JPS63304807A - 吊橋ケ−ブルの架設工法 - Google Patents

吊橋ケ−ブルの架設工法

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JPS63304807A
JPS63304807A JP13777587A JP13777587A JPS63304807A JP S63304807 A JPS63304807 A JP S63304807A JP 13777587 A JP13777587 A JP 13777587A JP 13777587 A JP13777587 A JP 13777587A JP S63304807 A JPS63304807 A JP S63304807A
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strands
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井本 賀章
久人 加藤
大池 力
良人 竹内
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、エアスピニング工法により吊橋ケーブルを架
設する工法に関し、殊に単一のスピニングホイールを使
用してそれをホーリングロープにより往復移動させるこ
とによりストランドを構成することができる架設工法に
関するものである。
[従来の技術] エアスピニング工法により吊橋ケーブルを架設する従来
の工法で、単一のスピニングホイールを使用するものと
して、例えば第4図に示すようなものがある。すなわち
、あらかじめ両岸のアンカレッジ10.12と主塔14
.16の各相互間および主塔14と16の相互間にキャ
ツトウオーク18を架設してそのキャツトウオーク18
に沿って適当間隔にストランド整形装置20を配設する
。
また、キャツトウオーク18の上方にはエンドレスのホ
ーリングロープ24が駆動装置25とアンカレッジ12
上のシーブ26との間に張設されており、このホーリン
グロープ24に単一のスピニングホイール28を吊下げ
状態に連結し、さらにホーリングロープ24の一端に連
結された駆動装置25によりスピニングホイール28を
往復移動させるようになっている。そして、一方のアン
カレッジ10上には素線1を巻回したリールをセットし
であるアンリーラ30が設置されており、このアンリ〜
う30から引出された素線1はアンカレッジ10上のガ
イドローラ31を経由してスピニングホイール28に巻
掛けられ、さらにアンカレッジ10上のストランドシュ
ー32を経由してスプレーサドル34に先端が固定され
ている。したがって、スピニングホイール28の往路a
では第5図によく示すように、素線1の死素線1aは地
側に、活素線1bは天側にそれぞれ位置しており、死素
線1aはストランド整形装置20の整形ガイド21内に
誘導収容され、また活素線1bはストランド整形装置2
0の側方に設けられた活素線受はローラ22上に載置さ
れる。そしてスピニングホイール28の復路すでは素線
1をスピニングホイール28から一旦外して他方のアン
カレッジ12上のストランドシュー33に掛替えたのち
に、第6図に示すように、活素線1bをスピニングホイ
ール28に掛けて移動させることにより活素線受はロー
ラ22上から整形ガイド21内に移し替え収容する。こ
のようなスピニング動作を何回も繰返して行うことによ
り所要のストランドが形成される。しかしながら、前記
の従来工法では、スピニングホイール28の往路aと復
路すとでは第5図(b)および第6図(b)に示すよう
に、スピニングホイール28の橋軸方向の鉛直面内にお
ける傾斜角度θをその都度変えねばならず、しかもスピ
ニングの度ごとにその操作をしなければならないので、
スピニングホイール28の構造が複雑になるだけでなく
手数が大いにかかり作業能率の向上を妨げていた。
そこで、このような問題点を解決するものとして、例え
ば特公昭57−38724号に示される工法があるが、
これは、第7図および第8図に示すように、前記の単一
のスピニングホイールに代えて前後2輪のスピニングホ
イールを備えた素線誘導装置を使用するものである。し
かし、この場合でも詳細な図示は省略するが、脱索を防
止するために前後のスピニングホイール28.29に、
ある一定の角度をつけて傾斜させており、そのため構造
