JPS6330441B2 - - Google Patents
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- JPS6330441B2 JPS6330441B2 JP53106428A JP10642878A JPS6330441B2 JP S6330441 B2 JPS6330441 B2 JP S6330441B2 JP 53106428 A JP53106428 A JP 53106428A JP 10642878 A JP10642878 A JP 10642878A JP S6330441 B2 JPS6330441 B2 JP S6330441B2
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- branching device
- track
- flexible
- rail
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は常電導磁気浮上車用の分岐装置を用
いて構成したシーサスクロツシング装置に関す
る。
いて構成したシーサスクロツシング装置に関す
る。
従来多くの常電導磁気浮上車用の分岐装置が提
案されて来たが、大別すると次の通りである。
案されて来たが、大別すると次の通りである。
a 車上分岐形分岐装置
この場合軌道側には全く可動部分が無く、車
両側に主電磁石(浮上、案内用)と補助電磁石
(浮上、案内用)を持つていて、右又は左に分
岐しようとすると電磁石を選択的に切替制御す
る様にし車上より分岐制御を行うのが特長であ
る。しかしこれは分岐通過中に非常に虚弱な電
磁石制御切替を要し、編成車両の時など非常に
高度な技術と信頼性を要し、更に短時間定格で
あるにせよ車両支持可能な電磁石を必要とする
点車両重量の増加、更には建設費増加をまねく
事、及び単純なる分岐ですらこの様な問題点を
有する。従つてこれにより複雑なシーサスクロ
ツシング(scissors crossing)では適用するこ
とができない。
両側に主電磁石(浮上、案内用)と補助電磁石
(浮上、案内用)を持つていて、右又は左に分
岐しようとすると電磁石を選択的に切替制御す
る様にし車上より分岐制御を行うのが特長であ
る。しかしこれは分岐通過中に非常に虚弱な電
磁石制御切替を要し、編成車両の時など非常に
高度な技術と信頼性を要し、更に短時間定格で
あるにせよ車両支持可能な電磁石を必要とする
点車両重量の増加、更には建設費増加をまねく
事、及び単純なる分岐ですらこの様な問題点を
有する。従つてこれにより複雑なシーサスクロ
ツシング(scissors crossing)では適用するこ
とができない。
b 無変形軌道移動形分岐装置
これはモノレールの分岐装置などでも見られ
る方式で、無変形の軌道を横動などさせ、軌道
線形を構成する方法である。これを実際に作図
を行つてみると、常電導磁気浮上車用軌道がか
なり複雑である為に構成がかなり、むづかし
く、分岐部に必要な敷地がかなり大きく必要
で、シーサスクロツシングを構成するのは困難
である。
る方式で、無変形の軌道を横動などさせ、軌道
線形を構成する方法である。これを実際に作図
を行つてみると、常電導磁気浮上車用軌道がか
なり複雑である為に構成がかなり、むづかし
く、分岐部に必要な敷地がかなり大きく必要
で、シーサスクロツシングを構成するのは困難
である。
c 可撓軌道形分岐装置
分岐装置全体を弾性変形させて分岐装置を構
成する方法があるが、この方法をさらにわけて
桁自体も彎曲させてしまう完全可撓分岐装置
と、桁は折線状にして車両の走行する軌条部分
だけ彎曲させる関節可撓式分岐装置の2通りが
ある。このうち後者の軌道自体を彎曲する方法
は敷地も少なくてすみ、シーサスクロツシング
を構成出来る可能性がある。そこで実際にこの
可撓軌道形分岐装置を、常電導磁気浮上車用の
シーサスクロツシングに適用する場合について
説明するが、その前に第1図を用いて一般に用
いられる常電導磁気浮上車の概略構成について
説明する。すなわち図中1は車体、2,3は浮
上用電磁石、4,5は案内用電磁石で、それぞ
れ浮上用軌条6,7、案内用軌条8,9と対向
している。そして図示してないギヤツプセンサ
ーにより各電磁石2,3,4,5と各軌条6,
7,8,9との間隙を検出し、更に必要な場合
は加速度センサーにより各電磁石2,3,4,
5の運動を検出し、一定の間隙をもつて浮上状
態を保持するように、図示してない制御装置に
より各電磁石2,3,4,5の電流を制御して
いる。これ等の電磁石2,3,4,5は台車台
枠10に取付けられ、空気ばね17,18によ
り、車体1の荷重を受ける様になつている。こ
こで台車の前後端にはソリツドタイヤ11,1
2が取付けられ、浮上用電磁石2,3が消磁し
た時ソリツドタイヤ走行踏面13,14に乗
り、車体1の荷重を支えられる様になつてい
る。台車台枠10の内側下面にはシングルサイ
ドリニヤインダクシヨンモータ1次導体(以下
SLIM1次と呼ぶ)15が取付けられ、軌条間
を結ぶ梁19の上に取付けられたシングルサイ
ドリニヤインダクシヨンモータ2次導体(以下
SLIM2次と呼ぶ)16と対向し、車両の走行、
減速に必要な推力が得られる様になつている。
こゝで左右の軌条を結ぶ梁19は比較的短いピ
ツチで設けられ、桁20の上に固定されてい
る。更に一定間隙毎に設けられたピア22の上
に設けられた支承21を介して桁20は支持さ
れている。
成する方法があるが、この方法をさらにわけて
桁自体も彎曲させてしまう完全可撓分岐装置
と、桁は折線状にして車両の走行する軌条部分
だけ彎曲させる関節可撓式分岐装置の2通りが
ある。このうち後者の軌道自体を彎曲する方法
は敷地も少なくてすみ、シーサスクロツシング
を構成出来る可能性がある。そこで実際にこの
可撓軌道形分岐装置を、常電導磁気浮上車用の
シーサスクロツシングに適用する場合について
説明するが、その前に第1図を用いて一般に用
いられる常電導磁気浮上車の概略構成について
説明する。すなわち図中1は車体、2,3は浮
上用電磁石、4,5は案内用電磁石で、それぞ
れ浮上用軌条6,7、案内用軌条8,9と対向
している。そして図示してないギヤツプセンサ
ーにより各電磁石2,3,4,5と各軌条6,
7,8,9との間隙を検出し、更に必要な場合
は加速度センサーにより各電磁石2,3,4,
5の運動を検出し、一定の間隙をもつて浮上状
態を保持するように、図示してない制御装置に
より各電磁石2,3,4,5の電流を制御して
いる。これ等の電磁石2,3,4,5は台車台
枠10に取付けられ、空気ばね17,18によ
り、車体1の荷重を受ける様になつている。こ
こで台車の前後端にはソリツドタイヤ11,1
2が取付けられ、浮上用電磁石2,3が消磁し
た時ソリツドタイヤ走行踏面13,14に乗
り、車体1の荷重を支えられる様になつてい
る。台車台枠10の内側下面にはシングルサイ
ドリニヤインダクシヨンモータ1次導体(以下
SLIM1次と呼ぶ)15が取付けられ、軌条間
を結ぶ梁19の上に取付けられたシングルサイ
ドリニヤインダクシヨンモータ2次導体(以下
SLIM2次と呼ぶ)16と対向し、車両の走行、
減速に必要な推力が得られる様になつている。
こゝで左右の軌条を結ぶ梁19は比較的短いピ
ツチで設けられ、桁20の上に固定されてい
る。更に一定間隙毎に設けられたピア22の上
に設けられた支承21を介して桁20は支持さ
れている。
次に第2図により従来の可撓軌道形分岐装置を
用いてシーサスクロツシングを構成した場合の問
題点を説明する。23a,23bは一方の複線軌
道で、24a,24bは他方の複線軌道を示して
いる。この間に25a,25b,25c,25d
の4個の常電導磁気浮上車用分岐装置が設けられ
るが、この分岐装置の構造は前述した一本の軌道
が変形して分岐を構成する方式の完全可撓式又は
関節可撓式分岐装置を使用するものとする。この
場合図に示してある様に、軌道23a,23bの
いずれも相手側の軌道24a,24bのどちらと
も接続できる様にしなければならない。
用いてシーサスクロツシングを構成した場合の問
題点を説明する。23a,23bは一方の複線軌
道で、24a,24bは他方の複線軌道を示して
いる。この間に25a,25b,25c,25d
の4個の常電導磁気浮上車用分岐装置が設けられ
るが、この分岐装置の構造は前述した一本の軌道
が変形して分岐を構成する方式の完全可撓式又は
関節可撓式分岐装置を使用するものとする。この
場合図に示してある様に、軌道23a,23bの
いずれも相手側の軌道24a,24bのどちらと
も接続できる様にしなければならない。
しかしこの分岐装置は軌道23aから24a
