JPH0120516B2 - - Google Patents
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- JPH0120516B2 JPH0120516B2 JP58148580A JP14858083A JPH0120516B2 JP H0120516 B2 JPH0120516 B2 JP H0120516B2 JP 58148580 A JP58148580 A JP 58148580A JP 14858083 A JP14858083 A JP 14858083A JP H0120516 B2 JPH0120516 B2 JP H0120516B2
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- current
- superconducting josephson
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- superconducting
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/44—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using super-conductive elements, e.g. cryotron
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、超伝導ジヨセフソンスイツチを用い
て構成された超伝導記憶回路に関する。
て構成された超伝導記憶回路に関する。
超伝導ジヨセフソンスイツチを用いて構成され
た超伝導記憶回路として、従来、第1図を伴なつ
て次に述べる構成を有するものが提案されてい
る。
た超伝導記憶回路として、従来、第1図を伴なつ
て次に述べる構成を有するものが提案されてい
る。
すなわち、超伝導ジヨセフソン接合素子Jと、
2つの制御線C1及びC2とを有し、超伝導ジヨ
セフソン接合素子Jに2値表示で「1」及び
「0」をとる電流が「1」で供給されている状態
で、制御線C1及びC2に2値表示で「1」及び
「0」をとる電流が「1」で供給された場合、超
伝導ジヨセフソン接合素子Jが零電圧状態から有
電圧状態に転換する超伝導ジヨセフソンスイツチ
Gを有する。
2つの制御線C1及びC2とを有し、超伝導ジヨ
セフソン接合素子Jに2値表示で「1」及び
「0」をとる電流が「1」で供給されている状態
で、制御線C1及びC2に2値表示で「1」及び
「0」をとる電流が「1」で供給された場合、超
伝導ジヨセフソン接合素子Jが零電圧状態から有
電圧状態に転換する超伝導ジヨセフソンスイツチ
Gを有する。
また、超伝導ジヨセフソン接合素子Jと、1つ
の制御線Cとを有し、超伝導ジヨセフソン接合素
子Jに2値表示で「1」及び「0」をとる電流が
「1」で供給されている状態で、制御線Cに2値
表示で「1」及び「0」をとる電流が「1」で供
給された場合、超伝導ジヨセフソン接合素子J
が、零電圧状態から有電圧状態に転換する超伝導
ジヨセフソンスイツチG′を有する。
の制御線Cとを有し、超伝導ジヨセフソン接合素
子Jに2値表示で「1」及び「0」をとる電流が
「1」で供給されている状態で、制御線Cに2値
表示で「1」及び「0」をとる電流が「1」で供
給された場合、超伝導ジヨセフソン接合素子J
が、零電圧状態から有電圧状態に転換する超伝導
ジヨセフソンスイツチG′を有する。
さらに、2つのインダクタL1及びL2を有す
る。
る。
しかして、超伝導ジヨセフソンスイツチGの超
伝導ジヨセフソン接合素子Jと、インダクタL1
とが直列に接続されて第1の直列回路が形成さ
れ、また、超伝導ジヨセフソンスイツチG′の超
伝導ジヨセフソン接合素子Jと、インダクタL2
とが直列に接続されて第2の直列回路が形成され
ている。
伝導ジヨセフソン接合素子Jと、インダクタL1
とが直列に接続されて第1の直列回路が形成さ
れ、また、超伝導ジヨセフソンスイツチG′の超
伝導ジヨセフソン接合素子Jと、インダクタL2
とが直列に接続されて第2の直列回路が形成され
ている。
そして、第1及び第2の直列回路が並列に接続
されて並列回路が形成され、その並列回路が電源
線路Bに介挿されている。
されて並列回路が形成され、その並列回路が電源
