JPS6333878B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6333878B2 JPS6333878B2 JP8567184A JP8567184A JPS6333878B2 JP S6333878 B2 JPS6333878 B2 JP S6333878B2 JP 8567184 A JP8567184 A JP 8567184A JP 8567184 A JP8567184 A JP 8567184A JP S6333878 B2 JPS6333878 B2 JP S6333878B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper feed
- link
- rotatably supported
- feed dog
- movable arm
- Prior art date
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- Expired
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、ミシン特に縁かがりミシンの上送
り歯駆動機構に関する。
り歯駆動機構に関する。
(従来の技術)
従来、オーバーロツクミシンの上送り歯駆動機
構として第5図に示すようなものがある。
構として第5図に示すようなものがある。
上送り歯1は揺動桿2を介して前後動腕3に連
結され前後動すると共に揺動桿2の下面に当接し
た上下動腕4によつて揺動桿2を介して上下動
し、この前後動と上下動によつて四運動を行う。
そして、揺動桿2の上面には押圧スプリング5が
常に作用し、上下動の際揺動桿2が遊ばないよう
下方に押圧している。
結され前後動すると共に揺動桿2の下面に当接し
た上下動腕4によつて揺動桿2を介して上下動
し、この前後動と上下動によつて四運動を行う。
そして、揺動桿2の上面には押圧スプリング5が
常に作用し、上下動の際揺動桿2が遊ばないよう
下方に押圧している。
(発明が解決しようとする問題点)
このため、上送り歯1を高速駆動すると押圧ス
プリング5がジヤンピングを起し、上送り歯が正
確に四運動しないという欠点があつた。
プリング5がジヤンピングを起し、上送り歯が正
確に四運動しないという欠点があつた。
この発明はこのような欠点に着目してなされた
もので、上送り歯を高速駆動させても押圧スプリ
ングがジヤンピングすることのないミシンの上送
り揺動機構を提供することを目的とする。
もので、上送り歯を高速駆動させても押圧スプリ
ングがジヤンピングすることのないミシンの上送
り揺動機構を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段・作用)
この発明は、前後動腕及び上下動腕をリンク機
構を介して上送り揺動桿と連結し、このリンク機
構によつて上送り揺動桿の揺動を吸収しこれによ
り押圧スプリングに上送り揺動桿の揺動が加わら
ないように構成することにより上記欠点を解決す
る。
構を介して上送り揺動桿と連結し、このリンク機
構によつて上送り揺動桿の揺動を吸収しこれによ
り押圧スプリングに上送り揺動桿の揺動が加わら
ないように構成することにより上記欠点を解決す
る。
実施例 1
以下、この発明の一実施例を第1図〜第3図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
図において、10は機枠に回動可能に支持し、
主軸(図示せず)に連動して上下方向(矢印Y方
向)に揺動する上下動腕、11は機枠に回動可能
に支持し、主軸に連動して水平方向(矢印X方
向)に揺動する前後動腕である。
主軸(図示せず)に連動して上下方向(矢印Y方
向)に揺動する上下動腕、11は機枠に回動可能
に支持し、主軸に連動して水平方向(矢印X方
向)に揺動する前後動腕である。
12は一端を前後動腕11に回動可能に支持し
た第2リンクで、他端はピン13を介して先端に
上送り歯14を固定した上送り歯揺動桿15と回
動可能に連結してある。
た第2リンクで、他端はピン13を介して先端に
上送り歯14を固定した上送り歯揺動桿15と回
動可能に連結してある。
16は機枠に固定支持したピン17に回動可能
に支持した回動腕、19は一端を回動腕16に回
動移動可能に支持し他端を第2リンク12、上送
り歯揺動桿15とピン13により回動可能に支持
した連結部材としての第3リンクで、第2リンク
12と上送り歯揺動桿15の連結部である。ピン
13はほぼ水平移動するようになつている。20
は回動腕16の右端と機枠との間に介在し回動腕
16を反時計方向に回動するように作用する押圧
スプリング、21は回動腕16の左端に固定した
ゴム等の緩衝部材である。22は前記上下動腕1
0及び上送り揺動桿15の中間部に夫々回動可能
に支持した第1リンクである。
に支持した回動腕、19は一端を回動腕16に回
動移動可能に支持し他端を第2リンク12、上送
り歯揺動桿15とピン13により回動可能に支持
した連結部材としての第3リンクで、第2リンク
12と上送り歯揺動桿15の連結部である。ピン
13はほぼ水平移動するようになつている。20
は回動腕16の右端と機枠との間に介在し回動腕
16を反時計方向に回動するように作用する押圧
スプリング、21は回動腕16の左端に固定した
ゴム等の緩衝部材である。22は前記上下動腕1
0及び上送り揺動桿15の中間部に夫々回動可能
に支持した第1リンクである。
(作用)
次に、この発明の作用を説明する。
通常の送り状態においては、ミシンを始動する
と前後動腕11及び上下動腕10が矢印X方向及
びY方向に揺動する。
と前後動腕11及び上下動腕10が矢印X方向及
びY方向に揺動する。
前後動腕11の揺動は第2リンク12を介して
上送り揺動桿15に伝わり上送り揺動桿15を前
後方向に移動させる。又、上下動腕10の揺動は
第1リンク22を介して上送り揺動桿15を上下
方向に移動させる。そしてこの上送り揺動桿15
の前後方向と上下方向との移動が合成して上送り
歯14が第1図、第2図に示すように四運動を行
う。そして、この時上送り揺動桿15の揺動は第
2リンク12、第3リンク19、第1リンク22
を介して行つているため押圧スプリング20は変
位せず、このためジヤンピング等の問題は生じな
い。
上送り揺動桿15に伝わり上送り揺動桿15を前
後方向に移動させる。又、上下動腕10の揺動は
第1リンク22を介して上送り揺動桿15を上下
方向に移動させる。そしてこの上送り揺動桿15
の前後方向と上下方向との移動が合成して上送り
歯14が第1図、第2図に示すように四運動を行
う。そして、この時上送り揺動桿15の揺動は第
2リンク12、第3リンク19、第1リンク22
を介して行つているため押圧スプリング20は変
位せず、このためジヤンピング等の問題は生じな
い。
尚、第3図に示すように布の段部を送る場合で
も布の段部に上送り歯14が位置すると各リンク
12,19,22が上送り歯14の上昇につれて
作用し、従来のように上送り歯14の上昇が全て
押圧スプリングに作用せずリンク12,19,2
2に吸収されるため段部に位置したときの上送り
歯14の押え圧が異常に高くなることはなくなり
適正な押え圧でもつて布を円滑に送ることができ
るようになる。
も布の段部に上送り歯14が位置すると各リンク
12,19,22が上送り歯14の上昇につれて
作用し、従来のように上送り歯14の上昇が全て
押圧スプリングに作用せずリンク12,19,2
2に吸収されるため段部に位置したときの上送り
歯14の押え圧が異常に高くなることはなくなり
適正な押え圧でもつて布を円滑に送ることができ
るようになる。
実施例 2
第4図は他の実施例を示すものである。
この実施例においては、連結部材は一端を回動
腕16に摺動可能に支持し、他端を第2リンク1
2及び上送り歯揺動桿15に回動可能に支持した
角駒24で構成される。
腕16に摺動可能に支持し、他端を第2リンク1
2及び上送り歯揺動桿15に回動可能に支持した
角駒24で構成される。
この実施例においては、ミシンが始動し前後動
腕11、上下動腕10が揺動すると上送り歯揺動
桿15が四運動すると共に角駒24は回動腕16
をスライドする。そして上送り歯揺動桿15の揺
動はリンク12と角駒24の移動によつて吸収さ
れ通常の送り状態では押えスプリング5に負荷は
加わらずジヤンピングを防止できる。
腕11、上下動腕10が揺動すると上送り歯揺動
桿15が四運動すると共に角駒24は回動腕16
をスライドする。そして上送り歯揺動桿15の揺
動はリンク12と角駒24の移動によつて吸収さ
れ通常の送り状態では押えスプリング5に負荷は
加わらずジヤンピングを防止できる。
(発明の効果)
以上述べたように、この発明によれば、
上送り歯揺動桿を第2リンク12及び第1リン
ク22を介して前後動腕11及び上下動腕10に
連結すると共に機枠に回動可能に支持した回動腕
に一端を移動可能に支持し他端を第2リンク及び
上送り歯揺動桿に回動可能に支持した連結部材を
設けたので、通常のミシン駆動状態において上送
り歯の揺動が第2リンク連結部材に吸収され押圧
スプリングに作用することがなくなるので押圧ス
プリングのジヤンピングを防止することができ
る。
ク22を介して前後動腕11及び上下動腕10に
連結すると共に機枠に回動可能に支持した回動腕
に一端を移動可能に支持し他端を第2リンク及び
上送り歯揺動桿に回動可能に支持した連結部材を
設けたので、通常のミシン駆動状態において上送
り歯の揺動が第2リンク連結部材に吸収され押圧
スプリングに作用することがなくなるので押圧ス
プリングのジヤンピングを防止することができ
る。
第1図〜第3図はこの発明の一実施例の正面
図、第4図は他の実施例の正面図、第5図は従来
例の正面図である。 10……上下動腕、11……前後動腕、12…
…第2リンク、15……上送り歯揺動桿、16…
…回動腕、19,24……連結部材、20……押
圧スプリング。
図、第4図は他の実施例の正面図、第5図は従来
例の正面図である。 10……上下動腕、11……前後動腕、12…
…第2リンク、15……上送り歯揺動桿、16…
…回動腕、19,24……連結部材、20……押
圧スプリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 機枠に回動可能に支持時し、主軸に連動し
て、上下方向に揺動する上下動腕と、 機枠に回動可能に支持し、主軸に連動して水平
方向に揺動する前後動腕と、 先端を第2リンクを介して前後動腕と連動する
と共に中間部を第1リンクを介して上下動腕と連
結した上送り歯揺動桿と、 機枠に設けたピンに回動可能に支持した回動腕
と、 回動腕と機枠間に介在した押圧スプリングと、 一端を回動腕のピンに対して押圧スプリングの
作用する側と反対側に連結すると共に他端を第2
リンクと上送り歯揺動桿の連結部に回動可能に支
持した連結部材とよりなるミシンの上送り機構。 2 前記連結部材は回動腕に摺動可能に連結する
と共に第2リンクと上送り歯揺動桿の連結部に回
動可能に支持した角駒で構成されることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のミシンの上送り
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8567184A JPS60227795A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | ミシンの上送り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8567184A JPS60227795A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | ミシンの上送り機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60227795A JPS60227795A (ja) | 1985-11-13 |
| JPS6333878B2 true JPS6333878B2 (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=13865285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8567184A Granted JPS60227795A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | ミシンの上送り機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60227795A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07114864B2 (ja) * | 1988-01-29 | 1995-12-13 | ペガサスミシン製造株式会社 | ミシンの上送り機構 |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP8567184A patent/JPS60227795A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60227795A (ja) | 1985-11-13 |
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