JPS6330476B2 - - Google Patents
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- JPS6330476B2 JPS6330476B2 JP55003077A JP307780A JPS6330476B2 JP S6330476 B2 JPS6330476 B2 JP S6330476B2 JP 55003077 A JP55003077 A JP 55003077A JP 307780 A JP307780 A JP 307780A JP S6330476 B2 JPS6330476 B2 JP S6330476B2
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
本発明は多層窓に関し、特に相対するパネルの
間に透明なフイルムを設けて機能を向上させた多
層窓に関する。 近年、省エネルギー対策の為、建築物の窓の断
熱性を向上させる気運がとみに高くなつてきた。
一重ガラス窓を複層ガラス窓にしたり、更には寒
冷地においては二重ガラス窓の一方を複層ガラス
にして三重窓化しようとすることさえ実施されて
いる。しかしながらかかる手段は施工費が高額に
なること、窓自体の重量が大となつて窓枠の補強
も必要となることなどの理由から、現在の所未だ
広くゆきわたつていない。 一方、可視光に対しては透明であるが、ストー
ブや室内壁等から発している低温輻射線は反射す
るという熱線反射能を有する透明断熱フイルムが
最近開発されている。この透明断熱フイルムの利
用方法として窓ガラスに直接貼りつけて断熱性を
向上させることが試みられている。この場合一重
ガラス窓に貼付すると二重ガラス窓相当の断熱性
能が得られ、二重ガラス窓の一枚に貼付すると三
重ガラス窓相当の断熱性能が得られる。ところが
この透明断熱フイルムを窓ガラスに直接貼付する
よりも窓ガラスと空間を介して相対する状態で設
ける方がより一層断熱性能は向上する。従つてか
かる方法が種々検討されており、例えば(1)多層窓
の空間部にフイルムをぶらさげる。(2)多層窓の枠
にフイルムを展張固定する等の方法が考えられて
いる。 しかしながら(1)の方法はフイルムの固定が不安
定なためフイルムがカールしたり、或いは運搬等
の中でめくれたりする等の不都合が避けられな
い。一方(2)の方法はフイルムの固定が強すぎる為
に例えば温度変化によるフイルムの両側の空気の
体積変化があるとフイルムが延びたりし、それが
そのままシワ又は歪みとして残存し好ましくな
い。 本発明者らはフイルムを十分に固定しうるが、
温度変化等によるフイルム両側の空気の体積変化
があつた場合にはそれに従つて適宜変動しうる手
段について鋭意研究した結果、本発明に到達し
た。 即ち本発明は、少なくとも透明板とそれを支持
する窓枠とからなるパネルを少なくとも2枚備
え、前記複数のパネルの間にパネルの略全面に亘
つて展張された少なくとも1枚の透明フイルムを
有する多層窓において、前記パネル周辺部に位置
して前記透明フイルムをその固定部の内側で押圧
し、しかして前記透明フイルムに張力を与える弾
性展張材を設け、前記透明フイルムを展張させた
ことを特徴とする多層窓である。 本発明の特徴は、フイルムの展張を弾性展張材
で達成している為、フイルム付多層窓の施工が容
易になるだけではなく、多層窓全体の温度変化に
よるフイルムの伸縮や、多層窓内のフイルムによ
り仕切られた空間の温度差に起因する両空間の体
積変化によつてフイルムに力が加えられたりフイ
ルムが変位したりすることによりフイルムに歪み
やシワが発生することを弾性展張材自身の伸縮に
よつて吸収してしまうところにある。 以上の説明から理解される様に、本発明の多層
窓における透明フイルムはパネルの略全面に亘つ
てなるべくシワがないように(通常、この段階で
はどうしても少し緩みを有する)設けられ、弾性
展張材で押圧されて一様にきれいな展張するので
ある。 以下、各構成要素について詳述する。 透明板は無機又は有機の透明な板状物であり、
無機ガラス、有機ガラスとして知られているもの
が好ましい。化学的耐久性の点からは無機ガラス
が好ましい。 窓枠は上記透明板を支持するものであり、その
材質は特に限定しない。またその形状も限定する
必要はない。上記透明板と窓枠とでパネルを構成
する。透明板を窓枠に支持するにおいては、その
支持を確実ならしめる為、或いは密閉性を獲保す
るために種々の付属物が用いられうるが、当然、
かかる付属物の存否にかかわらず本発明の特徴は