線路Bに介挿されている。
また、超伝導ジヨセフソンスイツチGの制御線
C1を含んで電流路H1が形成され、また、超伝
導ジヨセフソンスイツチGの制御線C2を含んで
電流路H2が形成されている。
C1を含んで電流路H1が形成され、また、超伝
導ジヨセフソンスイツチGの制御線C2を含んで
電流路H2が形成されている。
さらに、超伝導ジヨセフソンスイツチG′の超
伝導ジヨセフソン接合素子Jを含んで電流路H6
が形成されている。
伝導ジヨセフソン接合素子Jを含んで電流路H6
が形成されている。
以上が従来提案されている超伝導記憶回路の構
成である。
成である。
このような構成によれば、次に述べる動作が得
られる。
られる。
すなわち、電源線路Bに、2値表示で「1」及
び「0」をとる電流を「1」で電流を「1」で供
給した状態で、電流路H1及びH2に2値表示で
「1」及び「0」をとる電流をともに「1」で供
給すれば、超伝導ジヨセフソンスイツチGの超伝
導ジヨセフソン素子Jが零電圧状態から有電圧状
態に転移し、超伝導ループに、少くとも1つの磁
束量子が取り込まれ、このことで、2値表示で
「1」及び「0」をとる情報が「1」で記憶され
たことになる。
び「0」をとる電流を「1」で電流を「1」で供
給した状態で、電流路H1及びH2に2値表示で
「1」及び「0」をとる電流をともに「1」で供
給すれば、超伝導ジヨセフソンスイツチGの超伝
導ジヨセフソン素子Jが零電圧状態から有電圧状
態に転移し、超伝導ループに、少くとも1つの磁
束量子が取り込まれ、このことで、2値表示で
「1」及び「0」をとる情報が「1」で記憶され
たことになる。
また、このような状態から、電源線路Bに、2
値表示で「1」及び「0」をとる電流を「0」で
供給しても、超伝導ループに取り込まれた磁束量
子は放出されず、従つて2値表示で「1」及び
「0」をとる情報が「1」で記憶されている状態
を保持している。
値表示で「1」及び「0」をとる電流を「0」で
供給しても、超伝導ループに取り込まれた磁束量
子は放出されず、従つて2値表示で「1」及び
「0」をとる情報が「1」で記憶されている状態
を保持している。
さらに、このような状態から、電源線路B及び
電流路H6に、2値表示で「1」及び「0」をと
る電流をともに「1」で供給すれば、超伝導ジヨ
セフソンスイツチG′の超伝導ジヨセフソン素子
Jが零電圧状態から有電圧状態に転移し、このた
め、超伝導ジヨセフソンスイツチG′の超伝導ジ
ヨセフソン素子Jに供給された電流が流れなくな
り、このことで、2値表示で「1」及び「0」を
とる情報が「1」で読出されたことになる。
電流路H6に、2値表示で「1」及び「0」をと
る電流をともに「1」で供給すれば、超伝導ジヨ
セフソンスイツチG′の超伝導ジヨセフソン素子
Jが零電圧状態から有電圧状態に転移し、このた
め、超伝導ジヨセフソンスイツチG′の超伝導ジ
ヨセフソン素子Jに供給された電流が流れなくな
り、このことで、2値表示で「1」及び「0」を
とる情報が「1」で読出されたことになる。
また、超伝導ループに磁束量子が取り込まれて
いる状態にあるとき、すなわち、情報が「1」で
記憶されている状態にあるとき、電源線路Bに2
値表示で「1」及び「0」をとる電流を「0」で
供給している状態で、電流路H1及びH2に、2
値表示で「1」及び「0」をともに「1」で供給
すれば、超伝導ジヨセフソンスイツチG1の超伝
導ジヨセフソン素子Jが零電圧状態から有電圧状
態に転移し、このため、いままで超伝導ループに
保持されていた磁束量子が放出され、このこと
で、2値表示で「1」及び「0」をとる情報が
「0」で記載されたことになる。
いる状態にあるとき、すなわち、情報が「1」で
記憶されている状態にあるとき、電源線路Bに2
値表示で「1」及び「0」をとる電流を「0」で
供給している状態で、電流路H1及びH2に、2
値表示で「1」及び「0」をともに「1」で供給
すれば、超伝導ジヨセフソンスイツチG1の超伝
導ジヨセフソン素子Jが零電圧状態から有電圧状
態に転移し、このため、いままで超伝導ループに
保持されていた磁束量子が放出され、このこと
で、2値表示で「1」及び「0」をとる情報が
「0」で記載されたことになる。
また、このような状態から、電源線路B及び電
流路H6に2値表示で「1」及び「0」をとる電
流を「1」で供給しても、超伝導ジヨセフソンス