へ、又は軌道23bから24bに接続出来る様に
寸法が決められている為に、今かりに軌道23a
から軌道25a,25dを経由して軌道24bに
渡ろうとすると、複線軌道の中心間隙B及び分岐
装置の全長L、分岐装置の曲率半径Rによつてき
まるAと云う寸法が不足してこのシーサスクロツ
シングを構成する事が不可能である。通常のモノ
レールなどの場合ならば長いフインガープレート
などを使つてゴムタイヤで無理に渡つてしまう
が、常電導磁気浮上車では第1図にて説明した様
に軌道と浮上用又は案内用電磁石2,3,4,5
の間隙をギヤツプセンサーにより測定しながら走
行するので、軌道が途中で切れていると軌道と浮
上用又は案内用電磁石2,3,4,5の間隙を測
定する事が出来ず、浮上制御が不可能になり、こ
の様なシーサスクロツシングは構成不能となる。
へ、又は軌道23bから24bに接続出来る様に
寸法が決められている為に、今かりに軌道23a
から軌道25a,25dを経由して軌道24bに
渡ろうとすると、複線軌道の中心間隙B及び分岐
装置の全長L、分岐装置の曲率半径Rによつてき
まるAと云う寸法が不足してこのシーサスクロツ
シングを構成する事が不可能である。通常のモノ
レールなどの場合ならば長いフインガープレート
などを使つてゴムタイヤで無理に渡つてしまう
が、常電導磁気浮上車では第1図にて説明した様
に軌道と浮上用又は案内用電磁石2,3,4,5
の間隙をギヤツプセンサーにより測定しながら走
行するので、軌道が途中で切れていると軌道と浮
上用又は案内用電磁石2,3,4,5の間隙を測
定する事が出来ず、浮上制御が不可能になり、こ
の様なシーサスクロツシングは構成不能となる。
この発明はこのような事情にかんがみてなされ
たもので、その目的は常電導磁気浮上車用のシー
サスクロツシングで反対側対角位置の軌道に渡る
様な分岐操作をした時に、分岐装置の先端間に間
隙を生じない構成の常電導磁気浮上車用シーサス
クロツシング装置を提供する事にある。
たもので、その目的は常電導磁気浮上車用のシー
サスクロツシングで反対側対角位置の軌道に渡る
様な分岐操作をした時に、分岐装置の先端間に間
隙を生じない構成の常電導磁気浮上車用シーサス
クロツシング装置を提供する事にある。
以下この発明の一実施例について第3図ないし
第7図を用いて説明する。第3図および第4図は
この発明のシーサスクロツシングとして例えば第
2図の常電導磁気浮上車用分岐装置25dの先端
部構造を示した平面図である。第3図は分岐装置
25dが分岐装置25bと接続される時の姿で分
岐装置25dが縮んだ状態すなわち平行複線形状
態を示して居り、第4図は分岐装置25dが分岐
装置25aと接続する為にA寸法だけ伸びた状態
すなわち渡り線形状態を示して居る。つまり浮上
用軌条6a,7a、案内用軌条8a,9a、ソリ
ツドタイヤ走行面13a,14a及びSLIM2次
16aは梁19aで結合され、第1図の桁20の
上に固定され、第3図および第4図より右の部分
が分岐装置としての可撓構造を構成している。こ
れに対し、浮上用軌条6b,7b、案内用軌条8
b,9b、ソリツドタイヤ走行面13b,14b
及びSLIM2次16bは、梁19bの上に結合さ
れ、桁20の上を摺動して軌条長手方向に変位可
能になつている。ここに以下に述べる如く作用す
る挿入軌条26a,26bが用意されている。こ
の挿入軌条26a,26bの作用について説明す
ると、分岐装置25bと24dが接続される時は
分岐装置が短くて良いので、挿入軌条26a,2
6bは内方に移動して、浮上用軌条6a,6b,
7a,7b、案内用軌条8a,8b,9a,9
b、ソリツドタイヤ走行面13a,13b,14
a,14bが部分的に挿入軌条26a,26bを
はさんで接続し、短い分岐装置を構成する。また
分岐装置25aと25dが接続される時には長さ
がA寸法だけ不足するが、この時浮上用軌条6
b,7b、案内用軌条8b,9b、ソリツドタイ
ヤ走行面13b,14b、SLIM2次16bが梁
19bと共に軌条長手方向に移動する。この移動
量はこの発明の装置を、分岐装置25a,25d
の両方に付ければA/2寸法で良いが、機構を簡
略化する上で分岐装置25dにだけ付け、必要と
するA寸法だけ移動した方が有利と考えられる。
この時A寸法だけ固定側の軌条と移動側軌条の間
に間隙が生じるが、挿入軌条26a,26bは全
長(奥行き寸法)が2A寸法に構成され、突起し
た部分が半分のA寸法に構成されているので、固
定側軌条と移動側軌条の間の間隙にすつぽりとは
まり込んで浮上用軌条6a,6b,7a,7b、
案内用軌条8a,8b,9a,9b、ソリツドタ
イヤ走行面13a,13b,14a,14bを連
続的に構成する。しかしSLIM2次16a,16
bはA寸法だけ間隙を生じるが、SLIM2次16
a,16b自体の特性としてこの程度の間隙は問
題無く通過可能ではあるが、この間隙をきらう場
合は下方に折畳んだSLIM2次を設け第4図の様
な時に水平になつて間隙を埋める様に構成すれば
よい。
第7図を用いて説明する。第3図および第4図は
この発明のシーサスクロツシングとして例えば第
2図の常電導磁気浮上車用分岐装置25dの先端
部構造を示した平面図である。第3図は分岐装置
25dが分岐装置25bと接続される時の姿で分
岐装置25dが縮んだ状態すなわち平行複線形状
態を示して居り、第4図は分岐装置25dが分岐
装置25aと接続する為にA寸法だけ伸びた状態
すなわち渡り線形状態を示して居る。つまり浮上
用軌条6a,7a、案内用軌条8a,9a、ソリ
ツドタイヤ走行面13a,14a及びSLIM2次
16aは梁19aで結合され、第1図の桁20の
上に固定され、第3図および第4図より右の部分
が分岐装置としての可撓構造を構成している。こ
れに対し、浮上用軌条6b,7b、案内用軌条8
b,9b、ソリツドタイヤ走行面13b,14b
及びSLIM2次16bは、梁19bの上に結合さ
れ、桁20の上を摺動して軌条長手方向に変位可
能になつている。ここに以下に述べる如く作用す
る挿入軌条26a,26bが用意されている。こ
の挿入軌条26a,26bの作用について説明す
ると、分岐装置25bと24dが接続される時は
分岐装置が短くて良いので、挿入軌条26a,2
6bは内方に移動して、浮上用軌条6a,6b,
7a,7b、案内用軌条8a,8b,9a,9
b、ソリツドタイヤ走行面13a,13b,14
a,14bが部分的に挿入軌条26a,26bを
はさんで接続し、短い分岐装置を構成する。また
分岐装置25aと25dが接続される時には長さ
がA寸法だけ不足するが、この時浮上用軌条6
b,7b、案内用軌条8b,9b、ソリツドタイ
ヤ走行面13b,14b、SLIM2次16bが梁
19bと共に軌条長手方向に移動する。この移動
量はこの発明の装置を、分岐装置25a,25d
の両方に付ければA/2寸法で良いが、機構を簡
略化する上で分岐装置25dにだけ付け、必要と
するA寸法だけ移動した方が有利と考えられる。
この時A寸法だけ固定側の軌条と移動側軌条の間
に間隙が生じるが、挿入軌条26a,26bは全
長(奥行き寸法)が2A寸法に構成され、突起し
た部分が半分のA寸法に構成されているので、固
定側軌条と移動側軌条の間の間隙にすつぽりとは
まり込んで浮上用軌条6a,6b,7a,7b、
案内用軌条8a,8b,9a,9b、ソリツドタ
イヤ走行面13a,13b,14a,14bを連
続的に構成する。しかしSLIM2次16a,16
bはA寸法だけ間隙を生じるが、SLIM2次16
a,16b自体の特性としてこの程度の間隙は問
題無く通過可能ではあるが、この間隙をきらう場
合は下方に折畳んだSLIM2次を設け第4図の様
な時に水平になつて間隙を埋める様に構成すれば
よい。
次に第5図により浮上用軌条6b,7b、案内
用軌条8b,9b、ソリツドタイヤ走行面13
b,14b、SLIM2次16b、梁19bよりな
る移動機構の構成について説明する。すなわち桁
20aの先端部には桁上板20bの端をフランジ
28の如く張り出し、梁19bの下に設けたブラ
ケツト27と嵌合する様にし、更にブラケツト2
7の中央から桁上板20bに設けたスリツト20
bsを通して挿入されたうえで29に対しピストン
シリンダ30を連結してある。そして、桁20a
はレール33に沿つて移動可能な車輪32を有す
る台車31に、支持されている。従つて、図示し
ない固定部位に固定されたピストンシリンダ30
のピストンの操作により、台車31に載せられて
いる案内用軌条8b,9b、浮上用軌条6b,1
3b、梁19およびSLI2次16b全体が、軌条
長手方向(図の紙面方向)に自由に移動する。こ
の桁20aは台車31、車輪32によりレール3
3上を移動し分岐操作可能になつている。
用軌条8b,9b、ソリツドタイヤ走行面13
