JPS63308787A - メモリ装置 - Google Patents
メモリ装置Info
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- JPS63308787A JPS63308787A JP62143285A JP14328587A JPS63308787A JP S63308787 A JPS63308787 A JP S63308787A JP 62143285 A JP62143285 A JP 62143285A JP 14328587 A JP14328587 A JP 14328587A JP S63308787 A JPS63308787 A JP S63308787A
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- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、出力バッファ回路を具備する高速SRAM
(スタチックRAM)等のメモリ装置に関する。
(スタチックRAM)等のメモリ装置に関する。
B0発明の概要
本発明は、出力バッファ回路を具備するメモリ装置にお
いて、上記出カバソファ回路を、直列接続される2つの
8MO3トランジスタ(NチャンネルMOSトランジス
タ)と、書き込み状態から読み出し状態に遷移する時に
上記接続の中点の電位を降圧させる降圧回路とを有する
構成とすることにより、当該メモリ装置の高速動作等を
実現するものである。
いて、上記出カバソファ回路を、直列接続される2つの
8MO3トランジスタ(NチャンネルMOSトランジス
タ)と、書き込み状態から読み出し状態に遷移する時に
上記接続の中点の電位を降圧させる降圧回路とを有する
構成とすることにより、当該メモリ装置の高速動作等を
実現するものである。
C1従来の技術
一般に、SRAM等のメモリ装置においては、記憶され
たデータの読み出し等が出力バッファ回路を介して行わ
れる。
たデータの読み出し等が出力バッファ回路を介して行わ
れる。
第4図は、従来のメモリ装置における出力バッファ回路
の一例を示す回路図である。この第4図に示すように、
従来例における出力バッファ回路は、PMO5トランジ
スタ(PチャンネルMOSトランジスタ)41とNMO
Sトランジスタ42の各ゲートが、センスアンプからの
信号を受けるインバーター43の出力端子に接続されて
おり、PMOSトランジスタ41のソースには電源電圧
Vccが供給され、NMO3I−ランジスタ42のソー
スには接地電圧が供給されるインバーター構成となって
いる。そして、上記各MO3I−ランジスタ41.42
の共通接続されたドレインには、入出力端子44が接続
されており、この入出力端子44には大力バッファ回路
(図示せず)も接続されている。
の一例を示す回路図である。この第4図に示すように、
従来例における出力バッファ回路は、PMO5トランジ
スタ(PチャンネルMOSトランジスタ)41とNMO
Sトランジスタ42の各ゲートが、センスアンプからの
信号を受けるインバーター43の出力端子に接続されて
おり、PMOSトランジスタ41のソースには電源電圧
Vccが供給され、NMO3I−ランジスタ42のソー
スには接地電圧が供給されるインバーター構成となって
いる。そして、上記各MO3I−ランジスタ41.42
の共通接続されたドレインには、入出力端子44が接続
されており、この入出力端子44には大力バッファ回路
(図示せず)も接続されている。
このような出力バッファ回路を有するメモリ装置の動作
は、センスアンプからの信号を当該出力バッファ回路で
増幅して出力する。そして、上記入出力端子44からの
出力信号によって、例えば他のデバイス等である負荷容
fctが駆動されることになる。
は、センスアンプからの信号を当該出力バッファ回路で
増幅して出力する。そして、上記入出力端子44からの
出力信号によって、例えば他のデバイス等である負荷容
fctが駆動されることになる。
D1発明が解決しようとする問題点
上述のような回路構成(第4図参照)からなる出力バッ
ファ回路では、TTL (トランジスタ・トランジスタ
・ロジック)との整合性を得るために、そのレファレン
スレベルVraf ヲ接1[圧(Ov)と電源電圧Vc
c(5V)の中間ではなく、TTLにおける“HTTL
”レベル(約2.4 V )と°“L〒7L″レベル(
約0.6 V )の中間の約1,5■としている。
ファ回路では、TTL (トランジスタ・トランジスタ
・ロジック)との整合性を得るために、そのレファレン
スレベルVraf ヲ接1[圧(Ov)と電源電圧Vc
c(5V)の中間ではなく、TTLにおける“HTTL
