JPS63295379A - 糸端の口出し制御システム - Google Patents
糸端の口出し制御システムInfo
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- JPS63295379A JPS63295379A JP13009187A JP13009187A JPS63295379A JP S63295379 A JPS63295379 A JP S63295379A JP 13009187 A JP13009187 A JP 13009187A JP 13009187 A JP13009187 A JP 13009187A JP S63295379 A JPS63295379 A JP S63295379A
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- bobbin
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- bobbins
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Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は糸端の口出し制御システムに関する。
精紡機で生産された精紡ボビンは、次工程の巻返し工程
、即ち自動ワイングーへ供給されるのに先立って、パン
チ巻きの解じょ、一定長の糸端の引出し処理が施される
。このため、一般に自動ワイングーのボビン供給側には
糸端の口出し装置が設けられている。
、即ち自動ワイングーへ供給されるのに先立って、パン
チ巻きの解じょ、一定長の糸端の引出し処理が施される
。このため、一般に自動ワイングーのボビン供給側には
糸端の口出し装置が設けられている。
上記パンチ巻は、ボビンの頭部に糸を巻付けたトップパ
ンチ、あるいはボビンの尻部に糸を巻付けたボトムパン
チの2種類があるが、いづれの場合も口出し装置におい
てはパンチ巻きを解じょ、あるいは除去した後、一定長
の糸端が糸層より引出されて、ボビンの中心孔内へ挿入
するとか、糸層表面に軽く数回巻回するとか、ボビン貯
溜マガジンにボビンを投入して、マガジン中心の吸引管
に糸端を吸引把持しておくとかの処理が、ワイングーの
タイプによって選択処理される。
ンチ、あるいはボビンの尻部に糸を巻付けたボトムパン
チの2種類があるが、いづれの場合も口出し装置におい
てはパンチ巻きを解じょ、あるいは除去した後、一定長
の糸端が糸層より引出されて、ボビンの中心孔内へ挿入
するとか、糸層表面に軽く数回巻回するとか、ボビン貯
溜マガジンにボビンを投入して、マガジン中心の吸引管
に糸端を吸引把持しておくとかの処理が、ワイングーの
タイプによって選択処理される。
上記口出し装置に供給されるボビンには、種々の状態の
ものがあり、例えば、上述したパンチ巻が所定位置に存
在するボビン、あるいはパンチ巻がない満巻ボビン、ま
た精紡機において品種換え等によるロットチェンジの際
に発生する多量の半玉ボビン、さらには自動ワイングー
から払出された残糸付ボビンを再度ワイングーに供給す
るタイプでは残糸付ボビン等、種々のボビンが口出し装
置に供給される。
ものがあり、例えば、上述したパンチ巻が所定位置に存
在するボビン、あるいはパンチ巻がない満巻ボビン、ま
た精紡機において品種換え等によるロットチェンジの際
に発生する多量の半玉ボビン、さらには自動ワイングー
から払出された残糸付ボビンを再度ワイングーに供給す
るタイプでは残糸付ボビン等、種々のボビンが口出し装
置に供給される。
従って、口出し装置では、各種ボビンに応じた口出し処
理をする必要がある。
理をする必要がある。
本発明は上記問題を解決することを目的とする。
本発明は通常の口出し動作の際は、口出しミスボビンか
否かによってビータ装置をオン・オフし、半玉ボビンが
連続して口出し装置に供給される際は、ビータ装置をオ
ン状態とするようにしたものである。
否かによってビータ装置をオン・オフし、半玉ボビンが
連続して口出し装置に供給される際は、ビータ装置をオ
ン状態とするようにしたものである。
通常の口出し動作の際は、はじめて口出し装置を通過す
