JPS6334756Y2 - - Google Patents
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- JPS6334756Y2 JPS6334756Y2 JP12032382U JP12032382U JPS6334756Y2 JP S6334756 Y2 JPS6334756 Y2 JP S6334756Y2 JP 12032382 U JP12032382 U JP 12032382U JP 12032382 U JP12032382 U JP 12032382U JP S6334756 Y2 JPS6334756 Y2 JP S6334756Y2
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- JP
- Japan
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- upper die
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- caulking
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 21
- 230000036316 preload Effects 0.000 claims description 8
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 6
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、かしめ装置に関し、特に、予備工程
を要することなく一挙にかしめることができる能
率的なかしめ装置に関するものである。
を要することなく一挙にかしめることができる能
率的なかしめ装置に関するものである。
被取付物に形成された貫通穴内に、その被取付
物の肉厚よりも長い円筒状突起を有する部品を、
その円筒状突起を挿し入れた状態で、かしめ付け
る場合がある。このようなかしめ作業において
は、亀裂や皺のない良好なかしめ品質を得るため
に、円筒状突起の先端部を先ず拡開する予備工程
の後に、その円筒状突起を押圧してかしめ付ける
必要があるため、従来のかしめ装置に於いては、
予備工程用のポンチ及びその後のかしめ用のポン
チを夫々備えた2種類の装置を必要とした。従つ
て、作業工数及び装置台数を多く必要とし、かし
め加工のためのコストが削減され難かつた。例え
ば、第6図及び第7図に示されるような円筒状突
起2を有する補強部品3を、デイスクブレーキ用
ダストカバー5の中央部に形成された貫通穴6の
周縁部にかしめ付ける場合には、先ず、第8図に
示されるように、貫通穴6から突き出した円筒状
突起2の先端部を予備工程用ポンチ7にて拡開
し、その後、第9図に示されるように、環状の押
圧面を有するかしめ用ポンチ8にて拡開された円
筒状突起2を押し潰すことによつて、補強部品3
をダストカバー5の貫通穴6の周縁部にかしめ付
けるのである。
物の肉厚よりも長い円筒状突起を有する部品を、
その円筒状突起を挿し入れた状態で、かしめ付け
る場合がある。このようなかしめ作業において
は、亀裂や皺のない良好なかしめ品質を得るため
に、円筒状突起の先端部を先ず拡開する予備工程
の後に、その円筒状突起を押圧してかしめ付ける
必要があるため、従来のかしめ装置に於いては、
予備工程用のポンチ及びその後のかしめ用のポン
チを夫々備えた2種類の装置を必要とした。従つ
て、作業工数及び装置台数を多く必要とし、かし
め加工のためのコストが削減され難かつた。例え
ば、第6図及び第7図に示されるような円筒状突
起2を有する補強部品3を、デイスクブレーキ用
ダストカバー5の中央部に形成された貫通穴6の
周縁部にかしめ付ける場合には、先ず、第8図に
示されるように、貫通穴6から突き出した円筒状
突起2の先端部を予備工程用ポンチ7にて拡開
し、その後、第9図に示されるように、環状の押
圧面を有するかしめ用ポンチ8にて拡開された円
筒状突起2を押し潰すことによつて、補強部品3
をダストカバー5の貫通穴6の周縁部にかしめ付
けるのである。
本考案は、以上の事情を背景として為されたも
のであり、その目的とするところは、予備工程用
の装置及び作業を要することなく、円筒状突起を
有する部品を被取付物に形成された貫通穴の周縁
に一挙にかしめ付け得るかしめ装置を提供するこ
とにある。
のであり、その目的とするところは、予備工程用
の装置及び作業を要することなく、円筒状突起を
有する部品を被取付物に形成された貫通穴の周縁
に一挙にかしめ付け得るかしめ装置を提供するこ
とにある。
