JPS6331811A - 車両のステア特性制御装置 - Google Patents
車両のステア特性制御装置Info
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- JPS6331811A JPS6331811A JP17528686A JP17528686A JPS6331811A JP S6331811 A JPS6331811 A JP S6331811A JP 17528686 A JP17528686 A JP 17528686A JP 17528686 A JP17528686 A JP 17528686A JP S6331811 A JPS6331811 A JP S6331811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- vehicle
- pressure
- speed
- stabilizer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
主咀辺■光
[産業上の利用分野〕
本発明は、ステア特性の調整による。車両の直進時及び
旋回時の操縦安定性向上に関するものである。
旋回時の操縦安定性向上に関するものである。
[従来の技術]
従来、高速走行時、操縦安定性を向上させるために、車
両の速度が増加するに従って、アンダステア気味に制御
する装置が知られている(特開昭60−258−11号
、実開昭60−163104号)、これらの技術は、後
輪に比較して前輪側のロール剛性を高くすること、即ち
、前輪側のロール剛性比率を高くして、アンダステア側
に制御していた。
両の速度が増加するに従って、アンダステア気味に制御
する装置が知られている(特開昭60−258−11号
、実開昭60−163104号)、これらの技術は、後
輪に比較して前輪側のロール剛性を高くすること、即ち
、前輪側のロール剛性比率を高くして、アンダステア側
に制御していた。
[発明が解決しようとする問題点]
かかる従来技術には、以下のような問題点があった。即
ち、高31!道路のカーブやレーンチェンジにおいては
、直進時と同じステア特性とすると。
ち、高31!道路のカーブやレーンチェンジにおいては
、直進時と同じステア特性とすると。
アンダステアが強過ぎるので、運転者が予測したように
車両が旋回せず、修正操舵が頻繁に必要となる。このた
め、ステア特性の点で直進時の操縦安定性と旋回時の操
縦安定性とが両立せず、どちらかまたは双方が妥協しな
ステア特性を設定していた。
車両が旋回せず、修正操舵が頻繁に必要となる。このた
め、ステア特性の点で直進時の操縦安定性と旋回時の操
縦安定性とが両立せず、どちらかまたは双方が妥協しな
ステア特性を設定していた。
ユ月眩月1成
そこで、本発明は、上記問題点を解決することを目的と
し、次のような構成を採用した。
し、次のような構成を採用した。
[問題点を解決するための手段]
即ち、本発明の要旨とするところは、第1Thl!Iに
例示するごとく、 ハンドルM1操作時に、流体の圧力を利用して操舵力を
得るかじ取り1t&撲M2を備えた車両M3のステア特
性制御装置において、 上記流体の圧力を検出する圧力検出手段M4と、車両M
3の速度を検出する車速検出手段M5と、車両M3前後
のロール剛性比率を調節するロール剛性比率変更手段M
6と、 上記圧力検出手段M4にて検出された圧力が所定圧力以
下で、かつ、車速検出手段M5にて検出された車両速度
が所定速度以上の状態となった場合、上記ロール剛性比
率変更手段M6の調節によリステア特性をアンダステア
[ttllに制御する制御手段M7と、 を備えたことを特徴とする車両のステア特性制御装置に
ある。
例示するごとく、 ハンドルM1操作時に、流体の圧力を利用して操舵力を
得るかじ取り1t&撲M2を備えた車両M3のステア特
性制御装置において、 上記流体の圧力を検出する圧力検出手段M4と、車両M
3の速度を検出する車速検出手段M5と、車両M3前後
のロール剛性比率を調節するロール剛性比率変更手段M
6と、 上記圧力検出手段M4にて検出された圧力が所定圧力以
下で、かつ、車速検出手段M5にて検出された車両速度
が所定速度以上の状態となった場合、上記ロール剛性比
率変更手段M6の調節によリステア特性をアンダステア
[ttllに制御する制御手段M7と、 を備えたことを特徴とする車両のステア特性制御装置に
ある。
ステア特性とは、車両旋回時に速度を速めたときに生ず
る回転半径の変化の特性をいい、アンダステア、オーバ
ステア及びニュートラルステアの状態があり、アンダス
テアとは次第に回転半径が増大するステア特性をいい、
オーバステアとは次第に回転半径が減少するステア特性
をいい、ニュートラルステアとは変fヒしないステア1
キ性をいう。
る回転半径の変化の特性をいい、アンダステア、オーバ
ステア及びニュートラルステアの状態があり、アンダス
テアとは次第に回転半径が増大するステア特性をいい、
オーバステアとは次第に回転半径が減少するステア特性
をいい、ニュートラルステアとは変fヒしないステア1
キ性をいう。
例えば、前部のロール剛性を、より高い比率に変化させ
れば、ステア特性はアンダステア側に変fI―する。
れば、ステア特性はアンダステア側に変fI―する。
[作用]
車両M3の速度が所定速度以上で、かつ、かじ取り機1
M2の流体圧力が所定圧力以下の状態になったと車速検
出手段M5と圧力検出手段M4との検出値から判った場
合には、車両M3が所定速度以上の直進状態となったこ
とが判断できる。そこで制御手段M7は、ロール剛性比
率変更手段M6を作動して、直進時のみの操縦安定性の
ために、車両前後のロール剛性比率を調節して、ステア
特性をアンダステア側に制御する。こうして、車両旋回
時のステア特性に影響を与えずに、直進時のステア特性
をアンダステア側に移行して設定できる。
M2の流体圧力が所定圧力以下の状態になったと車速検
出手段M5と圧力検出手段M4との検出値から判った場
