JPS6331273Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6331273Y2 JPS6331273Y2 JP1980167091U JP16709180U JPS6331273Y2 JP S6331273 Y2 JPS6331273 Y2 JP S6331273Y2 JP 1980167091 U JP1980167091 U JP 1980167091U JP 16709180 U JP16709180 U JP 16709180U JP S6331273 Y2 JPS6331273 Y2 JP S6331273Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pcm
- indicator
- error rate
- error
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、PCMインジケータの点灯制御回路
に関する。
に関する。
VTRを利用するPCM記録再生装置は、記録の
ためのPCMエンコーダと、再生のためのPCMデ
コーダより成り、VTRの入力端子にエンコーダ
出力を入力し出力端子よりデコーダ入力を得てい
る。また、PCMデコーダは、時間軸変動を含む
VTR出力に同期してデータの読取を為すと共に、
VTRのドロツプアウトやトラツキングミスに起
因するデータ誤りを検出してエラー訂正等の信号
処理を為している。従つてPCMデコーダが正し
く動作するためには、第1にデータ読取パルスが
VTR出力に同期可能であることと、第2に読取
られたデータが訂正可能な程度に正しいことが必
要である。そこで従来のPCM記録再生装置の
PCMインジケータは、第1の条件を満足しない
ことをPLL回路を構成する読取パルス発生回路
の同期乱れとして検出し赤色のエラー表示ランプ
を点灯せしめ第2の条件をどの程度満足するかを
誤検出出力の発生頻度として緑色の誤率表示ラン
プ数個を点灯制御している。即ち、従来のPCM
インジケータは、理想的動作状態をエラー表示ラ
ンプの消灯と誤率表示ランプ全ての点灯として表
示し、最悪の動作状態をエラー表示ランプの点灯
と全ての誤率表示ランプの消灯として表示してい
る。一方、VTRは、通常再生以外のモードで入
力端子と出力端子を継ぐ所謂EEモードにあり、
テープ走行停止モードに於てPCMデコーダが安
定(理想的)なエンコーダ出力を入力するため、
PCMインジケータは理想状態を表示する。しか
し、VTRを再生モードに切換えると、デコーダ
はエンコーダ出力に代わつて再生出力を入力する
が、この再生出力はエンコーダ出力に連続する安
定な出力ではなく、VTRが定常状態に達し、デ
コーダの読取パルスが定状状態に達した再生出力
に同期する迄、表示ランプは最悪の表示状態とな
り、使用者に不安感を与える。
ためのPCMエンコーダと、再生のためのPCMデ
コーダより成り、VTRの入力端子にエンコーダ
出力を入力し出力端子よりデコーダ入力を得てい
る。また、PCMデコーダは、時間軸変動を含む
VTR出力に同期してデータの読取を為すと共に、
VTRのドロツプアウトやトラツキングミスに起
因するデータ誤りを検出してエラー訂正等の信号
処理を為している。従つてPCMデコーダが正し
く動作するためには、第1にデータ読取パルスが
VTR出力に同期可能であることと、第2に読取
られたデータが訂正可能な程度に正しいことが必
要である。そこで従来のPCM記録再生装置の
PCMインジケータは、第1の条件を満足しない
ことをPLL回路を構成する読取パルス発生回路
の同期乱れとして検出し赤色のエラー表示ランプ
を点灯せしめ第2の条件をどの程度満足するかを
誤検出出力の発生頻度として緑色の誤率表示ラン
プ数個を点灯制御している。即ち、従来のPCM
インジケータは、理想的動作状態をエラー表示ラ
ンプの消灯と誤率表示ランプ全ての点灯として表
示し、最悪の動作状態をエラー表示ランプの点灯
と全ての誤率表示ランプの消灯として表示してい
る。一方、VTRは、通常再生以外のモードで入
力端子と出力端子を継ぐ所謂EEモードにあり、
テープ走行停止モードに於てPCMデコーダが安
定(理想的)なエンコーダ出力を入力するため、
PCMインジケータは理想状態を表示する。しか
し、VTRを再生モードに切換えると、デコーダ
はエンコーダ出力に代わつて再生出力を入力する
が、この再生出力はエンコーダ出力に連続する安
定な出力ではなく、VTRが定常状態に達し、デ
