JPS6329389B2 - - Google Patents
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- JPS6329389B2 JPS6329389B2 JP57118210A JP11821082A JPS6329389B2 JP S6329389 B2 JPS6329389 B2 JP S6329389B2 JP 57118210 A JP57118210 A JP 57118210A JP 11821082 A JP11821082 A JP 11821082A JP S6329389 B2 JPS6329389 B2 JP S6329389B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat
- conductor
- cable
- flat cable
- tightening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電力用の如きフラツトケーブルに直に
取り付けて室内の電気器具のコード端末に有する
プラグの差込み接続に供させるためのフラツトケ
ーブル直付型コンセント装置に関する。
取り付けて室内の電気器具のコード端末に有する
プラグの差込み接続に供させるためのフラツトケ
ーブル直付型コンセント装置に関する。
近年、床面を利用した配線方式として、床面に
敷設するカーペツトの下側に厚みの十分小さいフ
ラツトケーブルを配線した、所謂カーペツト下敷
き配線システムが提案された。このシステムでは
当該フラツトケーブルから室内の電気器具へ電気
エネルギーの分配を行うため、専用のコンセント
装置が必要とされる訳であるが、そのためのコン
セント装置として従来では、フラツトケーブルに
直に取り付け得るものが開発されている。
敷設するカーペツトの下側に厚みの十分小さいフ
ラツトケーブルを配線した、所謂カーペツト下敷
き配線システムが提案された。このシステムでは
当該フラツトケーブルから室内の電気器具へ電気
エネルギーの分配を行うため、専用のコンセント
装置が必要とされる訳であるが、そのためのコン
セント装置として従来では、フラツトケーブルに
直に取り付け得るものが開発されている。
かかるコンセント装置は、フラツトケーブルの
扁平な下面を受ける支持架台と、その支持架台に
対向してフラツトケーブルのもう一方の偏平な上
面に付設されるコンセントケースと、このコンセ
ントケース内に組み込まれ且つ一端を該ケースの
ケーブル付設面側に露出しそしてその露出部にお
いて複数の突き刺し刃部を突出形成した端子導体
と、かかるコンセントケースを貫通して支持架台
に螺通され、そして前記フラツトケーブルを挾持
し且つケースにおける端子導体の前記突き刺し刃
部をケーブルの絶縁被覆を突き刺してフラツト導
体の扁平面に圧接接続するように締め付ける螺子
とを備えており、当該螺子の締め付けのみで装置
のケーブルへの取り付けと、該装置の端子導体と
フラツトケーブルのフラツト導体との接続とを、
同時に成就させるものとしている。
扁平な下面を受ける支持架台と、その支持架台に
対向してフラツトケーブルのもう一方の偏平な上
面に付設されるコンセントケースと、このコンセ
ントケース内に組み込まれ且つ一端を該ケースの
ケーブル付設面側に露出しそしてその露出部にお
いて複数の突き刺し刃部を突出形成した端子導体
と、かかるコンセントケースを貫通して支持架台
に螺通され、そして前記フラツトケーブルを挾持
し且つケースにおける端子導体の前記突き刺し刃
部をケーブルの絶縁被覆を突き刺してフラツト導
体の扁平面に圧接接続するように締め付ける螺子
とを備えており、当該螺子の締め付けのみで装置
のケーブルへの取り付けと、該装置の端子導体と
フラツトケーブルのフラツト導体との接続とを、
同時に成就させるものとしている。
このような装置は、取り扱いが容易で而もケー
ブル敷設現地で室内の電気器具の取り扱い場所に
対応して敷設されたフラツトケーブルの任意の位
置に取り付け得るものとしていることから、素人
の作業者でも簡単に取り扱えるものである。
ブル敷設現地で室内の電気器具の取り扱い場所に
対応して敷設されたフラツトケーブルの任意の位
置に取り付け得るものとしていることから、素人
の作業者でも簡単に取り扱えるものである。
しかして、素人の作業者が扱う場合には、螺子
の締め付け具合が一定することは稀で往々にして
締め付け過ぎたりあるいは締め付け力が不足した
りすることがある。このように締め付け力が一定
しないとコンセント装置における端子導体とフラ
ツトケーブルのフラツト導体との圧接接続部にお
ける電気的導通が安定せず、接触不良を招く要因
があつた。
の締め付け具合が一定することは稀で往々にして
締め付け過ぎたりあるいは締め付け力が不足した
