JPS6331948A - シ−ト状物品の送出し装置 - Google Patents

シ−ト状物品の送出し装置

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JPS6331948A
JPS6331948A JP17517386A JP17517386A JPS6331948A JP S6331948 A JPS6331948 A JP S6331948A JP 17517386 A JP17517386 A JP 17517386A JP 17517386 A JP17517386 A JP 17517386A JP S6331948 A JPS6331948 A JP S6331948A
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Manabu Kobuki
学 小吹
Yasuro Katayama
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Seibu Electric and Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はシート状物品の送出し装置、詳しくは、積重ね
られている/−F状物品を1枚づつ分離し、送出すシー
ト状物品の送出し装[1こ関し、折畳み式袋の展開装置
における折畳み式袋の送出し等に使用され得るものであ
る。
(従来の技術) シート状物品の送出し装置に関する従来の技術としては
、特公昭45−35599号公報、特開昭55−213
73号公報、特開昭55−61542号公報、特開昭5
5−61543号公報、特g(’、昭58−17035
号公報Pこ記載のもの等が知られている。
上記公報に記載されている従来の技術?こつぃ工略述す
ると特公昭45−35599号公報には、メ角だけを除
ぞいて小孔をもつ外側ドラムと、−体でその中間は壁で
仕切られて真空室と圧空室とをもつ中側と内側ドラムと
からなり、真空室は開口部α、圧空室は開口部8をもち
、外側ドラムの回転を止めることなく紙を送ったり、止
めたりすることができることが記載されている。
また、特開昭55−21373号公報には、吸着パッド
により吸着保持された板状体と外から第2層目の板状体
との境界部の端面に空気を吹付けるようにした吐出管を
備え、2枚の板状体間の真空状態を破ることが記載され
ている。
また、特開昭55−61542号公報には、薄板の両端
部近辺を吸着装置により若干持ち上げた後、薄板全体を
持ち上げることが記載されている。
また、特開昭55−61543号公報には、薄板の一端
近辺を吸着装置により若干持ち上げた後、薄板全体を持
ち上げることが記載されている。また、特開昭58−1
7035号公報には、周囲に多数の孔部を設けた搬送ロ
ーラ本体の特定の帯状領域に空気圧による吸引力を付与
し、この搬送ローラ本体を常時7−トの表面に近接もし
くは接触させて搬送ローラ本体にシートをIP−葉ずつ
吸着させ、この吸着したシートを搬送ローラ本体を回転
させて搬送することが記載されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の従来の技術は以下のような問題点
を有していた。即ち。特公昭45−35599号公報、
又は、特開昭58−17035号公報に記載の装置は、
連続回転するドラムによって紙を1枚づつ吸い上げて送
るようになしであるが、薄いフィルム等からなるシート
状物品が猜重ねられている場合には、それらが密着状態
となっているため、2枚以上のシート状物品が同時に供
給さhることがあった。
また、特開昭55−21373号公報に記載の板状体供
給装置は、空気を吹込むことによって、板状体間の真空
状態を破り板状体を分離するようになしてあり、剛体等
には好適に用い得るが、薄いフィルム等からなるシート
状物品に用いても充分な効果が得られなかった。
また、特開昭55−61542号公報、又は特開昭55