が複雑になり、しかも重量が大となる。これは、スピニ
ングホイールがホーリングロープに対して移動荷重とし
て作用するので、スピニング作業中スピニングホイール
そのものが上下に大きく揺れ、しかもこの揺れはスピニ
ングホイールの重量が重くなる程大きくなる。その結果
、スピニング中の素線が上下に大きく揺れ、活素線受は
ローラ上から飛出すことがあった。また、ストランドシ
ューへの定着作業時、素線の掛は替え作業を2輪に対し
て行わねばならず煩雑であった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、前記の従来工法の問題点を解決するためにな
されたもので、スピニングホイールの軽量化を図るとと
もに簡潔な構造となし、しかもスピニング中の素線の揺
れをなくした吊橋ケーブルの架設工法を提供することを
目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明に係る吊橋ケーブルの架設工法は、第4図に例示
した従来工法と同様に単一のスピニングホイールを使用
するが、本発明においてはこのスピニングホイールが鉛
直面内において終始一定の角度に傾斜して取付けられて
おり、しかも、スピニングホイールの往路では死素線が
天側に、活素線が地側になるように素線にひねりを加え
てスピニングホイールに巻掛けるものであり、復路では
当該従来工法と同様に活素線をスピニングホイールに掛
けてスピニングを行うものである。
[作 用] 本発明においては、上記の構成により、スピニング中、
活素線の活素線受はローラとの間の高低差Hが小さくな
るため上下方向の揺れが極めて小さくなり、そのため、
活素線が活素線受はローラから飛出すことがなく活素線
受はローラ上にスムースに載置され、また同時に死素線
を振分けながら整形ガイド内に誘導収容せしめる。ただ
、死素線を整形ガイド内に収容する際に該死素線が整形
ガイド内で若干上下に揺れることになるが、整形ガイド
内であるのでこの揺れは問題にならない。
また、復路においては活素線を掛替えるだけでよくスピ
ニングホイールの傾斜角度の変更は不要である。
[実施例] 以下、本発明工法の実施例を図とともに説明する。第1
図は本発明工法により吊橋ケーブルを架設している状態
を示す概念図であり、第2図はその往路の場合の要部説
明図で、第3図は復路の場合の要部説明図である。これ
らの図において第4図と同一のものは同一符号を付して
説明は省略する。
第2図、第3図の各(b)図から明らかなように、本発
明で使用する単一のスピニングホイール28は支持フレ
ーム36に傾斜して固定されている枢軸37に枢着され
、鉛直面内で一定の角度θに傾斜して取付けられている
。その傾斜角度θは通常θ−10°〜30°の範囲が適
当である。
次に、上記実施例による架設手順を説明する。
第1図に示すように、アンリーラ30より引出された素
線1は、アンカレッジ10上のガイドローラ31を経由
してスピニングホイール28に下側から上側へ巻掛けら
れる。すなわち、素線1に1回ひねりを加えて巻掛ける
のである。これにより死素線1aは天側に、活素線1b
は地側に位置することになる。そして、死素線1aはさ
らにストランドシュー32を経由してその先端がスプレ
ーサドル34に固定される。
次に、この状態でスピニングホイール28をホーリング
ロープ24の回動により往路a方向に移動させると、第
2図に示すように死素線1aはキャツトウオーク18上
に所定間隔で配設されたストランド整形装置20の整形
ガイド21内に誘導収容され、一方活索線1bはストラ
ンド整形装置20の側方に設けられた活素線受はローラ
22上に載置されていく。このようにスピニングホイー
ル28の進行に伴い死素線1aと活素線1bとを水平に
振分けながらスピニングしていく。しかも、活素線1b
は活素線受はローラ22の上面との間の高低差Hが非常
に小さくなるので、スピニング中、活素線1bが活素線
受はローラ22上で上下に大きく揺れるようなことがな
い。したがって、それが原因で活素線1bが活素線受は
ローラ22から飛出すことは全くない。なお、死素線1
aの方は整形ガイド21との上下間隔が大きいので多少
揺れることになるが、V字状をした整形ガイド21内で
の揺れであるため全く支障はない。
次に、スピニングホイール28が対岸のアンカレッジ1
2に到達したときは、素線1をスピニングホイール28
からそのまま1回ひねりを加えた状態で外し、アンカレ
