JPS63308017A - 硬化性組成物 - Google Patents

硬化性組成物

Info

Publication number
JPS63308017A
JPS63308017A JP62144475A JP14447587A JPS63308017A JP S63308017 A JPS63308017 A JP S63308017A JP 62144475 A JP62144475 A JP 62144475A JP 14447587 A JP14447587 A JP 14447587A JP S63308017 A JPS63308017 A JP S63308017A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
meth
acrylate
fluoroalkyl
vinyl monomer
containing vinyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62144475A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimasa Kinaga
木長 義昌
Kenji Seko
健治 瀬古
Shigeo Murofushi
室伏 重雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kansai Paint Co Ltd
Original Assignee
Kansai Paint Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kansai Paint Co Ltd filed Critical Kansai Paint Co Ltd
Priority to JP62144475A priority Critical patent/JPS63308017A/ja
Priority to US07/130,505 priority patent/US4833207A/en
Priority to KR1019870014521A priority patent/KR920000180B1/ko
Priority to GB8729526A priority patent/GB2199332B/en
Publication of JPS63308017A publication Critical patent/JPS63308017A/ja
Priority to US07/322,966 priority patent/US4904053A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 先l上二旦ユ±1 本発明は、新規な硬化性組成物に関する。
従来の技術 びその問題点 光フアイバー技術は、近年著しく発展し、通信、制御、
各種光応用計測等の分野で幅広く実用化されている。こ
の技術は、例えば各種信号を光信号に変え、これを光フ
ァイバーを通じて送信し、送られてきた光信号を目的と
する信号に変えて受信するシステムが挙げられる。
光ファイバーは、中心部のコアと周辺部のクラッドから
なる。コアは、通常、屈折率的1.43〜1.60程度
で、石英系ガラス等のガラスを糸状に延伸したものやポ
リメチルメタクリレート等のプラスチックファイバーで
あり、その太さは約5〜1000μ程度であることが多
い。クラッドは、コアの周辺に形成された厚さ約3〜1
00μ程度のコアよりも屈折率の低い透明被覆層である
。
光信号は、コアとクラッドとの界面で全反射を繰返しな
がらコアの中を伝搬していくが、この際光信号が外部に
もれることなく効率良く長距離の送信をするために、ク
ラッドの形成材料には下記の如き種々の特性が要求され
る。
(1)コアよりも屈折率が低いこと。
