JPS63294331A - フィルムおよび類似の包装材料を滅菌するための装置 - Google Patents

フィルムおよび類似の包装材料を滅菌するための装置

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JPS63294331A
JPS63294331A JP63086232A JP8623288A JPS63294331A JP S63294331 A JPS63294331 A JP S63294331A JP 63086232 A JP63086232 A JP 63086232A JP 8623288 A JP8623288 A JP 8623288A JP S63294331 A JPS63294331 A JP S63294331A
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B55/00Preserving, protecting or purifying packages or package contents in association with packaging
    • B65B55/02Sterilising, e.g. of complete packages
    • B65B55/04Sterilising wrappers or receptacles prior to, or during, packaging
    • B65B55/10Sterilising wrappers or receptacles prior to, or during, packaging by liquids or gases
    • B65B55/103Sterilising flat or tubular webs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般的には可撓性包装材料を滅菌するための
方法および装置に関する。さらに詳しくは、本発明は、
可撓性フィルムをそれを包装機械へ供給する前に滅菌す
るための方法および装置に関する。
典型的な包装機械においては、包装材料のウェブは成形
しそして包装に製品を充填する機械へ供給される。その
ような機械の一例は成形、充填、シール包装機械である
。成形、充填、シール包装機械においては、可撓性フィ
ルムのウェブは包装機械へ供給され、チューブ状または
類似の形状に成形され、製品で充填され、そしてシール
される。
特に医薬品、食品および乳製品を含む包装技術のあるタ
イプにおいては、製品が無菌態様で包装されることが必
要である。それ成製品を収容するフィルムのウェブは粒
状物の最少量を有する無菌状態で包装機械中へ供給され
なければならない。
このことは生成する製品中に発見し得る粒状物の量の厳
格なガイドラインが制限している医薬品分野にあっては
特に真理である。
製品を収容する包装を形成するために用いられるフィル
ムのウェブを該フィルムを滅菌および/または洗浄する
ため浴を通って供給することが知られている。浴は典型
的にはあるタイプの液状滅菌剤、例えば過酸化水素を含
む。浴は典型的には、フィルムを浴を通って案内し、そ
してフィルムが液体滅菌剤中において十分に長い滞留時
間を持つことを確実にする複数のローラーを含んでいる
十分に長い滞留時間は十分な殺菌を得るために必要であ
る。医薬品分野におけるような無菌包装においては、1
0−6の無菌性保証レベルが必要である。浴はフィルム
を滅菌するばかりでなく、フィルムの表面から粒状物を
ゆるめ、そして除去するように機能する。医薬品分野の
ようなある種の分野では、先に述べたように得られた製
品中の粒状物は制限されなければならない。それ故浴は
フィルムを滅菌するばかりでなく、フィルムの表面から
粒状物の十分な量を除去するように機能する。
この浴の一例は米国特許第3.929.409号である
この特許に開示されている装置はフィルムのウェブを滅
菌液を通過させ、そしてその後中和液を通過させること
によってフィルムのウェブを滅菌するように機能する。
滅菌浴の通過前または通過中に、材料は液体洗浄ノズル
から発射される滅菌液の高速度流へ露出される。滅菌浴
および中和塔を通過した後、包装材料はフィルムを乾燥
するため無菌ガスの高速度流へ露出される。
典型的には、粒状物はフィルムが浴を通って案内される
時フィルムから除去される。それ故フィルムから除去さ
れた粒状物は浴溶液中に残る。浴溶液は除去された粒状
物を含有するので、フィルムはそれが浴内に滞留する時
粒状物で再汚染されることができる。従って粒状物はフ
ィルムから除去されるけれども、粒状物はフィルムが浴
中に滞留し続ける時フィルムの表面を再汚染することが
可能である。
それ故フィルムのウェブが包装機械へ入る前にそれを滅
菌するための改良された装置に対して需要が存在する。
本発明は、包装材料をそれが包装機械中へ供給される前