−61543号公報に記載の薄板の分離方法は、薄板を
すべての吸着装置で順次に持ち上げるようになしである
ため、各吸着装置に遊びが必要となり(遊びがないと吸
着装置が薄板上を吸着状態を維持したままで摺動せねば
ならない)、複雑な構造が要求される。又、分離した薄
板を供給することに係わる記載はない。
従って、本発明の目的は、積重ねられているシート状物
品を確実に1枚づつ分離し、能率良く送出し得るように
こしたシート状物品の送出し装置を提供することにある
(問題点を解決するための手段) 本発明は積重ねられているシート状物品を1枚づつ分離
し、送出すシート状物品の送出し装置において、周面に
多数の孔部を有する回転自在な円筒状の送出しローラと
、該送出しローラを昇降する送出しローラ昇降装置と、
上記送出しローラが上昇位置にあるとき上記送出しロー
ラに回転を与える送出しローラ駆動装置と、上記送出し
ローラの後側に配設された補助吸着具と、該補助吸着具
を昇降する補助吸着具昇降装置とを備え、上記補助吸着
具が上記シート状物品の吸着を解除している状態で、上
記送出しローラに回転を与えるようになしてあることを
特徴とするシート状物品の送出し装置を提供することに
よって上記の目的を達成したものである。
〈実施例) 以下、本発明のシート状物品の送出し装置を図面に示す
折畳み式袋の展開装置に用いた実施例について説明する
第1図は折畳み式袋の展開装置に本発明のンート状物品
の送出し装置を用いた一実施例を示す正面図、第2図は
その平面図、第3図はその左側面図で、これら図面にお
いて、(1)はプールコンベヤ(5)上に漬重ねられて
いる折畳み大袋(8)を1枚づつ分離し、搬送コンベヤ
(2)上に供給する送出し装置、(2)は折畳み大袋(
8)を1枚づつ開袋装置(3)に供給し、所定位置で折
畳み大袋(8)を保持する搬送コンベヤ、(3)は折畳
み大袋(8)の口部近傍を吸着し開口する開袋装置、(
4)は開口した折畳み大袋(8)に空気を吹込む空気吹
込み装置、(5)は折畳み大袋(8)を送出し装置Z 
(1)の下方まで供給するプールコンベヤ、(6)は開
口及び展開された折畳み大袋(8)を収納するコノテナ
(9)を搬送するコンテナ搬送コンベヤで、上記送出し
装置(1)が本発明のシート状物品の送出し装置の一実
施例に相当し、本発明のシート状物品の送出し装置を用
し・た上記実施例の折畳み大袋の展開装置は、積重ねら
れている折畳み大袋(8)を1枚づつ分離し、四角筒状
に能率良く且つ確実に展開するための装置であり、本実
施例におし・では2組の折畳み大袋の展開装置が中心線
を対外として勝手違いに配設されている。尚、第1図及
び第2図においては右側の1組の折畳入大袋の展開装置
の一部を省略して図示しである。
実施例における各部について詳述すると、本発明のシー
ト状物品の送出し装置としての上記送出し装置(1)は
、周囲にシート状物品としての折畳み大袋(8)を吸着
するための多数の孔部(lla)を有する回転自在な円
筒状の送出しローラ(11)と、該送出しローラ(l 
l)を昇降する送出しローラ昇降装置(1つと、送出し
ローラ(11)が上昇位置にあるとぎ該送出しローラ(
l l)に回転を与える送出しローラ駆動装置(13と
、送出しローラ(ll)の後側に配設され折畳み大袋(
8)の2枚送りを防止する補助吸着具(14と、該補助
吸着具(14を昇降する補助吸着具昇降装置(15)と
を備えている。第4図に示される如く、送出しローラ(
11)は内筒(llb)の外周面に回転自在に嵌合され
ており、周面に折畳み大袋(8)を吸着するための多数
の孔部(lla)が形成されている。該孔部(11a)
は送出しローラ(11)の両端部近傍の周面上に夫々3
列×多数個配設されている。又、内筒(llb)は切欠
部(lie)を両端部近傍の周面上に夫々1個備えてお
り、送出しローラ(11)の回転に伴い順次孔部(ll
a)が切欠部(llc)上を通過するように配設されて
いる。尚、内筒(llb)は切欠部(l l c)を下
向きにして送出しローラ昇降装置(10のアーム(12