るボビンに対してはビータ装置を作用させず、2回目以
上口出し装置を通過するボビンに対してビータ装置を作
用させ、かつロットチェンジ時に発生する多量の半玉ボ
ビンが口出し装置を通過する際は、上記のピータ−の選
別作用を中止し、1回目のボビンからビータ−装置を作
用させるものである。
るボビンに対してはビータ装置を作用させず、2回目以
上口出し装置を通過するボビンに対してビータ装置を作
用させ、かつロットチェンジ時に発生する多量の半玉ボ
ビンが口出し装置を通過する際は、上記のピータ−の選
別作用を中止し、1回目のボビンからビータ−装置を作
用させるものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
第8図はホビンの頭部にパンチ巻を形成したいわゆるト
ップパンチ用の口出し装置の一例を示す。
ップパンチ用の口出し装置の一例を示す。
トレイ (1)に装着されたボビン(2)の搬送路(3
)(3a) の途次に環状移送路(4)が設けられ、
該環状移送路(4)の受入れステーション(A)位置が
搬入路(3)と接続し、環状移送路(4)のボビン払出
しステーション(F)位置が搬出路(3a)と接続して
おり、環状移送路の一部、即ちステーション(A)−+
ステーション(F)が口出し処理用通路とされ、残り
の通路即ちステーション(F)(G)(H)が口出しミ
スボビンのフィードバック用通路とされる。
)(3a) の途次に環状移送路(4)が設けられ、
該環状移送路(4)の受入れステーション(A)位置が
搬入路(3)と接続し、環状移送路(4)のボビン払出
しステーション(F)位置が搬出路(3a)と接続して
おり、環状移送路の一部、即ちステーション(A)−+
ステーション(F)が口出し処理用通路とされ、残り
の通路即ちステーション(F)(G)(H)が口出しミ
スボビンのフィードバック用通路とされる。
精紡上りのボビン(2)はトレイ (1)に挿立した状
態で搬送路(3)を矢印(5)方向に移送されて、口出
し装置の受入れ位置(A)に到る。口出し装置の回転板
(6)に定ピツチ間隔で形成されたトレイ受容部(7)
により受容されたボビン(2)は回転板(6)の矢印(
8)方向への間欠回転に伴い、各処理ステーション(B
) (C) (D) (E )を経て払出しステーショ
ン(F)に到り、口出しの成功したボビン(2S)はワ
イングーへ向けて搬送路(3a)を矢印(9)方向へ搬
送される。
態で搬送路(3)を矢印(5)方向に移送されて、口出
し装置の受入れ位置(A)に到る。口出し装置の回転板
(6)に定ピツチ間隔で形成されたトレイ受容部(7)
により受容されたボビン(2)は回転板(6)の矢印(
8)方向への間欠回転に伴い、各処理ステーション(B
) (C) (D) (E )を経て払出しステーショ
ン(F)に到り、口出しの成功したボビン(2S)はワ
イングーへ向けて搬送路(3a)を矢印(9)方向へ搬
送される。
上記ステーション(B)にはボトムパンチを有するボビ
ンを扱う場合にのみボトムパンチの解じょ用カッタ装置
が設置されるが、本実施例ではトップパンチのみである
から上記カッタ装置は設置されることなく、ボビンはス
テーション(B)では待機するのみである。
ンを扱う場合にのみボトムパンチの解じょ用カッタ装置
が設置されるが、本実施例ではトップパンチのみである
から上記カッタ装置は設置されることなく、ボビンはス
テーション(B)では待機するのみである。
ステーション(C)においては正常なボビン(2)のバ
ックワインドと称される糸層表面の巻付は糸を探索する
サーチャー機構が設置され、パックワインドが糸層表面
から浮き上がった状態とされる。
ックワインドと称される糸層表面の巻付は糸を探索する
サーチャー機構が設置され、パックワインドが糸層表面
から浮き上がった状態とされる。
次いで、ステーション(D)において、トップパンチの
解じょ・吸引装置(12)が設置される。例えば、トッ
プパンチ部分に押接する一対のローラ(13a) (1
3b)が回転軸をや\傾斜して設けられ、該ローラ(1
3a) (13b)の回転によりトップパンチが解じょ
され、ボビン頭部から抜けた糸が、ボビン頭部近傍に開
口を有するサクションパイプ(14)に吸引されるので
ある。
