JPS63314233A - メルカプタン末端硬化性液体共重合体 - Google Patents

メルカプタン末端硬化性液体共重合体

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JPS63314233A
JPS63314233A JP63135360A JP13536088A JPS63314233A JP S63314233 A JPS63314233 A JP S63314233A JP 63135360 A JP63135360 A JP 63135360A JP 13536088 A JP13536088 A JP 13536088A JP S63314233 A JPS63314233 A JP S63314233A
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mercaptan
epoxy
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ティモシー シー ピー リー
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  • Epoxy Resins (AREA)
  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は固体生成物を形成させる最終硬化前にプレポリ
マーとして貯蔵できるメルカプタン末端重合体例えばポ
リスルフィドとエポキシ末端重合体例えばエポキシ樹脂
との液体共重合体に関する。
ポリスルフィドとポリエポキシドとの触媒の存在下の共
反応による樹脂の製造はよく知られている。ポリスルフ
ィドのメルカプタン基とポリエポキシドのオキシラン基
との間の反応は容易に進行し、ポリエポキシドとポリス
ルフィドとの樹脂状反応生成物の製造およびその製法を
記載するUS−A−2,789,958号の基礎である
。US−A−2,789,958号中に示された実施例
の1つを除くすべてはアミン触媒の存在下の液体ポリス
ルフィドといわゆるポリエポキシド硬化剤との間の反応
を記載する。硬化生成物は硬く、強靭な、ときにはゴム
状の物質であった。他の実施例においてポリスルフィド
重合体をアミン触媒の不在のもとて70℃で6時間およ
び25℃で2日間ポリエポキシド硬化剤と反応させた。
生成物は強靭なゴム状重合体であった。
U S −A −2,789,958号に記載された発
明はポリエポキシ樹脂に対する柔軟剤として液体ポリス
ルフィド重合体を使用する基礎を形成した。これらの系
において、液体ポリスルフィド重合体はポリエポキシド
樹脂に触媒、通常第三級アミン、とともに機械的に混合
される。生ずる生成物は強靭な衝撃抵抗性固体であり、
必要であれば広範な支持体に付着される。
そのような方法の生成物は接着剤、塗料、電子部品封入
系および成形物の製造に使用された。
CB −A −787,022号には液体または半固体
のエポキシド樹脂と液体脂肪族飽和ポリチオポリメルカ
プタンとを混合す諷ことにより製造された自硬性樹脂が
記載されている。これらの樹脂は一般に24時間、また
は数例において48時間、以内に硬質ゴム状状態に硬化
する。
強靭な、耐薬品性の塗料および接着剤としてその疑いの
ない成功にもか\わらず、現在のLP/エポキシ系は、
系が硬化し始めるまで接続するポリスルフィド成分から
発散するメルカプタン臭に制約される。
U S −A −3,101,326号にはメルカプタ
ン臭を低下または排除するためのポリスルフィドとスチ
レンオキシドとの反応が開示される。生成物はエポキシ
樹脂を柔軟にするために使用できる。
本発明によれば、硬化前に安定な粘度を有する硬化性液
体重合体組成物が提供され、前記組成物は分子当り少く
とも2個のエポキシ基を有するエポキシ末端重合体のエ
ポキシ基と、分子当り少くとも2個のメルカプタン基を
有するメルカプタン端末重合体のメルカプタン基との間
の付加反応により形成された共重合体を含み、前記重合
体の1つが化学量論過剰でありそれにより組成物は遊離
エポキシまたはメルカプタン基を有する。
遊離エポキシ基を有する組成物ではメルカプタンの臭が
排除される。
本発明はまた前記組成物を製造する方法であって、分子
当り少くとも2個のエポキシ基を有するエポキシ末端重
合体を分子当り少くとも2個のメルカプタン基を有する
メルカプタン末端重合体と反応させることを含み、前記
重合体の1つが化学量論過剰でありそれにより最終生成
物が遊離エポキシまたはメルカプタン基を有する方法を
提供する・そのように製造された組成物は固体共重合体
を与えるための前記エポキシまたはメルカプタン基と反
応性の硬化剤による後の硬化のために貯蔵することがで
きる。
本発明の基礎は末端またはペンダントメルカプタン基を
有する液体重合体と末端オキシラン基を有する固体また
は液体の重合体との間の直接の無触媒反応により安定な
液体プレポリマーを製造できることである。オキシラン
基がメルカプタン基より化学量論過剰であるか、または
その逆である。
これは連鎖伸長の量が制限され、従って2重合体の結合
から生ずる粘度の上昇を最少に保つことを保証する。
本発明の生成物はポリスルフィドおよびポリエポキシド
の交互ブロックを有し、初期反応混合物中の2成分の相
対割合によりオキシランまたはメルカプタン末端基を有
するブロック共重合体を含む新種の液体重合体組成物を
意味する。これらの液体共重合体は最終硬化に必要にな
るまで貯蔵でき、そのとき共重合体中の残留反応性基が
さらに連鎖伸長反応に関与し通常のエポキシドまたはポ
リスルフィド硬化剤を使用して有用な商業用途を有する
一連の固体重合体を製造することができる。
本発明の生成物は25℃で好ましくは100Pasより
高くない、より好ましくは60Pas未満の、粘度を有
する。それらの分子量は通常1 、600〜s、ooo
 、好ましくは3.000を超えない範囲にある。
本発明の反応は好ましくは10〜120℃の温度で行な
われ、便宜には比較的低い温度、例えば10〜50℃、
典型的には20℃で行なうことができる。高い反応温度
および低い粘度は比較的高い温度、例えば60℃、を用
いて得ることができる0反応は所望割合の2成分の簡単
な配合により行なうことができ、混合物は次に反応が終
るまで放置される。反応混合物は溶媒を含むことができ
る。
本発明の組成物は通常主成分としてエポキシ−およびメ
ルカプタン−末端重合体のプロブり共重合体を含む。
ブロック共重合体に対する理想構造は2個のポリエポキ
シド分子でキヤ・ノブされたポリスルフィド分子: H ルフィド分子でキャップされたポリエポキシド分子: 葛 Its−ポリスルフィド=S−CH2−CH−ポリエポ
