JPS633122Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS633122Y2 JPS633122Y2 JP7184181U JP7184181U JPS633122Y2 JP S633122 Y2 JPS633122 Y2 JP S633122Y2 JP 7184181 U JP7184181 U JP 7184181U JP 7184181 U JP7184181 U JP 7184181U JP S633122 Y2 JPS633122 Y2 JP S633122Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- barrier
- barriers
- gap
- windings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は変圧器の巻柱間バーリヤに関するもの
である。
である。
従来の変圧器は第1図に示す様に巻鉄心1のカ
ツト面を開き、その脚部に巻線2A,2Bを装着
してカツト面を閉じた後、これら巻鉄心1に巻い
た巻線2A,2B(巻柱)間の絶縁及び巻線(特
に外側の高圧巻線)と巻鉄心1間の絶縁の為にプ
レスボート製のバーリヤ3,4を背合せに挿入し
ている。この挿入に際してはバーリヤ3,4の形
状が第2図の如く断面コ字形なので巻線2A,2
Bを少し浮かして挿入しなければならず、又巻線
寸法(高さ)H1に対しバーリヤ寸法H2が不整い
だとバーリヤ3,4が弓なりに反つたり、上下端
の水平部が上向いて巻鉄心1に当つたりして挿入
作業に手間がかかる。特に、巻柱と巻鉄心1との
間には巻線押え(図示省略)が介在される場合に
はバーリヤ3,4が上下端から押されるため弓な
り、反りやすい。
ツト面を開き、その脚部に巻線2A,2Bを装着
してカツト面を閉じた後、これら巻鉄心1に巻い
た巻線2A,2B(巻柱)間の絶縁及び巻線(特
に外側の高圧巻線)と巻鉄心1間の絶縁の為にプ
レスボート製のバーリヤ3,4を背合せに挿入し
ている。この挿入に際してはバーリヤ3,4の形
状が第2図の如く断面コ字形なので巻線2A,2
Bを少し浮かして挿入しなければならず、又巻線
寸法(高さ)H1に対しバーリヤ寸法H2が不整い
だとバーリヤ3,4が弓なりに反つたり、上下端
の水平部が上向いて巻鉄心1に当つたりして挿入
作業に手間がかかる。特に、巻柱と巻鉄心1との
間には巻線押え(図示省略)が介在される場合に
はバーリヤ3,4が上下端から押されるため弓な
り、反りやすい。
そこで、本考案は上述の欠点に鑑み、バーリヤ
の反りや位置ずれを除いて挿入作業を簡略化した
変圧器の巻柱間バーリヤの提供を目的とする。
の反りや位置ずれを除いて挿入作業を簡略化した
変圧器の巻柱間バーリヤの提供を目的とする。
かかる目的を達成するため本考案としては、鉄
心の脚部に巻線を装着し、その巻柱間であつて各
巻柱ごとに断面L字状の絶縁物よりそれぞれなる
上および下のバーリヤを巻線上下両端より挿入し
てこの上および下バーリヤのつぎ合わせ端部間に
ギヤツプを設けると共に隣り合う上および下バー
リヤのギヤツプ位置をずらしたことを特徴とす
る。
心の脚部に巻線を装着し、その巻柱間であつて各
巻柱ごとに断面L字状の絶縁物よりそれぞれなる
上および下のバーリヤを巻線上下両端より挿入し
てこの上および下バーリヤのつぎ合わせ端部間に
ギヤツプを設けると共に隣り合う上および下バー
リヤのギヤツプ位置をずらしたことを特徴とす
る。
以下、本考案のバーリヤの実施例を第3図第4
図で説明する。まず本実施例のバーリヤ5,5
A,5B、6,6A,6Bは絶縁物よりなる断面
L字状で従来のものを上下2個に切断したもので
ある。挿入に際しては巻線2A,2Bを少し浮か
し、まず下側のバーリヤ5A,6Aを押入し、次
に巻線2A,2Bを降して上側のバーリヤ5B,
6Bを挿入する。7,8は両バーリヤのつぎ合わ
せ端部間(5Aと5B間、6Aと6B間)のギヤ
ツプである。この場合、隣り合うバーリヤ5,6
のギヤツプ7,8位置が第4図の如くずれる様に
切断しておく。尚、バーリヤ5,6の切断は図の
如く水平に切断してもよいし、斜め切りであつて
もよい。この場合、バーリヤ5,6のギヤツプ