”レベル(約2.4 V )と°“L〒7L″レベル(
約0.6 V )の中間の約1,5■としている。
ところが、このようにレファレンスレベル■r。
、が、接地電圧(OV)と電源電圧Vcc(5V)の中
間のVcc/2ではなく約1.5■とされることから、
その動作に次のような問題が生ずる。
間のVcc/2ではなく約1.5■とされることから、
その動作に次のような問題が生ずる。
すなわち、第5図に示すように、出力信号を“H”レベ
ル(5■)からレファレンスレベル■1.fに遷移させ
る場合(波形A)と、L”レベル(0■)からレファレ
ンスレベル■2..に遷移させる場合(波形B)を比較
してみると、“H”レベルからレファレンスレベル■1
..に遷移すせる方が電位差が大きい、その“H”レベ
ルからレファレンスレベルV refに遷移させる動作
は、主に第4図に示したNMO3トランジスタ42を駆
動させて行われるが、このように電位差が大きいことか
ら、仮にPMOSトランジスタ41とNMOSトランジ
スタ42を同じサイズで形成した時では、′H”レベル
からレファレンスレベルv、。
ル(5■)からレファレンスレベル■1.fに遷移させ
る場合(波形A)と、L”レベル(0■)からレファレ
ンスレベル■2..に遷移させる場合(波形B)を比較
してみると、“H”レベルからレファレンスレベル■1
..に遷移すせる方が電位差が大きい、その“H”レベ
ルからレファレンスレベルV refに遷移させる動作
は、主に第4図に示したNMO3トランジスタ42を駆
動させて行われるが、このように電位差が大きいことか
ら、仮にPMOSトランジスタ41とNMOSトランジ
スタ42を同じサイズで形成した時では、′H”レベル
からレファレンスレベルv、。
、に遷移させる動作の方がその遅延時間が長いことにな
る。
る。
これに対して、NMOSトランジスタ42のサイズを大
きくして、駆動能力を増大させれば、高速なレベルの変
動が可能となり、各レベルスイングの速度は上記レファ
レンスレベルV ratに対して対称的となる。しかし
、NMO3トランジスタ42のサイズのみを大きくして
大電流を引き込むように動作させた時には、その過大な
過渡電流i(ダッシュカレント)によってソース側の接
地電圧が変動する。特に多ビツト構成のメモリ装置にあ
っては、それだけボート数Nが大きく、リード。
きくして、駆動能力を増大させれば、高速なレベルの変
動が可能となり、各レベルスイングの速度は上記レファ
レンスレベルV ratに対して対称的となる。しかし
、NMO3トランジスタ42のサイズのみを大きくして
大電流を引き込むように動作させた時には、その過大な
過渡電流i(ダッシュカレント)によってソース側の接
地電圧が変動する。特に多ビツト構成のメモリ装置にあ
っては、それだけボート数Nが大きく、リード。
ボンディング部、基板配線等の合成インダクタンスをL
とすると、変動する接地電圧(ノイズ)Δ■8゜は、 Δ■8゜−(Δi/Δt)XNXL で与えられ(なお、tは時間である。)、多ビツト構成
とするほど過渡電流によるノイズΔ■9゜は大きくなる
。そして、そのような過渡電流によるノイズによっては
、メモリが誤動作することになる。
とすると、変動する接地電圧(ノイズ)Δ■8゜は、 Δ■8゜−(Δi/Δt)XNXL で与えられ(なお、tは時間である。)、多ビツト構成
とするほど過渡電流によるノイズΔ■9゜は大きくなる
。そして、そのような過渡電流によるノイズによっては
、メモリが誤動作することになる。
そこで、本発明は上述の問題点に鑑み、ノイズ等の問題
が解決されると共に高速な出力が可能な出力バッファ回
路を有するメモリ装置の提供を目的とする。
が解決されると共に高速な出力が可能な出力バッファ回
路を有するメモリ装置の提供を目的とする。
E1問題点を解決するための手段
本発明は、電源電圧と接地電圧の間に直列接続されると
共にその接続の中点が入出力端子と接続される2つのN
MO3トランジスタと、上記中点に接続されて書き込み
状態から読み出し状態に遷移する時にその中点の電位を
降圧させる降圧回路とを有した出力バッファ回路を具備
してなるメモリ装置により上述の技術的課題を解決する
。
共にその接続の中点が入出力端子と接続される2つのN
MO3トランジスタと、上記中点に接続されて書き込み
状態から読み出し状態に遷移する時にその中点の電位を
降圧させる降圧回路とを有した出力バッファ回路を具備
してなるメモリ装置により上述の技術的課題を解決する
。
F1作用
2つのNMO3トランジスタ(NチャンネルMOSトラ
ンジスタ)を電源電圧と接地電圧の間で直列接続し、例
えば上記電源電圧Vccを5.0■、上記接地電圧を0
■とすると、闇値電圧による電位降下■い(!=i0.
