JPS63290879A - 2−メチルカルバペネム誘導体 - Google Patents

2−メチルカルバペネム誘導体

Info

Publication number
JPS63290879A
JPS63290879A JP63083663A JP8366388A JPS63290879A JP S63290879 A JPS63290879 A JP S63290879A JP 63083663 A JP63083663 A JP 63083663A JP 8366388 A JP8366388 A JP 8366388A JP S63290879 A JPS63290879 A JP S63290879A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compound
formula
reaction
compound shown
group
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63083663A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Shiosaki
正生 汐崎
Noboru Ishida
石田 登
Tetsuo Hiraoka
平岡 哲夫
Yuji Iwano
雄次 岩野
Koichi Hirai
平井 功一
Shinichi Sugawara
真一 菅原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Co Ltd filed Critical Sankyo Co Ltd
Priority to JP63083663A priority Critical patent/JPS63290879A/ja
Publication of JPS63290879A publication Critical patent/JPS63290879A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A50/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
    • Y02A50/30Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

Landscapes

  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、カルバペネム誘導体(IIに関する。
天然に極めて強い抗菌力を有する抗生物質チェナマイシ
ンが発見されて以来(特開昭51−73191号)この
系統の化合物の研究が活発に行われてきている。しかし
ながらこの種の化合物はかなシネ安定であることが知ら
れている(ザ・ジャーナル・オブ・アンタイバイオテッ
クス32巻、1頁、1979年)。そこで本発明者等は
、チェナマイシン類の抗菌活性を減少させることなく、
その安定性を少しでも増大させる化合物類の探索を行な
い、式(1)を有する化合物を見出し本発明を完成する
に至った。
本発明は 式 を有する化合物。
式中、Rは水素原子またはアルカリ金属を示す。
只のアルカリ金属は、たとえばリチウム、ナトリウムま
たはカリウムがあげられる。
化合物中は不斉炭素化由来して種々の異性体が存在する
が式(13はそれらの一つま九は混合物を示す。
化合物(I)は次に示す反応式に従って合成される。
U (n) (III) (IV) (v) 上記式中、R1′は水酸基が保護されていてもよいl−
ヒドロキシエチル基を示し、その保護基はたとえばt−
ブチルジメチルシリル基があげられる。R2′はアミノ
基が保護されていてもよいアミノメチルまたは2−アミ
ノエチル基を示し、その保護基はたとえば4−ニトロペ
ンジルオキシカルメニル基があげられる。Rslはカル
がキシル基の保護基を示し、その保護基はたとえば4−
ニトロベンシル基があげられる。 17はアリール基を
示し、たとえばフェニル基があげられる。XおよびYは
