明の詳細な説明する。
第1及び2図は3相接触器または制御器10を示す。便
宜上3極のうち1極だけについてその構成を説明するが
、他の2極も全く同じである。接触器10はガラス/ナ
イロン組成物のような適当な電気絶縁材から成る筺体1
2を含み、接触器10によって制御される電気的装置、
回路またはシステムと接続するための電気的負荷端子1
4.16が前記筺体12に配置されている。このような
システムの1例を第11図に略伝した。端子14.16
はそれぞれ上記3相端子の一部を形成するように構成し
てもよい。端子14.16は互いに間隔を保ち、筐体1
2の中心部に延びる導体20.24と内部で接続する。
宜上3極のうち1極だけについてその構成を説明するが
、他の2極も全く同じである。接触器10はガラス/ナ
イロン組成物のような適当な電気絶縁材から成る筺体1
2を含み、接触器10によって制御される電気的装置、
回路またはシステムと接続するための電気的負荷端子1
4.16が前記筺体12に配置されている。このような
システムの1例を第11図に略伝した。端子14.16
はそれぞれ上記3相端子の一部を形成するように構成し
てもよい。端子14.16は互いに間隔を保ち、筐体1
2の中心部に延びる導体20.24と内部で接続する。
筐体の内部で導体20.24の末端はそれぞれ適当に固
定された接点22.26を形成している。接点22.2
6が互いに接続すると、端子14.16間が閉路し、接
触器10が導通状態となる。(第8,9及び10図に示
すような)別個に製造されたコイル制御盤28を後述す
るような態様で筺体12内に固定する、このコイル制御
盤28にはコイルまたはソレノイド31を一部として含
むコイルまたはソレノイド集合体30を取付ける。コイ
ル制御盤28から間隔を保ち、かつコイル集合体30の
一端を形成するようにばね座32を設け、これにキック
アウトはね34の一端を固定する。キックアウトばね3
4の他端は支持部材42が後述するように移動してその
下部42Aがばね34をピックアップしてこれを座32
に圧接させるまでは筐体12の部分12Aと当接してい
る。前記圧接は第2図平面より外側の平面内で起こる。
定された接点22.26を形成している。接点22.2
6が互いに接続すると、端子14.16間が閉路し、接
触器10が導通状態となる。(第8,9及び10図に示
すような)別個に製造されたコイル制御盤28を後述す
るような態様で筺体12内に固定する、このコイル制御
盤28にはコイルまたはソレノイド31を一部として含
むコイルまたはソレノイド集合体30を取付ける。コイ
ル制御盤28から間隔を保ち、かつコイル集合体30の
一端を形成するようにばね座32を設け、これにキック
アウトはね34の一端を固定する。キックアウトばね3
4の他端は支持部材42が後述するように移動してその
下部42Aがばね34をピックアップしてこれを座32
に圧接させるまでは筐体12の部分12Aと当接してい
る。前記圧接は第2図平面より外側の平面内で起こる。
ばね34はアーマチュア40を囲み、支持部材下部42
Aと交差する位置で該下部42Aによってピックアップ
される。第2図平面より手前における部材42の寸法は
はね34の直径よりも大きい。コイル集合体30のソレ
ノイドまたはコイル31と半径方向に整列させて通路3
8内に適当な態様で固定マグネットまたは磁性材スラグ
36を配置し、固定マグネット36から軸方向に位置を
ずらして同じ通路38に、前記固定マグネット36に対
して通路38内を長平方向(軸方向)に移動可能な磁気
アーマチュアまたは磁束伝導部材40を設ける。アーマ
チュア40の、固定マグネット36とは反対側の端部に
長手方向に突出する電気絶縁性の接点支持部材42を設
け、これに導電性の接点ブリッジ44を取付ける。接点
ブリッジ44の一方の半径方向アームには接点46を、
他方の半径方向アームには接点48をそれぞれ取付ける
。これらの接点対が3極接触器において3組とも同じ構
成であることはいうまでもない。接触器10の閉成に伴
なって端子14と端子16の間に内部回路が完成する時
、接点46は接点22と当接しく22−46)、接点4
8は接点26と当接する(26−48)。逆に、接点2
2が接点46から離れ、接点26が接点48から離れる
と、端子14.16間の内部回路が開く。このような開
路状態を第2図に示した。接点ブリッジ44及び端子2
2,26,46.48を囲むアーク・ボックス50を設
けることにより、筐体内部において端子14.16間を
流れる電流を安全に遮断できる部分的に囲まれた空間を
形成している。アーク・ボックス50の中6部の凹部5
2を設け、この凹部内に、接点支持部材42のクロスパ
ー54を挿入し、第2図に示すように横方向(半径方向
)に勅かないように固定しながら上記通路38の中心線
38Aの長手方向(!l!th方向)に移動または摺動
できるようにする。接点ブリッジ44は接点ばね56に
よって支持部材42に保持される。接点22−46.2
6−48が当接または°゛閉パ状態となったのちでも接
点支持部材42が引続きスラグ36にむかつて8勤でき
るように接点ばね56が圧縮する。接点ばね56がさら
に圧縮すると、閉接点22−46゜26−48に対する
圧力が著しく増大して端子14.16間の内部回路の電
流搬送能力を増大させ、接点が著しく摩耗したのちでも
接点が当接または゛閉パ位置に達することを可能にする
自動調節機能を提供する。マグネット36と可動アーマ
チュア40との間の長手方向領域はコイル31が付勢さ
れると磁束が発生するエア・ギャップ58を画定する。
Aと交差する位置で該下部42Aによってピックアップ
される。第2図平面より手前における部材42の寸法は
はね34の直径よりも大きい。コイル集合体30のソレ
ノイドまたはコイル31と半径方向に整列させて通路3
8内に適当な態様で固定マグネットまたは磁性材スラグ
36を配置し、固定マグネット36から軸方向に位置を
ずらして同じ通路38に、前記固定マグネット36に対
して通路38内を長平方向(軸方向)に移動可能な磁気
アーマチュアまたは磁束伝導部材40を設ける。アーマ
チュア40の、固定マグネット36とは反対側の端部に
長手方向に突出する電気絶縁性の接点支持部材42を設
け、これに導電性の接点ブリッジ44を取付ける。接点
ブリッジ44の一方の半径方向アームには接点46を、
他方の半径方向アームには接点48をそれぞれ取付ける
。これらの接点対が3極接触器において3組とも同じ構
成であることはいうまでもない。接触器10の閉成に伴
なって端子14と端子16の間に内部回路が完成する時
、接点46は接点22と当接しく22−46)、接点4
8は接点26と当接する(26−48)。逆に、接点2
2が接点46から離れ、接点26が接点48から離れる
と、端子14.16間の内部回路が開く。このような開
路状態を第2図に示した。接点ブリッジ44及び端子2
2,26,46.48を囲むアーク・ボックス50を設
けることにより、筐体内部において端子14.16間を
流れる電流を安全に遮断できる部分的に囲まれた空間を
形成している。アーク・ボックス50の中6部の凹部5
2を設け、この凹部内に、接点支持部材42のクロスパ
ー54を挿入し、第2図に示すように横方向(半径方向
)に勅かないように固定しながら上記通路38の中心線
38Aの長手方向(!l!th方向)に移動または摺動
できるようにする。接点ブリッジ44は接点ばね56に
よって支持部材42に保持される。接点22−46.2
6−48が当接または°゛閉パ状態となったのちでも接
点支持部材42が引続きスラグ36にむかつて8勤でき
るように接点ばね56が圧縮する。接点ばね56がさら
に圧縮すると、閉接点22−46゜26−48に対する
圧力が著しく増大して端子14.16間の内部回路の電
流搬送能力を増大させ、接点が著しく摩耗したのちでも
接点が当接または゛閉パ位置に達することを可能にする
自動調節機能を提供する。マグネット36と可動アーマ
チュア40との間の長手方向領域はコイル31が付勢さ
れると磁束が発生するエア・ギャップ58を画定する。
端子ブロックJ1における外部から接近可能な端子は特
にコイル制御盤28上のプリント回路バスまたはその他
の導体を介してコイルまたはソレノイド31と接続でき
るように前記コイル制御盤28上に配置する。プリント
回路盤28上に別の目的を有する(第32図に示す)別
の端子ブロクJXをも設けることができる。端子ブロッ
クJ1における外部から接近可能な端子を介してコイル
またはソレノイド31が付勢されると、例えば前記外部
から接近可能な端子ブロックJ1における接点閉成信号
の発生に応答して固定マグネットまたはスラグ36、エ
ア・ギャップ58及びアーマチュア40を通る磁束パス
が形成される。良く知られているように、この状態でア
ーマチュア40は通路38内を長手方向に移動してエア
・ギャップ58を短縮し、最終的にはマグネットまたは
スラグ36と当接する。この運動はその初期段階でキッ
クアウトばね34の圧縮力による抵抗を受け、アーマチ
ュア40の運動行程の後段で接点22−46.26−4
8が当接したのち、接点ばね56の圧縮力によってさら
に新たな抵抗を受ける。
にコイル制御盤28上のプリント回路バスまたはその他
の導体を介してコイルまたはソレノイド31と接続でき
るように前記コイル制御盤28上に配置する。プリント
回路盤28上に別の目的を有する(第32図に示す)別
の端子ブロクJXをも設けることができる。端子ブロッ
クJ1における外部から接近可能な端子を介してコイル
またはソレノイド31が付勢されると、例えば前記外部
から接近可能な端子ブロックJ1における接点閉成信号
の発生に応答して固定マグネットまたはスラグ36、エ
ア・ギャップ58及びアーマチュア40を通る磁束パス
が形成される。良く知られているように、この状態でア
ーマチュア40は通路38内を長手方向に移動してエア
・ギャップ58を短縮し、最終的にはマグネットまたは
スラグ36と当接する。この運動はその初期段階でキッ
クアウトばね34の圧縮力による抵抗を受け、アーマチ
ュア40の運動行程の後段で接点22−46.26−4
8が当接したのち、接点ばね56の圧縮力によってさら
に新たな抵抗を受ける。
接触器10の筐体12内には(第8.9及び10図にも
示す)過負荷継電プリント回路盤またはカード60をも
設け、これに(第2図にその1つ62Bだけを示した)
電流−電圧トランスデユーサ62を設ける実施態様も可
能である。過負荷継電盤60を利用する本発明の実施例
では、導体24を流れる電流を電流−電圧トランスデユ
ーサ62Bが検知できるように前記導体24が電流−電
圧トランスデユーサ62Bの環状開口部62Tを通るよ
うに構成すればよい。検知された情報を後述する態様で
利用することにより、接触器10に必要な回路情報を得
ることができる。
示す)過負荷継電プリント回路盤またはカード60をも
設け、これに(第2図にその1つ62Bだけを示した)
電流−電圧トランスデユーサ62を設ける実施態様も可
能である。過負荷継電盤60を利用する本発明の実施例
では、導体24を流れる電流を電流−電圧トランスデユ
ーサ62Bが検知できるように前記導体24が電流−電
圧トランスデユーサ62Bの環状開口部62Tを通るよ
うに構成すればよい。検知された情報を後述する態様で
利用することにより、接触器10に必要な回路情報を得
ることができる。
過負荷継電盤60の一端に、筐体12の外部から接近可
能なセレクタ・スイッチ64をも設ける構成も可能であ
る。本発明の他の実施例を第30及び31図に示したが
、その構成及び動作については後述する。
能なセレクタ・スイッチ64をも設ける構成も可能であ
る。本発明の他の実施例を第30及び31図に示したが
、その構成及び動作については後述する。
第3図には、現在の技術を説明するため4本の互いに交
錯する曲線、即ち、それぞれを第2図に参照番31で示
したような磁気ソレノイド、34で示したようなキック
アウトばね、56で示したような接点ばねについて力と
距離の関係を示すと共に、40で示したようなアーマチ
ュアについて瞬間速度と距離の関係を示した(曲線92
)。いずれの曲線においても独立変数は距離であるが、
第3図の曲線において距離と密接な関係にある時間も独
立変数となり得る。なお、説明の便宜上、第2図に示し
た接触器10の構成部分を例に取って述べるが、第2図
に示した構成要素が全体として公知技術に含まれるとい
う意味ではない。第1の曲線70は点72から圧縮され
始めた場合にキックアウトばね(例えば34)について
の距離(または時間)と力の関係を示す。74はばね3
4の初期力であり、距離軸上の点78に達するまてばね
34は次第に増大する力で圧縮に抵抗する。
錯する曲線、即ち、それぞれを第2図に参照番31で示
したような磁気ソレノイド、34で示したようなキック
アウトばね、56で示したような接点ばねについて力と
距離の関係を示すと共に、40で示したようなアーマチ
ュアについて瞬間速度と距離の関係を示した(曲線92
)。いずれの曲線においても独立変数は距離であるが、
第3図の曲線において距離と密接な関係にある時間も独
立変数となり得る。なお、説明の便宜上、第2図に示し
た接触器10の構成部分を例に取って述べるが、第2図
に示した構成要素が全体として公知技術に含まれるとい
う意味ではない。第1の曲線70は点72から圧縮され
始めた場合にキックアウトばね(例えば34)について
の距離(または時間)と力の関係を示す。74はばね3
4の初期力であり、距離軸上の点78に達するまてばね
34は次第に増大する力で圧縮に抵抗する。
点721点749曲線701点76、点78及び点72
を結ぶ線で囲まれた領域はアーマチュア40が加速され
るに従ってこのアーマチュア40の移動によりキックア
ウトばねを圧縮し、アーマチュア40と固定マグネット
36との間のエア・ギャップ58を閉じるのに必要な総
エネルギー量を表わす。この力はアーマチュア40の運
動に抵抗する。距離軸上の点80において、例えば第2
図の接点22−42.26−48が当接し、アーマチュ
ア40が引続き′8動すると、接点ばね56が圧縮され
て、先に述べたような理由で、既に当接状態にある接点
にさらに大きい力を作用させる。
を結ぶ線で囲まれた領域はアーマチュア40が加速され
るに従ってこのアーマチュア40の移動によりキックア
ウトばねを圧縮し、アーマチュア40と固定マグネット
36との間のエア・ギャップ58を閉じるのに必要な総
エネルギー量を表わす。この力はアーマチュア40の運
動に抵抗する。距離軸上の点80において、例えば第2
図の接点22−42.26−48が当接し、アーマチュ
ア40が引続き′8動すると、接点ばね56が圧縮され
て、先に述べたような理由で、既に当接状態にある接点
にさらに大きい力を作用させる。
曲線79はエア・ギャップ58を閉じる方向に加速され
る可動アーマチュア40に作用する力の総量を表わす。
る可動アーマチュア40に作用する力の総量を表わす。
接点22−42.26−48が接触すると、点81と点
82の間において力がステップ関数的に増大する。この
力は点78において移動中のアーマチュア40に対して
キックアウトばね34及び接点バネ56の組合わせが最
大の力を作用させるまで次第に増大する。接点ばね56
の抵抗を克服するため移動中のアーマチュアが供給しな
ければならない補足的エネルギー量を、点81.82.
曲線791点84,76、曲線76A及び点81を結ぶ
線で囲まれた領域で表わした。
82の間において力がステップ関数的に増大する。この
力は点78において移動中のアーマチュア40に対して
キックアウトばね34及び接点バネ56の組合わせが最
大の力を作用させるまで次第に増大する。接点ばね56
の抵抗を克服するため移動中のアーマチュアが供給しな
ければならない補足的エネルギー量を、点81.82.
曲線791点84,76、曲線76A及び点81を結ぶ
線で囲まれた領域で表わした。
従って、アーマチュア40が非作動1看72からマグネ
ット36との当接位置78まで加速される過程で、少な
くともコイルまたはソレノイド31は点72,74,8
1,82,84.78及び72を線で表わされるエネル
ギー量を供給しなければならない。曲線70の正の勾配
はコイル・エネルギーが除かれるとアーマチュア40が
逆方向に駆動されて接触器が再び開状態となるように極
力小さくしなければならない。アーマチュア40がその
運動の第1段階において克服しなければならない初期力
は点72.74間の差で表わされる力の閾値である。従
って、アーマチュアはこの時点において少なくともこの
力に対応する力を供給しなければならない。そこで、説
明の便宜上電磁コイル31が点72においてアーマチュ
ア40が必要とする力88(第3図)を提供するものと
想定する。また、接点22−46.26−48が接触し
、接点ばね56が係合する(80)時点でコイルまたは
ソレノイド31によって提供される力は第3図に点80
.82間の距離で表わす力よりも大きくなければならず
、さもないと加速中のアーマチュア40が途中で失速し
、接点22−46゜26−48の当接が極めて弱くなる
。これは接点が溶着分路し易くなる状態であり、好まし
くない。従って、アーマチュア40を加速する際にコイ
ル31によって供給される力は点80において点82に
示す力よりも大きくなければならない。ソレノイド及び
これと連携する可動アーマチュアに関する磁気引力曲線
はアーマチュアの重さ、磁場の強さ、エア・ギャップの
サイズなど種々の要因に応じた、比較的予想に近い形状
を呈するこのような曲線を第3図に86で示した。曲線
86の相対形状と、点80に至るまでの制約条件、即ち
、第3図距離軸上の点72及び80においてコイル31
が必要とした力の値とで、第2図に示したアーマチュア
40及びコイル31の磁気引力曲線の全貌が決定される
。この曲線は力90で終る。なお、移動中のアーマチュ
ア40が固定マグネット36に接近してエア・ギャップ
58が狭くなるに従って磁力が著しく増大するのが磁気
引力曲線の□特徴であるとする。従って、点78におい
て力90が表われる。アーマチュア40が固定マグネッ
ト36と最初に当接または接触するのがこの点78にお
いてである。ところが、その結果として2つの不都合な
事態が発生する。第1に、図面から明らかなように、点
72.88.曲線861点90.78及び点72を結ぶ
線で表わされるコイル31からマグネット系に供給され
る総エネルギーは種々のばね抵抗を克服するのに必要な
エネルギーfxよりもはるかに大きい。このエネルギー
差は点74,88.曲線861点90,84,82゜8
1及び再び点74と結ぶ線で囲まれた領域によって表わ
される。このエネルギーは無駄な、または不要なエネル
ギーであり、このエネルギーを発生させなくて済むなら
極めて好都合である。第2の不都合な特性または事態は
マグネット36と当接する直前にアーマチュア40の加
速度が最大となり、その運動エネルギーの大部分を発生
させることである。第3図に示すように点72に始まり
点94に終る速度曲線92は軸方向運動パスに沿って加
速するアーマチュア40の速度を表わす。
ット36との当接位置78まで加速される過程で、少な
くともコイルまたはソレノイド31は点72,74,8
1,82,84.78及び72を線で表わされるエネル
ギー量を供給しなければならない。曲線70の正の勾配
はコイル・エネルギーが除かれるとアーマチュア40が
逆方向に駆動されて接触器が再び開状態となるように極
力小さくしなければならない。アーマチュア40がその
運動の第1段階において克服しなければならない初期力
は点72.74間の差で表わされる力の閾値である。従
って、アーマチュアはこの時点において少なくともこの
力に対応する力を供給しなければならない。そこで、説
明の便宜上電磁コイル31が点72においてアーマチュ
ア40が必要とする力88(第3図)を提供するものと
想定する。また、接点22−46.26−48が接触し
、接点ばね56が係合する(80)時点でコイルまたは
ソレノイド31によって提供される力は第3図に点80
.82間の距離で表わす力よりも大きくなければならず
、さもないと加速中のアーマチュア40が途中で失速し
、接点22−46゜26−48の当接が極めて弱くなる
。これは接点が溶着分路し易くなる状態であり、好まし
くない。従って、アーマチュア40を加速する際にコイ
ル31によって供給される力は点80において点82に
示す力よりも大きくなければならない。ソレノイド及び
これと連携する可動アーマチュアに関する磁気引力曲線
はアーマチュアの重さ、磁場の強さ、エア・ギャップの
サイズなど種々の要因に応じた、比較的予想に近い形状
を呈するこのような曲線を第3図に86で示した。曲線
86の相対形状と、点80に至るまでの制約条件、即ち
、第3図距離軸上の点72及び80においてコイル31
が必要とした力の値とで、第2図に示したアーマチュア
40及びコイル31の磁気引力曲線の全貌が決定される
。この曲線は力90で終る。なお、移動中のアーマチュ
ア40が固定マグネット36に接近してエア・ギャップ
58が狭くなるに従って磁力が著しく増大するのが磁気
引力曲線の□特徴であるとする。従って、点78におい
て力90が表われる。アーマチュア40が固定マグネッ
ト36と最初に当接または接触するのがこの点78にお
いてである。ところが、その結果として2つの不都合な
事態が発生する。第1に、図面から明らかなように、点
72.88.曲線861点90.78及び点72を結ぶ
線で表わされるコイル31からマグネット系に供給され
る総エネルギーは種々のばね抵抗を克服するのに必要な
エネルギーfxよりもはるかに大きい。このエネルギー
差は点74,88.曲線861点90,84,82゜8
1及び再び点74と結ぶ線で囲まれた領域によって表わ
される。このエネルギーは無駄な、または不要なエネル
ギーであり、このエネルギーを発生させなくて済むなら
極めて好都合である。第2の不都合な特性または事態は
マグネット36と当接する直前にアーマチュア40の加
速度が最大となり、その運動エネルギーの大部分を発生
させることである。第3図に示すように点72に始まり
点94に終る速度曲線92は軸方向運動パスに沿って加
速するアーマチュア40の速度を表わす。
キックアウトばね34と係合する点80における形状の
変化に注目されたい。アーマチュア40がマグネット3
6と接触する直前に、速度■1は最大値に達する。この
ことはアーマチュア40とマグネット36とが衝突また
は衝合する瞬間における速度が高いため、高い運動エネ
ルギーが伝達され、極めて不都合である。このエネルギ
ーをシステムの他の素子によって瞬間的に消散させるか
または吸収しなければならない。典型的には、点78に
おいてアーマチュア速度を瞬時にゼロまで落とすにはエ
ネルギーを瞬時に低下させねばならない。この運動エネ
ルギーは衝突音、熱、“バウンド″、振動、機械的摩耗
などに変換される。アーマチュア40が、接点ブリッジ
44上の接点46−48と接点ばね56によってゆるく
連結されているためにもしバウンドすれば、これぢの素
子から成る機械的系が振動し、その結果、接点構造22
−42.26−48が迅速かつ反復的に開閉する可能性
が高い。これは電気回路における極めて不都合な特性で
ある。従って、キックアウトばね34及び接点ばね56
の抵抗を克服するのに必要な正確なエネルギー量(また
はこれに近いエネルギー値)だけが得られるようにコイ
ル31に供給されるエネルギーが注意深くモニターされ
、選択される態様で第2図の接触器10を利用すること
が望ましい。また、アーマチュアがマグネット36と当
接する時のアーマチュア40の速度を著しく低下させて
“バウンド°”の可能性を効果的に軽減することが望ま
しい。以上に述べた問題の解決は例えば第4.5及び6
図にグラフで示すように本発明によって達成される。
変化に注目されたい。アーマチュア40がマグネット3
6と接触する直前に、速度■1は最大値に達する。この
ことはアーマチュア40とマグネット36とが衝突また
は衝合する瞬間における速度が高いため、高い運動エネ
ルギーが伝達され、極めて不都合である。このエネルギ
ーをシステムの他の素子によって瞬間的に消散させるか
または吸収しなければならない。典型的には、点78に
おいてアーマチュア速度を瞬時にゼロまで落とすにはエ
ネルギーを瞬時に低下させねばならない。この運動エネ
ルギーは衝突音、熱、“バウンド″、振動、機械的摩耗
などに変換される。アーマチュア40が、接点ブリッジ
44上の接点46−48と接点ばね56によってゆるく
連結されているためにもしバウンドすれば、これぢの素
子から成る機械的系が振動し、その結果、接点構造22
−42.26−48が迅速かつ反復的に開閉する可能性
が高い。これは電気回路における極めて不都合な特性で
ある。従って、キックアウトばね34及び接点ばね56
の抵抗を克服するのに必要な正確なエネルギー量(また
はこれに近いエネルギー値)だけが得られるようにコイ
ル31に供給されるエネルギーが注意深くモニターされ
、選択される態様で第2図の接触器10を利用すること
が望ましい。また、アーマチュアがマグネット36と当
接する時のアーマチュア40の速度を著しく低下させて
“バウンド°”の可能性を効果的に軽減することが望ま
しい。以上に述べた問題の解決は例えば第4.5及び6
図にグラフで示すように本発明によって達成される。
以 下 余 白
次に第2,3及び4図に沿って説明する。公知技術に関
する第3図の曲線と同様な、本発明に関する曲線群を第
4図に示した。この場合、キックアウトばね34及び接
点ばね56にそれぞれ関連するばね力曲線70.79は
第3図の場合と同じであるが、接点ばね及びキックアウ
トばねによるエネルギーはそれぞれ参照符号X及びYで
表わしである。本発明のこの実施例では、コイル31に
よって供給される力を表わす磁気引力曲線86゜は上記
キックアウトばねの限界力を克服するため点または力レ
ベル95を起点とし、距離96に現われる点または力レ
ベル97まで続く。コイル31によフてアーマチュア4
0に供給される電気エネルギーは力レベル97に対応す
る距離96において消滅する。即ち、アーマチュア40
が固定マグネット36との当接位置に到達する前に消滅
する。この時点においてアーマチュア40が達する最大
速度Vmを速度曲線92′上の点98に示しである。こ
れはマグネット36との当接位置へ移動する過程でアー
マチュアが達する最大速度である。換言すれば、コイル
31から電気エネルギーの供給を断たれるとアーマチュ
アの加速が止み、減速し始める。第4図の100がその
減速曲線であり、点98から点78までの範囲にまたが
り、キックアウトばねと係合する位置で勾配が変化する
。これは距離96に達する時点で早めにコイル31への
電気エネルギー流を断つことによって達成される。アー
マチュア40が固定マグ立ット36との当接位置への移
動を完了する前にばね力を克服するのに必要なエネルギ
ー量だけが供給されるようにしてエネルギー効率のすぐ
れたシステムを実現する。ソレノイド31が電気エネル
ギーの供給を断たれる時点で、マグネット36との当接
位Wへのアーマチュアの移動を完了させるのに必要な力
を表わすのが点96,999曲線702点81.82.