に滅菌するための装置を提供する。該装置は、それを通
って包装材料が引かれ、案内される液体滅菌剤浴を収容
するための容器を含んでいる。該容器は入口開口と、出
口開口と、そして液体滅菌剤浴を通って包装材料を案内
するための案内手段を含んでいる。装置はまた、フィル
ムが液体滅菌剤を出た後その上に再循環された口過され
た液体滅菌剤をスプレーするための少な(とも一つのス
プレーノズルを含んでいる。
好ましくは、スプレーノズルは容器と包装機械の間の導
管内に配置される。導管は容器と包装機械との間のハイ
ドロロックを提供する。好ましくは二つの対向するスプ
レーノズルが設けられ、各スプレーノズルは複数の開口
を有する長細い部材を含む。
包装材料が包装機械へ入る前にそれを滅菌し、清浄化す
るための方法が提供される。該方法は該材料を液体滅菌
剤浴を通過させ、そして該材料が液体滅菌剤を出た後再
循環される口過した液体滅菌剤でスプレーされることを
含む。
従って本発明の一利益は、包装材料を滅菌し、そして清
浄化するための改良された装置を提供することである。
本発明の他の一利益は、無菌製品を提供する成形、充填
、シール包装機械に利用することができる過酸化水素浴
を提供することである。
本発明の他の一利益は、医薬製品を製造するための包装
機械を提供するため、成形、充填、シール包装機械に利
用することができる過酸化水素浴を提供することである
さらに、本発明の一利益は、粒状物の大部分がフィルム
のウェブからそれが包装機械へ入る前に除去されること
を確実にする浴を提供することである。
本発明のなお他の利益は、フィルムのウェブを滅菌する
ことができ、そして該フィルムを無菌状態で機械へ供給
することができる装置を提供することである。
さらに本発明の一利益は、包装機械の近くのオペレータ
に対して安全な環境を達成する機械を提供することであ
る。
本発明のなお他の利益は、フィルムのウェブをそれが包
装機械へ入る前に滅菌し、そして清浄化するための改良
された方法を提供することである。
本発明の他の一利益は、液体滅菌剤を浴中で再循環させ
るための手段を提供することである。
本発明の追加の特徴および利益は、現在好ましい具体例
の詳細な説明および図面に記載され、そしてそれから明
らかであろう。
第1図は、本発明のフィルムのウェブを滅菌し、清浄化
するための装置を組込んだ成形、充填、シール包装機械
の断面図である。
第2図は、本発明のフィルムのウェブを滅菌し、清浄化
するための装置の頂面図である。
第3図は、第2図の線m−mに沿った該装置の断面図で
ある。
第4図は、第3図の線IV−IVに沿った該装置の断面
図である。
第5図は、第3図の線V−Vに沿った該装置の断面図で
ある。
第6図は、第3図の線Vl−VIに沿った該装置の断面
図である。
第7図は、本発明のフィルムのウェブを滅菌し、清浄化
するための装置の一部の断面図である。
第8図は、第7図の線■−■に沿った、第7図に示した
装置の一部の断面図である。
第9図は、フィルムのウェブを滅菌し、そして清浄化す
るための装置へ滅菌剤を供給するためのシステムの概略
図である。
第1図を参照すると、以後浴10として記載する、包装
材料を滅菌し、清浄化するための装置が図示されている
。浴10は、成形、充填、シール包装機械20と組合せ
て図示されている。浴10は成形、充填、シール包装機
械へ連結されて図示されているが、浴10は他のタイプ
の包装機械に、または包装材料および類似物を滅菌およ
び/または清浄化するため類似の分野で使用することが
できる゛ことを認識すべきである。
第1図に示した典型的包装機械20においては、包装材
料、例えばフィルムのウェブ12は供給源14から継ぎ
重ねステーション16を通って浴10中へ供給される。
後でもっと詳しく記載するように、浴10はフィルムが
包装機械20へ入る前にフィルムのウェブ12を滅菌し
、清浄化するように機能する。フィルムは入口ポート1
8を通って包装機械20へ入り、そして少なくとも一つ
の無菌空気ナイフ22を通って供給される。無菌空気ナ
イフは、フィルムの表面に対して高速度空気カーテンを
向け、フィルムを乾燥し、残留物を除去するように機能
する。無菌空気ナイフを通過した後、フィルム12はフ
ォーマ−もしくはマンドレルステーション24へ供給さ
れ、そごでフィルム12はチューブ状に成形される。フ
ィルム12は次にシーリングおよび包装ステーション2
6へ供給され、そこでフィルムに側部および底部シール
が形成され、得られたチューブ状包装に製品が充填され
、第2の側部シールが形成され、そしてフィルムは個々
のバッグもしくは容器に切断される。
第3図を参照すると、浴lOの断面が図示されている。
図示するように、浴10はそこがらフィルム12が浴1
0へ供給される入口ポート30を含んでいる。入口ポー
ト30は、少なくともその中へフィルム12を供給する
のを許容するのに十分に長い縦方向長さを有する。入口
