JPS63297645A - 断熱壁およびその施工方法 - Google Patents
断熱壁およびその施工方法Info
- Publication number
- JPS63297645A JPS63297645A JP12985187A JP12985187A JPS63297645A JP S63297645 A JPS63297645 A JP S63297645A JP 12985187 A JP12985187 A JP 12985187A JP 12985187 A JP12985187 A JP 12985187A JP S63297645 A JPS63297645 A JP S63297645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- cellulose
- insulating material
- adhesive
- based heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、接着剤を用いてコンクリ−1・、コンクリー
トブロック等の壁面に石膏ボード等の内装剤を貼り合わ
せる所謂Gl、<gypsum finis)工法の
改良に関するものである。
トブロック等の壁面に石膏ボード等の内装剤を貼り合わ
せる所謂Gl、<gypsum finis)工法の
改良に関するものである。
従来、コンクリート、コンクリートブロック等の壁面に
石膏ボード等の内装材を貼り合わぜるツノ法どしては、
第1図に示すように、施工対象面1に石膏ボンドの塊の
如き接着剤2を規定の間隔をおいて塗布し、その上に内
装材3を押圧して接着させる工法がとられる。この方法
は、施工対象面が仕上げられなくて不陸が大きい時、そ
の不陸を吸収して施工ができることで、−mに広く用い
られているものであるが、施工対象面1と内装材3との
間に、中空層6ができ、該中空層の空気熱対流が避けら
れないため、外気に面した壁の結露を解消することが出
来す、また、とくに室内の内仕切りとして使用した場合
には、中低温域において共鳴(共振)透過現象が発生し
、壁の遮音性能の低下を招きやすいという欠点があった
。
石膏ボード等の内装材を貼り合わぜるツノ法どしては、
第1図に示すように、施工対象面1に石膏ボンドの塊の
如き接着剤2を規定の間隔をおいて塗布し、その上に内
装材3を押圧して接着させる工法がとられる。この方法
は、施工対象面が仕上げられなくて不陸が大きい時、そ
の不陸を吸収して施工ができることで、−mに広く用い
られているものであるが、施工対象面1と内装材3との
間に、中空層6ができ、該中空層の空気熱対流が避けら
れないため、外気に面した壁の結露を解消することが出
来す、また、とくに室内の内仕切りとして使用した場合
には、中低温域において共鳴(共振)透過現象が発生し
、壁の遮音性能の低下を招きやすいという欠点があった
。
本発明の目的は、上記の欠点を除去し、不陸を有する壁
面に簡単に断熱遮音層を形成し、併せて内装材を接着す
ることができる工法を提供することにある。
面に簡単に断熱遮音層を形成し、併せて内装材を接着す
ることができる工法を提供することにある。
本発明を、添付の第2〜7図に従って工程順に説明すれ
ば、次ぎの通りである。
ば、次ぎの通りである。
(1) 第2図に示すように、適宜の寸法形状を有する
再剥離性粘着紙5を建物の施工対象躯体丁の接着剤施工
部位に所定のピッチPを以って貼付ける。該ピッチPは
施工部位に応じて適宜に選ばれ、例えば、腰壁部で20
0〜250iv、腰壁上部で300〜350+v+y、
ボード周辺部で100〜150131とされる。
再剥離性粘着紙5を建物の施工対象躯体丁の接着剤施工
部位に所定のピッチPを以って貼付ける。該ピッチPは
施工部位に応じて適宜に選ばれ、例えば、腰壁部で20
0〜250iv、腰壁上部で300〜350+v+y、
ボード周辺部で100〜150131とされる。
(2) 第3図に示すように、躯体1の施工面に(再剥
離性粘着紙5をも覆って)セルローズ系断熱材の層4を
、例えば公知の噴射式の施二[機によって吹付は施工す
る。該N4は、接着剤の仕上げ厚さく通常20〜25x
j)と同等或いはや1(例えば約5zz)薄い厚さに施
される。吹付は直後における該層4の水分は、通常32
%程度である。
離性粘着紙5をも覆って)セルローズ系断熱材の層4を
、例えば公知の噴射式の施二[機によって吹付は施工す
る。該N4は、接着剤の仕上げ厚さく通常20〜25x
j)と同等或いはや1(例えば約5zz)薄い厚さに施
される。吹付は直後における該層4の水分は、通常32
%程度である。
(3) セルローズ系断熱材の層4の施工が終ったなら
ば、第4図に示すように、該層から再剥離性粘着紙5を
覆っている部位の断熱材を取り除くことによって、該再
剥離性粘着紙5を露出させる。
ば、第4図に示すように、該層から再剥離性粘着紙5を
覆っている部位の断熱材を取り除くことによって、該再
剥離性粘着紙5を露出させる。
(4) 次いで、第5図に示すように、該露出された粘
着紙5を」1離することによって、それに対応する躯体
