JPS6334708A - 磁気ヘツドおよびその製造方法 - Google Patents
磁気ヘツドおよびその製造方法Info
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- JPS6334708A JPS6334708A JP61176946A JP17694686A JPS6334708A JP S6334708 A JPS6334708 A JP S6334708A JP 61176946 A JP61176946 A JP 61176946A JP 17694686 A JP17694686 A JP 17694686A JP S6334708 A JPS6334708 A JP S6334708A
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- JP
- Japan
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- magnetic
- gap
- winding
- magnetic head
- head
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気記録再生に用いられる磁気ヘッドおよび、
その製造方法に関するものである。
その製造方法に関するものである。
従来の技術
近年、磁気記録の高密度化の努力は、記録媒体やヘッド
において活発に続けられている。記録媒体においては合
金粉末媒体にみられる抗磁力を高める方向がある。
において活発に続けられている。記録媒体においては合
金粉末媒体にみられる抗磁力を高める方向がある。
この様な高抗磁力を有する媒体に信号を記録再生するに
は、センダストやアモルファス材等の合金磁性材を用い
たヘッドが有効である0例えば、合金粉末シートを用い
た電子スチル・カメラ用の記録・再生ヘッドとして、各
種の合金磁性材を用いた2チヤンネル・1ヘツドの薄膜
ヘッドが報告されている(植村他「電子スチル・カメラ
用薄膜磁気ヘッド」電通学会枝根MR84−45、又は
山田他「メタルシート用インラインギャップ薄膜ヘッド
」テレビジョン学会枝根VR−ees−s)。
は、センダストやアモルファス材等の合金磁性材を用い
たヘッドが有効である0例えば、合金粉末シートを用い
た電子スチル・カメラ用の記録・再生ヘッドとして、各
種の合金磁性材を用いた2チヤンネル・1ヘツドの薄膜
ヘッドが報告されている(植村他「電子スチル・カメラ
用薄膜磁気ヘッド」電通学会枝根MR84−45、又は
山田他「メタルシート用インラインギャップ薄膜ヘッド
」テレビジョン学会枝根VR−ees−s)。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の薄膜ヘッド
の一例について説明する。第4図(a) + (b)は
それぞれ従来の薄膜ヘッドの要部正面図および要部断面
図を示すものである。このヘッドでは、非磁性フェライ
ト材の下基板19の一つの面に、パーマロイ等の合金磁
性材の下部コア2oを形成し、その上にS 102等の
ヘッド・ギャップ材21を形成し、さらにCu等でコイ
ル22を形成した上に、前記の様な合金磁性材の上部コ
ア23を形成する。なお、24は上部コア23と非磁性
の上基板25との間にもうけた保護膜であり、26はコ
イルと上下コアを電気的に絶縁する絶R層である。また
、27は記録媒体との摺接面である。
の一例について説明する。第4図(a) + (b)は
それぞれ従来の薄膜ヘッドの要部正面図および要部断面
図を示すものである。このヘッドでは、非磁性フェライ
ト材の下基板19の一つの面に、パーマロイ等の合金磁
性材の下部コア2oを形成し、その上にS 102等の
ヘッド・ギャップ材21を形成し、さらにCu等でコイ
ル22を形成した上に、前記の様な合金磁性材の上部コ
ア23を形成する。なお、24は上部コア23と非磁性
の上基板25との間にもうけた保護膜であり、26はコ
イルと上下コアを電気的に絶縁する絶R層である。また