りすることがある。このように締め付け力が一定
しないとコンセント装置における端子導体とフラ
ツトケーブルのフラツト導体との圧接接続部にお
ける電気的導通が安定せず、接触不良を招く要因
があつた。
従来かかる点を考慮して、螺子の締付けに専用
の工具(トルクレンチ等)を用いることも考えら
れたが、それらは全て現地作業者の締付作業に頼
るため、トルクレンチの用法を誤つて上記した如
き締付過不足が生ずる恐れが多分にあり、確実性
に欠ける問題があり、また締付履歴が残らないた
め、締付忘れを引き起こす可能性もあつた。
の工具(トルクレンチ等)を用いることも考えら
れたが、それらは全て現地作業者の締付作業に頼
るため、トルクレンチの用法を誤つて上記した如
き締付過不足が生ずる恐れが多分にあり、確実性
に欠ける問題があり、また締付履歴が残らないた
め、締付忘れを引き起こす可能性もあつた。
一方、そのようなものとは別に、フラツトケー
ブルにその被覆を無剥離でコネクタを接続する装
置が提案されている。これは断面円形の丸導線か
らなるフラツトケーブルに対し、コネクタの二段
状の針を絶縁被覆を差し貫いて導体をクランプす
るように差込ものを対象とするものであり、上記
のようにフラツト導体を採用してこれに圧接する
ような態様で接続する当該コンセント装置には採
用することができず、また、かかる接続装置は油
圧装置を含むような複雑で大型のものであるため
に敷設現地での接続には不適格であり、この意味
でも採用し切れないものであつた。
ブルにその被覆を無剥離でコネクタを接続する装
置が提案されている。これは断面円形の丸導線か
らなるフラツトケーブルに対し、コネクタの二段
状の針を絶縁被覆を差し貫いて導体をクランプす
るように差込ものを対象とするものであり、上記
のようにフラツト導体を採用してこれに圧接する
ような態様で接続する当該コンセント装置には採
用することができず、また、かかる接続装置は油
圧装置を含むような複雑で大型のものであるため
に敷設現地での接続には不適格であり、この意味
でも採用し切れないものであつた。
本発明は、これら従来の実情を踏まえてなされ
たものであつて、敷設現地で而も素人の作業者の
手によつて取り扱われ得るものにして、フラツト
ケーブルを締付けそれによつてフラツト導体への
圧接接続を成就せしめる如きコンセント装置にお
いて、特殊で大掛りな工具、装置を必要とせずに
常に一定した締付力により端子のフラツト導体へ
の圧接接続を確実に成就させることができる、フ
ラツトケーブル直付型コンセセント装置の提供を
目的とする。
たものであつて、敷設現地で而も素人の作業者の
手によつて取り扱われ得るものにして、フラツト
ケーブルを締付けそれによつてフラツト導体への
圧接接続を成就せしめる如きコンセント装置にお
いて、特殊で大掛りな工具、装置を必要とせずに
常に一定した締付力により端子のフラツト導体へ
の圧接接続を確実に成就させることができる、フ
ラツトケーブル直付型コンセセント装置の提供を
目的とする。
すなわち、本発明にかかる当該コンセント装置
は、フラツトケーブル偏平な両面に付設して該ケ
ーブルを挾持する支持架台と当該ケーブルのフラ
ツト導体の偏平な面にそれへの絶縁被覆を差し貫
いて圧接接続する端子を付属するコンセントケー
スとを、橋絡し且つ締付ける螺子が、その締付力
を自己のせん断破壊で規定する定トルク締付素子
からなり、その螺子の締付けに伴う自己のせん断
破壊によつて、当該端子のフラツト導体における
偏平な面への圧接接続を成就させるように構成し
たものである。
は、フラツトケーブル偏平な両面に付設して該ケ
ーブルを挾持する支持架台と当該ケーブルのフラ
ツト導体の偏平な面にそれへの絶縁被覆を差し貫
いて圧接接続する端子を付属するコンセントケー
スとを、橋絡し且つ締付ける螺子が、その締付力
を自己のせん断破壊で規定する定トルク締付素子
からなり、その螺子の締付けに伴う自己のせん断
破壊によつて、当該端子のフラツト導体における
偏平な面への圧接接続を成就させるように構成し
たものである。
以下、添付した本発明の実施例図面によつてさ
らに具体的に説明する。
らに具体的に説明する。
図において、10がフラツトケーブル、20が
コンセント本体、30が支持架台、そして40が
螺子である。
コンセント本体、30が支持架台、そして40が
螺子である。
フラツトケーブル10は、銅帯からなる3条の
フラツト導体11,12,13を間隔をあけて並
列配置し、それらの両面側から各々プラスチツク
フイルムを添えて、融着一体化することにより、
偏平な絶縁被覆14が施されてなるもので、両側
の導体11,13が例えば単相交流の各相導体と
し、中央の導体12を接地導体として用いられる
ものである。
フラツト導体11,12,13を間隔をあけて並
列配置し、それらの両面側から各々プラスチツク
フイルムを添えて、融着一体化することにより、