ポート30の幅は、フィルム12を浴10中へ供給する
のを許容するのに十分に大きいけれども、好ましくは浴
10から逃げる煙霧の量を減らすために小さい。
しかしながら、入ロス白ット30は、フィルム12がス
ロット30のどの側にも接触することなく浴10へ入る
のを許容するのに十分な寸法を有し、そのためフィルム
12は損傷されず、またはその表面上の粒状物の量が増
加しないことを認識することが重要である。
第3および5図に示すように、浴10は複数の案内ロー
ラー32,34.36.38および40を含んでいる。
案内ローラー32.34.36゜38および40はフィ
ルム12を浴lOを通って誘導し、そしてフィルムに浴
10中の溶液中の十分な滞留時間を与えるように機能す
る。このためフィルムはスロット30を通り、案内ロー
ラー32をまわり、下方へ溶液中へ、第2の案内ローラ
ー34をまわり、上方へ第3の案内ローラー36をまわ
り、下方へ第3の案内ローラー38をまわり、そして上
方へ第5の案内ローラー40を通って走行する。もし望
むならば、もっと多数もしくは少数のローラーを使用す
ることができる。
第6図を参照すると、案内ローラーの一つ・40の一部
分の断面図が示されている。すべての案内ローラー32
.34,36.38および40は類似の構造を有し、そ
のためたった1本の案内ローラー40のみを論すること
を注意すべきである。
案内ローラー40は、好ましくは電解研磨した316ス
テンレス鋼からつくられたチューブ状スリーブ41を含
んでいる。案内ローラー40はまた、高分子量ポリエチ
レンポリマーブッシング42を含んでいる。ブッシング
42は浴10の架台60の側部へ固着されたシャフト4
4へ取り付けられる。
第3および6図に示すように、案内ローラー40のブッ
シング42は扇形部分48を含んでいる。
ブッシング42の扇形部分42は液体滅菌剤が案内ロー
ラー40へ入り、排液されることを許容する。高分子量
ポリエチレンボリマープソシング42はロニラ−40へ
フィルム12の損4におよび力)き傷を防止する低摩擦
係数を与える。電解研磨した案内ローラー32,34.
36.38および40の使用も、フィルムが浴10を通
って引張られる時案内ローラーがフィルム12を損傷お
よびかき傷をつけるのを防止するように機能する。さら
にそれらの構造のため、案内ローラー32.34゜36
.38および40は軽量である。
前述したように、浴10は液体滅菌剤を含んでいる。液
体もしくは化学的滅菌剤はフィルムを清浄化し、そして
フィルムを汚染する微生物の大部分を殺菌するように機
能する。好ましくは液体滅菌剤は過酸化水素であるが、
例えば熱水、過酢酸、塩素、および他の液体もしくは化
学的滅菌剤のような他の液体滅菌剤を使用することがで
きる。
10″′6殺菌が要求される医薬分野における浴lOの
使用においては、好ましくは液体滅菌剤は過酸化水素的
25ないし40%を含む過酸化水素−水混合物であるこ
とが判明した。
図示するように、液体滅菌剤50は浴10中で上方レベ
ル52と下方レベル54の間に保たれる。
上方レベル52は液体滅菌剤を過酸化水素が入口スロッ
ト30から漏出しないように十分に低い位置に維持する
。後で詳しく論じるように、液体滅菌剤50の最低レベ
ル54は、浴10と包装機械20の間に第3図に示した
ハイドロロツタを与える点に相当する。警報フロートス
イッチ56は、液体滅菌剤50のレベルが低過ぎるかま
たは高過ぎるかをオペレータに信号する。もし望むなら
ば、液体滅菌剤50のレベルはレベル52と54間で変
えることができる。液体滅菌剤50のレベルを変えるこ
とにより、フィルム12の液体滅菌剤中の滞留時間を変
え、それにより殺菌度を変えることができる。
フィルム12の滅菌および清浄化プロセスの間、液体滅
菌剤が失われることが認識されるであろう。
従って一定間隔で液体滅菌剤レベルを再充填することが
必要である。第2図に示すように、浴lOの頂部51は
開き得る蓋53とランチ55を含んでいる。蓋53およ
びラッチ55は必要なとき追加の液体滅菌剤を加えるこ
とを許容する。やはり第2図に示すように、浴10の頂
部51は液体滅菌剤50の温度をモニターするための温
度計57と熱電対59を含んでいる。任意のフロートス
イッチ61を設けることもできる。
浴10は外側ハウジング62を含んでいる。好ましくは
外側ハウジングは316ステンレス鋼でつくられる。浴
10の外側ハウジング62はシェル65を含んでいる下
方部分63を含む。シェル65は好ましくは316ステ
ンレス鋼でつくられる。
シェル65の下でそして該シェルと浴10の外側ハウジ
ング62の残りの下方部分の間には絶縁体6゛4および
ヒーター66.68,70.72および74が配置され
る。5個のヒーター66.68.70.72および74
を図示したが、もっと多数または少数のヒーターを必要
に応じて使用することができる。ヒーター66.68.