イツチG′の超伝導ジヨセフソン接合素子Jは零
電圧状態から有電圧状態に転移せず、このため、
電流路H6に供給された電流が、電流路H6に流
れている状態を保ち、このことで、2値表示で
「1」及び「0」をとる情報が「0」で読出され
たことになる。
流路H6に2値表示で「1」及び「0」をとる電
流を「1」で供給しても、超伝導ジヨセフソンス
イツチG′の超伝導ジヨセフソン接合素子Jは零
電圧状態から有電圧状態に転移せず、このため、
電流路H6に供給された電流が、電流路H6に流
れている状態を保ち、このことで、2値表示で
「1」及び「0」をとる情報が「0」で読出され
たことになる。
上述したように、第1図に示す従来の超伝導記
憶回路によれば、2値表示で「1」及び「0」を
とる情報を記憶させ、また、これを読出すことが
できる。
憶回路によれば、2値表示で「1」及び「0」を
とる情報を記憶させ、また、これを読出すことが
できる。
しかしながら、第1図に示す従来の超伝導記憶
回路の場合、2値表示で「1」及び「0」をとる
情報を「1」で記憶させるとき、電源線路Bに
「1」で供給される電流が、予定値に確定する以
前に、電流路H1及びH2に電流が「1」で供給
されれば、超伝導ジヨセフソンスイツチGの超伝
導ジヨセフソン接合素子Jが、それに予定値のバ
イアス電流が供給される以前に、零電圧状態から
有電圧状態に転移するため、超伝導ループに、磁
束量子が正規の量、取込まれず、誤動作を生じ
る。
回路の場合、2値表示で「1」及び「0」をとる
情報を「1」で記憶させるとき、電源線路Bに
「1」で供給される電流が、予定値に確定する以
前に、電流路H1及びH2に電流が「1」で供給
されれば、超伝導ジヨセフソンスイツチGの超伝
導ジヨセフソン接合素子Jが、それに予定値のバ
イアス電流が供給される以前に、零電圧状態から
有電圧状態に転移するため、超伝導ループに、磁
束量子が正規の量、取込まれず、誤動作を生じ
る。
従つて、電源線路Bに供給する電流と、電流路
H1及びH2に供給する電流との間に、順序と時
間間隔とを必要とする。
H1及びH2に供給する電流との間に、順序と時
間間隔とを必要とする。
また、情報が「1」で書込まれて後、電源線路
Bに電流が「1」で供給されている状態から
「0」に供給されている状態に転換するとき、電
流路H1及びH2の少くとも何れか一方に電流が
「0」で供給されていなければ、情報が「0」で
記憶されている誤動作を生じる。
Bに電流が「1」で供給されている状態から
「0」に供給されている状態に転換するとき、電
流路H1及びH2の少くとも何れか一方に電流が
「0」で供給されていなければ、情報が「0」で
記憶されている誤動作を生じる。
従つて、電源線路Bの電流を「1」から「0」
に転換させる時刻と、電流路H1及びH2に電流
を「1」から「0」に転換させる時刻との間に、
順序と、時間間隔を必要とする。
に転換させる時刻と、電流路H1及びH2に電流
を「1」から「0」に転換させる時刻との間に、
順序と、時間間隔を必要とする。
従つて、第1図に示す従来の超伝導記憶回路の
場合、情報を記憶させるのに、電源線路B、及び
電流路H1及びH2に供給する電流を、予定の順
序で、且つ予定の時間間隔を保つている電流とし
て用意する必要があるという欠点を有していたと
ともに、高速で記憶され、またこれから読出すこ
とができない、という欠点を有していた。
場合、情報を記憶させるのに、電源線路B、及び
電流路H1及びH2に供給する電流を、予定の順
序で、且つ予定の時間間隔を保つている電流とし
て用意する必要があるという欠点を有していたと
ともに、高速で記憶され、またこれから読出すこ
とができない、という欠点を有していた。
さらに、第1図に示す従来の超伝導記憶回路の
場合、超伝導状態に冷却するとき、超伝導ループ
に、磁束量子が予定数でない数取込まれるおそれ
を有し、そしてこのように超伝導ループに磁束量
子が取込まれれば、超伝導ジヨセフソンスイツチ
Gが動作する電流レベルが大幅に変動し、このた
め、情報の書込時の電流余裕度が大幅に低下す
る、という欠点を有していた。
場合、超伝導状態に冷却するとき、超伝導ループ
に、磁束量子が予定数でない数取込まれるおそれ
を有し、そしてこのように超伝導ループに磁束量
子が取込まれれば、超伝導ジヨセフソンスイツチ
Gが動作する電流レベルが大幅に変動し、このた