(2)コアとの密着性が良いこと。
〈3)可撓性・屈曲性が良いこと。
(4)結晶性のないこと。
(5)光をできるだけ吸収しないこと。
(6)熱分解・熱収縮しないこと。
(7)温度に対する物性変化が小さいこと。
(8)耐水・耐油性に優れていること。
(9)硬化性及び強度に優れていること。
従来、クラッドの形成材料としては、例えばシリコン樹
脂、弗素含有樹脂、硼素、弗素等を含有する石英ガラス
等が使用されている。しかしながら、これらの材料は、
何れも充分な性能を有するものではない。即ち、シリコ
ン樹脂には、屈折率が高く、熱分解・熱収縮しがちで温
度に対する物性変化が大きく、硬化性及び強度の点でも
劣るという欠陥がある。また、弗素含有樹脂としては、
弗化ビニリデンとテトラフルオロエチレンとの共重合体
(特公昭53−21660号)或いはフルオロアルキル
メタクリレート重合体く特公昭43−8978号)等の
非架橋熱可塑性樹脂を用いることが知られているが、前
者には結晶性が残存しているためコアとクラッドの界面
で光が散乱して送信性が低下し、後者にはコアとの密着
性や可撓性・屈曲性が不十分であり又温度による物性変
化が大きいという欠陥が夫々ある。また、硼素、弗素等
を含有する石英ガラスでは、可撓性・屈曲性が十分では
ないという欠陥があり、しかもコストが著しく高く経済
的に好ましくない。
問題点を解決するための手段 本発明者は、従来のクラッド形成材料の上記した欠陥が
解消され更に前記の要求性能をすべて十分に満足するク
ラッド形成材料を開発するべく鋭意研究した。その結果
、特定の弗素含有重合性不飽和樹脂と特定の弗素含有不
飽和単量体とを生成分とする組成物が、紫外線や電子線
等の活性エネルギー線の照射によって速やかに架橋硬化
し、且つその硬化物が前記要求性能を十分に達成するこ
とを見い出し、本発明を完成するに至った。
即ち本発明は、〈イ)一般式 %式%) 〔式中、Rはメチル基又は水素原子を、Xは弗素原子又
は水素原子を夫々示す。nは1〜12の整数を示す。〕
で表わされるフルオロアルキル(メタ)アクリレート及
びカルボキシル基含有ビニル単量体を含む共重合体に、
エポキシ基含有ビニル単量体又はヒドロキシル基含有ビ
ニル単量体をエステル化してなる重合性不飽和結合含有
樹脂と、(ロ)上記一般式で表わされるフルオロアルキ
ル(メタ)アクリレートとを主成分とする硬化性組成物
に係る。
本発明において、(イ)成分で用いる上記一般式のフル
オロアルキル(メタ)アクリレートにおけるnは、2〜
8の整数であるのが特に好ましい。
上記一般式のフルオロアルキル(メタ)アクリレートの
好ましい具体例としては、IH,1B、3H−テトラフ
ルオロプロピル(メタ)アクリレート(n=2)、IH
,IH,5H−オクタフルオロペンチル(メタ)アクリ
レート(n=4)、11」、1H−)−リゾシルフルオ
ロへブチル(メタ)アクリレート(n=6>、IH,I
H,2H,2H−ヘプタデカフルオロデシル(メタ)ア
クリレート(n−8)等を挙げることができるが、これ
らのうち特に好ましいものは11−1.IH,5H−オ
クタフルオロペンチル(メタ)アクリレート、IH,1
1−1,2H,2)−1−ヘプタデカフルオロデシル(
メタ)アクリレートである。
また、カルボキシル基含有ビニル単ω体としては、例え
ば(メタ)アクリル酸、2−(メタ)アクリロイルオキ
シエヂルコハク酸、2−(メタ)アクリロイルオキシエ
チルマレイン酸、2−(メタ)アクリロイルオキシエチ
ルフタル酸、2−(メタ)アクリロイルオキシエチルへ
キサヒドロフタル酸、β−カルボキシエチル レート等の不飽和−塩基酸等を挙げることができ、これ
らの少くとも一種を用いる。
(イ)成分で用いる共重合体は、上記フルオロアルキル
(メタ)アクリレートとカルボキシル基含有ビニル単量
体を単量体として用いることを要するが、更に必要に応