合には、車両M3が所定速度以上の直進状態となったこ
とが判断できる。そこで制御手段M7は、ロール剛性比
率変更手段M6を作動して、直進時のみの操縦安定性の
ために、車両前後のロール剛性比率を調節して、ステア
特性をアンダステア側に制御する。こうして、車両旋回
時のステア特性に影響を与えずに、直進時のステア特性
をアンダステア側に移行して設定できる。
次に、本発明の詳細な説明する。本発明はこれらに限ら
れるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲の種々の
態様のものが含まれる。
れるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲の種々の
態様のものが含まれる。
[実施例]
第2図は本発明の一実施例であるステア特性制御装置の
システム構成図を表す。
システム構成図を表す。
ステア特性制御11装置は、フ1′:Jントのスタビラ
イザバー2の左取付部と左前163のロワーアーム、4
との間に介装された連結アクチュエータ5.リアのスタ
ビライザバー6の左取付部と左後輪7のロワーアーム8
との間に介装された連結アクチュエータ9、遊動輪であ
る前輪3.13の回転速度から車両の速度を検出する車
速センサ10.パワーステアリング機構に使用される油
圧が所定圧以上でオンとなる圧力スイッチ11及びこれ
らを制御する電子制御装置(以下単にE CUとよぶ。
イザバー2の左取付部と左前163のロワーアーム、4
との間に介装された連結アクチュエータ5.リアのスタ
ビライザバー6の左取付部と左後輪7のロワーアーム8
との間に介装された連結アクチュエータ9、遊動輪であ
る前輪3.13の回転速度から車両の速度を検出する車
速センサ10.パワーステアリング機構に使用される油
圧が所定圧以上でオンとなる圧力スイッチ11及びこれ
らを制御する電子制御装置(以下単にE CUとよぶ。
)20から構成されている。尚、上記フロントのスタビ
ライザバー2の右取付部と右前輪13のロワーアーム1
4との間はスタビライザリンク15により、また上記リ
アのスタビライザバー6の右取付部と右後輪16のロワ
ーアーム17との間はスタビライザリンク18により各
々接続されている。
ライザバー2の右取付部と右前輪13のロワーアーム1
4との間はスタビライザリンク15により、また上記リ
アのスタビライザバー6の右取付部と右後輪16のロワ
ーアーム17との間はスタビライザリンク18により各
々接続されている。
上記連結アクチュエータラ、9の構成は同様のため、連
結アクチュエータ5を例として第3図に基づいて説明す
る。連結アクチュエータ5は、第3図に示すように、ス
タビライザバー2の右取付部とロワーアーム4との間隔
をECU20の制御に従って可変状態から固定状態に切
り習えるよう構成されている。
結アクチュエータ5を例として第3図に基づいて説明す
る。連結アクチュエータ5は、第3図に示すように、ス
タビライザバー2の右取付部とロワーアーム4との間隔
をECU20の制御に従って可変状態から固定状態に切
り習えるよう構成されている。
上記連結アクチュエータ5は、内部に1油を満たしたシ
リンダ33、該シリンダ33の上面開口部を油密的に封
止したシール部材34、上記シリンダ33と摺動自在に
嵌合したピストン35、該ピストンに固着されたピスト
ンロッド36、上記ピストン35により区分されたシリ
ンダ33の上室37、下室38.更に上記上室37のボ
ート37aと上記下室38のボート382tとを接続す
る油圧回路39、該油圧回路39に介装された切換弁4
0及びアキュムレータ41から構成されている。
リンダ33、該シリンダ33の上面開口部を油密的に封
止したシール部材34、上記シリンダ33と摺動自在に
嵌合したピストン35、該ピストンに固着されたピスト
ンロッド36、上記ピストン35により区分されたシリ
ンダ33の上室37、下室38.更に上記上室37のボ
ート37aと上記下室38のボート382tとを接続す
る油圧回路39、該油圧回路39に介装された切換弁4
0及びアキュムレータ41から構成されている。
連結アクチュエータ5のシリンダ33の底面42はロワ
ファーム4にブツシュ43を介して固着されている。一
方、上記連結アクチュエータ5のピストンロッド36の
上端部は、ブツシュ45を介してスタビライザバー2の
取付部に連結されている。
ファーム4にブツシュ43を介して固着されている。一
方、上記連結アクチュエータ5のピストンロッド36の
上端部は、ブツシュ45を介してスタビライザバー2の
取付部に連結されている。
上記構成の連結アクチュエータ5は、E CtJ 20
が3ボ一ト2位M、電磁弁である切換弁40に対して励
磁もしくは非励磁のMflJ信号を出力することにより
、以下のように伴用する。即ち、非励磁の場合には切換
弁40は第3図に示す位置にある、このため、連結アク
チュエータ5のシリンダ33の上室37と下室38とは
連通状態となり、ピストン35の摺動にけうシリンダ3
3内の容禎変化がアキュムレータ41により補正される
。従って。
が3ボ一ト2位M、電磁弁である切換弁40に対して励
磁もしくは非励磁のMflJ信号を出力することにより
、以下のように伴用する。即ち、非励磁の場合には切換
弁40は第3図に示す位置にある、このため、連結アク
チュエータ5のシリンダ33の上室37と下室38とは
連通状態となり、ピストン35の摺動にけうシリンダ3
3内の容禎変化がアキュムレータ41により補正される
。従って。
ピストン35は同図の矢印人及び矢印B方向に摺動可能
であり、スタビライザバー2の取付部とロワーアーム4
との間隔は可変状態となる。これにより、スタビライザ
バー2はロワーアーム4に対してねじり弾性力を供給し
ない状態となり、スタビライザとして作用しない。
であり、スタビライザバー2の取付部とロワーアーム4
との間隔は可変状態となる。これにより、スタビライザ
バー2はロワーアーム4に対してねじり弾性力を供給し
ない状態となり、スタビライザとして作用しない。
一方、EC,020により切換弁40が励磁された場合
