JPS63298936A - シヤドウマスク構体の製造方法 - Google Patents
シヤドウマスク構体の製造方法Info
- Publication number
- JPS63298936A JPS63298936A JP13111887A JP13111887A JPS63298936A JP S63298936 A JPS63298936 A JP S63298936A JP 13111887 A JP13111887 A JP 13111887A JP 13111887 A JP13111887 A JP 13111887A JP S63298936 A JPS63298936 A JP S63298936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shadow mask
- frame
- tension
- mask structure
- manufacture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はシャドウマスク構体の製造方法に係り。
特6とシャドウマスクを張力を与えた状態でフレームl
こ架張したシャドウマスク構体の製造方法lこ関する。
こ架張したシャドウマスク構体の製造方法lこ関する。
カラーブラウン管fこ用いられるシャドウマスクは、パ
ネルの螢光面にモザイク状iこ塗布された螢光体の色選
択機能を持っているが、電子ビームが衝突すること−こ
よって熱膨張して変形すると、色選択機能を損うことが
ある。
ネルの螢光面にモザイク状iこ塗布された螢光体の色選
択機能を持っているが、電子ビームが衝突すること−こ
よって熱膨張して変形すると、色選択機能を損うことが
ある。
この解決策として、例えば特開昭61−80735号に
示すように、シャドウマスクを張力を与えた状態でフレ
ームに架張した架張式シャドウマスク構体が知られてい
る。
示すように、シャドウマスクを張力を与えた状態でフレ
ームに架張した架張式シャドウマスク構体が知られてい
る。
上記従来技術は、単にシャドウマスクlこ張力を与え先
状態でフV−ム5こ固着するので、固着後(こシャドウ
マスクの張力によってフレームがたわんで変形し、シャ
ドウマスクに所定の張力がかからないという問題があっ
た。
状態でフV−ム5こ固着するので、固着後(こシャドウ
マスクの張力によってフレームがたわんで変形し、シャ
ドウマスクに所定の張力がかからないという問題があっ
た。
本発明の目的は、シャドウマスクに所定の均一な張力を
印加させることができるシャドウマスク構体の製造方法
を提供することfこある。
印加させることができるシャドウマスク構体の製造方法
を提供することfこある。
上記目的は、フレームに内側方向の応力をかけた状態で
、張力が与えられたシャドウマスクをフレームに固着す
ること醗こより達成される。
、張力が与えられたシャドウマスクをフレームに固着す
ること醗こより達成される。
フレームには内側方向に応力がかけられているので、外
側lこ拡がろうとする張力が働く。このフレームの外側
方向の張力は、シャドウマスクの内側方向の張力を相殺
させるので、シャドウマスクには所定の均一な張力が印
加される。
側lこ拡がろうとする張力が働く。このフレームの外側
方向の張力は、シャドウマスクの内側方向の張力を相殺
させるので、シャドウマスクには所定の均一な張力が印
加される。
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図1こより説
明する。溶接装置の基板1上に断面り形のフレーム2を
位置決め載置する。次にばね3で内側方向に付勢された
押棒4をフレーム2の外周に当て、フレーム2を内側に
押して所定量たわませておく。前記押棒4は、フレーム
2の各辺に均一な応力がかかるようfこ、例えば各辺に
2個、即ち計8個配設し、第2図に矢印A、、A2.B
、、B、、C,、C,、D、 、 D、で示す部分を矢
印方向にたわませるようIこする。次tこフレーム2上
に薄い金属板に多数の電子ビーム通過孔5aが明けられ
たシャドウマスク5を載置する。この場合、シャドウマ
スク5は板厚が薄くて上下にたわみやすいので、シャド
ウマスク5が水平lこなる程度の張力で、縦、横、対角
の8つの方向から引張っておく。即ち、ばね6で外側方
向に付勢されたこま7で外側方向に引張っておく。
明する。溶接装置の基板1上に断面り形のフレーム2を
位置決め載置する。次にばね3で内側方向に付勢された
押棒4をフレーム2の外周に当て、フレーム2を内側に
押して所定量たわませておく。前記押棒4は、フレーム
2の各辺に均一な応力がかかるようfこ、例えば各辺に
2個、即ち計8個配設し、第2図に矢印A、、A2.B
、、B、、C,、C,、D、 、 D、で示す部分を矢
印方向にたわませるようIこする。次tこフレーム2上
に薄い金属板に多数の電子ビーム通過孔5aが明けられ
