JPS63303506A - 弾性表面波装置 - Google Patents
弾性表面波装置Info
- Publication number
- JPS63303506A JPS63303506A JP13934187A JP13934187A JPS63303506A JP S63303506 A JPS63303506 A JP S63303506A JP 13934187 A JP13934187 A JP 13934187A JP 13934187 A JP13934187 A JP 13934187A JP S63303506 A JPS63303506 A JP S63303506A
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- Japan
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- package
- package lead
- lead
- surface acoustic
- insulator
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- Pending
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- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は弾性表面波を利用した弾性表面波装置に関す
るものである。
るものである。
[従来の技術〕
従来のこの種の装置としては第2図に示すものがあった
。第2図は、たとえば応用物理学会誌1985年第6号
、総合報告2、P p 539〜551に示されている
弾性表面波装置の構成を示す構成図であり、図において
(a)は平面図、(b)は側面図を表し、(1)は弾性
表面波素子、(2〉はすだれ状電極、(3)は電気端子
、(4)はパッケージ、(5)はパッケージリード、(
6)はリードワイヤである0弾性表面波素子(1)は圧
電体基板を用い、入力側すだれ状電極(2)と出力側す
だれ状電極(2)とで構成され、また電極端子(3)は
パッケージリード(5)と金属製の細線であるリードワ
イヤ(6)を用いて接続されている。また(7)は弾性
表面波素子(1)をパッケージ(4)に固定するための
接着剤である。
。第2図は、たとえば応用物理学会誌1985年第6号
、総合報告2、P p 539〜551に示されている
弾性表面波装置の構成を示す構成図であり、図において
(a)は平面図、(b)は側面図を表し、(1)は弾性
表面波素子、(2〉はすだれ状電極、(3)は電気端子
、(4)はパッケージ、(5)はパッケージリード、(
6)はリードワイヤである0弾性表面波素子(1)は圧
電体基板を用い、入力側すだれ状電極(2)と出力側す
だれ状電極(2)とで構成され、また電極端子(3)は
パッケージリード(5)と金属製の細線であるリードワ
イヤ(6)を用いて接続されている。また(7)は弾性
表面波素子(1)をパッケージ(4)に固定するための
接着剤である。
次に第2図に示す装置の動作について説明する。
第2図左側(これを入力側と仮定する)のパッケージリ
ード(5)に印加した電気信号はリードワイヤ(6)を
介して入力側すだれ状電極り2)に加えられ、弾性表面
波を励振する。この入力側すだれ状電極(2)により励
振された弾性表面波は、第2図右側(これを出力側と仮
定する)すだれ状電極(2)により再び電気信号に変換
され、この電気信号はリードワイヤ(6)を介してパッ
ケージリード(5)に出力される。このように弾性表面
波装置は電気信号と弾性表面波との変換を介して所要の
特性を実現することができる。
ード(5)に印加した電気信号はリードワイヤ(6)を
介して入力側すだれ状電極り2)に加えられ、弾性表面
波を励振する。この入力側すだれ状電極(2)により励
振された弾性表面波は、第2図右側(これを出力側と仮
定する)すだれ状電極(2)により再び電気信号に変換
され、この電気信号はリードワイヤ(6)を介してパッ
ケージリード(5)に出力される。このように弾性表面
波装置は電気信号と弾性表面波との変換を介して所要の
特性を実現することができる。
[発明が解決しようとする問題点]
上記のような従来の弾性表面波装置は以上のように構成
されているので、所要の特性を実現するために、リード
ワイヤ(6)を介して接続された入力側のパッケージリ
ード(5)とすだれ状電極(2)の電気端子(3)とが
同一電圧であり、かつ出力側のパッケージリード(5)
に出力される電気信号は、全て弾性表面波から変換され
た、即ち機械−電気変換されたものでなければならない