には、切換弁40は第3図に示す右側の位置に切り換わ
る。このため、連結アクチュエータ5のシリンダ33の
上室37と下室38とは遮断状態となる。従って、ピス
トン35は摺動不能となり、スタビライザバー2の取付
部とロワーアーム4との間隔は所定間隔に固定状態とな
る。これにより、スタビライザバー2はロワーアーム4
に対してねじり弾性力を供給し得る状態となり、スタビ
ライザとして作用する。
には、切換弁40は第3図に示す右側の位置に切り換わ
る。このため、連結アクチュエータ5のシリンダ33の
上室37と下室38とは遮断状態となる。従って、ピス
トン35は摺動不能となり、スタビライザバー2の取付
部とロワーアーム4との間隔は所定間隔に固定状態とな
る。これにより、スタビライザバー2はロワーアーム4
に対してねじり弾性力を供給し得る状態となり、スタビ
ライザとして作用する。
次に圧力スイッチ11の配設状態を説明する7第4図は
本実施例の適用された車両に備えられているパワーステ
アリング機構の構成を示す斜視図である。パワーステア
リング機構は、ギヤハウジング51と、リザーバタンク
53と、油圧ポンプ55とから構成されている。ギヤハ
ウジング51はハンドル57の操作を自己のバルブ機f
159及びラックとビニオンの機構を介して伝達し、ラ
ック両端部のロッド61により図示しないす・ソクルア
ームを作動させ前輪3.13の向きを回転させるよう構
成されている。
本実施例の適用された車両に備えられているパワーステ
アリング機構の構成を示す斜視図である。パワーステア
リング機構は、ギヤハウジング51と、リザーバタンク
53と、油圧ポンプ55とから構成されている。ギヤハ
ウジング51はハンドル57の操作を自己のバルブ機f
159及びラックとビニオンの機構を介して伝達し、ラ
ック両端部のロッド61により図示しないす・ソクルア
ームを作動させ前輪3.13の向きを回転させるよう構
成されている。
バルブ機構59は第5図の模式図に示すように、ロータ
リバルブ59aとコントロールバルブシャフト59bと
から構成され、第5図1−Aに示すごとく、ハンドル5
7を左に回転させると、まずコントロールバルブシャフ
ト59bが回転し、外側のロータリバルブ59aはトー
ションバー590を介してトルクが伝わることにより同
方向へ回転する。しかし、車輪3.13の路面抵抗のた
め、トーションバー59cが捻れた状態、即ち、コント
ロールバルブシャフト59bが外側のロータリバルブ5
9aに比較して左にずれた状態で、とちに回転すること
になる。 このため白抜きの矢印で示した油圧ポンプ5
5からの油は、ロークリバルブ59aのボートAからボ
ートBへ流れ1図1−Bに示すごとく、ギヤハウジング
51に備えられたシリンダ部63内の左シリンダ63a
へ流れ込む、また、右シリンダ63b内の油は実線の矢
印のごとく排出され、ロータリバルブ59aのボートC
からコントロールバルブシャフト59bに流入し、リザ
ーバタンク53に戻る6 このことにより、ピストン6
5が油圧により右に移動し、これに連結しているラック
67も右に移動することになる。こうして前輪3,13
が左に切られるのを油圧が援助することになる。
リバルブ59aとコントロールバルブシャフト59bと
から構成され、第5図1−Aに示すごとく、ハンドル5
7を左に回転させると、まずコントロールバルブシャフ
ト59bが回転し、外側のロータリバルブ59aはトー
ションバー590を介してトルクが伝わることにより同
方向へ回転する。しかし、車輪3.13の路面抵抗のた
め、トーションバー59cが捻れた状態、即ち、コント
ロールバルブシャフト59bが外側のロータリバルブ5
9aに比較して左にずれた状態で、とちに回転すること
になる。 このため白抜きの矢印で示した油圧ポンプ5
5からの油は、ロークリバルブ59aのボートAからボ
ートBへ流れ1図1−Bに示すごとく、ギヤハウジング
51に備えられたシリンダ部63内の左シリンダ63a
へ流れ込む、また、右シリンダ63b内の油は実線の矢
印のごとく排出され、ロータリバルブ59aのボートC
からコントロールバルブシャフト59bに流入し、リザ
ーバタンク53に戻る6 このことにより、ピストン6
5が油圧により右に移動し、これに連結しているラック
67も右に移動することになる。こうして前輪3,13
が左に切られるのを油圧が援助することになる。
同様に、図2−A、2Bに示すごとく、ハンドル57を
右に切った場合は、油はボートAからボートCへ流れ、
右シリンダ63bへ流入し、左シリンダ63aの油はボ
ートBからコントロールバルブシャフト59I〕に流入
し、リザーバタンク53に戻る。このことにより、ピス
トン65が油圧により左に移動しラック67も左に移動
することになる。こうして前輪3.13が右に切られる
のを油圧が援助することになる。
右に切った場合は、油はボートAからボートCへ流れ、
右シリンダ63bへ流入し、左シリンダ63aの油はボ
ートBからコントロールバルブシャフト59I〕に流入
し、リザーバタンク53に戻る。このことにより、ピス
トン65が油圧により左に移動しラック67も左に移動
することになる。こうして前輪3.13が右に切られる
のを油圧が援助することになる。
ハンドル57が中立の位置にある状部では、図3−A、
3−Bに示すごとく、油はすべてボートAからコントロ
ールバルブシャフト59bに流入し、リザーバタンク5
3に戻り、ラック67(ま■多動しない、このため前輪
3.13は切られることはない。
3−Bに示すごとく、油はすべてボートAからコントロ
ールバルブシャフト59bに流入し、リザーバタンク5
3に戻り、ラック67(ま■多動しない、このため前輪
3.13は切られることはない。
第4図に戻り、リザーバタンク53からの油は耐圧チュ
ーブ69にて油圧ポンプ55に供給され。
ーブ69にて油圧ポンプ55に供給され。
更に油圧ポンプ55からの油圧は耐圧チューブ71にて
バルブ機構59に送られ、更に耐圧チューブ73により
リザーバタンク53に戻る。この内、耐圧チューブ71
に油圧を検出する前記圧力センサ11が設けられている
。即ち、ハンドル57を切ろうとして、バルブi!tN
59が第5図の1−A、2−A状態になると、耐圧チュ
ーブ71の油圧が上昇し、ハンドル操作の初期が精度よ
く検出できることとなる。
バルブ機構59に送られ、更に耐圧チューブ73により
リザーバタンク53に戻る。この内、耐圧チューブ71
に油圧を検出する前記圧力センサ11が設けられている
。即ち、ハンドル57を切ろうとして、バルブi!tN
59が第5図の1−A、2−A状態になると、耐圧チュ
ーブ71の油圧が上昇し、ハンドル操作の初期が精度よ
く検出できることとなる。
次に、前述したECU20は、第6図に示すように、C
PU20a、ROM20b、RAM20Cを中心に論理
演算回路として構成され、コモンバス20c(を介して
入出力部20 eに接続され、各センサ10.11から
の信号を入力すると共に連結アクチュエータ5.9を制
御する。
PU20a、ROM20b、RAM20Cを中心に論理
演算回路として構成され、コモンバス20c(を介して
入出力部20 eに接続され、各センサ10.11から
の信号を入力すると共に連結アクチュエータ5.9を制
御する。
次に上記ECU20により実行されるスタビライザ制御
夕^理を第7図(A)、 (B)のフローチャートに
基づき説明する。本スタビライザ制御処理は、ECU2
0の起動に伴い、所定時間毎に繰り返して実行される。
夕^理を第7図(A)、 (B)のフローチャートに
基づき説明する。本スタビライザ制御処理は、ECU2
0の起動に伴い、所定時間毎に繰り返して実行される。
処理が開始されると、先ず、ステップ100にてフラグ
Fl、F2がリセットされる。該フラグF1は上記二つ
の連結アクチュエータ5.9のソレノイドの通電状態を
示すフラグであり、フラグF2は前輪の連結アクチュエ
ータ5の通電状形を示すフラグである。
Fl、F2がリセットされる。該フラグF1は上記二つ
の連結アクチュエータ5.9のソレノイドの通電状態を
示すフラグであり、フラグF2は前輪の連結アクチュエ
ータ5の通電状形を示すフラグである。
次に、ステップ110にて車両速度■が所定基準速度V
O未溝か否かが判定される。該所定基準速度vOは車両
が旋回時の処理を為すべき車速か否かを判定するための
ものである。走行初期であり、車両速度が低い場合、ス
テップ110では、肯定判定される。
O未溝か否かが判定される。該所定基準速度vOは車両
が旋回時の処理を為すべき車速か否かを判定するための
ものである。走行初期であり、車両速度が低い場合、ス
テップ110では、肯定判定される。
次にステップ120にてフラグF1がセ・7 )されて
いるか否カ1、更にステップ130にてフラグF2がセ
ットされているか否かが判定される。最初ステップ10
0にてフラグFl、F2はリセット状態にあるので、各
ステップ120.130にては否定判定される。こうし
て再度、ステップ110の処理が開始される。
いるか否カ1、更にステップ130にてフラグF2がセ
ットされているか否かが判定される。最初ステップ10
0にてフラグFl、F2はリセット状態にあるので、各
ステップ120.130にては否定判定される。こうし
て再度、ステップ110の処理が開始される。
次に車両速度が70以上になった場合、ステップ110
にて否定判定され、ステ・ツブ140で車速Vが第二の
所定基準速度71未満であり、かつ前記所定基準速度7
0以上であるか否かが判定される。該範囲(Vl>V≧
VO)であれば、ステップ150が実行されて、上記圧
力スイッチ11がオンか否かが判定される。パワーステ
アリング機構が作動していす、オフであれば、否定判定
され、次いでステップ160.170にてフラグF1、
F2がセットされているか否かが判定される。
にて否定判定され、ステ・ツブ140で車速Vが第二の
所定基準速度71未満であり、かつ前記所定基準速度7
0以上であるか否かが判定される。該範囲(Vl>V≧
VO)であれば、ステップ150が実行されて、上記圧
力スイッチ11がオンか否かが判定される。パワーステ
アリング機構が作動していす、オフであれば、否定判定
され、次いでステップ160.170にてフラグF1、
F2がセットされているか否かが判定される。
ここでもフラグFl、F2はリセット状態のままである
ので、否定判定されて、ステップ110の処理に戻る。
ので、否定判定されて、ステップ110の処理に戻る。
この状態で、車両を旋回するため、運転者がハンドル5
7を右か左に切った場合、ステップ150にて肯定判定
され、ステップ180にてフラグF1の状態がリセット
状態か否かが判定される。
7を右か左に切った場合、ステップ150にて肯定判定
され、ステップ180にてフラグF1の状態がリセット
状態か否かが判定される。
ここで、フラグF1はリセット状態であるので、肯定判
定され、ステップ190にてフラグF2がリセット状態
か否かが判定される。ここでもフラグF2はリセット状
態であるので、肯定判定され、次にステップ200にて
前輪3.13及び後輪7゜16の連結アクチュエータ5
.9の各ソレノイドFr、Rrがオンされる。このため
、連結アクチュエータ5,9のシリンダ33の上室37
と下室38とは連通状態から遮断状態となる。従って、
ピストン35は摺動不能となり、スタビライザバー2.
6の取付部とロワーアーム4.8とめ間隔は所定間隔に
固定状層となる。これにより、スタビライザバー2,6
はロワーアーム4,8に対してねじり弾性力を供給し得
る状態となり、スタビライザとして作用することになる
。
定され、ステップ190にてフラグF2がリセット状態
か否かが判定される。ここでもフラグF2はリセット状
態であるので、肯定判定され、次にステップ200にて
前輪3.13及び後輪7゜16の連結アクチュエータ5
.9の各ソレノイドFr、Rrがオンされる。このため
、連結アクチュエータ5,9のシリンダ33の上室37
と下室38とは連通状態から遮断状態となる。従って、
ピストン35は摺動不能となり、スタビライザバー2.