7 (V) )と、基板効果による電位降下Δ■い(−
1,0(V))によって、出力信号の“H”レベルの電
位VH(#Vcc−Vtb−Δ■い)を約3.3V (
’、’VW −5,0−0,7−1,0〔■〕)程度に
することができる。すると、′L′ルベル(ローレベル
)とI′H”レベル(ハイレベル)の中心がTTLのロ
ジック中心である約1.5■近傍となり、出力信号が“
H″レベルら°“L”レベルに遷移する時間が短縮され
、その動作の高速化が実現される。また、同時に“H″
レベル約3.3■程度であるため、過渡電流による接地
電圧の持ち上がりも小さくなり、ノイズが低減されてメ
モリの誤動作が防止される。
ンジスタ)を電源電圧と接地電圧の間で直列接続し、例
えば上記電源電圧Vccを5.0■、上記接地電圧を0
■とすると、闇値電圧による電位降下■い(!=i0.
7 (V) )と、基板効果による電位降下Δ■い(−
1,0(V))によって、出力信号の“H”レベルの電
位VH(#Vcc−Vtb−Δ■い)を約3.3V (
’、’VW −5,0−0,7−1,0〔■〕)程度に
することができる。すると、′L′ルベル(ローレベル
)とI′H”レベル(ハイレベル)の中心がTTLのロ
ジック中心である約1.5■近傍となり、出力信号が“
H″レベルら°“L”レベルに遷移する時間が短縮され
、その動作の高速化が実現される。また、同時に“H″
レベル約3.3■程度であるため、過渡電流による接地
電圧の持ち上がりも小さくなり、ノイズが低減されてメ
モリの誤動作が防止される。
ところで、入出力端子に出力信号が現れるメモリ装置に
あっては、書き込み状態から読み出し状態に遷移する時
に、出力負荷容量によって書き込みデータの電源電圧V
ccの電圧(例えば5V)が上記接続の中点に残ってい
るおそれがある。そこで、上記降圧回路を接続して動作
させることで、このような書き込み状態から読み出し状
態に遷移する時の問題も解決されることになる。
あっては、書き込み状態から読み出し状態に遷移する時
に、出力負荷容量によって書き込みデータの電源電圧V
ccの電圧(例えば5V)が上記接続の中点に残ってい
るおそれがある。そこで、上記降圧回路を接続して動作
させることで、このような書き込み状態から読み出し状
態に遷移する時の問題も解決されることになる。
G、実施例
本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説明する。
第1の実施例
本実施例のメモリ装置は、プッシュプル構成となるよう
に2つのNMOSトランジスタを電源電圧Vccと接地
電圧との間に直列接続させ、低い電圧のハイレベル出力
電圧を得る出力バッファ回路を具備してなるメモリ装置
であって、高速動作やノイズの低減等を実現するもので
ある。また、本実施例にがかる出力バッファ回路には、
所要の降圧回路が設けられ、書き込み状態から読み出し
状態の遷移時にも十分に高速動作を実現することができ
る。
に2つのNMOSトランジスタを電源電圧Vccと接地
電圧との間に直列接続させ、低い電圧のハイレベル出力
電圧を得る出力バッファ回路を具備してなるメモリ装置
であって、高速動作やノイズの低減等を実現するもので
ある。また、本実施例にがかる出力バッファ回路には、
所要の降圧回路が設けられ、書き込み状態から読み出し
状態の遷移時にも十分に高速動作を実現することができ
る。
まず、本実施例のメモリ装置の回路構成は、第1図に示
すような出力バッファ回路1を具備する回路構成とされ
ている。
すような出力バッファ回路1を具備する回路構成とされ
ている。
第1図に示すように、この出力バッファ回路1は、電源
電圧Vccと接地電圧CHDとの間に直列接続され、且
つその接続の中点Mが入出力端子6と接続される2つの
