JPS6259028B2 - - Google Patents
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- JPS6259028B2 JPS6259028B2 JP54066876A JP6687679A JPS6259028B2 JP S6259028 B2 JPS6259028 B2 JP S6259028B2 JP 54066876 A JP54066876 A JP 54066876A JP 6687679 A JP6687679 A JP 6687679A JP S6259028 B2 JPS6259028 B2 JP S6259028B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- sheets
- detector
- paper
- jam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複写機又は印刷機と接続し使用する
コレータであつて、複数個のシート収納ビンと、
これらのビンにシートを分配するための移動可能
な偏向装置と、コレータの入口に設けたシート受
入検出器と、偏向装置のシート排出部に設けた偏
向部シート排出検出器と、シート受入検出器より
シート搬送方向後方に位置しておりシート搬送路
を偏向装置側から臨時トレイ側に切換える受入ガ
イド板を有するものに関する。
コレータであつて、複数個のシート収納ビンと、
これらのビンにシートを分配するための移動可能
な偏向装置と、コレータの入口に設けたシート受
入検出器と、偏向装置のシート排出部に設けた偏
向部シート排出検出器と、シート受入検出器より
シート搬送方向後方に位置しておりシート搬送路
を偏向装置側から臨時トレイ側に切換える受入ガ
イド板を有するものに関する。
この種のコレータは、これと組合せて使用され
るコピー機械の処理速度が最近のように益々速く
なるにつれ、例えば紙詰まり(ジヤム)のような
機械の異常が発生した場合、このジヤムによる誤
動作を正常な動作に回復させることはほとんど不
可能となつている。その理由は、通常損傷したり
破れたり詰つた紙を取り除いて機械を再始動させ
るが、それまでに実際に給紙され或いは分配され
たコピーの枚数は、コピープログラムに従つてい
るので、機械を再始動させただけではプログラム
が乱れてしまうからである。即ち所期のプログラ
ムを満足させるには、破棄されたコピー枚数分の
コピーを埋め合せなければならない。
るコピー機械の処理速度が最近のように益々速く
なるにつれ、例えば紙詰まり(ジヤム)のような
機械の異常が発生した場合、このジヤムによる誤
動作を正常な動作に回復させることはほとんど不
可能となつている。その理由は、通常損傷したり
破れたり詰つた紙を取り除いて機械を再始動させ
るが、それまでに実際に給紙され或いは分配され
たコピーの枚数は、コピープログラムに従つてい
るので、機械を再始動させただけではプログラム
が乱れてしまうからである。即ち所期のプログラ
ムを満足させるには、破棄されたコピー枚数分の
コピーを埋め合せなければならない。
本発明の目的は、紙詰りをクリアーした結果失
なわれた枚数のシート類を自動的にジヤム発生時
に埋め合わせ、その後のプログラムを乱さないよ
うにしたコレータの制御方法を提供することにあ
る。
なわれた枚数のシート類を自動的にジヤム発生時
に埋め合わせ、その後のプログラムを乱さないよ
うにしたコレータの制御方法を提供することにあ
る。
以下図示の実施例について本発明を説明する。
第1図において、複写機本体100に隣接して
第1コレータ2および第2コレータ3が配置され
ている。
第1コレータ2および第2コレータ3が配置され
ている。
複写機本体100は感光体ドラム101の周り
に、除電チヤージヤ102、帯電チヤージヤ10
3、除電ランプ104、露光装置105、現像装
置106、転写チヤージヤ107、分離チヤージ
ヤ108、分離爪109、クリーニング装置11
0を有する。通常の帯電・露光・現像を経て感光
体ドラム101上に形成されたトナー像はシート
給紙部111から給紙コロ112によつて送り出
されたシートに転写される。転写済シートは感光
体ドラム101より分離され、搬送タンク113
により定着装置114に送り込れ、定着後排出ロ
ーラ115を通つて排出される。尚、複写機本体
100の給紙部111には、給紙部シート検出器
1が設けてあり、給紙部からのシートの送出が監
視される。
に、除電チヤージヤ102、帯電チヤージヤ10
3、除電ランプ104、露光装置105、現像装
置106、転写チヤージヤ107、分離チヤージ
ヤ108、分離爪109、クリーニング装置11
0を有する。通常の帯電・露光・現像を経て感光
体ドラム101上に形成されたトナー像はシート
給紙部111から給紙コロ112によつて送り出
されたシートに転写される。転写済シートは感光
体ドラム101より分離され、搬送タンク113
により定着装置114に送り込れ、定着後排出ロ
ーラ115を通つて排出される。尚、複写機本体
100の給紙部111には、給紙部シート検出器
1が設けてあり、給紙部からのシートの送出が監
視される。
複写機本体100で作成され排出されたコピー
は第1コレータ2へ、そして必要に応じて第1コ
レータ2を経て第2コレータ3へ供給される。
は第1コレータ2へ、そして必要に応じて第1コ
レータ2を経て第2コレータ3へ供給される。
本発明による第1コレータ2は、用紙整置部
4、その下方に位置するフイーダ部5、コピーを
所要のビンに送り込むための上下動可能な偏向装
置6、この偏向装置を担持しかつ上記用紙整置部
4又はフイーダ部5よりのコピーを上記偏向装置
へ搬送する搬送部7、偏向装置6より送り込まれ
るコピーを収納する多数のビンを並設せるビン列
8、およびコレータの各部を駆動するためのモー
タ9を備えている。第2コレータ3も、第1コレ
ータ2と同様に構成することが出来るが、以下に
於ては第1コレータの上記せる各部について説明
する。
4、その下方に位置するフイーダ部5、コピーを
所要のビンに送り込むための上下動可能な偏向装
置6、この偏向装置を担持しかつ上記用紙整置部
4又はフイーダ部5よりのコピーを上記偏向装置
へ搬送する搬送部7、偏向装置6より送り込まれ
るコピーを収納する多数のビンを並設せるビン列
8、およびコレータの各部を駆動するためのモー
タ9を備えている。第2コレータ3も、第1コレ
ータ2と同様に構成することが出来るが、以下に
於ては第1コレータの上記せる各部について説明
する。
第2図および第3図に於て、複写機本体100
より排出されるコピーは矢印A方向に第1コレー
タ2に入り、シート受入検出器23により監視さ
れながら受入ローラ対10,10によりくわえ込
まれ、ついでガイド板ソレノイド11の制御をう
ける受入ガイド板12の位置に従つて、排出ロー
ラ対13,13を経て臨時トレイ14へ排出され
るか、又は丁合、仕分けを行う場合そのまま水平
に前進せしめられて斜向ローラ部15(第3図)
へ送られる。この場合、同じ原稿のコピーを連続
して同一ピンに連続して収納し、このビンが満杯
になるとコピーを次のビンに収納し、順次これを
繰返えす方法を「仕分け」と称し、第1原稿のコ
ピーを1枚づつ各ビンに順次収納し、ついで第2
の原稿のコピーを1枚づつ各ビンに順次収納し、
これを繰返えす方法を「丁合」と称する。本発明
のコレータは、操作の指令により丁合と仕分けの
両収納モードが可能となつているものである。
より排出されるコピーは矢印A方向に第1コレー
タ2に入り、シート受入検出器23により監視さ
れながら受入ローラ対10,10によりくわえ込
まれ、ついでガイド板ソレノイド11の制御をう
ける受入ガイド板12の位置に従つて、排出ロー
ラ対13,13を経て臨時トレイ14へ排出され
るか、又は丁合、仕分けを行う場合そのまま水平
に前進せしめられて斜向ローラ部15(第3図)
へ送られる。この場合、同じ原稿のコピーを連続
して同一ピンに連続して収納し、このビンが満杯
になるとコピーを次のビンに収納し、順次これを
繰返えす方法を「仕分け」と称し、第1原稿のコ
ピーを1枚づつ各ビンに順次収納し、ついで第2
の原稿のコピーを1枚づつ各ビンに順次収納し、
これを繰返えす方法を「丁合」と称する。本発明
のコレータは、操作の指令により丁合と仕分けの
両収納モードが可能となつているものである。
斜向ローラ部15には、2組4個の斜向ローラ
17a,17b,17c,17dが配置され、こ
れら斜向ローラは共通のベルト20により受入ロ
ーラ対10,10よりも高速で回転される。この
作用によりコピーPは基準板16に寄せられ、こ
の基準板によつて定位置、定姿勢に配置され、中
間ローラ対18,19へ送り出される。基準板1
6に沿うて前進するコピーは、中間ローラ18,
19によりくわえられ、ついでフイーダ部5(第
4図)にあるコレータ分岐板21が第4図の実線
位置に在るときは搬送部7へ、又分岐板21が点
線位置に在るときは送り出しローラ対22,22
を経て第2コレータ3へ送り出される。中間ロー
ラ対18,19の後方に中間ローラ部シート検出
器24が配置されている。斜向ローラ部以後の部
分でのコピージヤム又は故障の場合、受入れロー
ラ対10,10と排出ローラ対13,13の回転
を除いて、他のローラの回転はすべて停止され、
かつ受入ガイド板12は第2図に示す実線の位置
となるので、連続して送られるコピーは全部排紙
トレイ14に送り込まれる。
17a,17b,17c,17dが配置され、こ
れら斜向ローラは共通のベルト20により受入ロ
ーラ対10,10よりも高速で回転される。この
作用によりコピーPは基準板16に寄せられ、こ
の基準板によつて定位置、定姿勢に配置され、中
間ローラ対18,19へ送り出される。基準板1
6に沿うて前進するコピーは、中間ローラ18,
19によりくわえられ、ついでフイーダ部5(第
4図)にあるコレータ分岐板21が第4図の実線
位置に在るときは搬送部7へ、又分岐板21が点
線位置に在るときは送り出しローラ対22,22
を経て第2コレータ3へ送り出される。中間ロー
ラ対18,19の後方に中間ローラ部シート検出
器24が配置されている。斜向ローラ部以後の部
分でのコピージヤム又は故障の場合、受入れロー
ラ対10,10と排出ローラ対13,13の回転
を除いて、他のローラの回転はすべて停止され、
かつ受入ガイド板12は第2図に示す実線の位置
となるので、連続して送られるコピーは全部排紙
トレイ14に送り込まれる。
これによつて、複写機本体とコレータ間のトラ
ブルの1部が解決される。更に、コレータの容量
以上にコピーが送られてきた場合、上述せると同
じ使用態様にて排紙トレイ14をオーバーフロー
トレイとして利用することが出来る。
ブルの1部が解決される。更に、コレータの容量
以上にコピーが送られてきた場合、上述せると同
じ使用態様にて排紙トレイ14をオーバーフロー
トレイとして利用することが出来る。
第2図に示す一点鎖線部は手差し部であり、下
ガイド板91,92に沿つて用紙をB矢視方向に