じてこれら以外のその他の単量体を併用することもでき
る。その他の単量体としては、例えば(メタ)アクリル
酸と一価アルコール(炭素数1〜24)とのエステル化
物、(メタ)アクリル酸のヒドロキシアルキル(炭素数
2〜8)エステル、スチレンとその誘導体、(メタ)ア
クリロニトリル、酢酸ビニル、塩化ビニル等が挙げられ
、これらの一種又は二種以上を用いることができる。
(イ)成分で用いる共重合体は、上記フルオロアルキル
(メタ)アクリレートの一種以上とカルボキシル基含有
ビニル単量体の一種以上とを、溶液重合、懸濁重合等の
常法により共重合させることによって得られる。これら
両成分の比率は、本発明組成物の硬化性や屈折率等の観
点から、該両成分の合計型」に基いて前者が50〜97
重M%特に70〜95重量%、#z!者が50〜3重D
%特に30〜5重量%であるのが好ましい。また、必要
に応じて、その他の単量体を用いる場合は、上記両成分
の合計100重の部に対して100重量部以下の割合で
併用するのが適当である。そして、これらの共重合体の
数平均分子量は約3000〜50000程度特に約50
00〜300001Ii度の範囲であるのが好ましい。
本発明において用いる(イ)成分は、上記共重合体中に
含まれているカルボキシル基にエポキシ基含有ビニル単
量体又はヒドロキシル基含有ビニル単量体をエステル化
により付加させて該共重合体中に重合性不飽和結合を導
入することによって17られる。
エポキシ基含有ビニル単量体としては、例えばグリシジ
ル(メタ)アクリレート、メタグリシジル(メタ)アク
リレート等のアクリル系単量体を好ましいものとして挙
げることができる。また、ヒドロキシル基含有ビニル単
量体としては、例えばヒドロキシエチル(メタ)アクリ
レート、ヒドロキシプロピルくメタ)アクリレート、カ
ブロラクタン変性(メタ)アクリレート等のアクリル糸
車ω体を好ましいものとして挙げることができる。
その付加量は、特に限定されないが、付加反応物の不飽
和度(数平均分子団1 000当りの重合性不飽和結合
の当量数)が0.2〜3.0特に0、3〜2.0の範囲
内に含まれる吊とすることが好ましい。重合性不飽和結
合を導入して冑られた(イ)成分の樹脂の数平均分子量
は、約3100〜62000程度特に約5100〜3 
1 000程度の範囲であるのが好ましい。
(イ)成分の重合性不飽和結合含有樹脂において、フル
オロアルキル(メタ)アクリレートは下記(口)成分と
共に硬化物(硬化被膜)の屈折率を低下させ、且つ硬化
物の物理的強度を維持する機能を有する。また、重合性
不飽和結合の含有■を上記不飽和度の範囲内で多くする
と架橋間分子量が小さくなり、硬化物の硬度を高くする
ことができる。
次に、(口)成分としては、前記一般式で表わされるフ
ルオロアルキル(メタ)アクリレートが使用でき、なか
でもIH. 1H.2H.21(、−へブタデカフルオ
ロデシル(メタ)アクリレート、1 1−1, I H
. 5H−オクタフルオロペンチル(メタ)アクリレー
トが好ましい。更に、本発明では(口)成分のフルオロ
アルキル(メタ)アクリレ−トの一部、通常その50重
回%以下程度を、前記(イ)成分で例示したその他の単
量体やそれらのオリゴマーに置換することができる。該
オリゴマーとしては、例えばポリオール(メタ)アクリ
レート類、ポリエステル(メタ)アクリレート類、ポリ
ウレタン(メタ)アクリレート類、シリコーン(メタ)
アクリレート類等の重合性不飽和結合を有するものが挙
げられる。
本発明の組成物は、上記(イ)成分と(ロ)成分とを混
合することによって得られ、これら両成分の構成割合は
、該両成分の合計重量に基いて、(イ)成分が5〜95
重2%特に20〜80重♂%、(ロ)成分が95〜5重
間%特に80〜20重量%であるのが好ましい。本発明