たシャドウマスク5を載置する。この場合、シャドウマ
スク5は板厚が薄くて上下にたわみやすいので、シャド
ウマスク5が水平lこなる程度の張力で、縦、横、対角
の8つの方向から引張っておく。即ち、ばね6で外側方
向に付勢されたこま7で外側方向に引張っておく。
そして、シャドウマスク5の上面から、遠赤外線を出す
パネルヒータ8でシャドウマスク5を約150℃まで加
熱する。この場合、フレーム2は、熱容量が大きく、ま
た直接赤外線が嶋るのが少ないので、はとんど無視でき
る程度lこしか温度上昇しない。必要があれば、遮蔽板
9を置いて赤外線を遮蔽するようにしてもよい。このよ
うにシャドウマスク5が加熱された状態で、フレーム2
の上端2aのほぼ中央基こ全周にわたってシャドウマス
ク5を図示しない溶接機で連続して溶接する。第2図に
おいて、2点鎖線は溶接点を示している。
パネルヒータ8でシャドウマスク5を約150℃まで加
熱する。この場合、フレーム2は、熱容量が大きく、ま
た直接赤外線が嶋るのが少ないので、はとんど無視でき
る程度lこしか温度上昇しない。必要があれば、遮蔽板
9を置いて赤外線を遮蔽するようにしてもよい。このよ
うにシャドウマスク5が加熱された状態で、フレーム2
の上端2aのほぼ中央基こ全周にわたってシャドウマス
ク5を図示しない溶接機で連続して溶接する。第2図に
おいて、2点鎖線は溶接点を示している。
溶接終了後、シャドウマスク構体を取り出すと、シャド
ウマスク5の温度が下り、シャドウマスク5#こ張力が
かかる。その後、シャドウマスク5の周囲の余分な部分
は除去する。
ウマスク5の温度が下り、シャドウマスク5#こ張力が
かかる。その後、シャドウマスク5の周囲の余分な部分
は除去する。
このように、フレーム2に内側方向の応力をかけた状態
で、加熱膨張させられたシャドウマスク5を固着するの
で、フレーム2は外側に拡がろうとする張力を有する。
で、加熱膨張させられたシャドウマスク5を固着するの
で、フレーム2は外側に拡がろうとする張力を有する。
このフレーム2の張力は、シャドウマスク5が冷却して
シャドウマスク5が内側lこたわもうさする張力を相殺
する。これlこより、シャドウマスク5には所定の均一
な張力が印加される。
シャドウマスク5が内側lこたわもうさする張力を相殺
する。これlこより、シャドウマスク5には所定の均一
な張力が印加される。
上記実施例tこおいて、フレーム2は、例えば材質がク
ロムモリブデン鋼のSCM445で、断面の上側幅が5
1FIm、下側幅が10m、高さが10順、全体の大き
さは外径が横279朋、縦2101!Xに形成した。シ
ャドウマスク5は、例えば厚さ0.025玉の鋼板で、
周縁を除いて全面に孔径0.121尻の電子ビーム通過
孔5aがほぼ0.26 mmの間隔で整列して列の相互
の角度が60度をなすようEこ明けて形成した。またパ
ネルヒータ7は、1.5KWの400 x 300tm
のヒータを2枚並べて中央が少し盛り上るようにしてシ
ャドウマスク5から約70mx離れた所lこ配置した。
ロムモリブデン鋼のSCM445で、断面の上側幅が5
1FIm、下側幅が10m、高さが10順、全体の大き
さは外径が横279朋、縦2101!Xに形成した。シ
ャドウマスク5は、例えば厚さ0.025玉の鋼板で、
周縁を除いて全面に孔径0.121尻の電子ビーム通過
孔5aがほぼ0.26 mmの間隔で整列して列の相互
の角度が60度をなすようEこ明けて形成した。またパ
ネルヒータ7は、1.5KWの400 x 300tm
のヒータを2枚並べて中央が少し盛り上るようにしてシ
ャドウマスク5から約70mx離れた所lこ配置した。
このパネルヒータ7Iこより、加熱時間が数10秒でシ
ャドウマスク5を約150℃に加熱させることができる
。
ャドウマスク5を約150℃に加熱させることができる
。
なお、フレーム2は前記したクロムモリブデン鋼、シャ
ドウマスク5は前記した通常の鋼板に限定されるもので
はない。特に熱膨張を小さくしたい時ハ、フレーム2及
びシャドウマスク5の材料として、ニッケルを36チ含
有するニッケル鋼(アンバー)等の低膨張率の材料を用
いてもよい。
ドウマスク5は前記した通常の鋼板に限定されるもので
はない。特に熱膨張を小さくしたい時ハ、フレーム2及
びシャドウマスク5の材料として、ニッケルを36チ含
有するニッケル鋼(アンバー)等の低膨張率の材料を用
いてもよい。
またフレーム2に42%ニッケルを含有する鉄ニツケル
合金を用い、シャドウマスク5Iこアンバーを用いると
、シャドウマスク5の動作温度範囲一40〜100℃程
度ではフレーム2の熱膨張係数が大きいので、シャドウ
マスク5Iこ更fこ望ましい方向で張力を加えることが
できる。このように、動作範囲内での熱膨張係数をフレ
ーム2の材料の方を少し太き目−こ選んだ組合せで材料
を選択するのは望ましいことである。しかし、フレーム