酸素原子を示し、2はハロゲン原子を示し、たとえば塩
素、臭素または沃素原子があげられる。
本発明の化合物の製法における原料化合物である前記一
般式(If)を有する4−(r−ハロゲノ−β−オキソ
プロピル)アゼチジノン化合物は、特願昭53−806
41号(411!昭55−7251号)記載の方法によ
って合成することができる。
第1工程は一般式(Ill)を有する化合物を製造する
工程で、一般式+II)を有する化合物に一般式Bx−
8−n”       (■) (式中、I’l”、XおよびYは前述したものと同意義
を示す。) を有する求核試薬またはその反応性誘導体を溶剤中で反
応させる工程である。
本反応に使用される求核試薬の反応性誘導体としては、
リチウム、ナトリウム、カリウム若しくはカルシウム、
マグネシウムとの塩のようなアルカリ金属塩若しくはア
ルカリ土類金属塩およびトリエチルアミン、N−メチル
モルホリンのような有機塩基との塩などをあげることが
できる。反応に使用される溶剤としては例えばメチレン
クロリド、クロロホルムのよう表ノ10ゲン化炭化水素
類、アセトン、メチルエチルケトンのよ5なケトン類、
テトラヒドロフラン、ジオキサンのようなエーテル類、
ベンゼン、トルエンのような芳香族炭化水素類、ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルアセトアミPのような脂肪酸
アミド類などの不活性溶剤をあげることができる0反応
温度は特に限定はなく、通常は−30乃至50℃であシ
、反応時間は原料化合物および塩基の種類、反応温度な
どによって異なるが、約1乃至24時間である。
反応終了後、本工程の目的化合物(lit)は常法に従
って反応混合物から採取される0例えば反応混合物を有
機溶剤で抽出し、有機溶剤層を希塩酸、重曹水、飽和食
塩水で洗浄し、無水価数ナトリウムで乾燥後、溶剤を留
去し、残留物を再結晶法またはカラムクロマトグラフィ
ーで精製することKよって得ることができる。
第2工租は一般式潤を有する化合物を製造する工程で、
一般式(III)を有する化合物に一般式0HC−CO
O1’l”         リ(式中、R3′は前述
したものと同意義を示す、)を有するグリオキシル酸エ
ステルまたはそのヘミアセタール誘導体を溶剤中で反応
させる工場である。
本反応に使用されるグリオキシル酸エステル(■)がヘ
ミアセタール誘導体である場合は、メタノール、エタノ
ールのよ5な低級アルカノールトのへミアセールが好適
である0反応に使用される溶剤としては例えばジメチル
ホルムアミド、ジメチルアセトアミドのような脂肪酸シ
アルキルアミド、ベンゼン、トルエン、キシレンのよう
な芳香族炭化水素類などをあげることができる0反応温
度は特に限定はないが、25℃乃至使用する溶剤の還流
温度付近が好適であり、通常、副反応を避けるために窒
素若しくはアルジン気流中で行なわれる0反応時間は反
応温度などKよって異なるが、約2乃至10時間である
。なお、グリオキシル酸エステル(■)の水和物を使用
し九場合には、必!!に応じて共沸蒸留または分子ツル
イを用いる脱水法によって水を除去することもある。
反応終了後、本工程の目的化合物(Mは常法に従って反
応混合物から採取される0例えば反応混合物より有機溶
剤を留去し、残留物を再結晶法、再沈澱法またはカラム
ク*w)グラフィーで精製するととくよって得ることが
できる。
第3工程は前記一般式(■を有する化合物を製造する工
程で、一般式■を有する化合物を溶剤中でハロゲン化す
る工程である。
本反応に使用されるハロゲン化剤としては、ヒドロキシ
化合物を)10グン化する試剤であれば特に限定はない
が、三塩化リン、三臭化リンのよ5な三ハロゲン化リン
、五塩化リン、五臭化リンのよ5な五ハロゲン化リン、
オキシ塩化リン、オキシ臭化リンのようなオキシノ10
グン化リン、塩化チオニル、臭化チオニルのようなハロ
ゲン化チオニルなどがあげられる。
反応は酸結合剤の存在下で好適に行なわれるが、使用さ
れる酸結合剤としては、トリエチルアミン、ピリジン、
