JPS63293973A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS63293973A JPS63293973A JP62128276A JP12827687A JPS63293973A JP S63293973 A JPS63293973 A JP S63293973A JP 62128276 A JP62128276 A JP 62128276A JP 12827687 A JP12827687 A JP 12827687A JP S63293973 A JPS63293973 A JP S63293973A
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- Japan
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- type layer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は注入集積論理(IIL)半導体装置、特に、外
部ベース構造を有するIILの微細化・高性能化技術に
関する。
部ベース構造を有するIILの微細化・高性能化技術に
関する。
微細化IILについては本出願人に係る特開昭58−7
9752公報に記載されており、バイポーラICのリニ
ア回路と共存するIILにおいてその増幅率(βi)を
高くする手段としてIILの形成されるエピタキシャル
層の表面を削って薄くすることが提案されている。
9752公報に記載されており、バイポーラICのリニ
ア回路と共存するIILにおいてその増幅率(βi)を
高くする手段としてIILの形成されるエピタキシャル
層の表面を削って薄くすることが提案されている。
さらに本出願人によって提起された微細化IIL技術で
、寄生抵抗を小さくするために真性ベース型領域領域の
周辺を高濃度のp+型層からなる中抜き構造の外部ベー
スで取り囲むグラフトベース構造がある。第5図はグラ
フトベース構造の工IL素子のコレクタ・ベース部分の
断面図である。
、寄生抵抗を小さくするために真性ベース型領域領域の
周辺を高濃度のp+型層からなる中抜き構造の外部ベー
スで取り囲むグラフトベース構造がある。第5図はグラ
フトベース構造の工IL素子のコレクタ・ベース部分の
断面図である。
第7図は同図で示されるIILの等価回路図である。同
図において、5は外部ベースp+型層、6は真性ベース
p″″型層、7はコレクタn+型層である。
図において、5は外部ベースp+型層、6は真性ベース
p″″型層、7はコレクタn+型層である。
これまでのグラフトベース構造では、第5図に示すよう
に外部ベースp+層5とコレクタn+層7との間を離隔
して互いに接触しないことが一つの条件となっていた。
に外部ベースp+層5とコレクタn+層7との間を離隔
して互いに接触しないことが一つの条件となっていた。
外部ベースp”/lとコレクタn 層か接触した場合、
耐圧が低下すると考えられていたからである。1層5と
n+層7とはそれぞれマスク工程を経て拡散形成される
が、両者が重ならないようKするため、マスク合せ余裕
をみて両者の間隔!=3μm程度とる必要があり、この
ため、ゲート面積が大きくなりやすく高集積化が困難で
ある。この看はできるだけ小さくすればよいが、マスク
合せが大きくずれた場合、第6図に示すようにn+層7
の一方側がp+層5と重なり、他方側が大きく開いて実
効コレクタ面積Scが小さくなり、このためβiが低下
するという問題がある。
耐圧が低下すると考えられていたからである。1層5と
n+層7とはそれぞれマスク工程を経て拡散形成される
が、両者が重ならないようKするため、マスク合せ余裕
をみて両者の間隔!=3μm程度とる必要があり、この
ため、ゲート面積が大きくなりやすく高集積化が困難で
ある。この看はできるだけ小さくすればよいが、マスク
合せが大きくずれた場合、第6図に示すようにn+層7
の一方側がp+層5と重なり、他方側が大きく開いて実
効コレクタ面積Scが小さくなり、このためβiが低下
するという問題がある。
本発明は上記した問題を克服するためになされたもので
あり、その目的とするところは、高性能で高集積化でき
るIILを提供することにある。
あり、その目的とするところは、高性能で高集積化でき
るIILを提供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は本
明細書の記述および添付図面から明らかになろう。
明細書の記述および添付図面から明らかになろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば下記のとおりである。
を簡単に説明すれば下記のとおりである。
すなわち、n型半導体基体の一生表面の一部に注入部と
してp型層と、これと並んで逆方向npnトランジスタ
のベースp型層、ベースの表面にコレクタn”W層及び
ベース直下の基体内にエミッタn+型埋込層が形成され
、上記ベースp型層はその両側にそって高濃度の外部ベ
ースp 型層を有する注入集積論理半導体装置であって
、上記外部ベースp”ffi層のパターンによって実効
コレクタ面積が決定されるものである。
してp型層と、これと並んで逆方向npnトランジスタ
のベースp型層、ベースの表面にコレクタn”W層及び
ベース直下の基体内にエミッタn+型埋込層が形成され
、上記ベースp型層はその両側にそって高濃度の外部ベ
ースp 型層を有する注入集積論理半導体装置であって