NMOSトランジスタ2,3を有している。ドレインに
電源電圧Vccが供給される上記NMO3トランジスタ
2のゲートには、インバーター5の出力端子が接続され
、そのインバーター5の入力端子には、センスアンプか
らの信号が入力する。また、ソースに接地電圧GNDが
供給される上記NMO3トランジスタ3のゲートには、
直接上記センスアンプからの信号が入力する。
電圧Vccと接地電圧CHDとの間に直列接続され、且
つその接続の中点Mが入出力端子6と接続される2つの
NMOSトランジスタ2,3を有している。ドレインに
電源電圧Vccが供給される上記NMO3トランジスタ
2のゲートには、インバーター5の出力端子が接続され
、そのインバーター5の入力端子には、センスアンプか
らの信号が入力する。また、ソースに接地電圧GNDが
供給される上記NMO3トランジスタ3のゲートには、
直接上記センスアンプからの信号が入力する。
上記2つのNMOSトランジスタ2.3の接続の中点M
には、さらにNMOSトランジスタ4からなる降圧回路
が接続されている。このNMOSトランジスタ4は、そ
の一端が上記中点Mに接続するが、他端は接地電圧GN
Dが供給される構成となっている。このNMOSトラン
ジスタ4のゲートは、後述するようにWE(ライト・イ
ネーブル)信号を検出してパルス信号ΦPWEを発生さ
せるWE遷移検出回路10に接続する。
には、さらにNMOSトランジスタ4からなる降圧回路
が接続されている。このNMOSトランジスタ4は、そ
の一端が上記中点Mに接続するが、他端は接地電圧GN
Dが供給される構成となっている。このNMOSトラン
ジスタ4のゲートは、後述するようにWE(ライト・イ
ネーブル)信号を検出してパルス信号ΦPWEを発生さ
せるWE遷移検出回路10に接続する。
なお、上記2つのNMOSトランジスタ2.3の接続の
中点Mと接続する入出力端子6には、書き込み時のデー
タが入力する入力バッファ回路7゜7が接続する。
中点Mと接続する入出力端子6には、書き込み時のデー
タが入力する入力バッファ回路7゜7が接続する。
このような回路構成を有する本実施例のメモリ装置は、
その論理振幅がGND (例えばOV)〜Vcc(例え
ば5V)となるのではなく、GND〜Vcc−Vい−Δ
■い(!=i3.3V)を論理振幅としている。これは
、上述のような回路構成すなわち電源電圧Vccと接地
電圧GNDとの間に直列に2つのNMOSトランジスタ
2,3を接続し、NMOSトランジスタ2をインバータ
ー5を介して島区動することで得られるものである。
その論理振幅がGND (例えばOV)〜Vcc(例え
ば5V)となるのではなく、GND〜Vcc−Vい−Δ
■い(!=i3.3V)を論理振幅としている。これは
、上述のような回路構成すなわち電源電圧Vccと接地
電圧GNDとの間に直列に2つのNMOSトランジスタ
2,3を接続し、NMOSトランジスタ2をインバータ
ー5を介して島区動することで得られるものである。
ここで、これら2つのNMO3I−ランジスタ2゜3の
動作について説明すると、はじめに例えばセンスアンプ
からの信号が“H”レベル(ハイレヘル)であるときで
は、センスアンプからの信号が直接ゲートに供給される
NMO3トランジスタ3はオン状態とされ、センスアン
プからの信号がインバーター5を介してゲートに供給さ
れるNMOSトランジスタ2はオフ状態とされる。この
ため出力が取り出される中点Mの電位は接地電圧GND
のレベルである。
動作について説明すると、はじめに例えばセンスアンプ
からの信号が“H”レベル(ハイレヘル)であるときで
は、センスアンプからの信号が直接ゲートに供給される
NMO3トランジスタ3はオン状態とされ、センスアン
プからの信号がインバーター5を介してゲートに供給さ