ッジ12上のストランドシュー33に定着したのち、再
び前記の活素線1bを第3図に示すように、傾斜角度θ
を変えることなくスピニングホイール28に巻掛は復路
す方向へそのスピニングホイール28を移動させる。す
ると、活素線受はローラ22上にあった活素線1bはス
トランド整形装置20の整形ガイド21内に移され収容
される。
スピニングホイール28が1往復した時点でアンカレッ
ジ10上のストランドシュー32にその活素線1bを定
着してのち最初と同じ状態に素線1をスピニングホイー
ル28に巻掛け、再び同様の動作を繰返すのである。こ
のようにして所定回数スピニングすることにより所定の
ストランドを形成することができる。
[発明の効果] したがって、本発明による架設工法によれば、スピニン
グホイールが軽量かつ簡潔な構成であり、しかもスピニ
ングホイールの往路では索線にひねりを加えて巻掛ける
ようにしたので、活素線がストランド整形装置の活素線
受はローラから飛出すこともなくスピニング作業を軽快
迅速に行うことができ、作業能率が著しく向上するとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明工法により吊橋ケーブルを架設している
状態を示す概念図、第2図はその往路の場合の要部説明
図で、同図(a)は正面図、同図(b)は側面図、第3
図は復路の場合の要部説明図で、同図(a)は正面図、
同図(b)は側面図、第4図は従来工法により吊橋ケー
ブルを架設している状態を示す概念図、第5図はその往
路の場合の要部説明図で、同図(a)は正面図、同図(
b)は側面図、第6図は復路の場合の要部説明図で、同
図(a)は正面図、同図(b)は側面図、第7図は他の
従来例における往路の場合の要部説明図で、同図(a)
は正面図、同図(b)は側面図、第8図は復路の場合の
要部説明図で、同図(a)は正面図、同図(b)は側面
図である。 1・・・・・・索線 1a・・・死索線 1b・・・活素線 10.12・・・アンカレッジ 14.16・・・主塔 18・・・キャツトウオーク 20・・・ストランド整形装置 21・・・整形ガイド 22・・・活素線受はローラ 24・・・ホーリングロープ 28・・・スピニングホイール 代理人 弁理士  佐々木 宗 治 第2図 tσノ 第3図 (a) (bλ (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エアスピニング工法により吊橋ケーブルを架設する工法
    において、あらかじめ両岸のアンカレッジと主塔相互間
    および主塔と主塔相互間にキャットウォークを架設して
    該キャットウォークに沿って所要間隔にストランド整形
    装置を配設し、次にホーリングロープによって往復移動
    する単一のしかも鉛直面に対する傾斜角度を一定にした
    スピニングホイールにその往路では死素線が天側に、活
    素線が地側になるようにひねりを加えて素線を巻掛ける
    ことにより死素線を前記ストランド整形装置の整形ガイ
    ド内に誘導収容するとともに、活素線を前記ストランド
    整形装置の活素線受けローラ上に載置し、前記スピニン
    グホイールの帰路では前記活素線受けローラ上に載置さ
    れた活素線を該スピニングホイールに巻掛け前記活素線
    受けローラから前記整形ガイド内に移し収容することを
    特徴とする吊橋ケーブルの架設工法。
JP13777587A 1987-06-02 1987-06-02 吊橋ケ−ブルの架設工法 Expired - Lifetime JPH0629486B2 (ja)

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JPH0629486B2 JPH0629486B2 (ja) 1994-04-20

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100996941B1 (ko) 2008-07-15 2010-11-26 대림산업 주식회사 에어스피닝에 의한 케이블의 스프레드 제어장치 및 방법
KR101235616B1 (ko) 2011-07-08 2013-02-21 대림산업 주식회사 소선 탈선방지 스피닝 휠 장치

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