組成物において、反応性希釈剤として使用する(口)成
分の割合が95重量%よりも多くなると、相溶性、硬化
物の機械的性質が低下する傾向にあり、一方5!1!量
%よりも少なくなると屈折率が低下してクラッドとして
の機能が損われる傾向にあるので好ましくない。
斯くして得られる本発明の硬化性組成物は、紫外線や電
子線等の活性エネルギー線を照射することにより速やか
に架橋反応が起り硬化する。
本発明組成物を紫外線を照射して硬化させる場合は、該
組成物に予め光重合開始剤を添加しておくことが好まし
い。光重合開始剤としては、例えばベンゾイン、ベンゾ
インメチルエーテル、ベンゾインエチルエーテル、ベン
ゾインn−プロピルエーテル、ベンゾインn−ブチルエ
ーテル、ベンジル、ベンゾフェノン、p−メチルベンゾ
フエノン、ジアセチル、エオシン、チオニン、ミヒラー
ケトン、アセトフェノン、2−クロロチオキサントン、
アンスラキノン、クロロアンスラキノン、2−メチルア
ンスラキノン、α−ヒドロキシイソブチルフェノン、p
−イソプロピル−α−ヒドロキシイソブチルフェノン、
α、α′−ジクロルー4−フェノキシアセトフェノン、
1−ヒドロキシ−1−シクロへキシルアセトフェノン、
2.2−ジメトキシ−2−フェニルアセトフェノン、メ
チルベンゾインフオルメイト、2−メチル−1−〔4−
(メチルチオ)フェニルクー2−モルフォリノプロペン
、ジクロルチオキサントン、ジイソブロビルヂオキサン
トン、フェニルジスルフィド−2−ニトロソフルオレン
、ブチロイン、アニソインエヂルエーテル、アゾビスイ
ソブチロニトリル、テトラメチルチウラムジスルフィド
等を挙げることができ、これらの一種又は二im以上を
組合せて用いることができる。光重合開始剤の使用Mは
、(イ)成分と(ロ)成分との合計100重量部当り、
通常的0.1〜10重国部程度とすることが好ましい。
更に、上記光重合開始剤による光架橋反応を促進させる
目的で光重合促進剤を該開始剤に併用することができ、
その代表例として例えばトリエチルアミン、トリエタノ
ールアミン、2−ジメチルアミンエタノール等の第三級
アミン類、トリフェニルホスフィンで代表されるアルキ
ルホスフィン類、β−チオグリコールで代表されるチオ
ール類等を挙げることができる。
紫外線照射により硬化する場合の照射源としては、例え
ば水銀ランプ、高圧水銀ランプ、超高圧水銀ランプ、キ
セノンランプ、カーボンアーク、メタルハライドランプ
、太陽光等を挙げることができる。紫外線を照射する雰
囲気は、空気又は不活性気体であることが好ましい。ま
た、照射する雰囲気が空気である場合には、高圧水銀ラ
ンプを照射源として用いるのが特に好ましい。紫外線の
照射量は、特に限定されないが、通常10〜2000m
J/12程度とするのが適当である。
また、電子線照射により硬化する場合に用いる電子線の
加速器としては、例えばコツククロフト型、コッククロ
フトワルトン型、共振変圧器型、変圧器型、絶縁コア変
圧器型、ダイナミドロン型、リニアフィラメント型、ブ
ロードビーム型、エリアビーム型、カソード電子型、高
周波型等が挙げられる。また、電子線の照射は、組成物
を硬化させるに必要な線量を与えれば制限されないが、
一般には約100〜2000Keyで約0.5〜20M
radの線量を照射する。電子線を照射する雰囲気は、
不活性気体であることが好ましい。
本発明の硬化性組成物は、特に光ファイバーのクラッド
の形成用として極めて好適であり、その場合前記従来の
クラッド形成材料の諸欠陥が解消され更にクラッド形成
材料に要求される性能をすべて十分に満足するものであ
る。即ち、例えば石英系ガラス等を糸状に延伸したコア
に、本発明組成物を線引き塗装、浸漬塗装等のそれ自体
公知の方法で被覆し、次いで紫外線や電子線等の活性エ
ネルギー線を照射するとその被膜が速やかに架橋硬化す
ることにより、容易にクラッドを形成することができる