ルチジン、コリジンのような有機塩基が好適である0反
応に使用される溶剤としては、例えばエチルエーテル、
テトラヒドロ7ラン、ジオキサンのようなエーテル類、
メチン/クロリド、クロロホルムのようなノーログン化
炭化水素類などの不活性溶剤をあげることがで自る0反
応温度は−40乃至40℃であシ、反応時間はノーログ
ン化剤および反応温度などによって異なるが、15分乃
至5時間である。
反応終了後、本工程の目的化合物(■は常法に従って反
応混合物から採取される0例えば反応混合物を不活性有
機溶剤で希釈し、生成した有機塩基のハロゲン化水素酸
塩を炉別し、ろ液よシ溶剤を留去し、残留物を再結晶法
または再沈澱法で精製するととKよって得られるが、反
応混合物よシ減臣下でハロゲン化剤および有機溶剤を留
去し、残留物をそのまま次の工程の反応に使用してもよ
い。
第4工程は一般式(至)を有する化合物を製造する工程
で、塩基の存在下で一般式(■を有する化合物に一般式 %式%() (式中、′R7は前述したものと同意義を示す、)を有
するホスフィン化合物を溶剤中で反応させる工場である
本反応は所鞘つイテイヒ(wizzig)反応の一部で
あって、リン−イリド化合物Mを製造するものであるが
、使用されるホスフィン(ト)としてハ、トリフェニル
ホスフィンが最適である6反応に使用される塩基として
は、特に限定はないが、例えばトリエチルアミン、ピリ
ジン、ルチジン、コリジンのような有機塩基あるいは炭
酸ナトリウム、炭酸カリウムのようなアルカリ金属炭酸
塩などをあげることができる。反応に使用される溶剤と
しては、例えばテトラヒドロフラン、ジオキサンのよう
なエーテル類、ベンゼン、トルエン、キシレンのような
芳香族炭化水素類、メチレンクロリド、クロロホルムの
ようなハロゲン化炭化水素類、ジメチルホルムアミド、
ジメチルアセトアミドのような脂肪酸ノアルキシアミド
類、ジメチルスルホキシドなどの不活性溶剤をあけるこ
とができる。反応温度は特に限定はないが、−30乃至
120℃であり、反応時間は反応温度などによって異な
るが、通常は0.5乃至10時間である。なお、本反応
において必要ならば酸化反応を防止するため触媒量のハ
イドロキノンのような酸化防止剤を加えることかできる
反応終了後、本工程の目的化合物(■は常法に従って反
応混合物から採取される。例えば反応混合物を水と混和
しない有機溶剤で希釈し、水洗、乾燥し、溶剤を留去し
、残留物を再結晶法、再沈澱法またはカラムクロマトグ
ラフィーで精製することによって得ることができる。
第5工程は、水散基の保護基の除去および閉環工程であ
る。B1′がt−ブチルジメチルシリル基で保護された
1−ヒドロキシエチル基である場合、化合物(至)を7
ツ化テトラブチルアンモニウムで処理することによシ保
護基を除去する。
この除去反応に使用される溶剤としては特に限定はない
が、テトラヒドロフラン、ジオキサンのようなエーテル
類が好適である0反応は室温付近において1乃至18時
間処理することによって好適に行なわれる。
このようにして得られたI(1′が1−ヒドロキシエチ
ル基である化合物(至)を溶剤中で加熱し閉環反応に付
す。
反応に使用される溶剤としては、例えばテトラヒドロ7
ラン、ジオキサンのようなエーテル類、メチレンクロリ
ド、クロロホルムのようなハロケン化炭化水素類、ベン
ゼン、トルエン、キシレンのような芳香族炭化水素類な
どの不活性溶剤またはそれらの溶剤の混合溶剤をあげる
ことができる。加熱反応温度は30乃至200℃の範囲
であ〕、反応時間は反応温度などくよって異なるが、通
常は1乃至40時間である。
なお、本反応において加熱による副反応を防止するため
に、必要ならばアルゴン、窒素などの不活性ガス気流中
で行なうのが好ましく、また酸化反応を防止するために
、触媒量のハイドロキノンのような酸化防止剤を加える
こともできる。
反応終了後、本工程の目的化合物は常法に従って反応混
合物から採取される0例えば反応混合物よシ溶剤を留去
し、残留物を再結晶法、再沈澱法またはカラムクロマト
グラフィーで精製することKよって得ることができる。
