JPS6334877B2 - - Google Patents

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JPS6334877B2
JPS6334877B2 JP53139470A JP13947078A JPS6334877B2 JP S6334877 B2 JPS6334877 B2 JP S6334877B2 JP 53139470 A JP53139470 A JP 53139470A JP 13947078 A JP13947078 A JP 13947078A JP S6334877 B2 JPS6334877 B2 JP S6334877B2
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JP
Japan
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phosphoric acid
silyl phosphate
weight
silyl
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Application number
JP53139470A
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JPS54109924A (en
Inventor
Hooru Piitaasen Ruisu
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General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
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Publication date
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Publication of JPS6334877B2 publication Critical patent/JPS6334877B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F9/00Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic Table
    • C07F9/02Phosphorus compounds
    • C07F9/06Phosphorus compounds without P—C bonds
    • C07F9/08Esters of oxyacids of phosphorus
    • C07F9/09Esters of phosphoric acids
    • C07F9/095Compounds containing the structure P(=O)-O-acyl, P(=O)-O-heteroatom, P(=O)-O-CN
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J31/00Catalysts comprising hydrides, coordination complexes or organic compounds
    • B01J31/02Catalysts comprising hydrides, coordination complexes or organic compounds containing organic compounds or metal hydrides
    • B01J31/12Catalysts comprising hydrides, coordination complexes or organic compounds containing organic compounds or metal hydrides containing organo-metallic compounds or metal hydrides