れるNMOSトランジスタ2はオフ状態とされる。この
ため出力が取り出される中点Mの電位は接地電圧GND
のレベルである。
次に、センスアンプからの信号が″L″レベル(GND
レベル)であるときには、上記NMOSトランジスタ3
はオフ状態とされ、逆にセンスアンプからの信号がイン
バーター5を介してゲートに供給されるNMO3I−ラ
ンジ・スタ2はオン状態とされる。このとき、NMO3
トランジスタ2ではドレイン、ゲートが共に電源電圧V
ccとされることから、そのソース電位は闇値電圧Vz
h(!==0゜7V)分だけ降下し、さらに基板効果に
よってΔVい(−1,Ov)分だけ降下する。このため
ドレインの電圧が例えば5vであっても、上記中点Mの
電位は約3.3■程度となる。
レベル)であるときには、上記NMOSトランジスタ3
はオフ状態とされ、逆にセンスアンプからの信号がイン
バーター5を介してゲートに供給されるNMO3I−ラ
ンジ・スタ2はオン状態とされる。このとき、NMO3
トランジスタ2ではドレイン、ゲートが共に電源電圧V
ccとされることから、そのソース電位は闇値電圧Vz
h(!==0゜7V)分だけ降下し、さらに基板効果に
よってΔVい(−1,Ov)分だけ降下する。このため
ドレインの電圧が例えば5vであっても、上記中点Mの
電位は約3.3■程度となる。
このように、本実施例のメモリ装置では、出力バッファ
回路の出力電圧の”H″レベル側電圧が、閾値電圧Vt
kとその基板効果による電圧降下分ΔVLhにより低め
の電圧となる。このため、論理振幅は約0〜約3.3■
となり、TTLと整合性を得るための1.5 V程度の
電圧をレファレンスレベルV r+erとする装置にあ
って、“Hルベルから″L″レベルに遷移する場合であ
っても十分な高速動作がなされることになる。また、こ
のように出力電圧の″H″レベル側の電圧が低めの電圧
となることから、負荷容量CLから遷移時に接地側へ流
れ込む過渡電流(ダッシュカレント)も小さくなり、ノ
イズΔ■8゜の低減が図られることになる。
回路の出力電圧の”H″レベル側電圧が、閾値電圧Vt
kとその基板効果による電圧降下分ΔVLhにより低め
の電圧となる。このため、論理振幅は約0〜約3.3■
となり、TTLと整合性を得るための1.5 V程度の
電圧をレファレンスレベルV r+erとする装置にあ
って、“Hルベルから″L″レベルに遷移する場合であ
っても十分な高速動作がなされることになる。また、こ
のように出力電圧の″H″レベル側の電圧が低めの電圧
となることから、負荷容量CLから遷移時に接地側へ流
れ込む過渡電流(ダッシュカレント)も小さくなり、ノ
イズΔ■8゜の低減が図られることになる。
上述のように、本実施例のメモリ装置では、その出力バ
ッファ回路1からの出力電圧のハイレベル側が低電圧と
なることから、高速動作や接地ノイズの低減等を実現す
る。しかし、書き込み状態時では、入出力端子6に接続
する端子8に例えばCMO3回路装置等からの5vの書
き込み電圧が供給されている場合があり、その書き込み
状態から出力バッファ回路1の動作時である読み出し状
態に遷移する時に、上記接続の中点Mに5vの電位が残
存していることがある。そこで、本実施例のメモリ装置
では、降圧回路をNMO3トランジスタ4により構成し
て遷移時の問題も解決している。
ッファ回路1からの出力電圧のハイレベル側が低電圧と
なることから、高速動作や接地ノイズの低減等を実現す
る。しかし、書き込み状態時では、入出力端子6に接続
する端子8に例えばCMO3回路装置等からの5vの書
き込み電圧が供給されている場合があり、その書き込み
状態から出力バッファ回路1の動作時である読み出し状
態に遷移する時に、上記接続の中点Mに5vの電位が残