め、情報の書込時の電流余裕度が大幅に低下す
る、という欠点を有していた。
よつて、本発明は、上述した欠点のない、新規
な超伝導記憶回路を提案せんとするもので、以
下、本発明の実施例を詳述するところから明らか
となるであろう。
な超伝導記憶回路を提案せんとするもので、以
下、本発明の実施例を詳述するところから明らか
となるであろう。
第2図は、本発明による超伝導記憶回路の実施
例を示し、次に述べる構成を有する。
例を示し、次に述べる構成を有する。
すなわち、超伝導ジヨセフソン接合素子Jと、
2つの制御線C1及びC2とを有し、超伝導ジヨ
セフソン接合素子Jに2値表示で「1」及び
「0」をとる電流が「1」で供給されている状態
で、制御線C1及びC2に2値表示で「1」及び
「0」をとる電流が「1」で供給された場合、超
伝導ジヨセフソン接合素子Jが零電圧状態から有
電圧状態に転換する、第1、第2及び第3の超伝
導ジヨセフソンスイツチG1,G2及びG3を有
する。
2つの制御線C1及びC2とを有し、超伝導ジヨ
セフソン接合素子Jに2値表示で「1」及び
「0」をとる電流が「1」で供給されている状態
で、制御線C1及びC2に2値表示で「1」及び
「0」をとる電流が「1」で供給された場合、超
伝導ジヨセフソン接合素子Jが零電圧状態から有
電圧状態に転換する、第1、第2及び第3の超伝
導ジヨセフソンスイツチG1,G2及びG3を有
する。
また、第1及び第2の抵抗R1及びR2を有す
る。
る。
しかして、超伝導ジヨセフソンスイツチG1及
びG2の超伝導ジヨセフソン接合素子が直列に接
続されて第1の直列回路が形成され、また、抵抗
R1及びR2が直列に接続されて第2の直列回路
が形成され、そしてそれら第1及び第2の直列回
路が並列に接続されて並列回路が形成されてい
る。
びG2の超伝導ジヨセフソン接合素子が直列に接
続されて第1の直列回路が形成され、また、抵抗
R1及びR2が直列に接続されて第2の直列回路
が形成され、そしてそれら第1及び第2の直列回
路が並列に接続されて並列回路が形成されてい
る。
そしてその並列回路が電源線路Bに介挿されて
いる。
いる。
また、超伝導ジヨセフソンスイツチG3の制御
線C1の第1の端a1が、上述した第1の直列回
路の超伝導ジヨセフソンスイツチG1及びG2の
超伝導ジヨセフソン接合素子Jの接続中点に、第
2の端a2が、上述した第2の直列回路の抵抗R
1及びR2の接続中点に接続されている。
線C1の第1の端a1が、上述した第1の直列回
路の超伝導ジヨセフソンスイツチG1及びG2の
超伝導ジヨセフソン接合素子Jの接続中点に、第
2の端a2が、上述した第2の直列回路の抵抗R
1及びR2の接続中点に接続されている。
さらに、超伝導ジヨセフソンスイツチG1及び
G2の制御線C1が直列に接続されて第3の直列
回路が形成され、その第3の直列回路を含んで第
3の電流路H3が形成されている。
G2の制御線C1が直列に接続されて第3の直列
回路が形成され、その第3の直列回路を含んで第
3の電流路H3が形成されている。
また、超伝導ジヨセフソンスイツチG1及びG
3の制御線C2が直列に接続されて第4の直列回
路が形成され、その第4の直列回路を含んで第4
の電流路H4が形成されている。
3の制御線C2が直列に接続されて第4の直列回
路が形成され、その第4の直列回路を含んで第4
の電流路H4が形成されている。
さらに、超伝導ジヨセフソンスイツチG2の制
御線C2を含んで第5の電流路H5が形成されて
いる。
御線C2を含んで第5の電流路H5が形成されて
いる。
なおさらに、超伝導ジヨセフソンスイツチG3
の超伝導ジヨセフソン接合素子Jを含んで第6の
電流路H6が形成されている。
の超伝導ジヨセフソン接合素子Jを含んで第6の
電流路H6が形成されている。
以上が、本発明による超伝導記憶回路の実施例
の構成である。
の構成である。
このような構成によれば、電源線路Bに電流が
供給されている状態で、電流路H3及びH4に2
値表示で「1」及び「0」をとる電流を「1」で
供給すれば、超伝導ジヨセフソンスイツチG1の
超伝導ジヨセフソン接合素子J1が零電圧状態か
ら有電圧状態に転移する。
供給されている状態で、電流路H3及びH4に2
値表示で「1」及び「0」をとる電流を「1」で
供給すれば、超伝導ジヨセフソンスイツチG1の
超伝導ジヨセフソン接合素子J1が零電圧状態か
ら有電圧状態に転移する。