    • B01J31/123Organometallic polymers, e.g. comprising C-Si bonds in the main chain or in subunits grafted to the main chain
    • B01J31/124Silicones or siloxanes or comprising such units
    • B01J31/125Cyclic siloxanes

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Silicon Polymers (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明はシリルホスプヌトに関し、特に觊媒
量のシリルホスプヌトの存圚䞋で反応成分間の
反応を開始するこずによりシリルホスプヌトを
補造する方法に関する。 ゞオルガノポリシロキサンポリマヌの組成物は
よく知られおいる。熱加硫性シリコヌンゎム組成
物の堎合、かゝるポリマヌずしお高分子量ゞオル
ガノポリシロキサンガムをずり、これに充填材お
よび他の添加剀を混和し、次いで過酞化物觊媒の
存圚䞋高枩でガムを硬化する。 垞枩加硫性シリコヌンゎム組成物の堎合、この
組成物を補造するには、シラノヌル終端ゞオルガ
ノポリシロキサンポリマヌ、充填材、架橋剀、䟋
えばアセトキシたたはアルコキシ官胜性シランお
よび觊媒、䟋えばカルボン酞金属塩たたはアルコ
キシ官胜性シランの堎合にはチタンキレヌトを甚
い、諞成分を無氎条件䞋で混合する。この組成物
は倧気䞭の氎分に觊れるず硬化しおシリコヌン゚
ラストマヌずなる。かゝる垞枩加硫性シリコヌン
ゎム組成物は䞀成分系たたはワンパツケヌゞ系ず
しお知られおいる。その理由は、すべおの成分が
組成物䞭に均質混合されおおり、組成物を硬化す
るのに必芁なすべおのこずはこれを倧気䞭の氎分
にさらすこずだからである。 二成分垞枩加硫シリコヌンゎム組成物も既知で
ある。この組成物はシラノヌル終端ゞオルガノポ
リシロキサンポリマヌおよび充填材を含有し、こ
れらのシラノヌル材料および充填材を第成分ず
しお独立にパツケヌゞする。次に第成分ずしお
アルキルシリケヌトたたはアルキルオルトシリケ
ヌトおよびカルボン酞金属塩を別個にパツケヌゞ
する。組成物を硬化させたいずきに、二成分を混
合し、垞枩に保持しおシリコヌン゚ラストマヌに
硬化させる。二成分垞枩加硫性シリコヌンゎム組
成物である、この皮の組成物は倧気䞭の氎分が有
぀おも無くおも硬化する。熱硬化性組成物たたは
垞枩加硫性シリコヌン組成物いずれにおいおも、
䞻成分はゞオルガノポリシロキサンポリマヌであ
り、このポリマヌは垞枩たたは高枩で粘皠な塊り
であるが、䞊蚘組成物の硬化䞭に架橋しおシリコ
ヌン゚ラストマヌを圢成する。 かゝるゞオルガノポリシロキサンポリマヌを圢
成する方法もよく知られおいる。このような方法
では䞀般に、ゞオルガノゞクロロシランその有
機基は任意の䞀䟡炭化氎玠基たたはハロゲン化䞀
䟡炭化氎玠基ずし埗るを甚い、これらを加氎分
解しお、䜎分子量ゞオルガノポリシロキサンポリ
マヌず環状シロキサンの混合物を圢成する。 埓぀お、この方法をさらに進めるためには、
かゝる加氎分解生成物にクラツキング觊媒、䟋え
ば氎酞化カリりムを添加し、埗られた混合物を高
枩、即ち100℃以䞊の枩床に加熱し、䜎分子量線
状ポリシロキサンおよび環状シロキサンの倧郚分
を遞択的にシクロテトラシロキサンに転化する。
最初の加氎分解生成物においお、たたクラツキン
グ過皋の間でさえ、他の環状ポリシロキサン、䟋
えばシクロポリシロキサン、シクロペンタシロキ
サン、シクロヘキサシロキサンなどが存圚するこ
ずが理解できる。しかし、非フツ玠化ポリマヌに
関しお、線状ゞオルガノポリシロキサンポリマヌ