解じょ・吸引装置(12)が設置される。例えば、トッ
プパンチ部分に押接する一対のローラ(13a) (1
3b)が回転軸をや\傾斜して設けられ、該ローラ(1
3a) (13b)の回転によりトップパンチが解じょ
され、ボビン頭部から抜けた糸が、ボビン頭部近傍に開
口を有するサクションパイプ(14)に吸引されるので
ある。
さらに、ステーション(E)においては、ボビンから引
出された糸を一定の長さに切断し、ボビン(2)の中心
孔(15)内へ糸端を挿入する糸端挿入機構(16)が
設けられる。
出された糸を一定の長さに切断し、ボビン(2)の中心
孔(15)内へ糸端を挿入する糸端挿入機構(16)が
設けられる。
即ち、ステーション(E)に位置決めされたボビン(2
e)とサクションバイブ(14)のスリット (17)
間に連なる糸(Y2)はサクション力による張力により
ある定1つだ糸道をとる。上記糸道をとる際に糸が自然
に導入されるカッター装置(18)およびヤーンセンサ
(19)がボビン上端部から設定位置の所に配置される
。
e)とサクションバイブ(14)のスリット (17)
間に連なる糸(Y2)はサクション力による張力により
ある定1つだ糸道をとる。上記糸道をとる際に糸が自然
に導入されるカッター装置(18)およびヤーンセンサ
(19)がボビン上端部から設定位置の所に配置される
。
なお、上記センサ(19)としては光電センサ、電気容
量型センサ、圧電素子を使ったセンサ、あるいはヒゲタ
イプマイクロスイッチ等が適用可能であるが、応答性、
耐久性、確実性等の点からは光電センサが好ましい。
量型センサ、圧電素子を使ったセンサ、あるいはヒゲタ
イプマイクロスイッチ等が適用可能であるが、応答性、
耐久性、確実性等の点からは光電センサが好ましい。
次にステーション(D)に設けられるビータ装置につい
て説明する。第1図において、ステーション(D)のボ
ビン(2d)近傍にはボビン(2d)の軸心と平行な仮
想直線(20)に対して角度(θ)傾いた支軸(21)
に摩擦係数の大きい接触片(22)が固定され、上記支
軸(21)が一定の軌跡に沿って移動できるようにした
駆動機構とからなるビータ装置(23)が設けられる。
て説明する。第1図において、ステーション(D)のボ
ビン(2d)近傍にはボビン(2d)の軸心と平行な仮
想直線(20)に対して角度(θ)傾いた支軸(21)
に摩擦係数の大きい接触片(22)が固定され、上記支
軸(21)が一定の軌跡に沿って移動できるようにした
駆動機構とからなるビータ装置(23)が設けられる。
上記接触片(22)は、第6図示のようなフレキシブル
なゴム板材するいは該ゴム板材の端部に短い毛を植設し
たブラシ(24)を固着したもの、あるいは第7図のよ
うにブラシ(24)を固着した接触片の糸層接触側端部
に複数の切溝(25)を形成し、ボビン形状にならい易
(した接触片(26)等が適用可能である。
なゴム板材するいは該ゴム板材の端部に短い毛を植設し
たブラシ(24)を固着したもの、あるいは第7図のよ
うにブラシ(24)を固着した接触片の糸層接触側端部
に複数の切溝(25)を形成し、ボビン形状にならい易
(した接触片(26)等が適用可能である。
また、上記支軸(21)の傾斜角(θ)は第1図の如く
チェス部分(27)のテーパ角(θ1)に略等しい程度
で十分で委る。即ち、支軸(21)を平行旋回動させた
際、接触片(22)がチ丹ス部分(27)にならってチ
ェス部の糸層表面全体に均一に圧接するような角度(θ
)に傾斜させである。即ち、第5図のように支$111
(21)を楕円状の軌跡(28)に沿って旋回させると
接触片(22)はチェス部分(27)を若干下から上へ
たたくように作用する。従って接触片(22)のある一
点(P)は旋回動によって矢印(29)の如く糸層表面
上を上方へ滑る如く作用しチェス部に混入している糸端
をサーチし易くなっている。
チェス部分(27)のテーパ角(θ1)に略等しい程度
で十分で委る。即ち、支軸(21)を平行旋回動させた
際、接触片(22)がチ丹ス部分(27)にならってチ
ェス部の糸層表面全体に均一に圧接するような角度(θ
)に傾斜させである。即ち、第5図のように支$111
(21)を楕円状の軌跡(28)に沿って旋回させると