このため、いままで直列回路G1の超伝導ジヨ
セフソン接合素子Jに流れていた電流が、抵抗R
1を通つて超伝導ジヨセフソンスイツチG3の制
御線C1に、その一端a2側から他端a1側に向
つて流れる。そしてこのことで、2値表示で
「1」及び「0」をとる情報が、「1」で記憶され
たことになる。
セフソン接合素子Jに流れていた電流が、抵抗R
1を通つて超伝導ジヨセフソンスイツチG3の制
御線C1に、その一端a2側から他端a1側に向
つて流れる。そしてこのことで、2値表示で
「1」及び「0」をとる情報が、「1」で記憶され
たことになる。
また、電源線路Bに電流が供給されている状態
で、電流路H3及びH5に、2値表示で「1」及
び「0」をとる電流を「1」で供給すれば、超伝
導ジヨセフソンスイツチG2の超伝導ジヨセフソ
ン接合素子Jが零電圧状態から有電圧状態に転移
する。
で、電流路H3及びH5に、2値表示で「1」及
び「0」をとる電流を「1」で供給すれば、超伝
導ジヨセフソンスイツチG2の超伝導ジヨセフソ
ン接合素子Jが零電圧状態から有電圧状態に転移
する。
このため、いままで超伝導ジヨセフソンスイツ
チG2の超伝導ジヨセフソン接合素子Jに流れて
いた電流が、直列回路G3の制御線C1に、その
一端a1側から他端a2側に流れる。そしてこの
ことで、2値表示で「1」及び「0」をとる情報
が、「0」で記憶されたことになる。
チG2の超伝導ジヨセフソン接合素子Jに流れて
いた電流が、直列回路G3の制御線C1に、その
一端a1側から他端a2側に流れる。そしてこの
ことで、2値表示で「1」及び「0」をとる情報
が、「0」で記憶されたことになる。
さらに、上述したように、情報が「0」で記憶
されている状態になつてから、電流路H3及びH
4に供給されている電流が「0」から「1」に転
換しても、超伝導ジヨセフソンスイツチG1の超
伝導ジヨセフソン接合素子Jが有電圧状態を保つ
ているので、情報が「1」で記憶されている状態
が保持されている。
されている状態になつてから、電流路H3及びH
4に供給されている電流が「0」から「1」に転
換しても、超伝導ジヨセフソンスイツチG1の超
伝導ジヨセフソン接合素子Jが有電圧状態を保つ
ているので、情報が「1」で記憶されている状態
が保持されている。
また、上述したように、情報が「0」で記憶さ
れている状態になつてから、電流路H3及びH5
に供給されている電流が「0」から「1」に転換
しても、超伝導ジヨセフソンスイツチG2の超伝
導ジヨセフソン接合素子Jが有電圧状態を保つて
いるので、情報が「0」で記憶されている状態が
保持されている。
れている状態になつてから、電流路H3及びH5
に供給されている電流が「0」から「1」に転換
しても、超伝導ジヨセフソンスイツチG2の超伝
導ジヨセフソン接合素子Jが有電圧状態を保つて
いるので、情報が「0」で記憶されている状態が
保持されている。
さらに、電源線路Bに電流が供給されている状
態で、電流路H4及びH6に、2値表示で「1」
及び「0」をとる電流を「1」で供給した場合、
超伝導ジヨセフソンスイツチG3の制御線C1
に、その一端a2側から他端a1側に向つて電流
が流れていれば、すなわち、情報が「1」で記憶
されていれば、超伝導ジヨセフソンスイツチG3
の超伝導ジヨセフソン接合素子Jは零電圧状態か
ら有電圧状態に転換しないか、超伝導ジヨセフソ
ンスイツチG3の制御線C1に、その一端a1側
から他端s2側に向つて電流が流れていれば、す
なわち、情報が「0」で記憶されているとすれ
ば、超伝導ジヨセフソンスイツチG3の超伝導ジ
ヨセフソン接合素子Jが零電圧状態から有電圧状
態に転換する。このため、電流路H6に供給され
た電流が、その電流路H6に流れている状態を保
つ。このことで、情報が「1」で読出される。
態で、電流路H4及びH6に、2値表示で「1」
及び「0」をとる電流を「1」で供給した場合、
超伝導ジヨセフソンスイツチG3の制御線C1
に、その一端a2側から他端a1側に向つて電流
が流れていれば、すなわち、情報が「1」で記憶
されていれば、超伝導ジヨセフソンスイツチG3
の超伝導ジヨセフソン接合素子Jは零電圧状態か
ら有電圧状態に転換しないか、超伝導ジヨセフソ
ンスイツチG3の制御線C1に、その一端a1側
から他端s2側に向つて電流が流れていれば、す
なわち、情報が「0」で記憶されているとすれ
ば、超伝導ジヨセフソンスイツチG3の超伝導ジ