曲線799点84,78及び再び点96を結ぶ線で囲ま
れた領域である。このエネルギーはアーマチュア・コイ
ル31に電気エネルギーが供給される時間のうち、点7
4,95.曲線86°、克97,99及び再び点74を
結ぶ線で囲まれた(必ずしもスケール通りではないが)
領域2で表わされる部分に亘って供給される。このよう
なエネルギー収支はエネルギー・レベルを実験によって
求める経験的分析などのような適当な方法で1択する。
する第3図の曲線と同様な、本発明に関する曲線群を第
4図に示した。この場合、キックアウトばね34及び接
点ばね56にそれぞれ関連するばね力曲線70.79は
第3図の場合と同じであるが、接点ばね及びキックアウ
トばねによるエネルギーはそれぞれ参照符号X及びYで
表わしである。本発明のこの実施例では、コイル31に
よって供給される力を表わす磁気引力曲線86゜は上記
キックアウトばねの限界力を克服するため点または力レ
ベル95を起点とし、距離96に現われる点または力レ
ベル97まで続く。コイル31によフてアーマチュア4
0に供給される電気エネルギーは力レベル97に対応す
る距離96において消滅する。即ち、アーマチュア40
が固定マグネット36との当接位置に到達する前に消滅
する。この時点においてアーマチュア40が達する最大
速度Vmを速度曲線92′上の点98に示しである。こ
れはマグネット36との当接位置へ移動する過程でアー
マチュアが達する最大速度である。換言すれば、コイル
31から電気エネルギーの供給を断たれるとアーマチュ
アの加速が止み、減速し始める。第4図の100がその
減速曲線であり、点98から点78までの範囲にまたが
り、キックアウトばねと係合する位置で勾配が変化する
。これは距離96に達する時点で早めにコイル31への
電気エネルギー流を断つことによって達成される。アー
マチュア40が固定マグ立ット36との当接位置への移
動を完了する前にばね力を克服するのに必要なエネルギ
ー量だけが供給されるようにしてエネルギー効率のすぐ
れたシステムを実現する。ソレノイド31が電気エネル
ギーの供給を断たれる時点で、マグネット36との当接
位Wへのアーマチュアの移動を完了させるのに必要な力
を表わすのが点96,999曲線702点81.82.
曲線799点84,78及び再び点96を結ぶ線で囲ま
れた領域である。このエネルギーはアーマチュア・コイ
ル31に電気エネルギーが供給される時間のうち、点7
4,95.曲線86°、克97,99及び再び点74を
結ぶ線で囲まれた(必ずしもスケール通りではないが)
領域2で表わされる部分に亘って供給される。このよう
なエネルギー収支はエネルギー・レベルを実験によって
求める経験的分析などのような適当な方法で1択する。
領域Z゛で表わされるエネルギーはアーマチュアの初期
運動段階でキックアウトばね34を圧縮するために利用
されるが、それ以後の移動行程では利用されない。後述
するように、供給すべきエネルギー士を決定するにはマ
イクロプロセッサを利用すればよい。曲線100で表わ
される減速段階でのアーマチュア40の継続B動量はコ
イル31への電気エネルギーが断たれる点96において
アーマチュア40が到達する運動エネルギー・レベル已
によって決定される。このエネルギーEはアーマチュア
の!i(M)の%に点98における速度(Vm)の二乗
を掛けた値に等しい。エネルギー収支が完全なシステム
にあっては、減速中のアーマチュア40が点78におい
てゼロ速度で固定マグネット36と当接するからバウン
ドは起こらず、騒音、摩耗、熱などの形を取る余剰エネ
ルギーを吸収する必要もない。なお、第4図に示すよう
な理想を実現することが困難であり、事実、それほど効
率の高い系を製造する必要がないことはいうまでもない
。従って、第4図に本発明の詳細な説明するための理想
の系を示したものであり、点78においてアーマチュア
40を正確にゼロ速度でマグネット36と当接させるの
は至難の業である。特に第3図に示すような公知の系に
おける速度94と比較した場合、小さい残留速度は許容
される。
運動段階でキックアウトばね34を圧縮するために利用
されるが、それ以後の移動行程では利用されない。後述
するように、供給すべきエネルギー士を決定するにはマ
イクロプロセッサを利用すればよい。曲線100で表わ
される減速段階でのアーマチュア40の継続B動量はコ
イル31への電気エネルギーが断たれる点96において
アーマチュア40が到達する運動エネルギー・レベル已
によって決定される。このエネルギーEはアーマチュア
の!i(M)の%に点98における速度(Vm)の二乗
を掛けた値に等しい。エネルギー収支が完全なシステム
にあっては、減速中のアーマチュア40が点78におい
てゼロ速度で固定マグネット36と当接するからバウン
ドは起こらず、騒音、摩耗、熱などの形を取る余剰エネ
ルギーを吸収する必要もない。なお、第4図に示すよう
な理想を実現することが困難であり、事実、それほど効
率の高い系を製造する必要がないことはいうまでもない
。従って、第4図に本発明の詳細な説明するための理想
の系を示したものであり、点78においてアーマチュア
40を正確にゼロ速度でマグネット36と当接させるの
は至難の業である。特に第3図に示すような公知の系に
おける速度94と比較した場合、小さい残留速度は許容
される。
次に第2,4及び5図を参照しながら説明する。第5図
には接点ばね56が比較的強力であり、従って、アーマ
チュア40が克服しなければならない力も大きくなるよ
うな系に関連して、第4図に示したのと同様の曲線群を
示した。上記実施例の特徴に加えて、第5図にはその他
の特徴も呈示されている。例えば、コイルへの給電時間
は上記実施例の場合よりも長いから、可動アーマチュア
40の速度はより高い値に達することができる。
には接点ばね56が比較的強力であり、従って、アーマ
チュア40が克服しなければならない力も大きくなるよ
うな系に関連して、第4図に示したのと同様の曲線群を
示した。上記実施例の特徴に加えて、第5図にはその他
の特徴も呈示されている。例えば、コイルへの給電時間
は上記実施例の場合よりも長いから、可動アーマチュア
40の速度はより高い値に達することができる。
第4図に示した実施例に比較して接点ばね56のばね力
が大きく、これを克服するには運動エネルギーを増大さ
せる必要があるから、より高い速度値が要求されるので
ある。第4及び5図において同じ参照記号は両図の曲線
上における対応点を表わしている。第5図に示す本発明
の実施例では、キックアウトばね34及び接点ばね56
を圧縮するのに必要な総エネルギーは点82,102.
曲線79゛1点104,84.曲線79及び再び点82
を結ぶ曲線または線で囲まれた領域によって表わされる
量Uだけ増大する。残りの領域、即ち、点72,74.
曲線701点81,82.曲線79、点84,78及び
再び72を結ぶ線で囲まれた領域は第4図の対応領域と
同じである。より大きいエネルギーUが得られるように
、第4図の場合とは異なる磁気引力曲線86”が形成さ
れる。この磁気引力曲線はその平均勾配がやや大きく、
点96と点100との間の距離差で表わされる時間に亘
って接続し、増分的なエネルギーUの増大をもたらす。
が大きく、これを克服するには運動エネルギーを増大さ
せる必要があるから、より高い速度値が要求されるので
ある。第4及び5図において同じ参照記号は両図の曲線
上における対応点を表わしている。第5図に示す本発明
の実施例では、キックアウトばね34及び接点ばね56
を圧縮するのに必要な総エネルギーは点82,102.
曲線79゛1点104,84.曲線79及び再び点82
を結ぶ曲線または線で囲まれた領域によって表わされる
量Uだけ増大する。残りの領域、即ち、点72,74.
曲線701点81,82.曲線79、点84,78及び
再び72を結ぶ線で囲まれた領域は第4図の対応領域と
同じである。より大きいエネルギーUが得られるように
、第4図の場合とは異なる磁気引力曲線86”が形成さ
れる。この磁気引力曲線はその平均勾配がやや大きく、
点96と点100との間の距離差で表わされる時間に亘
って接続し、増分的なエネルギーUの増大をもたらす。
新しい61気引力曲線86”は第4図の場合と同じく点
95を起点とし、距離100で表わされる点97′で終
る。この引力曲線は可動アーマチュア40に関して東4
図の場合よりも勾配が大きくかつ長い速度曲線92”を
発生さぜる。速度曲線92″の点98′においてビーク
速度V2に達する。この時点で、アーマチュア4゜の運
動エネルギー(E2)はMV2の二乗の局に等しい。次
いで瞬間速度が低下し、速度■1に明確なブレークポイ
ントがある曲線100°を画く。このブレークポイント
はアーマチュアと接点ばね56との最初の当接を表わす
。増大した速度■2の、従って、増大したエネルギーE
2の一部は先に述べた強力な、即ち、抵抗の大きい接点
ばねによる上記エネルギー増大によって急速に吸収され
るから、理論上曲線100°は可動アーマチュア40が
固定マグネット36と当接する時点78においてゼロに
達する。ここで第2.4及び6図を参照して説明する。
95を起点とし、距離100で表わされる点97′で終
る。この引力曲線は可動アーマチュア40に関して東4
図の場合よりも勾配が大きくかつ長い速度曲線92”を
発生さぜる。速度曲線92″の点98′においてビーク
速度V2に達する。この時点で、アーマチュア4゜の運
動エネルギー(E2)はMV2の二乗の局に等しい。次
いで瞬間速度が低下し、速度■1に明確なブレークポイ
ントがある曲線100°を画く。このブレークポイント
はアーマチュアと接点ばね56との最初の当接を表わす
。増大した速度■2の、従って、増大したエネルギーE
2の一部は先に述べた強力な、即ち、抵抗の大きい接点
ばねによる上記エネルギー増大によって急速に吸収され
るから、理論上曲線100°は可動アーマチュア40が
固定マグネット36と当接する時点78においてゼロに
達する。ここで第2.4及び6図を参照して説明する。
第6図にはコイル31に関する電圧及び電流曲線、及び
これらの曲線と第4図の力曲線との関係を示しである。
これらの曲線と第4図の力曲線との関係を示しである。
本発明の好ましい実施例においては、コイルの電流及び
電圧は第7図の実施例に関連して述べるような態様で下
記4段階を追フて制御される: (1)アーマチュア4
0を加速するためのACCELERATION段階、(
2)固定マグネット36との当接する前のアーマチュア
移動後段におけるアーマチュア速度を調節するためのC
oAST段階、(3)当接直後に振動やバウンドを減衰
させるためにアーマチュア40を固定マグネット36に
密着させるGRAB段階、及び(4)アーマチュアを保
持するためのHOLD段階。以上の、及び後述する説明
を補足する意味で表1を参照されたい。表1からの情報
は後述するようにメニューとしてマイクロプロセッサの
メモリに記憶される。ACCELERATION段階で
は、第4図の距離軸上の点72と関連する時点72°に
おいてコイルまたはソレノイド31に電気エネルギーが
供給され、第4図の距離軸上の点96と関連する時点9
6°において供給が断たれる。
電圧は第7図の実施例に関連して述べるような態様で下
記4段階を追フて制御される: (1)アーマチュア4
0を加速するためのACCELERATION段階、(
2)固定マグネット36との当接する前のアーマチュア
移動後段におけるアーマチュア速度を調節するためのC
oAST段階、(3)当接直後に振動やバウンドを減衰
させるためにアーマチュア40を固定マグネット36に
密着させるGRAB段階、及び(4)アーマチュアを保
持するためのHOLD段階。以上の、及び後述する説明
を補足する意味で表1を参照されたい。表1からの情報
は後述するようにメニューとしてマイクロプロセッサの
メモリに記憶される。ACCELERATION段階で
は、第4図の距離軸上の点72と関連する時点72°に
おいてコイルまたはソレノイド31に電気エネルギーが
供給され、第4図の距離軸上の点96と関連する時点9
6°において供給が断たれる。
第4図に領域Z及びZ゛で表わされているエネルギーは
コイル31の端子間電圧及びコイルを流れる電流を適切
に選択することによって得られる。
コイル31の端子間電圧及びコイルを流れる電流を適切
に選択することによって得られる。
前記電圧及び電流を制御する装置及び方法は第7図に関
連して詳細に後述する。第6図には便宜上適当な波形を
図示したが、これらの波形を提供する装置については後
述する。本発明の好ましい実施例においてコイル31の
端子間に印カロされる電圧はピーク振幅110を有する
波形106で表わされる未濾過全波整流AC電圧でよい
。コイル31を流れる電流は全波整流された、未濾過の
、導通角制御によるAC電流パルス108であり、この
電流は表1に従ってコイル31を流れる。電圧は第6図
の106A、106B、l 06C及び106Dに示す
ようにコイル31に印加すればよい。本発明の1実施例
では、時点72′から時点96′までの時間に亘ってコ
イル31に供給される総電力はこれを構成する電流を電
圧の組合わせが前記時間(72’−96°)に亘って、
上述のように接点を閉じるのに必要な機械的エネルギー
に等しくなるように完全導通;流波形の振幅を電圧波1
06のピーク振幅110との関連で調節することによっ
て得られる。ただし、本発明の他の実施例では、表1に
示すように、トライフックのようなゲート制御される装
置をコイル31と第7図に関連して詳細に後述するよう
に直列接続すれば、半波電流パルス108の所定部分α
1.C2などに亘ってコイルを概ね非導通状態に、即ち
、部分β1、β2などに亘ってコイルを概ね導通状態に
して時間(72°−96’)に亘ってコイル31に供給
される総電力量を調節することができる。先行の導通イ
ンターバル中に磁気的に蓄積されたエネルギーが放出さ
れるため導通インターバルの間にある程度のコイル電流
が流れる。本発明の好ましい実施例では、電流の導通角
制御パルス数は既に述べたような態様でコイル31が磁
気エネルギーを供給しなければならない時間の長さによ
って決定される。本発明の実施態様として、時点96°
よりも前にパルス108を適切に調節し、しかも上述し
た態様でアーマチュア40を加速するためコイル31へ
の適切な電気エネルギー供給を行うように構成すること
も可能である。本発明の他の実施例では、電流導通サイ
クルを適切な時点に調節するだけでは充分なエネルギー
が得られず、後述するようにあらためて必要な調節を行
う。なお、例えば、円滑な曲線または波106゜108
はあくまでも理想の波形であり、実際には図示の通りで
はない。第6図に示す理想の状態では、時点96“にお
いてアーマチュア40はキックアウトばね34及び接点
ばね56を圧縮し続けるに充分なエネルギー・レベルE
まで加速され、以後アーマチュアが減速し、時点78′
において曲線100に従ってアーマチュア40が第4図
に示すようにゼロ速度でゆるやかにマグネット36と当
接する。しかし、実際にはこのような条件を達成するの
は困難である。例えば、適切な時間(72’−96°)
以内に電圧波形106及び導通制御電流波形108の組
合わせによって供給される電気エネルギー二は接点閉成
サイクルを完了するのに必要な運動エネルギーをアーマ
チュア40に供給するには不充分である。この状、聾は
例えば第4図の速度曲線100Aで表わされる。即ち、
アーマチュア40は固定マグネット36と接触する前に
停止する。即ち、ゼロ速度に達する。この場合、接点ば
ね56とキックアウトばね34の組合わせばばね34−
56が弛緩するまでアーマチュア4oの逆方向に加速し
てアーマチュア40と機械的に連結している接点の閉成
を妨げ、接触器10の閉成動作を不能にするように作用
する。このような状態も不都合であるが、アーマチュア
40が固定マグネット36と接触しそうになる状態はも
っと不都合である。接点間にアークが発生して接点溶着
が著しく増大するおそれがあるからである。適切な時間
枠内ではアーマチュアを加速するのに充分なエネルギー
が得られない以上、アーマチュア40の速度曲線を“微
調整”するため、新しい情報に基づく“途中”修正が必
要になる。
連して詳細に後述する。第6図には便宜上適当な波形を
図示したが、これらの波形を提供する装置については後
述する。本発明の好ましい実施例においてコイル31の
端子間に印カロされる電圧はピーク振幅110を有する
波形106で表わされる未濾過全波整流AC電圧でよい
。コイル31を流れる電流は全波整流された、未濾過の
、導通角制御によるAC電流パルス108であり、この
電流は表1に従ってコイル31を流れる。電圧は第6図
の106A、106B、l 06C及び106Dに示す
ようにコイル31に印加すればよい。本発明の1実施例
では、時点72′から時点96′までの時間に亘ってコ
イル31に供給される総電力はこれを構成する電流を電
圧の組合わせが前記時間(72’−96°)に亘って、
上述のように接点を閉じるのに必要な機械的エネルギー
に等しくなるように完全導通;流波形の振幅を電圧波1
06のピーク振幅110との関連で調節することによっ
て得られる。ただし、本発明の他の実施例では、表1に
示すように、トライフックのようなゲート制御される装
置をコイル31と第7図に関連して詳細に後述するよう
に直列接続すれば、半波電流パルス108の所定部分α
1.C2などに亘ってコイルを概ね非導通状態に、即ち
、部分β1、β2などに亘ってコイルを概ね導通状態に
して時間(72°−96’)に亘ってコイル31に供給
される総電力量を調節することができる。先行の導通イ
ンターバル中に磁気的に蓄積されたエネルギーが放出さ
れるため導通インターバルの間にある程度のコイル電流
が流れる。本発明の好ましい実施例では、電流の導通角
制御パルス数は既に述べたような態様でコイル31が磁
気エネルギーを供給しなければならない時間の長さによ
って決定される。本発明の実施態様として、時点96°
よりも前にパルス108を適切に調節し、しかも上述し
た態様でアーマチュア40を加速するためコイル31へ
の適切な電気エネルギー供給を行うように構成すること
も可能である。本発明の他の実施例では、電流導通サイ
クルを適切な時点に調節するだけでは充分なエネルギー
が得られず、後述するようにあらためて必要な調節を行
う。なお、例えば、円滑な曲線または波106゜108
はあくまでも理想の波形であり、実際には図示の通りで
はない。第6図に示す理想の状態では、時点96“にお
いてアーマチュア40はキックアウトばね34及び接点
ばね56を圧縮し続けるに充分なエネルギー・レベルE
まで加速され、以後アーマチュアが減速し、時点78′
において曲線100に従ってアーマチュア40が第4図
に示すようにゼロ速度でゆるやかにマグネット36と当
接する。しかし、実際にはこのような条件を達成するの
は困難である。例えば、適切な時間(72’−96°)
以内に電圧波形106及び導通制御電流波形108の組
合わせによって供給される電気エネルギー二は接点閉成
サイクルを完了するのに必要な運動エネルギーをアーマ
チュア40に供給するには不充分である。この状、聾は
例えば第4図の速度曲線100Aで表わされる。即ち、
アーマチュア40は固定マグネット36と接触する前に
停止する。即ち、ゼロ速度に達する。この場合、接点ば
ね56とキックアウトばね34の組合わせばばね34−
56が弛緩するまでアーマチュア4oの逆方向に加速し
てアーマチュア40と機械的に連結している接点の閉成
を妨げ、接触器10の閉成動作を不能にするように作用
する。このような状態も不都合であるが、アーマチュア
40が固定マグネット36と接触しそうになる状態はも
っと不都合である。接点間にアークが発生して接点溶着
が著しく増大するおそれがあるからである。適切な時間
枠内ではアーマチュアを加速するのに充分なエネルギー
が得られない以上、アーマチュア40の速度曲線を“微
調整”するため、新しい情報に基づく“途中”修正が必
要になる。
この修正は第6図のCoAST部分において行われる。
本発明の好ましい実施例では、ゼロ速度ではないまでも
比較的低い速度でアーマチュア40が固定マグネット3
6と確実に当接するように、アーマチュア減速曲線を第
4図の曲線100から曲線100Bへ偏倚させる時点1
18°において調節電流パルス116を供給することに
よってアーマチュア40を再加速する。この調節パルス
116は例えば角度α1及びα2よりもはるかに大きい
トライアック点弧制御角α3を設定する。本発明の好ま
しい実施例では角度α1=α2と想定するが、必ずしも
この条件に制約されるものではなく、コイル31に対す
る電流導通バスに利用される制御系に応じて選択される
。アーマチュア40が比較的低い速度で固定マグネット
36と当接すると、接触器10は“閉“状態となる。振
動などの要因が極めて不都合なバウンドを誘発するおそ
れがあるから、コイル31の電流に対する制御回路を後
述すような公知の態様で操作することにより、当接する
アーマチュア40及び固定マグネット36に作用する多
数の“密着(5eal in)”またはGRABパルス
を発生させる。少なくとも理論的にはアーマチュア40
の前進はマグネット36との当接によって既に停止させ
られているか、ま°たは停止直前の状態にあるから、密
着パルスの導入がアーマチュアの加速を惹起することは
なl/)。即ち、アーマチュアのパスは固定マグネット
36の存在によって物理的に塞がれているからである。
比較的低い速度でアーマチュア40が固定マグネット3
6と確実に当接するように、アーマチュア減速曲線を第
4図の曲線100から曲線100Bへ偏倚させる時点1
18°において調節電流パルス116を供給することに
よってアーマチュア40を再加速する。この調節パルス
116は例えば角度α1及びα2よりもはるかに大きい
トライアック点弧制御角α3を設定する。本発明の好ま
しい実施例では角度α1=α2と想定するが、必ずしも
この条件に制約されるものではなく、コイル31に対す
る電流導通バスに利用される制御系に応じて選択される
。アーマチュア40が比較的低い速度で固定マグネット
36と当接すると、接触器10は“閉“状態となる。振
動などの要因が極めて不都合なバウンドを誘発するおそ
れがあるから、コイル31の電流に対する制御回路を後
述すような公知の態様で操作することにより、当接する
アーマチュア40及び固定マグネット36に作用する多
数の“密着(5eal in)”またはGRABパルス
を発生させる。少なくとも理論的にはアーマチュア40
の前進はマグネット36との当接によって既に停止させ
られているか、ま°たは停止直前の状態にあるから、密
着パルスの導入がアーマチュアの加速を惹起することは
なl/)。即ち、アーマチュアのパスは固定マグネット
36の存在によって物理的に塞がれているからである。
加速をひき起すのではなく、すべての振動力く減衰させ
られ、接点が確実に密着する。本発明の好ましい実施例
では、例えば導通角β4、β5支びβ6で表わされる電
流半波の一部に亘ってコイル電流を流すことによって密
着またはGRAB/\ルス120を発生させ、密着また
はGRAB段階制御が行われるようにする。A(:CE
LERATION 。
られ、接点が確実に密着する。本発明の好ましい実施例
では、例えば導通角β4、β5支びβ6で表わされる電
流半波の一部に亘ってコイル電流を流すことによって密
着またはGRAB/\ルス120を発生させ、密着また
はGRAB段階制御が行われるようにする。A(:CE
LERATION 。
C0ASTびGRAB制御動作はフィードフォワード電
圧制御の原理に基づいて行われる。最終制御段階)10
LDにおいて、機械系はほとんど静止状態となるが、ア
ーマチュア40を固定マグネット36と当接した状態に
維持して接点を閉状態に保持するのにある程度の磁気が
必要である。そこで、キ・ンクアウトばね34がアーマ
チュア40を逆方向に加速して接点を開放するのを防止
するため、接点力く閉状態のままでなければならない時
間に亘って各電流半サイクルに一度ずつ比較的小さし1
、可変の保持パルス124を反復させる。アーマチュア
40をマグネット36と当接状態に保持するのに必要な
電気エネルギー量は閉成動作中キックアウトばね34及
び接点ばね56の力を克服するためアーマチュア40を
マグネット36にむかって加速するのに必要な量よりも
はるかに小さい。パルス124はフェーズバック、遅相
または点弧角を著しく増大し、例えば、α7とすること
によって得られる。角度α7は電流パルスにより変化す
ることができる。即ち、次の遅相角α8は角度α7より
も大きくなることもあれば小さくなることもある。これ