発揮される。 多層窓は上記のパネルの複数枚で構成される
が、その構成の方法は特に限定されず、少なくと
も複数のパネルが空間を介して略平行に位置して
いることを要する。複数のパネルはお互いに蝶番
等で連結されていてもよく、或いはネジその他の
手段で固定されていてもよい。或いはパネルが別
の枠によつて各々固定されていてもよい。 透明フイルムは上記パネルの間にパネルの略全
面に亘つて設けられる。その手段としては例えば
該フイルムを窓枠に少なくとも数個所で固定する
方法がある。この固定は、弾性展張材によつてフ
イルムに張力が加えられたときにフイルムの位置
が変化しないようにするものであり、必ずしも全
周に亘つて固定する必要はないが、全周に亘つて
固定するのが通常好ましい。また、窓枠自体には
固定せず別にフイルム支寺用の枠体を用意し、フ
イルムをこれに固定してこれを適当な位置に位置
極めしてもよい(例えば第2図参照)。 フイルムは未加工のフイルムあつてもよく、ま
た加工されたフイルムであつてもよい。加工され
たフイルムとは着色されたり又は模様が施されて
いるものであることもできるが、前記した如く金
属、金属酸化物及び/又は高屈折率誘電体を蒸着
その他の手段によつて積層し、高度の性能例えば
熱線反射能を付与したものであることが好まし
い。 本発明において好ましく用いられる熱線反射能
を有する透明断熱フイルムとは、500nmの波長
を有する光線の透過率が50%以上であり、且つ、
2〜25μの波長を有する光線の積分反射率が65%
以上であるところの選択光透過性積層を有すると
ころのフイルム状のものをいう。 かかる透明断熱フイルムは、プラスチツクフイ
ルム上に主として金属及び/又は金属酸化物の薄
膜をプラスチツクフイルムの片面又は両面に積層
することにより得ることができる。 金属としては、金、銀、金銀合金、銀銅合金、
金銅合金及び金銀銅合金が好ましく用いられる。 金属酸化物としては、In2O3、SnO2及び
Cd2SnO4等が好ましく用いられるが必ずしもこれ
らに限定されるものではない。 これら金属又は金属酸化物と組合せて用いられ
ることがある高屈折率誘導体としては屈折率が
1.6以上、好ましくは1.8以上の透明な誘電体であ
り、例えば二酸化チタン、酸化チタン、酸化ビス
マス、硫化亜鉛、酸化錫及び酸化インジウム等が
あげられる。 これら金属、金属酸化物及び/又は高屈折率誘
電体の薄層が積層されるフイルムとしては、在来
公知の透明プラスチツクフイルムが用いられ、寸
法安定性、機械的強度の面から二軸延伸ポリエチ
レンテレフタレートフイルムが好ましい。 もちろん上記加工層の上に、耐摩耗性向上や光
学的特性改善の為にトツプコート層を設けてもよ
い。 弾性展張材はパネル周辺部の前記フイルム固定
具の内側に位置し、該固定具の内側でフイルムと
接触し所定の張力をフイルムに付与し、一方ある
限度以上の力がフイルムにより加えられると展張
材自体が圧縮変形され、また逆の場合は展張材が
膨脹変形してフイルムの展張を良好ならしめるも
のである。 弾性展張材は、材質自体が本発明に適した弾性
を有するもの例えばゴム状弾性体であつてもよ
く、或いは材質自体として硬くてもその構造によ
つて本発明に適した弾性のものとなるもの例えば
スプリング、発泡体、中空体等であることもでき
る。非常に軟質な材質の場合は、シート状、円柱
状、角柱状の形状をとることができ、比較的硬質
の場合は中空状、発泡体状とすることができ、更
に硬いものを用いる場合はスプリング状のものを
使用しうる。スプリング状のものを用いる場合は
先端に例えば冠状のものを設けてフイルムを傷付
けないようにするのが好ましい。 これらの中でも中空状、発泡体のもの及びスプ
リング状のものが好ましい。 かかる弾性展張材の大きさは、パネル、透明フ
イルムと共に多層窓を構成したときに透明フイル
ムに接して押圧を加えることができる大きさであ
ればよいのであつて、現実の大きさとしては主と
してパネル間隙やパネルとフイルムとの間隙によ
り適宜決定される。この展開材は必ずしもループ
として閉じた枠である必要はなく、数個所例えば
四隅を押圧するような状態で設けることができ
る。このように展張材に周としての欠損部が存在
する場合はフイルム面の両側の気体が連通するよ
うにできる為、フイルム面両側の温度差による気
体の体積変化から生じるフイルムの変形を防止す
ることができる。もちろん窓枠自体が気体の通路
を有している場合は、フイルム展張による上記の