1の表面11を露出さぜる。斯くして、該表面]]を底
とする凹所7が形成される。
着紙5を」1離することによって、それに対応する躯体
1の表面11を露出さぜる。斯くして、該表面]]を底
とする凹所7が形成される。
(5) 該凹所7に、接着剤2(例えば吉野石膏株式会
社製rGLボンド」のような石膏系の接着剤)を、第6
図に示すように、セルローズ系断熱材層4の厚さを越え
る高さに充填する。凹所7の底すなわち躯体1の露出さ
れた表面11は、セルローズ系断熱材4の施工時に再剥
離性粘着紙5によって保護されていたため接着の妨げと
なる該断熱材が付着しておらず、又、前記(4)の工程
において粘着紙を剥離するときに躯体面上に付着してい
た塵埃も一緒に剥離されるので、凹所7に充填された接
着剤2は躯体1に良好に接着される。
社製rGLボンド」のような石膏系の接着剤)を、第6
図に示すように、セルローズ系断熱材層4の厚さを越え
る高さに充填する。凹所7の底すなわち躯体1の露出さ
れた表面11は、セルローズ系断熱材4の施工時に再剥
離性粘着紙5によって保護されていたため接着の妨げと
なる該断熱材が付着しておらず、又、前記(4)の工程
において粘着紙を剥離するときに躯体面上に付着してい
た塵埃も一緒に剥離されるので、凹所7に充填された接
着剤2は躯体1に良好に接着される。
接着剤2の量は、通常、3〜4.5kg/z2程度であ
る。
る。
(6) M後に、第7図に示すように、内装材3を該
接着剤2に対して押圧することによって接着させる。上
記工程(5)において充填された接着剤2は、その高さ
が上記のように断熱材M4の厚さより高いから、内装材
3を押圧したときに、前記凹所7に隙間なく行きわたり
、余剰分がある場合には内装材3の内面に沿って平面方
向に広がり(図示せず)、接着面積の増大に寄与する。
接着剤2に対して押圧することによって接着させる。上
記工程(5)において充填された接着剤2は、その高さ
が上記のように断熱材M4の厚さより高いから、内装材
3を押圧したときに、前記凹所7に隙間なく行きわたり
、余剰分がある場合には内装材3の内面に沿って平面方
向に広がり(図示せず)、接着面積の増大に寄与する。
以上の諸工程を経ることにより、建物の躯体1の面上に
所望のピッチPを以って盛り上がって点在する接着剤2
を介して内装材3が躯体面に保持され且つ該内装材3と
躯体面との間の空隙にセルローズ系断熱材4が充填され
て成る本発明の断熱壁を造成することができる。
所望のピッチPを以って盛り上がって点在する接着剤2
を介して内装材3が躯体面に保持され且つ該内装材3と
躯体面との間の空隙にセルローズ系断熱材4が充填され
て成る本発明の断熱壁を造成することができる。
尚、接着剤の施二[部位に再剥離性粘着紙を貼付けなく
ても、施工対象面にセルローズ系断熱防音剤を厚さ15
〜2011に全曲吹付けを行った後、表1の規定ピッチ
でほぼ8011φに相当する面積で断熱材を除去し、接
着剤の取り付はスペースを準備する方法もある。
ても、施工対象面にセルローズ系断熱防音剤を厚さ15
〜2011に全曲吹付けを行った後、表1の規定ピッチ
でほぼ8011φに相当する面積で断熱材を除去し、接
着剤の取り付はスペースを準備する方法もある。
本発明によれば、内装材とコンクリート壁等の施工対象
面との間に、セルローズ系断熱防音材による吹付は層を
介在させたことにより、従来工法では避は得なかった内
装材と施工対象面との間の中空層をなくすることができ
、従って、断熱防音性能の極めて優れた壁構造を得るこ
とができる。
面との間に、セルローズ系断熱防音材による吹付は層を
介在させたことにより、従来工法では避は得なかった内
装材と施工対象面との間の中空層をなくすることができ
、従って、断熱防音性能の極めて優れた壁構造を得るこ
とができる。
第1図は従来工法を説明する@熱略示図であり、第2図
乃至第7図は本発明工法の工程を説明する断面略示図で
ある。 図において、1は躯体、2は接着剤、3は内装材、4は
セルローズ系断熱材、5は再剥離性粘着紙、6は中空層
、7は凹所、]1は露出された躯体の表面、Pはピッチ
をそれぞれ表す。 第1図 第2図 第3図 第5図
乃至第7図は本発明工法の工程を説明する断面略示図で
ある。 図において、1は躯体、2は接着剤、3は内装材、4は
セルローズ系断熱材、5は再剥離性粘着紙、6は中空層
、7は凹所、]1は露出された躯体の表面、Pはピッチ
をそれぞれ表す。 第1図 第2図 第3図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、建物の躯体面に盛り上がって点在する接着剤を介し
て内装材が躯体面に保持され且つ該内装材と躯体面との
間の空隙にセルローズ系断熱材が充填されていることを
特徴とする断熱壁。 2、建物の躯体面に盛り上がって点在する接着材を介し
て内装材が躯体面に保持され且つ該内装材と躯体面との
間の空隙にセルローズ系断熱材が充填されて成る断熱壁
の施工方法であって、躯体面に再剥離性粘着紙を所定の
ピッチで貼付け、該躯体面の全面にセルローズ系断熱材
層を施し、該層から該再剥離性粘着紙を覆っている部位
の該断熱材を除去して該再剥離性粘着紙を露出させ、該
再剥離性粘着紙を剥離してその部位の躯体面を露出させ
、露出された躯体面を底とする凹所に接着剤をセルロー
ズ系断熱材層の厚さを越える高さに充填し、次いで内装
材を接着剤に対して押圧して接着させることを特徴とす
る方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12985187A JPS63297645A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 断熱壁およびその施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12985187A JPS63297645A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 断熱壁およびその施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63297645A true JPS63297645A (ja) | 1988-12-05 |
Family
ID=15019820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12985187A Pending JPS63297645A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 断熱壁およびその施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63297645A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56135654A (en) * | 1980-03-24 | 1981-10-23 | Atsuhiko Hirata | Heat insulating method |
| JPS5927042A (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-13 | 佐藤 輝男 | コンクリ−ト建造物における断熱壁施工法 |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP12985187A patent/JPS63297645A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56135654A (en) * | 1980-03-24 | 1981-10-23 | Atsuhiko Hirata | Heat insulating method |
| JPS5927042A (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-13 | 佐藤 輝男 | コンクリ−ト建造物における断熱壁施工法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63297645A (ja) | 断熱壁およびその施工方法 | |
| JPS6157308A (ja) | ブロツク材の製造方法 | |
| JPS634908A (ja) | 建築板の端部補強法 | |
| JPH0612032B2 (ja) | 壁外断熱構築方法 | |
| JPS6072827U (ja) | 建築用下地材 | |
| JPS5988144U (ja) | プレキヤストコンクリ−ト壁板の内装仕上げ構造 | |
| JPS63181846A (ja) | 構築物の外断熱壁の施工方法 | |
| JPS6179643A (ja) | 不燃性断熱パネル及びその製造方法 | |
| JP2000170278A (ja) | 断熱壁パネルとその製造方法 | |
| JPS59187938A (ja) | 断熱壁の施工方法 | |
| JPH039435Y2 (ja) | ||
| JPS58151213U (ja) | 建築物の外断熱工法用パネル | |
| JPS6012438U (ja) | 無機質被着材 | |
| JPS5882241U (ja) | 複合シ−ト | |
| JPS6024902A (ja) | 湾曲部の形成方法 | |
| JPS603352A (ja) | モルタル下地材 | |
| JPS6126741U (ja) | 防蟻・防湿基礎構造 | |
| JPS62153442A (ja) | 断熱壁の施工方法 | |
| JPH11190117A (ja) | 外装タイルの接着構造及び外装タイルの施工方法 | |
| JPS60133011U (ja) | 防音パネル | |
| JPS61171335A (ja) | 無機質原板の製造方法 | |
| JPH01207569A (ja) | 床パネル | |
| JPS592828U (ja) | 床材 | |
| JPS58112537U (ja) | 床材、壁材等の貼付装飾材 | |
| JPS62140844A (ja) | 建築用型材の製造方法 |