キシ構造である。
この型の典型的なアダクトは約1 、700の分子量を
有する。本発明の典型的な重合体組成物はまた過剰の重
合体を未反応形態で°含有する。
共重合体として少し望ましくない構造は:および ト■S−ポリスルフィドーポリエポキシーポリスルフィ
ドーボリエボキシーポリスルフィド−3H並びに3,0
00またはより大きい分子量を有する一層高級の類似体
である。
後者の類似体の粘度は理想構造で達成されるものより大
きい。本発明の共重合体は必らずしも排他的に理想構造
を有するとは限らないが、しかし本発明による好ましい
配合物は最終生成物中に主に理想構造を与える。本発明
は二官能性ポリスルフィド重合体および二官能性ポリエ
ポキシド重合体、すなわち重合体分子当り2個の官能基
を有する重合体、の使用に限定されない。2より大きい
官能性を存する重合体もまた液体生成物の製造に使用で
きる。しかし、2よりも非常に大きい官能性を有する重
合体は固体生成物または取扱い困難な高い粘度を有する
液体生成物を生じよう。
本発明に記載した化学により製造される共重合体はアダ
クトとして示される。基本的には2つの型がある。  
  − (i)メルカプタン基よりも化学量論過剰のオキシラン
基から形成されたもの、生ずる液体重合体生成物は残留
メルカプタン基を有さす、メルカプタン臭を有さす、遊
離オキシラン基を有しそれがエポキシ樹脂技術に通常使
用される触媒を使用して連鎖伸長/架橋反応で開かせる
ことができる。(i)における生成物は過エポキシアダ
クトとして知られる。
(ii)オキシラン基よりも化学量論過剰のメルカプタ
ン基から形成されたもの。生ずる液体重合体生成物は残
留オキシラン基を有さす、メルカプタン臭を保持するか
もしれず、遊離メルカプタン基を有しそれがポリスルフ
ィド重合体技術に通常使用される硬化剤、例えば二酸化
マンガンを使用して反応させることができる。(11)
における生成物は過メルカプタンアダクトとして知られ
る。
過エポキシアダクトを含む組成物は現在エポキシ樹脂ま
たはポリスルフィドとエポキシ樹脂を使用するすべての
技術で使用することができる。配合は簡単であることが
でき、アダクト単独の硬化は触媒例えば第三級アミン、
の添加により行なわれ、あるいは触媒で硬化する前に微
粒充てん材、チョツプドファイバー、可塑剤、顔料など
をアダクトに添加することを伴なって一層複雑であるこ
とができる。過エポキシアダクトはまた他の液体重合体
、例えばポリエポキシド重合体、ポリスルワイド重合体
、ポリブタジェン重合体、ポリブタジェン−共アクリロ
ニトリル重合体、と配合することができる。重合体が適
当な反応性基、例えばカルボン酸、アミン、メルカプタ
ンまたはヒドロ    −キシル、を有する場合にオキ
シラン基との共反応が可能である。共反応を伴い、また
は共反応を伴わないでアダクトは第2重合体の1つまた
はより多くの性質、例えば引裂強さ、接着性または耐薬
品性、を増強することが期待される。液体アダクトを使
用できる技術には接着剤・塗料・ブライ7−・電子部品
封入、封止用コンパウンド、成形物および複合材の製造
が含まれる・ 過メルカプタンアダクトはメルカプタンポリスルフィド
重合体が現在使用される技術で使用できる。硬化および
架橋はメルカプタン基をジスルフィド結合に酸化できる
試薬、例えば無機過酸化物、ニクロム酸塩および過マン
ガン酸塩または有機ヒドロペルオキシド、の使用により
行なうことができる。必須ではないけれども液体ポリス
ルフィド重合体と粒状光てん材、可塑剤、チキソトロピ
ー剤、定着剤などとのコンパウンドを形成することが通
例である。類似のコンパウンド化原理が過メルカプタン
アダクトに適用される。過メルカプタンアダクトはまた
他の液体重合体、例えばポリスルフィド重合体およびポ
リエポキシド重合体、を混合することができ、その場合
アダクト中のメルカプタン基が他の重合体それぞれのメ
ルカプタン基およびオキシラン基と共反応しよう、過メ
ルカプタン基アダクトはまた共反応する遊離メルカプタ
ン基を含む高分子量固体ポリスルフィド重合体と配合す
ることができる。アダクトのこれらの重合体の1つに対
する添加は硬化生成物中の1つまたはより多くの性質、
例えば引裂強さ、接着性、弾性回復および摩耗抵抗、を
増強することが期待される。
アダクト製造の理論が理解されるためエポキシ樹脂およ
び液体ポリスルフィド重合体に関連する一定の用語を説
明しなければならない。
エポキシ基含量 この用語はエポキシ末端重合体1キログラム中のエポキ
シド基の分子の数を意味するのに用いる。
単位=モル/ kg LPメルカプタン含量 液体メルカプタン末端重合体の一3Hメルカプタン含量
は通常百分率として示される。エポキシ末端重合体との
共反応にはメルカプタン含量をエポキシ基含量と同様の
単位、すなわちモル/ kg、で表わすことがより有用
である。
例えばLP−33(後でより詳細に記載する)は5.7
6%のメルカプタン含量を有し、すなわちLP−331
kg中にメルカプタン基0.0576kgが存在する。
kg当りメルカプタンのモル数= ポリスルフィド1 kg中のメルカプタン基の重量メル
カプタン基の分子量 メルカプタン基の分子l=0.033kg従って、 LP−33,1kg中の一3Hのモル数=LP−33の
メルカプタン含量=1.75モル/kg過エポキシアダ
クトの場合に1〜1重量比が良好な結果を与えることが
認められ、2:1のポリエポキシド/ポリスルフィド重
量比は低粘度の観点から殊に有利であることが認められ
た。一般に割合は、好ましくはエポキシ基とメルカプタ
ン基とのモル比が2:1〜7.5:1、より好ましくは
2:1〜5:1の範囲にあるように選ばれる。
過ポリスルフィドアダクトの場合にはメルカプタン基の
低いモル過剰が一般に好ましく、典型的には1.5:1
〜3:1の範囲である。ポリスルフィド/ポリエポキシ
ド重量比に関する好ましい範囲は3:1〜6:1である
メルカプタン末端重合体は通常500〜1 、2000
、好ましくは2.000を超えない平均分子量を有する
粘度は好ましくは0.5〜2.5 Pasであり、メル
カプタン含量は好ましくは1.5〜2.5モル/ kg
である。
本発明の目的に殊に適するメルカプタン末端ポリスルフ
ィド重合体はそれらがジスルフィド結合に連結した少く
とも2つの第一級炭素原子を有する有機基間の繰返しポ
リスルフィドを有する事実により特性表示される。ジス
ルフィド重合体の典型的な例は一般式H3−(−R3S
−)、−R3Hに相当するものであり、式中、Rは有機
多価基、好ましくは主に二価アルキレンオキサ炭化水素
またはチア炭化水素基であり、その例は米国特許第2.