70.72および74は液体滅菌剤50を加熱するよう
に機能する。好ましくは、ヒーター66.6B、70.
72および74は裸ヒーターである。好ましくは絶縁体
64は高密度ガラス繊維よりなる。もし液体滅菌剤50
が過酸化水素であり、そして10−6の殺菌度を望むな
らば、浴10は約150ないし170°Fに維持すべき
ことが判明した。
浴10の外側ハウジング60内には架台60が配置され
る。架台60は、複数のブラケット71゜73.75お
よび77によって一体に固着された側部61および63
を含んでいる。第6図に示すように、ブラケット77は
ボルト83を収容するためのねじ孔81を有する細長い
バー79を含んでいる。ブラケット71,73.75お
よび77は浴10の溶液中に配置されるので、それらは
好ましくは316ステンレス鋼でつくられる。
前に論じたように、案内ローラー32.34゜36.3
8および40は架台60の側部61および63へ固着さ
れる。架台60の浴の外側ハウジング62内に除去自在
に固定される。このため架台60は架台を浴の本体62
内に固定する下方固定ラッチ76を含んでいる。架台6
0を除去するには、下方固定ラッチ76を片寄せ、ボル
ト78を浴10の外側ハウジング60のラッチ部材80
から説係合する。これは架台60を洗浄、検査、または
案内ローラー32.34,36.38および40または
他の部品の交換のための除去することを許容する。架台
60を外側ハウジング62内の適正位置に固定するため
、浴10の外側ハウジング62中に架台60を位置決め
するための位置決めピン82および84が設けられる。
浴lOは液体滅菌剤50を試験目的のためサンプリング
することを許容するサンプラーポート87を含んでいる
。サンプラーポート87はこの分野で既知の任意のサン
プラーポートでよい。浴10はまた、液体滅菌剤の蒸気
を排出するための排出ポート88を含んでいる。同様に
排出ポート88はこの分野で既知の任意の排出ポートで
よい。
浴10と包装機械20の間には導管90が配置される。
導管90は、浴10の出口92と包装機械20の入口開
口18の間の連通を与える。導管90はハイドロロック
を形成するため浴IOと協力する。導管90は浴10と
包装機械20ヘボルトおよびガスケットで固着される。
図示するように、導管90は液体滅菌剤50のレベルを
含み、そしてそこを通ってフィルム12が包装機械20
中へ通過できる無菌環境を提供する。導管90は好まし
くは316Lステンレス鋼でつくられる。
液体滅菌剤50レベルを少なくともレベル54より上方
に維持することにより、導管90内にハイドロロックが
形成される。従って液体滅菌剤は浴IOの一部93と導
管93内に空気ロックが形成されるのを確実にするよう
に協力する。それ故導管90内には陽圧が維持される。
液体滅菌剤レベルは最低レベル54より下方に決して下
降しないため、フィルム12は常に無菌環境にある。こ
のため導管90はそれによってフィルム12が包装機械
中20中へ供給される無菌通路を提供する。
液体滅菌剤の上方の導管90の上端95には二つのスプ
レーノズル104および106が配置される。スプレー
ノズル104および106はいくらかの液体滅菌剤をフ
ィルム12の上にそれが液体滅菌剤を出る時にスプレー
するように機能する。
スプレーノズル104および106は、浴lOによって
除去されなかった、またはフィルムが浴IO中に滞留し
た時フィルム12の上にN積し得るどんな粒状物をも除
去するように機能する。そのためスプレーノズル104
および106は、フィルム12の表面上の粒状物質の大
部分がフィルム12が包装機械へ入る前に除去されるこ
とを確実にするように機能する。
第7および8図を参照すると、スプレーノズル104お
よび106がさら′に詳しく図示されている。スプレー
ノズル104および106は、複数の開口112,11
4をそれぞれチューブ108および110の長さに沿っ
て含んでいる細長いチューブ108および110よりな
る。開口112および114は、液体滅菌剤の高速度カ
ーテンがフィルムのウェブ12の表面に対して加えられ
るように構成されている。従って開口112および11
4は細長いチューブ108および110の長さに沿って
フィルム12の幅に少なくとも等しい距離にわたって延
びている。