、27は記録媒体との摺接面である。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、この構成の磁気ヘッドの製造では、数〜
数+μmの異種材料を順々に多層積層し、かつエツチン
グ等によりパターン化しなければならないので、積層と
エツチングによるパターン形成をくり返す際の寸法精度
(誤差の蓄積)が問題となったり、多種類の材料の熱膨
張係数や熱処理条件を考慮しなければそれぞれの材料間
で剥離が生じたりするために、各製造工程の制御が難し
く、現状ではl産性の良くないことが問題であった。
数+μmの異種材料を順々に多層積層し、かつエツチン
グ等によりパターン化しなければならないので、積層と
エツチングによるパターン形成をくり返す際の寸法精度
(誤差の蓄積)が問題となったり、多種類の材料の熱膨
張係数や熱処理条件を考慮しなければそれぞれの材料間
で剥離が生じたりするために、各製造工程の制御が難し
く、現状ではl産性の良くないことが問題であった。
本発明の目的は、前記の電子スチル・カメラに好適な磁
気ヘッドを量産性良く提供することにある。
気ヘッドを量産性良く提供することにある。
問題点を解決するための手段
上述した問題点を解決するために、本発明の磁気ヘッド
は、記録媒体との摺接面に所定の間隔を保持し、かつそ
れぞれのヘッド・ギャップが、同一直線になるように配
置された2組の磁気ヘッドを配し、前記2組の磁気ヘッ
ドは、非磁性基体上に形成された2つの合金磁性材より
なる磁気コアと、それらの磁気コア間に所定厚の非磁性
材を配して形成されたギャップを含めて構成され、かつ
ギャップ後方に、そのギャップに平行に巻線用の窓が形
成され、かつこの窓および前記ヘッド・ギャップ面に交
差し、かつ前記2組の磁気ヘッドの中間部に、巻線用の
空隙が形成され、前記巻線用窓と巻線用空隙を通して、
前記2組の磁気ヘッドに対し、それぞれ独立して巻線が
施されているという構成を備えたものである。
は、記録媒体との摺接面に所定の間隔を保持し、かつそ
れぞれのヘッド・ギャップが、同一直線になるように配
置された2組の磁気ヘッドを配し、前記2組の磁気ヘッ
ドは、非磁性基体上に形成された2つの合金磁性材より
なる磁気コアと、それらの磁気コア間に所定厚の非磁性
材を配して形成されたギャップを含めて構成され、かつ
ギャップ後方に、そのギャップに平行に巻線用の窓が形
成され、かつこの窓および前記ヘッド・ギャップ面に交
差し、かつ前記2組の磁気ヘッドの中間部に、巻線用の
空隙が形成され、前記巻線用窓と巻線用空隙を通して、
前記2組の磁気ヘッドに対し、それぞれ独立して巻線が
施されているという構成を備えたものである。
また、本発明の磁気ヘッドの製造方法は、直方体の非磁
性基体において、巻線用窓となる溝が形成された第1の
基体上の溝を含む1つの面と、前記溝が形成されていな
い第2の基体の1つの面に、合金製の磁性材を所定の厚
さに付着させて、それぞれ磁気第1および第2のヘッド
基体を構成する工程と、前記磁気ヘッド基体において、
巻線用溝に交差して前記磁性材を分離する第1の溝を入
れる工程と、次いで、この磁性材を分離する第1の溝の
両側に、2組の磁気ヘッドとしての所定のトラック幅を
規制するための第2の溝を形成する工程と、前記第1と
第2の溝にガラス材を充填する工程と、次いで前記磁気
ヘッド基体の磁性材の表面を鏡面加工する工程と、前記
第1および第2の磁気ヘッド基体の少なくとも一方の焼
面加工された面に、非磁性材を所定の厚みに形成する工
程と、前記第1および第2の磁気ヘッド基体もしくは一
方の磁気ヘッド基体同士で前記非磁性材を挾み、かつト
ラックを対向させて接合してギャップ・バーを得る工程
と、このギャップ・バーの前記鏡面加工された面に交差
し、かつ巻線用窓に達する深さの巻線用空隙を形成する
工程と、この巻線用空隙の両側に所定の寸法の磁気コア
を残存させて、前記ギャップ・バーを所定の角度で切断
し、磁気ヘッド単体を得る工程と、前記巻線用窓と巻線
用空隙を通して、前記2組の磁気ヘッドに対して、それ
ぞれ独立して巻線を施す工程をもって製造するようにし
たものである。
性基体において、巻線用窓となる溝が形成された第1の
基体上の溝を含む1つの面と、前記溝が形成されていな