のであるが、リードワイヤ(6)が誘導性のインピーダ
ンスを有するため、パッケージリード(5)とすだれ状
電極(2)の電気端子(3)とでは印加電圧が異なった
ものとなってしまう。更にリードワイヤ(6)が空中に
浮いているために、電磁波を放射し易く、入力側のパッ
ケージリード(5)と出力側のパッケージリード(5)
との間に弾性表面波を介さないで電気的に直接結合する
成分が生じてしまう。このため従来のような弾性表面波
素子(1)をパッケージ(4)に入れた構成にすると所
要の特性を正確に実現できないという問題点があった。
されているので、所要の特性を実現するために、リード
ワイヤ(6)を介して接続された入力側のパッケージリ
ード(5)とすだれ状電極(2)の電気端子(3)とが
同一電圧であり、かつ出力側のパッケージリード(5)
に出力される電気信号は、全て弾性表面波から変換され
た、即ち機械−電気変換されたものでなければならない
のであるが、リードワイヤ(6)が誘導性のインピーダ
ンスを有するため、パッケージリード(5)とすだれ状
電極(2)の電気端子(3)とでは印加電圧が異なった
ものとなってしまう。更にリードワイヤ(6)が空中に
浮いているために、電磁波を放射し易く、入力側のパッ
ケージリード(5)と出力側のパッケージリード(5)
との間に弾性表面波を介さないで電気的に直接結合する
成分が生じてしまう。このため従来のような弾性表面波
素子(1)をパッケージ(4)に入れた構成にすると所
要の特性を正確に実現できないという問題点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、パッケージリード(5)と電気端子(3)との間の
電圧差を低減し、かつ入力側のパッケージリード(5)
と出力側のパッケージリード(5)との間の、弾性表面
波を介さないで電気的に直接結合する成分を低減し、所
要の特性を正確に実現できる弾性表面波装置を得ること
を目的としている。
で、パッケージリード(5)と電気端子(3)との間の
電圧差を低減し、かつ入力側のパッケージリード(5)
と出力側のパッケージリード(5)との間の、弾性表面
波を介さないで電気的に直接結合する成分を低減し、所
要の特性を正確に実現できる弾性表面波装置を得ること
を目的としている。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る弾性表面波装置は、弾性表面波素子の電
気端子と、パッケージリードとを絶縁体の表面に設けた
導体線路介して接続することとした。
気端子と、パッケージリードとを絶縁体の表面に設けた
導体線路介して接続することとした。
[作用]
この発明においては、パッケージリードと、すだれ状電
極の電気端子との間の電気的な接続を、絶縁体の表面に
設けた導体線路を用いて接続することとしたので、パッ
ケージリードと、すだれ状電極の電気端子との間の電圧
差を低減し、入力側のパッケージリードと出力側のパッ
ケージリードとの間の、弾性表面波を介さない電気的に
直接結合する成分を低減することができるので、弾性表
面波素子をパッケージに入れて使用する場合でも、所要
の特性を正確に維持することができる。
極の電気端子との間の電気的な接続を、絶縁体の表面に
設けた導体線路を用いて接続することとしたので、パッ
ケージリードと、すだれ状電極の電気端子との間の電圧
差を低減し、入力側のパッケージリードと出力側のパッ
ケージリードとの間の、弾性表面波を介さない電気的に
直接結合する成分を低減することができるので、弾性表
面波素子をパッケージに入れて使用する場合でも、所要
の特性を正確に維持することができる。
[実施例コ
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図で、図におい
て(a)は平面図、(b)は側面図を表し、第2図と同
一符号は同−又は相当部分を示し、(8)は絶縁体、(
9)は導体線路、(10)は導電性素材で、導電性を有
する接着剤又は半田が用いられる。
て(a)は平面図、(b)は側面図を表し、第2図と同
一符号は同−又は相当部分を示し、(8)は絶縁体、(
9)は導体線路、(10)は導電性素材で、導電性を有
する接着剤又は半田が用いられる。
第1図に示すように、この発明による弾性表面波装置は
、すだれ状電極(2)の電気端子(3)とパッケージリ
ード(5)とを、絶縁体(8)の表面に設けた導体線路
(9)を介して接続し、電気端子(3)と導体線路(9
)とは、導電性素材(10)を用いて接合され、パッケ
ージリード(5)と導体線路(9)との接続は、短いリ
ードワイヤ(6)を使用している。
、すだれ状電極(2)の電気端子(3)とパッケージリ
ード(5)とを、絶縁体(8)の表面に設けた導体線路
(9)を介して接続し、電気端子(3)と導体線路(9
)とは、導電性素材(10)を用いて接合され、パッケ
ージリード(5)と導体線路(9)との接続は、短いリ
ードワイヤ(6)を使用している。
またパッケージリード(5)と、すだれ状電極(2)の
電気端子(3)との接続に用いる導体線路〈9)は、パ
ッケージ(4)の外部でパッケージリード(5)に接続
されている外部回路(図示せず)と同様の電気特性を持
つ材料で構成している。
電気端子(3)との接続に用いる導体線路〈9)は、パ
ッケージ(4)の外部でパッケージリード(5)に接続
されている外部回路(図示せず)と同様の電気特性を持
つ材料で構成している。
次に、この発明の動作について説明する。第1図左側(
これを入力側と仮定する)のパッケージリード(5)に
印加した電気信号はリードワイヤ(6)、導体線路(9
)を通じて入力側すだれ状電極(2)に加えられ、弾性
表面波を励振する。この入力側すだれ状電極(2)によ
り励振された弾性表面波は、第2図右側(これを出力側
と仮定する)すだれ状電極(2)により再び電気信号に
変換され、この電気信号は導体線路(9)、リードワイ
ヤ(6)を通じてパッケージリード(5)に出力される
。ここで導体線路(9)は外部回路と同様の電気特性を
持つ材料で構成されているので、外部回路と電気端子(
3)とは、直接接続されているのと同等になり、パッケ
ージリード(5)と電気端子(3)との間の電圧差を殆
ど無視できることになり、また、絶縁体(8)はその誘
電率が空気よりも大きいため、導体線路(9)の作る電
磁界は絶縁体(8)内部に集中し、空気中への電磁波の
放射は低減する。このため入力側のパッケージリード(
5)と出力側のパッケージリード(5)との間の弾性表
面波を介さない電気的結合成分は低減することになる。
これを入力側と仮定する)のパッケージリード(5)に
印加した電気信号はリードワイヤ(6)、導体線路(9
)を通じて入力側すだれ状電極(2)に加えられ、弾性
表面波を励振する。この入力側すだれ状電極(2)によ
り励振された弾性表面波は、第2図右側(これを出力側
と仮定する)すだれ状電極(2)により再び電気信号に
変換され、この電気信号は導体線路(9)、リードワイ
ヤ(6)を通じてパッケージリード(5)に出力される
。ここで導体線路(9)は外部回路と同様の電気特性を
持つ材料で構成されているので、外部回路と電気端子(
3)とは、直接接続されているのと同等になり、パッケ
ージリード(5)と電気端子(3)との間の電圧差を殆
ど無視できることになり、また、絶縁体(8)はその誘
電率が空気よりも大きいため、導体線路(9)の作る電
磁界は絶縁体(8)内部に集中し、空気中への電磁波の
放射は低減する。このため入力側のパッケージリード(
5)と出力側のパッケージリード(5)との間の弾性表
面波を介さない電気的結合成分は低減することになる。
なお、導体線路(9)とパッケージリード(5)とを接
続するリードワイヤ(6)は、従来のものに比べ長さを
短くできるため、誘導性のインピーダンスや電磁波の放
射をさらに低減することになる。
続するリードワイヤ(6)は、従来のものに比べ長さを
短くできるため、誘導性のインピーダンスや電磁波の放
射をさらに低減することになる。
以上のようにこの発明はパッケージリード(5)とすだ
れ状電極(2)の電気端子(3)との間の電気的な接続
を、絶縁体の表面に設けた導体線路(9)を用いて接続
して、パッケージリード(5)と電気端子(3)との電
圧差を低減し、入力側のパッケージリード(5)と出力
側のパッケージリード(5)との間に弾性表面波を介さ
ない電気的な結合成分が生じることを低減し、弾性表面
波素子り1)の持つ所要の特性をパッケージに入れた状
態で正確に実現できることになる。
れ状電極(2)の電気端子(3)との間の電気的な接続
を、絶縁体の表面に設けた導体線路(9)を用いて接続
して、パッケージリード(5)と電気端子(3)との電
圧差を低減し、入力側のパッケージリード(5)と出力
側のパッケージリード(5)との間に弾性表面波を介さ
ない電気的な結合成分が生じることを低減し、弾性表面
波素子り1)の持つ所要の特性をパッケージに入れた状
態で正確に実現できることになる。
また、上記実施例においてリードワイヤ(6)の替わり
に、インピーダンスの低い導体リボンを用いれば、更に
誘導性インピーダンスを低減することになる。
に、インピーダンスの低い導体リボンを用いれば、更に
誘導性インピーダンスを低減することになる。
なお、上記実施例では2個のすだれ状電極を使用する弾
性表面波素子の場合について説明したが、すだれ状電極
の数はこれに限定されるものではなく、又すだれ状電極
以外の反射器等を並設している場合でも同様に実施でき
