JPS6334871Y2 - - Google Patents

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JPS6334871Y2
JPS6334871Y2 JP1600285U JP1600285U JPS6334871Y2 JP S6334871 Y2 JPS6334871 Y2 JP S6334871Y2 JP 1600285 U JP1600285 U JP 1600285U JP 1600285 U JP1600285 U JP 1600285U JP S6334871 Y2 JPS6334871 Y2 JP S6334871Y2
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JP
Japan
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housing
guide
scanning means
orthogonal coordinate
air
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JP1600285U
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JPS61134880U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は直交座標型ロボツトの改良に関する。
〔考案の技術的背景〕
第3図は一般的な直交座標型ロボツト1を示す
もので、X方向への走査機能をもつ第1の走査手
段2とこの第1の走査手段2の固定体3に載架さ
れてX方向へ移動されかつY方向への走査機能を
もつ第2の走査手段4およびこの第2走査手段4
の固定体(図示せず)に載架されてZ方向へ移動
されかつZ方向への走査機能をもつ第3の手段5
より、互いに三次元方向に制御走査されるように
組合わされた構成体になつている。上記第3の走
査手段5には工具6が備えられ、この工具6をZ
方向に移動するようになつている。ところで、こ
の種の直交座標型ロボツト1は周知のとおり、各
種部品の搬送や組立てに使われているものである
が、構造上、各固定体3が移動する走行部7は開
放されている。したがつて、上記制御走査中に各
走査手段における摺動部分より微少な塵埃が発生
するが、このような塵埃は搬送または組立られる
部品が歯車とか軸とかの一般的な機構部品あるい
はこれらに類するものであれば特に問題とならな
いが、クリーンルーム内での半導体装置の製造に
おいては上記のような塵埃も不良品の発生の原因
になる。このようなことから、上記走行部7を閉
塞するような構成にし上記塵埃に対処していた。
すなわち、第1の走査手段2を例にとつて示した
第4図にて説明すると、8は筐体、9a,9bは
筐体8内に平行に設けられたガイドレール、10
はガイドレール9a,9bに沿つて移動される移
動体で一対の支持具10aを介して固定体3と連
絡している。走行部7には閉塞板11a,11b
が配設され、さらに、筐体8の側方に排出管12
を取り付け、第1の走査手段2内の空気を排出管
12を通じて強制的にクリーンルーム外へ排出す
る構成になつていた。
〔背景技術の問題点〕
閉塞板11a,11bと支持具10aとを密着
させることはできないため、両者間には若干の隙
間13を開ける必要がある。筐体8内の空気を排
除しているにも拘らず、移動体10のX方向への
移動中に起るポンプ作用によつて隙間13から上
記塵埃を含んだ筐体8内の空気の一部が外部、す
なわちクリーンルーム内に漏れてしまう問題があ
つた。
〔考案の目的〕
本考案は走行手段内の走行中発生した塵埃を含
む空気を外部に漏れないようにした直交座標型ロ
ボツトを提供することを目的とする。
〔考案の概要〕
移動体の移動する側になる両側部に排出手段に
よつて生じた気流に一構成体である走査手段内の
空気の一部を導く案内板を設けた構成にしたもの
である。
〔考案の実施例〕
以下、本考案を実施例を示す図面に基いて説明
する。なお、第3図および第4図に示すものと同
一の部分には同一符号が付してある。すなわち、
第1図および第2図は第1の走査手段2を例に挙
げた一実施例を示し、第4図に示した構成のもの
に移動体10の移動方向になる両側部20a,2
0bに同形状の案内体21a,21bを取り付け
た構成としたものである。上記の取り付けを詳述
すると、上記案内体21a,21bは案内面22
a,22bをもち、かつ直角三角形状の横断面を
もブロツク体になり、排出管12に向う気流を形
成するように、上記案内面22a,22bを互い
に相反する方向に傾斜した面になつているととも
に、二つの案内体21a、21bおよび移動体1
0の閉塞板11a,11bに向く面が同一平面に
なるようにボルト23によつて取り付けられてい
る。また、案内体21a,21bの傾斜面22
a,22bを含む部分にはガイドレール9a,9
bから逃げるため、切欠部24が形成されてい
る。
以上の構成により、移動体10が図面において
左右に移動されかつ排出管12からの空気の排除
が行われると、第1の走査手段2における筐体8
および閉塞板11a,11bで囲われた空間内の
空気は排出管12に向う気流が形成されるが、こ
の気流は案内板21a,21bにおける案内面2
2a,22bでより効率的に排出管12に向う流
れとなる。したがつて、移動体10の移動中に起
るポンプ作用での圧縮されたような塵埃を含む空
気も案内面22a,22bに当つて排出管12へ
向つて排出され、隙間13からのクリーンルーム
の如き外部への塵埃の漏れはなくなつた。
〔考案の効果〕
走査手段内に発生する塵埃が確実に空気ととも
に外部に排除されることができるようになつたの
で、厳しい環境条件を要求される作業場にても十
分に使用することのできる直交座標型ロボツトを
実現することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す横断面図、第
2図は第1図−線における縦断面図、第3図
は一般的な直交座標型ロボツトの斜視図、第4図
は従来例を示す断面図である。 10……移動体、9a,9b……ガイドレー
ル、21a,21b……案内体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筐体内に収納されたガイド部に沿い上記筐体外
    に一部を突出させて直線的に一方向に移動される
    移動体をもつ一以上の走査手段を有しこれら走査
    手段が少なくとも二次元方向に制御走査可能に組
    合せられた構成体と、上記筐体に接続された排気
    管を有しこの排気管を通じて上記構成体内に滞溜
    する空気を外部に排出する排出手段とを備えた直
    交座標型ロボツトにおいて、上記移動する方向に
    対面する上記移動体の両側部に上記移動時上記筐
    体内の空気の流れに当りこの流れを上記排出管に
    向う流れに形成する案内面が形成された案内体を
    それぞれ設けたことを特徴とする直交座標型ロボ
    ツト。
JP1600285U 1985-02-08 1985-02-08 Expired JPS6334871Y2 (ja)

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JP1600285U JPS6334871Y2 (ja) 1985-02-08 1985-02-08

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JP1600285U JPS6334871Y2 (ja) 1985-02-08 1985-02-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61134880U JPS61134880U (ja) 1986-08-22
JPS6334871Y2 true JPS6334871Y2 (ja) 1988-09-14

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ID=30502364

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1600285U Expired JPS6334871Y2 (ja) 1985-02-08 1985-02-08

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0411033Y2 (ja) * 1985-03-20 1992-03-18
JPH0653356B2 (ja) * 1986-09-05 1994-07-20 ダイキン工業株式会社 クリ−ン式軸作動装置

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Publication number Publication date
JPS61134880U (ja) 1986-08-22

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