は閉ループ電流制御によって達成される。即ち、コイル
31を流れる電流を検知し、第21図に関連して後述す
るように必要に応じて再調整する。
圧制御の原理に基づいて行われる。最終制御段階)10
LDにおいて、機械系はほとんど静止状態となるが、ア
ーマチュア40を固定マグネット36と当接した状態に
維持して接点を閉状態に保持するのにある程度の磁気が
必要である。そこで、キ・ンクアウトばね34がアーマ
チュア40を逆方向に加速して接点を開放するのを防止
するため、接点力く閉状態のままでなければならない時
間に亘って各電流半サイクルに一度ずつ比較的小さし1
、可変の保持パルス124を反復させる。アーマチュア
40をマグネット36と当接状態に保持するのに必要な
電気エネルギー量は閉成動作中キックアウトばね34及
び接点ばね56の力を克服するためアーマチュア40を
マグネット36にむかって加速するのに必要な量よりも
はるかに小さい。パルス124はフェーズバック、遅相
または点弧角を著しく増大し、例えば、α7とすること
によって得られる。角度α7は電流パルスにより変化す
ることができる。即ち、次の遅相角α8は角度α7より
も大きくなることもあれば小さくなることもある。これ
は閉ループ電流制御によって達成される。即ち、コイル
31を流れる電流を検知し、第21図に関連して後述す
るように必要に応じて再調整する。
第7A乃至7D図には本発明の制御回路をブロックダイ
ヤグラムで示した。第2.8.9及び10図のコイル制
御カード28には、例えば、第11図に示すような外部
制御素子と接続するための端子ボードまたはストリップ
J1を設ける。端子ボードJ1は参照記号をそれぞれ付
した端子1乃至5を有し、端子“2”には抵抗素子R1
の一端、抵抗素子R2の一端、及び全波ブリッジ整流器
BRIの第1AC入力端子を接続する。抵抗素子R1の
他端は容量性素子C1の一端、及び抵抗素子R16の一
端に接続する。抵抗素子R16の一端ヲ“120 V
AC“で示した。抵抗素子R2の他端はバイポーラ・リ
ニア・カスタム・アナログ集積回路モジュールU1の“
LINE”入力端子であり、その機能については後述す
る。前記“LINE”入力端子はまた、マイクロプロセ
ッサU2の840端子及び容量性素子CXの一方の側と
も接続し、容量性素子CXの他方の側は接地されている
。マイクロプロセッサU2としては、“日本電気”の製
造にかかるμPD75CG33EまたはμPD7533
を採用することができる。ブリッジ整流器BRIの第2
AC入力端子には抵抗素子R6の一方の側及びTRIA
Cなとのようなゲート制御装置Q1のアノードが接続し
、抵抗素子R6の他方の側は接地している。容量性素子
C1の他端はダイオードCRIのアノード、ダイオード
CR2のカソード及びツェナー・ダイオードZNIの調
整端子と接続する。ダイオードCR1はカソードは容量
性素子C2の一方の側及び集積回路U1の“十■”端子
と接続し、前記容量性素子C2の他方の側は接地してい
る。集積回路U1の“十■”端子は電源電圧VYを表わ
し、本発明の好ましい実施例では+10VDCである。
ヤグラムで示した。第2.8.9及び10図のコイル制
御カード28には、例えば、第11図に示すような外部
制御素子と接続するための端子ボードまたはストリップ
J1を設ける。端子ボードJ1は参照記号をそれぞれ付
した端子1乃至5を有し、端子“2”には抵抗素子R1
の一端、抵抗素子R2の一端、及び全波ブリッジ整流器
BRIの第1AC入力端子を接続する。抵抗素子R1の
他端は容量性素子C1の一端、及び抵抗素子R16の一
端に接続する。抵抗素子R16の一端ヲ“120 V
AC“で示した。抵抗素子R2の他端はバイポーラ・リ
ニア・カスタム・アナログ集積回路モジュールU1の“
LINE”入力端子であり、その機能については後述す
る。前記“LINE”入力端子はまた、マイクロプロセ
ッサU2の840端子及び容量性素子CXの一方の側と
も接続し、容量性素子CXの他方の側は接地されている
。マイクロプロセッサU2としては、“日本電気”の製
造にかかるμPD75CG33EまたはμPD7533
を採用することができる。ブリッジ整流器BRIの第2
AC入力端子には抵抗素子R6の一方の側及びTRIA
Cなとのようなゲート制御装置Q1のアノードが接続し
、抵抗素子R6の他方の側は接地している。容量性素子
C1の他端はダイオードCRIのアノード、ダイオード
CR2のカソード及びツェナー・ダイオードZNIの調
整端子と接続する。ダイオードCR1はカソードは容量
性素子C2の一方の側及び集積回路U1の“十■”端子
と接続し、前記容量性素子C2の他方の側は接地してい
る。集積回路U1の“十■”端子は電源電圧VYを表わ
し、本発明の好ましい実施例では+10VDCである。
ダイオードCR2のアノードは容量性素子C7の一方の
側と接続し、素子C7の他方の側は接地されている。ツ
ェナー・ダイオードZNIの他方の端子は他のツェナー
・ダイオードZN2の非調整端子と接続する。ツェナー
・ダイオードZN2の他方の側または調整端子は接地さ
れている。装置CR2及び容量性素子C7のアノード間
接続部には電源電圧VXが現われ、この電圧は本発明の
好ましい実施例の場合、−7VDCである。
側と接続し、素子C7の他方の側は接地されている。ツ
ェナー・ダイオードZNIの他方の端子は他のツェナー
・ダイオードZN2の非調整端子と接続する。ツェナー
・ダイオードZN2の他方の側または調整端子は接地さ
れている。装置CR2及び容量性素子C7のアノード間
接続部には電源電圧VXが現われ、この電圧は本発明の
好ましい実施例の場合、−7VDCである。
端子ボードJ1上の入力端子“1”は接地されている。
端子ボードJl上の入力端子“3”は抵抗素子R3の一
方の側と接続し、素子R3の他方の側は容量性素子C4
の一方の側、リニア集積回路U1の“RUN”入力端子
及びマイクロプロセッサU2の841端子と接続する。
方の側と接続し、素子R3の他方の側は容量性素子C4
の一方の側、リニア集積回路U1の“RUN”入力端子
及びマイクロプロセッサU2の841端子と接続する。
容量性素子C4の他方の側は接地している。端子ボード
J1の端子“4”は抵抗素子R4の一方の側と接続し、
素子R4の他方の側は容量性素子C5の一方の側、リニ
ア回路U1の’5TART”入力端テ及びマイクロプロ
セッサU2のB42端子と接続する。容量性素子C5の
他方の側は接地している。端子ボードJ1の入力端子“
5”は抵抗素子R5の一方の側と接続し、素子R5の他
方の側は容量性素子C6の一方の側、リニア集積回路U
1の“RESET”入力端子及びマイクロブロセ・ンサ
U2のB43端子と接続する。容量性素子C6の他方の
側は接地している。抵抗素子/容量性素子組合わせR3
−C4,R4−C5,及びR5−C6は端子ボードJ1
の入力端子“3”、“4”及び“5”とそれぞれ連携す
るフィルタ回路を表わす。
J1の端子“4”は抵抗素子R4の一方の側と接続し、
素子R4の他方の側は容量性素子C5の一方の側、リニ
ア回路U1の’5TART”入力端テ及びマイクロプロ
セッサU2のB42端子と接続する。容量性素子C5の
他方の側は接地している。端子ボードJ1の入力端子“
5”は抵抗素子R5の一方の側と接続し、素子R5の他
方の側は容量性素子C6の一方の側、リニア集積回路U
1の“RESET”入力端子及びマイクロブロセ・ンサ
U2のB43端子と接続する。容量性素子C6の他方の
側は接地している。抵抗素子/容量性素子組合わせR3
−C4,R4−C5,及びR5−C6は端子ボードJ1
の入力端子“3”、“4”及び“5”とそれぞれ連携す
るフィルタ回路を表わす。
これらのフィルタはリニア集積回路U1の入力“RUN
”、 “5TART”及び“RESET”でそれぞれ
表わされる高インピーダンス回路に給電する。
”、 “5TART”及び“RESET”でそれぞれ
表わされる高インピーダンス回路に給電する。
全波ブリッジ整流器BRIのDCまた・は出力端子間に
、既に述べた、また、さらに詳しく後述する。態様で使
用される上記ソレノイド・コイル31を接続する。シリ
コン制御整流器などのようなゲート制御装置Q1の他方
の主導電端子またはカソードは抵抗素子R7の一方の側
及び装置U1の“CCI″端子と接続する。抵抗素子R
7の他方の側は接地している。シリコン制御整流器など
のようなゲート制御装置Q1のゲートはリニア集積回路
U1の“GATE”出力端子と接続する。
、既に述べた、また、さらに詳しく後述する。態様で使
用される上記ソレノイド・コイル31を接続する。シリ
コン制御整流器などのようなゲート制御装置Q1の他方
の主導電端子またはカソードは抵抗素子R7の一方の側
及び装置U1の“CCI″端子と接続する。抵抗素子R
7の他方の側は接地している。シリコン制御整流器など
のようなゲート制御装置Q1のゲートはリニア集積回路
U1の“GATE”出力端子と接続する。
リニア集積回路U1は参照記号VZで表わされかつマイ
クロプロセッサU2のREF入力端子と接続する“+5
■”電源端子、及び要部のための抵抗性ポテンショメー
タ素子R8を具備する。集積回路モジュールU1はマイ
クロプロセッサU2のVDD入力端子、容量性素子C1
6の一方の側及び抵抗素子R15の一方の側と接続する
出力端子“VDD“を有し、素子R15の他方の側は容
量性素子C9の一方の側及びリニア・アナログ・モジュ
ールU1の“VDDS”入力端そと接続する。容量性素
子C9及びC16の他方の側は接地している。リニア集
積回路モジュールU1は共通系またはアースと接続する
接地端子“GND”をも具備する。集積回路U1はマイ
クロブロセ・ンサU2のRES入力端子に“RES”信
号を供給する端子“RS“を有する。リニア集積回路モ
ジュールまたはチップU1は容量性素子C8の一方の側
及び抵抗素子R14の一方の側と接続する端子“DM”
(DEADMAN)を有する。抵抗素子R14の他方
の側はマイクロプロセッサU2の022端子と接続する
。容量性素子C8の他方の側は接地している。チップま
たは回路U1はマイクロプロセッサU2の852端子か
ら信号“TRIG”を供給される”TRIG”入力端子
を有する。集積回路U1はマイクロプロセッサU2のI
NTO端子に信号“VDDOK”を供給する“VOK”
出力端子を有する。最後に、集積回路U1はマイクロプ
ロセッサU2のAN2入力端子に信号°″Co I L
CUR”を供給する“CCO”出力端子を有する。信号
“Co I LCUR“はコイル31を流れるコイル電
流量を指示する。バイボラ−・リニア集積回路U1の内
部動作を及び各種入出力の動作についてはあらためて後
述する。
クロプロセッサU2のREF入力端子と接続する“+5
■”電源端子、及び要部のための抵抗性ポテンショメー
タ素子R8を具備する。集積回路モジュールU1はマイ
クロプロセッサU2のVDD入力端子、容量性素子C1
6の一方の側及び抵抗素子R15の一方の側と接続する
出力端子“VDD“を有し、素子R15の他方の側は容
量性素子C9の一方の側及びリニア・アナログ・モジュ
ールU1の“VDDS”入力端そと接続する。容量性素
子C9及びC16の他方の側は接地している。リニア集
積回路モジュールU1は共通系またはアースと接続する
接地端子“GND”をも具備する。集積回路U1はマイ
クロブロセ・ンサU2のRES入力端子に“RES”信
号を供給する端子“RS“を有する。リニア集積回路モ
ジュールまたはチップU1は容量性素子C8の一方の側
及び抵抗素子R14の一方の側と接続する端子“DM”
(DEADMAN)を有する。抵抗素子R14の他方
の側はマイクロプロセッサU2の022端子と接続する
。容量性素子C8の他方の側は接地している。チップま
たは回路U1はマイクロプロセッサU2の852端子か
ら信号“TRIG”を供給される”TRIG”入力端子
を有する。集積回路U1はマイクロプロセッサU2のI
NTO端子に信号“VDDOK”を供給する“VOK”
出力端子を有する。最後に、集積回路U1はマイクロプ
ロセッサU2のAN2入力端子に信号°″Co I L
CUR”を供給する“CCO”出力端子を有する。信号
“Co I LCUR“はコイル31を流れるコイル電
流量を指示する。バイボラ−・リニア集積回路U1の内
部動作を及び各種入出力の動作についてはあらためて後
述する。
以 下 余 白
抵抗素子R16の他方の側はダイオードCR4のアノー
ドと接続し、ダイオードCR4のカソードは容量性素子
C13の一方の側、抵抗素子R17の一方の側及びマイ
クロプロセッサU2のAN3入力端子と接続する。AN
3入力端子は制御下にある系の線電圧を示す信号“LV
OLT”を受信する。容量性素子C13の他方の側及び
抵抗素子R17の他方の側は接地している。
ドと接続し、ダイオードCR4のカソードは容量性素子
C13の一方の側、抵抗素子R17の一方の側及びマイ
クロプロセッサU2のAN3入力端子と接続する。AN
3入力端子は制御下にある系の線電圧を示す信号“LV
OLT”を受信する。容量性素子C13の他方の側及び
抵抗素子R17の他方の側は接地している。
占イル制御盤28には、信号または機能“GND” (
接地)、“MCUR” (人力)、“DELAY” (
入力)、“+5■” (電源)、“+10V” (電源
)及び“−7■” (電源)を供給される端子を有する
コネクタまたは端子ブロックJ2を別設する。制御信号
Z、A、B、C及びSWもここで形成される。
接地)、“MCUR” (人力)、“DELAY” (
入力)、“+5■” (電源)、“+10V” (電源
)及び“−7■” (電源)を供給される端子を有する
コネクタまたは端子ブロックJ2を別設する。制御信号
Z、A、B、C及びSWもここで形成される。
マイクロプロセッサU2の端子GND及びAGNDは接
地している。マイクロプロセッサU2の端子AN2は端
子ボードJ2の″MCUR″端子と接続し、マイクロプ
ロセッサU2の端子CL2はクリスタルY1の一方の側
と接続し、クリスタルY1の他方の側はマイクロプロセ
ッサU2の端子CLIと接続する。端子CL2は容量性
素子C14の一方の側とも接続する。また、端子CLI
は容量性素子C15の一方の側とも接続する。容量性素
子C14及びC15の他方の側は系のアースと接続して
いる。マイクロプロセッサU2の端子DVLは端子ボー
ドJ2の“+5■”端子と接続する。
地している。マイクロプロセッサU2の端子AN2は端
子ボードJ2の″MCUR″端子と接続し、マイクロプ
ロセッサU2の端子CL2はクリスタルY1の一方の側
と接続し、クリスタルY1の他方の側はマイクロプロセ
ッサU2の端子CLIと接続する。端子CL2は容量性
素子C14の一方の側とも接続する。また、端子CLI
は容量性素子C15の一方の側とも接続する。容量性素
子C14及びC15の他方の側は系のアースと接続して
いる。マイクロプロセッサU2の端子DVLは端子ボー
ドJ2の“+5■”端子と接続する。
リニア・アナログ回路U1は調整電源RP5を内蔵し、
その入力は“+■”入力端子と、その出力は“+5■”
出力端子とそれぞれ接続する。本発明の好ましい実施例
では、未調整10ボルト値VYが調整電源RPS内で高
度に調整された5ボルト信号■Zまたは+5■に変換さ
れる。また、本発明の好ましい実施例では3.2ボルト
に設定される調整電源RPSの内部出力源COMPOが
コンパレータCOMPの基準(−)と接続する。
その入力は“+■”入力端子と、その出力は“+5■”
出力端子とそれぞれ接続する。本発明の好ましい実施例
では、未調整10ボルト値VYが調整電源RPS内で高
度に調整された5ボルト信号■Zまたは+5■に変換さ
れる。また、本発明の好ましい実施例では3.2ボルト
に設定される調整電源RPSの内部出力源COMPOが
コンパレータCOMPの基準(−)と接続する。
コンパレータCOMPの一方の入力(+)には■DDS
信号が供給される。コンパレータCOMPの出力をVO
Kで表わしである。入力端子”LINE″、”RUN″
、“5TART”及びRESET”はリニア集積回路U
1中のクリップ/′クランプ回路CLAと接続し、本発
明の好ましい実施例の場合、関連の信号がDC電圧信号
かAC電圧信号かに関係なく、マイクロプロセッサU2
に供給される信号の範囲を+4.6ボルトから−0,4
ボルトの間に制限する。リニア回路U1は“T RI’
G”入力を受信し、GATE出力を供給するゲート増
幅回路GAを内蔵する。また、DEADMAN信号″D
M”を受信し、”RS”においてリセット信号RESを
供給するDEADMAN/リセット回路DMCはもしD
EADMAN機能が行われるとゲート増幅器GAがゲー
ト信号GATEを出力しないようにI”においてゲート
増幅器GAに対する禁止信号をも供給する。さらに、端
子”CCI”からコイル電流信号を受信し、後述するよ
うな態様でマイクロプロセッサU2が利用する出力信号
Co I LCURを端子CC0h)ら出力するコイル
電流増幅器CCAをも設ける。
信号が供給される。コンパレータCOMPの出力をVO
Kで表わしである。入力端子”LINE″、”RUN″
、“5TART”及びRESET”はリニア集積回路U
1中のクリップ/′クランプ回路CLAと接続し、本発
明の好ましい実施例の場合、関連の信号がDC電圧信号
かAC電圧信号かに関係なく、マイクロプロセッサU2
に供給される信号の範囲を+4.6ボルトから−0,4
ボルトの間に制限する。リニア回路U1は“T RI’
G”入力を受信し、GATE出力を供給するゲート増
幅回路GAを内蔵する。また、DEADMAN信号″D
M”を受信し、”RS”においてリセット信号RESを
供給するDEADMAN/リセット回路DMCはもしD
EADMAN機能が行われるとゲート増幅器GAがゲー
ト信号GATEを出力しないようにI”においてゲート
増幅器GAに対する禁止信号をも供給する。さらに、端
子”CCI”からコイル電流信号を受信し、後述するよ
うな態様でマイクロプロセッサU2が利用する出力信号
Co I LCURを端子CC0h)ら出力するコイル
電流増幅器CCAをも設ける。
種々の入出力端子においてマイクロプロセッサU2によ
って提供される機能については後述する。
って提供される機能については後述する。
ケーブル64を介してコイル電流制御慇28と接続して
これと補完関係にあるコネクタJ101及びコネクタJ
102を含む過負荷継電盤60をも設ける。上記電流−
電圧トランスデユーサまたはトランスフォーマ−62は
過負荷継電盤60によって制御される3相電気システム
のための3つのトランス62A、62B、62Cで表わ
すことができる。これらの電流−電圧トランスデユーサ
62A、62B、62Cの各2次巻線の一方の側は接地
しており、他方の側はそれぞれ抵抗素子R101、R1
02,R103の一方の側と接続する。抵抗素子R1o
t、R102,R103の他方の側とそれぞれ接続する
端子aOR,bOR。
これと補完関係にあるコネクタJ101及びコネクタJ
102を含む過負荷継電盤60をも設ける。上記電流−
電圧トランスデユーサまたはトランスフォーマ−62は
過負荷継電盤60によって制御される3相電気システム
のための3つのトランス62A、62B、62Cで表わ
すことができる。これらの電流−電圧トランスデユーサ
62A、62B、62Cの各2次巻線の一方の側は接地
しており、他方の側はそれぞれ抵抗素子R101、R1
02,R103の一方の側と接続する。抵抗素子R1o
t、R102,R103の他方の側とそれぞれ接続する
端子aOR,bOR。
cORを有する三重2チヤンネル・アナログ・マルチプ
レクサ/デマルチプレクサまたは伝送ゲートU101を
も設ける。ゲートU101のay。
レクサ/デマルチプレクサまたは伝送ゲートU101を
も設ける。ゲートU101のay。
by及びCy端端子接地している。ゲートUIO1の端
子ax、bx及びCXは電気的に一括され、積分コンデ
ンサC101の一方の側及び整流器CRI O1のアノ
ードと接続する。コンデンサC101の他方の側は整流
器CR102のカソードと接続し、CR102のアノー
ドは前記整流器CR101のカソード、差動増幅器U1
03の出力及び第2の三重2チヤンネル・アナログ・マ
ルチプレクサ/デマルチプレクサU102のbOR端子
と」妾続する。積分コンデンサC101の他方の側はゲ
インU105を含む緩衝増幅器の正入力端子及び上記第
2アナログ・マルチプレクサ/デマルチプレクサまたは
伝送ゲートU102のcOR出力端子とも接続する。伝
送ゲートU101の前記一括端子ax、bx、axは伝
送ゲートUIO2のay及びcx端端子も接続する。伝
送ゲートまたはアナログ・マルチプレクサ/デマルチプ
レクサU102のaX端子は接地している。装置U10
2のaOR端子は容量性素子ClO2の一方の側と接続
し、素子ClO2の他方の側はマルチプレクサ/デマル
チプレクサU102のbx端端子び上記差動増幅器U1
03の負入力端子と接続する。上記差動増幅器U103
の正入力端子は接地している。差動増幅器U105の負
入力端子はポテンショメータP101のワイパーと接続
し、ポテンショメータP101の一方の主端子は接地し
、他方の主端子は端子ボードJ102に“MCUR”出
力信号は抵抗素子R103の一方の側から供給され、抵
抗素子R103の他方の側は差動増唱着U105の出力
、ダイオードCR104のアノード及びダイオードCR
105のカソードと接続している。ダイオードCRI
O5のアノードは接地し、ダイオードCR104のカソ
ードは+5■電源端子VZと接続する。装置UIOI、
U102、U2O5は一7電源から給電される。+10
V電源電圧が上記利得増幅器U105及び抵抗素子10
4の一方の側に供給され、抵抗素子104の他方の側は
電源、上記伝送ゲート0101、U2O5及びダイオー
ドCR106のアノードと接続し、ダイオードCR10
6のカソードは+5■電源電圧と接続する。端子ボード
J102の+’5V電源レベルしZは他方の側が接地し
ているフィルタ容量性素子ClO3の一方の側、及びポ
テンショメータP102の一方の主端子にも供給され、
ポテンショメータP102の他方の主端子は接地してい
る。ポテンショメータP102のワイパーは端子ボード
J101を介してマイクロプロセッサU2の端子ANO
に“D E L A Y ”出力信号を供給する。上記
アナログ・マルチプレクサ/デマルチプレクサ装置U1
01の制御端子A。
子ax、bx及びCXは電気的に一括され、積分コンデ
ンサC101の一方の側及び整流器CRI O1のアノ
ードと接続する。コンデンサC101の他方の側は整流
器CR102のカソードと接続し、CR102のアノー
ドは前記整流器CR101のカソード、差動増幅器U1
03の出力及び第2の三重2チヤンネル・アナログ・マ
ルチプレクサ/デマルチプレクサU102のbOR端子
と」妾続する。積分コンデンサC101の他方の側はゲ
インU105を含む緩衝増幅器の正入力端子及び上記第
2アナログ・マルチプレクサ/デマルチプレクサまたは
伝送ゲートU102のcOR出力端子とも接続する。伝
送ゲートU101の前記一括端子ax、bx、axは伝
送ゲートUIO2のay及びcx端端子も接続する。伝
送ゲートまたはアナログ・マルチプレクサ/デマルチプ
レクサU102のaX端子は接地している。装置U10
2のaOR端子は容量性素子ClO2の一方の側と接続
し、素子ClO2の他方の側はマルチプレクサ/デマル
チプレクサU102のbx端端子び上記差動増幅器U1
03の負入力端子と接続する。上記差動増幅器U103
の正入力端子は接地している。差動増幅器U105の負
入力端子はポテンショメータP101のワイパーと接続
し、ポテンショメータP101の一方の主端子は接地し
、他方の主端子は端子ボードJ102に“MCUR”出
力信号は抵抗素子R103の一方の側から供給され、抵
抗素子R103の他方の側は差動増唱着U105の出力
、ダイオードCR104のアノード及びダイオードCR
105のカソードと接続している。ダイオードCRI
O5のアノードは接地し、ダイオードCR104のカソ
ードは+5■電源端子VZと接続する。装置UIOI、
U102、U2O5は一7電源から給電される。+10
V電源電圧が上記利得増幅器U105及び抵抗素子10
4の一方の側に供給され、抵抗素子104の他方の側は
電源、上記伝送ゲート0101、U2O5及びダイオー
ドCR106のアノードと接続し、ダイオードCR10
6のカソードは+5■電源電圧と接続する。端子ボード
J102の+’5V電源レベルしZは他方の側が接地し
ているフィルタ容量性素子ClO3の一方の側、及びポ
テンショメータP102の一方の主端子にも供給され、
ポテンショメータP102の他方の主端子は接地してい
る。ポテンショメータP102のワイパーは端子ボード
J101を介してマイクロプロセッサU2の端子ANO
に“D E L A Y ”出力信号を供給する。上記
アナログ・マルチプレクサ/デマルチプレクサ装置U1
01の制御端子A。
B、Cは並−直列8ビツト静止シフトレジスタU104
のA、B、C信号端子とそれぞれ接続する。信号A、B
、Cはマイクロプロセッサ42の端子032.031,
030からそれぞれ供給される。
のA、B、C信号端子とそれぞれ接続する。信号A、B
、Cはマイクロプロセッサ42の端子032.031,
030からそれぞれ供給される。
極AM、Co、C1,SP、HO,H1,R2、R3を
有する8極スイツチ5WIOIを設ける。各スイッチ極
の一方の側は並−直列8ビツト静止シフトレジスタU1
04のPO乃至P7入力端子を介して5ボルト電源vZ
と接続し、前記レジスタU104の“COM”出力端子
は端子ボードJ101及びマイクロプロセッサU2の端
子110から“SW”信号を受信する。上記参照記号“
HO”乃至“H3”は過負荷継電盤60によって制御さ
れるような装置が“ヒーター”クラスであることを表わ
す。スイッチ5WIOIにおける前記4極HO乃至H3
のいくつかまたは全部を適当に操作することにより、過
負荷継電盤60によって保護されるヒーター・クラスの
装置を表わすことができる。
有する8極スイツチ5WIOIを設ける。各スイッチ極
の一方の側は並−直列8ビツト静止シフトレジスタU1
04のPO乃至P7入力端子を介して5ボルト電源vZ
と接続し、前記レジスタU104の“COM”出力端子
は端子ボードJ101及びマイクロプロセッサU2の端
子110から“SW”信号を受信する。上記参照記号“
HO”乃至“H3”は過負荷継電盤60によって制御さ
れるような装置が“ヒーター”クラスであることを表わ
す。スイッチ5WIOIにおける前記4極HO乃至H3
のいくつかまたは全部を適当に操作することにより、過
負荷継電盤60によって保護されるヒーター・クラスの
装置を表わすことができる。
第2.8.9及び10図を参照してコイル制御盤28及
び過負荷継電盤60の製作に利用されるプリント回路盤
の構成を説明する。具体的には、コイル制御盤28には
端子ブロックJ1のほかにコイル集合体30が配置され
ており、図面ではコイル集合体30のコイルを省いて示
しである。コイル集合体30はばね座32及びコイル座
31Aを含む。コイル制御盤28にはコネクタJ2をも
設け、平形ケーブル64の一端をはんだ付けなどによっ
て前記コネクタJ2に挿着する。平形ケーブル64の他
端は過負荷継電盤60のコネクタJ102、J102に
達している。3相電流用として第8図に3相電流器62
を過負荷継電盤60上に62A、62B、62Cで示し
た。スイッチ5W101として8極デイツプ・スイッチ
を設ける。また、工場校正及び遅延調節用としてそれぞ
れ利用されるポテンショメータPIOI、P102をも
図示した。
び過負荷継電盤60の製作に利用されるプリント回路盤
の構成を説明する。具体的には、コイル制御盤28には
端子ブロックJ1のほかにコイル集合体30が配置され
ており、図面ではコイル集合体30のコイルを省いて示
しである。コイル集合体30はばね座32及びコイル座
31Aを含む。コイル制御盤28にはコネクタJ2をも
設け、平形ケーブル64の一端をはんだ付けなどによっ
て前記コネクタJ2に挿着する。平形ケーブル64の他
端は過負荷継電盤60のコネクタJ102、J102に
達している。3相電流用として第8図に3相電流器62
を過負荷継電盤60上に62A、62B、62Cで示し
た。スイッチ5W101として8極デイツプ・スイッチ
を設ける。また、工場校正及び遅延調節用としてそれぞ
れ利用されるポテンショメータPIOI、P102をも
図示した。
本発明の好ましい実施例では、あらかじめ成形し、はん
だ付けし、接続した単一片のプリント回路盤材料上にコ
イル制御盤28及び過負荷継電盤60を形成する。次い
で、例えば、首細部102を折ることにより、単一片プ
リント回路盤材料を領域100において分離して、特に
第2及び10図から明らかなように互いに直角にヒンジ
結合された過負荷継電盤60及びコイル制御盤28を形
成する。
だ付けし、接続した単一片のプリント回路盤材料上にコ
イル制御盤28及び過負荷継電盤60を形成する。次い
で、例えば、首細部102を折ることにより、単一片プ
リント回路盤材料を領域100において分離して、特に
第2及び10図から明らかなように互いに直角にヒンジ
結合された過負荷継電盤60及びコイル制御盤28を形
成する。
次に第2及び11図に沿ってコイル制御盤28及び過負
荷継電盤60の装置及び電気的素子を利用する制御回路
構成の実施例を説明する。具体的には、3木の主給電線
Ll、L2.L3を設け、これにより適当な3相電源か
ら3相AC電力を供給する。これらの給電線はそれぞれ
接触器MA。
荷継電盤60の装置及び電気的素子を利用する制御回路
構成の実施例を説明する。具体的には、3木の主給電線
Ll、L2.L3を設け、これにより適当な3相電源か
ら3相AC電力を供給する。これらの給電線はそれぞれ
接触器MA。
MB、MCを介して給電する。端子ブロックJ1は端子
″C″、“E”、 P″、 ′3”、 ’R”を含み
、これらの参照記号はそれぞれ機能または接Wc ”C
0MM0N” 、”ACPOWER” 。
″C″、“E”、 P″、 ′3”、 ’R”を含み
、これらの参照記号はそれぞれ機能または接Wc ”C
0MM0N” 、”ACPOWER” 。
”RtJN PERMIT/5TOP”、 “5T
ART−REQUEST”、及びRESET”を表わす
。例えば、第8.9.10図から既に明らかなように、
コイル制御盤28は多目的ケーブル64を介して過負荷
継電盤60と交信する。過負荷継電盤60は上述した機
能を果すスイッチ5W101を含み、変流器62A乃至
62Cの2次巻線が過負荷継電盤60と接続している。
ART−REQUEST”、及びRESET”を表わす
。例えば、第8.9.10図から既に明らかなように、
コイル制御盤28は多目的ケーブル64を介して過負荷
継電盤60と交信する。過負荷継電盤60は上述した機
能を果すスイッチ5W101を含み、変流器62A乃至
62Cの2次巻線が過負荷継電盤60と接続している。
また、変流器62A乃至62Cの2次巻線が過負荷継電
盤60と接続している。変流器62A乃至62Cは端子
TI、T2.T3を介して線Ll、L2.L3と接続し
ているモータに供給される線L1.L2、L3を流れる
瞬間線電流iL1.iL2.iL3をモニターする。電
力は例えば、線Ll、L2間に1次巻線が接続されてい
る変流器CPTを介してコイル制御盤28及び過負荷継
電盤60に供給される。変流器CPTの2次巻線は端子
ブロックJ1の“C”及び“E′端端子接続する。変流
器CPT2次巻線の一方の側は常閉STOP押ボタンの
一方の側及び常開RESET押ボタンの一方の側に接続
することができる。5TOP押ボタンの他方の側は端子
ブロックJ1の“P”入力端子及び常開5TART押ボ
タンの一方の側と接続する。常開5TART押ボタンの
他方の側は端子ブロックJ1の”3”入力端子と接続し
、RESET押ボタンの他方の側は端子ブロックJ1の
リセット端子Rと接続する。上記押ボタンを公知の態様
で操作することによりコイル制御盤28及び過負荷継電
盤60に制御情報を供給することができる。
盤60と接続している。変流器62A乃至62Cは端子
TI、T2.T3を介して線Ll、L2.L3と接続し
ているモータに供給される線L1.L2、L3を流れる
瞬間線電流iL1.iL2.iL3をモニターする。電
力は例えば、線Ll、L2間に1次巻線が接続されてい
る変流器CPTを介してコイル制御盤28及び過負荷継
電盤60に供給される。変流器CPTの2次巻線は端子
ブロックJ1の“C”及び“E′端端子接続する。変流
器CPT2次巻線の一方の側は常閉STOP押ボタンの
一方の側及び常開RESET押ボタンの一方の側に接続
することができる。5TOP押ボタンの他方の側は端子
ブロックJ1の“P”入力端子及び常開5TART押ボ
タンの一方の側と接続する。常開5TART押ボタンの
他方の側は端子ブロックJ1の”3”入力端子と接続し
、RESET押ボタンの他方の側は端子ブロックJ1の
リセット端子Rと接続する。上記押ボタンを公知の態様
で操作することによりコイル制御盤28及び過負荷継電
盤60に制御情報を供給することができる。
第2,7C及び12乃至18図を参照しながら、本発明
の各種変流u62の構成及び動作を考察する。従来型の
電流検知用トランスは1次巻線電流に比例する2次巻線
電流を形成する。この種の変流器からの出力電流信号が
抵抗性電流分路に供給され、分路電圧が過負荷継電盤6
0に組込まれるような電圧検知電子回路に供給される時
、入出力間に比例関係か存在する。1次巻線を流れる電
流の導関数に比例する2次巻線電圧を供給することによ
り、リニア・カプラーとも呼ばれる空心変成器を電流検
知用に使用することができる。従来型の鉄心変流器及び
リニア・カプラーにはいくつかの欠点がある。欠点の1
つとして、所与の変流器設計条件に応じて出力電圧を変
えるために従来型変流器の“巻数比“を変えねばならな
い。本発明の変流器では、変流器の磁心に現われる磁束
の経時変化率は磁心に磁束飽和が存在しない状態におい
て1次巻線を流れる電流に比例する。1次巻線を流れる
電流の導関数に比例する出力電圧が発生し、出力電圧と
電流の比が容易に変化するから、種々の電流検知に応用
できる。鉄心変流器は比較的大型になり易いが、本発明
の変流器は小型化が可能である。
の各種変流u62の構成及び動作を考察する。従来型の
電流検知用トランスは1次巻線電流に比例する2次巻線
電流を形成する。この種の変流器からの出力電流信号が
抵抗性電流分路に供給され、分路電圧が過負荷継電盤6
0に組込まれるような電圧検知電子回路に供給される時
、入出力間に比例関係か存在する。1次巻線を流れる電
流の導関数に比例する2次巻線電圧を供給することによ
り、リニア・カプラーとも呼ばれる空心変成器を電流検
知用に使用することができる。従来型の鉄心変流器及び
リニア・カプラーにはいくつかの欠点がある。欠点の1
つとして、所与の変流器設計条件に応じて出力電圧を変
えるために従来型変流器の“巻数比“を変えねばならな
い。本発明の変流器では、変流器の磁心に現われる磁束
の経時変化率は磁心に磁束飽和が存在しない状態におい
て1次巻線を流れる電流に比例する。1次巻線を流れる
電流の導関数に比例する出力電圧が発生し、出力電圧と
電流の比が容易に変化するから、種々の電流検知に応用
できる。鉄心変流器は比較的大型になり易いが、本発明
の変流器は小型化が可能である。
特に第12図から明らかなように、本発明の変流器62
Xは実質的に不連続なエア・ギャップ111を有する環
状磁心110を含む。1次電流iL1、即ち、検知すべ
き電流は磁心110の中心を通るから、線L1に対応す
る単巻入力1次巻線を形成する。変流器62Xの2次巻
線112は説明の便宜上N2の巻数を有する多重の巻回
部分を含む。2次巻線112は変流器をモニターする電
子回路を駆動するに充分な電圧レベルを出力できるだけ
の巻数を有する。磁心110の円周方向長さは説明の便
宜上℃1と設定し、エア・ギャップ111の長さをJ1
2と設定する。
Xは実質的に不連続なエア・ギャップ111を有する環
状磁心110を含む。1次電流iL1、即ち、検知すべ
き電流は磁心110の中心を通るから、線L1に対応す
る単巻入力1次巻線を形成する。変流器62Xの2次巻
線112は説明の便宜上N2の巻数を有する多重の巻回
部分を含む。2次巻線112は変流器をモニターする電
子回路を駆動するに充分な電圧レベルを出力できるだけ
の巻数を有する。磁心110の円周方向長さは説明の便
宜上℃1と設定し、エア・ギャップ111の長さをJ1
2と設定する。
磁心の断面積をA1、エア・ギャップの断面積をA2と
する。変流器の出力電圧はエア・ギャップfL2の有効
長を変えることによって変化させる。
する。変流器の出力電圧はエア・ギャップfL2の有効
長を変えることによって変化させる。
そのためには、東15及び16図に示すようにエア・ギ
ャップ111に金属シムを挿入するか、または第17図
に示すように変流器磁心構造の別々の部分を8動させて
エア・ギャップ111を小さくしたり大きくしたりすれ
ばよい。エア・ギャップ111の長さが設定されると、
変流器の入力巻線を流れる入力電流iL1の導関数にほ
ぼ比例する出力電圧eO(t)を出力する比較的小型の
電流検知変流器が形成される。この構成の長所の1つと
して、必ずしも正弦波または周期的入力電流を使用しな
くてもよい。例えば第12図に示す変流器62Xの2次
巻線からの出力電圧eO(t)は方程式(1)によって
与えられる。
ャップ111に金属シムを挿入するか、または第17図
に示すように変流器磁心構造の別々の部分を8動させて
エア・ギャップ111を小さくしたり大きくしたりすれ
ばよい。エア・ギャップ111の長さが設定されると、
変流器の入力巻線を流れる入力電流iL1の導関数にほ
ぼ比例する出力電圧eO(t)を出力する比較的小型の
電流検知変流器が形成される。この構成の長所の1つと
して、必ずしも正弦波または周期的入力電流を使用しな
くてもよい。例えば第12図に示す変流器62Xの2次
巻線からの出力電圧eO(t)は方程式(1)によって
与えられる。
N1・N2 d
e 0(t) = (ILL
sin ωt)fll N2 dt □+□ ・・・(1) μIAI μ2A2 μm及びμ2はそれぞれ磁心110及びエア・ギャップ
111の透磁率である。ω(オメガ)は瞬間電流iL1
の周波数であり、ILL は瞬間電流iL1のピーク
振幅に等しい。エア・ギャップ12の長さ及び周波数ω
以外のすべてのパラメータが不変である場合、方程式(
1)は簡略化して方程式(2)となる。
sin ωt)fll N2 dt □+□ ・・・(1) μIAI μ2A2 μm及びμ2はそれぞれ磁心110及びエア・ギャップ
111の透磁率である。ω(オメガ)は瞬間電流iL1
の周波数であり、ILL は瞬間電流iL1のピーク
振幅に等しい。エア・ギャップ12の長さ及び周波数ω
以外のすべてのパラメータが不変である場合、方程式(
1)は簡略化して方程式(2)となる。
N 1 ・ N2
e 0(t)= [ωI Ll
cos (L) t ] (2)kl+に2J2ま ただし、括弧内の項は方程式(1)の導関数部分と等価
である。
cos (L) t ] (2)kl+に2J2ま ただし、括弧内の項は方程式(1)の導関数部分と等価
である。
方程式(2)の電圧eo(t)が第13図に示す113
のような積分回路の、本発明の好ましい実施例として第
7図に示すような端子に供給されると、積分回路113
の出力は次の方程式(3)で表わされる。
のような積分回路の、本発明の好ましい実施例として第
7図に示すような端子に供給されると、積分回路113
の出力は次の方程式(3)で表わされる。
N1・N2
e’0(t) =
ILlsin ω t (3)kl
+ ki 2 エア・ギャップ111の長さ12が変化すると、入力端
子iL1に正比例する出力電圧e“0(t)はエア・ギ
ャップ111の長さfL2に反比例して変化する。第1
4図はエア・ギャップ111の長さ旦2の変化と、出力
電圧e’o(t)を入力端子(例えば1L1)で割算し
た値との関係を示すグラフである。1次局波数ωが一定
であるか、または一定であると仮定される特殊な場合に
は、第13図の積分回路113を使用する必要はなく、
この場合、方程式(2)を方程式(4)に書き直すこと
ができる。
ILlsin ω t (3)kl
+ ki 2 エア・ギャップ111の長さ12が変化すると、入力端
子iL1に正比例する出力電圧e“0(t)はエア・ギ
ャップ111の長さfL2に反比例して変化する。第1
4図はエア・ギャップ111の長さ旦2の変化と、出力
電圧e’o(t)を入力端子(例えば1L1)で割算し
た値との関係を示すグラフである。1次局波数ωが一定
であるか、または一定であると仮定される特殊な場合に
は、第13図の積分回路113を使用する必要はなく、
この場合、方程式(2)を方程式(4)に書き直すこと
ができる。
eO(t)=
ILlcos ω t (4)kl+k
12 定周波数項ωかに4の一部を形成する。この場合、変流
器2次巻線112からの出力eo(t)は入力電流IL
Iに比例し、エア・ギャップ111の長さf12に反比
例して変化する。
ILlcos ω t (4)kl+k
12 定周波数項ωかに4の一部を形成する。この場合、変流
器2次巻線112からの出力eo(t)は入力電流IL
Iに比例し、エア・ギャップ111の長さf12に反比
例して変化する。
特に第15.16.17図に関連して説明すると、いく
つかの電流範囲を同一の変流器を利用して検知したい場
合、エア・ギャップ111の長さ12を効果的に変える
ことによって出力電圧eo(t)を変えることができる
。そのためには、所要の出力電圧eO(t)の範囲に応
じて変流器62Yのエア・ギャップに所定幅のシムを挿
入すればよい。あるいは、変流器62Zのエア・ギャッ
プ111に楔形にセミコア119を挿入してもよい。
つかの電流範囲を同一の変流器を利用して検知したい場
合、エア・ギャップ111の長さ12を効果的に変える
ことによって出力電圧eo(t)を変えることができる
。そのためには、所要の出力電圧eO(t)の範囲に応
じて変流器62Yのエア・ギャップに所定幅のシムを挿
入すればよい。あるいは、変流器62Zのエア・ギャッ
プ111に楔形にセミコア119を挿入してもよい。
さらにまた、第17図の変流器62Uでは、その磁心を
2つの部分116A、116Bに分割し、2つの補完的
なエア・ギャップIIIA、111Bを形成することで
同様の成果が得られる。第12−17図は1次巻線を流
れる電流量にほぼ比例する磁束が磁心に発生するように
磁心に1次巻線を配した電流−電圧トランスデユーサを
示す。磁心は非連続的な、ただし可変的なエア・ギャッ
プを有し、このエア・ギャップは値工1に等しいかまた
はこれよりも小さい電流値において磁心中に磁気飽和が
起こるのを防止する第1の磁気抵抗を有する。また、磁
心中の磁束にほぼ比例する電圧■が出力端子に現れるよ
うに磁心に2次巻線を配設する。電圧■は第1磁気抵抗
及び11に等しいかまたはこれよりも小さい電流量の値
に対しては電圧v2に等しいか、またはこれよりも小さ
い。
2つの部分116A、116Bに分割し、2つの補完的
なエア・ギャップIIIA、111Bを形成することで
同様の成果が得られる。第12−17図は1次巻線を流
れる電流量にほぼ比例する磁束が磁心に発生するように
磁心に1次巻線を配した電流−電圧トランスデユーサを
示す。磁心は非連続的な、ただし可変的なエア・ギャッ
プを有し、このエア・ギャップは値工1に等しいかまた
はこれよりも小さい電流値において磁心中に磁気飽和が
起こるのを防止する第1の磁気抵抗を有する。また、磁
心中の磁束にほぼ比例する電圧■が出力端子に現れるよ
うに磁心に2次巻線を配設する。電圧■は第1磁気抵抗
及び11に等しいかまたはこれよりも小さい電流量の値
に対しては電圧v2に等しいか、またはこれよりも小さ
い。
可変の、ただし非連続的なエア・ギャップは11よりも
大きい■2に等しいかまたはこれよりも小さい電流Iの
値に対して磁心に磁気飽和が起こるのを防止する第2の
、前記第1磁気抵抗よりも高い6B気抵抗値が得られる
ように変化させることができる。第2のエア・ギャップ
磁気抵抗値及びI2以下またはこれに等しい電流値に対
して電圧■は■1またはそれ以下の値を維持する。
大きい■2に等しいかまたはこれよりも小さい電流Iの
値に対して磁心に磁気飽和が起こるのを防止する第2の
、前記第1磁気抵抗よりも高い6B気抵抗値が得られる
ように変化させることができる。第2のエア・ギャップ
磁気抵抗値及びI2以下またはこれに等しい電流値に対
して電圧■は■1またはそれ以下の値を維持する。
特に第18図から明らかなように、−見したところ幅の
広い非連続エア・ギャップ111は具えていないが、微
粒状の磁心材料122の間にエア・ギャップ124が均
一に配分されている例えばフェライトのような焼結また
は王縮粉末金属から成る均買磁心120を変流器62S
に利用することもできる。前記エア・ギャップ124は
第12図に示す111のような非連続エア・ギャップと
同じ効果を有するが、漂遊磁界の影響を軽減し、極めて
信顆度の高い小型変流器の実現を可能にする。このよう
な変流器は粉末金属に圧縮加工などを施して粉末金属1
22の部分及び金属粒の周りに微視的かつ均一に配分さ
れたエア・ギャップ124を有する磁心に成形すること
によって形成することができる。このように構成された
磁心は飽和の必要がなく、励磁電流の導関数に比例する
出力電圧を発生させる。本発明の1実施例では上記エア
・ギャップ中に非磁性絶縁材を配置する。
広い非連続エア・ギャップ111は具えていないが、微
粒状の磁心材料122の間にエア・ギャップ124が均
一に配分されている例えばフェライトのような焼結また
は王縮粉末金属から成る均買磁心120を変流器62S
に利用することもできる。前記エア・ギャップ124は
第12図に示す111のような非連続エア・ギャップと
同じ効果を有するが、漂遊磁界の影響を軽減し、極めて
信顆度の高い小型変流器の実現を可能にする。このよう
な変流器は粉末金属に圧縮加工などを施して粉末金属1
22の部分及び金属粒の周りに微視的かつ均一に配分さ
れたエア・ギャップ124を有する磁心に成形すること
によって形成することができる。このように構成された
磁心は飽和の必要がなく、励磁電流の導関数に比例する
出力電圧を発生させる。本発明の1実施例では上記エア
・ギャップ中に非磁性絶縁材を配置する。
次に第7A乃至7D図、第11.19.20及び21図
に沿ってシステムの動作態様を説明する。システム線電
圧(例えば第11図のVAB)はマイクロプロセッサU
2をAC線電圧と同期させるのに利用されるLINE信
号によって表わされる。これは種々の給電電圧、例えば
、VX、VY、■Zを発生させる。同じくパワー・オン
・リセット回路として利用されるデツトマン回路DMC
は先ず5ボルトの10ミリセコンド・リセット信号RE
SをマイクロプロセッサU2に供給する。
に沿ってシステムの動作態様を説明する。システム線電
圧(例えば第11図のVAB)はマイクロプロセッサU
2をAC線電圧と同期させるのに利用されるLINE信
号によって表わされる。これは種々の給電電圧、例えば
、VX、VY、■Zを発生させる。同じくパワー・オン
・リセット回路として利用されるデツトマン回路DMC
は先ず5ボルトの10ミリセコンド・リセット信号RE
SをマイクロプロセッサU2に供給する。
この信号はマイクロプロセッサU2の出力を高インピー
ダンス・レベルに設定し、内部プログラムをメモリ場所
Oに設定することによってマイクロプロセッサU2を初
期設定する。スイッチ人力は入力B41−B43を介し
て読取られる。アルゴリズムは第19図に示した通りで
ある。常態では端子B41.B42.B43はマイクロ
プロセッサU2の入力端子であるが、放電のための上記
コンデンサの放電パスとなる出力端子としても構成され
ている。その理由は次の通りである。即ち、人力押ボタ
ンか開くと、上述したようにまたはマイクロプロセッサ
からの漏れ電流によってC4゜C5,C6が充電された
状態になる可能性がある。1ね電流は誤ってロジック1
と解釈されかねない電圧レベルにまでコンデンサを充電
する。従って、容量性素子C4,C5,C6を周期的に
放電させる必要がある。第19図におけるロジック・ブ
ロック152の“READSWITCHES”アルゴリ
ズムは次のように質問する。。マイクロプロセッサU2
の840入力端子において線信号LINEから読取られ
る線電圧は正の半サイクルであるか?“この質問に対す
る回答が“イエス”なら、それぞれ入力端子B41.B
42.B43における“5TART”、”RUN”及び
″RESET″信号がデジタル1かデジタルOかをチェ
ックするロジック・ブロック154が利用される。回答
に関係なく、上記質問がなされると、機能ブロック15
6に示すアルゴリズムの次のステップにおいて命令“D
ISC:HARGE cApAcrroRs”が発せら
れる。この時点においてマイクロプロセッサU2の端子
B41乃至B43は;に内部設定され、上述したように
コンデン′すを放電させる。これは線電圧の正の半サイ
クル中に起こる。機能ブロック152において提起され