a))二固定設置されており、送出しローラ(II)l
:iその内端に設けられた押付用ローラ (lid)を
介してローラ駆動装置(1尋によって回動されるように
なっている。
また、送出しローラ昇降装ホ(1ツは、送出しローラ(
11)を固定設置したアーム (12a)と、エア/リ
ング (12b)と支軸 (12c)とを’AHえ、ア
ーム (12a)は支1IllI](12c)を支点と
してエア/リング (12b)によって揺動されるよう
になっている。
また、送出しローラ駆動装置(13は、送出しローラ(
11)が上死点にあるとぎ、送出しローラ(11)の押
付用ローラ (lid)に接触する駆動口〜ラ (13
a)と、モータ (13b)とを備え、2個の駆動ロー
ラ(13a)が押付用ローラ (lid)に対応する位
置に夫々配設されている。又、 (]、3c)は伝導ベ
ルトである。
また、補助吸着具(1→は、第5図ンこ示される如く円
’E 状ニア’、l:っており、その下面にはウレタン
ゴム(14a)が貼ら、hでおり、下面の吸着孔 (1
4b)で折畳み袋(8)を補助吸着するようになしであ
る。
また、補助吸着具昇降装置(1→は、補助吸着具(14
)に直結されるエア/リンダ (15a)がラナって(
・る。
また、(10は送出しローラ(11)によって吸着され
た折畳み大袋(8)を送出しローラ(11)から剥離さ
せるためのエア吹出しノズルであり、2個設けられてい
る。尚、エア吹出ノズル(II′9に代えて、送出し口
−ラ(11)の内筒(llb)に真空室と圧空室とを設
け、圧空により折畳み式袋(8)を送出しローラ(11
)から剥離させても良い。
また、搬送コンベヤ(2)は、多数の吸気孔(21a)
を有する無端ベル) (21)と、該無端ベル) (2
11の内側に配設された減圧箱(2匈と、折畳み式袋(
8)を所定位置で保持するニップロール(23とを備え
ている。無端ベル) (211には2列×多数の吸気孔
(21a)が配設されている。又、減圧箱(22)の上
面には2本の長孔(22a)が設けられており、無端ベ
ルト(211の回転に伴い吸気孔(21a)が長孔(2
2a)上を通過するように配設されている。又、ニップ
ロール(23は支軸(23a)を支点として自重によっ
て無端ベルト(21)に押付けられている。尚、(21
b)は無端ベルトf21)を駆動するためのブレーキ付
モータ、(23b)はニラ7’ ロール■Jを駆動する
ためのモータでアリ、(21c)、(23c)は伝導ベ
ルトである。
また、開袋装置(3)は、折畳み式袋(8)を吸着する
吸着部(31a)を有する1対の吸着具(31)と、該
吸着具(31)を開閉する吸着具開閉装置((2)とを
備え、且つ、一方の吸着具(31)はす/り機構(31
b)と、該リンク機tll+¥(31b)を付勢する付
勢具(31c)とを備えている。第6図に示される如く
、吸着具(31)は夫々3個の吸着部(31a)を備え
、該吸着部(31a)の吸着面にはンリフンゴムが貼ら
れている。
又、一方(第6図において右側)の吸着具(31)は平
行四辺形状のリンク機構(31b)を具備し、該す/り
機構を付勢する弾性体からなる付勢具(3Lc)及び該
リンク機構の動作を規制するス)ツバ (31d)とが
設けられている。尚、本実施例ではり/り機構(31b
)を備える吸着具(31)が吸着具開閉装置((資)に
よって移動なされるが、リンク機構 (31b)を具備
しない吸着具(31)を移動しても良く、又、両方の吸
着具(31)を移動しても良い。又、両方の吸着具(3
1)が互に反対方向にずれるリンク機構(31b)を備
えていても良い。又、付勢具(31C)としてフィル状
スプリングを用いても良い。
また、吸着具開閉装置((2)は、一方の吸着具(31
)を移動するエア/リンダ(32a)と、上記吸着具(
31)の移動を案内するガイドロンド (32b)とを
備えている。
また、空気吹込み装置(4)は、開口された折畳み式袋
(8)の開口部に対向する位置に、送風エアノズル(4