挿入する。手差し用紙検出センサ95が用紙を検
出すると、手差し可能な条件下であれば手差し部
ローラー93,94は、手差し部ローラー94に
装備したクラツチ(図示されず)が作動すること
により、回転を開始する。更に用紙を進ませる
と、手差し部ローラ94,93に達し、手差し部
ローラー94,93は用紙を受入ローラー10,
10に送り込む。
ガイド板91,92に沿つて用紙をB矢視方向に
挿入する。手差し用紙検出センサ95が用紙を検
出すると、手差し可能な条件下であれば手差し部
ローラー93,94は、手差し部ローラー94に
装備したクラツチ(図示されず)が作動すること
により、回転を開始する。更に用紙を進ませる
と、手差し部ローラ94,93に達し、手差し部
ローラー94,93は用紙を受入ローラー10,
10に送り込む。
第4図に於て、フイーダ部5は用紙整置部4と
は別の組立体であり、コレータ本体枠から着脱す
ることが出来る。フイーダ部5と用紙整置部4と
は、奥側で互いにヒンジ結合されており、用紙整
置部4は手前から上方へ持ち上げられるようにな
つている。それによつて、搬送路上でジヤムした
紙の除去と、枢着部26を具備する給紙台25上
へのコピー束のセツトを容易に行い得る。
は別の組立体であり、コレータ本体枠から着脱す
ることが出来る。フイーダ部5と用紙整置部4と
は、奥側で互いにヒンジ結合されており、用紙整
置部4は手前から上方へ持ち上げられるようにな
つている。それによつて、搬送路上でジヤムした
紙の除去と、枢着部26を具備する給紙台25上
へのコピー束のセツトを容易に行い得る。
コピーを反転して搬送部7に送り込みたい場合
には、図示してないソレノイドを付勢することに
より反転分岐板28が軸29の回りに回転して実
線の位置をとる。コピーは、この反転分岐板28
より第1反転部ローラ対30,31を経て反転テ
ーブル32上に送り出される。反転テーブルの中
間部分に、コピーを戻すため回転している戻しロ
ーラ33が配置されており、第1反転部ローラ対
30,31から外れたコピーは、戻しローラ33
の回転と反転テーブル32の傾斜とにより、再び
第2反転部ローラ対31,34に送り込まれ、フ
イーダ部5が受取つたときの裏返えしとなつて搬
送部7へ戻される。
には、図示してないソレノイドを付勢することに
より反転分岐板28が軸29の回りに回転して実
線の位置をとる。コピーは、この反転分岐板28
より第1反転部ローラ対30,31を経て反転テ
ーブル32上に送り出される。反転テーブルの中
間部分に、コピーを戻すため回転している戻しロ
ーラ33が配置されており、第1反転部ローラ対
30,31から外れたコピーは、戻しローラ33
の回転と反転テーブル32の傾斜とにより、再び
第2反転部ローラ対31,34に送り込まれ、フ
イーダ部5が受取つたときの裏返えしとなつて搬
送部7へ戻される。
次に、排紙トレイ14に収納されたコピー又は
他の複写機で作成したコピーを丁合又は仕分けす
るときは、これらコピーを給紙台25にセツトし
て給紙スタート指令を出せば、給紙ローラクラツ
チが接続して給紙ローラ35が回転を開始し、コ
ピー束36の最上位コピーから1枚づつ送り出
す。コピー先端が中間ローラ対18,19に達し
中間ローラ部シート検出器24により検知される
と、給紙ローラクラツチが切断され給紙ローラ3
5の回転は中断され、以後コピーは中間ローラ対
18,19により送り出される。この場合、給紙
ローラ35に適当な押圧力で接し給紙ローラ35
とは逆方向に回転するか又は固定した分離ローラ
37が設けられ、これによつて給紙ローラ35に
よるコピーの1枚送りが保証される。
他の複写機で作成したコピーを丁合又は仕分けす
るときは、これらコピーを給紙台25にセツトし
て給紙スタート指令を出せば、給紙ローラクラツ
チが接続して給紙ローラ35が回転を開始し、コ
ピー束36の最上位コピーから1枚づつ送り出
す。コピー先端が中間ローラ対18,19に達し
中間ローラ部シート検出器24により検知される
と、給紙ローラクラツチが切断され給紙ローラ3
5の回転は中断され、以後コピーは中間ローラ対
18,19により送り出される。この場合、給紙
ローラ35に適当な押圧力で接し給紙ローラ35
とは逆方向に回転するか又は固定した分離ローラ
37が設けられ、これによつて給紙ローラ35に
よるコピーの1枚送りが保証される。
給紙台25の下側に軸38で枢着された加圧レ
バー39が配置され、給紙指令が出ると、図示し
ないソレノイドの付勢により上記軸38に固着し
たアームを介して加圧レバー39が時計方向に旋
回して給紙台25を持上げ、最上側コピーを給紙
ローラ35に適当な圧力で接触させる。40は、
給紙台25上の紙の有無を検知するための光学セ
ンサである。
バー39が配置され、給紙指令が出ると、図示し
ないソレノイドの付勢により上記軸38に固着し
たアームを介して加圧レバー39が時計方向に旋
回して給紙台25を持上げ、最上側コピーを給紙
ローラ35に適当な圧力で接触させる。40は、
給紙台25上の紙の有無を検知するための光学セ
ンサである。
第5図に於て、搬送部7の搬送ベルト41によ
り偏向装置6に送られて来たコピーは、各ビンに
付設された偏向カム42のうちコピーを送り込む
べく排出部が停止しているビンに対応する偏向カ
ムが搬送ベルト41より突出した位置にあるた
め、この偏向カムの彎曲面で搬送ベルト41の面
より離隔せしめられ、排出部の担持する案内板4
3,44を経て排出ローラ対45,45でくわえ
られてビン中に排出される。偏向カム42は、偏
向装置6に装備した偏向カム駆動レバー46を実
線位置にロツクすることにより、搬送ベルト41
の面より突出した位置に保持される。この偏向カ
ム駆動レバー46は、偏向装置の下降時には実線
位置にあつて所要の偏向カムを搬送ベルト面より
突出させるが、偏向装置の上昇時は破線で示す位
置へ移動し、各偏向カムに接触しないようにされ
る。このレバー46の制御は後述する上昇用ソレ
ノイド63によつて行なわれる。
り偏向装置6に送られて来たコピーは、各ビンに
付設された偏向カム42のうちコピーを送り込む
べく排出部が停止しているビンに対応する偏向カ
ムが搬送ベルト41より突出した位置にあるた
め、この偏向カムの彎曲面で搬送ベルト41の面
より離隔せしめられ、排出部の担持する案内板4
3,44を経て排出ローラ対45,45でくわえ
られてビン中に排出される。偏向カム42は、偏
向装置6に装備した偏向カム駆動レバー46を実
線位置にロツクすることにより、搬送ベルト41
の面より突出した位置に保持される。この偏向カ
ム駆動レバー46は、偏向装置の下降時には実線
位置にあつて所要の偏向カムを搬送ベルト面より
突出させるが、偏向装置の上昇時は破線で示す位
置へ移動し、各偏向カムに接触しないようにされ
る。このレバー46の制御は後述する上昇用ソレ
ノイド63によつて行なわれる。
48は、偏向装置からビンに排出されるコピー
の後端を検出するシート排出検出器であり、排出
タイミング、排出位置、数量等を確認する。次
に、排出部6の上昇下降機構を説明する。
の後端を検出するシート排出検出器であり、排出
タイミング、排出位置、数量等を確認する。次
に、排出部6の上昇下降機構を説明する。
第6図に示すように、搬送ベルト41は駆動ロ
ーラ49および従動ローラ50に掛けられ、駆動
ローラ49の軸に固定したスプロケツト51およ
び従動ローラ50の軸に遊着したスプロケツト5
2に第1チエーン53が掛けられている。この場
合、スプロケツト51の径は駆動ローラ49の径
よりは小さいので、チエーン53の速度は搬送ベ
ルトのそれよりも遅くなつている。更にチエーン
53は、搬送部7に設けた各スプロケツト54,
55,56,57および偏向装置6に設けたスプ
ロケツト58,59,60,61に掛けられてい
る。
ーラ49および従動ローラ50に掛けられ、駆動
ローラ49の軸に固定したスプロケツト51およ
び従動ローラ50の軸に遊着したスプロケツト5
2に第1チエーン53が掛けられている。この場
合、スプロケツト51の径は駆動ローラ49の径
よりは小さいので、チエーン53の速度は搬送ベ
ルトのそれよりも遅くなつている。更にチエーン
53は、搬送部7に設けた各スプロケツト54,
55,56,57および偏向装置6に設けたスプ
ロケツト58,59,60,61に掛けられてい
る。
偏向装置6は、上昇するチエーン53と偏向装
置のスプロケツトを固定するとき上昇し、下降す
るチエーンと偏向装置を固定するとき降下するよ
うになつている。このため、排出部の固定軸に装
着したスプロケツト58にスプリングクラツチ6
2が付設されている。このクラツチ62は、上昇
用ソレノイド63によりレバー64を介して制御
されており、ソレノイド63を付勢することによ
りクラツチ62は解除されてスプロケツト58が
フリーとなり、チエーン53のみが回動し偏向装
置6は移動しない。上昇用ソレノイド63が脱勢
されるとレバー64がばね作用で戻り、スプロケ
ツト58がその固定軸にクラツチ62を介してロ
ツクされ、よつてスプロケツト58従つて偏向装
置6が上昇するチエーン53に連行される。偏向
装置が停止すべき最上位の位置まで上昇するとホ
ームポジシヨンスイツチを77(第9図)作動
し、このスイツチに上昇用ソレノイド63が付勢
され、クラツチ62の解除により偏向装置6はチ
エーン53との接続を断たれ上昇を停止する。
置のスプロケツトを固定するとき上昇し、下降す
るチエーンと偏向装置を固定するとき降下するよ
うになつている。このため、排出部の固定軸に装
着したスプロケツト58にスプリングクラツチ6
2が付設されている。このクラツチ62は、上昇
用ソレノイド63によりレバー64を介して制御
されており、ソレノイド63を付勢することによ
りクラツチ62は解除されてスプロケツト58が
フリーとなり、チエーン53のみが回動し偏向装
置6は移動しない。上昇用ソレノイド63が脱勢
されるとレバー64がばね作用で戻り、スプロケ
ツト58がその固定軸にクラツチ62を介してロ
ツクされ、よつてスプロケツト58従つて偏向装
置6が上昇するチエーン53に連行される。偏向
装置が停止すべき最上位の位置まで上昇するとホ
ームポジシヨンスイツチを77(第9図)作動
し、このスイツチに上昇用ソレノイド63が付勢
され、クラツチ62の解除により偏向装置6はチ
エーン53との接続を断たれ上昇を停止する。
排出部6の下降運動は、上述せる上昇運動と基
本的には同じであるが、正確に決められた量だけ
下降しなければならない点が重要である。このた
め、第7図に示すように、チエーン53と噛合う
スプロケツト61、このスプロケツトに付設のス
プリングクラツチ65、このスプリングクラツチ
65と軸66との間に設けられた電磁クラツチ4
7、前記スプリングクラツチの接断を行うための
下降用ソレノイド67、この下降用ソレノイドの
プランジヤに結合されたレバー68、このレバー
の1端と係脱するための欠き部69aを具備し上
記クラツチ66の接断制御を行うカムスリーブ6
9が設けられている。軸66には、第8図に示す
ように、別のスプロケツト70が固定されてお