た質問に対する回答が“ノー”ならば、線電圧は負の半
サイクルにあり、入力端子B41乃至B43がコンデン
サ放電モードから解放されるのはこの半サイクルにおい
てである。以上、モータ制御装置に関して説明したが、
本発明はAC電圧信号の存在を検知する装置にも応用で
きる。
ダンス・レベルに設定し、内部プログラムをメモリ場所
Oに設定することによってマイクロプロセッサU2を初
期設定する。スイッチ人力は入力B41−B43を介し
て読取られる。アルゴリズムは第19図に示した通りで
ある。常態では端子B41.B42.B43はマイクロ
プロセッサU2の入力端子であるが、放電のための上記
コンデンサの放電パスとなる出力端子としても構成され
ている。その理由は次の通りである。即ち、人力押ボタ
ンか開くと、上述したようにまたはマイクロプロセッサ
からの漏れ電流によってC4゜C5,C6が充電された
状態になる可能性がある。1ね電流は誤ってロジック1
と解釈されかねない電圧レベルにまでコンデンサを充電
する。従って、容量性素子C4,C5,C6を周期的に
放電させる必要がある。第19図におけるロジック・ブ
ロック152の“READSWITCHES”アルゴリ
ズムは次のように質問する。。マイクロプロセッサU2
の840入力端子において線信号LINEから読取られ
る線電圧は正の半サイクルであるか?“この質問に対す
る回答が“イエス”なら、それぞれ入力端子B41.B
42.B43における“5TART”、”RUN”及び
″RESET″信号がデジタル1かデジタルOかをチェ
ックするロジック・ブロック154が利用される。回答
に関係なく、上記質問がなされると、機能ブロック15
6に示すアルゴリズムの次のステップにおいて命令“D
ISC:HARGE cApAcrroRs”が発せら
れる。この時点においてマイクロプロセッサU2の端子
B41乃至B43は;に内部設定され、上述したように
コンデン′すを放電させる。これは線電圧の正の半サイ
クル中に起こる。機能ブロック152において提起され
た質問に対する回答が“ノー”ならば、線電圧は負の半
サイクルにあり、入力端子B41乃至B43がコンデン
サ放電モードから解放されるのはこの半サイクルにおい
てである。以上、モータ制御装置に関して説明したが、
本発明はAC電圧信号の存在を検知する装置にも応用で
きる。
以下余白
初期設定が行われたのち、マイクロプロセッサU2はリ
ニア集積回路U1からのVOK出力信号の状態をモニタ
ーするため入力端子I NTOをチェックする。もしマ
イクロプロセッサU2に内蔵されているランダム・アク
セス・メモリRAMの電圧がすでに記憶されているデー
タの信顆性を保証するに充分な高さなら、前記信号はデ
ジタル0となる。容量性素子C9はランダム・アクセス
・メモリへの給電電圧VDDをモニターし、蓄積する。
ニア集積回路U1からのVOK出力信号の状態をモニタ
ーするため入力端子I NTOをチェックする。もしマ
イクロプロセッサU2に内蔵されているランダム・アク
セス・メモリRAMの電圧がすでに記憶されているデー
タの信顆性を保証するに充分な高さなら、前記信号はデ
ジタル0となる。容量性素子C9はランダム・アクセス
・メモリへの給電電圧VDDをモニターし、蓄積する。
例えば、停電中、系全体への給電が断たれることによっ
て電圧VDDが除かれても、容量性素子C9はしばらく
は電圧VDDを維持するが、結局は放電する。容量性素
子C9の電圧はVDDSであり、上述した態様で再びリ
ニア集積回路U1に供給される。出力信号VOKを電圧
V D、Dが低過ぎることを示すデジタル1とするか、
電圧VDDが安全値であることを示すデジタルOとする
かはこの電圧VDDS次第である。
て電圧VDDが除かれても、容量性素子C9はしばらく
は電圧VDDを維持するが、結局は放電する。容量性素
子C9の電圧はVDDSであり、上述した態様で再びリ
ニア集積回路U1に供給される。出力信号VOKを電圧
V D、Dが低過ぎることを示すデジタル1とするか、
電圧VDDが安全値であることを示すデジタルOとする
かはこの電圧VDDS次第である。
マイクロプロセッサU2はまた、その入力端子AN3に
おいて入力信号LVOLTを受信する。
おいて入力信号LVOLTを受信する。
0乃至ボルトのこの電圧は制御線LINEの電圧に比例
する。マイクロプロセッサU2はこの情報を3通りに利
用する。即ち、(1)第6図に開運して既に述べたよう
に接触器10の接点閉成プロフィルを選択するのに利用
する。適切な閉成プロフィルは線電圧に応じて異なる。
する。マイクロプロセッサU2はこの情報を3通りに利
用する。即ち、(1)第6図に開運して既に述べたよう
に接触器10の接点閉成プロフィルを選択するのに利用
する。適切な閉成プロフィルは線電圧に応じて異なる。
信号LVOLTはマイクロプロセッサU2に電圧情報を
提供し、マイクロプロセッサU2は線電圧の変化に対応
してトライアックなどのようなゲート制御装置Q1の点
弧位相または遅延角α1.C2などを変化させる。(2
)LVOLT信号は線電圧が接触器10を閉成させるほ
ど高いかどうかを判定するためにも利用される(表1参
照)。確実な閉成動作が起こるための線電圧または制御
電圧の下限値があり、多くの場合、この下限値は公称線
電圧の65%である。本発明の好ましい実施例では、こ
れを78■ACとなるように選択する。(3)最後に、
マイクロプロセッサがLVOLT信号を利用して、適当
な時点に論理的に接点を開放する電圧下限値が存在する
かどうかを判定する。この電圧は多くの場合最大電圧の
40%である。線電圧信号LVOLTによって線電圧が
最大値の50%以下であることが示唆されると、マイク
ロプロッサU2が接点を自動的に開放させてフェールセ
ーフ動作を行う。本発明の好ましい実施例では、これを
48VACとなるように選択する。マイクロプロセッサ
U2は第20図の“READ VOLTS”アルゴリ
ズムに従ってLVOLT信号を読取るLVOLT信号は
第20図のREAD VOLTS”アルゴリズムにお
いて利用される。判断ブロック162は“これは正の電
圧半サイクルか?”と問う。この質問とその回答は第1
9図における判断ブロック152の場合と同様に行われ
る。判断ブロック1.62における質問に対する回答が
“ノー”なら、アルゴリズムは起点に戻る。もし回答が
“イエス”なら、命令ブロック164がマイクロプロセ
ッサに対して、判断ブロック162の判断に基づいて存
在する信号をアナログ/デジタル変換するためマイクロ
プロセッサU2のAN3人力を選択するように命令する
。この情報は上述の態様で利用するため、命令ブロック
168の命令に基づくマイクロプロセッサU2のメモリ
場所に記憶され、アルゴリズムが起点に戻る。
提供し、マイクロプロセッサU2は線電圧の変化に対応
してトライアックなどのようなゲート制御装置Q1の点
弧位相または遅延角α1.C2などを変化させる。(2
)LVOLT信号は線電圧が接触器10を閉成させるほ
ど高いかどうかを判定するためにも利用される(表1参
照)。確実な閉成動作が起こるための線電圧または制御
電圧の下限値があり、多くの場合、この下限値は公称線
電圧の65%である。本発明の好ましい実施例では、こ
れを78■ACとなるように選択する。(3)最後に、
マイクロプロセッサがLVOLT信号を利用して、適当
な時点に論理的に接点を開放する電圧下限値が存在する
かどうかを判定する。この電圧は多くの場合最大電圧の
40%である。線電圧信号LVOLTによって線電圧が
最大値の50%以下であることが示唆されると、マイク
ロプロッサU2が接点を自動的に開放させてフェールセ
ーフ動作を行う。本発明の好ましい実施例では、これを
48VACとなるように選択する。マイクロプロセッサ
U2は第20図の“READ VOLTS”アルゴリ
ズムに従ってLVOLT信号を読取るLVOLT信号は
第20図のREAD VOLTS”アルゴリズムにお
いて利用される。判断ブロック162は“これは正の電
圧半サイクルか?”と問う。この質問とその回答は第1
9図における判断ブロック152の場合と同様に行われ
る。判断ブロック1.62における質問に対する回答が
“ノー”なら、アルゴリズムは起点に戻る。もし回答が
“イエス”なら、命令ブロック164がマイクロプロセ
ッサに対して、判断ブロック162の判断に基づいて存
在する信号をアナログ/デジタル変換するためマイクロ
プロセッサU2のAN3人力を選択するように命令する
。この情報は上述の態様で利用するため、命令ブロック
168の命令に基づくマイクロプロセッサU2のメモリ
場所に記憶され、アルゴリズムが起点に戻る。
再び表1において、マイクロプロセッサへの次の人力は
C0LCURで示されている。これは閉ループコイル電
流制御系の一部である。リニア回路U1への人力CCI
は抵抗素子R7における電圧降下に応じた、コイル31
を流れる電流を測定する。この情報は上述のように適当
にスケーリングされ、Co I LCUR信号によって
マイクロプロセッサU2に伝送される。LVOLT信号
によって与えられる線電圧を知らねばならないように、
C0LCUR信号によって与えられるコイル電流も知ら
ねばならない。
C0LCURで示されている。これは閉ループコイル電
流制御系の一部である。リニア回路U1への人力CCI
は抵抗素子R7における電圧降下に応じた、コイル31
を流れる電流を測定する。この情報は上述のように適当
にスケーリングされ、Co I LCUR信号によって
マイクロプロセッサU2に伝送される。LVOLT信号
によって与えられる線電圧を知らねばならないように、
C0LCUR信号によって与えられるコイル電流も知ら
ねばならない。
Co I LCUR信号は第21図に示す“CHOLD
“アルゴリズムに従って利用される。先ず、命令ブロッ
ク172に記入しであるように、マイクロプロセッサは
捕捉的な導通遅延をフェッチするように命令される。角
度α7は一定の導通遅延角、例えば、5ミリセカンドと
この捕捉分との和である。次いでマイクロプロセッサU
2は適当な時点、即ち、角度α7が経過するまで待機し
、命令ブロック174の命令に従ってトライアックまた
はシリコン制御装置Q1を点弧させる。マイクロプロセ
ッサは端子B52から“TRIG”信号を発することに
よってこの点弧を行ない、第7A及び7B図に関連して
述べた態様で増幅器GA及びそのGATE出カ端出金端
子て集積回路U1のTRIG入力端子に供給してシリコ
ン制御整流トライアックまたは同様のゲート制御装置。
“アルゴリズムに従って利用される。先ず、命令ブロッ
ク172に記入しであるように、マイクロプロセッサは
捕捉的な導通遅延をフェッチするように命令される。角
度α7は一定の導通遅延角、例えば、5ミリセカンドと
この捕捉分との和である。次いでマイクロプロセッサU
2は適当な時点、即ち、角度α7が経過するまで待機し
、命令ブロック174の命令に従ってトライアックまた
はシリコン制御装置Q1を点弧させる。マイクロプロセ
ッサは端子B52から“TRIG”信号を発することに
よってこの点弧を行ない、第7A及び7B図に関連して
述べた態様で増幅器GA及びそのGATE出カ端出金端
子て集積回路U1のTRIG入力端子に供給してシリコ
ン制御整流トライアックまたは同様のゲート制御装置。
1のゲートを作動させる。次いで命令ブロック176の
命令に従って、抵抗素子R7を流れかつセミカスタム集
積回路U1のCCI入カにおいて測定される電流が増幅
器CCAを介してcco出カヘマイクロプロセッサU2
の端子AN2に対するC0ILCURシリコン制御装f
Q1を点弧させる。マイクロプロセッサは端子B52か
ら″’TRIG″信号を発することによってこの点弧を
達成し、第7A及び7B図に関連して述べた態様で増幅
器GA及びそのGATE出力端子を介して集積回路U1
のTRIG入力端子、に供給してシリコン制御整流トラ
イアックまたは同様のゲート制御装置Q1のゲートを作
動させる0次いで命令ブロック176の命令に従って、
抵抗素子R7を流れかつセミカスタム集積回路U1のC
CI入力において測定される電流が増幅器CCAを介し
てcco出力へマイクロプロセッサU2の端子AN2に
対するC0LCUR信号として供給される。マイクロプ
ロセッサはこのCo I LCUR信号を繰換えしA/
D変換することによりその最大値を求める。次いで判断
ブロック178の判断に従ってこの最大電流がマイクロ
プロセッサU2においてマイクロプロセッサU2に供給
される調整点とiヒ較され、最大電流が調整点によって
決定される電流よりも大きいか否かが判定される。本発
明の好ましい実施例では200ミリアンペアのDC成分
となるように調整点ピーク電流が設定される。必要に応
じて角度α7を変化させることによりこの励起レベルを
維持する。判断ブロック178の質問に対する回答が“
イエス”なら、マイクロプロセッサ内で導通遅延が次に
高い値まで上向きにデジタル増分される。これは一度に
少なくとも1有効ビツトだけカウンタを増分することに
よって行われる。
命令に従って、抵抗素子R7を流れかつセミカスタム集
積回路U1のCCI入カにおいて測定される電流が増幅
器CCAを介してcco出カヘマイクロプロセッサU2
の端子AN2に対するC0ILCURシリコン制御装f
Q1を点弧させる。マイクロプロセッサは端子B52か
ら″’TRIG″信号を発することによってこの点弧を
達成し、第7A及び7B図に関連して述べた態様で増幅
器GA及びそのGATE出力端子を介して集積回路U1
のTRIG入力端子、に供給してシリコン制御整流トラ
イアックまたは同様のゲート制御装置Q1のゲートを作
動させる0次いで命令ブロック176の命令に従って、
抵抗素子R7を流れかつセミカスタム集積回路U1のC
CI入力において測定される電流が増幅器CCAを介し
てcco出力へマイクロプロセッサU2の端子AN2に
対するC0LCUR信号として供給される。マイクロプ
ロセッサはこのCo I LCUR信号を繰換えしA/
D変換することによりその最大値を求める。次いで判断
ブロック178の判断に従ってこの最大電流がマイクロ
プロセッサU2においてマイクロプロセッサU2に供給
される調整点とiヒ較され、最大電流が調整点によって
決定される電流よりも大きいか否かが判定される。本発
明の好ましい実施例では200ミリアンペアのDC成分
となるように調整点ピーク電流が設定される。必要に応
じて角度α7を変化させることによりこの励起レベルを
維持する。判断ブロック178の質問に対する回答が“
イエス”なら、マイクロプロセッサ内で導通遅延が次に
高い値まで上向きにデジタル増分される。これは一度に
少なくとも1有効ビツトだけカウンタを増分することに
よって行われる。
その結果、例えば第6図の遅延角α7がより大きく、従
って電流パルス124がより小さくなり、トライアック
などのようなゲート制御装置Q1を流れる半サイクルご
との平均電流が小さくなる。
って電流パルス124がより小さくなり、トライアック
などのようなゲート制御装置Q1を流れる半サイクルご
との平均電流が小さくなる。
逆に判断ブロック178における質問に対する回答が”
ノー”なら、マイクロプロセッサ内のカウントが少なく
とも1有効ビット減分されることによって遅延角α7が
縮小し、電流パルス124が増大する0機能ブロック1
78における質問に対する回答に関係なく、命令ブロッ
ク180及び182が要求する増減分が完了すると、ア
ルゴリズムは以後゛周期的に利用されるため起点に戻る
。必要に応じて半サイクルごとのα7を変化させること
により、駆動電圧またはコイル抵抗の変化に関係なくコ
イル電流がHOLD段階を通して調整値に維持されるこ
とになる。
ノー”なら、マイクロプロセッサ内のカウントが少なく
とも1有効ビット減分されることによって遅延角α7が
縮小し、電流パルス124が増大する0機能ブロック1
78における質問に対する回答に関係なく、命令ブロッ
ク180及び182が要求する増減分が完了すると、ア
ルゴリズムは以後゛周期的に利用されるため起点に戻る
。必要に応じて半サイクルごとのα7を変化させること
により、駆動電圧またはコイル抵抗の変化に関係なくコ
イル電流がHOLD段階を通して調整値に維持されるこ
とになる。
入力LVOLT及びCo I LCURはマイクロプロ
セッサU2の出力B52からリニア回路U1のトリガー
人力TRIGヘトリガー信号TRIGが供給される時点
を決定する重要な値である。リニア回路U1は上述した
態様でトリガー信号TRIGを利用することにより、サ
イリスタQ1のゲート端子に上述した態様でゲート出力
信号GATEを供給する。
セッサU2の出力B52からリニア回路U1のトリガー
人力TRIGヘトリガー信号TRIGが供給される時点
を決定する重要な値である。リニア回路U1は上述した
態様でトリガー信号TRIGを利用することにより、サ
イリスタQ1のゲート端子に上述した態様でゲート出力
信号GATEを供給する。
線電流iL1.iL2.iL3を検出し、測定する装置
及び方法を第22.23,24.25図及び第7A乃至
7D図に沿って説明する。伝送ゲートU101について
は、そのax、bx及びCX出力端子が一括して積分コ
ンデンサC101の一方の側と接続している。マイクロ
プロセッサU2は表2に示すデジタル配列に従って伝送
ゲートU1の関連入力に信号A、B、Cを供給すること
によりゲートU101におけるパラメータ選択を制御す
る。この動作により、変流器62A、62B、62Cの
2次巻線電圧を32半サイクル増分で逐次サンプリング
することができる。積分コンデンサC101は後述する
ような態様で充電される。既に述べたように、変流器6
2A、62B。
及び方法を第22.23,24.25図及び第7A乃至
7D図に沿って説明する。伝送ゲートU101について
は、そのax、bx及びCX出力端子が一括して積分コ
ンデンサC101の一方の側と接続している。マイクロ
プロセッサU2は表2に示すデジタル配列に従って伝送
ゲートU1の関連入力に信号A、B、Cを供給すること
によりゲートU101におけるパラメータ選択を制御す
る。この動作により、変流器62A、62B、62Cの
2次巻線電圧を32半サイクル増分で逐次サンプリング
することができる。積分コンデンサC101は後述する
ような態様で充電される。既に述べたように、変流器6
2A、62B。
62Cの2次巻線出力電圧は主給電線A、B、Cをそれ
ぞれ流れる線電流iL1.iL2.iL3の数字的な差
と関連する。この電圧は抵抗素子R101、R102ま
たはR103にそれぞれ印加することで充電電流に変換
されるから、積分コンデンサC101の電圧VC101
も線サイクルごとに変化する。後述する態様で32線サ
イクルの積分が行われたのち初めてコンデンサが放電さ
れる。
ぞれ流れる線電流iL1.iL2.iL3の数字的な差
と関連する。この電圧は抵抗素子R101、R102ま
たはR103にそれぞれ印加することで充電電流に変換
されるから、積分コンデンサC101の電圧VC101
も線サイクルごとに変化する。後述する態様で32線サ
イクルの積分が行われたのち初めてコンデンサが放電さ
れる。
以 下 余 白
表 2
U101論理入力 感知電流
BA
1 1 0 i LAl 0
1 i LBo 1 1
i LCo 0 0
i GRDZ入力信号と相俟って動作する伝送ゲートU
102は積分回路の接続関係を変え、積分コンデンサC
101は周期的に回路動作を起動させ2.る。これはZ
=oの時に起こる。積分コンデンサCl01の出力電圧
V Cl0Iはゲインを含む緩衝増幅器U105に供給
されて信号MCURを形成し、これがマイクロプロセッ
サU2のAN1入力に供給される。マイクロプロセッサ
U2は第22図に示した“RANGE“アルゴリズムの
態様で信号MCURによって与えられるデータをデジタ
ル化する。電圧信号MCURはマイクロプロセッサU2
に内蔵されている8ビツト、5ボルトのA/Dコンバー
タ200へ単一アナログ人力として供給される。A/D
コンバータ200を第23図に示した。用途に応じた広
い範囲に亘って変化する線電流を測定できるためには本
発明のシステムを利用することが望ましい。例えば、段
階によっては1゜200アンペアにも及び高い線電流を
測定しなければならないことがあり、また、10アンペ
ア以下の線電流を測定したい場合もある。システムのダ
イナミックレンジを広げるため、マイクロプロセッサU
2は内蔵するA/Dコンバータ200の所定ビットであ
る8ビツト出力を12ビツトに拡弓長する。
1 i LBo 1 1
i LCo 0 0
i GRDZ入力信号と相俟って動作する伝送ゲートU
102は積分回路の接続関係を変え、積分コンデンサC
101は周期的に回路動作を起動させ2.る。これはZ
=oの時に起こる。積分コンデンサCl01の出力電圧
V Cl0Iはゲインを含む緩衝増幅器U105に供給
されて信号MCURを形成し、これがマイクロプロセッ
サU2のAN1入力に供給される。マイクロプロセッサ
U2は第22図に示した“RANGE“アルゴリズムの
態様で信号MCURによって与えられるデータをデジタ
ル化する。電圧信号MCURはマイクロプロセッサU2
に内蔵されている8ビツト、5ボルトのA/Dコンバー
タ200へ単一アナログ人力として供給される。A/D
コンバータ200を第23図に示した。用途に応じた広
い範囲に亘って変化する線電流を測定できるためには本
発明のシステムを利用することが望ましい。例えば、段
階によっては1゜200アンペアにも及び高い線電流を
測定しなければならないことがあり、また、10アンペ
ア以下の線電流を測定したい場合もある。システムのダ
イナミックレンジを広げるため、マイクロプロセッサU
2は内蔵するA/Dコンバータ200の所定ビットであ
る8ビツト出力を12ビツトに拡弓長する。
説明の便宜上、以上に述べた動作を検知変流器62A及
び抵抗器R101に関連する図示例で詳述する。なお、
変流器62Bと抵抗器R102゜及び変流器62Cと抵
抗器103もそれぞれ同様に利用できる。また、すべて
の電流関数に対応して di(t) eO(t) 〜□ dt が成立する。変流器62Aにおけるエア・ギャップ11
1の長さ12が特定用途に対して一定である(あるいは
第18図の変流器62Sが使用される)と仮定し、i
(t)が正弦波、即ち、I Ll sin ωtであ
ると仮定すれば、方程式(1)によって定義された変流
器の出力電圧は下記方程式(5)に示すような形に書き
直すことができる。
び抵抗器R101に関連する図示例で詳述する。なお、
変流器62Bと抵抗器R102゜及び変流器62Cと抵
抗器103もそれぞれ同様に利用できる。また、すべて
の電流関数に対応して di(t) eO(t) 〜□ dt が成立する。変流器62Aにおけるエア・ギャップ11
1の長さ12が特定用途に対して一定である(あるいは
第18図の変流器62Sが使用される)と仮定し、i
(t)が正弦波、即ち、I Ll sin ωtであ
ると仮定すれば、方程式(1)によって定義された変流
器の出力電圧は下記方程式(5)に示すような形に書き
直すことができる。
K5 d (ILI sin ωt )eO(t)=
□ dt 、(5) 出力電圧eD(t)は抵抗R101に印加されて、方程
式(6)に従って積分コンデンサC101の充電電流i
cHに変換される。これを単位振幅(P、U、)で表わ
したものをグラフで示したが第25B図である。
□ dt 、(5) 出力電圧eD(t)は抵抗R101に印加されて、方程
式(6)に従って積分コンデンサC101の充電電流i
cHに変換される。これを単位振幅(P、U、)で表わ
したものをグラフで示したが第25B図である。
eO(t) K6 a (ILL sin ω
t)i CH= −= (6)
RIOI dt 積分コンデンサC101の充電電流iCHは線電流その
ものではなく線電流iL1の導関数に比例する。その結
果、方程式(7)から明らかなように、負の半サイクル
中に流れる充電電流1CH(1)の結果存在する容量性
素子C101の電圧V Cl0Iは次のように表わすこ
とができる。
t)i CH= −= (6)
RIOI dt 積分コンデンサC101の充電電流iCHは線電流その
ものではなく線電流iL1の導関数に比例する。その結
果、方程式(7)から明らかなように、負の半サイクル
中に流れる充電電流1CH(1)の結果存在する容量性
素子C101の電圧V Cl0Iは次のように表わすこ
とができる。
以 下 余 白
1 に6 d(I Ll sin ω
t)dtv clot = −−(7) CIOI RIOI dtVCI
01=−に7 ILL sin ωt
(8)方程式(8)は方程式(7)をより簡単な
形で表わしたものである。I Ll sin ωtを