斯る目的を達成するため、本考案は、
(1) 相対的に接近離隔させられる上型保持部材及
び下型保持部材と、 (2) 上型保持部材及び下型保持部材に夫々設けら
れ、貫通穴の周縁を押圧するための相対向する
環状の押圧面を夫々備えた上型ポンチ及び下型
ポンチと、 (3) 前記上型ポンチに対して押圧方向の相対移動
が自在であるとともに上型ポンチから突き出た
状態で、その上型ポンチの環状押圧面内側に開
口した円穴内に嵌め入れられ、前記円筒状突起
内に嵌入可能な先端部とその先端部に続いて上
型ポンチに近づく程大径となるテーパ部とを備
えたインナポンチと、 (4) 前記上型保持部材と下型保持部材とが接近さ
せられて前記インナポンチが前記円筒状突起内
に嵌め入れられたとき、そのインナポンチのテ
ーパ部が円筒状突起の先端部を拡開させ得る押
圧方向の予荷重をそのインナポンチに付与する
とともに、その予荷重を超える反力がインナポ
ンチに加えられたとき、インナポンチの上型ポ
ンチ内への移動を許容する弾性部材と を、含むことを特徴とする。
び下型保持部材と、 (2) 上型保持部材及び下型保持部材に夫々設けら
れ、貫通穴の周縁を押圧するための相対向する
環状の押圧面を夫々備えた上型ポンチ及び下型
ポンチと、 (3) 前記上型ポンチに対して押圧方向の相対移動
が自在であるとともに上型ポンチから突き出た
状態で、その上型ポンチの環状押圧面内側に開
口した円穴内に嵌め入れられ、前記円筒状突起
内に嵌入可能な先端部とその先端部に続いて上
型ポンチに近づく程大径となるテーパ部とを備
えたインナポンチと、 (4) 前記上型保持部材と下型保持部材とが接近さ
せられて前記インナポンチが前記円筒状突起内
に嵌め入れられたとき、そのインナポンチのテ
ーパ部が円筒状突起の先端部を拡開させ得る押
圧方向の予荷重をそのインナポンチに付与する
とともに、その予荷重を超える反力がインナポ
ンチに加えられたとき、インナポンチの上型ポ
ンチ内への移動を許容する弾性部材と を、含むことを特徴とする。
この様にすれば、上型保持部材と下型保持部材
とが相対的に接近させられると、先ずインナポン
チのテーパ部が貫通穴から突き出した円筒状突起
の先端部を拡開し、その拡開が完了するとインナ
ポンチに加えられる反力に従つて、インナポンチ
が上型ポンチ内に押し込まれるとともに、拡開さ
れた円筒状突起が上型ポンチの環状押圧面によつ
て貫通穴の周縁部に押圧され、被取付物に形成さ
れた貫通穴の周縁に部品が一挙にかしめ付けされ
得るのである。従つて、かしめ付けが一台の装置
にて行われるため、作業工数及び装置台数が略1/
2になり、かしめ加工のためのコストが大巾に削
減され得るのである。
とが相対的に接近させられると、先ずインナポン
チのテーパ部が貫通穴から突き出した円筒状突起
の先端部を拡開し、その拡開が完了するとインナ
ポンチに加えられる反力に従つて、インナポンチ
が上型ポンチ内に押し込まれるとともに、拡開さ
れた円筒状突起が上型ポンチの環状押圧面によつ
て貫通穴の周縁部に押圧され、被取付物に形成さ
れた貫通穴の周縁に部品が一挙にかしめ付けされ
得るのである。従つて、かしめ付けが一台の装置
にて行われるため、作業工数及び装置台数が略1/
2になり、かしめ加工のためのコストが大巾に削
減され得るのである。
以下、本考案の一実施例を示す図面に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図に於いて、10及び12は図示しないプ
レス装置の上型保持部材及び下型保持部材であつ
て、例えば上型保持部材10が下型保持部材12
に接近する方向に駆動されるようになつている。
上型保持部材10及び下型保持部材12には、被
取付物であるダストカバー5に形成された貫通穴
6の周縁を押圧するための、相対向する環状の押
圧面14及び16を夫々備えた上型ポンチ18及
び下型ポンチ20が、ボルト22及び24によつ
て固定されている。
レス装置の上型保持部材及び下型保持部材であつ
て、例えば上型保持部材10が下型保持部材12
に接近する方向に駆動されるようになつている。
上型保持部材10及び下型保持部材12には、被
取付物であるダストカバー5に形成された貫通穴
6の周縁を押圧するための、相対向する環状の押
圧面14及び16を夫々備えた上型ポンチ18及
び下型ポンチ20が、ボルト22及び24によつ
て固定されている。
上型ポンチ18の環状押圧面14内側には、有
底円穴26が形成されており、肉厚の有底円筒状
を成すインナポンチ28が、その開口部を下向き
にした状態で摺動可能に嵌め入れられ、インポン
チ28はその中央部を貫通して上型ポンチ18に
螺合されたボルト30によつて、上型ポンチ18