1)と、4個の加圧エアノズル(4唖とを備えている。
第7図に示される如く、加圧エアノズル(楢は送風エア
ノズル(41)の四隅部に配設されており、その先端部
を外側に向けて湾曲しである。又、送風エアノズル(4
1)はロータリシリンダ (41a)によって作動され
るロータリシリンダ (41b)を介してブロア (4
1c)と接続されている。又、加圧エアノズル(44は
区外のバルブを介して区外のニアコンプレッサに接続さ
れている。尚、第1図では、加圧エアノズル((2)を
省略しである。
マタ、プールコンベヤ(5)は、仕切壁(51a)と袋
(8)を振りほぐすための枕(51b)とを有する無端
ベル) (511と、該無端ベルl−(51)を駆動す
る駆動部(52)とを備えている。尚、(51c)は折
畳み式袋(8)の有無を検出するために無端ベル) (
511にあけられた孔である。
また、コンテナ搬送コンベヤ(6)は、ローラコンベヤ
であり、適宜な駆動装置と、搬送されて来たコンテナ(
9)を停止するために適宜なストッパとを設けることが
好ましい。
上記実施例の折畳み式袋の展開装置は、上述の如く構成
されているため、例えば、第8図の如く偏平1こ折畳ま
れ、ガセノ) (81)と持ち手(8りとを有する折畳
み式袋(8)を四角筒状ンこ展開し、第9図の如くコン
テナ(9)に収納する場合等に好適に使用なし得るが、
ガセット(81)又は持ち手(84を有しない折畳み式
袋等にも適用し得る。尚、(Iはシール部である。
即ち、プールコンベヤ(5)の仕切壁(51a)で仕切
られた各区画(慢に夫々100枚づつ積重ねて供給され
た折畳み大袋(8)(以下、袋ともいう)は、プールコ
ンベヤ(5)により第2図の矢印aで示す方向に搬送さ
れ、送出し装置(1)の下方で停止する。袋(8)が送
出し装置(1)によって1改づつ送出され、その区画(
晒肉の袋(8)が無くなると、無端ベルh (51)の
駆動プーリと従動プーリとの間に配設された図外の反射
式フォトスイッチが袋(8)が無いことを検出し、無端
ベル) (51)を1ピツチ前進させるようになしであ
る。又、上記反射式フすトスイツチと孔(51c)とを
結ぶ線の延長上には反射板(図示省略)が設けられてい
る。尚、無端ベルト(51)を送出し装置(1)に対し
て所定位置に停止なし1与るようにするために、適宜の
無端ベルト位置検出装置(図示省略)を備えることが好
ましい。
本発明のシート状物品の送出し装置としての上記実施例
における送出し装置(1)の下方に供給された袋(8)
は、1枚づつ分離され、搬送コンベヤ(2)上eこ供給
される。即ち、先づ、補助吸着具昇降装置(1つによっ
てF+Ii助吸着具(1つを下降する。補助吸着具(l
◇が下降開始と同時に吸着孔(L4b)と図外の配管で
繋がれた図外の真空発生装置も作動を開始する( ti
lt助吸着具(14が上死点にあるとぎのみ真空発生装
置が停止するようになしである)。又、同時に送出しロ
ーラH2降装置(1→によって送出しローラ(11)も
下降する。尚、送出しローラ(11)の内筒(11b)
と図外の配管で繋がれた図外のブロアは常時運転状態に
ある。下降した送出しローラ(11)と補助吸着具(1
=1とによって袋(8)が吸着されると、送出しローラ
(11)と補助吸着具(14とが上昇する。送出しロー
ラ(11)が上死点に達すると押付用ローラ (Ltd
)が常時回転している駆動ローラ (13a)に接触し
、送出しローラ(ll)に回転が与えられる。送出しロ
ーラ(+ 11の回転に伴い、送出しローラ(11)に
吸着された袋(8)は内筒(Llb)の切欠部(llc
)を介して孔部(lla)に順次吸引されながら、孔部
(lla)が切欠部(llc)をはずれると徐々に吸着
状態が解除され、且つ、エア吹出しノズル(IQから吹
出される空気によって、送出しローラ(ll)から剥離
され、搬送コンベヤ(2)上に供給される。尚、送出し
ローラ(11)が上死点に到達するやや前に補助吸着具
(14は上死点に達し、補助吸着具(14による袋の吸
着を解除するようンこなしであるから、吸着され送出さ
れる袋(8)がその下に積重ねられている袋(8)を引
きすることがなく、これら最上段の袋(8)とその下の
袋(8)との間の密着状態を破壊するための振りほぐし
効果を有する。又、送出しローラ(111をモータ或い
はクラッチの大切で操作せず、常時回転している駆動ロ
ーラ (13a)に送出しローラ(11)を押付けるこ
とによってなしであるので、モータ或いはクラッチを頻
繁に入切する場合に生じるこれらの寿命等の問題を解決
なし得た。尚又、本実施例においては、エア吹出しノズ
ル(1→がら空気が常時吹出されるようになしであるが
、送出しローラ(11)の上昇時のみ吹出すようになし
ても良い。
搬送コンベヤ(2)上に送出された袋(8)は、無端ベ
ル) (21)によって所定の位置まで搬送され、停止
する。即ち、袋(8)は吸気孔(21a)を介して吸引
されながら搬送され、ニップロール(21を経て下方に
垂ハ下カリ、袋(8)の持ち手(8乃がニップロール(
24ニよって保持される位置で停止するよう?こ反射式
のフォトスイッチ(PH1)、(PH2)によって制御
すれている。フォトスイッチ(PH1)、(PH2)は
、袋(8)を停止すべき上記所定位置に於て袋(8)に
よってフォトスイッチ(PH1)が遮光され、フォトス
イッチ(PH2)が遮光されない位置となるように配設
されており(第8図参照)、袋(8)が所定位置に搬送
されたことをフォトスイッチ(PH1) 、(PH2)
によって検出するとブレーキ付モータ (21b)とモ
ータ (23b)とが停止し、開袋装置(3)による袋
(8)の開袋にOiRえる。尚、ブレーキ付モータ (
2]、b)とモータ (23b)とは、袋(8)が吸着
具(31)によって吸着されると再び運転され、次の袋
(8)の搬送に備える。又、もし、コンテナ(9)が所
定位置ンこ到着してない時には、フォトスイッチ(PH
1)が遮光された時ブレーキ付モータ (21b)とモ
ータ (23b)とを停止し、コンテナ(9)が到着す
るまで待機する。フォトスイッ+(PH1)は、コンテ
ナ搬送コンベヤ(6)上を搬送されるコンテナ(9)の
上面よりやや上の位置に、又、フォトスイッチ(PH2
)は、吸着部(31a)のやや上の位置に配設されるこ
とが好ましい。
開袋装置(3)の1対の吸着具(31)の間に搬送され
た袋(8)は、持ち手(8りの下部に位置する口縁近傍
を吸着し開袋するようになしである。即ち、吸着具開閉
装置(淵によって1対の吸着具(3I)が閉じられるが
、この時、一方の吸着具(31)がリンク機構(31b
)を具備しているので(第6図参照)、吸着部(31a
)が袋(8)に押付けられるにつれて、先ず夫々の吸着
部(31a)が対向した位置において袋(8)が吸着さ
れる。尚、吸着部(3La)には図外の真空発生装置が
図外の配管で繋がれており、上記真空発生装置は吸着具
開閉装置(32)の閉動作開始と同時に作動を開始する
ようになしである。更に、袋(8)を吸着している吸着
部(31a)が押し続けられることによって、第6図に
おいて、右側の吸着部(31a)が袋(8)の片面を吸
着した状態において1〜3RR程度下方にずれる。従っ
て、袋(8)の内面が密着していた場合であっても、袋
(8)のガセット(81)部分がずれによって変形され
、袋(8)の内部に隙間が生じ、その隙間に空気が入り
込むことによって袋(8)の内面の密着状態が破壊され
る。袋(8)の内面の密着状態を破壊した後、1対の吸
着具(31)が袋(8)を吸着したまま、吸着具開閉装
置((転)によって開かれ、袋(8)の口縁が開かれる
口縁が開かれた袋(8)は、空気吹込み装置(4)によ
って空気を吹込まれ、四角筒状に展開される。
即ち、吸着具開閉装置国によって、袋(8)を吸着した
1対の吸着具(31)が開かれ、袋(8)の口縁が開か
れると、空気吹込み装置(4)によって送風エアと加圧
エアとが袋(8)の開口に向って吹込まれる。例えば、
袋(8)の折畳み寸法が巾325朋、深さ600朋の場
合には、使用される送風エアは5 mrx Hgで0.