スプレーノズル104および106を通って供給される
液体滅菌剤は浴10からの再循環口過液体滅菌剤である
。それ故液体滅菌剤溶液中に含まれる粒状物質の大部分
は除去されている。ノズル104および106は、液体
滅菌剤がフィルムに対し約10ないし約40”の角度で
噴射されるように配置される。最も好ましくは、ノズル
104および106はフィルム12の表面に関し約30
’の角度に配置される。
第9図を参照すると、浴10内の液体滅菌剤流の概略図
が示されている。図示するように、液体滅菌剤は、排液
吸入ライン122を通って浴10から取り出される。ポ
ンプ124は浴10から液体滅菌剤を受は入れ、そして
5ミクロンフィルター126を通ってポンプする。液体
滅菌剤は次に圧カドランスジューサー127により、そ
してマニホールド128を通り、そこでそれはパイプ1
30および132を通ってポンプされることができる。
パイプ132は液体滅菌剤をスプレーノズル104およ
び106へ提供する。もし望むならば、液体滅菌剤はパ
イプ130を通って任意の再循環ポート134ヘポンプ
することができる。従って、再循環した液体滅菌剤がノ
ズル104および106を通ってスプレーされる前に、
それは粒状物含量を減らすため5ミクロンフィルターを
通って口過される。
液体滅菌剤をスプレーノズル104および106を通っ
て、またはもし望むならば任意の再循環ポート134を
通って再循環することにより、浴10のための改良され
た液体滅菌剤が提供される。
液体滅菌剤溶液は、該溶液中の粒状物が、溶液がノズル
104および106へ入る前に5ミクロンフィルターを
通って口過される時減少する点で改良される。さらに、
液体滅菌剤をノズル104および106を通ってスプレ
ーすることにより、浴10内の溶液に形成された典型的
な温度勾配が城らされる。前に述べたように、もし望む
ならば温度勾配を減らし、そして液体滅菌剤溶液を該溶
液を再循環ポートを通って循環することによって清浄化
することができる。
ここに記載した現在好ましい具体例に対する種々の改変
および修飾が当業者には自明であることを理解すべきで
ある。そのような改変および修飾は本発明の精神および
範囲を逸脱することなく、そしてその利益を減すること
な(可能である。それ故そのような改変および修飾は特
許請求の範囲によってカバーされることが意図される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置を備えた包装機械の断面図、第2
図は本発明装置の頂面図、第3図は第2図の線m−nr
に沿った断面図、第4図は第3図の線IV−IVに沿っ
た断面図、第5図は第3図の線■−■に沿った断面図、
第6図は第3図の線Vl−Vlに沿った断面図、第7図
は本発明装置の一部の断面図、第8図は第7図の線■−
■に沿った断面図、第9図は本発明装置へ滅菌剤を供給
するシステムの概略図である。 10は浴、20は包装機械、12はフィルム、30は入
口ポート、32,34,36,38.40.42は案内
ロール、104,106はスプレーノズル、90は導管
である。

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)それを通って包装材料が引かれそして案内される
    液体滅菌剤浴を収容するための容器にして、入口開口と
    、包装材料を液体滅菌剤を通って案内するための手段を
    有する前記容器と、 包装材料が浴中の液体滅菌剤を通って引かれた後包装材
    料を再循環されるロ過した液体滅菌剤でスプレーするた
    めの、液体滅菌剤のレベルの上方に配置された少なくと
    も一つのスプレーノズルと、前記容器と、その中へ包装
    材料が供給される環境の間にハイドロロックを形成する
    ための導管手段にして、該ハイドロロックは液体滅菌剤
    の一部を収容するように構成されており、前記スプレー
    ノズルは前記ハイドロロック中に配置されている前記導
    管手段 を備えている包装材料を滅菌しそして清浄化するための
    装置。
  2. (2)前記スプレーノズルは複数の開口を有する細長い
    チューブを含んでいる第1項の装置。
  3. (3)二つのスプレーノズルを含んでいる第2項の装置