ヨセフソン接合素子Jが零電圧状態から有電圧状
態に転換する。このため、電流路H6に供給され
た電流が、その電流路H6に流れている状態を保
つ。このことで、情報が「1」で読出される。
上述したように、第2図に示す本発明による超
伝導記憶回路の実施例によれば、電流路H3及び
H4に、2値表示で「1」及び「0」をとる電流
を「1」で供給することによつて、2値表示で
「1」及び「0」をとる情報を「1」で記憶する
ことができる。
伝導記憶回路の実施例によれば、電流路H3及び
H4に、2値表示で「1」及び「0」をとる電流
を「1」で供給することによつて、2値表示で
「1」及び「0」をとる情報を「1」で記憶する
ことができる。
また、電流路H3及びH5に、2値表示で
「1」及び「0」をとる電流を「1」で供給する
ことによつて、2値表示で「1」及び「0」をと
る情報を「0」で記憶することができる。
「1」及び「0」をとる電流を「1」で供給する
ことによつて、2値表示で「1」及び「0」をと
る情報を「0」で記憶することができる。
さらに、電源線路B及び電流路H6に、2値表
示で「1」及び「0」をとる電流を「1」で供給
した場合、電流路H6に供給された電流が、電流
路H6に流れている状態を保つことで、「0」で
記憶されている情報を、「1」で読出すことがで
きる。
示で「1」及び「0」をとる電流を「1」で供給
した場合、電流路H6に供給された電流が、電流
路H6に流れている状態を保つことで、「0」で
記憶されている情報を、「1」で読出すことがで
きる。
また、電源線路B及び電流路H6に、2値表示
で「1」及び「0」をとる電流を「1」で供給し
た場合、電流路H6に供給された電流が、電流路
H6に流れなくなることで、「1」で記憶されて
いる情報を、「0」で読出すことができる。
で「1」及び「0」をとる電流を「1」で供給し
た場合、電流路H6に供給された電流が、電流路
H6に流れなくなることで、「1」で記憶されて
いる情報を、「0」で読出すことができる。
そして、この場合、電源線路B及び電流路H6
に供給する電流の順次は任意でよい。
に供給する電流の順次は任意でよい。
従つて、第2図に示す本発明による超伝導記憶
回路によれば、所要の電流路に順序を決めて電流
を供給する必要なしに、情報の記憶、及び読出し
をなし得るので、情報の記憶、及び読出しに用い
る電流を容易に得ることができ、また、情報の記
憶、及び読出しを第1図に示す従来の超伝導記憶
回路の場合に比し高速で行うことができるなどの
大なる特徴を有する。
回路によれば、所要の電流路に順序を決めて電流
を供給する必要なしに、情報の記憶、及び読出し
をなし得るので、情報の記憶、及び読出しに用い
る電流を容易に得ることができ、また、情報の記
憶、及び読出しを第1図に示す従来の超伝導記憶
回路の場合に比し高速で行うことができるなどの
大なる特徴を有する。
第1図は、従来の超伝導記憶回路を示す接続図
である。第2図は、本発明による超伝導記憶回路
の実施例を示す接続図である。 G1〜G3……超伝導ジヨセフソンスイツチ、
J……超伝導ジヨセフソン接合素子、C1,C2
……制御線、R1,R2……抵抗、B……電源線
路、H3〜H6……電流路。
である。第2図は、本発明による超伝導記憶回路
の実施例を示す接続図である。 G1〜G3……超伝導ジヨセフソンスイツチ、
J……超伝導ジヨセフソン接合素子、C1,C2
……制御線、R1,R2……抵抗、B……電源線
路、H3〜H6……電流路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 超伝導ジヨセフソン接合素子と、少なくとも
2つの第1及び第2の制御線とを有し、上記超伝
導ジヨセフソン接合素子に2値表示で「1」及び
「0」をとる電流が「1」で供給されている状態
で、上記第1及び第2の制御線に2値表示で
「1」及び「0」をとる電流が「1」で供給され
た場合、上記超伝導ジヨセフソン接合素子が零電
圧状態から有電圧状態に転換する、第1、第2及
び第3の超伝導ジヨセフソンスイツチと、 第1及び第2の抵抗とを有し、 上記第1及び第2の超伝導ジヨセフソンスイツ
チの超伝導ジヨセフソン接合素子が直列に接続さ
れて第1の直列回路が形成され、 上記第1及び第2の抵抗が直列に接続されて第
2の直列回路が形成され、 上記第1及び第2の直列回路が並列に接続され