パー・ユニット(P、U、)で表わしたものをグラフで
示すのが第25A図である。コンデンサC101によっ
て積分されたのちのiLl sinωtの導関数、即
ち、単位振幅(p、u、)で表わした−に7 ILI
sin ωtを組込んだのが第25C図である。容量
性素子C10,1の充電電流iCHは伝送ゲー)−UI
OIの出力端子axから来る。この電流はaOR入力端
子から伝送ゲートUIOIに供給され、伝送ゲートU1
01のA、B、C制御端子における該当信号に従って選
択される(表2参照)。同様に、変流器62Bから電流
はす。
t)dtv clot = −−(7) CIOI RIOI dtVCI
01=−に7 ILL sin ωt
(8)方程式(8)は方程式(7)をより簡単な
形で表わしたものである。I Ll sin ωtを
パー・ユニット(P、U、)で表わしたものをグラフで
示すのが第25A図である。コンデンサC101によっ
て積分されたのちのiLl sinωtの導関数、即
ち、単位振幅(p、u、)で表わした−に7 ILI
sin ωtを組込んだのが第25C図である。容量
性素子C10,1の充電電流iCHは伝送ゲー)−UI
OIの出力端子axから来る。この電流はaOR入力端
子から伝送ゲートUIOIに供給され、伝送ゲートU1
01のA、B、C制御端子における該当信号に従って選
択される(表2参照)。同様に、変流器62Bから電流
はす。
R−bX端子を選択することによフて利用でき、変流器
62Cからの電流はcOR−cx端端子選択することに
利用できる。端子ax、bx、cxは一括されて車−リ
ードを形成し、積分コンデンサC101に充電電流を供
給する。前記隼−リードは伝送ゲートU102のay及
びCX端子と接続する。伝送ゲートU102のCX端子
は接地しており、aOR共通端子はコンデンサC101
の一方の側と接続する。cOR端子はコンデンサC10
1の他方の側と接続する。伝送ゲートUIO2のbx端
端子演算増幅器U103の負の入力端子と接続し、連携
のbOR共通端子は演算増幅器U103の出力と接続す
る。常態では、ダイオード回路CRI O1−CRI
03は積分動作中、積分電流ICHの正の半サイクルが
ダイオードCR101、CR102及び演算増幅器U1
03の出力を含むブリッジ回路を介して積分コンデンサ
C101をバイパスし、負の半サイクルが容量性素子C
101を該当の半サイクルのピーク値まで充電するよう
に構成されている。容量性素子Cl01は次第に高い電
圧値まで繰返し充電され、毎回の充電電圧値は充電電流
負半サイクルのピーク値に相当する。
62Cからの電流はcOR−cx端端子選択することに
利用できる。端子ax、bx、cxは一括されて車−リ
ードを形成し、積分コンデンサC101に充電電流を供
給する。前記隼−リードは伝送ゲートU102のay及
びCX端子と接続する。伝送ゲートU102のCX端子
は接地しており、aOR共通端子はコンデンサC101
の一方の側と接続する。cOR端子はコンデンサC10
1の他方の側と接続する。伝送ゲートUIO2のbx端
端子演算増幅器U103の負の入力端子と接続し、連携
のbOR共通端子は演算増幅器U103の出力と接続す
る。常態では、ダイオード回路CRI O1−CRI
03は積分動作中、積分電流ICHの正の半サイクルが
ダイオードCR101、CR102及び演算増幅器U1
03の出力を含むブリッジ回路を介して積分コンデンサ
C101をバイパスし、負の半サイクルが容量性素子C
101を該当の半サイクルのピーク値まで充電するよう
に構成されている。容量性素子Cl01は次第に高い電
圧値まで繰返し充電され、毎回の充電電圧値は充電電流
負半サイクルのピーク値に相当する。
演算増幅器U103の負及び正入力端子間に0.25ミ
リボルト程度の小さい電圧が存在することは珍しくない
。増幅器U103に対するゼロの正味入力オフセット電
圧、即ち、充電電流icHを形成するため容量性素子C
lO2を周期的に前記電圧値の負に充電する。
リボルト程度の小さい電圧が存在することは珍しくない
。増幅器U103に対するゼロの正味入力オフセット電
圧、即ち、充電電流icHを形成するため容量性素子C
lO2を周期的に前記電圧値の負に充電する。
容量性素子Cl0I及びマイクロプロセッサU2を含む
上記積分回路と連携して行われる“RANGE”アルゴ
リズムを第22.23及び25図に示す例に沿って説明
する。線電流を検知するダイナミック・レンジが重要で
あることはいうまでもない。ただし、第23図から明ら
かなように、マイクロプロセッサU2に内蔵されるA/
Dコンバータ200には信頼すべきデジタル出力数が保
証される入力電圧上限がある。本発明の好ましい実施例
の場合、A/Dコンバータ200はマイクロプロセッサ
U2のメモリに配置されたアキュムレータまたは記憶装
置202の最初の8つの場所204に供給される8ビッ
ト信号を形成するために+5ボルトまでの入力電圧を許
容することができる。この場合、5ボルトの上限入力は
アキュムレータ202の部分204の8つの場所すべて
のデジタル数に対応する10進数256によって表わさ
れる。
上記積分回路と連携して行われる“RANGE”アルゴ
リズムを第22.23及び25図に示す例に沿って説明
する。線電流を検知するダイナミック・レンジが重要で
あることはいうまでもない。ただし、第23図から明ら
かなように、マイクロプロセッサU2に内蔵されるA/
Dコンバータ200には信頼すべきデジタル出力数が保
証される入力電圧上限がある。本発明の好ましい実施例
の場合、A/Dコンバータ200はマイクロプロセッサ
U2のメモリに配置されたアキュムレータまたは記憶装
置202の最初の8つの場所204に供給される8ビッ
ト信号を形成するために+5ボルトまでの入力電圧を許
容することができる。この場合、5ボルトの上限入力は
アキュムレータ202の部分204の8つの場所すべて
のデジタル数に対応する10進数256によって表わさ
れる。
第25B図は電流i Ll sin ωtの経時的振
幅変化を示す典型的なグラフである。第25A図のグラ
フは第25B図の線電流の導関数である充電電流iCH
を示す。また、第25A図は電流の負半サイクルだけが
積分されることを示す。第25B図では3通りの例とし
て適当な振幅基準220.230,240を取り、それ
ぞれの1車位振幅、y2jlL位振幅及び2車位振幅の
差を図示した。第25A図のグラフにおける振幅220
A、230A及び240Aは第25B図に示した曲線に
おける単位振幅とそれぞれ対応する。同様に、例1及び
例2として2つの曲線230B及び220Bを図示した
。第25C図の246は5ボルトの最大入力電圧である
。連続する32の半サイクルに亘って各半サイクルごと
に第22図のアルゴリズムが行われる。この時間インタ
ーバル中の各半サイクルはHCYCLEとして記憶され
ている数で識別される。半サイクル2,4,8.16及
び32はそれぞれ先行の半サイクルの2倍の積分インタ
ーバルを表わす。アルゴリズムが電圧vC101を再評
価するのはこれらの規定インターバルが終った時点であ
る。
幅変化を示す典型的なグラフである。第25A図のグラ
フは第25B図の線電流の導関数である充電電流iCH
を示す。また、第25A図は電流の負半サイクルだけが
積分されることを示す。第25B図では3通りの例とし
て適当な振幅基準220.230,240を取り、それ
ぞれの1車位振幅、y2jlL位振幅及び2車位振幅の
差を図示した。第25A図のグラフにおける振幅220
A、230A及び240Aは第25B図に示した曲線に
おける単位振幅とそれぞれ対応する。同様に、例1及び
例2として2つの曲線230B及び220Bを図示した
。第25C図の246は5ボルトの最大入力電圧である
。連続する32の半サイクルに亘って各半サイクルごと
に第22図のアルゴリズムが行われる。この時間インタ
ーバル中の各半サイクルはHCYCLEとして記憶され
ている数で識別される。半サイクル2,4,8.16及
び32はそれぞれ先行の半サイクルの2倍の積分インタ
ーバルを表わす。アルゴリズムが電圧vC101を再評
価するのはこれらの規定インターバルが終った時点であ
る。
32インターバル中のサイクルごとに入力信号が反復す
るものと仮定する。その場合、HCYCLE=2.4,
8.16または32で表わされるインターバルの終りに
おける電圧VCIOIは先行インターバルの終りにおけ
るサイズの2倍となる。従って、もし先行インターバル
におけるA/D変換の結果が2.5ボルト以上のVCI
OI値に対応する80H以上ならば、現インターバルに
おけるVCIOIは5ボルト以上となり、A/D変換の
結果は無効となる。A/Dコンバータは5ボルト以上の
値をデジタル化できないからである。従って、先行の結
果が80H以上なら、アルゴリズムはこの結果を実行可
能な最良のA/D変換として保持する。
るものと仮定する。その場合、HCYCLE=2.4,
8.16または32で表わされるインターバルの終りに
おける電圧VCIOIは先行インターバルの終りにおけ
るサイズの2倍となる。従って、もし先行インターバル
におけるA/D変換の結果が2.5ボルト以上のVCI
OI値に対応する80H以上ならば、現インターバルに
おけるVCIOIは5ボルト以上となり、A/D変換の
結果は無効となる。A/Dコンバータは5ボルト以上の
値をデジタル化できないからである。従って、先行の結
果が80H以上なら、アルゴリズムはこの結果を実行可
能な最良のA/D変換として保持する。
逆に先行A/D変換が80H以下なら、有効なA/D変
換を行うことができると考えてもよい。
換を行うことができると考えてもよい。
現時点における信号が先行値の2倍以上ではあり得す、
末だ5ボルト以下だからである。先行のA/D変換より
も現在実行中のA/D変換は変換される信号の大きさが
2倍であり、ビット数の大きい分解能が得られるという
点で有利である。
末だ5ボルト以下だからである。先行のA/D変換より
も現在実行中のA/D変換は変換される信号の大きさが
2倍であり、ビット数の大きい分解能が得られるという
点で有利である。
A/D変換の結果が80H以上であることが判明したら
、A/D変換が行われたインターバルを考慮して調整し
なければならない。左シフト動作188がこの機能を行
う。例えば、インターバル4の終りに得られる結果80
Hはインターバル8の終りに結果80Hを生む入力信号
の2倍の大きさを有する入力信号の結果である。従って
、インターバル4の結果を左シフトすることでこの結果
がインターバル8の終りまでに2倍になる。32半サイ
クルの終りに第23図のアキュムレータ202に含まれ
ている12ビット回答は測定中の線〜を流れる電流の値
の少なくとも近似値を表わす。
、A/D変換が行われたインターバルを考慮して調整し
なければならない。左シフト動作188がこの機能を行
う。例えば、インターバル4の終りに得られる結果80
Hはインターバル8の終りに結果80Hを生む入力信号
の2倍の大きさを有する入力信号の結果である。従って
、インターバル4の結果を左シフトすることでこの結果
がインターバル8の終りまでに2倍になる。32半サイ
クルの終りに第23図のアキュムレータ202に含まれ
ている12ビット回答は測定中の線〜を流れる電流の値
の少なくとも近似値を表わす。
接触器10を制御するためにマイクロプロセッサU2が
既に述べた、また、さらに詳しく後述する態様で利用す
るのがこの値である。HCYCLE33において、次に
変流器628Bに関して、さらに62Cに関して利用さ
れるように全プロセスがあらためて初期設定される。こ
の初期設定がマイクロプロセッサU2によって公知の態
様で周期的に繰返されることはいうまでもない。
既に述べた、また、さらに詳しく後述する態様で利用す
るのがこの値である。HCYCLE33において、次に
変流器628Bに関して、さらに62Cに関して利用さ
れるように全プロセスがあらためて初期設定される。こ
の初期設定がマイクロプロセッサU2によって公知の態
様で周期的に繰返されることはいうまでもない。
第25C図の直線220Bは第25A図の電流iCHの
積分と共に電圧V Cl0Iが増大することを示す。充
電電流iCHの正半サイクルでは積分が行われず、負半
サイクルごとに負のCoS曲線を画く積分が行われる。
積分と共に電圧V Cl0Iが増大することを示す。充
電電流iCHの正半サイクルでは積分が行われず、負半
サイクルごとに負のCoS曲線を画く積分が行われる。
これらの積分値が累算されて電圧VCIOIを形成する
。従って、33半サイクルに亘って容量性素子C101
がゼロに放電されるまでは、32半サイクルで表わされ
る時間に亘ってサンプリングされる線電流の値と共に増
大する。
。従って、33半サイクルに亘って容量性素子C101
がゼロに放電されるまでは、32半サイクルで表わされ
る時間に亘ってサンプリングされる線電流の値と共に増
大する。
次に第22.24.25及び26図に沿って例1に関す
るアキュムレータの態様を説明する。例C101を充電
させてコンデ1ではコンデンサンサ電圧VCIOIを発
生させるために%単位振幅の充電電流1cH230aを
利用する。この電圧のプロフィルを略伝したのが第5C
図の230bである。この電圧は“RANGE“アルゴ
リズムにより第22図の機能ブロック184に従ってサ
ンプリングされる。“2”、“4”、“8”、”16“
及び“32”HCYCLEベンチマークにおいて、“R
ANGE”アルゴリズムは第22図の機能ブロック18
6に記入されているように、先行A/D変換結果が80
へックス以上であるかどうかを判定する。80へックス
はデジタル数128に等しい。この質問に対する回答が
“ノー”なら、A/Dコンバータ200の人力ANIに
存在するアナログ電圧VCIOIは第22図の機能ブロ
ック192に示すように、また、第26図にグラフで示
すようにデジタル化され、記憶される。HCYCLEが
1だけ増分され、ルーチンが頁間サレる。先行A/D変
換結果が80へツクス以下である限り、本発明の“左シ
フト”技術を利用する必要はない。従って、第26図の
例1はレフト・シフト技術の利用を必要としないサンプ
リング・ルーチンを示す。即ち、第26図の例1におい
ては、HCYCLE=2においてA/Dコンバータ20
0の入力端子ANIに0.2ボルトが得られ、これが1
0進数10に相当する2進数にデジタル化される。この
2進数はメモリ部分204の“2”及び“8”位置にデ
ジタル1を、他のすべてのビット位置にデジタル0を有
する。“HCYCLE 4”はアナログ電圧0.4ボ
ルトをデジタル化して、メモリ部分204の“16”及
び“4“ビット位置にデジタル1を、他のすべての位置
にデジタルOを有する10進数20を形、成する。“H
CYCLE8”において0.8ボルトをデジタル化して
、メモリ部分204の“32”及び“8”位置にデジタ
ル1を有する10進数40に相当する2進数を形成する
。“HCYOLE16″において1.6ボルトをデジタ
ル化して、10進数81を表わすデジタル数を形成する
。このデジタル数はメモリ部分204の“64”及び“
8”位置にデジタル1を有する。成する。最後にHCY
CLE=32″において、3.2ボルトをデジタル化し
て、10進数163に相当するデジタル数を形成する。
るアキュムレータの態様を説明する。例C101を充電
させてコンデ1ではコンデンサンサ電圧VCIOIを発
生させるために%単位振幅の充電電流1cH230aを
利用する。この電圧のプロフィルを略伝したのが第5C
図の230bである。この電圧は“RANGE“アルゴ
リズムにより第22図の機能ブロック184に従ってサ
ンプリングされる。“2”、“4”、“8”、”16“
及び“32”HCYCLEベンチマークにおいて、“R
ANGE”アルゴリズムは第22図の機能ブロック18
6に記入されているように、先行A/D変換結果が80
へックス以上であるかどうかを判定する。80へックス
はデジタル数128に等しい。この質問に対する回答が
“ノー”なら、A/Dコンバータ200の人力ANIに
存在するアナログ電圧VCIOIは第22図の機能ブロ
ック192に示すように、また、第26図にグラフで示
すようにデジタル化され、記憶される。HCYCLEが
1だけ増分され、ルーチンが頁間サレる。先行A/D変
換結果が80へツクス以下である限り、本発明の“左シ
フト”技術を利用する必要はない。従って、第26図の
例1はレフト・シフト技術の利用を必要としないサンプ
リング・ルーチンを示す。即ち、第26図の例1におい
ては、HCYCLE=2においてA/Dコンバータ20
0の入力端子ANIに0.2ボルトが得られ、これが1
0進数10に相当する2進数にデジタル化される。この
2進数はメモリ部分204の“2”及び“8”位置にデ
ジタル1を、他のすべてのビット位置にデジタル0を有
する。“HCYCLE 4”はアナログ電圧0.4ボ
ルトをデジタル化して、メモリ部分204の“16”及
び“4“ビット位置にデジタル1を、他のすべての位置
にデジタルOを有する10進数20を形、成する。“H
CYCLE8”において0.8ボルトをデジタル化して
、メモリ部分204の“32”及び“8”位置にデジタ
ル1を有する10進数40に相当する2進数を形成する
。“HCYOLE16″において1.6ボルトをデジタ
ル化して、10進数81を表わすデジタル数を形成する
。このデジタル数はメモリ部分204の“64”及び“
8”位置にデジタル1を有する。成する。最後にHCY
CLE=32″において、3.2ボルトをデジタル化し
て、10進数163に相当するデジタル数を形成する。
デジタル数がアキュムレータ204の128”、32″
、”2”及び“1”ビット位置にデジタル1を有する場
合、この時点で例1に関する″RANGE’″アルゴリ
ズムは完了したことになる。既に述べたように、“RA
NGE”アルゴリズムは左シフトを必要とする機能ブロ
ック188へは進まない。ただし、例2及び例3に関連
して後述するように、左シフトを利用しなければならな
い場合がある。
、”2”及び“1”ビット位置にデジタル1を有する場
合、この時点で例1に関する″RANGE’″アルゴリ
ズムは完了したことになる。既に述べたように、“RA
NGE”アルゴリズムは左シフトを必要とする機能ブロ
ック188へは進まない。ただし、例2及び例3に関連
して後述するように、左シフトを利用しなければならな
い場合がある。
以 下 余 白
次に第22.24.25及び27図を参照して、容量性
素子C101中に電圧vC101を発生させるのに1単
位振幅の充電電流1cH220aが利用される例2を説
明する。発生する電圧をHCYCLEと対比して描いた
のが第25C図における220bである。ここでも第2
2図のRANGE”アルゴリズムが利用される。例1の
場合と同様に、2”、4″、′8”、“16″及び“3
2”HCYCLEサンプルにおいてメモリ場所202が
更新されるように“RANGE”アルゴリズムが利用さ
れる。“2”HCYCLEサンプルにおいて0.4ボル
トをデジタル化して10進数20に相当するデジタル数
をアキュムレータ202の部分204に形成する。この
デジタル数は部分204の”16”及び“4″ビツト置
にデジタル1を、他のすべてのビット位置にデジタル0
を有する。HCYCLE=4において0゜8ボルトをデ
ジタル化して10進数40に担当するデジタル数を形成
する。このデジタル数はアキュムレータ202の部分2
04の“32”及び“8”ビット位置にデジタル1を有
する。HCYCLE=8において、1.6ボルトをデジ
タル化して、10進数81に相当するデジタル数をアキ
ュムレータ202の部分204に形成する。このデジタ
ル数はビット位置“64”、“16”及び“1″にデジ
タルまたは論理1を有する。HCYCLE=16におい
て、3.2ボルトをデジタル化して10進数163に相
当するデジタル数をアキュムレータ202の部分204
に形成する。このデジタル数はビット位置″128”、
“32”、“2”及び“1”にデジタル1を有する。H
CLYCLE=32において”RANGE″アルゴリズ
ムは機能ブロック186を利用することにより、先行の
A/D変換結果として80ペツクスよりも大きいデジタ
ル数が形成されたことを判断する。従って、ここで初め
て機能ブロック188が利用され、“左シフト”が行わ
れる。その結果、A/Dコンバータ200の入力にデジ
タル化すべき電圧として6.4ボルトが存在するにもか
かわらず、入力におけるアナログ数がこのように太きけ
ればA/Dコンバータの出力に信顆を置けないというだ
けの理由からデジタル化は行われず、先行の3.2ボル
ト・アナログ信号のデジタル死中アキュムレータ200
の部分204に記憶されたデジタル数を、デジタル数の
各ビットごとに1桁左ヘシフトするだけで、10進数3
26に相当する新しいデジタル数を形成する。この新し
いデジタル数は第27図に示すようにアキュムレータ2
02のスピル・オバ一部分206の一部を利用する。新
しいデジタル数は拡張されたアキュムレータ202の2
56”、“64″、“4”及び“2”ビット位置にデジ
タル1を有する。第27図の“32″HCYCLE位置
におけるデジタル数がHCYCLE場所“16”に示す
デジタル数と同じであるが1ピット位置だけ左ヘシフト
している。この例は左シフト技術の態様を示している。
素子C101中に電圧vC101を発生させるのに1単
位振幅の充電電流1cH220aが利用される例2を説
明する。発生する電圧をHCYCLEと対比して描いた
のが第25C図における220bである。ここでも第2
2図のRANGE”アルゴリズムが利用される。例1の
場合と同様に、2”、4″、′8”、“16″及び“3
2”HCYCLEサンプルにおいてメモリ場所202が
更新されるように“RANGE”アルゴリズムが利用さ
れる。“2”HCYCLEサンプルにおいて0.4ボル
トをデジタル化して10進数20に相当するデジタル数
をアキュムレータ202の部分204に形成する。この
デジタル数は部分204の”16”及び“4″ビツト置
にデジタル1を、他のすべてのビット位置にデジタル0
を有する。HCYCLE=4において0゜8ボルトをデ
ジタル化して10進数40に担当するデジタル数を形成
する。このデジタル数はアキュムレータ202の部分2
04の“32”及び“8”ビット位置にデジタル1を有
する。HCYCLE=8において、1.6ボルトをデジ
タル化して、10進数81に相当するデジタル数をアキ
ュムレータ202の部分204に形成する。このデジタ
ル数はビット位置“64”、“16”及び“1″にデジ
タルまたは論理1を有する。HCYCLE=16におい
て、3.2ボルトをデジタル化して10進数163に相
当するデジタル数をアキュムレータ202の部分204
に形成する。このデジタル数はビット位置″128”、
“32”、“2”及び“1”にデジタル1を有する。H
CLYCLE=32において”RANGE″アルゴリズ
ムは機能ブロック186を利用することにより、先行の
A/D変換結果として80ペツクスよりも大きいデジタ
ル数が形成されたことを判断する。従って、ここで初め
て機能ブロック188が利用され、“左シフト”が行わ
れる。その結果、A/Dコンバータ200の入力にデジ
タル化すべき電圧として6.4ボルトが存在するにもか
かわらず、入力におけるアナログ数がこのように太きけ
ればA/Dコンバータの出力に信顆を置けないというだ
けの理由からデジタル化は行われず、先行の3.2ボル
ト・アナログ信号のデジタル死中アキュムレータ200
の部分204に記憶されたデジタル数を、デジタル数の
各ビットごとに1桁左ヘシフトするだけで、10進数3
26に相当する新しいデジタル数を形成する。この新し
いデジタル数は第27図に示すようにアキュムレータ2
02のスピル・オバ一部分206の一部を利用する。新
しいデジタル数は拡張されたアキュムレータ202の2
56”、“64″、“4”及び“2”ビット位置にデジ
タル1を有する。第27図の“32″HCYCLE位置
におけるデジタル数がHCYCLE場所“16”に示す
デジタル数と同じであるが1ピット位置だけ左ヘシフト
している。この例は左シフト技術の態様を示している。
第32番目のHCYCLEの終りにアキュムレータ20
2に記憶される数は接触器1oの過負荷早属秤やP”t
−系中、5sて測定された線電流第22.24.25及
び28図に沿って左シフト技術の第3例を説明する。例
3では、電圧VC101を得るために第25B図に24
0aで示す2車位振幅充電電流iCHをコンデンサC1
01によって積分する。この電圧は例1及び2に関連し
て第25C図に示したのと同様の出力プロフィルを呈す