存していることがある。そこで、本実施例のメモリ装置
では、降圧回路をNMO3トランジスタ4により構成し
て遷移時の問題も解決している。
上記降圧回路は、ドレインが上記中点Mに接続されソー
スが接地されるNMOSトランジスタ4により構成され
、ゲートはWE遷移検出回路10に接続されている。こ
こで、WE遷移検出回路10は、WE倍信号供給される
入力端子17に各インバーター11.12.13が直列
接続され、そのインバーター13の出力側にΦPWHの
パルス幅をその容量値で定める容量14が接続している
。
スが接地されるNMOSトランジスタ4により構成され
、ゲートはWE遷移検出回路10に接続されている。こ
こで、WE遷移検出回路10は、WE倍信号供給される
入力端子17に各インバーター11.12.13が直列
接続され、そのインバーター13の出力側にΦPWHの
パルス幅をその容量値で定める容量14が接続している
。
上記入力端子17はさらにNANDゲート15の入力側
に接続され、上記容量14の上記インバーター13と接
続する側も該NANDゲート15の入力側と接続してい
る。このNANDゲート15の出力側にはインバーター
16が接続され、そのインバーター16の出力電圧が上
記NMO3トランジスタ4のゲートに供給される構成と
なっている。
に接続され、上記容量14の上記インバーター13と接
続する側も該NANDゲート15の入力側と接続してい
る。このNANDゲート15の出力側にはインバーター
16が接続され、そのインバーター16の出力電圧が上
記NMO3トランジスタ4のゲートに供給される構成と
なっている。
このようなNMO3トランジスタ4及びWE遷移検出回
路lOを具備してなる本実施例のメモリ装置の書き込み
状態から読み出し状態への遷移時の動作について第2図
を参照しながら説明する。
路lOを具備してなる本実施例のメモリ装置の書き込み
状態から読み出し状態への遷移時の動作について第2図
を参照しながら説明する。
第2図に示すように、時刻t1でアドレス信号に同期し
ながら書き込み状態で“°L”レベルとされていたWE
倍信号H”レベルに変動する。これで当該メモリ装置は
読み出し状態へと遷移する。
ながら書き込み状態で“°L”レベルとされていたWE
倍信号H”レベルに変動する。これで当該メモリ装置は
読み出し状態へと遷移する。
すると、上記WE遷移検出回路10の入力端子17がL
”レベルから“H″レベルと変動することから、上記N
ANDゲート15の第一入力端子には“H″レベル供給
され、容量14と接続する第二人力端子にはその容量1
4の放電を待ってL”レベルが供給される。このため、
時刻t2で直接入力端子17と接続する入力端子が“H
”レベルとなってから、容量14が放電するまでの間で
のパルスが発生し、インバーター16を介してH”レベ
ルとなったパルス信号ΦPWEが上記NMO3トランジ
スタ4のゲートに供給される。
”レベルから“H″レベルと変動することから、上記N
ANDゲート15の第一入力端子には“H″レベル供給
され、容量14と接続する第二人力端子にはその容量1
4の放電を待ってL”レベルが供給される。このため、
時刻t2で直接入力端子17と接続する入力端子が“H
”レベルとなってから、容量14が放電するまでの間で
のパルスが発生し、インバーター16を介してH”レベ
ルとなったパルス信号ΦPWEが上記NMO3トランジ
スタ4のゲートに供給される。
このようにNMOSトランジスタ4に“H″レベルパル
ス信号が供給された時には、当該NMOSトランジスタ
4はオン状態とされ、上記接続の中点Mに残存していた
5vの電圧はNMOSトランジスタ4のソース側の接地
(、NDに降圧されて行くことになる。そして、時刻t
3で出力電圧を入出力端子6に現す時では、上述の降圧
回路で既に定常的な読み出し状態の時と同様に降圧され
ており、本実施例のメモリ装置では高速な出力動作が実
現されることになる。
ス信号が供給された時には、当該NMOSトランジスタ
4はオン状態とされ、上記接続の中点Mに残存していた
5vの電圧はNMOSトランジスタ4のソース側の接地
(、NDに降圧されて行くことになる。そして、時刻t
3で出力電圧を入出力端子6に現す時では、上述の降圧
回路で既に定常的な読み出し状態の時と同様に降圧され
ており、本実施例のメモリ装置では高速な出力動作が実
現されることになる。
第2の実施例
本実施例のメモリ装置は、第3図に示すように、その出
力バッファ回路30に昇圧回路を設けたものであり、電
源電圧Vccが変化した場合、その変化に追従して確実
な動作を行わせるようにしたものである。
力バッファ回路30に昇圧回路を設けたものであり、電
源電圧Vccが変化した場合、その変化に追従して確実
な動作を行わせるようにしたものである。
まず、その構成について第3図を参照しながら説明する
と、出力バッファ回路30は、第1の実施例と同様に、
電B電圧Vccと接地電圧GNDとの間に直列接続され
且つその接続の中点Mが入出力端子6と接続される2つ
のNMOS トランジスタ2,3を有し、NMOSトラ
ンジスタ2のゲートにはインバーター5が接続され、セ
ンスアンプから信号がそのインバーター5とNMOSト
ランジスタ3に入力するように接続されている。
と、出力バッファ回路30は、第1の実施例と同様に、
電B電圧Vccと接地電圧GNDとの間に直列接続され
且つその接続の中点Mが入出力端子6と接続される2つ
のNMOS トランジスタ2,3を有し、NMOSトラ
ンジスタ2のゲートにはインバーター5が接続され、セ
ンスアンプから信号がそのインバーター5とNMOSト
ランジスタ3に入力するように接続されている。
また、上記2つのNMOSトランジスタ2,3の接続の
中点Mには、第1の実施例と同様に、降圧回路となるN
MOSトランジスタ4が設けられているが、特に本実施
例のメモリ装置では、上記中点MにPMO3トランジス
タ31を電源電圧■。
中点Mには、第1の実施例と同様に、降圧回路となるN
MOSトランジスタ4が設けられているが、特に本実施
例のメモリ装置では、上記中点MにPMO3トランジス
タ31を電源電圧■。
CCとの間で接続しており、このPMOSトランジスタ
31のゲートは電源電圧検出回路32と接続する。この
PMO3トランジスタ31は昇圧回路として機能し、例
えば電源電圧Vccが例えば3.5V以下となつたとき
に、上記電源電圧検出回路32からの信号でPMO3ト
ランジスタ31がオン状態となって動作する。
31のゲートは電源電圧検出回路32と接続する。この
PMO3トランジスタ31は昇圧回路として機能し、例
えば電源電圧Vccが例えば3.5V以下となつたとき
に、上記電源電圧検出回路32からの信号でPMO3ト
ランジスタ31がオン状態となって動作する。
なお、上記中点Mと接続する入出力端子6には、書き込
み時のデータが入力する入力バッファ回路7等も接続す
るが、図示を省略する。
み時のデータが入力する入力バッファ回路7等も接続す
るが、図示を省略する。
このような構成の本実施例のメモリ装置は、その出カバ
ソファ回路30にPMO3トランジスタ31が接続され
、電源電圧Vccがある低電圧となったときにt源電圧
検出回路32からそのPMOSトランジスタ31への信
号が送られる。すると、PMO3トランジスタ31がオ
ン状態となって、中点Mの電位を電源電圧VCC側へ引
き上げることができる。第1の実施例の構成では、電源
電圧■ccの電圧が低電圧となった時例えば電源電圧V
ccが3、Ovとなった場合では、その出力電圧が1.
5v程度となって動作が困難となる。しかし、本実施例
では、このように電源電圧Vccが低電圧化した時でも
上記PMOSトランジスタ31の動作によって十分に動
作させることができる。
ソファ回路30にPMO3トランジスタ31が接続され
、電源電圧Vccがある低電圧となったときにt源電圧
検出回路32からそのPMOSトランジスタ31への信
号が送られる。すると、PMO3トランジスタ31がオ
ン状態となって、中点Mの電位を電源電圧VCC側へ引
き上げることができる。第1の実施例の構成では、電源
電圧■ccの電圧が低電圧となった時例えば電源電圧V
ccが3、Ovとなった場合では、その出力電圧が1.
5v程度となって動作が困難となる。しかし、本実施例
では、このように電源電圧Vccが低電圧化した時でも
上記PMOSトランジスタ31の動作によって十分に動
作させることができる。
なお、第1の実施例と同じ部分については、同し引用符
号を用い、その説明を省略する。
号を用い、その説明を省略する。
H8発明の効果
本発明のメモリ装置は、その出力バッファ回路が2つの
直列接続されたNMOSトランジスタで構成されて、そ
の論理振幅のハイレベル側が低い電圧となることから、
読み出しの高速動作や接地ノイズ等の低減等を実現する
ことができる。
直列接続されたNMOSトランジスタで構成されて、そ
の論理振幅のハイレベル側が低い電圧となることから、
読み出しの高速動作や接地ノイズ等の低減等を実現する
ことができる。
また、降圧回路を設けることで、書き込み状態から読み
出し状態へ遷移する時にも同様に高速動作をさせること
ができる。
出し状態へ遷移する時にも同様に高速動作をさせること
ができる。
第1図は本発明のメモリ装置の一例を示す要部回路図、
第2図はその動作を示すタイムチャート、第3図は本発
明のメモリ装置の他の一例を示す要部回路図、第4図は
従来のメモリ装置にかかる出力バッファ回路の回路図、
第5図はその従来のメモリ装置の出力波形図である。 l・・・出力バッファ回路 2・・・NMo5トランジスタ 3・・・NMO3トランジスタ 4・・・NMO3トランジスタ 5・・・インバーター 6・・・入出力端子 M・・・中点 10・・・WE!!移検出回路 特許出願人 ソニー株式会社 代理人弁理士 小池 晃(他2名) 本発apシσ1〉(で巳りでデヒ5■ヒめイt!!ビリ
ー4?ツ第3図 従来めXもり呑ピlめ出nバッメシ各 第5図
第2図はその動作を示すタイムチャート、第3図は本発
明のメモリ装置の他の一例を示す要部回路図、第4図は
従来のメモリ装置にかかる出力バッファ回路の回路図、
第5図はその従来のメモリ装置の出力波形図である。 l・・・出力バッファ回路 2・・・NMo5トランジスタ 3・・・NMO3トランジスタ 4・・・NMO3トランジスタ 5・・・インバーター 6・・・入出力端子 M・・・中点 10・・・WE!!移検出回路 特許出願人 ソニー株式会社 代理人弁理士 小池 晃(他2名) 本発apシσ1〉(で巳りでデヒ5■ヒめイt!!ビリ
ー4?ツ第3図 従来めXもり呑ピlめ出nバッメシ各 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電源電圧と接地電圧の間に直列接続されると共にその接
続の中点が入出力端子と接続される2つのNMOSトラ
ンジスタと、 上記中点に接続されて書き込み状態から読み出し状態に
遷移する時にその中点の電位を降圧させる降圧回路と を有した出力バッファ回路を具備してなるメモリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62143285A JP2712179B2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62143285A JP2712179B2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | メモリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63308787A true JPS63308787A (ja) | 1988-12-16 |
| JP2712179B2 JP2712179B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=15335175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62143285A Expired - Fee Related JP2712179B2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | メモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2712179B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59181828A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-16 | Toshiba Corp | 半導体素子の出力バツフア回路 |
| JPS62125712A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-08 | Nec Corp | 入出力回路 |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP62143285A patent/JP2712179B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59181828A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-16 | Toshiba Corp | 半導体素子の出力バツフア回路 |
| JPS62125712A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-08 | Nec Corp | 入出力回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2712179B2 (ja) | 1998-02-10 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |