JPS63304677A - 超伝導集積回路 - Google Patents
超伝導集積回路Info
- Publication number
- JPS63304677A JPS63304677A JP62139046A JP13904687A JPS63304677A JP S63304677 A JPS63304677 A JP S63304677A JP 62139046 A JP62139046 A JP 62139046A JP 13904687 A JP13904687 A JP 13904687A JP S63304677 A JPS63304677 A JP S63304677A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- superconducting
- wiring
- integrated circuit
- power supply
- supply line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、動作が安定で集積度の高い超伝導集積回路
に関し、特に小形で高効率の超伝導集積回路に関するも
のである。
に関し、特に小形で高効率の超伝導集積回路に関するも
のである。
[従来の技術]
第2図はジョセフソン接合を含む従来の超伝導集積回路
を示す構成図である。図において、(1)は超伝導体か
らなる電源供給線である。S1〜Snはジョセフソン接
合を含むn個の超伝導回路系であり、一端が各電源抵抗
R,〜Rnを介して電源供給線(1)に接続され他端は
接地されている。Rしは電源供給線(1)の終端とグラ
ンドとの間に挿入された終端抵抗である。
を示す構成図である。図において、(1)は超伝導体か
らなる電源供給線である。S1〜Snはジョセフソン接
合を含むn個の超伝導回路系であり、一端が各電源抵抗
R,〜Rnを介して電源供給線(1)に接続され他端は
接地されている。Rしは電源供給線(1)の終端とグラ
ンドとの間に挿入された終端抵抗である。
従来の超伝導集積回路は以上のように構成され、電源供
給線く1)からの電流■を各超伝導回路系S。
給線く1)からの電流■を各超伝導回路系S。
〜Snに供給するようになっている。
しかし、このとき、電源供給線(1)を流れる電流工に
より、電源供給線(1)の周囲には矢印で示すように磁
界Hが発生する。一般に、超伝導回路系S1〜Snは、
外部から印加される磁界に対して敏感に影響を受けるの
で、電源供給線(1)からの磁界Hにより誤動作を起こ
しやすい。
より、電源供給線(1)の周囲には矢印で示すように磁
界Hが発生する。一般に、超伝導回路系S1〜Snは、
外部から印加される磁界に対して敏感に影響を受けるの
で、電源供給線(1)からの磁界Hにより誤動作を起こ
しやすい。
そして、磁界Hの影響を軽減するために電源供給線(1
)と超伝導回路系81〜Snとの距離を大きくすると、
回路全体が大きくなり集積度を損なうという欠点があっ
た。
)と超伝導回路系81〜Snとの距離を大きくすると、
回路全体が大きくなり集積度を損なうという欠点があっ
た。
この欠点を解決するための従来例として、例えば、特開
昭60−175470号公報に記載されたものがあげら
れる。この場合、電源供給線は、超伝導回路系の両側に
分割して配置され、更に好ましくはこれらと平行に別の
電源供給線が設けられ、他の終端抵抗を介して逆相の電
流を流すようになっている。
昭60−175470号公報に記載されたものがあげら
れる。この場合、電源供給線は、超伝導回路系の両側に
分割して配置され、更に好ましくはこれらと平行に別の
電源供給線が設けられ、他の終端抵抗を介して逆相の電
流を流すようになっている。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の超伝導集積回路は以上のように、各超伝導回路系
S1〜Snに対して1木の配線(1〉を設けると発生磁
界により誤動作しやすく、又、複数の配線を設けると大
形化し且つ他の終端抵抗により電力消費が増加するので
効率も低下し、結局高集積化が困難であるという問題点
があった。
S1〜Snに対して1木の配線(1〉を設けると発生磁
界により誤動作しやすく、又、複数の配線を設けると大
形化し且つ他の終端抵抗により電力消費が増加するので
効率も低下し、結局高集積化が困難であるという問題点
があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、配線からの発生磁界を小さくすることにより
、安定で集積度が高く且つ小形で安価な超伝導集積回路
を得ることを目的とする。
たもので、配線からの発生磁界を小さくすることにより
、安定で集積度が高く且つ小形で安価な超伝導集積回路
を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る超伝導集積回路は、配線を、各超伝導回
路系の片側に配置すると共に超伝導回路系の端部でU字
状に折り返して2本の平行線とし、超伝導回路系から離
れた点で終端としたものである。
路系の片側に配置すると共に超伝導回路系の端部でU字
状に折り返して2本の平行線とし、超伝導回路系から離
れた点で終端としたものである。
[作用]
この発明においては、折り返し後の配線(復路)に流れ
る電流が、折り返し前の配線(往路)からの発生磁界を
相殺する。
る電流が、折り返し前の配線(往路)からの発生磁界を
相殺する。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示す構成図であり、(1八〉
は電源供給線(1)に対応し、81〜Sn、R2−Rn
及びRLは前述と同様のものである。
図はこの発明の一実施例を示す構成図であり、(1八〉
は電源供給線(1)に対応し、81〜Sn、R2−Rn
及びRLは前述と同様のものである。
Aは電源供給線(1八)の折り返し点となる超伝導回路
系S1〜Snの端部、Bは超伝導回路系31〜Snから
離れた電源供給側の終端である。従って、電源供給線(
1^)は、端部Aと終端Bとの間で2本の平行線を構成
している。
系S1〜Snの端部、Bは超伝導回路系31〜Snから
離れた電源供給側の終端である。従って、電源供給線(
1^)は、端部Aと終端Bとの間で2本の平行線を構成
している。
■、は電流供給線(1八)の往路に流れる電流、I2は
電源供給線く1^)の復路に流れる電流であり、各電流
■、及び1□は互いに逆方向となっている。
電源供給線く1^)の復路に流れる電流であり、各電流
■、及び1□は互いに逆方向となっている。
第1図の構成によれば、電流■、及びI2によって各超
伝導回路系S1〜Snの近傍に発生する磁界H8は、互
いに相殺し著しく低減する。
伝導回路系S1〜Snの近傍に発生する磁界H8は、互
いに相殺し著しく低減する。
具体的には、超伝導回路系SI〜Sn上の成る点に発生
する磁界H8の大きさく絶対値)は、HOI(I l/
d12)−(I 2/d2”)l −・■で表わされ
る。但し、dlは成る点から電源供給線(1八)の往路
との距離、d2は成る点から電源供給線〈IA)の復路
との距離である。
する磁界H8の大きさく絶対値)は、HOI(I l/
d12)−(I 2/d2”)l −・■で表わされ
る。但し、dlは成る点から電源供給線(1八)の往路
との距離、d2は成る点から電源供給線〈IA)の復路
との距離である。
■式より、各電流11及びI2が、I + = I 2
を満たし且つ各距離d、及びd2が、d+−cLを満た
す場合に、発生磁界H8が零となることが分かる。従っ
て、電流■1を比較的大きくすれば、I 、= I 2
となり、又、電源供給線(1八)の往路及び復路を接近
させれば、d、 # d2となり、発生磁界H8をほぼ
零にすることができる。
を満たし且つ各距離d、及びd2が、d+−cLを満た
す場合に、発生磁界H8が零となることが分かる。従っ
て、電流■1を比較的大きくすれば、I 、= I 2
となり、又、電源供給線(1八)の往路及び復路を接近
させれば、d、 # d2となり、発生磁界H8をほぼ
零にすることができる。
尚、各距離d1及びd2を接近させるには、往路及び復
路を同一基板上の同一の電源供給線(1^)で平行に形
成してもよく、又、互いに異なる基板上に別々に形成し
て重ね配置して、d、#d2としてもよい。こうして、
磁界H8の相殺効果を向上させることができる。
路を同一基板上の同一の電源供給線(1^)で平行に形
成してもよく、又、互いに異なる基板上に別々に形成し
て重ね配置して、d、#d2としてもよい。こうして、
磁界H8の相殺効果を向上させることができる。
このように電源供給線(1^)を折り返して2本の平行
線とすることにより、簡単で小形且つ安価な構成で発生
磁界H0を低減させることができる。従って、電源供給
線(1八〉と超電導回路系S1〜Snとの距離を接近さ
せることができ、超電導集積回路の高集積化が実現する
。
線とすることにより、簡単で小形且つ安価な構成で発生
磁界H0を低減させることができる。従って、電源供給
線(1八〉と超電導回路系S1〜Snとの距離を接近さ
せることができ、超電導集積回路の高集積化が実現する
。
又、終端抵抗Rしを増設することもないので、無駄な消
費電力がなく、高効率に動作する超電導集積回路を実現
することができる。
費電力がなく、高効率に動作する超電導集積回路を実現
することができる。
尚、上記実施例では配線が電源供給線(1八)である場
合について説明したが、接地線又は信号配線等の他の配
線であってもよい。
合について説明したが、接地線又は信号配線等の他の配
線であってもよい。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、配線を、各超伝導回路
系の片側に配置すると共に超伝導回路系の端部でU字状
に折り返して2本の平行線とし、超伝導回路系から離れ
た点で終端とし、復路に流れる電流が、往路からの発生
磁界を相殺するようにしたので、安定で集積度が高く且
つ小形で安価な超伝導集積回路が得られる効果がある。
系の片側に配置すると共に超伝導回路系の端部でU字状
に折り返して2本の平行線とし、超伝導回路系から離れ
た点で終端とし、復路に流れる電流が、往路からの発生
磁界を相殺するようにしたので、安定で集積度が高く且
つ小形で安価な超伝導集積回路が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図は従
来の超伝導集積回路を示す構成図である。 (1^)・・・電源供給線 S、〜Sn・・・超伝導回路系 A・・・端部 B・・・終端面、図中、同
一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 B 終端
来の超伝導集積回路を示す構成図である。 (1^)・・・電源供給線 S、〜Sn・・・超伝導回路系 A・・・端部 B・・・終端面、図中、同
一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 B 終端
Claims (4)
- (1)超伝導体からなる配線と、この配線に接続されジ
ョセフソン接合を含む複数の超伝導回路系とを備えた超
伝導集積回路において、前記配線を、前記各超伝導回路
系の片側に配置すると共に前記超伝導回路系の端部でU
字状に折り返して2本の平行線とし、前記超伝導回路系
から離れた点で終端としたことを特徴とする超伝導集積
回路。 - (2)配線の往路及び復路の部分は、同一の配線で形成
され且つ同一基板上に配設されたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の超伝導集積回路。 - (3)配線の往路及び復路の部分は、異なる基板上に形
成され且つ重ね配置されたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の超伝導集積回路。 - (4)配線は電源供給線であり、終端は電源供給側に位
置したことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3
項のいずれかに記載の超電導集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62139046A JPS63304677A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 超伝導集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62139046A JPS63304677A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 超伝導集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63304677A true JPS63304677A (ja) | 1988-12-12 |
Family
ID=15236201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62139046A Pending JPS63304677A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 超伝導集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63304677A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016058441A (ja) * | 2014-09-05 | 2016-04-21 | 国立大学法人横浜国立大学 | 超伝導集積回路装置 |
-
1987
- 1987-06-04 JP JP62139046A patent/JPS63304677A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016058441A (ja) * | 2014-09-05 | 2016-04-21 | 国立大学法人横浜国立大学 | 超伝導集積回路装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6483339B1 (en) | Single flux quantum series biasing technique using superconducting DC transformer | |
| JP3254162B2 (ja) | 超伝導量子干渉素子 | |
| JPS63304677A (ja) | 超伝導集積回路 | |
| JP3438803B2 (ja) | 電源ノイズ除去方法及び半導体装置 | |
| JPH06194433A (ja) | 磁力計 | |
| JP2884938B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JPH0685411A (ja) | プリント基板の配線構造 | |
| JP2771233B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPH0290587A (ja) | プリント基板 | |
| JPS6361791B2 (ja) | ||
| JPS59167124A (ja) | 超電導排他論理和回路 | |
| CN210629965U (zh) | 一种用于高速信号线跨电源分割的pcb板 | |
| JP3259217B2 (ja) | ノイズ低減パッケージ | |
| JPH0426180A (ja) | フレキシブル配線フイルム | |
| JPS61112395A (ja) | 混成集積回路 | |
| JPH0832200A (ja) | 電気回路板及びプリント配線板 | |
| JPH02241102A (ja) | Micサーキユレーターの実装方法 | |
| JPH01134952A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH0142361Y2 (ja) | ||
| JPS62229951A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPH0726841Y2 (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH0413765Y2 (ja) | ||
| JPH0419807Y2 (ja) | ||
| JPH0231499A (ja) | 印刷配線板 | |
| JPS61109301A (ja) | マイクロ波集積回路 |