6の取付部とロワーアーム4.8とめ間隔は所定間隔に
固定状層となる。これにより、スタビライザバー2,6
はロワーアーム4,8に対してねじり弾性力を供給し得
る状態となり、スタビライザとして作用することになる
。
次にステップ210にてフラグFl、F2がセラI・さ
れ、ステップ110の処理に戻る0次に91゜理が再度
ステップ180に至った場合、フラグF1はセットされ
ているので、否定判定されて、そのままステップ110
に戻り、この状態が繰り返される。
れ、ステップ110の処理に戻る0次に91゜理が再度
ステップ180に至った場合、フラグF1はセットされ
ているので、否定判定されて、そのままステップ110
に戻り、この状態が繰り返される。
この後、圧力スイ・ソチ11がオフとなれば、ステップ
150にて否定判定され、次いでステ・ツブ160にて
は、既にフラグFi1士ステ・・戸ブ210の処理にて
セットされているので、ここでは肯定判定され、第7図
(B)のステップ310が実行されて、タイマT1がリ
セット及びスタートされる0次いでステップ320にて
タイマT1のカウント値がTA以上となるまで待機する
6以上となれば、ステップ330にて前輪3,13及び
後輪7.16の連結アクチュエータ5.9のソレノイド
Fr、Rrがオフされる。このため、連結アクチュエー
タ5.9のシリンダ33の上室37と下室38とは連通
状態となり、アキュームレータ41から上記画室37.
38に所定圧力の作動油が供給される。従って、ピスト
ン35はに摺動可能となり、スタビライザバー2.6の
ar寸部ヒロワーアーム4,8との間隔は可変状態とな
る。これにより、スタビライザバー2,6はロワーアー
l、4.8に対してねじり弾性力を供給しない状態とな
り、スタビライザとして1ヤ用しなくなる。
150にて否定判定され、次いでステ・ツブ160にて
は、既にフラグFi1士ステ・・戸ブ210の処理にて
セットされているので、ここでは肯定判定され、第7図
(B)のステップ310が実行されて、タイマT1がリ
セット及びスタートされる0次いでステップ320にて
タイマT1のカウント値がTA以上となるまで待機する
6以上となれば、ステップ330にて前輪3,13及び
後輪7.16の連結アクチュエータ5.9のソレノイド
Fr、Rrがオフされる。このため、連結アクチュエー
タ5.9のシリンダ33の上室37と下室38とは連通
状態となり、アキュームレータ41から上記画室37.
38に所定圧力の作動油が供給される。従って、ピスト
ン35はに摺動可能となり、スタビライザバー2.6の
ar寸部ヒロワーアーム4,8との間隔は可変状態とな
る。これにより、スタビライザバー2,6はロワーアー
l、4.8に対してねじり弾性力を供給しない状態とな
り、スタビライザとして1ヤ用しなくなる。
次いでステップ340にてフラグF1..F2がリセッ
トされる。こうして再度ステ・ツブ110の処理に戻る
。この後、ステップ160.170で否定判定され、こ
の処理が操り返される4つぎに第二の所定基準速度71
以上の場合を考えると、ステップ110及びステップ1
40にては否定判定される0次ぎにステ・ツブ220に
て圧力スイッチ11がオンか否かが判定される。オン。
トされる。こうして再度ステ・ツブ110の処理に戻る
。この後、ステップ160.170で否定判定され、こ
の処理が操り返される4つぎに第二の所定基準速度71
以上の場合を考えると、ステップ110及びステップ1
40にては否定判定される0次ぎにステ・ツブ220に
て圧力スイッチ11がオンか否かが判定される。オン。
即ち、旋回時であれば、上述の圧力スイッチ11オンの
場合と同様の処理が実行される。即ち、前後のスタビラ
イザバー2.6を効かせる。
場合と同様の処理が実行される。即ち、前後のスタビラ
イザバー2.6を効かせる。
一方、直進時であって、圧力スイ・ツブ11がオフであ
れば、ステップ220にては否定判定され、ステップ2
30にてフラグF2がリセットされているか否かが判定
される。ここで、フラグFl。
れば、ステップ220にては否定判定され、ステップ2
30にてフラグF2がリセットされているか否かが判定
される。ここで、フラグFl。
F2がステップ100の初期設定のままである場合には
、ステップ230にては肯定判定されて。
、ステップ230にては肯定判定されて。
ステップ240にて前輪3.13の連結アクチュエータ
5のソレノイドFrのみがオンされる。これにより、ス
タビライザバー2はロワーアーム、4に対してねじり弾
性力を供給し得る状態となり、スタビライザとして作用
する。即ち、前輪部分のみロール剛性が高くなり、゛ア
ンダステアとなる。
5のソレノイドFrのみがオンされる。これにより、ス
タビライザバー2はロワーアーム、4に対してねじり弾
性力を供給し得る状態となり、スタビライザとして作用
する。即ち、前輪部分のみロール剛性が高くなり、゛ア
ンダステアとなる。
次に、ステップ25′oにてフラグF2をセ・ソトして
ステップ110に戻る。
ステップ110に戻る。
もし、フラグFl、F2が上述の車両速度Vが70以上
で、かつ旋回時である場合に実施されたステップ210
のまま(F1=1.F2=1)であれば、上記ステップ
230の処理では否定判定される。次いで、ステップ2
60にてフラグF1がセットされているか否かが判定さ
れ、セットされているので肯定判定されて、第7図(B
)のステップ410にて、タイマT2がリセ・ソト及び