に対して一定距離の押圧方向の相対移動が自在に
且つ上型ポンチ18から下方に突き出た状態で支
持されている。インナポンチ28は、円筒状突起
2内に挿入可能な径の先端部(下端部)32と、
その先端部32に続いて上型ポンチ18に近づく
程大径となるテーパ部34とを備えている。そし
て、有底円穴26内のインナポンチ28と上型ポ
ンチ18との間には、弾性部材としてのウレタン
ゴム36が介挿されている。
底円穴26が形成されており、肉厚の有底円筒状
を成すインナポンチ28が、その開口部を下向き
にした状態で摺動可能に嵌め入れられ、インポン
チ28はその中央部を貫通して上型ポンチ18に
螺合されたボルト30によつて、上型ポンチ18
に対して一定距離の押圧方向の相対移動が自在に
且つ上型ポンチ18から下方に突き出た状態で支
持されている。インナポンチ28は、円筒状突起
2内に挿入可能な径の先端部(下端部)32と、
その先端部32に続いて上型ポンチ18に近づく
程大径となるテーパ部34とを備えている。そし
て、有底円穴26内のインナポンチ28と上型ポ
ンチ18との間には、弾性部材としてのウレタン
ゴム36が介挿されている。
ウレタンゴム36は、上型保持部材10と下型
保持部材12とが接近させられて、インナポンチ
28の先端部32が円筒状突起2内に嵌め入れら
れたとき、テーパ部34が円筒状突起2の先端部
を拡開させ得る押圧方向の予荷重をインナポンチ
28に付与するとともに、その予荷重を超える反
力がインナポンチ28に加えられたとき、弾性変
形によつてインナポンチが上型ポンチ18内へ移
動することを許容するように構成されているので
ある。
保持部材12とが接近させられて、インナポンチ
28の先端部32が円筒状突起2内に嵌め入れら
れたとき、テーパ部34が円筒状突起2の先端部
を拡開させ得る押圧方向の予荷重をインナポンチ
28に付与するとともに、その予荷重を超える反
力がインナポンチ28に加えられたとき、弾性変
形によつてインナポンチが上型ポンチ18内へ移
動することを許容するように構成されているので
ある。
下型ポンチ20の環状押圧面16内側には、イ
ンナポンチ28の先端部32が嵌め入れられ得る
径の有底円穴38が形成されており、有底円穴3
8内の底部には、円環状のストツパ40がボルト
42によつて固定されている。そのストツパ40
は、インナポンチ28の下端面に当接して、イン
ナポンチ28のテーパ部34が円筒状突起2の拡
開を終了した時点で、インナポンチ28の下降を
阻止するものである。尚、44は下型ポンチ20
に固定された位置決め用突起であり、ダストカバ
ー5に設けられた締着用の穴46に係合して、ダ
ストカバー5を上型ポンチ18および下型ポンチ
20と同軸のかしめ位置において位置決めするも
のである。
ンナポンチ28の先端部32が嵌め入れられ得る
径の有底円穴38が形成されており、有底円穴3
8内の底部には、円環状のストツパ40がボルト
42によつて固定されている。そのストツパ40
は、インナポンチ28の下端面に当接して、イン
ナポンチ28のテーパ部34が円筒状突起2の拡
開を終了した時点で、インナポンチ28の下降を
阻止するものである。尚、44は下型ポンチ20
に固定された位置決め用突起であり、ダストカバ
ー5に設けられた締着用の穴46に係合して、ダ
ストカバー5を上型ポンチ18および下型ポンチ
20と同軸のかしめ位置において位置決めするも
のである。
次に、以上のように構成されたかしめ装置の作
動を説明する。
動を説明する。
先ず、かしめ加工に先立つて貫通穴6内に円筒
状突起2が嵌め入れられた状態で、ダストカバー
5が位置決め用突起44を利用して、下型ポンチ
20上に位置決めされる。第2図はこの状態を示
す。
状突起2が嵌め入れられた状態で、ダストカバー
5が位置決め用突起44を利用して、下型ポンチ
20上に位置決めされる。第2図はこの状態を示
す。
次に、上型保持部材10が下型保持部材12に
向つて駆動されるに伴つて、上型ポンチ18及び
インナポンチ28が下型ポンチ20に向つて駆動
される。この状態に於いて、先ず、インナポンチ
28の先端部32が円筒状突起2内に嵌め入れら
れる。続いて、テーパ部34が円筒状突起2の上
端に達すると、円筒状突起2がテーパ部34の傾
斜面に沿つて拡開される。即ち、円筒状突起2は
テーパ部34の傾斜と同様にインナポンチ28の
外周面に対して約45度の角度で拡開され、インナ
ポンチ28の下端がストツパ40に当接して停止
させられたとき、円筒状突起2の略全体が拡開さ
れる。第3図はこの状態を示す。
向つて駆動されるに伴つて、上型ポンチ18及び
インナポンチ28が下型ポンチ20に向つて駆動
される。この状態に於いて、先ず、インナポンチ