接触片(22)はチェス部分(27)を若干下から上へ
たたくように作用する。従って接触片(22)のある一
点(P)は旋回動によって矢印(29)の如く糸層表面
上を上方へ滑る如く作用しチェス部に混入している糸端
をサーチし易くなっている。
第2.3図は上記支軸(21)の駆動機構(30)の−
例を示す。上述した角度(θ)だけ水平面に対して傾斜
した固定フレーム(31)には駆動軸(32)およびフ
リー回転する軸(33)が支持される。上記駆動軸(3
2)はモータ(34)等の駆動源によって回転し、該軸
(32)には塩レバー(35)が固着され、一方性の軸
(33)には長レバー(36〉が枢支され、上記レバー
(35) (36) をリンクする如く揺動アーム(
37)が2箇所で枢支(38) (39) される。
例を示す。上述した角度(θ)だけ水平面に対して傾斜
した固定フレーム(31)には駆動軸(32)およびフ
リー回転する軸(33)が支持される。上記駆動軸(3
2)はモータ(34)等の駆動源によって回転し、該軸
(32)には塩レバー(35)が固着され、一方性の軸
(33)には長レバー(36〉が枢支され、上記レバー
(35) (36) をリンクする如く揺動アーム(
37)が2箇所で枢支(38) (39) される。
該揺動アーム(37)の端部に前記支軸(21)が固着
される。(22)は接触片である。
される。(22)は接触片である。
また、フレーム(31)のビン(40)とレバー(36
)上のピン(41)間にはスプリング(42)がかけら
れレバー(36)を反時計針方向に付勢している。
)上のピン(41)間にはスプリング(42)がかけら
れレバー(36)を反時計針方向に付勢している。
従って、第4図のように、レバー(35)が軸(32)
の回りに矢印(43)方向に回転すると、揺動アーム(
37)は一点鎖線(37a) と二点鎖線(37b)
位置をターン部とする略楕円軌跡を描き、アーム(3
T)に固定した支軸(21)を介して接触片(22)先
端は楕円状の軌跡(44)を描きつつボビンのチェス部
分(27)に接触するのである。
の回りに矢印(43)方向に回転すると、揺動アーム(
37)は一点鎖線(37a) と二点鎖線(37b)
位置をターン部とする略楕円軌跡を描き、アーム(3
T)に固定した支軸(21)を介して接触片(22)先
端は楕円状の軌跡(44)を描きつつボビンのチェス部
分(27)に接触するのである。
このような装置において、ステーション(D)において
は、ボビン(2d)は第8図示の如く駆動ローラ(45
)によって糸が解じょされる方向(第4図<46))に
回転され、接触片(22)が矢印(44)の方向に旋回
運動することにより、チェス部(27)の糸層に混入し
ている糸端が第1図のように糸塊状(47)にからまり
、下方からのノズル(48) (49) から噴出する
空気流、および上方のサクションパイプ(14)による
吸引作用の相互作用によって糸塊(47)がサクション
パイプ(14)に吸引され、口出しが行われるのである
。
は、ボビン(2d)は第8図示の如く駆動ローラ(45
)によって糸が解じょされる方向(第4図<46))に
回転され、接触片(22)が矢印(44)の方向に旋回
運動することにより、チェス部(27)の糸層に混入し
ている糸端が第1図のように糸塊状(47)にからまり
、下方からのノズル(48) (49) から噴出する
空気流、および上方のサクションパイプ(14)による
吸引作用の相互作用によって糸塊(47)がサクション
パイプ(14)に吸引され、口出しが行われるのである
。
即ち、第8図のように、ステーション(D)において口
出しされた糸(Yl)はサクションパイプ(14)のス
リブ) (17)に沿って移動しボビン(2d)と連な
った状態となる。次いで回転体(4)の1ピッチ回転に
よりステーション(D)のボビン(2d)はステーショ
ン(E)に移動し、前記した如くカッター(18)の作
動と、第1図のトレイ下方の吸引パイプ(50)による
ボビン中心孔(15)内に生じる吸引気流によって切断
された糸端(Y3)がボビン中心孔(15)内へ挿入垂
下する。
出しされた糸(Yl)はサクションパイプ(14)のス
リブ) (17)に沿って移動しボビン(2d)と連な
った状態となる。次いで回転体(4)の1ピッチ回転に