り、このスプロケツト70は搬送部7に固定され
従つて不動の第2チエーン71と噛合つている。
本的には同じであるが、正確に決められた量だけ
下降しなければならない点が重要である。このた
め、第7図に示すように、チエーン53と噛合う
スプロケツト61、このスプロケツトに付設のス
プリングクラツチ65、このスプリングクラツチ
65と軸66との間に設けられた電磁クラツチ4
7、前記スプリングクラツチの接断を行うための
下降用ソレノイド67、この下降用ソレノイドの
プランジヤに結合されたレバー68、このレバー
の1端と係脱するための欠き部69aを具備し上
記クラツチ66の接断制御を行うカムスリーブ6
9が設けられている。軸66には、第8図に示す
ように、別のスプロケツト70が固定されてお
り、このスプロケツト70は搬送部7に固定され
従つて不動の第2チエーン71と噛合つている。
下降用ソレノイド67の脱勢時、レバー68の
係合端はカムスリーブ69の欠き部69aに係合
してスプリングクラツチ65を断とし、従つてス
プロケツト61がチエーン53により回動させら
れても軸66は回動せず、偏向装置6は停止して
いる。下降用ソレノイド67を付勢すると、レバ
ー68の係合端がカムスリーブの欠き部69aよ
り外れ、スプリングクラツチ65が接状態とな
り、チエーン53によるスプロケツト61の回転
は通常ONしている電磁クラツチ47を介して軸
66に伝達され、よつて別のスプロケツト70が
軸66と共に回動するが、これはスプロケツト7
0が不動の第2チエーン71に沿うて転動するこ
とになり、結局偏向装置6が下降する。下降用ソ
レノイド67は、レバー68の係合端がカムスリ
ーブの欠き部69aより外れた後直ちに再び脱勢
されるので、レバー68の係合端は係合状態を保
持しつつカムスリーブ69の周面に沿うて滑り、
その半周後に別の欠き部69aに係合してカムス
リーブ69を停止させる。よつて、スプリングク
ラツチ65は再び断状態となり、軸66およびこ
れに固定のスプロケツト70従つて偏向装置6は
停止する。このように排出部6はその下降時カム
スリーブ69の半周分に相対する距離だけ正確に
下降するが、この距離は隣接配置しているビンの
間隔に相当する。
係合端はカムスリーブ69の欠き部69aに係合
してスプリングクラツチ65を断とし、従つてス
プロケツト61がチエーン53により回動させら
れても軸66は回動せず、偏向装置6は停止して
いる。下降用ソレノイド67を付勢すると、レバ
ー68の係合端がカムスリーブの欠き部69aよ
り外れ、スプリングクラツチ65が接状態とな
り、チエーン53によるスプロケツト61の回転
は通常ONしている電磁クラツチ47を介して軸
66に伝達され、よつて別のスプロケツト70が
軸66と共に回動するが、これはスプロケツト7
0が不動の第2チエーン71に沿うて転動するこ
とになり、結局偏向装置6が下降する。下降用ソ
レノイド67は、レバー68の係合端がカムスリ
ーブの欠き部69aより外れた後直ちに再び脱勢
されるので、レバー68の係合端は係合状態を保
持しつつカムスリーブ69の周面に沿うて滑り、
その半周後に別の欠き部69aに係合してカムス
リーブ69を停止させる。よつて、スプリングク
ラツチ65は再び断状態となり、軸66およびこ
れに固定のスプロケツト70従つて偏向装置6は
停止する。このように排出部6はその下降時カム
スリーブ69の半周分に相対する距離だけ正確に
下降するが、この距離は隣接配置しているビンの
間隔に相当する。
チエーン53,71の代りに、ベルト特にタイ
ミングベルトを用いることも可能である。
ミングベルトを用いることも可能である。
第9図に於て、駆動ローラ49と従動ローラ5
0とに掛けられた搬送ベルト41の両走行辺の間
に真空室72が配置されており、ブロアー73に
より常時負圧に保持されている。真空室72のビ
ン列8と対置する壁部にして搬送ベルトの接触位
置には、多数の吸引孔が列をなして設けられ、こ
れに対し搬送ベルト41にも吸引孔が配置されて
いる。真空室の吸引孔と搬送ベルトの吸引孔とが
合致したところにコピーが来ると、コピーは搬送
ベルトに吸引され、その移動に連行されて排出部
6に達し、ここで偏向カム42によつて偏向され
所定のビン内へ送り込まれる。駆動ローラ49
は、モータ9よりベルト74、プーリー75及び
電磁クラツチ76を介して回転駆動される。
0とに掛けられた搬送ベルト41の両走行辺の間
に真空室72が配置されており、ブロアー73に
より常時負圧に保持されている。真空室72のビ
ン列8と対置する壁部にして搬送ベルトの接触位
置には、多数の吸引孔が列をなして設けられ、こ
れに対し搬送ベルト41にも吸引孔が配置されて
いる。真空室の吸引孔と搬送ベルトの吸引孔とが
合致したところにコピーが来ると、コピーは搬送
ベルトに吸引され、その移動に連行されて排出部
6に達し、ここで偏向カム42によつて偏向され
所定のビン内へ送り込まれる。駆動ローラ49
は、モータ9よりベルト74、プーリー75及び
電磁クラツチ76を介して回転駆動される。
尚、第1図に示した79a,79bはビンシー
ト検出器79としての発受光素子対であつて、ビ
ンのいずれか1つにシートが在る場合にはこれを
光学的に検知して出力を発生する。
ト検出器79としての発受光素子対であつて、ビ
ンのいずれか1つにシートが在る場合にはこれを
光学的に検知して出力を発生する。
第10図は上記コレータの制御回路を示すブロ
ツク図である。CPUは中央処理装置を、80は
I/0ポートとタイマとランダムアクセスメモリ
RAMとで構成されたデバイスを示す。ROMはリ
ードオンリーメモリ、81はCPUによつてコン
トロールされて各ビンでのシート搬送時間を監視
するタイマ回路である。タイマ回路81は所定の
搬送時間内にシート終端が検出されないときジヤ
ム検出信号を発生するジグヤム検出用時間発生回
路として働く。1′,23′,24′,48′は給紙
部シート検出器1、シート受入検出器23、中間
ローラ部シート検出器24、偏向部シート排出検
出器48のそれぞれI/0デバイスそして77′
はホームポジシヨン検出器77のI/0デバイス
である。11′は受入ガイド板ソレノイド11の
駆動回路、67′は上昇用ソレノイド63及び下
降用ソレノイド67の駆動制御回路を包括した偏
向装置移動回路、そして76′は搬送ベルトの移
動即ち電磁クラツチ76を駆動制御する搬送ベル
ト制御回路である。
ツク図である。CPUは中央処理装置を、80は
I/0ポートとタイマとランダムアクセスメモリ
RAMとで構成されたデバイスを示す。ROMはリ
ードオンリーメモリ、81はCPUによつてコン
トロールされて各ビンでのシート搬送時間を監視
するタイマ回路である。タイマ回路81は所定の
搬送時間内にシート終端が検出されないときジヤ
ム検出信号を発生するジグヤム検出用時間発生回
路として働く。1′,23′,24′,48′は給紙
部シート検出器1、シート受入検出器23、中間
ローラ部シート検出器24、偏向部シート排出検
出器48のそれぞれI/0デバイスそして77′
はホームポジシヨン検出器77のI/0デバイス
である。11′は受入ガイド板ソレノイド11の
駆動回路、67′は上昇用ソレノイド63及び下
降用ソレノイド67の駆動制御回路を包括した偏
向装置移動回路、そして76′は搬送ベルトの移
動即ち電磁クラツチ76を駆動制御する搬送ベル
ト制御回路である。
この第10図の回路の制御動作の仕方を、第1
1図の流れ図に従つて説明する。
1図の流れ図に従つて説明する。
第11図aにおいて、まず、オペレータが図示
してない入力装置、例えばキーボードから丁合情
報又は仕分け情報を入力する。CPUは内部レジ
スタ又はデバイス80のRAMにこの情報を読み
込む。本実施例ではCPUの内部レジスタを使用
する。
してない入力装置、例えばキーボードから丁合情
報又は仕分け情報を入力する。CPUは内部レジ
スタ又はデバイス80のRAMにこの情報を読み
込む。本実施例ではCPUの内部レジスタを使用
する。
丁合モードの場合には、CPUは、指定部数N
を部数レジスタR1にセツトし、また1回に1ビ
ンに収納すべき振分け枚数S(=1)を振分枚数
レジスタR2にセツトする(ステツプ)、仕分け
モード、即ちS≧2の場合には、その指定枚数S
を振分け枚数レジスタR2に、そして指定部数N
を部数レジスタR1にセツトする(ステツプ〓)。
を部数レジスタR1にセツトし、また1回に1ビ
ンに収納すべき振分け枚数S(=1)を振分枚数
レジスタR2にセツトする(ステツプ)、仕分け
モード、即ちS≧2の場合には、その指定枚数S
を振分け枚数レジスタR2に、そして指定部数N
を部数レジスタR1にセツトする(ステツプ〓)。
尚、丁合モードの場合には、複写すべき原稿の
総ページ数をオペレータが予じめ調べてから丁合
に入るということは通常まれであり、丁合の終了
は原稿の総ページを全てコピーし終つた時点をも
つて判断し得るので、本実施例ではページ数は考
慮に入れない。
総ページ数をオペレータが予じめ調べてから丁合
に入るということは通常まれであり、丁合の終了
は原稿の総ページを全てコピーし終つた時点をも
つて判断し得るので、本実施例ではページ数は考
慮に入れない。
上記丁合情報又は仕分け情報が入力されると、
CPUはホームポジシヨン検出器77のI/0ポ
ートを指定して、偏向装置6がホームポジシヨン
(この実施例では最上位の位置)に在るかどうか
の判定をする。(第11図のステツプ)。ホーム
ポジシヨン検出器77が偏向装置6を検出しない
場合には、CPUは偏向装置移動回路67′のI/
0ポートを指定して、上昇用ソレノイド63及び
電磁クラツチ47をOFFにする信号を送り出
す。これにより偏向装置6はスプリングクラツチ
62を介してチエーン53と固定され、偏向装置
6が上昇して行く(ステツプ)。
CPUはホームポジシヨン検出器77のI/0ポ
ートを指定して、偏向装置6がホームポジシヨン
(この実施例では最上位の位置)に在るかどうか
の判定をする。(第11図のステツプ)。ホーム
ポジシヨン検出器77が偏向装置6を検出しない
場合には、CPUは偏向装置移動回路67′のI/
0ポートを指定して、上昇用ソレノイド63及び
電磁クラツチ47をOFFにする信号を送り出
す。これにより偏向装置6はスプリングクラツチ
62を介してチエーン53と固定され、偏向装置
6が上昇して行く(ステツプ)。
偏向装置6が上昇して行きホームポジシヨン検
出器77が偏向装置を検出すると、即ち偏向装置
が最上位のビンに来ると、CPUは上昇用ソレノ
イド63及び電磁クラツチ47をONする信号を
送り出す。これにより偏向装置6は最上位のビン
に静止する(ステツプ)。
出器77が偏向装置を検出すると、即ち偏向装置
が最上位のビンに来ると、CPUは上昇用ソレノ
イド63及び電磁クラツチ47をONする信号を
送り出す。これにより偏向装置6は最上位のビン
に静止する(ステツプ)。
次にCPUはビンシート検出器79のI/0ポ
ートを指定して、ビンにシートが有るかどうかを
見る(ステツプ)。いずれかのビンにシートが
有る場合には、ビンにシートの有ることを外部に