28の先端部32が円筒状突起2内に嵌め入れら
れる。続いて、テーパ部34が円筒状突起2の上
端に達すると、円筒状突起2がテーパ部34の傾
斜面に沿つて拡開される。即ち、円筒状突起2は
テーパ部34の傾斜と同様にインナポンチ28の
外周面に対して約45度の角度で拡開され、インナ
ポンチ28の下端がストツパ40に当接して停止
させられたとき、円筒状突起2の略全体が拡開さ
れる。第3図はこの状態を示す。
インナポンチ28がストツパ40に当接すると
インナポンチ28に加えられた反力によつてウレ
タンゴム36が弾性変形し、インナポンチ28が
上型ポンチ18内に押し込まれる。このため、上
型ポンチ18が下型ポンチ20に接近し、既に拡
開された円筒状突起2が上型ポンチ18の押圧面
14によつて貫通穴6の周縁部に押し付けられ
る。この結果、円筒状突起2は貫通穴6の周縁部
のダストカバー5とともに押圧面14及び16間
に強く挾まれるので、補強部品3がダストカバー
5にかしめ付けられる。第4図はこの状態を示
し、第5図に示されたダストカバー5は、補強部
品3がかしめ付けられた製品状態を示している。
インナポンチ28に加えられた反力によつてウレ
タンゴム36が弾性変形し、インナポンチ28が
上型ポンチ18内に押し込まれる。このため、上
型ポンチ18が下型ポンチ20に接近し、既に拡
開された円筒状突起2が上型ポンチ18の押圧面
14によつて貫通穴6の周縁部に押し付けられ
る。この結果、円筒状突起2は貫通穴6の周縁部
のダストカバー5とともに押圧面14及び16間
に強く挾まれるので、補強部品3がダストカバー
5にかしめ付けられる。第4図はこの状態を示
し、第5図に示されたダストカバー5は、補強部
品3がかしめ付けられた製品状態を示している。
この様に、本実施例によれば、上型保持部材1
0が下型保持部材12に向つて駆動されることに
よつて、従来円筒状突起2を拡開させるための予
備工程が必要であつたかしめ付けが一挙に為され
るので、大巾に作業能率が向上するとともに設備
台数が半減するのである。従つて、かしめ加工の
ためのコストが大巾に削減される。
0が下型保持部材12に向つて駆動されることに
よつて、従来円筒状突起2を拡開させるための予
備工程が必要であつたかしめ付けが一挙に為され
るので、大巾に作業能率が向上するとともに設備
台数が半減するのである。従つて、かしめ加工の
ためのコストが大巾に削減される。
以上、本考案の一実施例を示す図面に基づいて
説明したが、本考案はその他の態様に於いても適
用される。
説明したが、本考案はその他の態様に於いても適
用される。
例えば、ウレタンゴム36の替わりに圧縮コイ
ルスプリングが用いられても良い。要するに、円
筒状突起2が拡開され得る予荷重をインナポンチ
28に付与するとともに、その予荷重を超える反
力が加えられた時には、インナポンチ20の上型
ポンチ18内への移動を許容する弾性部材であれ
ば良いのである。
ルスプリングが用いられても良い。要するに、円
筒状突起2が拡開され得る予荷重をインナポンチ
28に付与するとともに、その予荷重を超える反
力が加えられた時には、インナポンチ20の上型
ポンチ18内への移動を許容する弾性部材であれ
ば良いのである。
前述の説明に於いて、上型保持部材10が下型
保持部材12に向つて駆動されるが、逆に下型保
持部材12が上型保持部材10に向つて駆動され
ても良いのである。
保持部材12に向つて駆動されるが、逆に下型保
持部材12が上型保持部材10に向つて駆動され
ても良いのである。
また、テーパ部34の傾斜角度は、円筒状突起
2の肉厚、材質等に応じて種々選択されるもので
あり、またテーパ部34に於いて円筒状突起2の
拡開が終了した時点で、下型保持部材12からの
十分な反力が得られる場合には、ストツパ40が
設けられなくても良い。
2の肉厚、材質等に応じて種々選択されるもので
あり、またテーパ部34に於いて円筒状突起2の
拡開が終了した時点で、下型保持部材12からの
十分な反力が得られる場合には、ストツパ40が
設けられなくても良い。
尚、上述したのは飽くまでも本考案の一実施例
であり、本考案はその精神を逸脱しない範囲に於
いて種々変更が加えられ得るものである。
であり、本考案はその精神を逸脱しない範囲に於
いて種々変更が加えられ得るものである。
第1図は、本考案の一実施例を示すかしめ装置
の要部断面図である。第2図乃至第4図は、第1
図の装置を用いたかしめ加工の工程説明図であ
る。第5図は、第1図の装置を用いて補強部品が
かしめ付けられたダストカバーを示す一部断面図
である。第6図は補強部品の斜視図であり、第7
図は第6図の部品の縦断面図である。第8図及び