て並列回路が形成され、 該並列回路が電源線路に介挿され、 上記第3の超伝導ジヨセフソンスイツチの第1
の制御線の第1の端が、上記第1の直列回路の上
記超伝導ジヨセフソン接合素子の接続中点に、第
2の端が上記第2の直列回路の上記第1及び第2
の抵抗の接続中点に接続され、 上記第1及び第2の超伝導ジヨセフソンスイツ
チの第1の制御線が直列に接続されて第3の直列
回路が形成され、該第3の直列回路を含んで第3
の電流路が形成され、 上記第1及び第3の超伝導ジヨセフソンスイツ
チの第2の制御線が直列に接続されて第4の直列
回路が形成され、該第4の直列回路を含んで第4
の電流路が形成され、 上記第2の超伝導ジヨセフソンスイツチの第2
の制御線を含んで第5の電流路が形成され、 上記第3の超伝導ジヨセフソンスイツチの超伝
導ジヨセフソン接合素子を含んで第6の電流路が
形成され、 上記電源線路に電流が供給されている状態で、
上記第3及び第4の電流路に、2値表示で「1」
及び「0」をとる電流が、「1」で供給された場
合に、上記第3の超伝導ジヨセフソンスイツチの
第1の制御線に、2値表示で「1」及び「0」を
とる電流が、当該第3の超伝導ジヨセフソンスイ
ツチの第1の制御線の第2の端側から第1の端側
に流れることで、2値表示で「1」及び「0」を
とる情報が「1」(または「0」)で記憶され、 上記電源線路に電流が供給されている状態で、
上記第3及び第5の電流路に、2値表示で「1」
及び「0」をとる電流が「1」で供給された場合
に、上記第3の超伝導ジヨセフソンスイツチの第
1の制御線に、2値表示で「1」及び「0」をと
る電流が、当該第3の超伝導ジヨセフソンスイツ
チの第1の制御線の第1の端側から第2の端側に
向つて流れることで、2値表示で「1」及び
「0」をとる情報が「0」(または「1」)で記憶
され、 上記電源線路に電流が供給されている状態で、
上記第4及び第6の電流路に、2値表示で「1」
及び「0」をとる電流が、「1」で供給された場
合に、上記第6の電流路に供給された電流が、当
該第6の電流路に流れている状態を保つことで、
2値表示で「1」及び「0」をとる情報が「1」
(または「0」)で読出され、 上記電源線路に電流が供給されている状態で、
上記第4及び第6の電流路に、2値表示で「1」
及び「0」をとる電流が、「1」で供給された場
合に、上記第6の電流路に供給された電流が、当
該第6の電流路に流れなくなることで、2値表示
で「1」及び「0」をとる情報が「0」(または
「1」)で読出されることを特徴とする超伝導記憶
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58148580A JPS6040594A (ja) | 1983-08-13 | 1983-08-13 | 超伝導記憶回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58148580A JPS6040594A (ja) | 1983-08-13 | 1983-08-13 | 超伝導記憶回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040594A JPS6040594A (ja) | 1985-03-02 |
| JPH0120516B2 true JPH0120516B2 (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=15455916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58148580A Granted JPS6040594A (ja) | 1983-08-13 | 1983-08-13 | 超伝導記憶回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040594A (ja) |
-
1983
- 1983-08-13 JP JP58148580A patent/JPS6040594A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6040594A (ja) | 1985-03-02 |
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