よりステーション(D)のボビン(2d)はステーショ
ン(E)に移動し、前記した如くカッター(18)の作
動と、第1図のトレイ下方の吸引パイプ(50)による
ボビン中心孔(15)内に生じる吸引気流によって切断
された糸端(Y3)がボビン中心孔(15)内へ挿入垂
下する。
従ってステーション(F)に到ったボビンは一定長の糸
端をボビン頭部から中心孔内へ垂下した状態であり、し
かもトレイ上に挿立したま5のボビンとしてワイングー
への供給のための搬送路(7)上へ払い出される。
端をボビン頭部から中心孔内へ垂下した状態であり、し
かもトレイ上に挿立したま5のボビンとしてワイングー
への供給のための搬送路(7)上へ払い出される。
なお、本実施例では、口出しに失敗したボビンは、ステ
ーション(F)に到っても払い出されることなく、再び
バイパスステーション(G)(H)を経てステーション
(A>に到るようになっていることを前述したが、単に
ステーション(E)の糸検出装置が糸無しを検出した時
に、ステーション(F)に設けた可動ガイド(第8図(
51))を位置(51a) に移動させるだけでは、
一つのボビンにおいて口出し失敗が続くと、膣口出し不
能ボビンはステーション(A)〜(H)を無限に連環す
ることになり非効率的である。
ーション(F)に到っても払い出されることなく、再び
バイパスステーション(G)(H)を経てステーション
(A>に到るようになっていることを前述したが、単に
ステーション(E)の糸検出装置が糸無しを検出した時
に、ステーション(F)に設けた可動ガイド(第8図(
51))を位置(51a) に移動させるだけでは、
一つのボビンにおいて口出し失敗が続くと、膣口出し不
能ボビンはステーション(A)〜(H)を無限に連環す
ることになり非効率的である。
このため、本実施例において特定のボビンの口出し失敗
回数が設定回数に到ると、前記可動ガイド(27)を作
動させることなく、ステーション(F)から搬送路(3
a)上へ払い出すようになっている。即ち、口出し失敗
ボビンの追跡を行い得るバイパス回路が設けられている
。さらに、上記バイパス回路を通過して、再び口出し装
置位置の各ステーション(A) (B) (C) (D
) (E ”)を通過するボビンに対してのみ、ステー
ション(D)におけるビータ−装置が作用して糸層表面
をたたき、口出しを促進するようになっている。
回数が設定回数に到ると、前記可動ガイド(27)を作
動させることなく、ステーション(F)から搬送路(3
a)上へ払い出すようになっている。即ち、口出し失敗
ボビンの追跡を行い得るバイパス回路が設けられている
。さらに、上記バイパス回路を通過して、再び口出し装
置位置の各ステーション(A) (B) (C) (D
) (E ”)を通過するボビンに対してのみ、ステー
ション(D)におけるビータ−装置が作用して糸層表面
をたたき、口出しを促進するようになっている。
次にボビンの追跡装置について第9〜11図において説
明する。
明する。
第9図において、8等分されたボビン受容溝をポー)
0 (Port Q)〜ポート7と名付ける。
0 (Port Q)〜ポート7と名付ける。
合成りに糸検出センサ(19)を有するステーション(
E)位置にあるボビン受容溝をポート0とし、回転板の
回転と反対回りにポート1〜ポート7とする。また、第
11図において、シフトレジスタ(52)の0〜7はポ
ート0〜ポート7に相当する。なお、バイパスさせるの
は2回までとし、3回口出し失敗したボビンは搬送路(
3a)へ払い出す場合には各シフトレジスタO〜7に対
応するカウンタ(CO)〜(C7〉を「3」にセットし
ておく。
E)位置にあるボビン受容溝をポート0とし、回転板の
回転と反対回りにポート1〜ポート7とする。また、第
11図において、シフトレジスタ(52)の0〜7はポ
ート0〜ポート7に相当する。なお、バイパスさせるの
は2回までとし、3回口出し失敗したボビンは搬送路(
3a)へ払い出す場合には各シフトレジスタO〜7に対
応するカウンタ(CO)〜(C7〉を「3」にセットし
ておく。
金策9図の状態で口出しミスするとソフトレジスタ (
88)は0から始まるので、レジスタ0と口出しミス信
号とのアンド条件でカウンター(CO)の内容が「1」