b,14b、SLIM2次16b、梁19bよりな
る移動機構の構成について説明する。すなわち桁
20aの先端部には桁上板20bの端をフランジ
28の如く張り出し、梁19bの下に設けたブラ
ケツト27と嵌合する様にし、更にブラケツト2
7の中央から桁上板20bに設けたスリツト20
bsを通して挿入されたうえで29に対しピストン
シリンダ30を連結してある。そして、桁20a
はレール33に沿つて移動可能な車輪32を有す
る台車31に、支持されている。従つて、図示し
ない固定部位に固定されたピストンシリンダ30
のピストンの操作により、台車31に載せられて
いる案内用軌条8b,9b、浮上用軌条6b,1
3b、梁19およびSLI2次16b全体が、軌条
長手方向(図の紙面方向)に自由に移動する。こ
の桁20aは台車31、車輪32によりレール3
3上を移動し分岐操作可能になつている。
次に挿入軌条26a,,26bを駆動させるた
めの挿入軌条駆動機構について説明する。これは
第6図に示すように挿入軌条26a,26bと、
これを拡幅縮幅する拡幅縮幅機構と、ピストンシ
リンダ39を備えている。上記拡幅縮幅機構はリ
ンク34a,34b,34c,34dを連結し、
この他端を固定回転中心ピン36a,36bを中
心に回動可能なレバー35a,35bと連結し、
更にレバー35a,35bをリンク37で結ぶと
同時にピストンシリンダ39のピストンロツド3
8と連結し、更にピストンシリンダ39の他端を
軌道の一部とブラケツト40で固定する。この様
にすると同時に後述のガイド41a,41b、支
持面42a,42bを挿入軌条26a,26bに
取付ける。このような構成にすることによりリン
ク34a,34b,34c,34d、更にレバー
35a,35bとリンク37の作用で平行四辺形
リンクが左右に構成され、挿入軌条26a,26
bは全く平行移動の姿のまゝ挿入軌条26a,2
6b相互の幅が拡がつたり縮んだりする事が出来
る。
めの挿入軌条駆動機構について説明する。これは
第6図に示すように挿入軌条26a,26bと、
これを拡幅縮幅する拡幅縮幅機構と、ピストンシ
リンダ39を備えている。上記拡幅縮幅機構はリ
ンク34a,34b,34c,34dを連結し、
この他端を固定回転中心ピン36a,36bを中
心に回動可能なレバー35a,35bと連結し、
更にレバー35a,35bをリンク37で結ぶと
同時にピストンシリンダ39のピストンロツド3
8と連結し、更にピストンシリンダ39の他端を
軌道の一部とブラケツト40で固定する。この様
にすると同時に後述のガイド41a,41b、支
持面42a,42bを挿入軌条26a,26bに
取付ける。このような構成にすることによりリン
ク34a,34b,34c,34d、更にレバー
35a,35bとリンク37の作用で平行四辺形
リンクが左右に構成され、挿入軌条26a,26
bは全く平行移動の姿のまゝ挿入軌条26a,2
6b相互の幅が拡がつたり縮んだりする事が出来
る。
このような構成の挿入軌条26bが実際にどの
様に案内されているかを第7図を参照して説明す
る。すなわち浮上用軌条7aに設けられたフラン
ジ7c、ソリツドタイヤ走行面14aに設けられ
たフランジ14cに対し挿入軌条26bに設けら
れた案内溝構造のガイド41bが嵌合し、更に挿
入軌条26bの他端側に設けられた支持面42b
が浮上用軌条7bの裏面の上を摺動する様にする
ことにより、挿入軌条26bは確実に保持する事
ができる。
様に案内されているかを第7図を参照して説明す
る。すなわち浮上用軌条7aに設けられたフラン
ジ7c、ソリツドタイヤ走行面14aに設けられ
たフランジ14cに対し挿入軌条26bに設けら
れた案内溝構造のガイド41bが嵌合し、更に挿
入軌条26bの他端側に設けられた支持面42b
が浮上用軌条7bの裏面の上を摺動する様にする
ことにより、挿入軌条26bは確実に保持する事
ができる。
なおこの発明に用いる挿入軌条構造については
前述した実施例に限らず、軌条間隙に応じてその
間隙を埋めることができるものであれば、なんで
もよい。その他この発明の要旨を変更しない範囲
で種々変形して実施できる。
前述した実施例に限らず、軌条間隙に応じてその
間隙を埋めることができるものであれば、なんで
もよい。その他この発明の要旨を変更しない範囲
で種々変形して実施できる。
以上述べたこの発明によれば、わずかの軌条間