ごとき不都合は軽減若しくは全くなくなる。 上記展張材はパネルとの相対的位置関係に変動
がないものが好ましい。展張材があまりに自由に
移動しうる場合は、振動等によつてフイルム面を
摩擦し、フイルムを傷つけるおそれがある。展張
材はフイルムと緊張関係にあるためにさしたる固
定をしなくても場合によつては安定していること
もできるが上記の理由から窓枠に固定されている
か、或いは相対的位置を保持する適当な係合具で
係合しているのが好ましい。 以下図面に従つて本発明を更に説明する。 第1図はいわゆるリンクトウインドーに本発明
を適用した場合を示すものである。透明板5と窓
枠3,4とが平行しており、透明フイルム1が窓
枠3の内側枠に固定具13,14でもつて固定さ
れている。一方、弾性展張材2は窓枠4の内側枠
の相対的に上記固定具13,14の内側に固定さ
れており、その高さはスペーサー6より高い。 図のごとく多層窓として完成した段階で弾性展
張材2は透明フイルム1を窓枠3側の方に意圧
し、透明フイルム1に対して展張力を加えて、均
一な展張を達成する。 第2図は、透明フイルム1の設置方法を変化さ
せた態様であり、本例においては透明フイルムは
窓枠とは別個の枠体9に固定され、それがストツ
パー8により位置極めされている。 第7図は2枚のパネルの間に2枚の透明フイル
ムを展張する場合の一例を示すものである。各々
の窓枠に透明フイルムが台23によつて固定さ
れ、弾性展張材24は台23で挾持されている。 第3図及び第5図においては弾性展張材は単一
の素材ではなく複数の素材、即ち硬質の素材15
と軟質の素材16又は中空の素材19とからなつ
ている。 第4図は窓枠間隙と各部材との寸法関係の一例
を示すものである。 第6図はフイルム固定具20,21と弾性展張
材22の一態様を示すものである。本例において
は21の内側凸起部を弾性体とすることにより、
22は単なる硬質部材とすることができ、この場
合においては、フイルム固定具と弾性展張材とは
一体となる。 以上の各図においては多層窓として回転開閉式
のリンクトウインドウのみを例示したが、本発明
はかかるリンクトウインドウ式のものに限られな
いことは明白である。 以下実施例により本発明を更に説明する。 尚、可視光透過率は波長500nmでの透過率を
示す。又熱線積分反射率は波長3〜25μでの赤外
反射率R(λ)と300〓における放射エネルギーE
(λ)とから次式に従つて求められる。 赤外反射率R(λ)は島津回析格子分光光度計
IR−27Gにて測定した。また、熱貫流係数Kは、
昭和電工K.K.の熱貫流計HFM−MU型で測定し
て求めた。 実施例1〜3及び比較例1〜2 可視光透過率86%の厚さ25μmの二軸延伸ポリ
エチレンテレフタレートフイルムに250Åの酸化
チタン薄膜層、140Åの銀銅合金(銅10重量%)
薄膜層及び300Åの酸化チタン薄膜層が順次積層
された透明断熱フイルム(以下、透明フイルム−
1と称する)を用意した。このものは可視光透過
率80%及び熱線積分反射率93%であつた。 更に、上記と同じ二軸延伸ポリエチレンテレフ
タレートフイルムに厚さ200Åのアルミニウム薄
膜層を設けたフイルム(以下、透明フイルム−2
と称する)と、50μのポリエチレンテレフタレー
トフイルムで単に薄く青色に着色したフイルム
(以下、透明フイルム−3と称する)を用意した。
透明フイルム−2は熱線反射能は有せず、可視光
透過率は20%であつた。透明フイルム−3は可視
光透過率80%であつた。 添付図の第1図に示された如きパネル2枚から
なるリンクトウインドウ(ガラス板の大きさは
500mm×600mm)に、上記各透明フイルム(大きさ
520mm×620mm)をとりつけた。各透明フイルムは
窓枠に両面粘着テープ(厚さ100μ)で仮固定し
た後、その上に厚さ0.5mmのスベリ止めを施した
プラスチツクテープをおき、その上から釘で固定
した。 窓枠間隙は1.5mmとした(第3図参照)。弾性展
張材としては厚さ2mmの硬質プラスチツクテープ
上に厚さ1mmのネオプレンゴムテープ(シヨアー
硬度A:70)を粘着テープで取りつけたものを用
いた。この弾性展張材を第3図に示すごとく透明
フイルムに対向して窓枠にとりつけ、透明フイル
ム面より1.5mm高くなるようにした。 比較のために、高さが透明シート面より0.5mm、
1.5mm及び3mm高くなるような木製展張材も用い
た。 いずれの場合においても展張材の四隅は巾4mm
程度の切欠きを入れ空気の流通を良くした。 実験は、展張初期のフイルムの歪みをみると共
に、50回開閉後のフイルムの状態をも検討した。