第6エ程は本発明の目的化合物である一般式(I]を有
する3−メチル−7−オキソ−1−アザビシクロ(3,
2,0)へブタ−2−工ン−2−カルボン酸誘導体を製
造する工程で、所望に応じて第5工程で得られた化合物
(Ia)を用いて、カルゴキシル基の保護基R3′の除
去および−x8p”の還元的除去工程である。
R3′が4−二トロペンジル基であシ、R2′が4−二
トロペンジルオキシカルゴニルiで保aされたアミノア
ルキル基である場合、これらの保護基を除去する反応条
件で−XδR2′基も還元的に除去できる。
これらの保護基の除去反応は、ノ9ラジウムー炭素のよ
うな触媒の存在下、水素気流中で行われる0反応は溶剤
の存在下で行なわれ、使用される溶剤としては本反応に
関与しないものであれは特に限定はないが、メタノール
、エタノールのようなアルコール類、テトラヒドロフラ
ン、ジオキサンのようなエーテル類、酢酸のような脂肪
酸つ丑;およびこれらの有機溶剤と水若しくはリン酸緩
衝液(−7,0)との混合溶剤が好適である0反応源度
は通常は0℃乃至室温付近であり、反応時間は原料化合
物および還元剤の種類によって異なるが、通常は1分間
乃至1時間である。
反応終了後、目的化合物は常法に従って反応混合物から
採取される。例えば反応混合物よシ析出した不溶物を炉
去して後、有機溶剤層を水洗、乾燥し溶剤を留去し、必
要ならば常法例えば再結晶法、分取用薄層クロマトグラ
フィー、カツムクロマトグ−)フィーなどによって′i
′III裏することができる。
また、目的化合物が水溶性である場合には、反応混合物
より析出した不溶物を炉去し、必要ならばろ液を減圧下
に濃縮して後、ダイヤイオン)IP20AG(三菱化成
社製)のような多孔性吸着樹脂を用いるカラムクロマト
グラフィーに付し、目的化合物の溶出する部分を分取し
、凍結乾燥することによって得ることができる。
本発明の前記一般式+1)を有する3−メチル−7−オ
キソ−1−アザビシクl=1 (3,2,0)へブタ−
2−エン−2−カルゲンI!!前導体は、優れた抗菌作
用を表わす化合物であり、その活性を寒天平板希釈法に
よ)測定したところ、例えば黄色ブドウ状球菌、枯軍曹
などのダラム陽性菌及び大腸菌、赤痢菌、肺炎桿菌、変
形菌、緑膿菌などのグラム隘性菌を包含する広範囲な病
原菌に対して活性を示した。
従ってこのような化合物はこれらの病原菌による細菌感
染症を治療する抗菌剤として有用である。その目的のた
めの投与形態としては、例えば錠剤、カプセル剤、顆粒
剤、散剤、シロップ剤などによる経口投与あるいは静脈
内注射、筋肉内注射などによる非静口投与があけられる
投与量は年令、体重、症状など並びに投与形態および投
与回数によって異なるが、通常は成人に対して1日約2
50乃至3000′qt−1回または数回に分けて投与
する。
次に実施例をあげて本発明をさらに具体的に説明する。
実施例1゜ (1)           (芝) ヨウPメチルケトン化合物(1) (i?、2.43ミ
リモル)の乾燥ジメチルホルムアミド(201)溶液に
、室温(20℃)でN−p−ニトロベンジルオキシカル
?ニルグリシン(0,68?。
2、ロアミリモル)とトリエチルアミンCo、27t。
2.67ミ!Jモル)を添加し、室温で2時間攪拌した
この反応混合物を酢酸エチル(500M)で希釈し、水
(2回)、炭酸水素ナトリウム水溶液(2回)、食塩水
(1回)でそれぞれ洗浄して硫酸マグネシウム上で乾燥
した。
溶媒を減圧下蒸発し、残渣の油状物をシリカゲル(90
F)を用いたラビッドクロマトグラフィーに付して酢酸
エチルで溶離した。その結果、目的のアミノアセトキシ
化合物(2)を0.78?(59%)得た。
NMRa ppm (CDClt、)  :0.05 
(6H、a 、 Dimethyl )0.86 (9
E 、 a 、 t−Butyl )1.20 (3H
、d 、 J=6.0IIIZ 、 C1115)2.
6〜2.9 s (3II 、 m 、 3−)!、 
aE2cocH2oco )4−10 (I He d
 、J =6− OHz −CB2NH)3.8〜4.