スタートされる0次いでステップ420にてタイマT2
のカウント値が78以上となるまで待機する。
で、かつ旋回時である場合に実施されたステップ210
のまま(F1=1.F2=1)であれば、上記ステップ
230の処理では否定判定される。次いで、ステップ2
60にてフラグF1がセットされているか否かが判定さ
れ、セットされているので肯定判定されて、第7図(B
)のステップ410にて、タイマT2がリセ・ソト及び
スタートされる0次いでステップ420にてタイマT2
のカウント値が78以上となるまで待機する。
以上となれば、ステップ430にて後’Fli17.1
6のみ連結アクチュエータ9のソレノイドRrがオフさ
れる。このため、連結アクチュエータ9のシリンダ33
の上室37と下室38とは連通状態となり、アキューム
レータ41から上記画室37゜38に所定圧力の作動油
が供給される。従って、ピストン35はに摺動可能とな
り、スタビライザバー6の取付部とロワーアーム8との
間隔は可変状態となる。これにより、スタビライザバ−
6はロワーアーム8に対してねじり弾性力を供給しない
状態となり、スタビライザとして作用しなくなる。即ち
、前輪3.13111iのスタビライザバー2のみがス
タビライザとして働くことになり、アンダステアとなる
。
6のみ連結アクチュエータ9のソレノイドRrがオフさ
れる。このため、連結アクチュエータ9のシリンダ33
の上室37と下室38とは連通状態となり、アキューム
レータ41から上記画室37゜38に所定圧力の作動油
が供給される。従って、ピストン35はに摺動可能とな
り、スタビライザバー6の取付部とロワーアーム8との
間隔は可変状態となる。これにより、スタビライザバ−
6はロワーアーム8に対してねじり弾性力を供給しない
状態となり、スタビライザとして作用しなくなる。即ち
、前輪3.13111iのスタビライザバー2のみがス
タビライザとして働くことになり、アンダステアとなる
。
次にステップ440にてフラグF1がリセットされる。
この後ステップ110に戻る。次にステップ260に至
ったときは、フラグF1はリセ・ソトされたので否定判
定され、このままステップ110に戻る。以後同様な処
理を繰り返す。
ったときは、フラグF1はリセ・ソトされたので否定判
定され、このままステップ110に戻る。以後同様な処
理を繰り返す。
次にこの状態からハンドル57が切られ、圧力スイッチ
がオンとなった。場合、ステップ220にて肯定判定さ
れ、次にステ・ツブ180にてフラグF1はリセットさ
れているので肯定判定され、ステップ190にてはフラ
グF2はセットされているので、否定判定される。こう
して次にステップ270が実行され、後輪7,16の連
結アクチュエータ9のソレノイドRrがオンされる。こ
のため、連結アクチュエータ9のシリンダ33の上室3
7と下室38とは連通状態から遮断状態となる。
がオンとなった。場合、ステップ220にて肯定判定さ
れ、次にステ・ツブ180にてフラグF1はリセットさ
れているので肯定判定され、ステップ190にてはフラ
グF2はセットされているので、否定判定される。こう
して次にステップ270が実行され、後輪7,16の連
結アクチュエータ9のソレノイドRrがオンされる。こ
のため、連結アクチュエータ9のシリンダ33の上室3
7と下室38とは連通状態から遮断状態となる。
従って、ピストン35は摺動不能となり、スタビライザ
バー6の取付部とロワーアーム8との間隔は所定間隔に
固定状態となる。これにより、スタビライザバー6はロ
ワーアーム8に対してねじり弾性力を供給し得る状態と
なり、スタビライザヒして作用する。即ち、既に前輪に
おいてはスタビライザバー2はスタビライザとして働い
ていることから、両スタビライザバー2.6がスタビラ
イザとしての効果を生ずることになる。
バー6の取付部とロワーアーム8との間隔は所定間隔に
固定状態となる。これにより、スタビライザバー6はロ
ワーアーム8に対してねじり弾性力を供給し得る状態と
なり、スタビライザヒして作用する。即ち、既に前輪に
おいてはスタビライザバー2はスタビライザとして働い
ていることから、両スタビライザバー2.6がスタビラ
イザとしての効果を生ずることになる。
次にステップ280にてフラグF1がセ・7 )され、
ステップ110に戻る。この後ステップ180の処理で
否定判定され、このままステ・ツブ110に戻る。以後
、この処理を繰り返す。
ステップ110に戻る。この後ステップ180の処理で
否定判定され、このままステ・ツブ110に戻る。以後
、この処理を繰り返す。
また、前述した車速■が71以上で、かつ圧力スイッチ
11・がオフである(F1=O,F2=1)状態から、
車速Vが71未満又はvO未満に低下した場合、上記ス
テップ150にて否定判定されるか、またはステップ1
10にて肯定判定されると、次にステップ160または
ステップ120では否定判定され、次いでステ・ツブ1
70またはステップ130にて肯定判定される0次いで
第7図(B)のステップ510にて、タイマT3がリセ
ット及びスタートされる0次いでステップ520にてタ
イマT3のカウント値が70以上となるまで待機する0
以上となれば、ステップ530にて前輪3,13の連結
アクチュエータ5のソレノイドFrがオフされる。この
ため、連結アクチュエータ5のシリンダ33の上室37
と下室38とは連通状態となり、アキュームレータ41
から上記画室37.38に所定圧力の作動油が供給され
