JPS63306024A - 装飾棒状体 - Google Patents
装飾棒状体Info
- Publication number
- JPS63306024A JPS63306024A JP62141362A JP14136287A JPS63306024A JP S63306024 A JPS63306024 A JP S63306024A JP 62141362 A JP62141362 A JP 62141362A JP 14136287 A JP14136287 A JP 14136287A JP S63306024 A JPS63306024 A JP S63306024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- shaped body
- printed
- heat
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は熱可塑性樹脂よりなる熱収縮性チューブを被覆
、加熱して密着せしめた装飾棒状体に関し、更に詳しく
はその表面に顔料印刷された文字。
、加熱して密着せしめた装飾棒状体に関し、更に詳しく
はその表面に顔料印刷された文字。
模様等の図柄が陥没しているというユニークな装飾棒状
体に関する。
体に関する。
〈従来技術〉
従来より熱可塑性樹脂よりなる熱収縮性チューブを被覆
、加熱して密着せしめた棒状体は知ら′れており、装飾
棚、枠、ベビーカー、スキー用ストック、ゴルフクラブ
シャフト、アンテナ支柱等の種々の用途に使用されてい
る。そして装飾的外観を要する用途においては、着色剤
等を混入した熱可塑性樹脂よりなる着色熱収縮性チュー
ブを使用することによって、美麗な外観を与えているが
、図柄を印刷した熱収縮性チューブを使用することは行
われていなかった。それは、棒状体に熱収縮性チューブ
を被覆し加熱して密着せしめる際に、チューブが半溶融
状態になり、且つ周方向に相当量収縮するので、印刷さ
れた図柄が変形して、満足すべき製品を得ることができ
ないと考えられていたことに依る。また、予め熱収縮性
チューブを密着せしめた棒状体の表面に印刷したものは
商品化されたが、かかる製品は、使用中に印刷された図
柄が比較的容易に磨損するので、好ましくなかった。
、加熱して密着せしめた棒状体は知ら′れており、装飾
棚、枠、ベビーカー、スキー用ストック、ゴルフクラブ
シャフト、アンテナ支柱等の種々の用途に使用されてい
る。そして装飾的外観を要する用途においては、着色剤
等を混入した熱可塑性樹脂よりなる着色熱収縮性チュー
ブを使用することによって、美麗な外観を与えているが
、図柄を印刷した熱収縮性チューブを使用することは行
われていなかった。それは、棒状体に熱収縮性チューブ
を被覆し加熱して密着せしめる際に、チューブが半溶融
状態になり、且つ周方向に相当量収縮するので、印刷さ
れた図柄が変形して、満足すべき製品を得ることができ
ないと考えられていたことに依る。また、予め熱収縮性
チューブを密着せしめた棒状体の表面に印刷したものは
商品化されたが、かかる製品は、使用中に印刷された図
柄が比較的容易に磨損するので、好ましくなかった。
〈発明の目的〉
本発明の目的は、熱収縮性チューブの表面に印刷された
図柄が、該チューブを被覆、加熱して密着せしめた棒状
体において、実質的に変形せず、且つ使用中にも容易に
磨損しない装飾棒状体を提供することにある。
図柄が、該チューブを被覆、加熱して密着せしめた棒状
体において、実質的に変形せず、且つ使用中にも容易に
磨損しない装飾棒状体を提供することにある。
〈発明の構成〉
本発明者は、前記目的を達成すべく種々検討し、従来、
不可と考えられていた、図柄を顔料印刷した熱収縮性チ
ューブを使用して装飾棒状体を試作したところ、特定範
囲収縮し得るチューブに図柄を印刷し、被覆した後特定
量以上収縮させると、全り驚りべきことに、図柄は殆ん
ど変形せず、しかもそれらの図柄が印刷していない部分
の表面より陥没し、使用に際して磨損し難いことを見出
し、本発明の装飾棒状体の提供をはじめて可能にした。
不可と考えられていた、図柄を顔料印刷した熱収縮性チ
ューブを使用して装飾棒状体を試作したところ、特定範
囲収縮し得るチューブに図柄を印刷し、被覆した後特定
量以上収縮させると、全り驚りべきことに、図柄は殆ん
ど変形せず、しかもそれらの図柄が印刷していない部分
の表面より陥没し、使用に際して磨損し難いことを見出
し、本発明の装飾棒状体の提供をはじめて可能にした。
即ち、本発明は表面に文字、模様等の図柄を顔料印刷し
た熱収縮性チューブを棒状体に被覆、加熱して該チュー
ブを該棒状体に密着せしめた装飾棒状体であって、該図
柄が図柄の施されていない表面よりも陥没せしめられて
いることを特徴とする装飾棒状体に係るものである。
た熱収縮性チューブを棒状体に被覆、加熱して該チュー
ブを該棒状体に密着せしめた装飾棒状体であって、該図
柄が図柄の施されていない表面よりも陥没せしめられて
いることを特徴とする装飾棒状体に係るものである。
本発明において使用する熱収縮性チューブは、熱可塑性
樹脂を管状に押し出し、次いでその周方向に延伸し急冷
して製造される。−熱可塑性樹脂としては、具体的には