。
このクラッドは、前記した要求性能をすべて十分に満足
している。特に、本発明組成物においては弗素原子含有
層を25〜60重同%程度に調整でき、それにより屈折
率を約1.45〜1.36の範囲で調整できるので容易
に低屈折率にすることができ、従ってより多くの光を送
信することができる。また、硬質で且つ可撓性・屈曲性
に優れしかも温度による物性変化が小さいのでコアの固
定性が改良される等の特徴を有している。また、NA(
開口数で、式 NI  N2によって定義される。ここ
で、N1はコアの屈折率を、N2はクラッドの屈折率を
夫々示す。)の大きい光ファイバーが得られるので受光
角が大きくなって、光フアイバー内に多くの光を取入れ
ることができる。
そのため、これを照明、装飾用等の光ガイドに用いると
出射光が強くなり、内?1鏡等のイメージファイバーで
は画面を明るくでき、又通信用では信号強度が大きくな
り入射側や受光側の光と電気との交換ロスが小さくなり
、交換素子として低価格のものでも差支えなくなる。
従って、本発明組成物でクラッドを形成した光ファイバ
ーは、通信用、イメージガイド、ライトガイド、光フア
イバ一応用計測等の各種の光フアイバー技術に好適に利
用できる。
また、本発明組成物は、低表面張力で且つ低屈折率の性
質を有することから、撥水剤、表面調整剤、無反射コー
ト、圧電素子、UVレジスト、EBレジスト、イオン交
換膜等に利用することができる。更に、本発明組成物は
、耐候性等が良好であり、外装用の塗料としても利用す
ることができる。
実  施  例 次に、製造例、実施例及び比較例を挙げて、本発明を更
に具体的に説明する。各例中、部及び%は、原則として
重1基準である。
製造例1 (イ)成分の製造 (イ)−I : 2Qの4つロフラスコにメチルイソブ
チルケトン60部及びメタキシレンへキサフルオライド
60部を入れて温度を110℃に上昇させてから、1H
,IH,2H,2H−へブタデカフルオロデシルアクリ
レート170部、アクリル酸20部及びt−ブチルパー
オキシ−2−エチルヘキサノエート6部を滴下ロートを
用いて3時間かけて滴下し、1時間熟成した。
次いで、t−ブチルパーオキシ−2−エチルヘキサノエ
ート1部及びメチルイソブチルケトン13部を1時間か
けて滴下し、7時間熟成して、数平均分子n約1400
0の共重合体を得た。
これに、ハイドロキノン0.1部、トリエチルアミン1
部及びグリシジルメタクリレート35部を加え、110
℃で5時間保つことにより、数平均分子恐約15000
、不飽和度1.1のアクリロイル基含有樹脂を得た。こ
の樹脂溶液を40℃で減圧乾燥して溶剤を除去し、固形
分100%の樹脂にした。
(イ)−n:(イ)−Iと同様にして、ill、IH,
5H−オクタフルオロペンチルアクリレート190部及
びメタアクリル酸7.5部からなる共重合体にグリシジ
ルメタクリレート10部を付加した数平均分子m約17
000.不飽和度0.4のアクリロイル基含有樹脂を合
成した。
これを同様に固形分100%の樹脂にした。
(イ)−I[[:(イ)−Iと同様にして、1H91H
,2H,2H−へブタデカフルオロデシルアクリレート
80部、1H,IH,5H−オクタフルオロペンチルア
クリレート80部及びアクリルM20部からなる共重合
体に、グリシジルメタクリレート80部を付加した数平
均分子量約19000、不飽和度1.3のアクリロイル
基含有樹脂を合成した。これを、同様に固形分100%
の樹脂にした。
(イ>−rv:<イ)−Iと同様にして、1H918,
28,21−1−ヘプタデカフルオ゛ロデシルアクリレ
−1−170部及びアクリル!20部からなる共重合体
に、2−ヒドロキシエチルメタクリレート32部及びp
−トルエンスルホン酸2部を加え130℃で3時間保つ
ことにより、数平均分子m約14500、不飽和度1.