コーダの読取パルスが定状状態に達した再生出力
に同期する迄、表示ランプは最悪の表示状態とな
り、使用者に不安感を与える。
そこで、本考案は、VTR本体内にPCM記録再
生装置を一体的に組込むと共に再生の立上り時に
於てエラー表示ランプを強制消灯せしめると共に
誤率表示ランプを同時点滅せしめて、再生の立上
り状態を表示する新規なPCMインジケータの点
灯制御回路を提案せんとするものである。
生装置を一体的に組込むと共に再生の立上り時に
於てエラー表示ランプを強制消灯せしめると共に
誤率表示ランプを同時点滅せしめて、再生の立上
り状態を表示する新規なPCMインジケータの点
灯制御回路を提案せんとするものである。
以下、本考案を図示せる一実施例に従い説明す
る。本実施例は、第1図に図示せる如く、PCM
エンコーダより導出される表示信号に基きPCM
インジケータの点灯を制御する回路は本考案を採
用するものである。本実施例は、読取パルス発生
回路の同期乱れに伴つて発生するエラー表示信号
と、誤り率に応じて4本の線路に導出される出力
を順に制限して成るエラー表示信号をPCMデコ
ーダ1より導出しており、定常状態では両信号が
表示ドライブ回路2を介して赤色のエラー表示ラ
ンプ3及び緑色の誤率表示ランプ4a,4b,4
c,4d4個に印加される。尚第1誤率表示ラン
プ4aは誤り率が10-4以上になつたとき消灯し、
第2誤率表示ランプ44bは10-3以上になつたと
き、第3誤率表示ランプ4cは10-2以上になつた
とき、第4誤率表示ランプは10-1以上になつたと
きそれぞれ消灯するものとするが、一般的に10-2
の誤率はPCMデコーダが正しく動作するための
許容限度とされている。
る。本実施例は、第1図に図示せる如く、PCM
エンコーダより導出される表示信号に基きPCM
インジケータの点灯を制御する回路は本考案を採
用するものである。本実施例は、読取パルス発生
回路の同期乱れに伴つて発生するエラー表示信号
と、誤り率に応じて4本の線路に導出される出力
を順に制限して成るエラー表示信号をPCMデコ
ーダ1より導出しており、定常状態では両信号が
表示ドライブ回路2を介して赤色のエラー表示ラ
ンプ3及び緑色の誤率表示ランプ4a,4b,4
c,4d4個に印加される。尚第1誤率表示ラン
プ4aは誤り率が10-4以上になつたとき消灯し、
第2誤率表示ランプ44bは10-3以上になつたと
き、第3誤率表示ランプ4cは10-2以上になつた
とき、第4誤率表示ランプは10-1以上になつたと
きそれぞれ消灯するものとするが、一般的に10-2
の誤率はPCMデコーダが正しく動作するための
許容限度とされている。
本実施例は前述する様な従来構成に本考案を採
用するものであり、第1図に図示せる如く、再生
釦の押圧に連動して閉路するスイツチ(SW)に
よつてモノマルチ5をトリガして一定期間ローレ
ベルの出力を導出し、この一定期間の間前記エラ
ー表示ランプ3の強制消灯と前記誤率表示ランプ
4a,4b,4c,4dの強制点滅を実行するも
のである。従つて、前記モノマルチ5の準安定期
間は、VTRの再生動作が定常状態に達した後デ
コーダ内の読取パルス発生回路が位相同期するた
めに十分な時間の10秒に設定されており、表示信
号を信号入力モノマルチ出力(第2図a)を制御
入力とする5個のアンドゲート6a,6b,6
c,6d,6eは、準安定期間中表示信号の通過
を阻止している。またモノマルチ出力を制御入力
とする発振回路7は準安定期間中視覚的に点滅を
確認できる程度の周期で発振し、その発振出力
(第2図b)は誤率表示信号の線路に設けた4個
のオアゲート8a,8b,8c,8dに入力され
緑色の誤率表示ランプ4a,4b,4c,4dを
同時点滅せしめている。尚、準安定期間経過後
は、前記発振回路7が消勢され前記アンドゲート
6a,6b,6c,6d,6eが開路されるた
め、表示信号に従つてPCMインジケータは点灯
せしめられる。
用するものであり、第1図に図示せる如く、再生
釦の押圧に連動して閉路するスイツチ(SW)に
よつてモノマルチ5をトリガして一定期間ローレ
ベルの出力を導出し、この一定期間の間前記エラ
ー表示ランプ3の強制消灯と前記誤率表示ランプ
4a,4b,4c,4dの強制点滅を実行するも
のである。従つて、前記モノマルチ5の準安定期
間は、VTRの再生動作が定常状態に達した後デ
コーダ内の読取パルス発生回路が位相同期するた
めに十分な時間の10秒に設定されており、表示信
号を信号入力モノマルチ出力(第2図a)を制御