その結果を表−1に示す。
間に透明なフイルムを設けて機能を向上させた多
層窓に関する。 近年、省エネルギー対策の為、建築物の窓の断
熱性を向上させる気運がとみに高くなつてきた。
一重ガラス窓を複層ガラス窓にしたり、更には寒
冷地においては二重ガラス窓の一方を複層ガラス
にして三重窓化しようとすることさえ実施されて
いる。しかしながらかかる手段は施工費が高額に
なること、窓自体の重量が大となつて窓枠の補強
も必要となることなどの理由から、現在の所未だ
広くゆきわたつていない。 一方、可視光に対しては透明であるが、ストー
ブや室内壁等から発している低温輻射線は反射す
るという熱線反射能を有する透明断熱フイルムが
最近開発されている。この透明断熱フイルムの利
用方法として窓ガラスに直接貼りつけて断熱性を
向上させることが試みられている。この場合一重
ガラス窓に貼付すると二重ガラス窓相当の断熱性
能が得られ、二重ガラス窓の一枚に貼付すると三
重ガラス窓相当の断熱性能が得られる。ところが
この透明断熱フイルムを窓ガラスに直接貼付する
よりも窓ガラスと空間を介して相対する状態で設
ける方がより一層断熱性能は向上する。従つてか
かる方法が種々検討されており、例えば(1)多層窓
の空間部にフイルムをぶらさげる。(2)多層窓の枠
にフイルムを展張固定する等の方法が考えられて
いる。 しかしながら(1)の方法はフイルムの固定が不安
定なためフイルムがカールしたり、或いは運搬等
の中でめくれたりする等の不都合が避けられな
い。一方(2)の方法はフイルムの固定が強すぎる為
に例えば温度変化によるフイルムの両側の空気の
体積変化があるとフイルムが延びたりし、それが
そのままシワ又は歪みとして残存し好ましくな
い。 本発明者らはフイルムを十分に固定しうるが、
温度変化等によるフイルム両側の空気の体積変化
があつた場合にはそれに従つて適宜変動しうる手
段について鋭意研究した結果、本発明に到達し
た。 即ち本発明は、少なくとも透明板とそれを支持
する窓枠とからなるパネルを少なくとも2枚備
え、前記複数のパネルの間にパネルの略全面に亘
つて展張された少なくとも1枚の透明フイルムを
有する多層窓において、前記パネル周辺部に位置
して前記透明フイルムをその固定部の内側で押圧
し、しかして前記透明フイルムに張力を与える弾
性展張材を設け、前記透明フイルムを展張させた
ことを特徴とする多層窓である。 本発明の特徴は、フイルムの展張を弾性展張材
で達成している為、フイルム付多層窓の施工が容
易になるだけではなく、多層窓全体の温度変化に
よるフイルムの伸縮や、多層窓内のフイルムによ
り仕切られた空間の温度差に起因する両空間の体
積変化によつてフイルムに力が加えられたりフイ
ルムが変位したりすることによりフイルムに歪み
やシワが発生することを弾性展張材自身の伸縮に
よつて吸収してしまうところにある。 以上の説明から理解される様に、本発明の多層
窓における透明フイルムはパネルの略全面に亘つ
てなるべくシワがないように(通常、この段階で
はどうしても少し緩みを有する)設けられ、弾性
展張材で押圧されて一様にきれいな展張するので
ある。 以下、各構成要素について詳述する。 透明板は無機又は有機の透明な板状物であり、
無機ガラス、有機ガラスとして知られているもの
が好ましい。化学的耐久性の点からは無機ガラス
が好ましい。 窓枠は上記透明板を支持するものであり、その
材質は特に限定しない。またその形状も限定する
必要はない。上記透明板と窓枠とでパネルを構成
する。透明板を窓枠に支持するにおいては、その
支持を確実ならしめる為、或いは密閉性を獲保す
るために種々の付属物が用いられうるが、当然、
かかる付属物の存否にかかわらず本発明の特徴は
発揮される。 多層窓は上記のパネルの複数枚で構成される
が、その構成の方法は特に限定されず、少なくと
も複数のパネルが空間を介して略平行に位置して
いることを要する。複数のパネルはお互いに蝶番
等で連結されていてもよく、或いはネジその他の
手段で固定されていてもよい。或いはパネルが別
の枠によつて各々固定されていてもよい。 透明フイルムは上記パネルの間にパネルの略全
面に亘つて設けられる。その手段としては例えば
該フイルムを窓枠に少なくとも数個所で固定する
方法がある。この固定は、弾性展張材によつてフ
イルムに張力が加えられたときにフイルムの位置
が変化しないようにするものであり、必ずしも全
周に亘つて固定する必要はないが、全周に亘つて
固定するのが通常好ましい。また、窓枠自体には