2とシャドウマスク5の熱膨張係数の差が大きくある場
合は、カラーブラウン管の製造工程でシャドウマスク構
体が450℃程度まで上った時Iこ、シャドウマスク材
料が降伏点を越えて、張力がゆるみ、変形することがあ
るので避けるべきである。
合金を用い、シャドウマスク5Iこアンバーを用いると
、シャドウマスク5の動作温度範囲一40〜100℃程
度ではフレーム2の熱膨張係数が大きいので、シャドウ
マスク5Iこ更fこ望ましい方向で張力を加えることが
できる。このように、動作範囲内での熱膨張係数をフレ
ーム2の材料の方を少し太き目−こ選んだ組合せで材料
を選択するのは望ましいことである。しかし、フレーム
2とシャドウマスク5の熱膨張係数の差が大きくある場
合は、カラーブラウン管の製造工程でシャドウマスク構
体が450℃程度まで上った時Iこ、シャドウマスク材
料が降伏点を越えて、張力がゆるみ、変形することがあ
るので避けるべきである。
本発明によれば、シャドウマスクの張力によるフレーム
の変形が防止されるので、シャドウマスクには安定した
均一な張力が印加される。
の変形が防止されるので、シャドウマスクには安定した
均一な張力が印加される。
第1図は本発明になるシャドウマスク構体の製造方法の
一実施例を示す断面図、第2図は第1図の方法によって
得られるシャドウマスク構体の斜視図である。 2・・・フV−ム、 3・・・ばね、 4・・
・押棒、5・・・シャドウマスク、 5a・・・電
子ビーム通過孔。 第1図 2:フレーム 第2図 2: フレーム 5:5ヤドウマスフ 50:g手ビー^電j邑ル
一実施例を示す断面図、第2図は第1図の方法によって
得られるシャドウマスク構体の斜視図である。 2・・・フV−ム、 3・・・ばね、 4・・
・押棒、5・・・シャドウマスク、 5a・・・電
子ビーム通過孔。 第1図 2:フレーム 第2図 2: フレーム 5:5ヤドウマスフ 50:g手ビー^電j邑ル
Claims (1)
- 1、薄い金属板に多数の電子ビーム通過孔が明けられた
シャドウマスクを張力を与えた状態でフレームに架張し
たシャドウマスク構体の製造方法において、前記フレー
ムに内側方向の応力をかけた状態で、張力が与えられた
前記シャドウマスクを前記フレームに固着することを特
徴とするシャドウマスク構体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62131118A JP2619391B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | シャドウマスク構体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62131118A JP2619391B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | シャドウマスク構体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63298936A true JPS63298936A (ja) | 1988-12-06 |
| JP2619391B2 JP2619391B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=15050406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62131118A Expired - Fee Related JP2619391B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | シャドウマスク構体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2619391B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02204943A (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-14 | Mitsubishi Electric Corp | 展張型シヤドウマスク構体およびその製造方法 |
| JPH06243780A (ja) * | 1993-02-12 | 1994-09-02 | Nec Corp | カラー受像管用グリッド装置の製造方法 |