ポリオレフィン系、ポリ塩化ビニル系、ポリアクリル系
、ポリスチレン系、ポリエステル系、ポリアミド系等の
樹脂を挙げることができる。
樹脂を管状に押し出し、次いでその周方向に延伸し急冷
して製造される。−熱可塑性樹脂としては、具体的には
ポリオレフィン系、ポリ塩化ビニル系、ポリアクリル系
、ポリスチレン系、ポリエステル系、ポリアミド系等の
樹脂を挙げることができる。
かかる熱収縮性チューブの収縮率は、清水中に10秒間
浸漬したときに20〜50%収縮する範囲にすべきでお
る。20%に達しないものでは、棒状体に適用したとき
、印刷した図柄が陥没し難く、50%より大になると図
柄が変形するようになる。また、チューブを成形するに
当って、予め着色剤を配合して着色してもよい。
浸漬したときに20〜50%収縮する範囲にすべきでお
る。20%に達しないものでは、棒状体に適用したとき
、印刷した図柄が陥没し難く、50%より大になると図
柄が変形するようになる。また、チューブを成形するに
当って、予め着色剤を配合して着色してもよい。
本発明にあっては、かかる熱収縮性チューブに図柄の印
刷が施される。着色剤としては無機および有機顔料並び
に金属粉が使用され、展色剤としては、天然および合成
樹脂の低沸点溶媒溶液が使用される。
刷が施される。着色剤としては無機および有機顔料並び
に金属粉が使用され、展色剤としては、天然および合成
樹脂の低沸点溶媒溶液が使用される。
棒状体は、熱収縮性チューブの加熱収縮の際に軟化した
り、変形したりしないものであれば任意であり、例えば
金属9合成樹脂、セラミックス等の棒、パイプ等をいい
、その断面は必ずしも円形でなくてよく、例えば楕円形
、三角形、四角形等の多角形であってもよい。
り、変形したりしないものであれば任意であり、例えば
金属9合成樹脂、セラミックス等の棒、パイプ等をいい
、その断面は必ずしも円形でなくてよく、例えば楕円形
、三角形、四角形等の多角形であってもよい。
本発明の装飾棒状体の製造に際しては、棒状体に図柄を
印刷した熱収縮性チューブを被覆し、該チューブが半溶
融状態になり、10%以上収縮する迄加熱した後、冷却
する。この際の収縮率が10%に達しないときは、印刷
した図柄が陥没せず、本発明の目的が達成されない。こ
れらの工程は分割してバッチ式に行なってもよく、連続
的に行なってもよい。
印刷した熱収縮性チューブを被覆し、該チューブが半溶
融状態になり、10%以上収縮する迄加熱した後、冷却
する。この際の収縮率が10%に達しないときは、印刷
した図柄が陥没せず、本発明の目的が達成されない。こ
れらの工程は分割してバッチ式に行なってもよく、連続
的に行なってもよい。
〈発明の効果〉
かくして得られた棒状体は、その表面にチューブが密着
しており、印刷された図柄は殆んど変形することなり、
゛且つ印刷が施されない部分の表面より僅かに陥没して
いる。従って、使用中に図柄が始めに@損することはな
く、永くその装飾性を維持することができる。
しており、印刷された図柄は殆んど変形することなり、
゛且つ印刷が施されない部分の表面より僅かに陥没して
いる。従って、使用中に図柄が始めに@損することはな
く、永くその装飾性を維持することができる。
〈実施例〉
以下に実施例を挙げて本発明を詳述する。
実施例1
12モル%のネオペンチルグリコールを共重合した変性
ポリエチレンテレフタレート樹脂を約290℃で押出し
、ついで約90℃で延伸して、肉厚75μm、内径20
mm、周方向の収縮率35%の熱収縮性チューブを得た
。これにカーボンブラックを配合したインキを使用して
数字および図形を印刷した。
ポリエチレンテレフタレート樹脂を約290℃で押出し
、ついで約90℃で延伸して、肉厚75μm、内径20
mm、周方向の収縮率35%の熱収縮性チューブを得た
。これにカーボンブラックを配合したインキを使用して
数字および図形を印刷した。
これを外径15.9mmのアルミニウム性パイプにかぶ
せ、約350℃に保った炉中に約40秒問おいてチュー
ブをパイプに密着せしめた。印刷された数字および図形
には殆んど変形を認められなかった。また、数字の上に
白紙を巻き、その上を鉛筆の芯を横に倒して全面を均一
にこすったところ、数字以外の部分は黒くなり、数字の
部分は黒くならずに残って、数字が陥没していることが
確認された。
せ、約350℃に保った炉中に約40秒問おいてチュー
ブをパイプに密着せしめた。印刷された数字および図形
には殆んど変形を認められなかった。また、数字の上に
白紙を巻き、その上を鉛筆の芯を横に倒して全面を均一
にこすったところ、数字以外の部分は黒くなり、数字の
部分は黒くならずに残って、数字が陥没していることが
確認された。
実施例2
実施例1で用いたと同じ変性ポリエステルにオイルブラ
ックを添加した後、実施例1と同様にして黒色の熱収縮
性チューブを得た。これにアルミニウム微粉末を配合し
たインキを使用して、数字および図形を印刷した。以下
実施例1と同様に操作して、黒地に銀色の数字および図
形が描かれた装飾パイプを得た。実施例1と同様にして
数字および図形が陥没していることが確認された。
ックを添加した後、実施例1と同様にして黒色の熱収縮
性チューブを得た。これにアルミニウム微粉末を配合し
たインキを使用して、数字および図形を印刷した。以下
実施例1と同様に操作して、黒地に銀色の数字および図
形が描かれた装飾パイプを得た。実施例1と同様にして
数字および図形が陥没していることが確認された。
Claims (1)
- 表面に文字、模様等の図柄を顔料印刷した熱収縮性チュ
ーブを棒状体に被覆、加熱して該チューブを該棒状体に
密着せしめた装飾棒状体であって、該図柄が図柄の施さ
れていない表面よりも陥没せしめられていることを特徴
とする装飾棒状体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62141362A JPS63306024A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 装飾棒状体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62141362A JPS63306024A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 装飾棒状体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63306024A true JPS63306024A (ja) | 1988-12-14 |
| JPH0580338B2 JPH0580338B2 (ja) | 1993-11-08 |
Family
ID=15290216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62141362A Granted JPS63306024A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 装飾棒状体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63306024A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63317168A (ja) * | 1987-06-22 | 1988-12-26 | 西山 栄一 | ゴルフクラブのシャフト |
| JPH0367672U (ja) * | 1989-11-02 | 1991-07-02 | ||
| JPH07443U (ja) * | 1993-06-04 | 1995-01-06 | 貞男 内藤 | スポーツ用具用ポール |
| JPH081599U (ja) * | 1995-05-08 | 1996-11-22 | 芳長 中井 | クラブ |
| EP0829340A1 (en) * | 1996-09-13 | 1998-03-18 | Courtaulds Packaging Inc. | A method of decorating multilayered plastic tubes |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5354272A (en) * | 1976-10-27 | 1978-05-17 | Mitsubishi Plastics Ind | Method of covering of thermally shrinkable tube having picture or letters * etc* |
-
1987
- 1987-06-08 JP JP62141362A patent/JPS63306024A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5354272A (en) * | 1976-10-27 | 1978-05-17 | Mitsubishi Plastics Ind | Method of covering of thermally shrinkable tube having picture or letters * etc* |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63317168A (ja) * | 1987-06-22 | 1988-12-26 | 西山 栄一 | ゴルフクラブのシャフト |
| JPH0367672U (ja) * | 1989-11-02 | 1991-07-02 | ||
| JPH07443U (ja) * | 1993-06-04 | 1995-01-06 | 貞男 内藤 | スポーツ用具用ポール |
| JPH081599U (ja) * | 1995-05-08 | 1996-11-22 | 芳長 中井 | クラブ |
| EP0829340A1 (en) * | 1996-09-13 | 1998-03-18 | Courtaulds Packaging Inc. | A method of decorating multilayered plastic tubes |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0580338B2 (ja) | 1993-11-08 |
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