固定せず別にフイルム支寺用の枠体を用意し、フ
イルムをこれに固定してこれを適当な位置に位置
極めしてもよい(例えば第2図参照)。 フイルムは未加工のフイルムあつてもよく、ま
た加工されたフイルムであつてもよい。加工され
たフイルムとは着色されたり又は模様が施されて
いるものであることもできるが、前記した如く金
属、金属酸化物及び/又は高屈折率誘電体を蒸着
その他の手段によつて積層し、高度の性能例えば
熱線反射能を付与したものであることが好まし
い。 本発明において好ましく用いられる熱線反射能
を有する透明断熱フイルムとは、500nmの波長
を有する光線の透過率が50%以上であり、且つ、
2〜25μの波長を有する光線の積分反射率が65%
以上であるところの選択光透過性積層を有すると
ころのフイルム状のものをいう。 かかる透明断熱フイルムは、プラスチツクフイ
ルム上に主として金属及び/又は金属酸化物の薄
膜をプラスチツクフイルムの片面又は両面に積層
することにより得ることができる。 金属としては、金、銀、金銀合金、銀銅合金、
金銅合金及び金銀銅合金が好ましく用いられる。 金属酸化物としては、In2O3、SnO2及び
Cd2SnO4等が好ましく用いられるが必ずしもこれ
らに限定されるものではない。 これら金属又は金属酸化物と組合せて用いられ
ることがある高屈折率誘導体としては屈折率が
1.6以上、好ましくは1.8以上の透明な誘電体であ
り、例えば二酸化チタン、酸化チタン、酸化ビス
マス、硫化亜鉛、酸化錫及び酸化インジウム等が
あげられる。 これら金属、金属酸化物及び/又は高屈折率誘
電体の薄層が積層されるフイルムとしては、在来
公知の透明プラスチツクフイルムが用いられ、寸
法安定性、機械的強度の面から二軸延伸ポリエチ
レンテレフタレートフイルムが好ましい。 もちろん上記加工層の上に、耐摩耗性向上や光
学的特性改善の為にトツプコート層を設けてもよ
い。 弾性展張材はパネル周辺部の前記フイルム固定
具の内側に位置し、該固定具の内側でフイルムと
接触し所定の張力をフイルムに付与し、一方ある
限度以上の力がフイルムにより加えられると展張
材自体が圧縮変形され、また逆の場合は展張材が
膨脹変形してフイルムの展張を良好ならしめるも
のである。 弾性展張材は、材質自体が本発明に適した弾性
を有するもの例えばゴム状弾性体であつてもよ
く、或いは材質自体として硬くてもその構造によ
つて本発明に適した弾性のものとなるもの例えば
スプリング、発泡体、中空体等であることもでき
る。非常に軟質な材質の場合は、シート状、円柱
状、角柱状の形状をとることができ、比較的硬質
の場合は中空状、発泡体状とすることができ、更
に硬いものを用いる場合はスプリング状のものを
使用しうる。スプリング状のものを用いる場合は
先端に例えば冠状のものを設けてフイルムを傷付
けないようにするのが好ましい。 これらの中でも中空状、発泡体のもの及びスプ
リング状のものが好ましい。 かかる弾性展張材の大きさは、パネル、透明フ
イルムと共に多層窓を構成したときに透明フイル
ムに接して押圧を加えることができる大きさであ
ればよいのであつて、現実の大きさとしては主と
してパネル間隙やパネルとフイルムとの間隙によ
り適宜決定される。この展開材は必ずしもループ
として閉じた枠である必要はなく、数個所例えば
四隅を押圧するような状態で設けることができ
る。このように展張材に周としての欠損部が存在
する場合はフイルム面の両側の気体が連通するよ
うにできる為、フイルム面両側の温度差による気
体の体積変化から生じるフイルムの変形を防止す
ることができる。もちろん窓枠自体が気体の通路
を有している場合は、フイルム展張による上記の
ごとき不都合は軽減若しくは全くなくなる。 上記展張材はパネルとの相対的位置関係に変動
がないものが好ましい。展張材があまりに自由に
移動しうる場合は、振動等によつてフイルム面を
摩擦し、フイルムを傷つけるおそれがある。展張
材はフイルムと緊張関係にあるためにさしたる固
定をしなくても場合によつては安定していること
もできるが上記の理由から窓枠に固定されている
か、或いは相対的位置を保持する適当な係合具で
係合しているのが好ましい。 以下図面に従つて本発明を更に説明する。 第1図はいわゆるリンクトウインドーに本発明
を適用した場合を示すものである。透明板5と窓
枠3,4とが平行しており、透明フイルム1が窓
枠3の内側枠に固定具13,14でもつて固定さ
れている。一方、弾性展張材2は窓枠4の内側枠
の相対的に上記固定具13,14の内側に固定さ