789,958号に示され、Xは1より大きい数であり
、約500〜12.000の分子量を有する液体重合体
の場合の比較的低い数、例えばRが −(C−CHz  GHz  )−である場合に3〜1
00、から約ioo、ooo〜数百万の分子量を有する
ことができる固体重合体の場合の比較的大きい数まで変
ることができる。低分子量ポリスルフィド重合体、例え
ば500〜12,000、は通常25℃で液体であり、
好ましくはRは相当する幹を有する有機二ハロゲン化物
と無機ポリスルフィド、例えばNazSy  (式中、
yは通常2より大きい)、との反応により形成される。
固体有機ポリスルフィド重合体を製造し、それを米国特
許第2.466.963号の方法により分裂して液体ポ
リチオール重合体を与えることができる。
本発明の液体生成物の製造に使用される好ましい液体ポ
リスルフィドはモルトン・チオコール社(Morton
 Th1okol Incorporated)により
製造され、LPとして知られるものである。殊に3銘柄
が例示される: 天−1 LP−310000,94−1,441,78−2,3
32,0LP−3310001,5−201,51−1
,970,5ZL−1400c 1000  0.95
−1.851.88−2.15  0過エポキシアダク
トの製造において、LP−33を使用するとLP−3を
基にしたものよりも低く、一層安定な粘度を有するアダ
クトが生ずる。
これはおそら<LP−33中に存在する三官能性成分の
低い割合のためであろう(LP−331)中0.5%、
LP−3中2%参照)。三官能性はメルカプタン−エポ
キシ共反応による連鎖伸長および重合体架橋に対し一層
多くの位置を与える。架橋および連鎖伸長はより高いア
ダクトの分子量、従ってより高い粘度に導く。
三官能性を有しない液体ポリスルフィドの使用がLP−
3およびLP−33を基にしたものよりも低く、一層安
定な粘度を有するアダクトを生ずることが示された。Z
L−1400cはLPの1つの適当な「零架橋」形態で
ある。
本発明の液体重合体生成物を製造するポリエポキシ重合
体として種々の商業的に入手できるエポキシ樹脂を使用
することができる。用いるポリエポキシド重合体は通常
液体であるけれども化学的原理は固体ポリエポキシド重
合体にもまた関連する。
好ましい重合体は250〜600の平均分子量を有する
。好ましいエポキシ基含量は2〜6モル/kgの範囲に
ある。液体重合体が使用されるときその粘度は好ましく
は0.5〜20Pasである。エビクロロヒドリンとビ
スフェノールAとから形成され、「エピコート(巳pi
kote) Jおよび「アラルダイト(^raldit
e) Jの商品名で販売される液体エポキシ樹脂は殊に
適当である。若干のこれらエポキシドの性質は次のとお
りである: It’1l ooのトロQのωロク ト へ−一?−11−11−1>哨の b ωωQへψヘトトロ 5 へ、き))ヘヘ゛ゝ鴛”ゝ ヘビイデューテイ工業用エポキシ塗料は固体エポキシ樹
脂を基礎にする。これらの系は溶媒に溶解したエポキシ
樹脂が供給される。固体エポキシ塗料は硬化した塗料の
たわみ性を若干低下するけれども、液体エピコート82
8型塗料より優れた腐食および環境抵抗を与えるといわ
れる。本発明は安定な液体アダクトの形成にそのような
固体エポキシド樹脂の使用をもくろむ。
使用できる固体エポキシ樹脂の1つの適当な種類はシェ
ル(Shell)エピコー)1001であり、それは2
.1モル/kgのエポキシド含量を有する。
低分子量多官能性グリシジル化合物を使用することもま
た可能である。これらはしばしばポリエポキシド重合体
の製造業者により反応性希釈剤として示される。1例は
アンカー・ケミカルズ(Anchar  Chemic
als )のヘロキシ(Heloxy) 68であり、
それは135〜155gのエポキシ当量(molar 
mass) 、25℃で1〜16 mPa5の粘度およ
び6.89モル/kgの平均エポキシド含量を有する(
ヘワキシは登録商標である)。
次の実施例は本発明の特徴をより完全に説明するために
示されるが、しかし単に例示であって特許請求の範囲に
規定される発明の範囲の限定と解すべきではない。
実施例 I LP−33,200gをエピコート815.200gと
十分に混合した。混合物を25℃で放置し、1週間後メ
ルカプタン基濃度が標準分析手順により測定して零に下
り、LP−33の臭が消滅したことが認められた。始め
にとったエピコート815とLP−33との割合はオキ
シラン基対メルカプタン基の3.0:1のモル比を意味
する。
2週間後の生成物アダクトの粘度は34.9 Pa5(
25℃)であった。室温で6か月貯蔵後粘度を再び測定
し、34.5Pas  (25℃)であることが示され
た。この低い粘度は36週後もなお維持されることが認
められた。
生成物アダクト100gをアミン、トリージメチルアミ
ノメチルフェノール5gで硬化させた。
硬化特性および硬化生成物の物理的性質を新たに混合し
たエピコート815.50g、LP−33,50gおよ
び同様のアミン硬化剤5gを用いて得たものと比較した
結果は表3に示され、硬化したアダクトがLP−33/
エピコート815の対照配合物で得られたタフネスを表
わすことを示す。
ゲル化時間(分)60    30 硬化発熱(”C)     40    60摩耗抵抗
 ”’     8.57  7.21引張強さくMP
a)       9.77  10.60破断まンの
伸σ(%)      15    25衝撃強さくj
2bin)(b’   160+   160+たわみ
性         可     可硬さくショアD)
      59    63(a)デュポン([)u
Pont)摩耗試験機。体積″$i量毎1000回転 (b)落錘。160Jbinが得られる最大値である。
実施例 2 エピコート817.200gをLP−3,200gと十
分に混合した。混合物は40℃に保ち、−週後メルカブ
タン水準は零に低下し、LP−3の臭は消滅した。初め
にとったエピコート817とLP−3との割合はオキシ
ラン基対メルカプタン基の2.07対1のモル比を意味
する。また同様の反応配合物を室温に保持し、そのとき
メルカプタン含量は3週後に零に低下した。室温で形成
されたアダクトの粘土は初めに91. I Pasであ
り、8週後に83.9Pas 、 6か月後に82. 