、上記外部ベースp”ffi層のパターンによって実効
コレクタ面積が決定されるものである。
上記した手段によれば、外部ベースp+層とコレクタn
+層との合せ余裕が不要となることにより、高性能で高
集積化したIILを実現できる。
+層との合せ余裕が不要となることにより、高性能で高
集積化したIILを実現できる。
第1−乃至第3図は本発明の一実施例を示すものであっ
て、このうち第1図はIILの1ユニツトの平面図、第
2図は第1図におけるA−A視断面図、第3図は同B−
B視断面図である。
て、このうち第1図はIILの1ユニツトの平面図、第
2図は第1図におけるA−A視断面図、第3図は同B−
B視断面図である。
1はp−型Si基板、2はn−型エピタキシャルSi層
、3はエミッタとなるn 埋込層で図示されない個所か
ら表面にエミッタ電極を取り出すようになっている。
、3はエミッタとなるn 埋込層で図示されない個所か
ら表面にエミッタ電極を取り出すようになっている。
4はインジェクタp+型層である。5は中抜き構造の外
部ベースp+型層、6は真性ベースロー型層である。7
はコレクタとなるn 型層である。
部ベースp+型層、6は真性ベースロー型層である。7
はコレクタとなるn 型層である。
n+型層70両側部と外部ベースp+型層5の一部とは
相互にオーバーラツプするように形成されている。
相互にオーバーラツプするように形成されている。
上記例から得られる作用効果は下記のごとくである。
(1: 従来は実効コレクタ面積はコレクタn+層の
パターンによって決定されていたため、外部ベースp+
層との間に拡散パターンのマスク合せ余裕が必要であっ
たが、本実施例では外部ベースp+層とコレクタn 層
とがオーバラップすることにより、実効コレクタ面積は
外部ベースの中ぬき部のパターン寸法で決定され、した
がってマスク合せ余裕を考慮する必要がなくなり、II
Cの極微細化、高集積化が可能となる。たとえば最小加
工寸法Am1nを4μm、A層間重ね合せ余裕!。、L
=2μmとすれば、本発明では20%の面積縮小が可能
であり、約25%の集積度向上が可能となる。
パターンによって決定されていたため、外部ベースp+
層との間に拡散パターンのマスク合せ余裕が必要であっ
たが、本実施例では外部ベースp+層とコレクタn 層
とがオーバラップすることにより、実効コレクタ面積は
外部ベースの中ぬき部のパターン寸法で決定され、した
がってマスク合せ余裕を考慮する必要がなくなり、II
Cの極微細化、高集積化が可能となる。たとえば最小加
工寸法Am1nを4μm、A層間重ね合せ余裕!。、L
=2μmとすれば、本発明では20%の面積縮小が可能
であり、約25%の集積度向上が可能となる。
+211ILにおける逆トランジスタの増幅率βiは、
コレクタ面積Scと真性ベース面積SBとの比S c
/ S Rに比例する。本実施例ではScは一定であり
、SBは小さく形成することができることによりβiは
向上する。さらにβiを決定するSc及びベース幅WB
が従来ではp+層とn+層の加工寸法で規定されていた
が、本実施例ではp+層の寸法は1つに固定されマスク
誤差でばらつくこともない。しかも設計によって簡単に
制御できることにより高精度のIILを形成することが
できる。
コレクタ面積Scと真性ベース面積SBとの比S c
/ S Rに比例する。本実施例ではScは一定であり
、SBは小さく形成することができることによりβiは
向上する。さらにβiを決定するSc及びベース幅WB
が従来ではp+層とn+層の加工寸法で規定されていた
が、本実施例ではp+層の寸法は1つに固定されマスク
誤差でばらつくこともない。しかも設計によって簡単に
制御できることにより高精度のIILを形成することが
できる。
本発明によればβiを約20%〜50%増加することか
可能である。%に高集積・微細化IILはβiを大きく
することが困難であるので、このβiの増加は製造マー
ジンの拡大をもたらす。又、微細化できることにより、
チップサイズを小さくし、歩留を向上し、ならびにコス
ト節減が可能となった。
可能である。%に高集積・微細化IILはβiを大きく
することが困難であるので、このβiの増加は製造マー
ジンの拡大をもたらす。又、微細化できることにより、
チップサイズを小さくし、歩留を向上し、ならびにコス
ト節減が可能となった。
(3) 従来のIILにおいてはp層層とn”5との
接触によるコレクタ・ベース耐電圧BYCBOの低下を
重視していた。実際に本実施例の構造ではp層とn+層
の重なり合いによりBvcBoは6■から5■程度へ低
下する。しかし、IIL回路においてはB VCEO≧
0.7vであり、マージンをみても/■以上の耐圧があ
れば使用上問題はない。
接触によるコレクタ・ベース耐電圧BYCBOの低下を
重視していた。実際に本実施例の構造ではp層とn+層
の重なり合いによりBvcBoは6■から5■程度へ低
下する。しかし、IIL回路においてはB VCEO≧
0.7vであり、マージンをみても/■以上の耐圧があ
れば使用上問題はない。
第4図はIILにおけるβiとB YCEOの相関を示
している。従来のIILは実線で示すようにベースのパ
ンチスルー耐圧によってBvcEoが低下し、製造上の
βiの上限を規定している。しかし、本発明では同図の
破線で示すようにダとn+液接触よる耐圧低下がある程
度(△■)あるが、βiが向上することにより、パンチ
スルーが起りにくくなり、実効的には高βi領域での耐
圧が向上し製造マージンが拡大する。
している。従来のIILは実線で示すようにベースのパ
ンチスルー耐圧によってBvcEoが低下し、製造上の
βiの上限を規定している。しかし、本発明では同図の
破線で示すようにダとn+液接触よる耐圧低下がある程
度(△■)あるが、βiが向上することにより、パンチ
スルーが起りにくくなり、実効的には高βi領域での耐
圧が向上し製造マージンが拡大する。
以上本発明者によってなされた発明を実施例にもとづき
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能である。
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能である。
本発明はIILの共存するA/D LSIに適用した場
合に最も効果がある。本発明は上記以外にA/D L
S I一般に利用することができる。
合に最も効果がある。本発明は上記以外にA/D L
S I一般に利用することができる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
。
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
。
すなわち、高性能で高集積化したIILの提供が可能と
なる。
なる。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示し、このうち
第1図はIILの1セルの平面図、第2図は第1図にお
けるA−A断面図、第3図は同B−B断面図である。 第4図は本発明と従来のIILにおけるβiと13vc
goの相関を示す曲線図である。 第5図及び第6図は従来のIILの断面図である。 第7図はIILの等価回路図である。 l・・・p−Psi基板、2・・・エピタキシャルn−
型Si層、3・・・n”W埋込層、4・・・インジェク
タp+層、5・・・外部ベースp+層、6・・・真性ベ
ースp″″屑、7・・・コレクタn十型層。 代理人 弁理士 小 川 勝 男 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 第 5 図 第 7 図 /NJ
第1図はIILの1セルの平面図、第2図は第1図にお
けるA−A断面図、第3図は同B−B断面図である。 第4図は本発明と従来のIILにおけるβiと13vc
goの相関を示す曲線図である。 第5図及び第6図は従来のIILの断面図である。 第7図はIILの等価回路図である。 l・・・p−Psi基板、2・・・エピタキシャルn−
型Si層、3・・・n”W埋込層、4・・・インジェク
タp+層、5・・・外部ベースp+層、6・・・真性ベ
ースp″″屑、7・・・コレクタn十型層。 代理人 弁理士 小 川 勝 男 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 第 5 図 第 7 図 /NJ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、素子形成領域がn型である半導体基体の一主表面の
一部に注入部となるp型層と、これと並んで逆方向np
nトランジスタのベースp型層、ベースの表面にコレク
タn^+型層及びベース直下にエミッタn^+型埋込層
とが形成され、上記ベースp型層はその両側にそって高
濃度の外部ベースp^+型層を有する注入集積論理半導
体装置であって、上記外部ベースp^+型層のパターン
によって実効コレクタ面積が決定されることを特徴とす
る半導体装置。 2、上記コレクタn^+型領域の両側部は上記外部ベー
スp^+型層の一部と重なり合う特許請求の範囲第1項
に記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62128276A JPS63293973A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62128276A JPS63293973A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63293973A true JPS63293973A (ja) | 1988-11-30 |
Family
ID=14980824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62128276A Pending JPS63293973A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63293973A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02251171A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-08 | Nec Yamagata Ltd | 半導体装置 |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP62128276A patent/JPS63293973A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02251171A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-08 | Nec Yamagata Ltd | 半導体装置 |
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