表示する。ビンにシートの無いことが確認された
場合には、外部にコピースタート可能な旨を出力
する(ステツプ)。
ートを指定して、ビンにシートが有るかどうかを
見る(ステツプ)。いずれかのビンにシートが
有る場合には、ビンにシートの有ることを外部に
表示する。ビンにシートの無いことが確認された
場合には、外部にコピースタート可能な旨を出力
する(ステツプ)。
ここで、コピースタートキー(図示せず)を押
すことにより、複写機本体100における給紙動
作がスタートし、一連の複写プロセスが実行され
る。
すことにより、複写機本体100における給紙動
作がスタートし、一連の複写プロセスが実行され
る。
従つて、シートが複写機本体の給紙部111よ
り送出され、転写、定着プロセスを経て排出ロー
ラ115よりコレータ2へ排紙されることにな
る。
り送出され、転写、定着プロセスを経て排出ロー
ラ115よりコレータ2へ排紙されることにな
る。
給紙動作
第11図bにおいて、CPUは複写機本体の給
紙が開始されると、まずオペレータより入力され
た情報が丁合モードであるか仕分けモードである
かの判別を行なう(ステツプ)。
紙が開始されると、まずオペレータより入力され
た情報が丁合モードであるか仕分けモードである
かの判別を行なう(ステツプ)。
(1) 丁合モードの場合
まずCPUは給紙部シート検出器1のI/0ポ
ートを指定してシートの有無検出を行なう(ステ
ツプ)。シート先端が検出されると、即ち検出
器1の出力がOFFからONになると、CPUは給紙
トータルカウンタC1に1を加算する(ステツプ
)。
ートを指定してシートの有無検出を行なう(ステ
ツプ)。シート先端が検出されると、即ち検出
器1の出力がOFFからONになると、CPUは給紙
トータルカウンタC1に1を加算する(ステツプ
)。
次いで、CPUは、後述するジヤム検出フラグ
を見る(ステツプ)。コレータの側においてシ
ートにジヤム発生がない限りジヤム検出フラグは
ゼロである。ジヤム検出フラグがゼロであること
が確認されると、CPUは給紙トータルカウンタ
C1と指定部数レジスタの内容を比較することに
より、所定枚数Nの給紙が終了したかどうかを見
る(ステツプ)。まだ所定枚数Nの給紙が終了
していない場合には、ステツプ8に戻り、上記の
一連の動作を繰返えす。そうして所定枚数Nのシ
ートが給紙され、給紙トータルカウンタC1の内
容が指定部数レジスタR1の内容と一致したとき
は、給紙を一旦停止し、給紙トータルカウンタ
C1をリセツトする(ステツプ)。
を見る(ステツプ)。コレータの側においてシ
ートにジヤム発生がない限りジヤム検出フラグは
ゼロである。ジヤム検出フラグがゼロであること
が確認されると、CPUは給紙トータルカウンタ
C1と指定部数レジスタの内容を比較することに
より、所定枚数Nの給紙が終了したかどうかを見
る(ステツプ)。まだ所定枚数Nの給紙が終了
していない場合には、ステツプ8に戻り、上記の
一連の動作を繰返えす。そうして所定枚数Nのシ
ートが給紙され、給紙トータルカウンタC1の内
容が指定部数レジスタR1の内容と一致したとき
は、給紙を一旦停止し、給紙トータルカウンタ
C1をリセツトする(ステツプ)。
オペレータは原稿を次のページのものに交換
し、再びコピースタートキーを押すこととなる。
新たな原稿毎に上記給紙動作が繰返えされ、コピ
ーすべき原稿がなくなれば給紙は完了する。
し、再びコピースタートキーを押すこととなる。
新たな原稿毎に上記給紙動作が繰返えされ、コピ
ーすべき原稿がなくなれば給紙は完了する。
(2) 仕分けモードの場合
ステツプで仕分けモードであることが判定さ
れたときは、CPUは丁合モードの場合と同様に
まず給紙部のシートチエツクを行なう(ステツプ
)。
れたときは、CPUは丁合モードの場合と同様に
まず給紙部のシートチエツクを行なう(ステツプ
)。
給紙部シート検出器1がシートを検出すると、
CPUは給紙トータルカウンタC1に+1を加
え、次いで給紙カウンタC2にも+1する(ステ
ツプ〓,)。
CPUは給紙トータルカウンタC1に+1を加
え、次いで給紙カウンタC2にも+1する(ステ
ツプ〓,)。
この給紙カウンタC2は、コレータの同一ビン
内に積重ねられてゆくシートの枚数(仕分枚数)
を、複写機本体側から計数するものである。
内に積重ねられてゆくシートの枚数(仕分枚数)
を、複写機本体側から計数するものである。
次にCPUはジヤム検出フラグを見る(ステツ
プ〓)。ジヤム検出フラグがゼロであると、即ち
正常な仕分けが行なわれるときには、CPUは次
に、現在のビンに所定の振分け枚数Sだけシート
が収納されたかどうかを判断するために、給紙カ
ウンタC2の内容を振分け枚数レジスタR2の内
容Sと比較する(ステツプ)。両者の内容が等
しくない場合はステツプ〓に戻り、次のシートの
チエツクを行なう。従つて給紙が続行される。
プ〓)。ジヤム検出フラグがゼロであると、即ち
正常な仕分けが行なわれるときには、CPUは次
に、現在のビンに所定の振分け枚数Sだけシート
が収納されたかどうかを判断するために、給紙カ
ウンタC2の内容を振分け枚数レジスタR2の内
容Sと比較する(ステツプ)。両者の内容が等
しくない場合はステツプ〓に戻り、次のシートの
チエツクを行なう。従つて給紙が続行される。
S枚のシートが給紙されて、給紙カウンタC2
の内容がS枚に一致すると、CPUは、次のビン
へのシート送りに備えて、給紙カウンタC2をリ
セツトする(ステツプ)。次いで部数レジスタ
R1の内容Nから1を減算し、その減算結果がゼ
ロであるかどうか、即ち全部数Nに対応する総て
のビンに対しての給紙が終了したかどうかを見る
(ステツプ,)。減算結果がゼロでない場合は
ステツプ〓に戻つて上記一連の動作を行ない、給
紙を続行する。減算結果がゼロとなつたときは、
給紙を停止させる(ステツプ)。このとき給紙
トータルカウンタC1がリセツトされる。かくし
て仕分の対象となる総枚数のシートの給紙が終了
する。
の内容がS枚に一致すると、CPUは、次のビン
へのシート送りに備えて、給紙カウンタC2をリ
セツトする(ステツプ)。次いで部数レジスタ
R1の内容Nから1を減算し、その減算結果がゼ
ロであるかどうか、即ち全部数Nに対応する総て
のビンに対しての給紙が終了したかどうかを見る
(ステツプ,)。減算結果がゼロでない場合は
ステツプ〓に戻つて上記一連の動作を行ない、給
紙を続行する。減算結果がゼロとなつたときは、
給紙を停止させる(ステツプ)。このとき給紙
トータルカウンタC1がリセツトされる。かくし
て仕分の対象となる総枚数のシートの給紙が終了
する。
コレータ本体の動作
上記給紙フローの給紙部シートチエツク(ステ
ツプ)において各シート後端の通過が確認され
ると、CPUはその都度ステツプ又は〓から
に進み、各シートの給紙タイミング毎に、後述す
るジヤム検出フラグを見る。そしてジヤムの発生
がなく従つてジヤム検出フラグがゼロの場合に
は、CPUは番号201で示すコレータ動作(第
11図c)に入る。
ツプ)において各シート後端の通過が確認され
ると、CPUはその都度ステツプ又は〓から
に進み、各シートの給紙タイミング毎に、後述す
るジヤム検出フラグを見る。そしてジヤムの発生
がなく従つてジヤム検出フラグがゼロの場合に
は、CPUは番号201で示すコレータ動作(第
11図c)に入る。
複写機本体より送出されたシートは、シート受
入検出器23を通過し、受入ローラ対10,10
により搬送される。更にシートは、中間ローラ部
シート検出器24を通過し、搬送ベルト41によ
り輸送されて来る。最初は偏向装置6が最上位の
第1ビンに在るので、途中シートがジヤムしない
限り、排出ローラ対45,45によりシートはま
ず第1ビンに排出され、これは偏向部シート排出
検出器48で確認される。
入検出器23を通過し、受入ローラ対10,10
により搬送される。更にシートは、中間ローラ部
シート検出器24を通過し、搬送ベルト41によ
り輸送されて来る。最初は偏向装置6が最上位の
第1ビンに在るので、途中シートがジヤムしない
限り、排出ローラ対45,45によりシートはま
ず第1ビンに排出され、これは偏向部シート排出
検出器48で確認される。
第11図cにおいて、CPUはまず受入検出器
23のI/0ポートを指定して受入シートの有無
を判断する(ステツプ〓)。シート受入検出器2
3がシート先端を検出すると、CPUは、タイマ
回路81を指定して、第1ビンに在る偏向部シー
ト排出検出器48がシートを検出するまでの搬送
予定時間TN(予裕時間を含む)の計測を開始さ
せる。(ステツプ〓)。
23のI/0ポートを指定して受入シートの有無
を判断する(ステツプ〓)。シート受入検出器2
3がシート先端を検出すると、CPUは、タイマ
回路81を指定して、第1ビンに在る偏向部シー
ト排出検出器48がシートを検出するまでの搬送
予定時間TN(予裕時間を含む)の計測を開始さ
せる。(ステツプ〓)。
このタイマ回路81のタイマ時間即ちシートの
搬送予定時間TNは、偏向装置の静止位置即ちシ
ートが送り込れるビンの位置に応じて伸縮変更さ
れる。
搬送予定時間TNは、偏向装置の静止位置即ちシ
ートが送り込れるビンの位置に応じて伸縮変更さ
れる。
次にCPUは、受入検出器23によるシート後
端の検出確認ができた後、CPU内部のシート受
入カウンタ33の内容を+1増加させる(ステツ
プ〓)。次いでCPUは偏向部シート排出検出器4
8のI/0ポートを指定して同検出器48がシー
トを検出したかどうかを見る(ステツプ〓)。前
記タイマ回路81で作成された予定時間TNが経
過してもシートが検出されない場合は、CPUは
番号203で示すようにジヤム処理動作(第11
図d)に入る(ステツプ〓,)。
端の検出確認ができた後、CPU内部のシート受
入カウンタ33の内容を+1増加させる(ステツ
プ〓)。次いでCPUは偏向部シート排出検出器4
8のI/0ポートを指定して同検出器48がシー
トを検出したかどうかを見る(ステツプ〓)。前
記タイマ回路81で作成された予定時間TNが経
過してもシートが検出されない場合は、CPUは
番号203で示すようにジヤム処理動作(第11
図d)に入る(ステツプ〓,)。
上記シート受入検出器23と偏向部シート排出
検出器48との間の搬送路途中におけるジヤムの
発生がなく、従つて偏向部シート排出検出器48
によりシート先端が検出されると、CPUは次に
偏向部周辺のジヤムの有無を知るため、当該シー
トが偏向部シート排出検出器48を通過し終るの
に要する時間T0(余裕時間を含む)を発生させ
るべく、タイマ回路81をスタートさせる(ステ
ツプ)。
検出器48との間の搬送路途中におけるジヤムの
発生がなく、従つて偏向部シート排出検出器48
によりシート先端が検出されると、CPUは次に
偏向部周辺のジヤムの有無を知るため、当該シー
トが偏向部シート排出検出器48を通過し終るの
に要する時間T0(余裕時間を含む)を発生させ
るべく、タイマ回路81をスタートさせる(ステ
ツプ)。
CPUは偏向部シート排出検出器48がシート
後端を検出したことで、シートが完全にビン中に
排出されたことを確認する(ステツプ)。従つ
てこのタイマ時間T0が経過してもなお偏向部シ
ート排出検出器48によりシート後端が検出され
ないときは、CPUは先の場合と同様にジヤム処
理動作に入る(ステツプ,〓)。この偏向部周辺
のジヤム検出のタイマ時間T0は、搬送されるシ
ートの大きさが変れば、相対する時間長さに変更
される。
後端を検出したことで、シートが完全にビン中に
排出されたことを確認する(ステツプ)。従つ
てこのタイマ時間T0が経過してもなお偏向部シ
ート排出検出器48によりシート後端が検出され
ないときは、CPUは先の場合と同様にジヤム処
理動作に入る(ステツプ,〓)。この偏向部周辺
のジヤム検出のタイマ時間T0は、搬送されるシ
ートの大きさが変れば、相対する時間長さに変更
される。
CPUはシートが完全に排出されたことが確認
されると、CPU内部の排出シートカウンタC4の
内容を+1増加させ、次いで排出シートトータル
カウンタC5の内容も+1だけ増加させる(ステ
ツプ〓,〓)。次にCPUは、上述のシート振分け
枚数レジスタR2にセツトされている枚数Sだけ
のシートを同一ビンに排出したかどうかの確認を
行なう目的で、振分け枚数レジスタの内容Sと排
出シートカウンタC4の内容C4とを比較する
(ステツプ〓)。丁合モードの場合にはS=1であ
るから、この比較結果は直ちにS=C4となる。
CPUはこの結果が得られると、偏向装置移動回
路67′のI/0ポートを指定して、下降用ソレ
ノイド67を駆動するための信号を出力する。こ
れにより下降用ソレノイド67がONし、レバー
64がカムスリーブの欠き部69aより外れ、カ
ムスリーブ64が半周分だけ回転し、偏向装置6
は1ビン下降する(ステツプ〓)。
されると、CPU内部の排出シートカウンタC4の
内容を+1増加させ、次いで排出シートトータル
カウンタC5の内容も+1だけ増加させる(ステ
ツプ〓,〓)。次にCPUは、上述のシート振分け
枚数レジスタR2にセツトされている枚数Sだけ
のシートを同一ビンに排出したかどうかの確認を
行なう目的で、振分け枚数レジスタの内容Sと排
出シートカウンタC4の内容C4とを比較する
(ステツプ〓)。丁合モードの場合にはS=1であ
るから、この比較結果は直ちにS=C4となる。
CPUはこの結果が得られると、偏向装置移動回
路67′のI/0ポートを指定して、下降用ソレ
ノイド67を駆動するための信号を出力する。こ
れにより下降用ソレノイド67がONし、レバー
64がカムスリーブの欠き部69aより外れ、カ
ムスリーブ64が半周分だけ回転し、偏向装置6
は1ビン下降する(ステツプ〓)。
次のビンへのシート送り込みに備えて、CPU
は排出シートカウンタC4をリセツトする(ステ
ツプ〓)。次にCPUは指定部数レジスタR1の内
容Nから1を減算し(ステツプ〓)、その結果、
指定部数レジスタR1の内容がゼロになつたかど
うかを見る(ステツプ〓)。ゼロでない場合即ち
所定部数Nに対応するビン総数へのシート分配が
また終了していない場合には、ステツプに戻り
上記一連の動作(ステツプ〓〜〓)を繰返えす。
これに伴ない偏向装置は、各ビンにS枚(丁合モ
ードの場合はS=1枚)のシートを排出しながら
遂次下位のビンに下降して来る。そしてついにス
テツプ〓において指定部数レジスタR1の内容が
ゼロ(N=0)となに至る。従つてステツプ〓に
おいて、丁合モードであるかか否かを判定し、仕
分けモードであればこれで仕分けは完了したこと
になる(ステツプ〓)。
は排出シートカウンタC4をリセツトする(ステ
ツプ〓)。次にCPUは指定部数レジスタR1の内
容Nから1を減算し(ステツプ〓)、その結果、
指定部数レジスタR1の内容がゼロになつたかど
うかを見る(ステツプ〓)。ゼロでない場合即ち
所定部数Nに対応するビン総数へのシート分配が
また終了していない場合には、ステツプに戻り
上記一連の動作(ステツプ〓〜〓)を繰返えす。
これに伴ない偏向装置は、各ビンにS枚(丁合モ
ードの場合はS=1枚)のシートを排出しながら
遂次下位のビンに下降して来る。そしてついにス
テツプ〓において指定部数レジスタR1の内容が
ゼロ(N=0)となに至る。従つてステツプ〓に
おいて、丁合モードであるかか否かを判定し、仕
分けモードであればこれで仕分けは完了したこと
になる(ステツプ〓)。
丁合モードである場合には、続いて第2ページ
目の丁合を行なうためCPUは偏向装置6をホー
ムポジシヨンに戻す。即ちまずCPUは偏向装置
がホームポジシヨンに在るかどうかの判定をホー
ムポジシヨン検出器77のI/0ポートを指定し
て行なう(ステツプ〓)。この時点では偏向装置
は第Nビン目に在るから、CPUは偏向装置上昇
信号を出力する(ステツプ〓)。偏向装置が再び
最上位の第1ビン目に戻されると、CPUは新た
に指定部数Nを指定部数レジスタR1にセツトし
(ステツプ〓)、かつ排出シートトータルカウンタ
C5をリセツトする。(ステツプ〓)。次いで番号
202で示すようにステツプに戻り、外部にコ
ピースタート可能な旨を出力する。かくして丁合
モードにおける次の原稿のコピーに対するコレー
タの準備がととのえられる。
目の丁合を行なうためCPUは偏向装置6をホー
ムポジシヨンに戻す。即ちまずCPUは偏向装置
がホームポジシヨンに在るかどうかの判定をホー
ムポジシヨン検出器77のI/0ポートを指定し
て行なう(ステツプ〓)。この時点では偏向装置
は第Nビン目に在るから、CPUは偏向装置上昇
信号を出力する(ステツプ〓)。偏向装置が再び
最上位の第1ビン目に戻されると、CPUは新た
に指定部数Nを指定部数レジスタR1にセツトし
(ステツプ〓)、かつ排出シートトータルカウンタ
C5をリセツトする。(ステツプ〓)。次いで番号
202で示すようにステツプに戻り、外部にコ
ピースタート可能な旨を出力する。かくして丁合
モードにおける次の原稿のコピーに対するコレー
タの準備がととのえられる。
従つてオペレータが新たなページの原稿につい
て複写を続行し、その新たな原稿のコピーシート
が引続き送られて来れば、コレータは上記の動作
(ステツプ〓〜〓)を繰返えし、これらを各ビン
に振り分ける。それ以降のページについてのシー
トに対しても同様であり、複写すべき原稿がなく
なれば丁合も完了することになる。
て複写を続行し、その新たな原稿のコピーシート
が引続き送られて来れば、コレータは上記の動作
(ステツプ〓〜〓)を繰返えし、これらを各ビン
に振り分ける。それ以降のページについてのシー
トに対しても同様であり、複写すべき原稿がなく
なれば丁合も完了することになる。
上記丁合又は仕分けによつてNビンの各ビン中
に積重ねられたシートは、オペレータにより取り
出される。
に積重ねられたシートは、オペレータにより取り
出される。
ジヤム処理動作
本実施例におけるジヤム検出箇所は、既に述べ
たように、2つある。一つはシート受入検出器2
3から偏向部シート排出検出器48までの間の搬
送路途中のジヤム検出であり、他の一つは偏向装
置の排出ローラ対45,45を通過する間の偏向
装置周辺のジヤム検出である。前者のシート搬送
路途中又は後者の偏向装置周辺においてシートが
ジヤムした場合には、それぞれステツプ31又は
34において検知される。
たように、2つある。一つはシート受入検出器2
3から偏向部シート排出検出器48までの間の搬
送路途中のジヤム検出であり、他の一つは偏向装
置の排出ローラ対45,45を通過する間の偏向
装置周辺のジヤム検出である。前者のシート搬送
路途中又は後者の偏向装置周辺においてシートが
ジヤムした場合には、それぞれステツプ31又は
34において検知される。
ジヤムが検出されると、番号203で示すよう
に第11図dのステツプ48に進み、CPUはジ
ヤム検出フラグをセツトする。次に搬送ベルトを
停止するために、搬送ベルト制御回路76′の
I/0ポートを指定して、電磁クラツチ76(第
9図)をオフにする信号を出力する(ステツプ
〓)。これにより搬送ベルト41が停止し、従つ
てシートの搬入も中止される。
に第11図dのステツプ48に進み、CPUはジ
ヤム検出フラグをセツトする。次に搬送ベルトを
停止するために、搬送ベルト制御回路76′の
I/0ポートを指定して、電磁クラツチ76(第
9図)をオフにする信号を出力する(ステツプ
〓)。これにより搬送ベルト41が停止し、従つ
てシートの搬入も中止される。
次にCPUはジヤムの発生以後に送られて来る
シートを臨時トレイ14(第1図、第2図)へ緊
急排出するために、受入ガイド板駆動回路11′
のI/0ポートを指定して、受入ガイド板ソレノ
イド11をオンにする信号を出力する(ステツプ
〓)。同ソレノイド11が付勢され、受入ガイド
板12が臨時トレー14の方向に通路を開くよう
に切替わる、即ち第2図の点線位置から実線位置
に移動する。従つてジヤム発生以後にコレータに
入るシートは全て臨時トレー14に排出され、そ
れらのシートは後にフイーダ部5を使つて搬送部
7へ送り込れることになる。
シートを臨時トレイ14(第1図、第2図)へ緊
急排出するために、受入ガイド板駆動回路11′
のI/0ポートを指定して、受入ガイド板ソレノ
イド11をオンにする信号を出力する(ステツプ
〓)。同ソレノイド11が付勢され、受入ガイド
板12が臨時トレー14の方向に通路を開くよう
に切替わる、即ち第2図の点線位置から実線位置
に移動する。従つてジヤム発生以後にコレータに
入るシートは全て臨時トレー14に排出され、そ
れらのシートは後にフイーダ部5を使つて搬送部
7へ送り込れることになる。
本実施例では、ジヤムが発生したために破棄処
分されるシートの枚数(ジヤム枚数)nを次のよ
うに定める。即ちジヤム発生のない正常動作時に
おける複写機本体100の給紙の1サイクルに関
し、その始まりからジヤム発生時点までにコレー
タ2に渡されたシートの総枚数と実際にビンに収
納されたことが確認されたシートの総枚数との差
をジヤム枚数という。尚、給紙の1サイクルと
は、丁合モードの場合は指定部数Nに対応する枚
数のシートを給紙する区間を、また仕分けモード
の場合は振分け枚数Sに対応する数のシートを給
紙する区間を意味する。
分されるシートの枚数(ジヤム枚数)nを次のよ
うに定める。即ちジヤム発生のない正常動作時に
おける複写機本体100の給紙の1サイクルに関
し、その始まりからジヤム発生時点までにコレー
タ2に渡されたシートの総枚数と実際にビンに収
納されたことが確認されたシートの総枚数との差
をジヤム枚数という。尚、給紙の1サイクルと
は、丁合モードの場合は指定部数Nに対応する枚
数のシートを給紙する区間を、また仕分けモード
の場合は振分け枚数Sに対応する数のシートを給
紙する区間を意味する。
上記ジヤム枚数nを知るために、CPUはシー
ト受入カウンタC3の内容から排出シートトータ
ルカウンタC5の内容を減算する(ステツプ
〓)。その減算結果(即ちジヤム枚数n)及びジ
ヤム場所を外部に表示する(ステツプ〓)。更に
丁合モードであるかどうかを判定し(ステツプ
〓)、丁合モードの場合にはこのジヤム枚数nと
指定部数レジスタR1の内容Nとの加算を行ない
(ステツプ〓)、仕分けモードの場合にはジヤム枚
数nと振分け枚数Sとの加算を行なう(ステツプ
〓)。即ちここで丁合モードにおける指定部数N
並びに仕分けモードにおける振分け枚数Sを、そ
れぞれジヤムにより失なわれる枚数nを補つた新
たな指定部数N+n並びに新たな振分け枚数S+
nとして定めるのである。
ト受入カウンタC3の内容から排出シートトータ
ルカウンタC5の内容を減算する(ステツプ
〓)。その減算結果(即ちジヤム枚数n)及びジ
ヤム場所を外部に表示する(ステツプ〓)。更に
丁合モードであるかどうかを判定し(ステツプ
〓)、丁合モードの場合にはこのジヤム枚数nと
指定部数レジスタR1の内容Nとの加算を行ない
(ステツプ〓)、仕分けモードの場合にはジヤム枚
数nと振分け枚数Sとの加算を行なう(ステツプ
〓)。即ちここで丁合モードにおける指定部数N
並びに仕分けモードにおける振分け枚数Sを、そ
れぞれジヤムにより失なわれる枚数nを補つた新
たな指定部数N+n並びに新たな振分け枚数S+
nとして定めるのである。
複写機本体は、通常N枚(丁合モードのとき)
又はN×S枚(仕分けモードのとき)のシートを
給紙して停止するが、ジヤムが発生しジヤム検出
フラグが1になつた場合には、ジヤムにより不足
することとなるn枚のシートを余分に給紙して停
止する。
又はN×S枚(仕分けモードのとき)のシートを
給紙して停止するが、ジヤムが発生しジヤム検出
フラグが1になつた場合には、ジヤムにより不足
することとなるn枚のシートを余分に給紙して停
止する。
第11図bにおいて、ジヤム検出フラグは1で
あるから、丁合モードのときはステツプ−−
番号205−ステツプ〓−番号200−ステツプ
−で循環し、また仕分けモードのときは〓−
−205−〓−200−−で循環して、給
紙の行なわれるのを期待している。給紙が行なわ
れシート先端が検知されれば、給紙トータルカウ
ンタC1が1だけ増加される(ステツプ,〓)。
仕分けモードの場合は給紙カウンタC2も1だけ
増加される(ステツプ)。
あるから、丁合モードのときはステツプ−−
番号205−ステツプ〓−番号200−ステツプ
−で循環し、また仕分けモードのときは〓−
−205−〓−200−−で循環して、給
紙の行なわれるのを期待している。給紙が行なわ
れシート先端が検知されれば、給紙トータルカウ
ンタC1が1だけ増加される(ステツプ,〓)。
仕分けモードの場合は給紙カウンタC2も1だけ
増加される(ステツプ)。
次いで、丁合モードの場合、ジヤム検出フラグ
が1であるからステツプからに進み、ここで
新たな指定部数N+nに給紙トータルカウンタC
1の内容が一致したかどうかを判定する。一致し
ないときはステツプに戻り、給紙を続行する。
そしてN+n枚の給紙を行なうと、給紙を停止し
給紙トータルカウンタC1をリセツトし、ジヤム
検出フラグをリセツトする(ステツプ15)。ま
た仕分けモードの場合には、ステツプ〓からに
進み、同一ビン中に積重ねられたシートの枚数即
ち給紙カウンタC2の内容が新たな仕分け枚数S
+nに等しいかどうか判定する。等しくない場合
にはステツプ〓に戻り、次のシートチエツクを
CPUは行なう。給紙が続行され当該ビンに対し
ジヤム枚数nを補つたS+n枚のシートが給紙さ
れると、CPUは次のビンに対しての正常な給紙
動作に備えて、給紙カウンタC2をリセツトし、
ジヤム検出フラグをリセツトする(ステツプ〓,
〓)。ジヤムの発生が最終ビンに対する給紙動作時
に起つた場合であれば、これで仕分けるべきシー
トの給紙は完了であることになる。そこでCPU
は指定部数レジスタR1の内容がゼロとなつたか
を見る(ステツプ)。ゼロであれば仕分モード
における給紙完了である(ステツプ〓)。ゼロで
ないときは給紙を一旦停止して、当該ビンへのS
枚のシート送り込みがフイーダ部5によつて実際
になさた後、再びコピースタートキーが押される
のを期待する(ステツプ〓)。
が1であるからステツプからに進み、ここで
新たな指定部数N+nに給紙トータルカウンタC
1の内容が一致したかどうかを判定する。一致し
ないときはステツプに戻り、給紙を続行する。
そしてN+n枚の給紙を行なうと、給紙を停止し
給紙トータルカウンタC1をリセツトし、ジヤム
検出フラグをリセツトする(ステツプ15)。ま
た仕分けモードの場合には、ステツプ〓からに
進み、同一ビン中に積重ねられたシートの枚数即
ち給紙カウンタC2の内容が新たな仕分け枚数S
+nに等しいかどうか判定する。等しくない場合
にはステツプ〓に戻り、次のシートチエツクを
CPUは行なう。給紙が続行され当該ビンに対し
ジヤム枚数nを補つたS+n枚のシートが給紙さ
れると、CPUは次のビンに対しての正常な給紙
動作に備えて、給紙カウンタC2をリセツトし、
ジヤム検出フラグをリセツトする(ステツプ〓,
〓)。ジヤムの発生が最終ビンに対する給紙動作時
に起つた場合であれば、これで仕分けるべきシー
トの給紙は完了であることになる。そこでCPU
は指定部数レジスタR1の内容がゼロとなつたか
を見る(ステツプ)。ゼロであれば仕分モード
における給紙完了である(ステツプ〓)。ゼロで
ないときは給紙を一旦停止して、当該ビンへのS
枚のシート送り込みがフイーダ部5によつて実際
になさた後、再びコピースタートキーが押される
のを期待する(ステツプ〓)。
シートはジヤム発生後においても、所定の1サ
イクルについての複写機本体の給紙動作が終了し
ない限り、続けてコレータに送られて来る。
CPUはこれらのシートの受入れを、シート受入
検出器23のI/0ポートを指定して見る(ステ
ツプ〓)。1枚のシートがシート受入検出器23
を通過する毎に、当該シートの先端検知によりシ
ート受入カウンタC3の内容が+1増加される
(ステツプ)。従つて、シート受入カウンタC3
はジヤム発生の場合も正常動作のときと同様に受
入シートの枚数をカウントして行き、ジヤム発生
以後にコレータ2に入つたシートは全て臨時トレ
ー14に排出される。CPUはこのシート受入カ
ウンタC3の内容を給紙トータルカウンタC1の
内容と比較し(ステツプ〓)、両者が等しくなけ
ればステツプ〓に戻り、両者が等しくなつた場合
即ち複写機本体より給紙されるジヤム枚数nを補
なつた枚数のシートを受取つたときは、臨時トレ
ー14へ排出が完了した旨の臨時排出終了信号を
外部に出力する(ステツプ〓)。
イクルについての複写機本体の給紙動作が終了し
ない限り、続けてコレータに送られて来る。
CPUはこれらのシートの受入れを、シート受入
検出器23のI/0ポートを指定して見る(ステ
ツプ〓)。1枚のシートがシート受入検出器23
を通過する毎に、当該シートの先端検知によりシ
ート受入カウンタC3の内容が+1増加される
(ステツプ)。従つて、シート受入カウンタC3
はジヤム発生の場合も正常動作のときと同様に受
入シートの枚数をカウントして行き、ジヤム発生
以後にコレータ2に入つたシートは全て臨時トレ
ー14に排出される。CPUはこのシート受入カ
ウンタC3の内容を給紙トータルカウンタC1の
内容と比較し(ステツプ〓)、両者が等しくなけ
ればステツプ〓に戻り、両者が等しくなつた場合
即ち複写機本体より給紙されるジヤム枚数nを補
なつた枚数のシートを受取つたときは、臨時トレ
ー14へ排出が完了した旨の臨時排出終了信号を
外部に出力する(ステツプ〓)。
上記のCPUの動作でジヤムで失なわれたシー
ト枚数nは埋め合せたことになる。オペレータは
ジヤムしたシートの除去を行なう。オペレータは
臨時排出トレー14にシートを排出し終えた外部
表示により、排出トレーのシート束をフイーダ部
5の給紙台25にセツトし、丁合又は仕分けを行
なう。
ト枚数nは埋め合せたことになる。オペレータは
ジヤムしたシートの除去を行なう。オペレータは
臨時排出トレー14にシートを排出し終えた外部
表示により、排出トレーのシート束をフイーダ部
5の給紙台25にセツトし、丁合又は仕分けを行
なう。
第11図eにおいて、フイーダ部の給紙がスタ
ートされる。CPUは中間ローラ部シート検出器
24のI/0ポートを指定して、シートの給紙チ
エツクを行なう(ステツプ〓)。シートが検出さ
れると、タイマ回路81を指定して、中間ローラ
部シート検出器24から偏向部シート排出検出器
48までの搬送予定時間T(予裕時間を含む)の
計測を開始させる(ステツプ〓)。排出検出器4
8でシート先端が検知されると、偏向部周辺のタ
イマー時間T0がスタートされる。ステツプ〓,
〓によつて検出器24から48までのジヤム検出
を、そしてステツプ,〓によつて偏向部周辺の
ジヤム検出を行なう仕方は前と同様である。ジヤ
ムの発生がなければ、排出シートカウンタC4及
び排出シートトータルカウンタC5が1増加され
る(ステツプ〓,〓)。両カウンタの初期値はジヤ
ム発生時のビン収納枚数を示している。次いで排
出シートカウンタC4の値が振分け枚数S(丁合
モードのときは1)と比較され(ステツプ〓)、
両者が等しくなるまで上記動作を繰返えし、等し
くなれば排出シートカウンタC4をリセツトし
(ステツプ〓)、偏向装置を1ビン下げる(ステツ
プ〓)。次いでシート受入カウンタの内容からジ
ヤム枚数nを引いた値が排出シートトータルカウ
ンタC5のものと等しいかどうか判定する(ステ
ツプ〓)。今、臨時トレイ14に排紙されたシー
トを5枚とすれば、丁合モードでは偏向装置は残
りの4枚をそれぞれ別のビンに分配する必要があ
り、従つてステツプ〓から〓に戻り、上記動作を
繰返えす。シート受入カウンタの内容からジヤム
枚数を引いた値が排出シートトータルカウンタC
5のものと等しいとフイーダ部の給紙は停止され
る(ステツプ〓)。本体の給紙が次のビンのシー
トを既に送り出し始めている場合には、当該次の
ビンの収納枚数にジヤム枚数を加えた枚数を送り
出して停止する。従つて、丁合モードの場合はジ
ヤムの発生したページについてNビンへの分配が
終了した形で、また仕分けモードの場合はジヤム
の発生したビンへのS枚の収納が終了し次のビン
位置へ偏向装置が移動した形で動作終了となる。
ートされる。CPUは中間ローラ部シート検出器
24のI/0ポートを指定して、シートの給紙チ
エツクを行なう(ステツプ〓)。シートが検出さ
れると、タイマ回路81を指定して、中間ローラ
部シート検出器24から偏向部シート排出検出器
48までの搬送予定時間T(予裕時間を含む)の
計測を開始させる(ステツプ〓)。排出検出器4
8でシート先端が検知されると、偏向部周辺のタ
イマー時間T0がスタートされる。ステツプ〓,
〓によつて検出器24から48までのジヤム検出
を、そしてステツプ,〓によつて偏向部周辺の
ジヤム検出を行なう仕方は前と同様である。ジヤ
ムの発生がなければ、排出シートカウンタC4及
び排出シートトータルカウンタC5が1増加され
る(ステツプ〓,〓)。両カウンタの初期値はジヤ
ム発生時のビン収納枚数を示している。次いで排
出シートカウンタC4の値が振分け枚数S(丁合
モードのときは1)と比較され(ステツプ〓)、
両者が等しくなるまで上記動作を繰返えし、等し
くなれば排出シートカウンタC4をリセツトし
(ステツプ〓)、偏向装置を1ビン下げる(ステツ
プ〓)。次いでシート受入カウンタの内容からジ