I Pasであった。36週後この値かられずかな変化
があった。
LP−3の臭を有しなかった。粘度は25℃で測定した
。生成物アダクト100gをアミン、トリージメチルア
ミノメチルフェノール、5gで硬化させた。硬化特性を
新に混合したエピコート817.50g、LP−33,
50gおよび同一アミン硬化剤5gを用いて得たものと
比較した。
結果は表4に示される。
盗−一一土 ゲル化時間(分)     40    30硬化発熱
(”C)     25    50摩耗抵抗    
  8.7   4.7引張強さくMPa)     
  8.32  10.05破断まンの伸び(%)  
    55    95衝撃強さく/b in)  
    160+   160+たわみ性      
   可     可硬さくショアD)      5
6    45実施例 3 エピコート213.200gをLP−3,200gと十
分に混合した。混合物を室温で放置し、2週後メルカプ
タン含量は零に下がり、LP−3の臭は消滅した。初め
にとったエピコート213とLP−3との割合はオキシ
ラン基対メルカプタン基の2.32対1のモル比を意味
する。アダクトの粘度は初めに形成されたとき45.6
.Pas (25℃)であった04日後それは41.3
Pas  (25℃)であった。
エピコート213およびLP−3のアダクトを種々の水
準のトリージメチルアミノメチルフェノ・−ルで硬化さ
せた。結果は表5に示される。
表−一】 硬化剤の重量(g)、5   10  20アダクトの
重!(g)100  100 100可使時間(時)1
.5   1.0  0.5硬化発熱(’C)   2
7   30  34凝固時間(時)   6   3
  1硬さく3日、ショアD)   35    45
   65実施例 4 エピコート816.200gをLP−33,200gと
十分混合した。混合物を室温で保持し、16日後にメル
カプタン含量は零に低下し、LP−33の臭は消滅した
。初めにとったエピコート816とLP−33との割合
はオキシラン基対メルカプタン基の2.8対1のモル比
を意味する。アダクトの粘度は初めに形成されたとき3
1. I Pa5(25℃)であった。3か月後にそれ
は33.0Pas(25℃)であった。
実施例 5 アラルダイト4955.200gをLP−33,200
gと十分に混合した。混合物を40℃で放置した。1週
後にメルカプタン含量は零に低下し、LP−33の臭は
消滅した。初めにとったアラルダイト4955とLP−
3の割合はオキシラン基対メルカプタン基の3.2対1
のモル比を意味する。
アダクトの粘度は初めに形成されたとき4689Pas
(25℃)であった。6週後にそれは47.lPa5(
25℃)であった。
実施例 6 エピコート828.250gをLP−3,1,000g
と混合した。混合物を室温で保持し、24週後にオキシ
ラン濃度は零に低下した。初めにとったLP−3とエピ
コート828との割合はメルカプタン基対オキシラン基
の1,62対1のモル比を意味する。生成物の粘度は6
6.0Pas(25℃)であった。生成物100gを活
性二酸化マンガン10g1液体塩素化パラフィン! 2
.5 gおよびテトラメチルチウラムジスルフィド0.
5gからなるペースト34.5 gと混合した。配合物
はエラストマー固体に90分で硬化した。
実施例 7 液体ポリスルフィド成分とエポキシ樹脂とを1:1の重
量比で混合することにより次の過エポキシアダクトを製
造した二 エピコート  213 +LP−3 エピコート  213 +LP−33 エピコート  816+LP−3 エピコート  816+LP−33 各系の0.4眩バツチを製造し、室温および40℃の両
方で貯蔵した。各バッチのメルカプタン含量、粘度およ
びエポキシド含量を6か月の貯蔵期間にわたり1週ベー
スで測定した。
次の室温貯蔵過エポキシアダクトは6か月の貯蔵期間の
終りに安定な低い粘度を有することが認められた: エピコート 213+LP−3(約40Pas)エピコ
ート 213+LP−33(約30Pas)エピコート
 315+Lp−3(約50Pas)エピコート 31
5+L、p−33(約30Pas)40℃で貯蔵したア
ダクト中火のものが17〜20週間粘度安定性を示した
: エピコー)  816+LP−3(約70Pas)エピ
コート 816+LP−33(約40Pas)エピコー
ト213 +r、p−3およびLP−33の40℃で貯
蔵したアダクトは10〜12週間粘度安定性を示し、そ
れぞれの場合に50Pasよりかなり低いま\であった
実施例 8 安定な低粘度過エポキシアダクトを製造するためのエピ
コート828のエポキシ希釈剤による変性 次の希釈剤を使用した: (1)アンカー・ケミカルズのヘロキシ(Ilelox
y)K116 一官能性高分子量脂肪族グリシジルエーテル希釈剤をエ
ピコート828と次の割合で混合した: 里旦皿 エビコー)   828   100 ヘロキシ MK116    20 (2)  アンカー・ケミカルズのヘロキシWC68二
官能性反応性グリシジルエーテル、ヘロキシ68は低揮
発度を有する工業銘柄のネオペンチルグリコールジグリ
シジルエーテルである。
希釈剤をエピコート828と次の割合で混合した: 里1厘 エピコート  828   100 ヘロキシ WC6839 変性エポキシ樹脂の粘度=IPas 希釈剤変性エピコート828系を液体ポリスルフィド成
分と1=1重量比で混合して次の過エポキシアダクトを
形成した: エピコート828+ヘロキシ 116+LP−3エピコ
ート828+ヘロキシ 116+LP−33エピコート
828+ヘロキシWC68+LP−33これらのアダク
トを室温および40℃で貯蔵した。
次の結果が得られた。
(1)ベロキシ116試料を17週まで貯蔵し、エピコ
ート828+LP−3変性種に対して35〜45Pas
範囲、エピコート828+LP−33変種に対して25
〜3QPasの粘度を示した。
(2)  エピコート828+ヘロキシWC68+LP
−33アダクト試料はともに10週貯蔵後安定であり、
アダクトの粘度は15〜25Pasで非常に低かった。
(3)へロキシ116試料はアダクトの形成に4週の貯
蔵を要したが、ヘロキシWC68試料は2〜3週でアダ