偏平な絶縁被覆14が施されてなるもので、両側
の導体11,13が例えば単相交流の各相導体と
し、中央の導体12を接地導体として用いられる
ものである。
一方、コンセント本体20は、外被をなすケー
シング21と、このケーシング21内に組み込ま
れる銅板製の端子導体22,23,24とを有し
ている。ケーシング21は、上面に2個までの3
曲プラグ差込み部21a,21aを有し、下面に
は位置決め用突起21b,21bを有し、さらに
プラグ差込み部21a,21aの間及び両外側に
螺子を縦に貫通させるための穴21c,21c,
21cを有している。そして端子導体22,2
3,24は、フラツトケーブル10の各導体1
1,12,13と対応して、22,24が各相の
端子をとなり、23が接地用端子となる。
シング21と、このケーシング21内に組み込ま
れる銅板製の端子導体22,23,24とを有し
ている。ケーシング21は、上面に2個までの3
曲プラグ差込み部21a,21aを有し、下面に
は位置決め用突起21b,21bを有し、さらに
プラグ差込み部21a,21aの間及び両外側に
螺子を縦に貫通させるための穴21c,21c,
21cを有している。そして端子導体22,2
3,24は、フラツトケーブル10の各導体1
1,12,13と対応して、22,24が各相の
端子をとなり、23が接地用端子となる。
各端子導体22,23,24は、それぞれ1枚
の銅板を折り曲げ成形してプラグ差込み部21
a,21aに延びるように内部配置され、そのプ
ラグ差込み部21a,21aにおいて栓受け刃状
の接触端部を形成しており、もう一方の端部はケ
ーシング21の中からその下面へ導出され、そし
て各フラツト導体11,12,13に対応する接
続用端部22a,23a,24aを形成してい
る。
の銅板を折り曲げ成形してプラグ差込み部21
a,21aに延びるように内部配置され、そのプ
ラグ差込み部21a,21aにおいて栓受け刃状
の接触端部を形成しており、もう一方の端部はケ
ーシング21の中からその下面へ導出され、そし
て各フラツト導体11,12,13に対応する接
続用端部22a,23a,24aを形成してい
る。
かかる接続用端部22a,23a,24aは、
ケーシング211の下面を這うように延び、その
表出面において多数の突き刺し刃22b……、2
3b……、24b……を突出形成してなるもので
ある。各突き刺し刃22b,23b,24bは、
銅板の表面を切り起こし加工することにより得ら
れる起立片によつて形成され、ケーシング21の
下面よりも僅かに大きく突出するようにしてお
り、その突出態様は、三角錘状としてその頂点が
圧接作用の先端としている。
ケーシング211の下面を這うように延び、その
表出面において多数の突き刺し刃22b……、2
3b……、24b……を突出形成してなるもので
ある。各突き刺し刃22b,23b,24bは、
銅板の表面を切り起こし加工することにより得ら
れる起立片によつて形成され、ケーシング21の
下面よりも僅かに大きく突出するようにしてお
り、その突出態様は、三角錘状としてその頂点が
圧接作用の先端としている。
これに対し、支持架台30は、鋼板等の堅牢な
板材によつて主体のフレーム31が形成されてお
り、フラツトケーブル10を載せる面側に絶縁性
のシート31aが貼着してある。かかるフレーム
31には、その両端に床への据付螺子等の挿通穴
32,32を有するとともに、ケーシング21と
対向する中間部位に3個までの螺孔33,33,
33と、2個の位置決め用の穴34,34を穿設
してある。
板材によつて主体のフレーム31が形成されてお
り、フラツトケーブル10を載せる面側に絶縁性
のシート31aが貼着してある。かかるフレーム
31には、その両端に床への据付螺子等の挿通穴
32,32を有するとともに、ケーシング21と
対向する中間部位に3個までの螺孔33,33,
33と、2個の位置決め用の穴34,34を穿設
してある。
そして、かかるケーシング21と支持架台30
との組立締結用としてなる螺子40は、締付頭部
41において、ドライバー等の手工具の係合する
頂部41aと、螺杆41bの端部側頭部41c
と、それら頂部41aと頭部41cとの間を連設
するようなせん断応力集中部41dとによつて構
成した、定トルク締付素子からなる。
との組立締結用としてなる螺子40は、締付頭部
41において、ドライバー等の手工具の係合する
頂部41aと、螺杆41bの端部側頭部41c
と、それら頂部41aと頭部41cとの間を連設
するようなせん断応力集中部41dとによつて構
成した、定トルク締付素子からなる。
上記のように各部が構成された本発明のコンセ
ント装置は、フラツトケーブル10に対して次の
ようにして組付けられる。先ず、支持架台30を
カーペツトを敷設するコンクリート床面上に据え
付け、その支持架台30の上面となる絶縁性シー
ト31aの平坦な面にフラツトケーブル10の下
側の偏平な面をあてがいつつ当該フラツトケーブ
ル10の敷設を行い、同フラツトケーブル10の
上側の偏平な面にコンセント本体20を載せ、同
コンセント本体20のケーシング21における位
置決め用突起21b,21bをフラツトケーブル
10の絶縁被覆14を貫いて架台30の位置決め
用穴34,34に嵌入させて位置決めを行う。
ント装置は、フラツトケーブル10に対して次の
ようにして組付けられる。先ず、支持架台30を
カーペツトを敷設するコンクリート床面上に据え
付け、その支持架台30の上面となる絶縁性シー
ト31aの平坦な面にフラツトケーブル10の下
側の偏平な面をあてがいつつ当該フラツトケーブ
ル10の敷設を行い、同フラツトケーブル10の
上側の偏平な面にコンセント本体20を載せ、同
コンセント本体20のケーシング21における位
置決め用突起21b,21bをフラツトケーブル
10の絶縁被覆14を貫いて架台30の位置決め
用穴34,34に嵌入させて位置決めを行う。
このときケーシング21の貫通穴21c,21
c,21cとフレーム31の螺孔33,33,3
3とが一致し、かつまた端子導体の接続端部22
a,23a,24aはフラツトケーブル10にお
ける各フラツト導体11,12,13の真上に位
置させられる。
c,21cとフレーム31の螺孔33,33,3
3とが一致し、かつまた端子導体の接続端部22
a,23a,24aはフラツトケーブル10にお
ける各フラツト導体11,12,13の真上に位
置させられる。
尚、中間位置の螺孔33と穴21cとの間にフ
ラツト導体12及びその上下の絶縁被覆14部分
には、予め貫通穴が形成されていると良い。
ラツト導体12及びその上下の絶縁被覆14部分
には、予め貫通穴が形成されていると良い。
上記のようにしてセツトが完了した後に、3個
の螺子40,40,40を、ケーシング21の貫
通穴21c,21c,21cを通して、フレーム
31の螺孔33,33,33に螺通させ、そして
締め込む。
の螺子40,40,40を、ケーシング21の貫
通穴21c,21c,21cを通して、フレーム
31の螺孔33,33,33に螺通させ、そして
締め込む。
かかる締め込みは、締付頭部41の頂部41a
にドライバー等の手工具を係合させて回転するこ
とにより行われ、その締め込みはせん断応力集中
部41dが破壊するまで続けられ、当該せん断応
力集中部41dのせん断破壊によつて締め込みが
不可能となるからそこで締付作業が終了したこと
を確認できる。
にドライバー等の手工具を係合させて回転するこ
とにより行われ、その締め込みはせん断応力集中
部41dが破壊するまで続けられ、当該せん断応
力集中部41dのせん断破壊によつて締め込みが
不可能となるからそこで締付作業が終了したこと
を確認できる。
上記のような締め込みによつて、それぞれの端
子導体における接続端部22a,23a,24a
が各フラツト導体11,12,13に対向しつつ
絶縁被覆14の上面に圧締されるとともに、各端
部の突き刺し刃部22b,23b,24bが絶縁
被覆14を刺し貫いて各導体11,12,13の
上側扁平面に到達する。
子導体における接続端部22a,23a,24a
が各フラツト導体11,12,13に対向しつつ
絶縁被覆14の上面に圧締されるとともに、各端
部の突き刺し刃部22b,23b,24bが絶縁
被覆14を刺し貫いて各導体11,12,13の
上側扁平面に到達する。
かかる突き刺し刃部22b,23b,24bの
フラツト導体11,12,13への到達は、螺子
のせん断応力集中部41dが破壊する以前に達成
され、そして当該応力集中部41dのせん断破壊
がなされる程に締め込むことによつて、突き刺し
刃部22b,23b,24bがフラツト導体1
1,12,13の上側扁平面に食い込むような状
態で圧接するようにしてある。
フラツト導体11,12,13への到達は、螺子
のせん断応力集中部41dが破壊する以前に達成
され、そして当該応力集中部41dのせん断破壊
がなされる程に締め込むことによつて、突き刺し
刃部22b,23b,24bがフラツト導体1
1,12,13の上側扁平面に食い込むような状
態で圧接するようにしてある。
かくの如く構成したことによつて、螺子40の
定トルク締付けとともに端子導体の刃部によるフ
ラツト導体の偏平な面への着合圧接が確実にしか
も一定の力でなさしめることができ、もつてコン
セント本体における端子導体とフラツトケーブル
におけるフラツト導体との圧接接続を確実に成就
させるものである。
定トルク締付けとともに端子導体の刃部によるフ
ラツト導体の偏平な面への着合圧接が確実にしか
も一定の力でなさしめることができ、もつてコン
セント本体における端子導体とフラツトケーブル
におけるフラツト導体との圧接接続を確実に成就
させるものである。
尚、上記実施例によつて説明した、突き刺し刃