ヤム枚数nを引いた値が排出シートトータルカウ
ンタC5のものと等しいかどうか判定する(ステ
ツプ〓)。今、臨時トレイ14に排紙されたシー
トを5枚とすれば、丁合モードでは偏向装置は残
りの4枚をそれぞれ別のビンに分配する必要があ
り、従つてステツプ〓から〓に戻り、上記動作を
繰返えす。シート受入カウンタの内容からジヤム
枚数を引いた値が排出シートトータルカウンタC
5のものと等しいとフイーダ部の給紙は停止され
る(ステツプ〓)。本体の給紙が次のビンのシー
トを既に送り出し始めている場合には、当該次の
ビンの収納枚数にジヤム枚数を加えた枚数を送り
出して停止する。従つて、丁合モードの場合はジ
ヤムの発生したページについてNビンへの分配が
終了した形で、また仕分けモードの場合はジヤム
の発生したビンへのS枚の収納が終了し次のビン
位置へ偏向装置が移動した形で動作終了となる。
途中ステツプ〓,〓においてジヤムが検出され
た場合には、番号203で示すように第11図d
のステツプ〓に進み、前述のようにして不足のシ
ートが追加的に複写機本体より給紙され、臨時ト
レイに排紙される。ジヤム検出フラグがリセツト
され、フイーダ部によつて或いは手差しによつ
て、当該シートの所定ビンへの分配を行なう。
た場合には、番号203で示すように第11図d
のステツプ〓に進み、前述のようにして不足のシ
ートが追加的に複写機本体より給紙され、臨時ト
レイに排紙される。ジヤム検出フラグがリセツト
され、フイーダ部によつて或いは手差しによつ
て、当該シートの所定ビンへの分配を行なう。
これで、ジヤム発生した給紙1サイクルについ
てのシート分配枚数の誤りは全て修正されたこと
になる。従つてオペレータは、丁合又は仕分けの
途中でありこれを完了していない場合には、コピ
ースタートキーを押すことにより、正常な丁合又
は仕分けを続行し得る。
てのシート分配枚数の誤りは全て修正されたこと
になる。従つてオペレータは、丁合又は仕分けの
途中でありこれを完了していない場合には、コピ
ースタートキーを押すことにより、正常な丁合又
は仕分けを続行し得る。
上記のように、本発明によれば、コレータにお
いてジヤムが発生した場合、ジヤムによつて失わ
れた枚数のシートが連続した給紙の1サイクルに
関して埋め合せられるので、以後の給紙サイクル
についてプログラムが乱されることがなく、丁合
又は仕分けが正しく行なわれる。丁合モードでし
た場合には、指定部数Nから既に振分けられた枚
数を引いた枚数だけのシートが臨時トレイに排紙
され、また仕分けモードでジヤムした場合には同
一ビンに収納されるべき振分け枚数Sから既に同
一ビンに収納された枚数を引いた枚数だけのシー
トが臨時トレイに排紙される。従つて臨時トレイ
に排紙されるシートの総枚数は比較的少なく、フ
イーダ部5のような給紙機構を持たないコレータ
であつて、臨時トレイに排紙されたシートを手差
しによつて所定のビンに分配することが可能であ
り、本発明はフイーダ部5を有するコレータに限
定されるものではない。
いてジヤムが発生した場合、ジヤムによつて失わ
れた枚数のシートが連続した給紙の1サイクルに
関して埋め合せられるので、以後の給紙サイクル
についてプログラムが乱されることがなく、丁合
又は仕分けが正しく行なわれる。丁合モードでし
た場合には、指定部数Nから既に振分けられた枚
数を引いた枚数だけのシートが臨時トレイに排紙
され、また仕分けモードでジヤムした場合には同
一ビンに収納されるべき振分け枚数Sから既に同
一ビンに収納された枚数を引いた枚数だけのシー
トが臨時トレイに排紙される。従つて臨時トレイ
に排紙されるシートの総枚数は比較的少なく、フ
イーダ部5のような給紙機構を持たないコレータ
であつて、臨時トレイに排紙されたシートを手差
しによつて所定のビンに分配することが可能であ
り、本発明はフイーダ部5を有するコレータに限
定されるものではない。
手差しするシートの枚数はできるだけ少ないこ
とが望まれる。上記実施例では、ビンの総数を20
とすれば第1ビンでジヤムが発生した場合丁合モ
ードのときはジヤム枚数を1とし19+1枚のシー
トが臨時トレイに排紙される。また仕分けモード
の場合には、1ビンの最大収納枚数を100枚とす
れば、同一ビンへ最初のシートが送り込れる際に
ジヤムが発生したとすると、同様に100枚のシー
トが臨時トレイに排紙される。仕分けモードの場
合はページ順に揃える必要はなく、この排紙され
たシート束をそのまま当該ビンに移せば足りる。
従つて手差しの場合に問題となるのは丁合モード
の場合であり、上記例では手差し回数は計20回で
ある。
とが望まれる。上記実施例では、ビンの総数を20
とすれば第1ビンでジヤムが発生した場合丁合モ
ードのときはジヤム枚数を1とし19+1枚のシー
トが臨時トレイに排紙される。また仕分けモード
の場合には、1ビンの最大収納枚数を100枚とす
れば、同一ビンへ最初のシートが送り込れる際に
ジヤムが発生したとすると、同様に100枚のシー
トが臨時トレイに排紙される。仕分けモードの場
合はページ順に揃える必要はなく、この排紙され
たシート束をそのまま当該ビンに移せば足りる。
従つて手差しの場合に問題となるのは丁合モード
の場合であり、上記例では手差し回数は計20回で
ある。
この手差しの回数を更に減らすためには次の2
つの方法が考えられる。1つは、正常動作時の給
紙フローとジヤム時の給紙フローとを別にする考
え方であり、ジヤムした時点で複写機本体の給紙
を直ちに一旦中止し、次いで算出されたジヤム枚
数nだけを追加的に給紙して、給紙を停止させる
ものである。即ちこの方法では複写機本体内のシ
ートとジヤム枚数nだけ自動的に(オペレータに
よるコピースタートキー操作によらないで)臨時
トレイに排出される。他の1つの方法は、ジヤム
が発生した時点で複写機本体の給紙を直ちに停止
し、そのとき複写機本体の搬送途中に在る、即ち
給紙部111かな排出ローラ115間に存在して
いる1〜3枚程度のシートを臨時排紙し、ジヤム
を除去後この臨時排紙されたシートの分配を手差
し又はフイーダ部で行ない、しかる後に複写機本
体の給紙をコピースタートキーにより再開され
る。これらの方法の利点は、臨時トレイに排出さ
れたシートを手差し又はフイーダ部を使用しなく
ても次のコピースタートキーで自動的にジヤム枚
数を埋め合わせることもできることである。
つの方法が考えられる。1つは、正常動作時の給
紙フローとジヤム時の給紙フローとを別にする考
え方であり、ジヤムした時点で複写機本体の給紙
を直ちに一旦中止し、次いで算出されたジヤム枚
数nだけを追加的に給紙して、給紙を停止させる
ものである。即ちこの方法では複写機本体内のシ
ートとジヤム枚数nだけ自動的に(オペレータに
よるコピースタートキー操作によらないで)臨時
トレイに排出される。他の1つの方法は、ジヤム
が発生した時点で複写機本体の給紙を直ちに停止
し、そのとき複写機本体の搬送途中に在る、即ち
給紙部111かな排出ローラ115間に存在して
いる1〜3枚程度のシートを臨時排紙し、ジヤム
を除去後この臨時排紙されたシートの分配を手差
し又はフイーダ部で行ない、しかる後に複写機本
体の給紙をコピースタートキーにより再開され
る。これらの方法の利点は、臨時トレイに排出さ
れたシートを手差し又はフイーダ部を使用しなく
ても次のコピースタートキーで自動的にジヤム枚
数を埋め合わせることもできることである。
第12図は前者の具体例を示したものである。
第12図aは正常動作時の給紙フローである
が、第11図bの場合と同じであるので説明を省
略する。第12図bにおいて、ジヤムが発生する
とジヤム検出フラグがセツトされ、搬送ベルトが
停止し(ステツプ〓,〓)、複写機本体の給紙が停
止されて臨時トレイ14へ通路が開くようにガイ
ド板12が切替えられる(ステツプ〓,〓)。従つ
て給紙停止後、既に複写機中を搬送されつつあつ
たシートが臨時トレイ14に排出され始める。シ
ート受入れカウンタC3から排出シートトータル
カウンタC5の内容が減算されてジヤム枚数nが
算出され(ステツプ〓)、そのジヤム枚数nとジ
ヤム場所が表示される(ステツプ〓)。ジヤム枚
数nがジヤム枚数レジスタR3にセツトされ、給
紙が再開される(ステツプ〓,〓)。再び給紙部シ
ートチエツクを行ない、シート先端が検知される
度にジヤム枚数レジスタR3が1づつ減算される
(ステツプ〓,〓)。ジヤム枚数レジスタR3の内
容がゼロとなつたかどうか判定され(ステツプ
〓)、ゼロでない限りステツプ〓〜〓を繰返え
し、ゼロになれば給紙を停止する(ステツプ
〓)。またこのときジヤム検出フラグもリセツト
する。ステツプ〓においてシートの後端が検知さ
れると、コレータ側のシート受入チエツクを行な
い(ステツプ〓)、シート受入が確認される毎に
シート受入カウンタC3を1づつ増加させる(ス
テツプ〓)。
が、第11図bの場合と同じであるので説明を省
略する。第12図bにおいて、ジヤムが発生する
とジヤム検出フラグがセツトされ、搬送ベルトが
停止し(ステツプ〓,〓)、複写機本体の給紙が停
止されて臨時トレイ14へ通路が開くようにガイ
ド板12が切替えられる(ステツプ〓,〓)。従つ
て給紙停止後、既に複写機中を搬送されつつあつ
たシートが臨時トレイ14に排出され始める。シ
ート受入れカウンタC3から排出シートトータル
カウンタC5の内容が減算されてジヤム枚数nが
算出され(ステツプ〓)、そのジヤム枚数nとジ
ヤム場所が表示される(ステツプ〓)。ジヤム枚
数nがジヤム枚数レジスタR3にセツトされ、給
紙が再開される(ステツプ〓,〓)。再び給紙部シ
ートチエツクを行ない、シート先端が検知される
度にジヤム枚数レジスタR3が1づつ減算される
(ステツプ〓,〓)。ジヤム枚数レジスタR3の内
容がゼロとなつたかどうか判定され(ステツプ
〓)、ゼロでない限りステツプ〓〜〓を繰返え
し、ゼロになれば給紙を停止する(ステツプ
〓)。またこのときジヤム検出フラグもリセツト
する。ステツプ〓においてシートの後端が検知さ
れると、コレータ側のシート受入チエツクを行な
い(ステツプ〓)、シート受入が確認される毎に
シート受入カウンタC3を1づつ増加させる(ス
テツプ〓)。
かくしてジヤム枚数nのシートが臨時トレイ1
4に排出される。ジヤムを取り除き、臨時トレイ
のコピーを手差し又はフイーダ部5によつてビン
へ分配後、コピースタートキーを押せば、以後自
動的に丁合又は仕分けが続行される。
4に排出される。ジヤムを取り除き、臨時トレイ
のコピーを手差し又はフイーダ部5によつてビン
へ分配後、コピースタートキーを押せば、以後自
動的に丁合又は仕分けが続行される。
第13図は上述の後者の具体例を示したもので
ある。第13図aにおいて、コピースタートキー
が押されると、CPUはまずジヤム検出フラグを
見る(ステツプ〓)。フラグが0の場合には、第
12図a又は第11図bと同じ正常動作時の給紙
が行なわれる。
ある。第13図aにおいて、コピースタートキー
が押されると、CPUはまずジヤム検出フラグを
見る(ステツプ〓)。フラグが0の場合には、第
12図a又は第11図bと同じ正常動作時の給紙
が行なわれる。