7,8の位置をずらすのは、巻柱間の絶縁耐力を
低下させないためである。
図で説明する。まず本実施例のバーリヤ5,5
A,5B、6,6A,6Bは絶縁物よりなる断面
L字状で従来のものを上下2個に切断したもので
ある。挿入に際しては巻線2A,2Bを少し浮か
し、まず下側のバーリヤ5A,6Aを押入し、次
に巻線2A,2Bを降して上側のバーリヤ5B,
6Bを挿入する。7,8は両バーリヤのつぎ合わ
せ端部間(5Aと5B間、6Aと6B間)のギヤ
ツプである。この場合、隣り合うバーリヤ5,6
のギヤツプ7,8位置が第4図の如くずれる様に
切断しておく。尚、バーリヤ5,6の切断は図の
如く水平に切断してもよいし、斜め切りであつて
もよい。この場合、バーリヤ5,6のギヤツプ
7,8の位置をずらすのは、巻柱間の絶縁耐力を
低下させないためである。
以上の如く、本考案はバーリヤを上下2個に分
割し、しかもギヤツプがある為、巻線寸法H1と
バーリヤ寸法H2に不整いがあつたとしても弓な
りに反つたり、水平部が上向いたりしない。した
がつて挿入作業は大変簡単である。又バーリヤの
形状がL字型なので製作が容易となる。
割し、しかもギヤツプがある為、巻線寸法H1と
バーリヤ寸法H2に不整いがあつたとしても弓な
りに反つたり、水平部が上向いたりしない。した
がつて挿入作業は大変簡単である。又バーリヤの
形状がL字型なので製作が容易となる。
第1図、第2図は従来例を示し、第1図はバー
リヤを挿入した状態を示す変圧器の概略図、第2
図はバーリヤの斜視図、第3図、第4図は本考案
の一実施例を示し、第3図はバーリヤの斜視図、
第4図はバーリヤを挿入した状態を示す変圧器の
概略図である。 図面中、1は鉄心、2A,2Bは巻線、3,
4,5,6はバーリヤ、7,8はギヤツプ。
リヤを挿入した状態を示す変圧器の概略図、第2
図はバーリヤの斜視図、第3図、第4図は本考案
の一実施例を示し、第3図はバーリヤの斜視図、
第4図はバーリヤを挿入した状態を示す変圧器の
概略図である。 図面中、1は鉄心、2A,2Bは巻線、3,
4,5,6はバーリヤ、7,8はギヤツプ。
Claims (1)
- 巻鉄心の脚部に巻線を装着し、その巻柱間であ
つて各巻柱ごとに断面L字状の絶縁物よりそれぞ
れなる上および下のバーリヤを巻線上下両端より
挿入してこの上および下バーリヤのつき合わせ端
部間にギヤツプを設けると共に隣り合う上および
下バーリヤのギヤツプ位置をずらしてなる変圧器
の巻柱間バーリヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7184181U JPS633122Y2 (ja) | 1981-05-20 | 1981-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7184181U JPS633122Y2 (ja) | 1981-05-20 | 1981-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57186011U JPS57186011U (ja) | 1982-11-26 |
| JPS633122Y2 true JPS633122Y2 (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=29867629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7184181U Expired JPS633122Y2 (ja) | 1981-05-20 | 1981-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS633122Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-20 JP JP7184181U patent/JPS633122Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57186011U (ja) | 1982-11-26 |
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