5rr17分以上であることが好ましく、10*jIH
gで1イ/分以上であることがより好ましい。
又、使用される加圧エアは1 kg / cr4以上で
あることが好ましく 、2 kg/ cJ以上であるこ
とがより好ましい。
尚、送風エア用のブロア (41c)は常時運転されて
おり、ロータリ/リンダ (41a)によってロータリ
/リンダ (41b)の開口率を調整し、送風エアノ吹
込みが制御されているが、送風エア圧が低い場合には、
ロータリ/リンダ(41a)を常時開放状態に保持する
ようンこ制御しても良い。上記空気吹込装置(4)にお
いて、上記送風エアは袋(8)を全体的に展開するのに
有効であり、且つ、上記加圧エアは袋(8)の四隅を展
開するのに有効であるのでこれらを併用することによっ
て、袋(8)を開口したままで、短時間に展開なし得る
展開された4A(8)は、吸着具(31)による吸着状
態から解放され、コンテナ搬送コンベヤ(6)ニよっテ
搬送されて来たコンテナ(9)内に自然落下される。
尚、吸着具(31)の吸引状態の解除と同時ンこ、空気
吹込み装置(4)による吹込みも停止する。又、本実施
例においては1個のコンテナ(9)に対して2組の折畳
み武装の展開装置から夫々1aの袋(8)が投入される
ようになっているが、この実施例に限定されるものでは
ない。
袋(8)カ投入されたコンテナ(9)は、コンテナ搬送
コンベヤ(6)によって搬出される。以上で全ての動作
が完了するが、例えば、送出し装置(1)によって送出
された袋(8)が搬送コンベヤ(2)によって搬送され
ている時、次の袋(8)の送出しを開始できるのである
袋(8)については送出し開始からフ/テナ(9)の搬
出終了まで8秒程度を要しても、ある袋(8)と次の袋
(8)との送出し間隔は3〜4秒で袋(8)を展開なし
得る。
以上、本発明のシート状物品の送出し装置の実施例につ
いて説明したが、これらに制限されるものではなく、例
えば、折畳み武装〈8)に代えて枚葉紙、薄い鋼板等の
送出しにも好適に用い得る。
又、本発明のシート状物品の送出し装置は、印刷機、倹
数機等のシート状物品の送出しにも好適に用(・得る。
また、シート状物品はプールコンベヤ(5)で供給され
なくても良い。例えば、送出し装置(1)の下方に直接
供給するようなしても良く、又、シート状物品をパレッ
ト上に積重ね、且つ送出し装置(1)の下方にリフト装
置を設け、リフト装置上に上記パレyト積みされたシー
ト状物品を供給するようになしても良い。
(発明の効果) 以上の如く、本発明のシート状物品の送出し装置は、送
出しローラと、送出しローラ駆動装置と、補助吸着具等
とを備え、積重ねられているシート状物品を確実?こ1
枚づつ分離し、能率良く送出し得、その産業上の利用1
1]li値が高し・ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は折畳み武装の展開装置に本発明のシート状物品
の送出し装置を用いた一実施例を示す正面図、第2図は
その平面図、第3図はその左側面図、第4図は送出しロ
ーラの詳細図で(a)は断面図、(b)はその、A −
A矢視図、第5図は補助吸着具(断面で図示)及び補助
吸着具昇降装置の拡大正面図、第6図は開袋装置の要部
拡大平面図、第7図は空気吹込み装置の送風エアノズル
及び加圧エアノズルり要部拡大斜視図、第8図は折畳み
武装の正面図でフォトスイッチとの位置関係も図示され
ており、第9図はコ/テナの斜視図である。 (1);送出し装置 (Ill:送出しローラ (lla):孔部 (l乃:送出しローラ昇降装置 (l鵠:送出しローラ駆動装置 (1勇:補助吸着具 (19;補助吸着具昇降装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)積重ねられているシート状物品を1枚づつ分離し、
    送出すシート状物品の送出し装置において、周面に多数
    の孔部を有する回転自在な円筒状の送出しローラと、該
    送出しローラを昇降する送出しローラ昇降装置と、上記
    送出しローラが上昇位置にあるとき上記送出しローラに
    回転を与える送出しローラ駆動装置と、上記送出しロー
    ラの後側に配設された補助吸着具と、該補助吸着具を昇
    降する補助吸着具昇降装置とを備え、上記補助吸着具が
    上記シート状物品の吸着を解除している状態で、上記送
    出しローラに回転を与えるようになしてあることを特徴
    とするシート状物品の送出し装置。 2)送出しローラが、切欠部を有する内筒の外周面に回
    転自在に嵌合されている、特許請求の範囲第1項記載の
    シート状物品の送出し装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63197676A (ja) * 1987-02-12 1988-08-16 Hitachi Ltd 印字装置を備えた情報処理装置

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