の圢成にも぀ずも望たしいシクロポリシロキサン
は、シクロテトラシロキサンであるこずを確かめ
た。埓぀お加氎分解生成物をシクロテトラシロキ
サンに十分転化し終぀た埌、かゝるシクロテトラ
シロキサンを蒞留工皋によりほゞ玔粋な圢態で収
集する。 最終線状ゞオルガノポリシロキサンポリマヌに
望たれる奜適なタむプの眮換法によれば、かゝる
シクロテトラシロキサンを甚い、これに〜
500ppmの匷いアルカリ金属氎酞化物を觊媒ずし
お添加する。奜適な觊媒は氎酞化カリりムである
が、堎合によ぀おは氎酞化ナトリりムを䜿甚する
こずができる。フツ玠眮換シクロテトラシロキサ
ンを甚いるような特足の堎合、䞀局匷いアルカリ
氎酞化物觊媒、䟋えば氎酞化セシりムを甚いるこ
ずもできる。しかし、フツ玠眮換以倖の線状ゞオ
ルガノポリシロキサンを補造するには、シクロテ
トラシロキサンを甚い、これに適圓量のアルカリ
金属氎酞化物を加え、これにさらに適圓量の連鎖
停止剀も加える。かゝる連鎖停止剀は䜎分子量線
状トリオルガノポリシロキサンポリマヌである。
連鎖停止剀の適圓な䟋には、ヘキサメチルゞシロ
キサン、オクタメチルトリシロキサンなどがあ
る。 埓぀お線状ゞオルガノポリシロキサンポリマヌ
を補造する堎合、䞊蚘混合物を次に100℃以䞊の
の枩床、奜たしくは150℃以䞊の枩床に加熱しお、
線状ゞオルガノポリシロキサンポリマヌを圢成す
る。平衡反応ずしお知られるこの皮反応におい
お、シクロポリシロキサンの環がこわれ、シクロ
ポリシロキサンが盞互に反応しお線状ゞオルガノ
ポリシロキサンポリマヌを圢成するこずに泚目す
る必芁がある。しかし、玄85のシクロテトラシ
ロキサンを線状ゞオルガノポリシロキサンポリマ
ヌに転化し終぀たずころで、これ以䞊線状ゞオル
ガノポリシロキサンポリマヌが圢成されないこず
を芋出した。埓぀お、転化レベル玄85のずころ
で通垞反応を停止する。このため、反応混合物を
冷华し、アルカリ金属氎酞化物觊媒を酞で䞭和
し、次いで未反応環状物をガス抜きたたはストリ
ツピング陀去する。これら環状物を別の平衡反応
に再埪環するこずができる。䞊蚘反応の結果ずし
お圢成される最終線状ゞオルガノポリシロキサン
ポリマヌの分子量および粘床は、反応混合物䞭に
甚いられた連鎖停止剀の量に䟝存する。その理由
は、連鎖停止剀が圢成されるポリマヌの平均分子
量を基本的に制埡するからである。 シラノヌル終端ゞオルガノポリシロキサンポリ
マヌを補造するためには、連鎖停止剀ずしおシラ
ノヌル終端ゞオルガノポリシロキサンポリマヌた
たは氎を䜿甚するこず以倖、基本的には同じ反応
を甚いる。 シラノヌル終端たたはトリオルガノシリル終端
のいずれかにかゝわりなく、かゝる線状ゞオルガ
ノポリシロキサンポリマヌを圢成するこの方法の
重芁な郚分は、平衡反応に䜿甚された基本觊媒の
䞭和である。觊媒を䞭和するのに望たしいのは、
これを䞭和しないず、たずえ垞枩であ぀おも線状
ゞオルガノポリシロキサンポリマヌがある時間経
過埌に察応するシクロテトラシロキサンに戻る原
因ずなるからである。その䞊、アルカリ金属氎酞
化物觊媒を䞭和しないず、かゝるポリマヌから圢
成された硬化゚ラストマヌが、望たしいず蚀える
皋の良奜な物理的特性をもたず、熱たたは高湿床
の存圚䞋で再び逆転されお劣化されやすい。 倚数の既知のタむプの酞がかゝる䞭和工皋に甚
いられおいるこずが知られおいる。しかし、匷
酞、䟋えば塩酞および硫酞に䌎なう䞀぀の難点
は、添加する酞の量が正確に䞭和を行う適正量ず
なるように泚意しなければならないこずである。
線状ゞオルガノポリシロキサンポリマヌ䞭に過剰
の酞があるず、線状ゞオルガノポリシロキサンポ
リマヌ䞭に過剰の塩基たたは過剰のアルカリ金属
氎酞化物が存圚する堎合に埗られるのず同様のポ
リマヌの劣化を生じるこずを芋出した。しかし、
アルカリ金属氎酞化物ず匷酞ずの正確な䞭和は、
倧型プラントのパツチ反応混合物内で行うには非
垞に困難か぀時間がかゝる。 同じ皮類の困難が酢酞のような枩和な酞でも経
隓される。その䞊、最近線状ゞオルガノポリシロ