となる。また同時に口出しミス信号により、可動ガイド
(51)用のソレノイド(SO)を駆動し、当該ボビン
をバイパスさせる。
88)は0から始まるので、レジスタ0と口出しミス信
号とのアンド条件でカウンター(CO)の内容が「1」
となる。また同時に口出しミス信号により、可動ガイド
(51)用のソレノイド(SO)を駆動し、当該ボビン
をバイパスさせる。
次に第10図のように、回転板(6)が1ピッチ進むと
、回転板の回転信号(S)により、シフトレジスタはレ
ジスタ1に進み、ここで口出しミスになるとカウンタ(
C1)の内容が「1」となる。従ってこの場合も前記同
様、ツレ/イド(SO)を駆動し口出しミスボビンをバ
イパスさせる。
、回転板の回転信号(S)により、シフトレジスタはレ
ジスタ1に進み、ここで口出しミスになるとカウンタ(
C1)の内容が「1」となる。従ってこの場合も前記同
様、ツレ/イド(SO)を駆動し口出しミスボビンをバ
イパスさせる。
回転板(6)が回転し、ポート0がステーション(D)
位置に到った時、上記口出しミスボビンがステーション
(D)位置に到ったと判断し、ビータ−用モータ(第3
図(34))を駆動させるのである。さらにポート0が
口出しミス検出部にくると、シフトレジスタはレジスタ
0に戻り、ここで口出しミスするとカウンタ(CO)の
内容が「1」加算されて「2」となる。この場合もやは
りソレノイド(SO)を駆動して2回目の口出しミスし
たボビンは再度バイパスされる。
位置に到った時、上記口出しミスボビンがステーション
(D)位置に到ったと判断し、ビータ−用モータ(第3
図(34))を駆動させるのである。さらにポート0が
口出しミス検出部にくると、シフトレジスタはレジスタ
0に戻り、ここで口出しミスするとカウンタ(CO)の
内容が「1」加算されて「2」となる。この場合もやは
りソレノイド(SO)を駆動して2回目の口出しミスし
たボビンは再度バイパスされる。
このようにして、カウンタ(CO)の内容が設定値「3
」になると、カウンタ(CO)の出力をソレノイド駆動
禁止信号とし、当該ボビンを搬送路(3a)へ払い出す
と共に、カウンタ (CO)をリセットする。
」になると、カウンタ(CO)の出力をソレノイド駆動
禁止信号とし、当該ボビンを搬送路(3a)へ払い出す
と共に、カウンタ (CO)をリセットする。
ただし、口出しが2回目または3回目で成功した場合は
、シフトレジスタと口出し成功信号(Sl)のアンド条
件によって、ボートに一致したカウンターをリセットし
、同時にソレノイド(SO)は駆動されることがないの
で、当該口出し成功ボビンは搬送路(3a)上へ払い出
される。
、シフトレジスタと口出し成功信号(Sl)のアンド条
件によって、ボートに一致したカウンターをリセットし
、同時にソレノイド(SO)は駆動されることがないの
で、当該口出し成功ボビンは搬送路(3a)上へ払い出
される。
このようにして、口出しミスが設定回数になるまではボ
ビンは回転板に沿って連環して口出し動作を受けること
ができるのである。
ビンは回転板に沿って連環して口出し動作を受けること
ができるのである。
また、上記実施例装置において、供給されるボビンが半
玉ボビンの場合には、ステーション(D)に設けられた
ビータ装置はオン状態に制御され、ステーション(D)
に到るボビンに対して、1回目、2回目の区別なく、全
てのボビンに対してピーク装置が作用する如く制御され
る。即ち、精紡ワイングーにおけるロフトチェンジの際
には多量の半玉ボビンが生産されることになり、従って
多量の半玉ボビンが口出し装置へ供給されるのである。
玉ボビンの場合には、ステーション(D)に設けられた
ビータ装置はオン状態に制御され、ステーション(D)
に到るボビンに対して、1回目、2回目の区別なく、全
てのボビンに対してピーク装置が作用する如く制御され
る。即ち、精紡ワイングーにおけるロフトチェンジの際
には多量の半玉ボビンが生産されることになり、従って
多量の半玉ボビンが口出し装置へ供給されるのである。
次に上記動作についてのフローチャート図を第12図に
示す。
示す。
口出し装置へ供給されているボビンが通常のボビンかロ
ットチェンジによる半玉ボビンであるかが判断(ステッ