ジヤムが発生すると、第13図bにおいて、ジ
ヤム検出フラグがセツトされ、搬送ベルトが停止
され、給紙も停止されそしてガイド板12が臨時
トレイ側へ通路を切替える(ステツプ〓,〓,〓,
〓)。そしてシート受入チエツクを行なう(ステツ
プ〓)。シート受入即ちシート先端が検知されな
い間は検出器23の出力はOFFであるから、直
ちタイマ回路81がタイマ時間Tnの計測を開始
する(ステツプ〓)。このタイマ時間Tnは複写機
本体における給紙部111から排出ローラ115
間に残存している複写機内のシートを全て機外に
送り出すのに必要な時間に設定される。この時間
が経過するまでの間はシート受入チエツクを続行
する。従つて複写機内のコピーだけが臨時トレイ
14に排紙され、その都度シート受入カウンタC
3の内容が1づつ増加される(ステツプ〓)。タ
イマ時間Tnが経過すると、複写機本体のシート
搬送系が停止される(ステツプ〓)。
ヤム検出フラグがセツトされ、搬送ベルトが停止
され、給紙も停止されそしてガイド板12が臨時
トレイ側へ通路を切替える(ステツプ〓,〓,〓,
〓)。そしてシート受入チエツクを行なう(ステツ
プ〓)。シート受入即ちシート先端が検知されな
い間は検出器23の出力はOFFであるから、直
ちタイマ回路81がタイマ時間Tnの計測を開始
する(ステツプ〓)。このタイマ時間Tnは複写機
本体における給紙部111から排出ローラ115
間に残存している複写機内のシートを全て機外に
送り出すのに必要な時間に設定される。この時間
が経過するまでの間はシート受入チエツクを続行
する。従つて複写機内のコピーだけが臨時トレイ
14に排紙され、その都度シート受入カウンタC
3の内容が1づつ増加される(ステツプ〓)。タ
イマ時間Tnが経過すると、複写機本体のシート
搬送系が停止される(ステツプ〓)。
臨時トレイ及びコレータ内の使用できるコピー
をフイーダ部又は手差しによつてビンへ分配し、
ジヤムを取り除いた後、オペレータのコピースタ
ートキー操作により給紙が再開される。この時点
でジヤム検出フラグが1の場合には、給紙トータ
ルカウンタC1から排出トータルカウンタC5の
内容を減算してジヤム枚数nを算出し(ステツプ
〓)、ジヤムした時点の給紙カウンタからジヤム
枚数を減算して給紙をスタートさせる(ステツプ
〓)。
をフイーダ部又は手差しによつてビンへ分配し、
ジヤムを取り除いた後、オペレータのコピースタ
ートキー操作により給紙が再開される。この時点
でジヤム検出フラグが1の場合には、給紙トータ
ルカウンタC1から排出トータルカウンタC5の
内容を減算してジヤム枚数nを算出し(ステツプ
〓)、ジヤムした時点の給紙カウンタからジヤム
枚数を減算して給紙をスタートさせる(ステツプ
〓)。
このようにすれば、臨時トレイに排出される分
配し直すべきシートの枚数が相当減少される。従
つて手差しによる手間も少なくて済む。
配し直すべきシートの枚数が相当減少される。従
つて手差しによる手間も少なくて済む。
第1図は本発明によるコレータを複写機と接続
した状態で示した全体図、第2図は用紙整置部の
縦断面図、第3図は斜向ローラ部を示す平面図、
第4図はフイーダ部の断面図、第5図は偏向装置
と偏向カムとの協動作用を示す説明図、第6図は
搬送部と偏向装置との協動作用を示す説明図、第
7図はクラツチ制御機構を示す図、第8図は偏向
装置の段階送りの説明図、第9図は搬送部の説明
図、第10図は制御装置のブロツク図、第11図
はジヤム枚数を埋め合せる本発明の制御の仕方を
示す実施例の流れ図、第12図はその第1の変形
例を示す流れ図、そして第13図はその第2の変
形例を示す流れ図である。 1……給紙部シート検出器、2,3……コレー
タ、5……フイーダ部、6……偏向装置、8……
ビン列、12……受入ガイド板、14……臨時ト
レイ、23……シート受入検出器、24……中間
ローラ部シート検出器、25……給紙台、48…
…偏向部シート排出検出器、63……上昇用ソレ
ノイド、67……下降用ソレノイド、76……電
磁クラツチ、77……ホームポジシヨン検出器、
79……ビンシート検出器。
した状態で示した全体図、第2図は用紙整置部の
縦断面図、第3図は斜向ローラ部を示す平面図、
第4図はフイーダ部の断面図、第5図は偏向装置
と偏向カムとの協動作用を示す説明図、第6図は
搬送部と偏向装置との協動作用を示す説明図、第
7図はクラツチ制御機構を示す図、第8図は偏向
装置の段階送りの説明図、第9図は搬送部の説明
図、第10図は制御装置のブロツク図、第11図
はジヤム枚数を埋め合せる本発明の制御の仕方を
示す実施例の流れ図、第12図はその第1の変形
例を示す流れ図、そして第13図はその第2の変
形例を示す流れ図である。 1……給紙部シート検出器、2,3……コレー
タ、5……フイーダ部、6……偏向装置、8……
ビン列、12……受入ガイド板、14……臨時ト
レイ、23……シート受入検出器、24……中間
ローラ部シート検出器、25……給紙台、48…
…偏向部シート排出検出器、63……上昇用ソレ
ノイド、67……下降用ソレノイド、76……電
磁クラツチ、77……ホームポジシヨン検出器、
79……ビンシート検出器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複写機又は印刷機と接続して使用するコレー
タであつて、複数個のシート収納ビンと、これら
のビンにシートを分配するための移動可能な偏向
装置と、コレータの入口に設けたシート受入検出
器と、偏向装置のシート排出部に設けた偏向部シ
ート排出検出器と、シート受入検出器よりシート
搬送方向後方に位置しておりシート搬送路を偏向
装置側から臨時トレイ側に切換える受入ガイド板
を有するものにおいて、 ジヤムの発生を前記シート受入検出器とシート
排出検出器との間をシートが通過する時間又はシ
ート排出検出器をシートが通過する時間から検出
し、 ジヤムが発生すると前記受入ガイド板を臨時ト
レイ側に切替え、 ジヤム発生までに前記シート受入検出器を通過
したシートの枚数から実際に前記偏向部シート排
出検出器を通過しビンに収納されたシートの枚数
を減算してジヤム枚数を算出し、 このジヤム枚数を複写機又は印刷機に余分に給
紙させ、その場合 丁合モード中にジヤムした場合には、ジヤムを
発生した給紙の1サイクルにおいて、指定部数に
対応する該1サイクルの総枚数をジヤム枚数分だ
け増加させてコピーした後、複写機又は印刷機の
給紙を停止させ、 仕分けモード中にジヤムした場合には、ジヤム
を発生した給紙の1サイクルにおいて、同一ビン
中への振分け枚数に対応する該1サイクルの総枚
数をジヤム枚数だけ増加させてコピーした後複写
機又は印刷機の給紙を停止させることを特徴とす
る制御方法。 2 臨時トレイにジヤム枚数だけ排出させること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の制御
方法。 3 ジヤム発生時、臨時トレイに複写機内又は印
刷機内に既に送出されている枚数分だけ排紙させ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6687679A JPS55161748A (en) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | Method of controlling collator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6687679A JPS55161748A (en) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | Method of controlling collator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55161748A JPS55161748A (en) | 1980-12-16 |
| JPS6259028B2 true JPS6259028B2 (ja) | 1987-12-09 |
Family
ID=13328504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6687679A Granted JPS55161748A (en) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | Method of controlling collator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55161748A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230044351A (ko) | 2020-07-29 | 2023-04-04 | 도요보 가부시키가이샤 | 플렉시블 전자 디바이스의 제조 방법 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61114253A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-05-31 | Minolta Camera Co Ltd | 複写機の複写枚数カウント装置 |
| JP5556161B2 (ja) * | 2009-12-14 | 2014-07-23 | 株式会社リコー | 画像形成システム、用紙搬送異常検出方法、及び用紙搬送異常検出制御プログラム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS523309A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-11 | Nec Corp | Receiving system of exclusive lines in the communication exchange netw ork |
| US4201464A (en) * | 1977-10-13 | 1980-05-06 | International Business Machines Corporation | Copy production machines having job separation capabilities |
-
1979
- 1979-05-31 JP JP6687679A patent/JPS55161748A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230044351A (ko) | 2020-07-29 | 2023-04-04 | 도요보 가부시키가이샤 | 플렉시블 전자 디바이스의 제조 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55161748A (en) | 1980-12-16 |
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