部22b,23b,24bは、切り起こし加工に
よる他、別途製作された針状片を端子導体の要部
に付着一体化して形成することも可能であり、ま
たその形状は三角錘状以外に例えば、釣鐘状の如
き形状等、種々の変形があり得る。
部22b,23b,24bは、切り起こし加工に
よる他、別途製作された針状片を端子導体の要部
に付着一体化して形成することも可能であり、ま
たその形状は三角錘状以外に例えば、釣鐘状の如
き形状等、種々の変形があり得る。
また、定トルク締付素子となる螺子40は、上
記実施例のように細首型のせん断応力集中部型が
最も採用し易いが、それ以外に頂部41aと頭部
41bとを別体とし、頂部41aに形成した螺軸
を頭部41bに形成した螺孔にねじ込み、その螺
合部の締め込みに伴う破壊を利用したものや、別
体の頂部41aと頭部41bとをそれらの面同士
の接着によつて一体化し、当該接着部の締め込み
に伴う破壊(剥離)を利用したものを採用するこ
とが可能である。
記実施例のように細首型のせん断応力集中部型が
最も採用し易いが、それ以外に頂部41aと頭部
41bとを別体とし、頂部41aに形成した螺軸
を頭部41bに形成した螺孔にねじ込み、その螺
合部の締め込みに伴う破壊を利用したものや、別
体の頂部41aと頭部41bとをそれらの面同士
の接着によつて一体化し、当該接着部の締め込み
に伴う破壊(剥離)を利用したものを採用するこ
とが可能である。
以上、説明したように、本発明によれば、敷設
現地で而も素人の作業者の手によつて取り扱われ
得るものにして、フラツトケーブルを締付けそれ
によつてフラツト導体への圧接接続を成就せしめ
る如きコンセント装置において、特殊で大掛りな
工具、装置を必要とせずに常に一定した締付力に
より端子のフラツト導体への圧接接続を確実に成
就させることができる、フラツトケーブル直付型
コンセセント装置を提供すると言う所期の目的は
達成され、実益の大きいものである。
現地で而も素人の作業者の手によつて取り扱われ
得るものにして、フラツトケーブルを締付けそれ
によつてフラツト導体への圧接接続を成就せしめ
る如きコンセント装置において、特殊で大掛りな
工具、装置を必要とせずに常に一定した締付力に
より端子のフラツト導体への圧接接続を確実に成
就させることができる、フラツトケーブル直付型
コンセセント装置を提供すると言う所期の目的は
達成され、実益の大きいものである。
添付図面は本発明のフラツトケーブル直付型コ
ンセント装置の一実施例を示すもので、第1図は
フラツトケーブルに組付けた状態を示し、イは平
面図、ロは正面図、ハは底面図であり、第2図は
装置に用いられる螺子の一例を示す正面図であ
る。 図において、10……フラツトケーブル、1
1,12,13……フラツト導体、20……コン
セント本体、21……ケーシング、22,23,
24……端子導体、22b,23b,24b……
突き刺し刃部、30……支持架台、40……螺
子、41……締付頭部、41d……せん断応力集
中部。
ンセント装置の一実施例を示すもので、第1図は
フラツトケーブルに組付けた状態を示し、イは平
面図、ロは正面図、ハは底面図であり、第2図は
装置に用いられる螺子の一例を示す正面図であ
る。 図において、10……フラツトケーブル、1
1,12,13……フラツト導体、20……コン
セント本体、21……ケーシング、22,23,
24……端子導体、22b,23b,24b……
突き刺し刃部、30……支持架台、40……螺
子、41……締付頭部、41d……せん断応力集
中部。
Claims (1)
- 1 フラツト導体を絶縁被覆して得られたフラツ
トケーブルに直接取り付けて接続するものであつ
て、当該フラツトケーブルの偏平な片面を受ける
支持架台と、この支持架台と対向してフラツトケ
ーブルのもう一方の偏平な面にあてがわれるコン
セントケースと、このケース内に組み込まれかつ
一端を該ケースのケーブル付設面側に露出しかつ
その露出部において複数の突き刺し刃部を突出形
成した端子導体と、コンセントケースを貫通して
支持架台に螺通され、そして、前記フラツトケー
ブルを挾持しかつケースにおける端子導体の前記
突き刺し刃部をケーブルの絶縁被覆を突き刺して
フラツト導体の偏平な面に圧接接続するように締
付けるものにして、その締付力を自己のせん断破
壊で規定する定トルク締付素子からなる螺子とを
備えており、当該螺子の締付けに伴う自己のせん
断破壊によつて前記突き刺し刃部のフラツト導体
における偏平な面への圧接による当該接続を成就
させるようになしたることを特徴とするフラツト