クトを形成した。
(4)  ヘロキシ変性エピコート828+LPアダク
トはともに充てん時にそれらの粘度安定性を完全に評価
する十分な貯蔵時間を有しなかった。
実施例 9 安定な低粘度過エポキシアダクトを製造するための「零
架橋JLPの使用 この実施例に用いた零パーセント架橋LPはZL−14
00Gであった。ZL−1400Gについてモントン・
チオコール社(Morton Th1okolInc、
、 USA)から得た分析データは次に示されるニ ー    ’    %−3H,25t’Z L −1
400C6,211,82PasZL−1400とエポ
キシ樹脂成分とを1:1重量配合比で混合することによ
り次の過エポキシアダクトを製造した: エビコート828+O%架橋L P (ZL−1400
C)MY    750+0%架橋L P (ZL −
1400C)XD   4955+0%架橋L P (
ZL−1400C)MY    778+0%架橋L 
P (ZL−1400C)「インハウス」希釈剤変性エ
ピコート828もまたZL−1400cと1=1比で混
合して過工ホキシアダクト: エピコート828+ヘロキシWC68+O%架橋t、p
 (ZL−1400C)を製造した。
試料は室温および40℃で6か月まで貯蔵した。
表6はメルカプタン多官能性の室温貯蔵試料に対するア
ダクト粘度および全粘度安定性に及ぼす効果を明らかに
示す。
アダクト形成における零架橋ポリスルフィドの使用の評
価の結果、次の結論が導かれる:CI)  零架橋液体
ポリスルフィドを使用するとLP−3,およびLP−3
3から製造したものよりも低く、一層安定な粘度を有す
る過エポキシアダクトが生ずる。
(2)  アダクトの粘度および粘゛度安定性は次のよ
うにポリスルフィド成分により支配される:三官能性成
分%の減少 アダクト粘度の低下 改良された粘度安定性 実施例 10 エピコート828とLP−33との1:0.5重量配合
比のアダクトを150kgおよび50kgバンチ規模で
製造し、実施例1〜9の小規模アダクト製造に関連した
性質がより大きい生産規模量に同様に適用できるかどう
かを測定した。
大量のアダクト配合物は鋼ドラム中でLPおよびエポキ
シ成分を簡単に配合することにより製造した。大量配合
物は室温で製造し貯蔵した。
同様のアダクトの0.4 kgおよび5 kg試料を比
較のために製造した。
大量アダクト製造は反応発熱を伴ないそれが配合物の温
度を21’Cから39℃へ上昇した、すなわち18℃の
上昇が認められた。この発熱は50kgおよび150 
kgバッチにともに存在したが、しかし0.4 kgま
たは5 kg試料には検出されなかった。
4つのバッチ規模に対するアダクト形成の速度は表7に
示され、それはアダクトのバッチ規模の大きいほどアダ
クトの形成速度が早いことを示す。
(kg)         (日) 0.4    21−28 また大量アダクトが、小さい0.4 kgバッチ試料と
比較すると一層低い貯蔵粘度および優れた粘度安定性を
示すことが認められた。表8はこれらの点を示す。
0    5.8    6.8    4.01  
 54.4   62,2   35.03   46
.0   47.3   44.06   49.1 
  50.6   36.010   ’40.8  
 42.0   45.012   50.6   4
6,2   50.614   38.8   34.
0   53.017   35.9   36.0 
  53.020   32.6   35.0 23   46.1   45.7 26   43.0   46.5 39   38.0   36.0 実施例 11 エピコート1001とLP−33の1:0.25重量配
合比のアダクトを製造した。
このアダクトのエポキシド含量は次のように計算するこ
とができる: エピコート1001のエポキシド含量=2.1モルkg
 −1 LP−33のメルカプタン含量、、1.75モルに、−
1従って、エピコート1001とLP−33のに0.2
5重量配合比は試料1.25 kg中に、過剰エポキシ
ドを有する。
剰エポキシドが存在する。
従って、1:0.25のエピコート1001+LP−3
3アダクトのエポキシド含量=1.33モルkg −1
固体エピコート1001は乳ばちと乳棒を用いて微粉末
に粉砕した。
この粉末樹脂50kgを三日丸底フラスコ中へ秤取し、
LP−33,12,5gを加えた。メチル−エチル−ケ
トン約Logを溶媒として加え、混合物を機械かくはん
機を用いて十分にかくはんした。
加熱マントルにより熱を徐々に加えた。配合物の温度が
60℃に達したとき系は半固体になった。
70℃で配合物は流動性であり容易にかくはんされた。
配合物の温度が70℃に達したとき熱源を除いた。配合
物の温度は上昇し続け80℃で最高になり(これは反応
発熱のためであろう)、次いで徐々に室温に冷却した。
事実上すべての溶媒が加熱工程中に除去され、その結果
室温配合物は非常に粘性であるが、しかし明らかに固体
ではなかった。
密閉丸底フラスコ中で3日間室温に放置した後、混合物
はそのメルカプタン臭を失なった。赤外分析により配合
物中に存在するメルカプタン基のないことが確認され、
アダクトが形成されたことが示された。
次にアダクトを次の高固形分表面塗料配合物に使用した
: 11皿 1  F  0.25重jf比エピコー)  1001
 + t、P−337ダクト    30に一54硬化
剤             3メチル−エチル−ケト
ン         5塗料をアルミニウムおよびショ
ツトブラスト軟鋼板上にドクターブレードで塗布した。
配合物は次の硬化特性を有した: ポットライフ(38gカップサイズ)=1z時間鋼上の
薄膜として不活着時間=2〜4時間実施例 12 エピコート1001とZL−1400Cの1=0.25
重量配合比のアダクトを自着色79%固形分溶液型塗料
に配合し、鋼Q−パネルおよびショツトブラスト軟鋼支
持体上に噴霧塗布した。硬化した塗料の低温塩水噴霧、
UV暴露および熱老化に対する耐性を評価した。
配合 ■L 1 : 0.25エピコート1001+ZL−1400
C100二酸化チタン             25
ビートル(Beetle)640フロー促進剤   2