入力とする5個のアンドゲート6a,6b,6
c,6d,6eは、準安定期間中表示信号の通過
を阻止している。またモノマルチ出力を制御入力
とする発振回路7は準安定期間中視覚的に点滅を
確認できる程度の周期で発振し、その発振出力
(第2図b)は誤率表示信号の線路に設けた4個
のオアゲート8a,8b,8c,8dに入力され
緑色の誤率表示ランプ4a,4b,4c,4dを
同時点滅せしめている。尚、準安定期間経過後
は、前記発振回路7が消勢され前記アンドゲート
6a,6b,6c,6d,6eが開路されるた
め、表示信号に従つてPCMインジケータは点灯
せしめられる。
よつて、本考案によればVTRの再生立上り時
にエラー表示を禁ずると共に積極的に再生立上り
を表示するため使用者は、PCM記録再生装置の
動作を正しく認識することができその効果は大で
ある。
にエラー表示を禁ずると共に積極的に再生立上り
を表示するため使用者は、PCM記録再生装置の
動作を正しく認識することができその効果は大で
ある。
第1図は本考案の一実施回路ブロツク図、第2
図はその要部波形図をそれぞれ顕わす。 主な図番の説明、1……デコーダ、3……エラ
ー表示ランプ、4a,4b,4c,4d……誤率
表示ランプ、5……モノマルチ、6a,6b,6
c,6d,6e……アンドゲート、7……発振回
路、8a,8b,8c,8d……オアゲート。
図はその要部波形図をそれぞれ顕わす。 主な図番の説明、1……デコーダ、3……エラ
ー表示ランプ、4a,4b,4c,4d……誤率
表示ランプ、5……モノマルチ、6a,6b,6
c,6d,6e……アンドゲート、7……発振回
路、8a,8b,8c,8d……オアゲート。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 データ読取バルスがPCM信号再生機の出力に
対して同期引込状態にないときに発せられるエラ
ー表示信号に基づいて点灯するエラー表示ランプ
及び、誤率表示信号によつて点灯を制御され誤率
の増加に伴つて点灯個数を減ずる複数の誤率表示
ランプより成るPCMインジケータと、 PCM信号再生機の再生釦の押圧に連動してト
リガされ一定期間準安定状態となるモノマルチ
と、該モノマルチ出力によつて準安定期間中エラ
ー表示信号路及び誤率表示信号路を閉路するゲー
トと、前記モノマルチ出力によつて準安定期間中
発振出力を前記誤率表示信号路に入力するゲート
とを、それぞれ配してなるPCMインジケータの
点灯制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980167091U JPS6331273Y2 (ja) | 1980-11-20 | 1980-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980167091U JPS6331273Y2 (ja) | 1980-11-20 | 1980-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5791192U JPS5791192U (ja) | 1982-06-04 |
| JPS6331273Y2 true JPS6331273Y2 (ja) | 1988-08-22 |
Family
ID=29525738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980167091U Expired JPS6331273Y2 (ja) | 1980-11-20 | 1980-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6331273Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5075018A (ja) * | 1973-11-02 | 1975-06-20 | ||
| JPS5843306Y2 (ja) * | 1979-02-08 | 1983-09-30 | 三洋電機株式会社 | 誤り率表示回路 |
-
1980
- 1980-11-20 JP JP1980167091U patent/JPS6331273Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5791192U (ja) | 1982-06-04 |
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