隙があつても挿入軌条により間隙が埋められるの
で、ギヤツプセンサーを使う性質上通過が問題と
なる様な常電導磁気浮上車に対し、線路構成上必
要欠くべからざるシーサスクロツシングが作れる
様になり、低公害鉄道実現の上に於いても極めて
有利な条件を確立する事が可能となる。
隙があつても挿入軌条により間隙が埋められるの
で、ギヤツプセンサーを使う性質上通過が問題と
なる様な常電導磁気浮上車に対し、線路構成上必
要欠くべからざるシーサスクロツシングが作れる
様になり、低公害鉄道実現の上に於いても極めて
有利な条件を確立する事が可能となる。
第1図はこの発明が適用される常電導磁気浮上
車の一部を断面して示す図、第2図は従来の常電
導磁気浮上車用分岐装置でシーサスクロツシング
を作つた時に生じる問題点を説明するための平面
図、第3図および第4図はこの発明によるシーサ
スクロツシング用分岐装置先端部構造及び機能を
説明するための平面図、第5図は第3図の−
線に沿つて切断し矢印方向に見た断面図、第6図
はこの発明に用いる挿入軌条の駆動機構の説明
図、第7図はこの発明の挿入軌条の支持及びガイ
ドを示す説明図である。 1……車体、2,3……浮上用電磁石、4,5
……案内用電磁石、6,7,6a,6b,7a,
7b……浮上用軌条、8,9,8a,8b,9
a,9b……案内用軌条、10……台車、11,
12……ソリツドタイヤ、13,14,13a,
13b,14a,14b……ソリツドタイヤ走行
面、7c,14c……フランジ、15……
SLIM1次、16,16a,16b……SLIM2次、
17,18……空気ばね、19,19a,19b
……梁、20,20a……桁、21……支承、2
2……ピア、23a,23b,24a,24b…
…一般複線軌道、25a〜25d……シーサスク
ロツシング用分岐装置、26a,26b……挿入
軌条、27……ブラケツト、28……フランジ、
29……うで、30……ピストンシリンダ、31
……台車、32……車輪、33……レール、34
a〜34d……リンク、35a,35b……レバ
ー、36a,36b……固定回転中心ピン、37
……リンク、38……ピストンロツド、39……
ピストンシリンダ、40……ブラケツト、41
a,41b……ガイド、42……支持面。
車の一部を断面して示す図、第2図は従来の常電
導磁気浮上車用分岐装置でシーサスクロツシング
を作つた時に生じる問題点を説明するための平面
図、第3図および第4図はこの発明によるシーサ
スクロツシング用分岐装置先端部構造及び機能を
説明するための平面図、第5図は第3図の−
線に沿つて切断し矢印方向に見た断面図、第6図
はこの発明に用いる挿入軌条の駆動機構の説明
図、第7図はこの発明の挿入軌条の支持及びガイ
ドを示す説明図である。 1……車体、2,3……浮上用電磁石、4,5
……案内用電磁石、6,7,6a,6b,7a,
7b……浮上用軌条、8,9,8a,8b,9
a,9b……案内用軌条、10……台車、11,
12……ソリツドタイヤ、13,14,13a,
13b,14a,14b……ソリツドタイヤ走行
面、7c,14c……フランジ、15……
SLIM1次、16,16a,16b……SLIM2次、
17,18……空気ばね、19,19a,19b
……梁、20,20a……桁、21……支承、2
2……ピア、23a,23b,24a,24b…
…一般複線軌道、25a〜25d……シーサスク
ロツシング用分岐装置、26a,26b……挿入
軌条、27……ブラケツト、28……フランジ、
29……うで、30……ピストンシリンダ、31
……台車、32……車輪、33……レール、34
a〜34d……リンク、35a,35b……レバ
ー、36a,36b……固定回転中心ピン、37
……リンク、38……ピストンロツド、39……
ピストンシリンダ、40……ブラケツト、41
a,41b……ガイド、42……支持面。
Claims (1)
- 1 常電導電磁石の磁気力を利用し、車両を浮上
走行するとともに案内走行するために複線軌道間
に設けられ、対角線位置および直進位置に上記車
両が移動可能に4組の可撓分岐装置を備えたシー
サスクロツシング装置において、上記可撓分岐装
置が渡り線形になつた時に接続する対角線位置の
可撓分岐装置の一方の接続端に、上記軌道長手方
向の奥行き寸法が異なる一対の挿入軌条と、この
挿入軌条相互の幅を拡幅および縮幅する拡幅縮幅
機構と、この拡幅縮幅機構と上記一対の挿入軌条