0の7クリロイル基含有樹脂を合成した。これを、同様
に固形分100%の樹脂にした。
実施例1〜4及び比較例1〜3 下記第1表に示した各成分を混合して実施例及び比較例
の硬化性組成物を得た。
上記第1表中の数値は、すべて部を示す。また、第1表
中rUV−7000BJは日本合成化学工業特製のウレ
タンアクリルオリゴマーであり、数平均分子ff130
00で不飽和度1.2である。
[ダロキュア−1173Jは、メルク社製のα−ヒドロ
キシイソブチルフェノンを有効成分とする光重合開始剤
である。「イルガキュアー651」は、チバガイギー社
製の2.2−ジメトキシ−2−フェニルアセトフェノン
を有効成分とする光重合開始剤である。比較樹脂−■は
、前記(イ)−■におけるアクリル酸をメチルメタクリ
レ−1−に代え、且つグリシジルメタクリレートの付加
反応を省略し¥J造して得た数平均分子量約15000
の樹脂である。比較樹脂−■は、前記(イ)−Iにおけ
る1t−1,1H,2H,2H−へブタデカフルオロデ
シルアクリレートを2−エチルへキシルアクリレートに
代えた以外はすべて(イ)−Iと同様に製造して得た数
平均分子量約14000、不飽和度1.1の樹脂である
。
次に、実施例及び比較例で得た各硬化性組成物を、直径
150μの石英ガラス(ナトリウムD線を用いて20℃
で測定した屈折率は1.458)のコアに、ダイスコー
ターにより第2表に記載の厚さに線引き塗装し、高圧水
銀ランプで第2表に記載の紫外線照射量を照射して硬化
せしめてクラッドを形成して、光ファイバーを(qた。
得られた光ファイバーについて、クラッドの屈折率及び
NA並びに初期及び耐寒熱試験後の伝送[1失を測定し
た。クラッドの屈折率、伝送損失及び耐寒熱試験の試験
法は下記の通りである。
0クラツドの屈折率・・・ガラス板上に試料を約60μ
の厚さに塗装し、紫外線照射して硬化させた後、遊離塗
膜にしてアツベ屈折率計を用いて測定した。NAは、こ
の結果を用いて算出した。
0伝送損失・・・1Kmよりやや長い光ファイバーを使
用し、その一端にレーザーダイオードからの光を入力素
子を介して送信し、他の一端からの出射光電力(PO)
を測定し、出射端から入射端に向けてIKmの部分を切
断し、その点での出射光電力を切断部から出tA端への
入射光電力(Pi)とし、次式で求めた。
α−一(10/L)・I OCJ+ o  (Po/P
 i )ここで、αは伝送損失(dB/Kl )を、L
は光ファイバーの長さくKm)を示す。
0耐寒熱試験・・・−30℃で12時間次いで+80℃
で12時間放置することを1サイクルとし、これを20
サイクル繰返すことにより行なった。
試験結果を第2表に示す。
尚、上記第2表中比較例2については紫外線照射、は行
なわず、50℃で30分乾燥したものについて試験を行
なった。
第2表から、本発明の硬化性組成物を用いてクラッドを
形成してなる光ファイバーは、NAが大きいので信号強
度が大きく、又伝送損失が非常に小さく又耐寒熱試験後
の伝送低下が極めて僅かであるので効率良く長距離の送
信ができることが明らかであり、優れた性能を有してい
ることが明らかである。
実施例5 (イ)−1の樹脂100部に、IH,11−1,2H,
2H−へブタデカフルオロデシルアクリレートレート5
部を混合溶解し、二酸化チタン100部を混合分散して
白色エナメルを得た。
この塗料をアクリル板に厚さ50μとなるように塗装し
、電子線を5Mrad照射して塗料を硬化乾燥させた。
この塗膜をサンシャインウエザーオメーターにかけて促
進耐候性テストをした。光沢保持率、変色共に非常に良
好な結果を示した。
(以 上)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1](イ)一般式 CH_2=C(R)−COOCX_2(CF_2)_n
    X〔式中、Rはメチル基又は水素原子を、Xは弗素原子
    又は水素原子を夫々示す。nは1〜12の整数を示す。 〕で表わされるフルオロアルキル(メタ)アクリレート
    及びカルボキシル基含有ビニル単量体を含む共重合体に
    、エポキシ基含有ビニル単量体又はヒドロキシル基含有
    ビニル単量体をエステル化してなる重合性不飽和結合含
    有樹脂と、 (ロ)上記一般式で表わされるフルオロアルキル(メタ
    )アクリレートとを主成分とする硬化性組成物。
JP62144475A 1986-12-18 1987-06-09 硬化性組成物 Pending JPS63308017A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62144475A JPS63308017A (ja) 1987-06-09 1987-06-09 硬化性組成物
US07/130,505 US4833207A (en) 1986-12-18 1987-12-09 Curable compositions
KR1019870014521A KR920000180B1 (ko) 1986-12-18 1987-12-18 경화성 조성물