い第2の基体の1つの面に、合金製の磁性材を所定の厚
さに付着させて、それぞれ磁気第1および第2のヘッド
基体を構成する工程と、前記磁気ヘッド基体において、
巻線用溝に交差して前記磁性材を分離する第1の溝を入
れる工程と、次いで、この磁性材を分離する第1の溝の
両側に、2組の磁気ヘッドとしての所定のトラック幅を
規制するための第2の溝を形成する工程と、前記第1と
第2の溝にガラス材を充填する工程と、次いで前記磁気
ヘッド基体の磁性材の表面を鏡面加工する工程と、前記
第1および第2の磁気ヘッド基体の少なくとも一方の焼
面加工された面に、非磁性材を所定の厚みに形成する工
程と、前記第1および第2の磁気ヘッド基体もしくは一
方の磁気ヘッド基体同士で前記非磁性材を挾み、かつト
ラックを対向させて接合してギャップ・バーを得る工程
と、このギャップ・バーの前記鏡面加工された面に交差
し、かつ巻線用窓に達する深さの巻線用空隙を形成する
工程と、この巻線用空隙の両側に所定の寸法の磁気コア
を残存させて、前記ギャップ・バーを所定の角度で切断
し、磁気ヘッド単体を得る工程と、前記巻線用窓と巻線
用空隙を通して、前記2組の磁気ヘッドに対して、それ
ぞれ独立して巻線を施す工程をもって製造するようにし
たものである。
作 用
本発明によれば、従来の薄膜ヘッドのように異種材料を
順々に多層積層し、かつ高精度でパターン形成のエツチ
ング等を行うこともなく、前述の通りそれぞれに磁性材
を形成し、かつダイシング・ノー等の機械加工でトラッ
ク幅の規制を行った磁気ヘッド基体同士をガラス材等の
接合材で接合することにより、記録媒体との摺接面に2
組の磁気ヘッドを有し、それぞれのヘッド・ギャップが
同一直線になる様に配置された磁気ヘッドを量産性良く
得ることが出来る。
順々に多層積層し、かつ高精度でパターン形成のエツチ
ング等を行うこともなく、前述の通りそれぞれに磁性材
を形成し、かつダイシング・ノー等の機械加工でトラッ
ク幅の規制を行った磁気ヘッド基体同士をガラス材等の
接合材で接合することにより、記録媒体との摺接面に2
組の磁気ヘッドを有し、それぞれのヘッド・ギャップが
同一直線になる様に配置された磁気ヘッドを量産性良く
得ることが出来る。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。第1図は本発明の第1の実施例の拡大斜視図を示
すものである0第1図において、1と2はそれぞれZn
フェライト系やMq○−Ni。
する。第1図は本発明の第1の実施例の拡大斜視図を示
すものである0第1図において、1と2はそれぞれZn
フェライト系やMq○−Ni。
−Ti○2系非磁性基体であり、3.3′と4,4′は
アモルファス等の合金磁性材よりなる磁気コアで、5と
6’1dSt02等よりなる2つのヘッド・ギャップで
ある。この図で基体1と2及び磁気コア3と4を含む面
が記録媒体との摺接面であり、2つのヘッド・ギャップ
5と6′は一直線に並んでいる。
アモルファス等の合金磁性材よりなる磁気コアで、5と
6’1dSt02等よりなる2つのヘッド・ギャップで
ある。この図で基体1と2及び磁気コア3と4を含む面
が記録媒体との摺接面であり、2つのヘッド・ギャップ
5と6′は一直線に並んでいる。
6と6′および7は左右の非磁性基体と磁気コアを接合
するための接合部材でガラスが用いられている。8は巻
線用の窓、9は巻線用空隙であり、磁気コア3と4に対
して窓8と空隙9を通って巻線10が施されており、磁
気コア3′と4′に対しては巻線11が窓8と空隙9を
通って施されている0本発明は、上記磁気ヘッドを容易
に製造できる製造方法も提供するもので、以下にその製
造方法の一例を第2図以下の図面を用いて説明する。ま
ず第2図(a)のように、Znフェライト系非磁性基体
に巻線用窓となる溝8を形成する。次に第2図(b)に
示すように、前記基体の溝8を含む面上に磁気コアとな
るアモルファス磁性材4oをRFスパッタにより形成し
、これを磁気ヘッド基体Aとする。また第2図(a)に
おいて、非磁性基体に巻線用窓の溝8を入れずに磁性材
を形成したものを磁気ヘッド基体Bとする。