ケーブル直付型コンセント装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57118210A JPS599877A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | フラツトケ−ブル直付型コンセント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57118210A JPS599877A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | フラツトケ−ブル直付型コンセント装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS599877A JPS599877A (ja) | 1984-01-19 |
| JPS6329389B2 true JPS6329389B2 (ja) | 1988-06-13 |
Family
ID=14730928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57118210A Granted JPS599877A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | フラツトケ−ブル直付型コンセント装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599877A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02228257A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-11 | Fujitsu Ltd | Dc―dcコンバータ |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5724891A (en) * | 1980-07-23 | 1982-02-09 | Tokyo Shibaura Electric Co | Device for measuring flow rate of nuclear reactor coolant |
| US4602840A (en) * | 1984-06-01 | 1986-07-29 | Harvey Hubbell Incorporated | Under-carpet connection system |
| JP2716450B2 (ja) * | 1988-04-06 | 1998-02-18 | 日立電線株式会社 | フロアケーブル接続コンセント装置 |
| JP2687628B2 (ja) * | 1989-10-23 | 1997-12-08 | 日立電線株式会社 | 端子台 |
| US11287395B2 (en) * | 2016-09-09 | 2022-03-29 | Hokuriku Electric Industry Co., Ltd. | Capacitive gas sensor |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5046135U (ja) * | 1973-08-22 | 1975-05-08 | ||
| JPS5330064U (ja) * | 1976-08-20 | 1978-03-15 | ||
| JPS5392485A (en) * | 1977-01-26 | 1978-08-14 | Hitachi Ltd | Connecting device of flat cable without peeling |
| JPS54146385U (ja) * | 1978-04-03 | 1979-10-11 | ||
| US4240687A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-23 | Amp Incorporated | Transition block for terminating flat conductors |
| US4240688A (en) * | 1979-10-01 | 1980-12-23 | Amp Incorporated | Floor fixture |
-
1982
- 1982-07-07 JP JP57118210A patent/JPS599877A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02228257A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-11 | Fujitsu Ltd | Dc―dcコンバータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS599877A (ja) | 1984-01-19 |
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