る。
性表面波素子の場合について説明したが、すだれ状電極
の数はこれに限定されるものではなく、又すだれ状電極
以外の反射器等を並設している場合でも同様に実施でき
る。
またパッケージの形状は、上記実施例に限定されること
はなく、パッケージリードがパッケージ底面に並行なバ
タフライ形状の場合であっても同様に実施できる。
はなく、パッケージリードがパッケージ底面に並行なバ
タフライ形状の場合であっても同様に実施できる。
さらに導体線路は、パッケージ上に設けた絶縁体に設け
る場合に限らず、パッケージを絶縁体で構成して、パッ
ケージの底面に直接導体線路を設けることもでる。
る場合に限らず、パッケージを絶縁体で構成して、パッ
ケージの底面に直接導体線路を設けることもでる。
[発明の効果]
この発明は以上説明したとおり、弾性表面波素子の電気
端子を絶縁体の表面に設けた導体線路に、導電性を有す
る導電性素材で直接接合することにより、弾性表面波素
子の所要特性をパッケージに入れた状態においても正確
に実現できるという効果がある。
端子を絶縁体の表面に設けた導体線路に、導電性を有す
る導電性素材で直接接合することにより、弾性表面波素
子の所要特性をパッケージに入れた状態においても正確
に実現できるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図は従
来の装置の構成を示す構成図9(1)は弾性表面波素子
、(2)はすだれ状電極、(3)は電気端子、(4)は
パッケージ、(5)はパッケージリード、(6)はリー
ドワイヤ、(8)は絶縁体、(9)は導体線路、(10
)は導電性素材。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
来の装置の構成を示す構成図9(1)は弾性表面波素子
、(2)はすだれ状電極、(3)は電気端子、(4)は
パッケージ、(5)はパッケージリード、(6)はリー
ドワイヤ、(8)は絶縁体、(9)は導体線路、(10
)は導電性素材。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 すだれ状電極を持つ弾性表面波素子を、パッケージリー
ドを持つパッケージ上に設置した弾性表面波装置におい
て、 上記パッケージと上記弾性表面波素子との間に、導体線
路を有する絶縁体を挿入し、 上記導体線路の一端を上記すだれ状電極の電気端子と導
電性素材を用いて固定し、上記導体線路の他の一端を上
記パッケージリードに接続することを特徴とする弾性表
面波装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13934187A JPS63303506A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 弾性表面波装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13934187A JPS63303506A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 弾性表面波装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63303506A true JPS63303506A (ja) | 1988-12-12 |
Family
ID=15243074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13934187A Pending JPS63303506A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 弾性表面波装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63303506A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0465909A (ja) * | 1990-07-02 | 1992-03-02 | Japan Radio Co Ltd | 表面弾性波装置 |
-
1987
- 1987-06-03 JP JP13934187A patent/JPS63303506A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0465909A (ja) * | 1990-07-02 | 1992-03-02 | Japan Radio Co Ltd | 表面弾性波装置 |
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