  4. (4)スプレーノズルの開口はフィルムに関し約10°
    ないし約40°の角度を向いている第3項の装置。
  5. (5)それを通ってフィルムのウェブが引かれそして案
    内される液体滅菌剤を収容している浴にして、該フィル
    ムを浴中へ供給することを許容するための入口スロット
    と、フィルムが浴を出ることを許容するための出口ポー
    トを含み、前記フィルムを浴を通って案内するための複
    数の案内ローラーを含んでいる前記浴と、 前記浴の出口ポートと包装機械の入口開口の間に配置さ
    れ、前記浴と包装機械の間にハイドロロックを形成する
    ためのハイドロロック手段にして、前記浴と液体滅菌剤
    の一部を収容するように協力するハイドロロック手段を
    備え、 前記ハイドロロック手段は、フィルムが前記浴中の液体
    滅菌剤を出た後そしてそれが包装機械の入口開口へ入る
    前にフィルム上へロ過した再循環される液体滅菌剤をス
    プレーするためのスプレーノズル手段を含んでいること
    を特徴とするフィルムのウェブをそれが包装機械へ入る
    前に滅菌しそして清浄化するための装置。
  6. (6)前記スプレーノズル手段は少なくとも二つのスプ
    レーノズルを含み、各スプレーノズルは複数の開口を含
    んでいる細長い部材を有し、少なくとも一つのスプレー
    ノズルはフィルムの第1の側に配置され、少なくとも一
    つのスプレーノズルはフィルムの第2の側に配置される
    第5項の装置。
  7. (7)前記ハイドロロック手段は前記浴へ固着された入
    口開口と、そして包装機械へ固着された出口開口を有す
    る導管を含んでいる第5項の装置。
  8. (8)前記浴の壁の一部は前記導管が浴へ固着された時
    該導管の入口開口の一部を横切って下方へ延びており、
    前記ハイドロロック手段の入口開口の一部と前記浴を横
    切る流体連通を阻止している第7項の装置。
  9. (9)前記浴は液体滅菌剤を上方レベルと下方レベルと
    の間に維持するための液体滅菌剤レベル手段を含み、前
    記下方レベルは浴の出口ポートの上方にある第8項の装
    置。
  10. (10)前記スプレーノズルの開口はフィルムの表面に
    関し約15°ないし約40°の角度で配置されている第
    6項の装置。
  11. (11)前記案内ローラーはステンレス鋼で製作されて
    おり、そして高分子量ポリエチレンポリマーで製作され
    たブッシングを持っている第5項の装置。
  12. (12)前記浴は除去自在な架台を含み、前記案内ロー
    ラーは前記架台へ固着されている第11項の装置。
  13. (13)ロ過した液体滅菌剤を再循環させるための再循
    環ポートを含んでいる第5項の装置。
  14. (14)前記案内ローラーはフィルムのかき傷を防止す
    るため高度に研磨されている第5項の装置。
  15. (15)フィルムのウェブを液体滅菌剤浴中を通過させ
    る工程と、 フィルムのウェブを液体のレベルを有するハイドロロッ
    ク中を通過させる工程と、 フィルムのウエブへ、それが液体滅菌剤浴中の液体から
    出た後液体滅菌剤をスプレーする工程を含んでいるフィ
    ルムのウェブをそれが包装機械へ供給される前に滅菌し
    そして清浄化する方法。
  16. (16)フィルムのウエブへそれが液体滅菌剤浴中の液
    体から出る時ロ過した再循環された液体滅菌剤をスプレ
    ーする工程を含む第15項の方法。
  17. (17)フィルムのウェブを包装機械中へ送る工程と、
    フィルムのウェブをチューブ状に成形する工程と、フィ
    ルムの一部へ製品を充填する工程と、 フィルムを包装を形成するようにシールする工程を含ん
    でいる第16項の方法。
  18. (18)ロ過した液体滅菌剤を浴へ再循環する工程を含
    んでいる第15項の方法。
  19. (19)ロ過した液体滅菌剤を再循環ポートを通り、そ
    してスプレーノズルを通って再循環する工程を含んでい
    る第18項の方法。
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