るが、第25C図に例3として略伝するような勾配を示
す。混乱を避けるため、電圧間のステップ状の関係を無
視する。しかし、例1及び例2の場合とほとんど同様に
例3でもステップ状の電圧が存在する0例3の場合、“
RANGE”アルゴリズムはHCYCLE=“2”、“
4”及び“8”においてサンプリングし、適切なA/D
変換を行うことによりアキュムレータ202の部分20
4を更新する。ただし、HCYCLEサンプル″16”
及び32”においてアキュムレータ202の部分はA/
I)変換によってではなく、場所204に記憶されてい
る先行情報の連続する2回の逐次的な左シフトによって
更新される。
2に記憶される数は接触器1oの過負荷早属秤やP”t
−系中、5sて測定された線電流第22.24.25及
び28図に沿って左シフト技術の第3例を説明する。例
3では、電圧VC101を得るために第25B図に24
0aで示す2車位振幅充電電流iCHをコンデンサC1
01によって積分する。この電圧は例1及び2に関連し
て第25C図に示したのと同様の出力プロフィルを呈す
るが、第25C図に例3として略伝するような勾配を示
す。混乱を避けるため、電圧間のステップ状の関係を無
視する。しかし、例1及び例2の場合とほとんど同様に
例3でもステップ状の電圧が存在する0例3の場合、“
RANGE”アルゴリズムはHCYCLE=“2”、“
4”及び“8”においてサンプリングし、適切なA/D
変換を行うことによりアキュムレータ202の部分20
4を更新する。ただし、HCYCLEサンプル″16”
及び32”においてアキュムレータ202の部分はA/
I)変換によってではなく、場所204に記憶されてい
る先行情報の連続する2回の逐次的な左シフトによって
更新される。
A/D変換しても“16”及び“32”におけるサンプ
リングについて信頼し得る結果が得られないことは明白
である。具体的には、HCYCLE;“2”において、
0.8ボルトをデジタル化して10進数40に相当する
デジタル数を形成する。このデジタル数はアキュムレー
タ202の部分204の”32”及び“8”ビット位置
にデジタル数1を有する。“4”HCYCLEサンプル
においては、1.6ボルトをデジタル化して10進数8
1に相当するデジタル数を形成する。このデジタル数は
アキュムレータ202の部分204の“64”、“16
”及び“1”ビット位置にデジタル数1を有する。HC
YCLE=8においては、3.2ボルトをデジタル化し
て10進数163に相当するデジタル数を形成する。こ
のデジタル数はアキュムレータ202の部分204の1
28”、“32”、“2”及び“1”ビット位置にデジ
タル1を有する。HCYCLE=16において、“RA
NGE”アルゴリズムは(デジタル数163に相当する
)先行A/D変換結果が80へクラスよりも大きく、従
って、アキュムレータ202がA/Dコンバータ200
の入力における電圧をA/D変換することによフてでは
なく、HCYCLE=“8”サンプル完了の結果として
アキュムレータ202に既に記憶されているデジタル情
報を1ビツトだけ左シフトすることによって更新される
ことを認識する。その結果、“16”HCYCLEサン
プルで10進数326に相当するデジタル数が形成され
る。これは既にアキュムレータに記憶されている情報を
1ビツトだけ左方ヘシフトすることによって達成される
。これにより、上記デジタル数はアキュムレータ202
のスピルオバ一部分206の1ビツト位置へあふれる。
リングについて信頼し得る結果が得られないことは明白
である。具体的には、HCYCLE;“2”において、
0.8ボルトをデジタル化して10進数40に相当する
デジタル数を形成する。このデジタル数はアキュムレー
タ202の部分204の”32”及び“8”ビット位置
にデジタル数1を有する。“4”HCYCLEサンプル
においては、1.6ボルトをデジタル化して10進数8
1に相当するデジタル数を形成する。このデジタル数は
アキュムレータ202の部分204の“64”、“16
”及び“1”ビット位置にデジタル数1を有する。HC
YCLE=8においては、3.2ボルトをデジタル化し
て10進数163に相当するデジタル数を形成する。こ
のデジタル数はアキュムレータ202の部分204の1
28”、“32”、“2”及び“1”ビット位置にデジ
タル1を有する。HCYCLE=16において、“RA
NGE”アルゴリズムは(デジタル数163に相当する
)先行A/D変換結果が80へクラスよりも大きく、従
って、アキュムレータ202がA/Dコンバータ200
の入力における電圧をA/D変換することによフてでは
なく、HCYCLE=“8”サンプル完了の結果として
アキュムレータ202に既に記憶されているデジタル情
報を1ビツトだけ左シフトすることによって更新される
ことを認識する。その結果、“16”HCYCLEサン
プルで10進数326に相当するデジタル数が形成され
る。これは既にアキュムレータに記憶されている情報を
1ビツトだけ左方ヘシフトすることによって達成される
。これにより、上記デジタル数はアキュムレータ202
のスピルオバ一部分206の1ビツト位置へあふれる。
この新しいデジタル数はアキュムレータ202の“25
6”、“64”、“4”及び2”ビット位置にデジタル
1を有する。HCYCLE=“3”サンプルにおいて、
既にアキュムレータ202に記憶されている数をアキュ
ムレータ202内でもう一度左シフトすることにより、
スピルオバ一部分206に2つの場所を占めると共に部
分2゜4の8つの場所すべてを占めるようにする。この
新しいデジタル数は1o進数652に相当し、”512
”位置、“128”位置、“8“ビット位置及び“4”
ビット位置にデジタル1を有する。この数を利用するこ
とにより、過負荷継電盤60を介して測定される線電流
を表わすと共に、アキ1ムレータ202に記憶されてい
る値を上記態様で利用することにより接触器または制御
器10による諸機能を行わせる。
6”、“64”、“4”及び2”ビット位置にデジタル
1を有する。HCYCLE=“3”サンプルにおいて、
既にアキュムレータ202に記憶されている数をアキュ
ムレータ202内でもう一度左シフトすることにより、
スピルオバ一部分206に2つの場所を占めると共に部
分2゜4の8つの場所すべてを占めるようにする。この
新しいデジタル数は1o進数652に相当し、”512
”位置、“128”位置、“8“ビット位置及び“4”
ビット位置にデジタル1を有する。この数を利用するこ
とにより、過負荷継電盤60を介して測定される線電流
を表わすと共に、アキ1ムレータ202に記憶されてい
る値を上記態様で利用することにより接触器または制御
器10による諸機能を行わせる。
再び第7A乃至7D図を参照してスイッチ5W101及
び8ビツト静止シフトレジスタU104に関連する装置
及び方法を説明する。スイッチ5W101の入力HO乃
至H4は上記システムによって検出される全負荷電流の
究極値に関して判断しかつ演算するためマイクロプロセ
ッサU2が読取ることのできるデジタル数をプログラム
するスイッチ構成を表わしている。これらのスイッチ値
及び“AM“、“co”、“CI”と連携するスイッチ
値はA、B、C入力信号によって与えられる入力情報に
対応して線SWに現われる信号の一部としてマイクロプ
ロセッサU2によって逐次的に読取られる。、ヒーター
・スイッチ構成を利用することにより、2進方式にプロ
グラムされている4つのヒーター・スイッチHO,乃至
H,3で16通りの究極的な引はずし値を選択すること
ができる。これらのスイッチは公知の機械的ヒーターに
代わってモータの過負荷範囲を調整する。また、モータ
・クラスを入力するのに利用される2つの入力CO及び
C1をも設ける。クラス10のモータならば10秒間の
ロータ・ロック状態に耐えて損傷せず、クラス20のモ
ータならば20秒間の、クラス30のモータならば30
秒間のロータ・ロック状態に耐え得る。ロータ・ロック
状態における電流は正常電流の6倍と想定する。
び8ビツト静止シフトレジスタU104に関連する装置
及び方法を説明する。スイッチ5W101の入力HO乃
至H4は上記システムによって検出される全負荷電流の
究極値に関して判断しかつ演算するためマイクロプロセ
ッサU2が読取ることのできるデジタル数をプログラム
するスイッチ構成を表わしている。これらのスイッチ値
及び“AM“、“co”、“CI”と連携するスイッチ
値はA、B、C入力信号によって与えられる入力情報に
対応して線SWに現われる信号の一部としてマイクロプ
ロセッサU2によって逐次的に読取られる。、ヒーター
・スイッチ構成を利用することにより、2進方式にプロ
グラムされている4つのヒーター・スイッチHO,乃至
H,3で16通りの究極的な引はずし値を選択すること
ができる。これらのスイッチは公知の機械的ヒーターに
代わってモータの過負荷範囲を調整する。また、モータ
・クラスを入力するのに利用される2つの入力CO及び
C1をも設ける。クラス10のモータならば10秒間の
ロータ・ロック状態に耐えて損傷せず、クラス20のモ
ータならば20秒間の、クラス30のモータならば30
秒間のロータ・ロック状態に耐え得る。ロータ・ロック
状態における電流は正常電流の6倍と想定する。
再び第7A及び7B図、第11及び29図を参照して、
RUN”、5TART”及び’RESET”入力に現わ
れる真人力信号を偽入力信号とを弁別する装置及び方法
を説明する。第11図には1!電盤28の端子ブロック
J1における“E”及び“P″端子接続する入力線間に
分布寄生キャパシタンスCLLを示した。このキャパシ
タンスは押ボタン“5TOP”、”5TART”及び“
RESET”と端子ブロックJ1との間に極めて長い入
力線が存在するために生ずると考えられる。同様のキャ
パシタンスは第11図に示すその他の線の間にも存在す
る可能性がある。寄生キャパシタンスは入力線間で信号
を結合するという好ましくない作用を有し、その結果、
押ボタン“5TOP″、5TART″及び“RESET
”が実際には開いている時にあたかも閉状態にあるかの
如く指示する真信号としてマイクロプロセッサU2が誤
認する偽信号が発生する。従って、下記装置の目的は上
記入力線に現われる真信号と偽信号とを区別することに
ある。分布寄生キャy<シタンスCLLを通って流れる
容量性電流1CLLは前記キャパシタンス中の、即ち、
端子“E”及び“P”間の電圧に先行する。第29図(
a)はマイクロプロセッサU2によって受信される切頭
形のVLINEを示す。第29図(C)は疑似電流i
CLLが抵抗素子R3、容量性素子C4及び回路U1の
RUN入力端子における内部インピーダンスを流れた結
果、マイクロプロセッサU2の例えば端子B41に現わ
れる電圧を示す。電圧の偽指示であるこの電圧VRUN
(F)は電圧VLINEに値γだけ先行する。もし容
量性素子CX、C4が互いに異なると、具体的には容量
性素子Cxが容量性素子C4よりも大きければ、真VR
UN信号VRUN (T)、即ち、第11図に示すよう
に5TOPスイツチを閉じることによって発生する信号
は電圧VLINEとほぼ同相となる。
RUN”、5TART”及び’RESET”入力に現わ
れる真人力信号を偽入力信号とを弁別する装置及び方法
を説明する。第11図には1!電盤28の端子ブロック
J1における“E”及び“P″端子接続する入力線間に
分布寄生キャパシタンスCLLを示した。このキャパシ
タンスは押ボタン“5TOP”、”5TART”及び“
RESET”と端子ブロックJ1との間に極めて長い入
力線が存在するために生ずると考えられる。同様のキャ
パシタンスは第11図に示すその他の線の間にも存在す
る可能性がある。寄生キャパシタンスは入力線間で信号
を結合するという好ましくない作用を有し、その結果、
押ボタン“5TOP″、5TART″及び“RESET
”が実際には開いている時にあたかも閉状態にあるかの
如く指示する真信号としてマイクロプロセッサU2が誤
認する偽信号が発生する。従って、下記装置の目的は上
記入力線に現われる真信号と偽信号とを区別することに
ある。分布寄生キャy<シタンスCLLを通って流れる
容量性電流1CLLは前記キャパシタンス中の、即ち、
端子“E”及び“P”間の電圧に先行する。第29図(
a)はマイクロプロセッサU2によって受信される切頭
形のVLINEを示す。第29図(C)は疑似電流i
CLLが抵抗素子R3、容量性素子C4及び回路U1の
RUN入力端子における内部インピーダンスを流れた結
果、マイクロプロセッサU2の例えば端子B41に現わ
れる電圧を示す。電圧の偽指示であるこの電圧VRUN
(F)は電圧VLINEに値γだけ先行する。もし容
量性素子CX、C4が互いに異なると、具体的には容量
性素子Cxが容量性素子C4よりも大きければ、真VR
UN信号VRUN (T)、即ち、第11図に示すよう
に5TOPスイツチを閉じることによって発生する信号
は電圧VLINEとほぼ同相となる。
両者の差は容量性素子CX及びC4のキャパシタンス差
に起因する差でけである。もし容量性素子Cxが容量性
素子C4よりも小さければ、この差により真電圧VRU
N (T)は第29図(b)に示すように量ΔだけVL
INEより遅れる。従って、マイクロプロセッサU2は
電圧VLINEが状態を変える、即ち、第29図(a)
の変化点“UP”及び“DOWN”を通過したのちΔま
たはそれ以下の短い時間内に電圧VLINEを入力端子
B41の電圧と比較しなければならない。端子B41に
現われる電圧のデジタル値がこの時点における電圧VL
INEと連携するデジタル値とは反対極性のデジタル信
号ならば、この信号は第29図(b)に示すような真信
号である。もし極性が同じなら、第29図(C)に示す
ような偽信号である。即ち、例えば、電圧VLINEを
時点“UP”に続く時間Δ以内に測定し、端子B41に
現われる電圧と比較し、端子B41の電圧がデジタルO
なら、端子B41の電圧信号は真信号である。しかし、
電圧信号がデジタル1なら、端子B41に現われる電圧
信号は偽信号である。容量性素子CX及びC4の値を適
当に設定することにより、真信号が線電圧に先行する量
、即ち、遅延量Δを変化させることができる。Δの値は
値γよりも小さいから、サンプリングまたは比較インタ
ーバル中に偽信号の符号が基準電圧の符号と異なること
もあり得ない。
に起因する差でけである。もし容量性素子Cxが容量性
素子C4よりも小さければ、この差により真電圧VRU
N (T)は第29図(b)に示すように量ΔだけVL
INEより遅れる。従って、マイクロプロセッサU2は
電圧VLINEが状態を変える、即ち、第29図(a)
の変化点“UP”及び“DOWN”を通過したのちΔま
たはそれ以下の短い時間内に電圧VLINEを入力端子
B41の電圧と比較しなければならない。端子B41に
現われる電圧のデジタル値がこの時点における電圧VL
INEと連携するデジタル値とは反対極性のデジタル信
号ならば、この信号は第29図(b)に示すような真信
号である。もし極性が同じなら、第29図(C)に示す
ような偽信号である。即ち、例えば、電圧VLINEを
時点“UP”に続く時間Δ以内に測定し、端子B41に
現われる電圧と比較し、端子B41の電圧がデジタルO
なら、端子B41の電圧信号は真信号である。しかし、
電圧信号がデジタル1なら、端子B41に現われる電圧
信号は偽信号である。容量性素子CX及びC4の値を適
当に設定することにより、真信号が線電圧に先行する量
、即ち、遅延量Δを変化させることができる。Δの値は
値γよりも小さいから、サンプリングまたは比較インタ
ーバル中に偽信号の符号が基準電圧の符号と異なること
もあり得ない。
第30図には第8.9及び10図にも示したプリント回
路カードの他の実施例を示す。第30図の実施例では、
第8.9及び10図に示した装置の素子と同じ素子には
ダッシュ(゛)を添えた同じ参照記号を付しである。第
8.9及び10図の装置でははんだコネクタJ2をJl
ol及びJ102と接続するのに平形コネクタ64を利
用するが、第30図に示す実施例では平形コネクタ64
を使用せず、電気絶縁ベース300を設け、これに雄プ
ラグ・コネクタ303を配置する。コネクタ303は過
負荷継電盤60°上に図示されている。プリント回路盤
28°上にはII電盤60°の雄コネクタ300と対応
する雌コネクタ302を設ける。雌コネクタ302はコ
ネクタ300の雄プラグ3.03と補完関係にある凹部
または孔3゜4を有する。第31及び32図に関連して
後述するように、回路盤28゛の支持をより確実にする
ため回路盤28゛に形成した適当な孔にはんだ付は挿着
したピン318を介してボビン32°が回路盤28′と
接続する。第8.9及び1o図に示した実施例の場合と
同様に、組立後、回路盤全体を100°に冶って折り、
第31及び32図に図示し、かつこれらの図に関連して
述べるような態様でコネクタ302をコネクタ303と
対応させる。また、別々に接触器と遠隔制御通信素子と
の間の通信を可能にする別設の内部通信回路(IUCO
M)と接続するため端子ブロックJXを別設する。
路カードの他の実施例を示す。第30図の実施例では、
第8.9及び10図に示した装置の素子と同じ素子には
ダッシュ(゛)を添えた同じ参照記号を付しである。第
8.9及び10図の装置でははんだコネクタJ2をJl
ol及びJ102と接続するのに平形コネクタ64を利
用するが、第30図に示す実施例では平形コネクタ64
を使用せず、電気絶縁ベース300を設け、これに雄プ
ラグ・コネクタ303を配置する。コネクタ303は過
負荷継電盤60°上に図示されている。プリント回路盤
28°上にはII電盤60°の雄コネクタ300と対応
する雌コネクタ302を設ける。雌コネクタ302はコ
ネクタ300の雄プラグ3.03と補完関係にある凹部
または孔3゜4を有する。第31及び32図に関連して
後述するように、回路盤28゛の支持をより確実にする
ため回路盤28゛に形成した適当な孔にはんだ付は挿着
したピン318を介してボビン32°が回路盤28′と
接続する。第8.9及び1o図に示した実施例の場合と
同様に、組立後、回路盤全体を100°に冶って折り、
第31及び32図に図示し、かつこれらの図に関連して
述べるような態様でコネクタ302をコネクタ303と
対応させる。また、別々に接触器と遠隔制御通信素子と
の間の通信を可能にする別設の内部通信回路(IUCO
M)と接続するため端子ブロックJXを別設する。
第31及び32図には第1及び2図に示したのと同様の
本発明実施例を示す。この実施例では第1及び2図に示
した装置の素子と全く同じかまたは同様の素子に、ダッ
シュ(゛)を添えた同じ参照符号を付しである。第1及
び2図の装置を構成する素子と全く同じかまたは同様の
第31及び32図の素子の協働、機能及び動作について
は第1及び2図に関連の説明を参照されたい。継電盤6
0゛及びプリント回路盤28°はプラグ303が上述し
た態様で雌コネクタ302と接続している組立完了状態
で示しである。即ち、雄コネクタ303が雌コネクタ3
02に挿入されてこれと電気的に接触することにより、
継電盤60°の素子をプリント回路盤28°の素子と接
続している。また、例えば第31及び32図に示す継電
盤60゜は補足的な端子ブロックJXが配設されている
オフセット部を残して回路盤28′ と接続する。第3
1及び32図に示す実施例の場合、接触器は端子ストラ
ップ20°、24’、端子ラグ14°。
本発明実施例を示す。この実施例では第1及び2図に示
した装置の素子と全く同じかまたは同様の素子に、ダッ
シュ(゛)を添えた同じ参照符号を付しである。第1及
び2図の装置を構成する素子と全く同じかまたは同様の
第31及び32図の素子の協働、機能及び動作について
は第1及び2図に関連の説明を参照されたい。継電盤6
0゛及びプリント回路盤28°はプラグ303が上述し
た態様で雌コネクタ302と接続している組立完了状態
で示しである。即ち、雄コネクタ303が雌コネクタ3
02に挿入されてこれと電気的に接触することにより、
継電盤60°の素子をプリント回路盤28°の素子と接
続している。また、例えば第31及び32図に示す継電
盤60゜は補足的な端子ブロックJXが配設されている
オフセット部を残して回路盤28′ と接続する。第3
1及び32図に示す実施例の場合、接触器は端子ストラ
ップ20°、24’、端子ラグ14°。
16゛、及び固定接点22’、26°を保持するワンピ
ース熱可望絶縁ベース12°を含む。適当なねじ400
によって固定接点及び端子ストラップをベースに固定す
る。ベース12°はまた、詳しくは後述する可動接点4
6’ 、48°、クロスパー44°、スペーサまたはキ
ャリア42°及びアーマチュア40゛の位置ぎめ/案内
システムとして作用する。過負荷継電盤60°及びコイ
ル制御盤28′は独特な態様でベース12°内に支持さ
れる。具体的には、(特に第32図から明らかなように
)アーマチュア40° と全く同じかまたはこれと・極
めて類似した永久磁石またはスラグ36°はリップ32
9を有し、これが保持ばねまたは保持部材316の作用
下にベース12°に設けた対応のリップ330に圧接さ
せられる。この保持ばねはスラグまたは永久磁石36°
をベース12°に結合させる。スラグまたは永久fil
!1E36゜は(特に第31図から明らかなように)第
2す・ンブ314を有し、該リップはコイル集合体30
′のボビン317に設けた対応のリップ315に圧接す
る。ボビン317には保持ビン318が設けられ、コイ
ル制御盤28°にはんだ付けなどで固定されており、可
撓電気絶縁材を含むコイル制御盤28゛をその中心部の
いて固定的に支持する。
ース熱可望絶縁ベース12°を含む。適当なねじ400
によって固定接点及び端子ストラップをベースに固定す
る。ベース12°はまた、詳しくは後述する可動接点4
6’ 、48°、クロスパー44°、スペーサまたはキ
ャリア42°及びアーマチュア40゛の位置ぎめ/案内
システムとして作用する。過負荷継電盤60°及びコイ
ル制御盤28′は独特な態様でベース12°内に支持さ
れる。具体的には、(特に第32図から明らかなように
)アーマチュア40° と全く同じかまたはこれと・極
めて類似した永久磁石またはスラグ36°はリップ32
9を有し、これが保持ばねまたは保持部材316の作用
下にベース12°に設けた対応のリップ330に圧接さ
せられる。この保持ばねはスラグまたは永久磁石36°
をベース12°に結合させる。スラグまたは永久fil
!1E36゜は(特に第31図から明らかなように)第
2す・ンブ314を有し、該リップはコイル集合体30
′のボビン317に設けた対応のリップ315に圧接す
る。ボビン317には保持ビン318が設けられ、コイ
ル制御盤28°にはんだ付けなどで固定されており、可
撓電気絶縁材を含むコイル制御盤28゛をその中心部の
いて固定的に支持する。
コイル制御盤28゛の隅部は例えば320においてベー
ス12“上に直接支持される。過負荷継電盤60°はビ
ン及びコネクタ300,302.303及び304の相
互作用によりコイル制御盤28′上に垂直に支持される
。コイル集合体30゜はその他端をキックアウトばね3
4′によって支持され、従って、ボビン317はばね3
4゛の圧縮力により前記マグネット36°のリップ31
4とベース12°の間に固定される。特に第32図から
明らかなように、ばね34”の頂部はキャリアまたはス
ペーサ42゛の底部のリップ340に係留され、可動接
点46”、48°スペーサ42゛及びアーマチュア40
゛を含む可動システムの運動中、前記キャリアまたはス
ペーサと−・体に穆勤する。
ス12“上に直接支持される。過負荷継電盤60°はビ
ン及びコネクタ300,302.303及び304の相
互作用によりコイル制御盤28′上に垂直に支持される
。コイル集合体30゜はその他端をキックアウトばね3
4′によって支持され、従って、ボビン317はばね3
4゛の圧縮力により前記マグネット36°のリップ31
4とベース12°の間に固定される。特に第32図から
明らかなように、ばね34”の頂部はキャリアまたはス
ペーサ42゛の底部のリップ340に係留され、可動接
点46”、48°スペーサ42゛及びアーマチュア40
゛を含む可動システムの運動中、前記キャリアまたはス
ペーサと−・体に穆勤する。
第32図にはほぼE字形を呈する磁性部材36゛及び4
0°の構成及び相互作用を図示した。可動アーマチュア
40°は中央脚322及び2つの盤外脚330,331
を含む。マグネット40′に対する締付は機能を得るた
めには脚330.331が互いにやや異なる断面積を具
えるようにすればよい。繰返し使用するうちに磁性盤外
脚330.331の前面に、これと補完関係にある磁性