る。
11・がオフである(F1=O,F2=1)状態から、
車速Vが71未満又はvO未満に低下した場合、上記ス
テップ150にて否定判定されるか、またはステップ1
10にて肯定判定されると、次にステップ160または
ステップ120では否定判定され、次いでステ・ツブ1
70またはステップ130にて肯定判定される0次いで
第7図(B)のステップ510にて、タイマT3がリセ
ット及びスタートされる0次いでステップ520にてタ
イマT3のカウント値が70以上となるまで待機する0
以上となれば、ステップ530にて前輪3,13の連結
アクチュエータ5のソレノイドFrがオフされる。この
ため、連結アクチュエータ5のシリンダ33の上室37
と下室38とは連通状態となり、アキュームレータ41
から上記画室37.38に所定圧力の作動油が供給され
る。
従って、ピストン35はに摺動可能となり、スタビライ
ザバー2の取付部とロワーアーム4との間隔は可変状態
となる。これにより、スタビライザバー2はロワーアー
ム4に対してねじり弾性力を供給しない状態となり、ス
タビライザとして作用しなくなる。即ち、前輪3.13
及びt&輪7.16の両スタビライザバー2.6がスタ
ビライザとして働かなくなり、ステア特性はオーバステ
ア側に移動する。
ザバー2の取付部とロワーアーム4との間隔は可変状態
となる。これにより、スタビライザバー2はロワーアー
ム4に対してねじり弾性力を供給しない状態となり、ス
タビライザとして作用しなくなる。即ち、前輪3.13
及びt&輪7.16の両スタビライザバー2.6がスタ
ビライザとして働かなくなり、ステア特性はオーバステ
ア側に移動する。
次にステップ540にてフラグF2がリセットされる。
この後ステップ110に戻る。このfLステップ170
又はステ・ツブ130にて、否定判定され、ステップ1
10に戻る処理が繰り返される。
又はステ・ツブ130にて、否定判定され、ステップ1
10に戻る処理が繰り返される。
車速Vが71以上で、圧力スイッチ11がオンの状fi
(F1=1.F2=1>から■がVOO12判定された
場合は、ステ・・Iプ110にて肯定判定され、ステッ
プ120にても肯定判定され、次いで前述したステップ
310〜340のy3理が為され、スタビライザバー2
,6はスタビライザとして作用しなくなる。
(F1=1.F2=1>から■がVOO12判定された
場合は、ステ・・Iプ110にて肯定判定され、ステッ
プ120にても肯定判定され、次いで前述したステップ
310〜340のy3理が為され、スタビライザバー2
,6はスタビライザとして作用しなくなる。
以上の処理をまとめると、
■ 低速走行の場合(V<VO)
直進時の場合も、旋回時の場合も、乗り心地性の方を考
慮し、連結アクチュエータ5,9のソレノイドFr、R
rには通電されておらず1両スタビライザバー2.6は
スタビライザとして作用していない。
慮し、連結アクチュエータ5,9のソレノイドFr、R
rには通電されておらず1両スタビライザバー2.6は
スタビライザとして作用していない。
■ 中速走行の場合(Vl>V≧VO)直進時の場合は
、乗り心地性を考慮し、連結アクチュエータ5.9の両
ソレノイドFr、R+−には通電されておらず、両スタ
ビライザバー2.6はスタビライザとして作用していな
い。
、乗り心地性を考慮し、連結アクチュエータ5.9の両
ソレノイドFr、R+−には通電されておらず、両スタ
ビライザバー2.6はスタビライザとして作用していな
い。
しかし、旋回時は、操縦安定性のため、連結アクチュエ
ータ5.−9の両ソレノイドFr、Rrに通電がなされ
、スタビライザバー2.6はスタビライザとして作用す
る。
ータ5.−9の両ソレノイドFr、Rrに通電がなされ
、スタビライザバー2.6はスタビライザとして作用す
る。
■ 高速走行の場合(■≧Vl)
直進時の場合は、高速直進走行におけろ操縦安定性実現
のため、前輪3.131111の連結アクチュエータ5
のソレノイドFrに通電し、f&輪6. 17側の連結
アクチュエータ9のソレノイドR1−には通電せず、前
方のスタビライザバー2はスタビライザとして作用する
が、後方のスタビライザバー6はスタビライザとして作
用していない。即ち、ロール剛性の比率は前方が高くな
り、アンダステアとなっている。
のため、前輪3.131111の連結アクチュエータ5
のソレノイドFrに通電し、f&輪6. 17側の連結
アクチュエータ9のソレノイドR1−には通電せず、前
方のスタビライザバー2はスタビライザとして作用する
が、後方のスタビライザバー6はスタビライザとして作
用していない。即ち、ロール剛性の比率は前方が高くな
り、アンダステアとなっている。
しかし、旋回時は、旋回における操縦安定性のため、連
結アクチュエータ5.9の両ソレノイドFr、R1−に
通電がなされ、両スタビライザパー2.6はスタビライ
ザとして作用する。 −■ 状態変移の場合 旋回が終了し、ロールのゆり返しが生ずるような場合は
、ステップ310,320,410,420.510.
520の処理により、ソレノイドFr、Rrへの通電解
除を遅延させ、ゆり返しを防止している。
結アクチュエータ5.9の両ソレノイドFr、R1−に
通電がなされ、両スタビライザパー2.6はスタビライ
ザとして作用する。 −■ 状態変移の場合 旋回が終了し、ロールのゆり返しが生ずるような場合は
、ステップ310,320,410,420.510.