| US6106353A (en) * | 1998-08-26 | 2000-08-22 | Matsushita Electronics Corporation | Method for manufacturing color cathode ray tube and manufacturing apparatus therefor |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62252031A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-02 | Sony Corp | 陰極線管の色選別機構の製法 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP62131118A patent/JP2619391B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62252031A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-02 | Sony Corp | 陰極線管の色選別機構の製法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02204943A (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-14 | Mitsubishi Electric Corp | 展張型シヤドウマスク構体およびその製造方法 |
| JPH06243780A (ja) * | 1993-02-12 | 1994-09-02 | Nec Corp | カラー受像管用グリッド装置の製造方法 |
| US6106353A (en) * | 1998-08-26 | 2000-08-22 | Matsushita Electronics Corporation | Method for manufacturing color cathode ray tube and manufacturing apparatus therefor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2619391B2 (ja) | 1997-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3638063A (en) | Grid structure for color picture tubes | |
| US3803436A (en) | Shadow mask mounting assemblies | |
| TW464900B (en) | Tension mask and tension mask and frame assembly for color cathode ray tube | |
| JP2619391B2 (ja) | シャドウマスク構体の製造方法 | |
| US5359259A (en) | Mask-frame combination for a color picture tube | |
| JPS62133646A (ja) | カラ−表示管 | |
| JPH10255677A (ja) | カラー陰極線管の色選別機構 | |
| JP2701686B2 (ja) | カラー受像管用グリッド装置の製造方法 | |
| US6590326B2 (en) | Apparatus for maintaining tension in a shadow mask | |
| JPS63307638A (ja) | シヤドウマスク構体の製造方法 | |
| JP2966415B2 (ja) | シャドウマスク構体 | |
| JPH0850861A (ja) | カラー陰極線管 | |
| JPH0687395B2 (ja) | 陰極線管の色選別機構の製法 | |
| JPH01169833A (ja) | シヤドウマスク構体の製造方法 | |
| JPS62170127A (ja) | シヤドウマスクの組立方法 | |
| JP2515819B2 (ja) | シヤドウマスク構体 | |
| JPH07296738A (ja) | カラー陰極線管 | |
| US4455505A (en) | Color picture tube having improved temperature compensating support for a mask-frame assembly | |
| JPS5942943B2 (ja) | 陰極線管 | |
| JP3060643B2 (ja) | カラー受像管 | |
| JPH01109636A (ja) | シヤドウマスク構体の製造方法 | |
| KR930000579B1 (ko) | 평면 칼라 브라운관용 새도우마스크 지지체와 그 제조방법 | |
| JPH01194233A (ja) | シャドウマスクの黒化膜形成方法 | |
| JPS6273521A (ja) | 陰極線管の色選別機構の製法 | |
| JPH05109367A (ja) | 陰極線管 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |