JPS63306596A - ジヨセフソン記憶素子 - Google Patents
ジヨセフソン記憶素子Info
- Publication number
- JPS63306596A JPS63306596A JP62142245A JP14224587A JPS63306596A JP S63306596 A JPS63306596 A JP S63306596A JP 62142245 A JP62142245 A JP 62142245A JP 14224587 A JP14224587 A JP 14224587A JP S63306596 A JPS63306596 A JP S63306596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- josephson
- closed loop
- memory element
- terminal
- josephson junction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ジョセフソン接合素子で構成された記憶素
子、41に、電流注入型ジョセフソン記憶素子に関する
ものである。
子、41に、電流注入型ジョセフソン記憶素子に関する
ものである。
第1図は従来のジョセフソン記憶素子を示す回路図であ
る。このジョセフソン記憶素子では、2個のジョセフソ
ン接合素子J人とJBを結合して閉ループを形成する。
る。このジョセフソン記憶素子では、2個のジョセフソ
ン接合素子J人とJBを結合して閉ループを形成する。
この閉ループの対称となる2点にゲート端子Gおよびア
ース端子Eを設け、ゲート端子Gからジョセフソン記憶
素子に電流!を合素子JAに対応する端子WK臨界磁界
以上の磁界を発生する電流1cを流してジョセフソン接
合素子JAを電圧状態にすると、ジョセフソン接合素子
JAの超伝導状態が破れた状態になるので電流I#は全
てジョセフソン接合素子Jnに流れる。
ース端子Eを設け、ゲート端子Gからジョセフソン記憶
素子に電流!を合素子JAに対応する端子WK臨界磁界
以上の磁界を発生する電流1cを流してジョセフソン接
合素子JAを電圧状態にすると、ジョセフソン接合素子
JAの超伝導状態が破れた状態になるので電流I#は全
てジョセフソン接合素子Jnに流れる。
次に、I!流ICを切ってジョセフソン接合素子JAを
超伝導状態に戻すと、外部−流Itが切られて2つの状
態で記憶素子が形成される。
超伝導状態に戻すと、外部−流Itが切られて2つの状
態で記憶素子が形成される。
従来のジョセフソン記憶素子ではジョセフソン接合素子
を電圧状態にするOK磁界を用いていたので、ジョセフ
ソン接合素子JAとJBの距離が接近すると、両方のジ
ョセフソン接合素子を電圧状態にするため、記憶素子の
誤動作をまねき、またレイアウトに著しい制約があるな
どの問題点があった。
を電圧状態にするOK磁界を用いていたので、ジョセフ
ソン接合素子JAとJBの距離が接近すると、両方のジ
ョセフソン接合素子を電圧状態にするため、記憶素子の
誤動作をまねき、またレイアウトに著しい制約があるな
どの問題点があった。
この発明は、上述したような従来のジョセフソン記憶素
子の問題点を解決するためになされたもので、微細化に
適し、安定で動作速度の速いジョセフソン記憶素子を得
ることを目的としている。
子の問題点を解決するためになされたもので、微細化に
適し、安定で動作速度の速いジョセフソン記憶素子を得
ることを目的としている。
この発明に係るジョセフソン記憶素子は、少なくとも4
個のジョセフソン接合素子を結合して閉ループを形成し
、この閉ループの対称となる2点にゲート端子およびア
ース端子を設け、かつ上記閉ループの残りの対称となる
2点に電流注入端子を設けたものである。
個のジョセフソン接合素子を結合して閉ループを形成し
、この閉ループの対称となる2点にゲート端子およびア
ース端子を設け、かつ上記閉ループの残りの対称となる
2点に電流注入端子を設けたものである。
素子を電圧状態にする。
以下、この発明の一実施例を添付図面について説明する
。第2図はこの発明に係るジョセフソン記憶素子の一実
施例を示す回路図であり、この発明では4個のジョセフ
ソン接合素子Jl、J4を結Jsの接続点、J2と54
の接続点にそれぞれゲート端子G、アース端子Eを設け
ると共に、閉ルーそれぞれta注入端子W、Wを設ける
。更に、各電流注入端子w、v/とアース端子Eの間に
それぞれ抵抗R1,R1を挿入する。
。第2図はこの発明に係るジョセフソン記憶素子の一実
施例を示す回路図であり、この発明では4個のジョセフ
ソン接合素子Jl、J4を結Jsの接続点、J2と54
の接続点にそれぞれゲート端子G、アース端子Eを設け
ると共に、閉ルーそれぞれta注入端子W、Wを設ける
。更に、各電流注入端子w、v/とアース端子Eの間に
それぞれ抵抗R1,R1を挿入する。
第1図(a) K示すように、ゲート端子Gからジョセ
フソン記憶素子に各ジョセフソン接合素子O臨界m流値
以下の電iIp和巻会→を流すと、両方の分岐のインダ
クタンス比が等しい場合、閉ループの2つの分枝に等し
い電流I#/2が流れる。つまり、閉ループを貫く全磁
束はゼ四である。
フソン記憶素子に各ジョセフソン接合素子O臨界m流値
以下の電iIp和巻会→を流すと、両方の分岐のインダ
クタンス比が等しい場合、閉ループの2つの分枝に等し
い電流I#/2が流れる。つまり、閉ループを貫く全磁
束はゼ四である。
次に第1図(b) IC示すように、1流注入端子Wか
らジョセフソン接合素子Jt 、Jtの臨界電流値より
も大きいllfilwをジョセフソン記憶素子に注入す
ると、閉ループ内の各ジョセフソン接合素子51〜J4
の量子干渉効果によってジョセフソン接合素子J!に流
れる電流が増加してこのジョセフソン接合素子J2を電
圧状態へ遷移させる。次に、電流Iwはまだ超伝導状態
にあるジョセフソン接合素子Js、Jaヘジョセ7ンン
接合素子J7を通じて流れようとするので、このジョセ
フソン接合素子J1が電圧状態に遷移する。ここで、ジ
ョセフソン接合素子J1とJ2のギャップ電圧は逆方向
なので、アース端子E、ゲート端子0間に電位差は生じ
ない。ジョセフソン接合素子J2の常伝導抵抗により、
抵抗R1の抵抗値が充分に小さいとすると、電流Iwは
抵抗R1へ流れる。また、電流!tはジョセフソン接合
素子JS、J4 を流れ、磁束が閉ループを貫くことに
なる。
らジョセフソン接合素子Jt 、Jtの臨界電流値より
も大きいllfilwをジョセフソン記憶素子に注入す
ると、閉ループ内の各ジョセフソン接合素子51〜J4
の量子干渉効果によってジョセフソン接合素子J!に流
れる電流が増加してこのジョセフソン接合素子J2を電
圧状態へ遷移させる。次に、電流Iwはまだ超伝導状態
にあるジョセフソン接合素子Js、Jaヘジョセ7ンン
接合素子J7を通じて流れようとするので、このジョセ
フソン接合素子J1が電圧状態に遷移する。ここで、ジ
ョセフソン接合素子J1とJ2のギャップ電圧は逆方向
なので、アース端子E、ゲート端子0間に電位差は生じ
ない。ジョセフソン接合素子J2の常伝導抵抗により、
抵抗R1の抵抗値が充分に小さいとすると、電流Iwは
抵抗R1へ流れる。また、電流!tはジョセフソン接合
素子JS、J4 を流れ、磁束が閉ループを貫くことに
なる。
次に第1図(c)に示すように、Wl流Iwの注入をや
めると、ジョセフソン接合素子J2は再び超伝導状態に
なる。これによって、それまで閉ループを買いている磁
束が変化することはない。最後に、ゲート端子Gからの
璽、流注入をやめると、ループを貫く磁束は依然として
保持されているので、右廻りの向きに電流工1/2がル
ープ自体を流れ続けなければならない、尚様にして、電
流注入端子免より電流を注入し、以下同じ要領で動作さ
せることにより、左廻りの向きに!!流が流れ続ける。
めると、ジョセフソン接合素子J2は再び超伝導状態に
なる。これによって、それまで閉ループを買いている磁
束が変化することはない。最後に、ゲート端子Gからの
璽、流注入をやめると、ループを貫く磁束は依然として
保持されているので、右廻りの向きに電流工1/2がル
ープ自体を流れ続けなければならない、尚様にして、電
流注入端子免より電流を注入し、以下同じ要領で動作さ
せることにより、左廻りの向きに!!流が流れ続ける。
従って、左廻りと右廻りの2つの状態で記憶素子が形成
される。また、磁束の向きと有無を考慮することにより
、3値の記憶素子が得られる。
される。また、磁束の向きと有無を考慮することにより
、3値の記憶素子が得られる。
たyし、上記実施例において、ジョセフソン接合素子J
1.Jsの臨界wL電流値、Iw以下に、またジョセフ
ソン接合素子Js、Jaの臨界電流値はIw−I7以下
に設定しておく。
1.Jsの臨界wL電流値、Iw以下に、またジョセフ
ソン接合素子Js、Jaの臨界電流値はIw−I7以下
に設定しておく。
以上、詳述したように、この発明は、少なくとも4個の
ジョセフソン接合素子を結合して閉ループを形成し、こ
の閉ループの対称となる2点にゲート端子およびアース
端子を設け、かつ上記閉ループの残りの対称となる2点
に電流注入端子を設げたので、微細化に適し、安定で動
作速度の速いジョセフソン記憶素子が得られる効果を奏
する。
ジョセフソン接合素子を結合して閉ループを形成し、こ
の閉ループの対称となる2点にゲート端子およびアース
端子を設け、かつ上記閉ループの残りの対称となる2点
に電流注入端子を設げたので、微細化に適し、安定で動
作速度の速いジョセフソン記憶素子が得られる効果を奏
する。
第1図(a)〜(C)はこの発明の一実施例を示す回路
図、第2図は従来のジョセフソン記憶素子を示す回路図
である。 図において、Js、Ja、Js、Jaはジョセフソン接
合素子、Gはゲート端子、Eはアース端子、W、曾は電
流注入端子、R1、Rxは抵抗である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第1図(b) 第1図(C) 第2図 手続補正書 昭和62年 7月16日
図、第2図は従来のジョセフソン記憶素子を示す回路図
である。 図において、Js、Ja、Js、Jaはジョセフソン接
合素子、Gはゲート端子、Eはアース端子、W、曾は電
流注入端子、R1、Rxは抵抗である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第1図(b) 第1図(C) 第2図 手続補正書 昭和62年 7月16日
Claims (3)
- (1)少なくとも4個のジョセフソン接合素子を結合し
て閉ループを形成し、この閉ループの対称となる2点に
ゲート端子およびアース端子を設け、かつ上記閉ループ
の残りの対称となる2点に電流注入端子を設けたことを
特徴とするジョセフソン記憶素子。 - (2)電流注入端子とアース端子の間に抵抗を挿入した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のジョセフ
ソン記憶素子。 - (3)4個のジョセフソン接合素子のうちの2個の臨界
電流値を他の2個のジョセフソン接合素子の臨界電流値
と変えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
ジョセフソン記憶素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62142245A JPS63306596A (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | ジヨセフソン記憶素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62142245A JPS63306596A (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | ジヨセフソン記憶素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63306596A true JPS63306596A (ja) | 1988-12-14 |
Family
ID=15310818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62142245A Pending JPS63306596A (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | ジヨセフソン記憶素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63306596A (ja) |
-
1987
- 1987-06-09 JP JP62142245A patent/JPS63306596A/ja active Pending
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