を駆動する機構とからなる挿入軌条駆動機構と、
この挿入軌条駆動機構を台車に載せて全体的に軌
道長手方向に移動せしめる移動機構とを具備し、
上記可撓分岐装置が平行複線形の時には上記挿入
軌条相互を縮幅させて上記挿入軌条の長手方向の
奥行き寸法の短い部分を上記可撓分岐装置相互の
〓間に挿入し、さらに上記可撓分岐装置が渡り線
形状となつた時は上記挿入軌条相互を拡幅させて
上記挿入軌条の長手方向の奥行き寸法の長い部分
を上記可撓分岐相互の〓間に挿入するようにした
常電導磁気浮上車用シーサスクロツシング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10642878A JPS5532855A (en) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | Crossing device for normally electroconductive magnetically buoyeddup vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10642878A JPS5532855A (en) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | Crossing device for normally electroconductive magnetically buoyeddup vehicle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5532855A JPS5532855A (en) | 1980-03-07 |
| JPS6330441B2 true JPS6330441B2 (ja) | 1988-06-17 |
Family
ID=14433379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10642878A Granted JPS5532855A (en) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | Crossing device for normally electroconductive magnetically buoyeddup vehicle |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5532855A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH025505U (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-16 | ||
| JPH0239001U (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-15 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT348571B (de) * | 1976-12-14 | 1979-02-26 | Plasser Bahnbaumasch Franz | Gleisstopfmaschine, insbesondere zum unterstopfen von gleis-weichen |
| JPS5375606A (en) * | 1976-12-15 | 1978-07-05 | Toshiba Corp | Junction of rails for magnetically suspended and driven vehicles |
| JPS5816042B2 (ja) * | 1976-12-15 | 1983-03-29 | 株式会社東芝 | 磁気浮上車用軌条の分岐装置 |
-
1978
- 1978-08-31 JP JP10642878A patent/JPS5532855A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5532855A (en) | 1980-03-07 |
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