JPS6332108Y2 - - Google Patents

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JPS6332108Y2
JPS6332108Y2 JP19755884U JP19755884U JPS6332108Y2 JP S6332108 Y2 JPS6332108 Y2 JP S6332108Y2 JP 19755884 U JP19755884 U JP 19755884U JP 19755884 U JP19755884 U JP 19755884U JP S6332108 Y2 JPS6332108 Y2 JP S6332108Y2
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JP
Japan
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moxa
combustion
control member
acupuncture
combustion control
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JP19755884U
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JPS61116728U (ja
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  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)
  • Finger-Pressure Massage (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は鍼灸治療に使用する鍼灸用もぐさに関
するものである。
(従来技術) 従来の有痕灸ではもぐさを皮膚上において点火
したものであるが、もぐさに粘着性がないため倒
れる欠点があつた。もぐさを両面接着テープ等に
より皮膚に接着することも行なわれたが、紙を剥
す手間がかかり接着剤による皮膚のかぶれ等の問
題もあり、また燃焼後の灰がくずれて散り易い点
は在来のものと変らない。
(技術的課題) そこで本考案は、もぐさ自体に接着性を具えさ
せ、それにより皮膚上のどの経欠にも安定して灸
をすえることができ、別に接着テープを使用する
必要がない鍼灸用もぐさを提供するものである。
(技術的手段) 即ち本考案は、乾燥したよもぎの繊維及び/又
は粉末を主体とする燃焼物と、それに混合したで
んぷん質の接着剤とから成り、一定の形状を備え
たもぐさ体の外周にアルミホイルその他より成る
燃焼制御部材を巻回した鍼灸用もぐさである。
而してもぐさ体の材料は従来からのよもぎ製綿
状物で良いが、それ単独と限らず乾燥したよもぎ
を微細に切断したり粉状にしたものやしようが、
にんにくをもぐさ中に分散混合したものを使用す
ることができる。
接着剤としてはでんぷん質のもので所謂でんぷ
ん糊の性質を利用するのであり、市販品のほか例
えばコーンスターチ、ばれいしよでんぷん、米で
んぷん、タピオカでんぷん、カンシヨでんぷん、
サゴでんぷん、リヨクトウでんぷん、カンナでん
ぷん、アルフアルフアでんぷん、その他天然のも
のを使用することができる。これらのでんぷんは
接着剤であると同時に、もぐさ体の燃焼中はその
燃焼を抑制し、燃焼速度を緩和する機能を果す。
而してもぐさ又はもぐさを主体とする燃焼物
は、それに前記でんぷん質接着剤を粉状にして分
散し、水を添加して混合することにより燃焼物を
でんぷん糊を媒介とした燃焼可能な固形状にし、
それを一定の形状に成形後乾燥させ、その後エチ
ルアルコール等の消毒液に浸漬して無菌状態とし
乾燥させたもぐさ体として完成する。
上述のもぐさ体は夫れ自体で有痕灸に使用し得
るが、そのままでは用いず外周にももぐさ体の燃
焼を抑制し、或いは接続させる燃焼制御部材を巻
回する。巻回の態様としては、アルミホイル等適
度に熱変形する不燃焼性のシート、フイルム状物
に通気孔を設けたものを紙巻煙草状に巻くか、巻
回後適当に通気孔を開口する。
通気孔は皮膚に接着するもぐさ体上面から一定
の距離をおいたところまでとすると無孔部分でも
ぐさの燃焼が止まるため無痕灸に使用できる。故
に燃焼制御部材は燃焼の持続と停止を制御する機
能をつかさどる。
(実施例) 以下図示実施例につき説明すると、1はもぐさ
又はもぐさを主体とする燃焼物にでんぷん質の接
着剤アミロツクスNO.1A(商品名)を混合し一
定の形状に成形したもぐさ体であり、第1図には
棒状のものを定寸に寸断した中間製品が示されて
いる。前記もぐさ体1には外周に薄いアルミホイ
ルから成る燃焼制御部材2を巻回し、本考案に係
る鍼灸用もぐさとなる。
燃焼制御部材2の形態により種々の製品が得ら
れる。第2図のものは燃焼制御部材2の全体に微
小な通気孔3を多数形成したもので有痕灸に使用
し、先端1′を斜めに切截し着火を容易化してい
る。第3図のものは、もぐさ体1の上面4から一
定の距離をおいたところまで通気孔3を設け、か
つ下端に燃焼停止部材2′を設けた例、第4図の
ものはもぐさ体1の接着底面5から一定の距離の
ところまで燃焼制御部材として短い燃焼停止部材
2′のみを巻回した例であり、第3図、第4図の
ものは燃焼が接着底面5に及ばないため無痕灸と
して使用する。第5図のものは底面5に鍼6を着
脱可能に取付けた灸頭鍼の例で灰が落ちないため
交換が容易である。
(作用及び効果) 以上の構成を有する鍼灸用もぐさは、もぐさ体
1の接着底面5に消毒用アルコールやだ液等によ
り湿り気を与えるだけででんぷん質の接着剤が溶
けるので皮膚に容易に接着することができ、灸を
すえている間多少動いても落ちることがなく密着
し、そのもぐさ体1は消毒済であるので清浄であ
り前もつて消毒する必要がない。でんぷん質の接
着剤を混合したので火のまわりが遅く点火後経穴
にすえることができるため盲人でも非常に扱いが
容易であり、かつでんぷん質接着剤を混合してい
るので灸の作用も穏和であり、混合量の調節によ
り燃焼速度、発熱量を調節することができる。も
ぐさ体1は接着剤により固型状になつているため
灰が散らず従つて衛生的である。もぐさ体1に巻
回する燃焼制御部材2の構造や捲回の態様により
燃焼の速度や範囲を調整可能であり、有痕灸や無
痕灸用のもぐさの製造も容易である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る鍼灸用もぐさを示すもので
第1図はもぐさ体の斜視図、第2図乃至第5図は
各実施例の斜視図である。 1……もぐさ体、2………燃焼制御部材、2′
……燃焼停止部材、3……通気孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 乾燥したよもぎの繊維及び/又は粉末を主体
    とする燃焼物と、それに混合したでんぷん質の
    接着剤とから成り、一定の形状を備えたもぐさ
    体の外周にアルミホイルその他より成る燃焼制
    御部材を巻回した鍼灸用もぐさ。 (2) 燃焼制御部材は全体に多数の通気孔を有する
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の鍼灸用も
    ぐさ。 (3) 燃焼制御部材は無孔の燃焼停止部材であり、
    もぐさ体の下端に巻回されている実用新案登録
    請求の範囲第1又は第2項記載の鍼灸用もぐ
    さ。
JP19755884U 1984-12-28 1984-12-28 Expired JPS6332108Y2 (ja)

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JP19755884U JPS6332108Y2 (ja) 1984-12-28 1984-12-28

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JP19755884U JPS6332108Y2 (ja) 1984-12-28 1984-12-28

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Publication Number Publication Date
JPS61116728U JPS61116728U (ja) 1986-07-23
JPS6332108Y2 true JPS6332108Y2 (ja) 1988-08-26

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