第9図は、夫々従来のかしめ加工の予備工程及び
かしめ付け工程を示した図である。 2……円筒状突起、3……補強部品(部品)、
5……ダストカバー(被取付物)、6……貫通穴、
10……上型保持部材、12……下型保持部材、
14,16……環状押圧面、18……上型ポン
チ、20……下型ポンチ、26……有底円穴(円
穴)、28……インナポンチ、32……先端部、
34……テーパ部、36……ウレタンゴム(弾性
部材)。
の要部断面図である。第2図乃至第4図は、第1
図の装置を用いたかしめ加工の工程説明図であ
る。第5図は、第1図の装置を用いて補強部品が
かしめ付けられたダストカバーを示す一部断面図
である。第6図は補強部品の斜視図であり、第7
図は第6図の部品の縦断面図である。第8図及び
第9図は、夫々従来のかしめ加工の予備工程及び
かしめ付け工程を示した図である。 2……円筒状突起、3……補強部品(部品)、
5……ダストカバー(被取付物)、6……貫通穴、
10……上型保持部材、12……下型保持部材、
14,16……環状押圧面、18……上型ポン
チ、20……下型ポンチ、26……有底円穴(円
穴)、28……インナポンチ、32……先端部、
34……テーパ部、36……ウレタンゴム(弾性
部材)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 被取付物に形成された貫通穴の周縁に、該被取
付物の肉厚よりも長い円筒状突起を有する部品を
かしめ付ける装置であつて、 相対的に接近離隔させられる上型保持部材およ
び下型保持部材と、 該上型保持部材および下型保持部材にそれぞれ
設けられ、前記貫通穴の周縁を押圧するための相
対向する環状の押圧面をそれぞれ備えた上型ポン
チおよび下型ポンチと、 前記上型ポンチに対して押圧方向の相対移動が
自在であるとともに該上型ポンチから突き出た状
態で、該上型ポンチの環状押圧面内側に開口した
円穴内に嵌め入れられ、前記円筒状突起内に嵌入
可能な先端部と該先端部に続いて該上型ポンチに
近ずく程大径となるテーパ部とを備えたインナポ
ンチと、 前記上型保持部材と下型保持部材とが接近させ
られて前記インナポンチが前記円筒状突起内に嵌
め入れられたとき、該インナポンチのテーパ部が
該円筒状突起の先端部を拡開させ得る押圧方向の
予荷重を該インナポンチに付与するとともに、該
予荷重を超える反力が該インナポンチに加えられ
たとき、該インナポンチの上型ポンチ内への移動
を許容する弾性部材と を含み、前記上型保持部材と下型保持部材との一
回の相対接近動作によつて、前記貫通穴から突き
出した前記円筒状突起の先端部を拡開すると同時
に該貫通穴の周縁に押し付け、前記部品を被取付
物に一挙にかしめ付けるようにしたことを特徴と
するかしめ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12032382U JPS5925331U (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | かしめ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12032382U JPS5925331U (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | かしめ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5925331U JPS5925331U (ja) | 1984-02-16 |
| JPS6334756Y2 true JPS6334756Y2 (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=30275814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12032382U Granted JPS5925331U (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | かしめ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925331U (ja) |
-
1982
- 1982-08-06 JP JP12032382U patent/JPS5925331U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5925331U (ja) | 1984-02-16 |
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