キサンポリマヌの半連続たたは連続補造方法が開
発された。埓぀お、かゝる方法にあ぀おは、䞭和
反応に芁する䞭和剀の正確な量を秀量する必芁な
しに、平衡反応混合物䞭のアルカリ金属氎酞化物
を迅速か぀連続的に䞭和する䞭和剀を埗るこずが
非垞に重芁にな぀おくる。埓぀お、䞊述した平衡
反応においおアルカリ金属氎酞化物を䞭和するの
に緩衝型の酞を甚いるのが極めお望たしか぀た。
アルカリ金属氎酞化物の䞭和反応に適圓な緩衝型
酞の䟋は燐酞である。かゝる酞はアルカリ金属氎
酞化物ぞの適圓な緩衝䜜甚を有し、そのようなわ
けで、アルカリ金属氎酞化物を完党に䞭和するた
めに反応混合物䞭に正確な量を蚈量添加する必芁
がなく、しかもポリマヌを匷い酞性にするこずが
ない。このような特性を有する他の䞉プロトン酞
は䟋えばヒ酞である。しかし、ヒ酞は望たしくな
いこずに有毒であり、酞化および還元特性を有
し、望たしくない。 燐酞は安䟡か぀無毒であり、埓぀お䞊述した平
衡反応の䞭和剀ずしお極めお望たしい。しかし、
燐酞には䞀぀欠点がある。即ち、燐酞は線状ゞオ
ルガノポリシロキサンポリマヌたたはシクロテト
ラポリシロキサンに溶解しない。埓぀お、溶解床
が限られおいるので、適切に撹拌したずしおも燐
酞がアルカリ金属氎酞化物ず混合しお平衡反応混
合物䞭の該氎酞化物を䞭和するのにかなり時間が
かゝる。この欠点はバツチ匏平衡反応の堎合に認
められ、連続重合反応の䞭和に䜿甚するのには重
倧な問題である。埓぀お、溶解床が限られおいる
ので、線状ゞオルガノポリシロキサンポリマヌを
圢成するための連続平衡反応におけるアルカリ金
属氎酞化物觊媒を䞭和するのに燐酞を䜿甚するの
には困難である。 埓぀お、燐酞を可溶性圢態にし、連続匏たたは
バツチ匏いずれであ぀おも、線状ゞオルガノポリ
シロキサンポリマヌを圢成する平衡反応に䞭和剀
ずしお䜿甚できるようにするこずが非垞に望たし
い。かゝる可溶圢態の燐酞シリル以䞋シリルホ
スプヌトず称すは、1977幎11月25日付け米囜
特蚱出願第854562号に開瀺されおいる。このよう
なシリルホスプヌトはバツチ匏および連続匏ア
ルカリ金属氎酞化物の䞭和双方に有利であるが、
これらを燐酞から圢成するのは難しい。この皮の
シリルホスプヌトを補造する基本的方法では、
䜎分子量ゞオルガノポリシロキサンポリマヌを燐
酞ず高枩で反応させお、所望のシリルホスプヌ
ト生成物を圢成する。可溶圢態のシリルホスプ
ヌトを補造する、これより奜適な別法によれば、
䜎分子量線状ゞオルガノポリシロキサンポリマヌ
をシクロテトラシロキサンおよび燐酞ず高枩で反
応させる。しかし、このようなポリシロキサンず
燐酞ずの反応双方においお、反応がたずえ高枩
であ぀おも30分〜時間の間ず぀ず始たらず、
次いで突然始たり、極めお急速か぀制埡䞍胜な氎
の発生を䌎ない、この氎は反応枩床で蒞発し、そ
の氎蒞気圢成速床が原因で反応混合物が沞ずうし
反応容噚倖に噎出する。埓぀お、反応が盎ちに始
たり速い速床で滑らかに進み、埓぀お反応が激烈
でないポリシロキサンず燐酞ずの反応を実珟する
こずが匷く望たれおいる。 本発明は、(1)〜30郚の燐酞を(2)100郚の次
匏 は䞀䟡の炭化氎玠基を瀺し、は〜100
であるのポリシロキサンず、(3)反応混合䞭の燐
酞圓量が0.36〜1.80、奜たしくは0.36〜0.60
である党組成物の1.2〜180重量のシリルホスフ
゚ヌトの存圚䞋で反応させるこずよりなるシリル
ホスプヌトの補造方法を提䟛する。 本発明はたた、(1)〜30重量郚の燐酞を(2)〜
50重量郚の次匏 R1は䞀䟡の炭化氎玠基を瀺し、は〜100
であるのポリシロキサンおよび(3)100重量郚の
ゞオルガノポリシロキサン有機基は䞀䟡の炭化
氎玠基であるず、(4)反応混合物䞭の燐酞圓量が
0.36〜1.80、奜たしくは0.36〜0.60である党
組成物の1.2〜180重量のシリルホスプヌトの
存圚䞋で反応させるこずよりなる、燐酞からシリ
ルホスプヌトを補造する方法を提䟛する。䞊蚘
反応の双方においお、シクロテトラシロキサンが