0アンカミン(Ancamfne) 1608  硬化
剤    4メチル−エチル−ケトン: キシレン(1
00:50)        4 0結果 * 塗膜外観=非常に高光沢仕上 平均塗膜厚さ=150 (1)  クロス ハツチ付着 BS〜3900 、パー1−B6、クロス・カット試験
oo     o      o     。
優秀  優秀   優秀    優秀  優秀(2)マ
ーレジスタンス、ASTMD−3363鉛筆試験による
膜硬さ く3)M面衝撃抵抗(落錘法) 塩水噴霧 塩水噴霧 70℃、UV 70°C熱老化(
4)  コニカルマンドレル装置による塗膜の伸び試験
法ASTM  D−522 コーティング伸び=30% (5)耐食性B5−3900.バートド4240時間の
連続低温塩水噴霧暴露後腐量の広がり、塗膜離層または
膨れの形跡が存在しなかった。
実施例 13 エビコート828/LP−33アダクトを添加物として
エポキシ塗料組成物を製造した。配合は次のとおりであ
った: 11皿 エピコート1001            100(
1:0.5エピコート828 + LP−33)樹脂 
  25二酸化チタン             15
5ビートル640             20アン
カミン1608            11メチル−
エチル−ケトン: キシレン(100:50)    
      8 3硬化した塗膜試験結果 塗膜外観:高光沢仕光 平均塗膜厚さ8500〜800μm (1)  クロス ハツチ付着 B S−3900、パートE6、クロス・カット試験鋼
Qパネル上の塗膜 oo     o     o     。
(優秀) (2)  マーレジスタンス ASTM  D−3633鉛筆試験による膜硬さく3)
裏面衝撃抵抗 (4)コニカルマンドレル装置による塗膜の伸びAST
M  D−522試験法 塗膜伸び= 13.2% (5)耐食性 B5−3900、バートF4 480時間の連続低温塩水噴霧暴露後腐量の拡がり、塗
膜離層または膨れの形跡が存在しなかった。
実施例 14 エビコー1−1001とLP−33との1 : 0.2
5重量配合比アダクトをコンクリート支持体上の2液性
ポリスルフイドシーラント用プライマー系として評価し
た。アダクトをベースにしたプライマーを50%固形分
溶液としてコンクリート上に塗布しく配合は下に示され
る)、ブライマー/シーラント系をB54254に従っ
て引張り付着力および凝集力について試験した。
プライマーはポリスルフィドシーラントを適用する前に
不粘着にさせた。
技術詳細 (1)プライマー配合 里1皿 1:0.25エビコー)  1001+LP−337ダ
クト   100EDAアダクト870硬化剤9   
 24メチル−エチル−ケトン       124コ
ンクリート上のブライマー系の乾燥時間=30分*  
EDAアダクト870硬化剤は固体エポキシ樹脂のエチ
レンジアミンとの化学的アダクトである。硬化剤はアン
カー・ケミカル社(八nchor Chemical 
(UK) Lim1ted)により製造される。
偉) ポリスルホキシドシーラント系 この評価に用いたポリスルフィドシーラントは2成分二
酸化マンガン硬化35%重合体含量シーラントであった
。塩基:硬化ペーストの配合重量比は275722.5
であった。
B5−425試験の結果は表9に示される。
初!’J425N −270N 100+++m214
9 N 147 N150χ伸長における最大破壊  
  NF水漫漬 25N  270 N 1001m2
131 N  129 N150χ伸長におIIる最大
破壊    NF熱老化 25N−270N 100鶴
”  134N  132N100χ伸長における最大
破壊    NF註 NFは付着または凝集の破壊のな
いことを示す。
初期 シーラントを試験前に25±2℃・50±5%r、h、
で7日間硬化させた試験片に対する150%ひずみにお
ける引張応力を示す。
水浸漬 初期コンジショニング期の後に25±2℃で7日間水中
に全浸漬した試験片に対する150%ひずみにおける引
張応力を示す。
熱老化 初期コンジショニング期間の後に7日間70±2℃で換
気熱風炉中で熱老化させた試験片に対する100%ひず
みにおける引張応力を示す。
これらの結果はアダクトをベースにしたブライマーがポ
リスルフィドシーラントをコンクリートに対する引張付
着に関してB5−4254の要求を満たさせたことを示
す。
実施例 15 アダクト粘度に及ぼすエポキシ/LP 配合比を変更する効果 エピコート828十零架橋り濾過エポキシアダクトを次
のエポキシ:LP重量配合比で製造した:エポキシ  
  旦架橿旦旦 10.5 11.3 11.5 アダクトを室温で貯蔵し、その粘度を1週ベースで測定
した。
t:O,S系は室温で2週間貯蔵後にアダクトが形成さ
れた。3週間貯蔵後期めのアダクト粘度は約35Pas
のま\であった。
1:1配合物は3週間後にアダクトが形成され、粘度は
アダクトの形成時に80Pas″′?!最大であった。
次いでアダクトの粘度は21週の残余の貯蔵期間約5Q
Pasで安定化した。
1:1.3配合物系は3週間貯蔵後にアダクトが形成さ
れた。アダクトの粘度は形成時点に123Pasで最大
になったが、しかし次いで3QPasで安定化した。こ
の安定性は7週間貯蔵後に維持されていた。
L : 1.5配合物系は4週間貯蔵後にアダクトが形
成され・アダクト形成時に114Pasの粘度であった
・生じたアダクトは粘度安定性を示さなかった・ 14
週後にアダクトは事実上ゲル化した。
これらの試験から次の結論が導かれる:(1)  零架
橋LP成分が減少すると改良された貯蔵安定を示す低粘
度過エポキシアダクトとなる。
(2)零架橋LP成分が少いほど過エポキシアダクトの
形成が早い。
(3)零架橋LP:エボキシ重量比が1:1より大きい
と不安定な高粘度の過エポキシアダクトを生ずる。
また次の1:0.5のエポキシ:LP配合比のアダクト
を製造し、室温と40℃の両方で貯蔵した。それらの粘
度は1週ベースで測定する:1:0.5エビコー) 8
28 + L P −33(25−40Pas)1 :
0.5  MY778+LP−33(20Pas )1
:0.5  MY77B+O%架橋L P (15Pa