するための接合部材でガラスが用いられている。8は巻
線用の窓、9は巻線用空隙であり、磁気コア3と4に対
して窓8と空隙9を通って巻線10が施されており、磁
気コア3′と4′に対しては巻線11が窓8と空隙9を
通って施されている0本発明は、上記磁気ヘッドを容易
に製造できる製造方法も提供するもので、以下にその製
造方法の一例を第2図以下の図面を用いて説明する。ま
ず第2図(a)のように、Znフェライト系非磁性基体
に巻線用窓となる溝8を形成する。次に第2図(b)に
示すように、前記基体の溝8を含む面上に磁気コアとな
るアモルファス磁性材4oをRFスパッタにより形成し
、これを磁気ヘッド基体Aとする。また第2図(a)に
おいて、非磁性基体に巻線用窓の溝8を入れずに磁性材
を形成したものを磁気ヘッド基体Bとする。
次に第2図(C)のように、前記巻線用窓の溝8に交差
して、前記の磁性材40を分離する第10溝12をダイ
シング・ノー等により入れた後、この溝120両側に2
組の磁気ヘッドとしての所定の幅W1とW2を有するト
ラック41と42を規制するための第2の溝13を形成
する。
して、前記の磁性材40を分離する第10溝12をダイ
シング・ノー等により入れた後、この溝120両側に2
組の磁気ヘッドとしての所定の幅W1とW2を有するト
ラック41と42を規制するための第2の溝13を形成
する。
次に前記第1と第2の溝12.13にガラス材−6,7
を溶融して充填した後、第2図(d)に示すように磁性
材40の表面を鏡面加工し、磁気ヘッド基体A%得る。
を溶融して充填した後、第2図(d)に示すように磁性
材40の表面を鏡面加工し、磁気ヘッド基体A%得る。
また前記の磁気ヘッド基体Bより出発して、前記と同様
の加工を経ることにより、第2図(、)に示すような磁
気ヘッド基体B′を得る。
の加工を経ることにより、第2図(、)に示すような磁
気ヘッド基体B′を得る。
なお、40’は磁性材、41’ 、 42’は巾W1′
、W2′をを有するヘッドトラック部である。
、W2′をを有するヘッドトラック部である。
次に前記磁気ヘッド基体A′とB′の少なくとも一方の
鏡面加工された面に、SiO2等の非磁性材をRFスパ
ッタ等により所定の厚みだけ形成し、その非磁性材をヘ
ッド・ギャップとして前記磁気ヘッド基体A′とB′又
はA′同士で挾み、かつ前記のトラック部41と41′
および42と42′をそれぞれ対向させて接合すること
により、第2図(f)のような磁性材40.40’で磁
気コアが構成され、溝12および13によりトラック4
1.42が規制され、ギャップ43を有するギャップパ
ー44を得る。
鏡面加工された面に、SiO2等の非磁性材をRFスパ
ッタ等により所定の厚みだけ形成し、その非磁性材をヘ
ッド・ギャップとして前記磁気ヘッド基体A′とB′又
はA′同士で挾み、かつ前記のトラック部41と41′
および42と42′をそれぞれ対向させて接合すること
により、第2図(f)のような磁性材40.40’で磁
気コアが構成され、溝12および13によりトラック4
1.42が規制され、ギャップ43を有するギャップパ
ー44を得る。
さらに第2図(q)に示すように、前記のギャップパー
44に後部ギャップ面45に交差し、かつ巻線用窓8に
達する深さDに巻線用空隙9をトラック41.42に略
平行に形成した後、この巻線用空隙9の両側に所定の寸
法の磁気コアを残して、かつトラック規制用溝13を通
るよう図中の二点鎖線46で示すように切断し、磁気ヘ
ッド単体を得る。
44に後部ギャップ面45に交差し、かつ巻線用窓8に
達する深さDに巻線用空隙9をトラック41.42に略
平行に形成した後、この巻線用空隙9の両側に所定の寸
法の磁気コアを残して、かつトラック規制用溝13を通
るよう図中の二点鎖線46で示すように切断し、磁気ヘ
ッド単体を得る。
次に前記の巻線用窓8と巻線用空隙9全通して、磁気ヘ
ッド単体の2組の磁気ヘッドに対し、それぞれ独立して
巻線を施して第1図に示すような磁気ヘッドを得ること
ができる。
ッド単体の2組の磁気ヘッドに対し、それぞれ独立して
巻線を施して第1図に示すような磁気ヘッドを得ること
ができる。
なお、第2図(c)の溝12と13を形成する順序は逆
になっても、又は同時でも本発明で得られる効果は変わ
らない。
になっても、又は同時でも本発明で得られる効果は変わ
らない。
以下、本発明の第2の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第3図は本発明の第2の実施例の拡大斜視図である。同
図において、14と34′および15と16′は非磁性
基体、16と1ei′および17と17/は磁性材、1
8と18′はヘッド・ギャップでありこれらは前記第1
の実施例の構成と同様なものである。
図において、14と34′および15と16′は非磁性
基体、16と1ei′および17と17/は磁性材、1
8と18′はヘッド・ギャップでありこれらは前記第1
の実施例の構成と同様なものである。
、第1の実施例の構成と異なるのは、前記基体14.1
5、磁性材16.17およびギヤノブ18を含む記録媒
体との摺接面が、その近傍の摺接しない面28に対し所
定寸法Eだけ突出して、凸形状をなしている点である。
5、磁性材16.17およびギヤノブ18を含む記録媒
体との摺接面が、その近傍の摺接しない面28に対し所
定寸法Eだけ突出して、凸形状をなしている点である。
以上のように構成された第2の実施例においては、記録
媒体との摺接面が2組の磁気ヘッドのヘッド・ギャップ
近傍に集中しているため、磁気ヘッドと記録媒体の接触
が良好になり、空隙損失等の磁気特性の劣化が軽減でき
ることとなる。
媒体との摺接面が2組の磁気ヘッドのヘッド・ギャップ
近傍に集中しているため、磁気ヘッドと記録媒体の接触
が良好になり、空隙損失等の磁気特性の劣化が軽減でき
ることとなる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、記録媒体との摺接面に、
磁気コアが合金磁性材よりなる2組の磁気ヘッドを有し
、かつそれぞれのヘッド・ギャップが同一直線になるよ
うに構成された磁気ヘッドを得ることができる。
磁気コアが合金磁性材よりなる2組の磁気ヘッドを有し
、かつそれぞれのヘッド・ギャップが同一直線になるよ
うに構成された磁気ヘッドを得ることができる。
また、それぞれに磁性材を形成した磁気ヘッド基体2つ
をガラス材等の接合材で接合することにより、従来のよ
うに積層による多層構造をとることなく、前記のような
磁気ヘッドを容易に製造できる。
をガラス材等の接合材で接合することにより、従来のよ
うに積層による多層構造をとることなく、前記のような
磁気ヘッドを容易に製造できる。
第1図は本発明の磁気ヘッドの第1の実施例の斜視図、
第2図(d)〜(q)は本発明の第1の実施例に係る磁
気ヘッドの各製造工程を説明する斜視図、第3図は本発
明の磁気ヘッドの第2の実施例の斜視図、第4図0およ
び(b)は従来の磁気ヘッドを示す要部正面図および要
部断面図である。 1.2・・・・・・非磁性基体、3.3’、4.4’・
・・・・・磁気コア、6,5′・・・・・・ヘッド・ギ
ヤノブ、6 、6’。 7・・・・・・接合部材、8・・・・・・巻線用窓、9
・・・・・・巻線用空隙、10,11・・・・・・巻線
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名5、
5′−−−ヘッド午づラフ゛ 6、 t: 7− 接合部材 8−・〜巻線用だ、 q−−一恩旅用墾呪 to、 tt −−一巻家 第 1 図 第2図 第3図
第2図(d)〜(q)は本発明の第1の実施例に係る磁
気ヘッドの各製造工程を説明する斜視図、第3図は本発
明の磁気ヘッドの第2の実施例の斜視図、第4図0およ
び(b)は従来の磁気ヘッドを示す要部正面図および要
部断面図である。 1.2・・・・・・非磁性基体、3.3’、4.4’・
・・・・・磁気コア、6,5′・・・・・・ヘッド・ギ
ヤノブ、6 、6’。 7・・・・・・接合部材、8・・・・・・巻線用窓、9
・・・・・・巻線用空隙、10,11・・・・・・巻線
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名5、
5′−−−ヘッド午づラフ゛ 6、 t: 7− 接合部材 8−・〜巻線用だ、 q−−一恩旅用墾呪 to、 tt −−一巻家 第 1 図 第2図 第3図
Claims (3)
- (1)記録媒体との摺接面に所定の間隔を保持し、かつ
それぞれのヘッド・ギャップが、同一直線になるように
配置された2組の磁気ヘッドを配し、前記2組の磁気ヘ
ッドは、非磁性基体上に形成された2つの合金磁性材よ
りなる磁気コアと、それらの磁気コア間に所定厚の非磁
性材を配して形成されたギャップを含めて構成され、か
つ前記ギャップは、摺接面から所定の深さを有し、その
ギャップ後方に、そのギャップに平行に巻線用の窓が形
成され、この窓および前記ヘッドのギャップ面に交差し
、かつ前記2組の磁気ヘッドの中間部に巻線用の空隙が
形成され、前記巻線用窓と巻線用空隙を通して、前記2
組の磁気ヘッドに対し、それぞれ独立して巻線が施され
ていることを特徴とする磁気ヘッド。 - (2)記録媒体との摺接面が、その近傍の摺接しない面
に対し、所定寸法だけ突出した凸形状をなしていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気ヘッド。 - (3)直方体の非磁性基体において、巻線用窓となる溝
が形成された第1の基体上の溝を含む1つの面と、前記
溝が形成されていない第2の基体の1つの面に、合金製
の磁性材を所定の厚さに付着させて、それぞれ第1およ
び第2の磁気ヘッド基体を構成する工程と、前記磁気ヘ
ッド基体において、巻線用溝に交差して前記磁性材を分
離する第1の溝を入れる工程と、次いで、その磁性材を
分離する第1の溝の両側に、2組の磁気ヘッドとしての
所定のトラック幅を規制するための第2の溝を形成する
工程と、前記第1と第2の溝にガラス材を充填する工程
と、次いで前記磁気ヘッド基体の磁性材の表面を鏡面加
工する工程と、前記第1および第2の磁気ヘッド基体の
少なくとも一方の鏡面加工された面に、非磁性材を所定
の厚みに形成する工程と、前記第1および第2の磁気ヘ
ッド基体もしくは一方の磁気ヘッド基体同志で前記非磁
性材を挾み、かつトラックを対向させて接合し、ギャッ
プ・バーを得る工程と、このギャップ・バーの前記鏡面
加工された面に交差し、かつ巻線用窓に達する深さの巻
線用空隙を形成する工程と、この巻線用空隙の両側に所
定の寸法の磁気コアを残存させて、前記ギャップ・バー
を所定の角度で切断し、磁気ヘッド単体を得る工程と、
前記巻線用窓と巻線用空隙を通して、前記2組の磁気ヘ
ッドに対して、それぞれ独立して巻線を施す工程を有す
る磁気ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61176946A JPS6334708A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 磁気ヘツドおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61176946A JPS6334708A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 磁気ヘツドおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6334708A true JPS6334708A (ja) | 1988-02-15 |
Family
ID=16022500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61176946A Pending JPS6334708A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 磁気ヘツドおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6334708A (ja) |
-
1986
- 1986-07-28 JP JP61176946A patent/JPS6334708A/ja active Pending
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