4(2n、m、4−n、cII5cm−)4、72 (
2B、 s 、 an2coC52oco )5’、 
0 (2He a m ClI2<ΣN02)5.80
 (11! −t −J =6− Q Hz −CH2
14T3 )8.18 (2II 、d 、J =9−
 OIIIz 、u NO2)(bl  (38,4B
)−3−((1’R)−1’−1−メチルジオキシカル
ゴニルアミノアセトキシ)−21−q) p−ニトロベンジルグリオキシレート・水和物(0,6
5f、2.88ミリモル)の乾燥ベンゼン(200mj
)溶液を脱水管(ディーンースターク装置)を付して還
流すると同時にベンゼンが約15mjKなるまで濃縮し
た。
次に、この溶液にアミノアセトキシ化合物(2)(o、
7sr、1.44ミリモル)の乾燥ベンゼン(1ml 
)溶液を添加し一夜(16時間)還流した。
反応混合物から溶媒を減圧下蒸発し、残渣の油状物をシ
リカゲル(150t)を用いたラピッドクロマトグラフ
ィーに付して、イソプロピルエーテル−酢酸エチル(2
−1)の混合物でp−二トロペンジルグリオキシレート
を溶離シ念。
次いで溶媒を酢酸エチルに転換すると、目的のヒドロキ
シ化合物(3)を0.86F(80チ)得た。
NMRδpyn(CDCl2) 0.05 (6’E 、 s 、 Dimethyl 
)0.84 (9E 、 a 、 t−Butyl )
1−20 (3H= d −J ;5.OEZ ICH
3CH−)2.8〜3.1 (3111、m 、 3−
111. CII、COCH20CO)3.9〜4.5
 (4H、m 、 CH,CE−、4−E、 C0CE
2NB)4.74 (2E 、 bs 、 CH2CO
CH20CO)7−4〜7−7 (4B 1m −u 
NO2X 2 )8.25 (4E 、 d 、 J=
8.0Hz 、 QNO□x2)(c)  (3B 、
 4 R) −a −C(1’R) −x′−t、−ブ
チルツメチルシリルオキシフエチル−4−(3’−(p
−二トロペンジルオキシカルゴニルアミノアセトキシ)
−2′−オキソ〕プロピル−1−(1’−(V ヒドロキシ化合物(3)(0,86F、1.15ミリモ
ル)の乾燥テトラヒドロ7ラン(19M)W液に、アル
コ9ン雰囲気下−15℃に冷却し、これに2゜6−ルチ
ジン(0,37f、3.44ミリモル)t−添加し、次
いでチオニルクロライド(0゜41t#3.44ミリモ
ル)の乾燥テトラヒドロフラン溶液を加え、同温度で2
0分間攪拌した。
この反応混合物を乾燥ベンゼン(50Mε)で希釈した
のち、不溶部をセライトを用いて炉前し、少tのベンゼ
ンでセライト上を2回洗浄した。
次KF液の反応混合物を室温で減圧下蒸発し、乾燥ベン
ゼン(5IIIj)で2回共沸し、テトラヒドロフラン
、チオニルクロライド及び2.6−ルチジンを除去して
クロル化合物の粗混合物を得た。
この蒸発残渣に乾燥テトラヒドロフラン(13−)、ト
リフェニルホスフィン(0,6F、2.3ミリモル)及
び2,6−ルチジン(0,25f、2.3ミリそル)を
添加し、浴温45℃でアルがン雰囲気下4時間攪拌した
反応混合物を酢酸エチル(120++cj)で希釈し、
食塩水で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥した。
溶媒と2.6−ルチジンを浴温30℃で減圧下蒸発し、
残渣の油状物をシリカゲル(1159)を用いたラピッ
ドクロマトグラフィーに付して、ベンゼン−アセトン(
75−25)で溶離した。
その結果、目的のホスホラニリデン化合物(4)を0.