スラグまたは永久磁石36°の前面と繰返し衝突するた
めに摩耗パターンが発生するからである。従って、保守
などの目的で磁性部材40°。
0°の構成及び相互作用を図示した。可動アーマチュア
40°は中央脚322及び2つの盤外脚330,331
を含む。マグネット40′に対する締付は機能を得るた
めには脚330.331が互いにやや異なる断面積を具
えるようにすればよい。繰返し使用するうちに磁性盤外
脚330.331の前面に、これと補完関係にある磁性
スラグまたは永久磁石36°の前面と繰返し衝突するた
めに摩耗パターンが発生するからである。従って、保守
などの目的で磁性部材40°。
36゛を周期的に取外す場合、既に現われている摩耗パ
ターンがそのまま維持されるように正確に元通りの配向
に再組立することが望ましい。両部材40°、36°を
互いに元の配向とは逆の配向に組立てると新しい摩耗パ
ターンが発生して好ましくない。脚330,331の断
面積の和が脚332の断面積とほぼ等しくなるように設
定すれば有効な磁束の伝導が達成される。本発明の好ま
しい実施例では、突起またはニップル326及び2つの
有効なエア・ギャップ領域327,328を形成するた
め、中央脚332の面の大部分を切削する。アーマチュ
ア40°がスラグまたは永久磁石36゛と当接すると、
補完関係の盤外脚331.330が面当接し、中央脚3
22のニップルまたは突起326の前面部分が両マグネ
ットの領域327.328に広いエア・ギャップを残し
て面当接する。エア・ギャップの存在は当接するアーマ
チュア40°及び永久磁石36゛によって形成される磁
気回路の残留磁気を低下させるように作用する。このこ
とは接点開放動作中にキックアウトばね34゛が磁性部
材を分離させ、上記接点を開放させる上で望ましい。交
番または周期HOLDパルスの作用を受ける磁性構造に
おいて、磁気ノイズが導入される可能性のあることは公
知である。ニップル326が存在しなければ、HOLD
パルスの作用下に可動アーマチュア40′の中央脚32
2が駆動信号の存在においてラジオスピーカの磁心が振
動するのと同じように振動する。さらにまた、周期HO
LDパルスの作用下に、アーマチュア40°の背面突出
部333が中央にむかって歪み、可動アーマチュア40
゛の脚330゜331が、永久磁石36′の補完脚33
0,331の前面をこするように8動する。その結果、
好ましくない表面摩耗が増大する。前記歪み及び摩耗を
防止し、しかもエア・ギャップを確保するため、ニップ
ルまたは突起326を形成する。これはHOLDパルス
の作用下に脚322が8動するのを阻止し、しかも残留
磁気を、キックアウトばね34′の動作を妨げないレベ
ルまで低下させる以 下 余 白 次に第33及び34図に沿って第18図に示した変流器
62Sの動作を説明する。この説明は例えば接触器、メ
ータ、継電システムなどのような電気的装置に変流器6
2Sを利用することにより、その1次巻線を流れる電流
iの時間に関する導関数に比例する電圧出力■をその2
次巻線に発生させる態様を理解する上で極めて有用であ
る。これを利用すれば広範囲の電流iを測定または検出
することができ、広範囲の電流iに対する出力電圧■の
誤差は極めて小さい。例えば、0.1アンペアから20
00アンペアまで変化する電流範囲に対して出力電圧V
は電流iの導関数の大きさを1%よりも大きくない誤差
で、比較的忠実の表わす。(R、M 、 Bozort
h署″FerrO−1agnetism″P、489・
の34xt−,1を図に示されているように)第34図
の磁心120に鉄粉を使用すれば、磁界の強さHに応じ
た透磁率μはレイリー領域またはレイリー・レンジと呼
ばれる領域中の比較的広い既知の磁界強さ範囲に亘って
ほぼ一定の値μ0を取る。磁化曲線の勾配(λ)に等し
いレイリ一定数えは鉄粉のレイリー・レンジに亘ってほ
ぼゼロに等しい。鉄粉以外の強磁性材の勾配値例を示す
のがAA、BB、CCであり、ここでは勾配λはゼロに
等しくない。方程式(9)は強磁性材の種類に関係なく
初期透磁率μOに応じた透磁率μ、レイリ一定数え及び
レイリー・レンジにおける磁界の強さHの関係を示す。
ターンがそのまま維持されるように正確に元通りの配向
に再組立することが望ましい。両部材40°、36°を
互いに元の配向とは逆の配向に組立てると新しい摩耗パ
ターンが発生して好ましくない。脚330,331の断
面積の和が脚332の断面積とほぼ等しくなるように設
定すれば有効な磁束の伝導が達成される。本発明の好ま
しい実施例では、突起またはニップル326及び2つの
有効なエア・ギャップ領域327,328を形成するた
め、中央脚332の面の大部分を切削する。アーマチュ
ア40°がスラグまたは永久磁石36゛と当接すると、
補完関係の盤外脚331.330が面当接し、中央脚3
22のニップルまたは突起326の前面部分が両マグネ
ットの領域327.328に広いエア・ギャップを残し
て面当接する。エア・ギャップの存在は当接するアーマ
チュア40°及び永久磁石36゛によって形成される磁
気回路の残留磁気を低下させるように作用する。このこ
とは接点開放動作中にキックアウトばね34゛が磁性部
材を分離させ、上記接点を開放させる上で望ましい。交
番または周期HOLDパルスの作用を受ける磁性構造に
おいて、磁気ノイズが導入される可能性のあることは公
知である。ニップル326が存在しなければ、HOLD
パルスの作用下に可動アーマチュア40′の中央脚32
2が駆動信号の存在においてラジオスピーカの磁心が振
動するのと同じように振動する。さらにまた、周期HO
LDパルスの作用下に、アーマチュア40°の背面突出
部333が中央にむかって歪み、可動アーマチュア40
゛の脚330゜331が、永久磁石36′の補完脚33
0,331の前面をこするように8動する。その結果、
好ましくない表面摩耗が増大する。前記歪み及び摩耗を
防止し、しかもエア・ギャップを確保するため、ニップ
ルまたは突起326を形成する。これはHOLDパルス
の作用下に脚322が8動するのを阻止し、しかも残留
磁気を、キックアウトばね34′の動作を妨げないレベ
ルまで低下させる以 下 余 白 次に第33及び34図に沿って第18図に示した変流器
62Sの動作を説明する。この説明は例えば接触器、メ
ータ、継電システムなどのような電気的装置に変流器6
2Sを利用することにより、その1次巻線を流れる電流
iの時間に関する導関数に比例する電圧出力■をその2
次巻線に発生させる態様を理解する上で極めて有用であ
る。これを利用すれば広範囲の電流iを測定または検出
することができ、広範囲の電流iに対する出力電圧■の
誤差は極めて小さい。例えば、0.1アンペアから20
00アンペアまで変化する電流範囲に対して出力電圧V
は電流iの導関数の大きさを1%よりも大きくない誤差
で、比較的忠実の表わす。(R、M 、 Bozort
h署″FerrO−1agnetism″P、489・
の34xt−,1を図に示されているように)第34図
の磁心120に鉄粉を使用すれば、磁界の強さHに応じ
た透磁率μはレイリー領域またはレイリー・レンジと呼
ばれる領域中の比較的広い既知の磁界強さ範囲に亘って
ほぼ一定の値μ0を取る。磁化曲線の勾配(λ)に等し
いレイリ一定数えは鉄粉のレイリー・レンジに亘ってほ
ぼゼロに等しい。鉄粉以外の強磁性材の勾配値例を示す
のがAA、BB、CCであり、ここでは勾配λはゼロに
等しくない。方程式(9)は強磁性材の種類に関係なく
初期透磁率μOに応じた透磁率μ、レイリ一定数え及び
レイリー・レンジにおける磁界の強さHの関係を示す。
μ=μ0+λH・・・・・・・・・(9)NI
H=□ ・・・・・・(10)方程式(
,10)は磁界の強さHと電流iとの関係を示す。
,10)は磁界の強さHと電流iとの関係を示す。
μNli
ΦA=β=μH=□ ・・・・・・・・・(11)方程
式(11)は磁束(φ)、磁束密度(β)及び磁界の強
さくH)の関係を示す。
式(11)は磁束(φ)、磁束密度(β)及び磁界の強
さくH)の関係を示す。
dφ
V = N 2−□ −・・・・・・・・(
12)dt 方程式(12)は電流・電圧トランスデユーサ62Sの
2次巻線に現われる磁束に応じた出力電圧と2次巻線の
巻数N2との関係を示す。
12)dt 方程式(12)は電流・電圧トランスデユーサ62Sの
2次巻線に現われる磁束に応じた出力電圧と2次巻線の
巻数N2との関係を示す。
NlN2A dui
V= −−−・・・・・・・(13)ぶ
dt 方程式(13)は方程式(12)を、その定数値が束ね
られた形で示す。
dt 方程式(13)は方程式(12)を、その定数値が束ね
られた形で示す。
以 下 余 白
NlN2A d(μ 0 + λH)i■ =
□ □ Ldt ・・・・・・ (14) 方程式(14)は方程式(13)に方程式(9)を代入
して得られた形を示す。
□ □ Ldt ・・・・・・ (14) 方程式(14)は方程式(13)に方程式(9)を代入
して得られた形を示す。
NlN2A di
λ=0なら ■=□μ0−−・・(15)J2
dt 方程式(15)はμOが一定である特殊な場合の方程式
(14)を示す。
dt 方程式(15)はμOが一定である特殊な場合の方程式
(14)を示す。
di
λ=0なら V=□ ・・・・・・(16)dt
方程式(16)は方程式(15)を簡略化した形であり
、磁心、例えば磁心120の励磁または非飽和領域以内
にある。
、磁心、例えば磁心120の励磁または非飽和領域以内
にある。
第1図は電磁接触器の斜視図;第2図は第1図II −
II線における接触器の垂直断面図;第3図は電磁アー
マチュア加速コイル、キックアウトばね及び接点ばねを
有する公知接触器の力及びアーマチュア速度曲線を示す
グラフ:第4図は第3図の曲線と同様の、ただし本発明
の1実施例に関する曲線群を示すグラフ;第5図は第3
図及び4図の曲線と同様の、ただし本発明の他の実施例
に関する曲線群を示すグラフ:第6図は第4図及び5図
に対応する装置実施例における電圧及び電流の波形にそ
れぞれ相当する曲線群を示すグラフ;第7A乃至7D図
は第1及び2図に示した接触器における電気的制御系を
一部ブロックダイヤグラムで示す回路図:、第8図は第
7図の回路素子及び第2図の接触器コイル、変流器及び
変圧器を含むプリント回路盤の平面図:第9図は第8図
に示した回路板の立面図:第10図は第8及び9図の回
路盤を第2図の接触器に取付けた状態で示す斜視図;第
11図は第2及び7図の接触器がこれによって制御され
るモータと併用される状態を一部ブロックダイヤグラム
で示す回路/配線図:第12図は本発明の実施例に利用
される電流・電圧トランスデユーサの構成図:第13図
は第12図のトランスデユーサを積分回路と共に略伝す
る構成図;第14図は第12及び13図のトランスデユ
ーサにおけるエア・ギャップ長と電圧/電流比との関係
を示すグラフ;第15図は磁性シムを利用する電流−電
圧トランスデユーサの実施例を示す構成図;第16図は
可調突出部材を使用する電流−電圧トランスデユーサの
実施例を示す構成図:第17図は可動磁心部を利用する
電流−電圧トランスデユーサの実施例を示す構成図;第
18図は粉末金属磁心を利用する電流−電圧トランスデ
ユーサの実施例を示す構成図:第19図はN7図に示し
たコイル制御盤における入力回路のスイッチを読みかつ
コンデンサを放電させるためマイクロプロセッサが利用
するアルゴリズム“READSWITCHES”を示す
ブロックダ1′ヤグラム:第20図は第7図に示したコ
イル制御盤における線間電圧を読取るためのアルゴリズ
ム“READVOLTS”を示すブロックダイヤグラム
:第21図は第7図に示したコイル制御盤におけるコイ
ル電流を読取るためのアルゴリズム“CHOLD”を示
すブロックダイヤグラム:第22図は第7図に示した過
負荷継電盤によって決定される線電流を読取るためのア
ルゴリズム“RANGE”を示すプロッタダイヤグラム
;第23図は本発明のコイル制御盤におけるマイクロプ
ロセッサによる線電流読取と連携するA/Dコンバータ
笈び記憶場所を示す簡略刃;第24図は第7図に示した
コイル制御盤におけるコイル制御トライアックを起動さ
せるためマイクロプロセッサが利用するアルゴリズム“
FIRE TRIAC”を示すブロックタイヤグラム
;第25A図は第25B図に示す線電流の導関数を示す
グラフ;第25B図は本発明によって制御される装置の
線電流を%、1及び2車位振幅正弦波で示すグラフ;第
25C図は第25A図に示した3つの線電流振幅に対応
するA/Dコンバータ入力電圧と半サイクル・サンプリ
ング・インターバル(時間)の関係を示すグラフ:第2
6図は局単位ライン・サイクルで第22図のRANGE
サンプリング・ルーチンに従って行われた6回のサンプ
リングにより、東23図に示したマイクロプロセッサの
記憶場所に記憶されるA/D変換第1例に対応する2進
数の配列図:S27図はIR−位ライン・サイクルで第
22図のRANGEサンプリング・ルーチンに従って行
われた6回のサンプリングにより第23図に示したマイ
クロプロセッサの記憶場所に記憶されるA/D変換第2
例に対応する2進数の配列図:第28図は2車位ライン
・サイクルで第22図のRANGEサンプリング・ルー
チンに従フて行われた6回のサンプリングにより第23
図に示したマイクロプロセッサの記憶場所に記憶される
A/D変換第、3例に対応する2進数の配列図;第29
図はマイクロプロセッサの人力におけるVLINE、V
RUN (T)及びVRUN (F)の経過を示す図;
第30図は本発明の他の実施例に利用される第8及び9
図に示したのと同様のプリント回路盤の平面図;第31
図は本発明の他の実施例における、第1及び2図に示し
たのと同様の接触器の垂直断面図:第32図は第31図
の接触器をX X X II −X X X II線に
おいて示す断面図:第33図は第18図に示したような
磁心を有する圧縮粉末鉄電流−電圧トランスデューサを
一部断面で示す斜視図;第34図は各種磁性材の磁界強
度と透磁性の関係を示すグラフである。
II線における接触器の垂直断面図;第3図は電磁アー
マチュア加速コイル、キックアウトばね及び接点ばねを
有する公知接触器の力及びアーマチュア速度曲線を示す
グラフ:第4図は第3図の曲線と同様の、ただし本発明
の1実施例に関する曲線群を示すグラフ;第5図は第3
図及び4図の曲線と同様の、ただし本発明の他の実施例
に関する曲線群を示すグラフ:第6図は第4図及び5図
に対応する装置実施例における電圧及び電流の波形にそ
れぞれ相当する曲線群を示すグラフ;第7A乃至7D図
は第1及び2図に示した接触器における電気的制御系を
一部ブロックダイヤグラムで示す回路図:、第8図は第
7図の回路素子及び第2図の接触器コイル、変流器及び
変圧器を含むプリント回路盤の平面図:第9図は第8図
に示した回路板の立面図:第10図は第8及び9図の回
路盤を第2図の接触器に取付けた状態で示す斜視図;第
11図は第2及び7図の接触器がこれによって制御され
るモータと併用される状態を一部ブロックダイヤグラム
で示す回路/配線図:第12図は本発明の実施例に利用
される電流・電圧トランスデユーサの構成図:第13図
は第12図のトランスデユーサを積分回路と共に略伝す
る構成図;第14図は第12及び13図のトランスデユ
ーサにおけるエア・ギャップ長と電圧/電流比との関係
を示すグラフ;第15図は磁性シムを利用する電流−電
圧トランスデユーサの実施例を示す構成図;第16図は
可調突出部材を使用する電流−電圧トランスデユーサの
実施例を示す構成図:第17図は可動磁心部を利用する
電流−電圧トランスデユーサの実施例を示す構成図;第
18図は粉末金属磁心を利用する電流−電圧トランスデ
ユーサの実施例を示す構成図:第19図はN7図に示し
たコイル制御盤における入力回路のスイッチを読みかつ
コンデンサを放電させるためマイクロプロセッサが利用
するアルゴリズム“READSWITCHES”を示す
ブロックダ1′ヤグラム:第20図は第7図に示したコ
イル制御盤における線間電圧を読取るためのアルゴリズ
ム“READVOLTS”を示すブロックダイヤグラム
:第21図は第7図に示したコイル制御盤におけるコイ
ル電流を読取るためのアルゴリズム“CHOLD”を示
すブロックダイヤグラム:第22図は第7図に示した過
負荷継電盤によって決定される線電流を読取るためのア
ルゴリズム“RANGE”を示すプロッタダイヤグラム
;第23図は本発明のコイル制御盤におけるマイクロプ
ロセッサによる線電流読取と連携するA/Dコンバータ
笈び記憶場所を示す簡略刃;第24図は第7図に示した
コイル制御盤におけるコイル制御トライアックを起動さ
せるためマイクロプロセッサが利用するアルゴリズム“
FIRE TRIAC”を示すブロックタイヤグラム
;第25A図は第25B図に示す線電流の導関数を示す
グラフ;第25B図は本発明によって制御される装置の
線電流を%、1及び2車位振幅正弦波で示すグラフ;第
25C図は第25A図に示した3つの線電流振幅に対応
するA/Dコンバータ入力電圧と半サイクル・サンプリ
ング・インターバル(時間)の関係を示すグラフ:第2
6図は局単位ライン・サイクルで第22図のRANGE
サンプリング・ルーチンに従って行われた6回のサンプ
リングにより、東23図に示したマイクロプロセッサの
記憶場所に記憶されるA/D変換第1例に対応する2進
数の配列図:S27図はIR−位ライン・サイクルで第
22図のRANGEサンプリング・ルーチンに従って行
われた6回のサンプリングにより第23図に示したマイ
クロプロセッサの記憶場所に記憶されるA/D変換第2
例に対応する2進数の配列図:第28図は2車位ライン
・サイクルで第22図のRANGEサンプリング・ルー
チンに従フて行われた6回のサンプリングにより第23
図に示したマイクロプロセッサの記憶場所に記憶される
A/D変換第、3例に対応する2進数の配列図;第29
図はマイクロプロセッサの人力におけるVLINE、V
RUN (T)及びVRUN (F)の経過を示す図;
第30図は本発明の他の実施例に利用される第8及び9
図に示したのと同様のプリント回路盤の平面図;第31
図は本発明の他の実施例における、第1及び2図に示し
たのと同様の接触器の垂直断面図:第32図は第31図
の接触器をX X X II −X X X II線に
おいて示す断面図:第33図は第18図に示したような
磁心を有する圧縮粉末鉄電流−電圧トランスデューサを
一部断面で示す斜視図;第34図は各種磁性材の磁界強
度と透磁性の関係を示すグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1接点と;前記第1接点と電気的接続する位置へ
駆動される第2接点と;振幅が限度内で変化自在な被制
御電圧パルスに駆動されて電流パルスが巻線を流れると
これに応答して前記第2接点を前記第1接点と電気的に
接触する前記位置へ駆動するように前記第2接点と機械
的に連結させた可動アーマチュアを具えた電磁石と;前
記可動アーマチュアの運動に抵抗するように配置され、
所定最少の運動エネルギーが前記アーマチュアに加えら
れるとその抵抗が克服される機械的抵抗装置とを有する
電磁接触器であって、前記電磁石の前記巻線に給電する
ための制御素子を設け、N個の前記被制御電圧パルスが
前記巻線に供給され、前記電流パルスが前記巻線を流れ
る結果運動中の前記アーマチュアに供給される前記運動
エネルギーの総量が前記所定最少量の運行エネルギーに
ほぼ等しくなるように前記被制御電圧パルスの1つが前
記電圧振幅に応じて導通角を制御・調節されることを特
徴とする電磁接触器。 2、マイクロプロセッサが前記導通角を制御すすること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の接触器。 3、実際の電圧振幅に応じて使用すべき導通角を決定す
るため、想定される電圧振幅及びこれと関連する導通角
のメニューが前記マイクロプロセッサのメモリに記憶さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の接
触器。 4、N=2であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の接触器。 5、前記電流パルスが全波整流器によって供給されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の接触器。 6、前記N個の電圧パルスのすべてが導通角制御される
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の接触器
。 7、前記機械的抵抗装置が、前記アーマチュアの運動に
抗しながら圧縮されるばねであることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の接触器。 8、前記バネが、命令に応答して前記第2接点を前記第
1接点から離脱させて前記電気回路を開くキックアウト
ばねであることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記
載の接触器。 9、前記ばねが、前記第1及び第2接点が前記電気的接
触位置にある時、両接点に圧力を加える接点ばねである
ことを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の接触器
。 10、前記ばねが、命令に応答して前記第2接点を前記
第1接点から離脱させるキックアウトばねであることを
特徴とする特許請求の範囲第9項に記載の接触器。 11、前記可動アーマチュアと協働して該可動アーマチ
ュアとの間にエア・ギャァプを画定する固定アーマチュ
アを設け、前記電流パルスを供給するための前記制御素
子が前記可動アーマチュアを前記固定アーマチュアと当
接する前に第1速度に加速すると、前記可動アーマチュ
アがこれに加えられる前記運動エネルギーに応じて前記
第1速度で前記固定アーマチュアにむかって移動し続け
、前記アーマチュアの運動エネルギーが前記機械的抵抗
装置によって吸収されるにつれて前記可動アーマチュア
が前記第1速度以下の第2の速度で前記固定アーマチュ
アと当接し、N個の前記被制御電圧パルスが前記電磁石
巻線に供給され、前記パルスの1つが前記電圧振幅に応
じて導通角を制御・調節されることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の接触器。 12、限度内の前記可動アーマチュアが前記固定アーマ
チュアと当接する時点に前記導通角制御された電圧パル
スの1つを前記電磁石に供給することによってアーマチ
ュアの″バウンド″を防止することを特徴とする特許請
求の範囲第11項に記載の接触器。 13、固定当接装置を設け、前記電気エネルギーKが供
給されたのち前記可動アーマチュアが前記固定当接装置
と当接するまでの運動が前記電気エネルギーによって前
記可動アーマチュアに与えられる速度V1と比例する運
動エネルギーによって持続され、次いで前記可動アーマ
チュアがV1以下の第2速度V2で前記固定当接装置と
当接することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の接触器。 14、前記第1速度に達したのち別の被制御電圧パルス
が前記電磁石に供給されることを特徴とする特許請求の
範囲第13項に記載の接触器15、前記可動アーマチュ
アが前記電磁石と当接する前に前記制御素子が前記巻線
と協働して前記巻線に前記所定運動エネルギー量よりも
小さい電気エネルギーを供給し、前記電気エネルギーG
が前記巻線に供給されたのちに続く前記アーマチュアの
前記当接位置への移動が前記電気エネルギーGによって
前記可動アーマチュアに与えられる速度V1に比例する
運動エネルギーによって持続され、前記速度V1に達し
たのち前記巻線に供給される別の電圧に応じて前記可動
アーマチュアがV1以下の第2速度V2で前記固定当接
装置と当接することを特徴とする特許請求の範囲第13
項に記載の接触器。 16、前記制御素子が前記電磁石に半波電流パルスを供
給し、前記電流パルスが当接の時点で前記可動アーマチ
ュアを前記固定当接装置に密接状態に保持して″バウン
ド″を防止し、前記電流パルスが導通角制御されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第13項に記載の接触
器。 17、前記電圧パルスの1つが前記電圧振幅に応じて導
通角を制御・調節されることを特徴とする特許請求の範
囲第13項に記載の接触器。
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