れており、その高さはスペーサー6より高い。 図のごとく多層窓として完成した段階で弾性展
張材2は透明フイルム1を窓枠3側の方に意圧
し、透明フイルム1に対して展張力を加えて、均
一な展張を達成する。 第2図は、透明フイルム1の設置方法を変化さ
せた態様であり、本例においては透明フイルムは
窓枠とは別個の枠体9に固定され、それがストツ
パー8により位置極めされている。 第7図は2枚のパネルの間に2枚の透明フイル
ムを展張する場合の一例を示すものである。各々
の窓枠に透明フイルムが台23によつて固定さ
れ、弾性展張材24は台23で挾持されている。 第3図及び第5図においては弾性展張材は単一
の素材ではなく複数の素材、即ち硬質の素材15
と軟質の素材16又は中空の素材19とからなつ
ている。 第4図は窓枠間隙と各部材との寸法関係の一例
を示すものである。 第6図はフイルム固定具20,21と弾性展張
材22の一態様を示すものである。本例において
は21の内側凸起部を弾性体とすることにより、
22は単なる硬質部材とすることができ、この場
合においては、フイルム固定具と弾性展張材とは
一体となる。 以上の各図においては多層窓として回転開閉式
のリンクトウインドウのみを例示したが、本発明
はかかるリンクトウインドウ式のものに限られな
いことは明白である。 以下実施例により本発明を更に説明する。 尚、可視光透過率は波長500nmでの透過率を
示す。又熱線積分反射率は波長3〜25μでの赤外
反射率R(λ)と300〓における放射エネルギーE
(λ)とから次式に従つて求められる。 赤外反射率R(λ)は島津回析格子分光光度計
IR−27Gにて測定した。また、熱貫流係数Kは、
昭和電工K.K.の熱貫流計HFM−MU型で測定し
て求めた。 実施例1〜3及び比較例1〜2 可視光透過率86%の厚さ25μmの二軸延伸ポリ
エチレンテレフタレートフイルムに250Åの酸化
チタン薄膜層、140Åの銀銅合金(銅10重量%)
薄膜層及び300Åの酸化チタン薄膜層が順次積層
された透明断熱フイルム(以下、透明フイルム−
1と称する)を用意した。このものは可視光透過
率80%及び熱線積分反射率93%であつた。 更に、上記と同じ二軸延伸ポリエチレンテレフ
タレートフイルムに厚さ200Åのアルミニウム薄
膜層を設けたフイルム(以下、透明フイルム−2
と称する)と、50μのポリエチレンテレフタレー
トフイルムで単に薄く青色に着色したフイルム
(以下、透明フイルム−3と称する)を用意した。
透明フイルム−2は熱線反射能は有せず、可視光
透過率は20%であつた。透明フイルム−3は可視
光透過率80%であつた。 添付図の第1図に示された如きパネル2枚から
なるリンクトウインドウ(ガラス板の大きさは
500mm×600mm)に、上記各透明フイルム(大きさ
520mm×620mm)をとりつけた。各透明フイルムは
窓枠に両面粘着テープ(厚さ100μ)で仮固定し
た後、その上に厚さ0.5mmのスベリ止めを施した
プラスチツクテープをおき、その上から釘で固定
した。 窓枠間隙は1.5mmとした(第3図参照)。弾性展
張材としては厚さ2mmの硬質プラスチツクテープ
上に厚さ1mmのネオプレンゴムテープ(シヨアー
硬度A:70)を粘着テープで取りつけたものを用
いた。この弾性展張材を第3図に示すごとく透明
フイルムに対向して窓枠にとりつけ、透明フイル
ム面より1.5mm高くなるようにした。 比較のために、高さが透明シート面より0.5mm、
1.5mm及び3mm高くなるような木製展張材も用い
た。 いずれの場合においても展張材の四隅は巾4mm
程度の切欠きを入れ空気の流通を良くした。 実験は、展張初期のフイルムの歪みをみると共
に、50回開閉後のフイルムの状態をも検討した。
その結果を表−1に示す。
【表】
実施例 4
透明プラスチツクフイルムとして可視光透過率
86%の厚さ50μmの二軸延伸ポリエチレンテレフ
タレートフイルムを用いた以外は実施例1と同様
の透明断熱フイルム(以下透明フイルム−4と称
す)を用意した。 この透明フイルム−4を第4図に示す方法で固
定枠26(高さ3mm、桧材)透明フイルム−4に
大きなたるみがないようにとりつけた。 展張材は高さ3mmのシヨアー硬度A:80のゴム
材を用いた。 両窓枠間隙は4mmとした。透明フイルムはきれ
いに展張されパネルの開閉によつても歪みは発生
しなかつた。 実施例 5 透明プラスチツクフイルムとして厚さ9μmの
二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフイルムを
用いた、実施例1と同様の透明断熱フイルム(以
下透明フイルム−5と称す)を用意した。この透
明フイルム−5を第5図に示す如く窓枠とは独立
した木製固定枠9に固定し、これを窓枠にとりつ
けたストツパー8の外側にはめ込んだ。固定枠9
及びストツパー8は共に4mm角の木製角材で作ら
れており、ストツパー8は釘で窓枠に固定されて
いる。ストツパー8と固定枠9とはほとんどすき
まがないようにしてある。ストツパー8が取り付
けられたのと対向する窓枠上のストツパーより少
し内側に第5図の如く展張材を設けた。展張材は
4mm角の木製角材の上にシヨアー硬度A:50のゴ
ム製中空パイプを貼着テープにより取り付けたも
のである。ゴム製中空パイプの断面図は第5図ロ
に示すものである。また、両窓枠間隙は6mmにし
た。 かくして、弾性展張材により透明フイルム−5
を展張したところ、良好に展張され、更に一度取
りはずして再セツトしても全く同様に良好な展張
が達成された。 実施例 6 透明プラスチツクフイルムとして可視光透過率
80%の250μm厚の二軸延伸ポリエチレンテレフ
タレートフイルムを用いた実施例1と同様の透明
断熱フイルムを用意し、第6図に示す方法でパネ
ルにとりつけた。第6図ロは第6図イの固定具2
1の寸法を示すものである。 展張材22は高さ3mmのシヨアー硬度A:80の
ゴム製のものであり、両窓枠間隙は4mmとした。
かくして透明フイルムを展張したところ良好な展
張が達成された。
86%の厚さ50μmの二軸延伸ポリエチレンテレフ
タレートフイルムを用いた以外は実施例1と同様
の透明断熱フイルム(以下透明フイルム−4と称
す)を用意した。 この透明フイルム−4を第4図に示す方法で固
定枠26(高さ3mm、桧材)透明フイルム−4に
大きなたるみがないようにとりつけた。 展張材は高さ3mmのシヨアー硬度A:80のゴム
材を用いた。 両窓枠間隙は4mmとした。透明フイルムはきれ
いに展張されパネルの開閉によつても歪みは発生
しなかつた。 実施例 5 透明プラスチツクフイルムとして厚さ9μmの
二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフイルムを
用いた、実施例1と同様の透明断熱フイルム(以
下透明フイルム−5と称す)を用意した。この透
明フイルム−5を第5図に示す如く窓枠とは独立
した木製固定枠9に固定し、これを窓枠にとりつ
けたストツパー8の外側にはめ込んだ。固定枠9
及びストツパー8は共に4mm角の木製角材で作ら
れており、ストツパー8は釘で窓枠に固定されて
いる。ストツパー8と固定枠9とはほとんどすき
まがないようにしてある。ストツパー8が取り付
けられたのと対向する窓枠上のストツパーより少
し内側に第5図の如く展張材を設けた。展張材は
4mm角の木製角材の上にシヨアー硬度A:50のゴ
ム製中空パイプを貼着テープにより取り付けたも
のである。ゴム製中空パイプの断面図は第5図ロ
に示すものである。また、両窓枠間隙は6mmにし
た。 かくして、弾性展張材により透明フイルム−5
を展張したところ、良好に展張され、更に一度取
りはずして再セツトしても全く同様に良好な展張
が達成された。 実施例 6 透明プラスチツクフイルムとして可視光透過率
80%の250μm厚の二軸延伸ポリエチレンテレフ
タレートフイルムを用いた実施例1と同様の透明
断熱フイルムを用意し、第6図に示す方法でパネ
ルにとりつけた。第6図ロは第6図イの固定具2
1の寸法を示すものである。 展張材22は高さ3mmのシヨアー硬度A:80の
ゴム製のものであり、両窓枠間隙は4mmとした。
かくして透明フイルムを展張したところ良好な展
張が達成された。
第1図は本発明の多層窓の一例を示すものであ
り、ロは正面図を、イはロのA−B断面図を示
す。第2図、第6図イ及び第7図も同様の断面図
を示す。第6図ロはフイルム固定具21の具体的
一例を示す。第3図、第4図及び第5図イは同様
の断面の片側を示すものである。第5図ロは中空
状弾性展張材19の断面図である。 各図中、番号は以下の部材を示す。1:透明フ
イルム、2:弾性展張材、3:窓枠、4:窓枠、
5:透明板、6:スペーサー、7:外枠、8:ス
トツパー、9:フイルム固定枠、10:窓枠固定
具、11:多層窓固定具、12:パテ、13:フ
イルムすべり止め、14:フイルム固定具、1
5:硬質部材、16:軟質部材、17:粘着テー
プ、18:ゴム、19:中空ゴム弾性体、20:
接着箇所、21:固定枠、22:弾性展張材、2
3:固定枠、24:弾性展張材。尚、図中の寸法
はmm単位である。
り、ロは正面図を、イはロのA−B断面図を示
す。第2図、第6図イ及び第7図も同様の断面図
を示す。第6図ロはフイルム固定具21の具体的
一例を示す。第3図、第4図及び第5図イは同様
の断面の片側を示すものである。第5図ロは中空
状弾性展張材19の断面図である。 各図中、番号は以下の部材を示す。1:透明フ
イルム、2:弾性展張材、3:窓枠、4:窓枠、
5:透明板、6:スペーサー、7:外枠、8:ス
トツパー、9:フイルム固定枠、10:窓枠固定
具、11:多層窓固定具、12:パテ、13:フ
イルムすべり止め、14:フイルム固定具、1
5:硬質部材、16:軟質部材、17:粘着テー
プ、18:ゴム、19:中空ゴム弾性体、20:
接着箇所、21:固定枠、22:弾性展張材、2
3:固定枠、24:弾性展張材。尚、図中の寸法
はmm単位である。
Claims (1)
- 1 少なくとも透明板とそれを支持する窓枠とか
らなるパネルを少なくとも2枚備え、前記複数の
パネルの間にパネルの略全面に亘つて展張された
少なくとも1枚の透明フイルムを有する多層窓に
おいて、前記パネル周辺部に位置して前記透明フ
イルムをその固定部の内側で押圧し、しかして前
記透明フイルムに張力を与える弾性展張材を設
け、前記透明フイルムを展張させたことを特徴と
する多層窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP307780A JPS56100988A (en) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | Multilayer window |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP307780A JPS56100988A (en) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | Multilayer window |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56100988A JPS56100988A (en) | 1981-08-13 |
| JPS6330476B2 true JPS6330476B2 (ja) | 1988-06-17 |
Family
ID=11547268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP307780A Granted JPS56100988A (en) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | Multilayer window |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56100988A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0396482U (ja) * | 1990-01-20 | 1991-10-02 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551265Y2 (ja) * | 1975-09-02 | 1980-01-14 | ||
| JPS545621A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-17 | Shimadzu Corp | Keyboard device |
| JPS5485283A (en) * | 1977-12-21 | 1979-07-06 | Teijin Ltd | Use of heat-reflecting transparent composite sheet |
-
1980
- 1980-01-17 JP JP307780A patent/JPS56100988A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0396482U (ja) * | 1990-01-20 | 1991-10-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56100988A (en) | 1981-08-13 |
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