s)それらの初期挙動をそれらの1:1配合比の等漬物
と比較することは意義がある。
1:1 エピコート828 +LP−33(70−80
Pa5)1  :  I   MY 77 B +LP
−33(30−40Pas)1:I  MY778+O
%架橋L P (60Pas)明らかに1:0.5過エ
ポキシアダクトの粘度は室温および40℃の両方で相当
する貯蔵時間で1:1過エポキシアダクトより低い。
エポキシ:LP配合比を1=1から1:0.5に変えた
LP−33および零架橋LPに対してともに次の効果を
有する: (a)  生ずる過エポキシアダクトの粘度が低下する
(b)優れた粘度安定性を有する過エポキシアダクトを
生ずる。
実施例 16 選んだ低粘度過エポキシアダクトの硬化アダクト100
部に対しトリジメチルアミノメチルフェノール硬化剤5
重量部で下記低粘度アダクトを硬化させた。
エピコート 816+LP−3 エピコート 816+LP−33 エピコート 213+LP−3 エビコー)  213+LP−33 エピコート 828+ヘロキシ116+LP−3エピコ
ート 828+へロキシ阿C68+LP−33表10は
これらのアダクトとそれらの通常のLP/エポキシ等価
物とのゲル化時間および硬化発熱を比較する;、LP/
エポキシ対照はエポキシ成分100部に対しトリクメチ
ルアミノメチルフェノール10重量部で硬化させた。
結果はアダクトがLP/エポキシ対照より長いゲル化時
間および低い硬化発熱を表わすことを示す。
山 鴫 −−井 皆 弄 弄 一、q−、p o o oロ ー−ム  ム  −一  J+  1  +!+  ^
+1111111 nrinnnnnr+ シ シ シ シ シ シ シ シ Ml(+−11−11−11−INN (i)エピコート815+LP−3、現場混合。
(ii )エピコート815+LP−33、現場混合。
(a)  アダクトはアダクト100部に対しトリジメ
チルアミノエチルフェノール5重量部で硬化した。
(bl  対照はエポキシ成分100部に対しトリジメ
チルアミノエチルフェノール10重量部で硬化した。
硬化した過エポキシアダクトの トリジメチルアミノメチルフェノール5重量部で硬化し
た過エポキシアダクトを次にそれらのLP/エポキシ対
照と比較した: (a)  硬化硬さ くb)  摩耗抵抗 (C1引張強さ/破断点伸び (d)  たわみ性 (e)  衝撃/付着 比較結果は表11〜15に示される。
猪−箪 (a)  硬化硬さ アダクトの硬さ値は対照に非常に類似する。
(bl  摩耗抵抗 硬化したアダクトの摩耗抵抗値は対照より一般に優れて
いる。
(C)  引張強さ/破断点伸び アダクトの引張強さおよび破断点伸びの値はそれらのL
P/エポキシ等価物により示された値より低い。これは
一部はアダクト試験片中の空隙の存在のためであろう。
しかしLB−33を基にしたアダクトはLP−33を基
にした対照の値に近い引張強さ値を有する傾向がある。
(dl  たわみ性 一般にアダクトと対照とはともに匹敵するたわみ性を有
する。エピコート816+LP−33アダクトのみその
LP/エポキシ等価物より脆い。
(e)  衝撃/付着 エピコート816+LP−33アダクトを除いて対照お
よびアダクトに対する衝撃/付着の結果は非常に匹敵す
る。
−宅   掌 −氏 き き   、\ 2\ 、工      D 
リーーーー  峠井峠  −一− +++   十       ロ   ロ   ロ  
         。ク  。0cocoω円 ((( 一一一一+++  二二 実施例 17 次の硬化剤を過エポキシアダクトおよびそれらのLP/
エポキシ対照の両方で評価した。
アンカー (Anchor)    1608アンカミ
ン(Ancamine)   1768アンカミド(A
ncamide)    502アンカミン(Anca
mine)    M CAトリエチレンテトラミン アダクトおよび対照の硬化に用いた各硬化剤の化学的性
質および水準は表16に記載される。
硬化剤試験の目的は次のとおりであった:(11混合中
の硬化剤と樹脂との混和性の観察。
(2)各硬化剤/樹脂系のゲル化時間、不粘着時間およ
び発熱の測定。
(3)  これらの系の硬化硬さの測定。
(4)  室温および60℃における水中浸漬後の硬化
生成物の体積膨潤度の測定。
今までに次のアダクトおよび相応する対照樹脂を試験し
た: エピコート 816+LP−3 エピコート 816+LP−33 エピコート 213+LP−3 エピコート 213+LP−33 硬化剤試験の結果は表17〜28に示され、次に要約さ
れる。必要な性質により硬化剤の選択に対して試験した
ものから推奨される。
1:1エピコート816+LP−3’Mエポキシアダク
ト最適アダクト/硬化剤混和性 アンカー1608アン
カミンMCA 急速硬化  アンカー1608 トリエルレンテトラミ ン 最適耐水性   60℃浸漬 アンカミン1768゜ アンカミド502およ びトリエチレンテトラ ミン 22℃浸漬 トリエルレンテトラミ 1:1エピコート816+LP−33’l!エポキシア
ダクトパラメーター     −二」」Iuす連−一最
適アダクト/硬化剤混和性 アンカー1608急速硬化
  アンカー1608 最適耐水性   60℃浸漬 トリエチレンテトラミ ンまたは アンカミン1768 22℃浸漬 トリエチレンテトラミ ンまたは アンカミン1768あ るいはアンカミド502 1:1エピコート213+LP−3’・エボキシアダク
トパラメー−11!■−一 最適アダクト/硬化剤混和性 アンカー1608アンカ
ミンMCA 急速硬化  アンカー1608 最適耐水性   60℃浸漬 アンカミド502また はトリエチレンテトラ ミン 22℃浸漬 アンカミン1768 1:1/エピコート213+LP−3′・エポキシアダ
クトパラメーター         I   E L−
一最適アダクト/硬化剤混和性 アンカー1608アン
カミド502 急速硬化  アンカー1608 最適耐水性   60℃浸漬 トリエチレンテトラミ ン 22℃浸漬 アンカミン1768 ψ60 C%J < 口Qロー ロト叩1 冒茫講 ; 葺 浜 属 Q − 閣トトトトニ 基間 よ a 葺 浜よ Q 八  、八  八  八  ” ■ 罪トドトド: 、’1    、’1    Δ   、X  ++′