75?(66%)得た。この際、ホスホラニリデン化合
物が熱環化反応をおこなったカルバペネム化合物(4す
(0,11F、13チ)も得られた。
ホスホラニリデン化合物(4)(0,7HM)のメタノ
ール(78+17)溶液に、水冷下101垣酸(31m
J)を添加し、同温度で30分攪拌、更に室温(23℃
)で1時間攪拌した。
反応混合物に酢酸エチル(50mA)を加え、氷冷下飽
和炭酸水素ナトリウム(190mJ、 (2aq))を
添加してpH−8付近にし、次いで、酢酸エチルで抽出
(3@)、食塩水で洗浄後、硫酸マグネシウム上で乾燥
した。
溶媒を浴温35℃で減圧下蒸発し、残渣の油状物をシリ
カゲル(632)を用いたラピッドクロマトグラフィー
に付して、シクロヘキサン−アセトン(35−65)で
溶離した。その結果、目的のハイドロキシエチル化合物
(5) ヲ0.54 f(81チ)得た。
IIRl vmax (cEct、) :1740.1
630.1608.1520α−1NMRa ppm 
(cDCz、) :1、04 (3Ti −d 、J 
−6,0Hz a CBs )2.3〜3.4 (41
1、m 、 C’!112C’0C11120CO,3
−B、0H)3.7〜4.3 (4H、rn 、 0C
OCH2Nll 、 4−11 、 CB5C!−)4
.6〜4.9 (2m! 、 ffi 、 CH2CO
Cl11.OCO)5.22 (211、be 、 N
EC0□CB2QNO2)6.7(IE、d、J=81
1Z、NH)7.58 (15H* ba −−PPJ
 )7.85 (4B 、d、J =8.0 T3z 
IDN02X 2 )8.22 (4E 、 d 、 
J−8,OEz 、 0NO2X2)(e)p−=)ロ
ペンジル(5R,68)−3−(1)−二トロペンノル
オキシカルIニルアミノアセトキシ)メチル−6−((
1’R)−1’−ハイド冒キシ〕エチル−7−オキソ−
1−アザビシクロ(3,2,0)ヘプタ−2−エン−2
−カル?キシレー ト  (6) <A)            (6>乾燥ベンゼン(
25014)を脱水管を付して還流し約1801まで濃
縮した。これに触媒量のハイドロキノン(lv)及びハ
イドロキシエチルホスホラニリデン化合物(5) (0
,54f )の乾燥テトラヒドロ7:7ン(2紅)溶液
を添加し、アルゴン雰囲気下2.5時間還流した。
反応混合物からベンゼンを室温で減圧下蒸発し、残渣の
油状物をシリカゲル(81t)を用いたラピッドクロマ
トグラフィーに付し、シクロヘキサン−7七トン(4−
6)で溶離した。その結果、目的のカルバペネム化合物
(6)を0.28F(771)得た。
I]Rνwax (”Cl3)” 1780.1730,1605.1520cm−’NM
RJ ppm (CDCt、) :L 30 (311
、d−J =6.0 Hz 、CB5 )2.6〜3.
4 (411、m −4−E2−6− H−01H)3
.9〜4.5 (4H、m 、 CH20COCH2N
Tl、 5−E、 CH,CB−)5.0〜5.7 (
6B 、 !11 、 NHCO2C1112QNO□
7.4〜7.6 (I H、m 、 NU )8.25
(4E、d+J=8.0Hz+  QNo□x2)シク
ロ(3,2,0)へブタ−2−エン−2−カルボン酸 
(1) ρ)(L) OE (想 カルバペネム化合物(6)(0゜183M)のテトラヒ
ドロ7ラン(14d)溶液、に−−7,0のリン酸緩衝
液(14Re)と10%Pd−C触媒(o、092r)
を加えて、水素雰囲気中宮温(15〜20℃)にて4分
間攪拌した。
この反応混合物からセライトを用いてパラジウム−炭素
を炉前し、セライト上を−7,0のリンa緩衝液(2O
N)で洗浄し、次にろ液をエチルエーテルで3回洗浄し
九のち2分の1に濃縮した。
この濃縮物をポリマー(cEp 20P :ffl菱化
成)(wet 80ml )りoマド/ 5 :y イ
ー11C付1.テ、水で溶離し、ニンヒドリン陽性成分
を集めて凍結乾燥した。その結果目的物(7) 31 
mgと副生ずるカルバペネム誘導体(8) 41岬が得
られた。
NMRδ(D20) 1.36(3H,d、J=61(z) 2.08(3H,t、、J==IHz)2.8〜3.1
 (2Fi 、 dq C,−112)2.2〜2.3
 (I n 、 m )3.9〜4.5 (2E 、 
m ) 実施例2゜ 甲 実施例1 (alと全く同様化、ヨクドメチルケト7 
(1)に N−p−ニド■ベンジルオキシカルーニル−
β−アラニンを反応させることにより、67憾の収率で
目的とする(9)を得喪。
NMRδ(CDC15) 0.07(6H,s) 0.88(9B、s) 1.41(3H,d、J=6Hz) 2.7〜3.I C5H,m、c、−H−、C4−CH
3CO,0COCE−2)3゜5〜4.0 (2B 、
 m 、 C11zNHCO2Ar )4.0〜4.6
 (2Hs m 、 C4−竺、 C,−CE )4.