プ■)され、通常のボビンの場合は、1回目の口出し成
功・ミスの判断を行い(ステップ■)、ミスボビンの場
合は口出しミス回数を+1としくステップ■)、上記口
出しミス回数が口出しミスバイパス回数の上限値(N)
と比較され(ステップ■)、口出しミス回数が上限値に
等しいもの、あるいは口出し成功したボビンについては
口出ミス回数がゼロ払いされ(ステップ■)、払出しス
テーション(第8図(F))において搬送路(3a)へ
払出される(ステップ■。)一方、口出しミス回数が上
限になっていないボビンはバイパス回路(L2)を移送
される(ステップ■)、と共に当該口出しミスボビンの
口出しミス回数がビータ−モータ駆動条件である口出し
ミスバイパス回数(M)と比較され(ステップ■)、上
記のようにはじめて口出し装置へ供給されたボビンはバ
イパス回数(M)はゼロであり、従って口出しミス回数
=1〉0であるので、ビータ−モータ駆動条件が満たさ
れ、ビータ−モータの駆動が指示される(ステップ■)
。−刃口出し成功しているボビンは口出しミス回数はゼ
ロであり、ビータ−モーター駆動条件(ステップ■)が
満たされないため、ビータ−モーターはOFF のま\
である(ステップ■)。
ットチェンジによる半玉ボビンであるかが判断(ステッ
プ■)され、通常のボビンの場合は、1回目の口出し成
功・ミスの判断を行い(ステップ■)、ミスボビンの場
合は口出しミス回数を+1としくステップ■)、上記口
出しミス回数が口出しミスバイパス回数の上限値(N)
と比較され(ステップ■)、口出しミス回数が上限値に
等しいもの、あるいは口出し成功したボビンについては
口出ミス回数がゼロ払いされ(ステップ■)、払出しス
テーション(第8図(F))において搬送路(3a)へ
払出される(ステップ■。)一方、口出しミス回数が上
限になっていないボビンはバイパス回路(L2)を移送
される(ステップ■)、と共に当該口出しミスボビンの
口出しミス回数がビータ−モータ駆動条件である口出し
ミスバイパス回数(M)と比較され(ステップ■)、上
記のようにはじめて口出し装置へ供給されたボビンはバ
イパス回数(M)はゼロであり、従って口出しミス回数
=1〉0であるので、ビータ−モータ駆動条件が満たさ
れ、ビータ−モータの駆動が指示される(ステップ■)
。−刃口出し成功しているボビンは口出しミス回数はゼ
ロであり、ビータ−モーター駆動条件(ステップ■)が
満たされないため、ビータ−モーターはOFF のま\
である(ステップ■)。
一方、半玉ボビンの場合、即ち、精紡ワイングーにおい
てロフトチェンジ指令が精紡機、あるいは自動ワイング
ーから発せられると、該ロフトチェンジ信号により供給
される半玉ボビン対しては、1回目の口出し動作におい
てもビータ−装置が作用すべくビータ−モーター(34
)がオンする(ステップO)。該状態で口出し処理が施
され(ステップ0)、口出しミスしたボビンは前記通常
ボビンと同様に口出しミス回数が追跡管理される(ステ
ップ@)。口出しミス回数が上限1 (N)と比較され
(ステップ■)、上限値(N)に等しい時はステーショ
ン(F)から搬送路(3a)へ払出され、口出しミス回
数のゼロ払いが行われる(ステップ■)。−刃口出しミ
ス回数の上限値に未だ到っていないボビンは、さらにバ
イパス通路(L2)へ移送され(ステップ■)、再度口
出し処理を施される。勿論2回目、3回目の口出しの際
もビータ装置は作用する。
てロフトチェンジ指令が精紡機、あるいは自動ワイング
ーから発せられると、該ロフトチェンジ信号により供給
される半玉ボビン対しては、1回目の口出し動作におい
てもビータ−装置が作用すべくビータ−モーター(34
)がオンする(ステップO)。該状態で口出し処理が施
され(ステップ0)、口出しミスしたボビンは前記通常
ボビンと同様に口出しミス回数が追跡管理される(ステ
ップ@)。口出しミス回数が上限1 (N)と比較され
(ステップ■)、上限値(N)に等しい時はステーショ
ン(F)から搬送路(3a)へ払出され、口出しミス回
数のゼロ払いが行われる(ステップ■)。−刃口出しミ
ス回数の上限値に未だ到っていないボビンは、さらにバ
イパス通路(L2)へ移送され(ステップ■)、再度口
出し処理を施される。勿論2回目、3回目の口出しの際