醸   !l!!ト  ト ト ト !ts  5hh
hト二 実施例 18 硬化したt:o、zsエピコート1001 +LP−3
3アダクトの物理的性質を試験した。アダクトはショツ
トブラスト軟鋼板上の未完てん、へら適用コーティング
として評価した。塗料はアンカミン1608、脂肪族ア
ミン、で硬化した。塗料の硬化特性は次表に示されるニ アダクトの塗膜厚さのみ異なる2試料を調製した。試料
は接着力、衝撃、塩水噴霧およびUV抵抗について評価
した。試験結果は次に示されるニー11しく−−」口重
l 塗膜厚さくμ)300−350   110−260ク
ロスハツチ付着“     00 裏面衝撃(インチボンド) >160    >160
直接衝幇(インチボンド) >160    80UV
暴露312時間後 クロス ハツチ付着    〇     −裏面衝撃(
インチボンド)  160     −塩水噴霧暴露2
00時間後 クロス ハンチ付着    0 腐食保護        腐食拡がりなし  =付着力
の低下なし= たわみ性の低下なし  − * クロスハツチ付着はO〜6に等級したスケールで評
価される。0の読みは優秀な付着を意味する。
6の読み=劣った接着 ア ゛クトミクロ 告 1;1過エポキシアダクトエビコート213+LP−3
3および1:1エピコート213+LP−33対照の硬
化試料をそれらのミクロ構造の透過型電子顕微鏡試験に
かけた。
3 試料: (a)  EH−330,10重量部で室温で硬化した
l:1エピコート213+LP−33対照、(b)  
EH−330,10重量部で室温で硬化した1:1過エ
ポキシアダクトエビコート213+LP−33、 (C)  EH−330,10重量部で60℃で1時間
硬化した1:1過エポキシアダクトエビコート213+
LP−33、 を分析した。
3試料はそれらの異なる方式の製造および硬化の時間の
ために異なるミクロ構逝を示すと予期された。
試験結果は次のとおりであった: (1)全試料が2相物質を示すミクロ構造を有する。
(2)LP−33と思われる分散相は室温硬化過エポキ
シアダクト試料中で最も微細に分散する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、硬化前に安定な粘度を有する硬化性液体重合体であ
    って、次式: HABDAH又は HABDABDAH (ただし、 Aは−(SC_2H_4OCH_2OC_2H_4S)
    −_aであり、Bは▲数式、化学式、表等があります▼ であり、 Cは▲数式、化学式、表等があります▼であり、 Dは▲数式、化学式、表等があります▼であり、 Hは水素原子であり、 aは3〜7の整数であり、そして bは1又は2である) で示されるメルカプタン末端ブロック共重合体。 2、25℃で100Pasまたはそれ未満の粘度を有す
    る、特許請求の範囲第1項に記載の共重合体。 3、25℃で60Pasまたはそれ未満の粘度を有する
    、特許請求の範囲第2項に記載の共重合体。 4、分子量が1600〜5000である、特許請求の範
    囲第1項に記載の共重合体。 5、分子量が3000を超えない、特許請求の範囲第4
    項に記載の共重合体。 6、硬化前に安定な粘度を有する硬化性液体重合体であ
    って、次式: HABDAH又は HABDABDAH (ただし、 Aは−(SC_2H_4OCH_2OC_2H_4S)
    −_aであり、Bは▲数式、化学式、表等があります▼ であり、 Cは▲数式、化学式、表等があります▼であり、 Dは▲数式、化学式、表等があります▼であり、 Hは水素原子であり、 aは3〜7の整数であり、そして bは1又は2である) で示されるメルカプタン末端ブロック共重合体の製造方
    法であって、 次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、bは1又は2である) で示されるエポキシ末端重合体と、 次式: H−(SC_2H_4OCH_2OC_2H_4S)−
    _aH(ただし、aは3〜7である) で示されるメルカプタン末端重合体とを、前記エポキシ
    末端重合体中のエポキシ基/前記メルカプタン末端重合
    体のメルカプタン基の比を1より小さい割合で反応させ
    ることを特徴とする方法。 7、前記反応が触媒の不存在下で行なわれる、特許請求
    の範囲第6項記載の方法。 8、前記エポキシ末端重合体が2〜6モル/kgのエポ
    キシ含量を有する、特許請求の範囲第6項記載の方法。 9、前記エポキシ末端重合体が固体である、特許請求の
    範囲第6項記載の方法。 10、前記エポキシ末端重合体が0.5〜20Pasの
    粘度を有する、特許請求の範囲第6項記載の方法。 11、前記エポキシ末端重合体の平均分子量が250〜
    600である、特許請求の範囲第6項記載の方法。 12、前記メルカプタン末端重合体が液体である、特許
    請求の範囲第6項記載の方法。 13、前記メルカプタン末端重合体が0.5〜2.5P
    asの粘度を有する、特許請求の範囲第6項記載の方法
    。 14、前記メルカプタン末端重合体の平均分子量が50
    0〜12000である、特許請求の範囲第6項記載の方
    法。 15、前記メルカプタン末端重合体が500〜2000
    の平均分子量を有する、特許請求の範囲第14項記載の
    方法。 16、前記反応を10〜120℃で行なう、特許請求の
    範囲第6項記載の方法。 17、前記メルカプタン末端重合体中のメルカプタン基
    と、前記エポキシ末端重合体中のエポキシド基とのモル
    比が1.5:1〜3:1である、特許請求の範囲第6項
    記載の方法。 18、前記共重合体が末硬化液体として貯蔵され、次い
    で硬化剤で硬化され、固体生成物とされる、特許請求の
    範囲第6項記載の方法。
JP63135360A 1984-07-26 1988-06-01 メルカプタン末端硬化性液体共重合体 Granted JPS63314233A (ja)

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