88 (2Fl 、a IC0CE20CO)5.37
(2H,s、cOo磐べ1No2)5、75 (I E
 、 broad 、 CE2NECO2Ar )6.
33(In、b8.NB) 7−66 (2H、d # J =9 Hz )8.3
7 (2H、(1、J=9Hz)q) 実施例1(b)と全く同様に上記得られた化合物(9)
を処理することにより、42%の収率で目的とする(1
0)を得た。
fc)  (38,4R)−3−C(1’R)−1’−
tert−ブチルツメチルシリルオキシフエチル−4−
[3’−〔β−(p−ニトロベンジルオキシカル?ニル
アミノ)プロピオニルオキシ) −27−オキソ】プロ
ピル−1−(1’−p−ニトロベンジルオキシカルブニ
ル−1’−)リフェニルホスホニリデ実施例1(C)と
全く同様に上記化合物(10)を処理することにより、
57.51の収率で目的とする(11)を得た。
(dl  (38,4R)−3−C(1’R)−1’−
とPロキシ〕エチル−4−[3’−[β−(p−ニトロ
ペンジルオキシカルゲニルアミノ)プロピオニルオキシ
〕−2′−オキソ]プロピル−1−(1’−p−ニトロ
ベンジルオキシカルブニル−1′−トリフェニルホスホ
ニリデン)メチル−アゼチジン実施例1 (d)と全く
同様に上記化合物(11)を処理することによυ、収率
良く目的とする化合物(12)を得た。
一1′−ハイドロキシ〕エチル−3−〔β−Cp−二ト
ロペンジルオキシカルがニルアミノ)フロピオニルオキ
シ〕メチル−7−オキソ−1−アザビシクロ(3,2,
0)へブタ−2−エン−2−カルがキシレート (13
) 実施例1 (81と全く同様に前記化合物(12)を処
理することにより、目的とする化合物(13)を化合物
(11)からの2行程の収率78慢で得た。
IR(Nujol)νmax 1775.1745.1715.1694crIL−’
NMRδ(CD3COCD3) 1.25(3H,d、J=6Hz) 2.5〜3.8 (7H# m ) 3.9〜4.5(2H+IH,m) 5.05(IH,m) 5.17(2H,s) 5.24 、5.52 (2111、AE−q、J=1
4Hz)6.55(IH,bs、NU) 7.50〜8.27(8!(、m) (f)  (SR,6S)−6−((1’R)−1’−
ハイra、?−アザビシクロ(3,2,0)へブタ−2
−エン−2−カルノン酸 (7) 実施例1(f)と全く同様に前記化合物(13)を処理
することによシ、目的化合物(7)を304の収率で得
た。この際、化合物(14)が収率25チで同様に副生
した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) を有する化合物。 式中、Rは水素原子またはアルカリ金属を示す。
JP63083663A 1988-04-05 1988-04-05 2−メチルカルバペネム誘導体 Pending JPS63290879A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63083663A JPS63290879A (ja) 1988-04-05 1988-04-05 2−メチルカルバペネム誘導体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63083663A JPS63290879A (ja) 1988-04-05 1988-04-05 2−メチルカルバペネム誘導体

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56060852A Division JPS57175192A (en) 1981-04-22 1981-04-22 7-oxo-1-azabicyclo(3.2.0)hept-2-ene-2-carboxylic acid derivative

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63290879A true JPS63290879A (ja) 1988-11-28

Family

ID=13808696

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63083663A Pending JPS63290879A (ja) 1988-04-05 1988-04-05 2−メチルカルバペネム誘導体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63290879A (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5387390A (en) * 1976-11-19 1978-08-01 Merck & Co Inc 11carbaa22penemm33carboxylate
JPS53119886A (en) * 1977-03-19 1978-10-19 Beecham Group Ltd Betaalactum system antibiotics
JPS5569586A (en) * 1978-10-24 1980-05-26 Merck & Co Inc 11* 66 and 22substitutedd11carbaa22penenn 33carboxylic acid
JPS579783A (en) * 1980-05-14 1982-01-19 Pfizer Carbapenem and carbapen-2-em and manufacture
JPS5982387A (ja) * 1982-11-01 1984-05-12 Yamanouchi Pharmaceut Co Ltd 新規カルバペネム又はカルバペナム誘導体

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5387390A (en) * 1976-11-19 1978-08-01 Merck & Co Inc 11carbaa22penemm33carboxylate
JPS53119886A (en) * 1977-03-19 1978-10-19 Beecham Group Ltd Betaalactum system antibiotics
JPS5569586A (en) * 1978-10-24 1980-05-26 Merck & Co Inc 11* 66 and 22substitutedd11carbaa22penenn 33carboxylic acid
JPS579783A (en) * 1980-05-14 1982-01-19 Pfizer Carbapenem and carbapen-2-em and manufacture
JPS5982387A (ja) * 1982-11-01 1984-05-12 Yamanouchi Pharmaceut Co Ltd 新規カルバペネム又はカルバペナム誘導体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE3780344T2 (de) Beta-lactam-verbindungen und deren herstellung.
US4940702A (en) Cephem compounds
US4155912A (en) 2-Methylpenem-3-carboxylic acid antibiotics
KR880001069B1 (ko) 카르바페넴 유도체및 그의 제조방법
JPS60233077A (ja) 1‐テヘロ‐6‐〔1‐ヒドロキシエチル〕‐2‐sr↑8‐1‐カルバデチアペン‐2‐エム‐3‐カルボン酸
US5336674A (en) 2-phenanthridinyl carbaphenem antibacterial agent
JPS62283974A (ja) 置換6−ヒドロキシメチル−カルバペネム抗生物質
SU1586516A3 (ru) Способ получени пенемовых соединений или их фармацевтически приемлемых солей щелочных металлов
DE69218843T2 (de) Aminooxypyrrolidinylthiocarbapenem-Verbindungen
JPS63290879A (ja) 2−メチルカルバペネム誘導体
JP4028607B2 (ja) 新規なセファロスポリン誘導体またはその塩
US4076826A (en) 3-(.beta.-Hydroxyethylidene)-6-(α-Hydroxyethyl)-7-oxo-4-oxaazabicyclo[3.2.0]heptene-2-carboxylic acid and derivatives thereof
NZ225875A (en) Cephalosporin derivatives having a radical substituted by 4-ethyl(2,3-dioxopiperazin-1-yl)carbonylamino-acetamido group in the 7-position: preparatory processes and pharmaceutical compositions
KR100529815B1 (ko) 피리도벤즈옥사진 유도체 및 이를 포함하는 항균제
US5328904A (en) 2-phenanthridinyl carbapenem antibacterial agents
US4366167A (en) β-Lactam antibiotics, preparation and use
JPH0564153B2 (ja)
JPWO1998013370A1 (ja) ピリドベンゾオキサジン誘導体
JPH0798821B2 (ja) 2−(9−フルオレノニル)−カルバペネム
KR100621782B1 (ko) 1-베타메틸카바페넴 유도체 및 이의 제조방법
US4169833A (en) Novel phosphorane intermediates for use in preparing penem antibiotics
KR100351660B1 (ko) 2-아릴에테닐 카바페넴 유도체 및 그의 제조방법
JPH032869B2 (ja)
JPH04117382A (ja) 1―メチルカルバペネム誘導体及びその製法
KR100385093B1 (ko) 5'-헤테로아릴티오메틸피롤리딘-3'-일티오기를 갖는 신규 1-베타메틸카바페넴 유도체 및 그의 제조방법