520の処理により、ソレノイドFr、Rrへの通電解
除を遅延させ、ゆり返しを防止している。
本実施例は上述のごとく構成されているため5通常の直
進走行や低速でのコーナリングにおいて。
進走行や低速でのコーナリングにおいて。
スタビライザバー2,6が効かず、乗り心地が良好に保
持されると共に、防止しなければならないローリングが
発生するような速度下のコーナリングにおいては、スタ
ビライザバー2,6が効いて、車両に必要な復元力を与
え、車両の走行姿勢を安定に保つことができるとともに
、高速直進走行では、前輪側のロール剛性を高めてアン
ダステア気味にしているので、直進走行における操縦安
定性が向上する。しかも、パワーステアリング@横の作
動油圧を捉えて、コーナリングの判断をしているので、
コーナリング初期を的確に捉えることができ、復元力を
タイミングよく車両に与えることができ、効果的な姿勢
安定制御が可能となる。また、スタビライザバー2.6
のスタビライザとしての効果を消滅させる切り替え時点
も、所定時間TA、TB、TC後であるので、ローリン
グのゆり返しも防止できる。
持されると共に、防止しなければならないローリングが
発生するような速度下のコーナリングにおいては、スタ
ビライザバー2,6が効いて、車両に必要な復元力を与
え、車両の走行姿勢を安定に保つことができるとともに
、高速直進走行では、前輪側のロール剛性を高めてアン
ダステア気味にしているので、直進走行における操縦安
定性が向上する。しかも、パワーステアリング@横の作
動油圧を捉えて、コーナリングの判断をしているので、
コーナリング初期を的確に捉えることができ、復元力を
タイミングよく車両に与えることができ、効果的な姿勢
安定制御が可能となる。また、スタビライザバー2.6
のスタビライザとしての効果を消滅させる切り替え時点
も、所定時間TA、TB、TC後であるので、ローリン
グのゆり返しも防止できる。
上述した実施例の内、パワーステアリング機構がかじ取
り機構M2に該当し、圧力スイッチ11が圧力検出手F
IM4に該当し、車速センサ10が車速検出手段M5に
該当し、スタビライザバー2゜6と連結アクチュエータ
5.9の組合せがロール剛性比率変更手段M6に該当し
、電子制御装置(ECU)20が制御手段M7に該当す
る。
り機構M2に該当し、圧力スイッチ11が圧力検出手F
IM4に該当し、車速センサ10が車速検出手段M5に
該当し、スタビライザバー2゜6と連結アクチュエータ
5.9の組合せがロール剛性比率変更手段M6に該当し
、電子制御装置(ECU)20が制御手段M7に該当す
る。
l咀辺力1
本発明は上述のごとく、流体の圧力が所定圧力以下で、
かつ、車両速度が所定速度以上の状態となった場合、上
記ロール剛性比率変更手段M6の調節によりステア特性
をアンダステア側に制御している。そのため、比較的高
速での直進走行操縦安定性と、コーナリングでの操縦安
定性との両者を満足させることが出歩る。
かつ、車両速度が所定速度以上の状態となった場合、上
記ロール剛性比率変更手段M6の調節によりステア特性
をアンダステア側に制御している。そのため、比較的高
速での直進走行操縦安定性と、コーナリングでの操縦安
定性との両者を満足させることが出歩る。
また、ハンドル操作時に流体の圧力を利用して操舵力を
得るかじ取りi楕の流体圧力にて、ロール剛性を高くす
るタイミングを捉えるよう構成されているため、的確に
コーナリングの初期を捉えることができ、直進走行での
乗り心地性とコーナリングでの走行姿勢安定性とを効果
的に両立させることができる。
得るかじ取りi楕の流体圧力にて、ロール剛性を高くす
るタイミングを捉えるよう構成されているため、的確に
コーナリングの初期を捉えることができ、直進走行での
乗り心地性とコーナリングでの走行姿勢安定性とを効果
的に両立させることができる。
第1図は本発明の基本的構成例示図、第2図は本発明の
一実施例の構成図、第3図は連結アクチュエータの構成
図、第4図はパワーステアリング機構の構成図、第5図
はパワーステアリングのバルブtllt11Iの作動説
明図、第6図は電子制御装置(ECtJ)のブロック図
、第7図(A)、 (B)はその処理の内容を示すフ
ローチャートを表す。 Ml・・・ハンドル M2・・・かじ取り機
構M3・・・車両 M4・・・圧力検出
手段M5・・・車速検出手段 M6・・・ロール剛性比率変更手段 M7・・・制御手段 2.6・・・スタビライザバー 4.8.14.17・・・ロワーアーム5.9・・・連
結アクチュエータ 10・・・車速センサ 11・・・圧力スイッチ
15.18・・・スタビライザリンク 20・・・電子制御装置(ECU) 39・・・油圧回路 ・10・・・切換
弁57・・・ハンドル 5つ・・・バルブ機
構59a・・・ロータリバルブ
一実施例の構成図、第3図は連結アクチュエータの構成
図、第4図はパワーステアリング機構の構成図、第5図
はパワーステアリングのバルブtllt11Iの作動説
明図、第6図は電子制御装置(ECtJ)のブロック図
、第7図(A)、 (B)はその処理の内容を示すフ
ローチャートを表す。 Ml・・・ハンドル M2・・・かじ取り機
構M3・・・車両 M4・・・圧力検出
手段M5・・・車速検出手段 M6・・・ロール剛性比率変更手段 M7・・・制御手段 2.6・・・スタビライザバー 4.8.14.17・・・ロワーアーム5.9・・・連
結アクチュエータ 10・・・車速センサ 11・・・圧力スイッチ
15.18・・・スタビライザリンク 20・・・電子制御装置(ECU) 39・・・油圧回路 ・10・・・切換
弁57・・・ハンドル 5つ・・・バルブ機
構59a・・・ロータリバルブ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ハンドル操作時に、流体の圧力を利用して操舵力を得る
かじ取り機構を備えた車両のステア特性制御装置におい
て、 上記流体の圧力を検出する圧力検出手段と、車両の速度
を検出する車速検出手段と、 車両前後のロール剛性比率を調節するロール剛性比率変
更手段と、 上記圧力検出手段にて検出された圧力が所定圧力以下で
、かつ、車速検出手段にて検出された車両速度が所定速
度以上の状態となった場合、上記ロール剛性比率変更手
段の調節によりステア特性をアンダステア側に制御する
制御手段と、 を備えたことを特徴とする車両のステア特性制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17528686A JPS6331811A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 車両のステア特性制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17528686A JPS6331811A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 車両のステア特性制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331811A true JPS6331811A (ja) | 1988-02-10 |
Family
ID=15993465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17528686A Pending JPS6331811A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 車両のステア特性制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6331811A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102015338B (zh) | 2008-05-08 | 2013-05-01 | 北极星工业有限公司 | 减震器、具有该减震器的车辆以及调节车辆悬架刚度的方法 |
-
1986
- 1986-07-23 JP JP17528686A patent/JPS6331811A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102015338B (zh) | 2008-05-08 | 2013-05-01 | 北极星工业有限公司 | 减震器、具有该减震器的车辆以及调节车辆悬架刚度的方法 |
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