GB8729526A GB2199332B (en) 1986-12-18 1987-12-18 Curable compositions
US07/322,966 US4904053A (en) 1986-12-18 1989-03-14 Curable composition

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62144475A JPS63308017A (ja) 1987-06-09 1987-06-09 硬化性組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63308017A true JPS63308017A (ja) 1988-12-15

Family

ID=15363162

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62144475A Pending JPS63308017A (ja) 1986-12-18 1987-06-09 硬化性組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63308017A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1403668A4 (en) * 2001-03-08 2008-06-25 Daikin Ind Ltd FLUOROUS MATERIAL FOR AN OPTICAL WAVEGUIDE
KR100901094B1 (ko) * 2000-12-11 2009-06-08 아사히 가라스 가부시키가이샤 경화성 조성물, 경화 피막 및 피복 기재
JP2010235783A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Dic Corp 表面修飾シリカ粒子及びそれを用いた活性エネルギー線硬化型樹脂組成物

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100901094B1 (ko) * 2000-12-11 2009-06-08 아사히 가라스 가부시키가이샤 경화성 조성물, 경화 피막 및 피복 기재
EP1403668A4 (en) * 2001-03-08 2008-06-25 Daikin Ind Ltd FLUOROUS MATERIAL FOR AN OPTICAL WAVEGUIDE
JP2010235783A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Dic Corp 表面修飾シリカ粒子及びそれを用いた活性エネルギー線硬化型樹脂組成物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR920000180B1 (ko) 경화성 조성물
EP0243605B1 (en) Fluorine-containing resin composition having a low refractive index
US5333234A (en) Curable composition for use in optical fiber cladding and optical fiber equipped therewith
US5302316A (en) Optical fiber coating composition
CA1227299A (en) Coating material for optical glass fibers
JPS63154714A (ja) 硬化性組成物
JPH01223107A (ja) 硬化性組成物
JPH07115892B2 (ja) 光フアイバ−用紫外線硬化性樹脂組成物
JPH01106001A (ja) 光フアイバー鞘材用樹脂組成物
JPH0640748A (ja) 光ファイバクラッド材及びそれで被覆された光ファイバ
JPH05255496A (ja) 含フッ素ポリエーテルジ(メタ)アクリレートおよび光硬化性組成物
JPH09281346A (ja) プラスチッククラッド光ファイバ
JPS6345082B2 (ja)
JP3167443B2 (ja) 光ファイバクラッド用硬化性組成物及びそれを用いた光ファイバ
JPH05178980A (ja) 含フッ素ポリエーテルジ(メタ)アクリレートおよび光硬化性組成物
JPS649257B2 (ja)
JPS6220144B2 (ja)
JP2570217B2 (ja) 光伝送ファイバー
KR0142676B1 (ko) 광 섬유 도파관용 중합체 피복 조성물
JP3433830B2 (ja) 樹脂組成物、光ファイバー用コーティング剤及びその硬化物
JPS6042441B2 (ja) プラスチツクレンズ
JPS5945944A (ja) 光伝送用ガラスフアイバ−の製造方法
JPH02160205A (ja) 光ファイバの製造方法
JPS61227949A (ja) 光学ガラスフアイバ用被覆材料
JPS6090856A (ja) 光学ガラスフアイバ用被覆材料