もビータ装置は作用する。
以上のように、本発明では通常ボビンを処理する場合と
、半玉ボビンの如き特殊なボビンを処理する場合とによ
って、ビータ−装置の作動を各場合に適したタイミング
で行うようにしたので、口出しミスの発生を減少でき、
また、ボビンの糸層を傷める恐れも少ない。
、半玉ボビンの如き特殊なボビンを処理する場合とによ
って、ビータ−装置の作動を各場合に適したタイミング
で行うようにしたので、口出しミスの発生を減少でき、
また、ボビンの糸層を傷める恐れも少ない。
第1図は口出し装置に設けられたビータ−装置の一例を
示す正面図、第2図は同ビーター装胃の駆動機構を示す
平面図、第3図は同正面図、°第4図は同駆動機構の動
作説明図、第5図はチェス部と接触片の関係を示す正面
図、第6図は接触片の一例を示す斜視図、第7図は接触
片の他の例を示す斜視図、第8図は口出し装置の一例を
示す概略構成斜視図、第9図、第1O図は口出しミスボ
ビンの追跡方法を示す説明図、第11図は同方法を実施
する回路図の一例を示す図、第12図はピータ−駆動の
フローチャート図である。 (2)・・・ボビン 、 <19) ・・・ヤーンセンサ(23)・・
・ビータ−装置 互 第12
示す正面図、第2図は同ビーター装胃の駆動機構を示す
平面図、第3図は同正面図、°第4図は同駆動機構の動
作説明図、第5図はチェス部と接触片の関係を示す正面
図、第6図は接触片の一例を示す斜視図、第7図は接触
片の他の例を示す斜視図、第8図は口出し装置の一例を
示す概略構成斜視図、第9図、第1O図は口出しミスボ
ビンの追跡方法を示す説明図、第11図は同方法を実施
する回路図の一例を示す図、第12図はピータ−駆動の
フローチャート図である。 (2)・・・ボビン 、 <19) ・・・ヤーンセンサ(23)・・
・ビータ−装置 互 第12
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 通常の口出し動作の際は口出しミスボビン か否かによってビーター装置を制御し、特殊ボビンが連
続して口出し装置に供給される際はビータ装置を口出し
ミスボビンの有無に無関係に作動させるようにしたこと
を特徴とする糸端の口出し制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13009187A JPH0725481B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 糸端の口出し制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13009187A JPH0725481B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 糸端の口出し制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63295379A true JPS63295379A (ja) | 1988-12-01 |
| JPH0725481B2 JPH0725481B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=15025751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13009187A Expired - Lifetime JPH0725481B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 糸端の口出し制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725481B2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP13009187A patent/JPH0725481B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0725481B2 (ja) | 1995-03-22 |
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