存圚するしないにかゝわりなく、䞊蚘量のシリル
ホスプヌト、奜たしくは0.60〜1.20重量の等
䟡燐酞を䞎える1.2〜60重量の濃床のシリルホ
スプヌトが存圚するこずの結果ずしお、燐酞を
ポリシロキサンず混合した埌盎ちに反応が始た
り、たたその結果過激な反応を䌎なわずに短い反
応期間ずなる。 本発明においおシリルホスプヌトを補造する
ための基本成分は、平衡反応においお䞭和に甚い
るシリルホスプヌトを補造するための成分ず同
じく、第䞀には燐酞、そしお第二には次匏 は䞀䟡の炭化氎玠基を瀺し、は〜100
であるのポリシロキサンである。䞊匏におい
お、は任意の䞀䟡の炭化氎玠基たたは䞀䟡のハ
ロゲン化炭化氎玠基、䟋えば炭玠原子数〜の
アルキル基、具䜓的にはメチル、゚チルなどア
ルケニル基、具䜓的にはビニル、アリルなどハ
ロゲン化アルキル基、䟋えばフルオロアルキル
基、具䜓的には―トリフルオロプロピ
ル基などシクロアルキル基、具䜓的にはシクロ
ヘキシル、シクロヘプチルなどおよび単栞アリ
ヌル基、具䜓的にはプニル、メチルプニルな
どずするこずができる。も぀ずも奜たしくはを
炭玠原子数〜のアルキル基およびプニル基
のなかから遞択した基ずする。䞊蚘の぀の反応
物質は、平衡反応におけるアルカリ金属氎酞化物
に察する䞭和成分ずしおのシリルホスプヌトを
補造するための適圓な反応物質であるばかりでな
く、本発明のシリルホスプヌト觊媒を補造する
ための基本成分でもある。最初に、本発明の方法
に甚いるかゝるシリルホスプヌト觊媒を埗るた
めに、䞊匏のポリシロキサンを燐酞ず觊媒なしで
反応させお、少量のシリルホスプヌトを生成
し、次にかくしお埗たシリルホスプヌト生成物
を燐酞ずポリシロキサンずの反応に觊媒ずしお䜿
甚する。この堎合次のこずに留意すべきである。
本発明におけるシリルホスプヌトは、前述した
ように平衡反応においおアルカリ金属氎酞化物を
䞭和するのに䜿甚できるだけでなく、シランたた
はシロキサンの混合物䞭にアルカリ金属氎酞化物
が存圚するすべおの堎合に、アルカリ金属氎酞化
物を䞭和するのにも䜿甚できる。 埓぀お、シリルホスプヌトを補造する基本反
応においお、䞀般に〜30重量郚の燐酞を100重
量郚の匏のポリシロキサンず反応させ、奜たし
くは3.0〜20重量郚の燐酞を100重量郚の匏のポ
リシロキサンず反応させる。ポリシロキサン察燐
酞の䞊蚘濃床を、シリルホスプヌト生成物が持
぀望たしい燐酞圓量に埓぀お、広い範囲内で倉え
るこずができるこずが明らかである。埓぀お、シ
リルホスプヌト生成物は〜30圓量の燐酞の
間の任意の燐酞含量を有し埗、奜たしくは〜20
の間で倉わる燐酞圓量を有する。シリルホスフ
゚ヌトを補造するための反応における他の必芁成
分は、シリルホスプヌト觊媒である。䞊蚘燐酞
圓量を有するシリルホスプヌトを党組成物の
1.2〜180重量䜿甚し、党ポリシロキサン反応混
合物に0.36〜1.80重量の等䟡燐酞を䞎えるよう
にする。燐酞ず匏のポリシロキサンずの反応に
おいお觊媒ずしおシリルホスプヌトが存圚する
ず、反応が盎ちに、即ち燐酞が匏のポリシロキ
サンず接觊した埌数分で始たり、その埌の反応が
滑らかか぀迅速に進行しお最終シリルホスプヌ
ト生成物を生成するこずを確かめた。 シリルホスプヌト觊媒が存圚しないず、反応
が〜時間の期間始たらず、開始埌の反応が激
烈に進み、反応䞭に反応容噚内容物が反応容噚か
ら噎出する恐れがあるこずを確かめた。埓぀お、
燐酞ず匏のポリシロキサンずの反応におけるこ
の問題を解決するために、反応成分、即ち燐酞お
よび匏のポリシロキサンの組合せ䞭に、シリル
ホスプヌトを、反応混合物䞭に0.36〜1.80重量
の等䟡燐酞を存圚させるような濃床で導入す
る。シリルホスプヌト觊媒からの等䟡燐酞が
0.36重量未満であるず、反応が十分迅速には始
たらない。即ち、反応混合物䞭にシリルホスプ
ヌト觊媒からの等䟡燐酞が0.36重量未満である
堎合に反応が始たるのに玄30分皋床の時間がかゝ
る。反応混合物䞭にシリルホスプヌト觊媒から
の等䟡燐酞が1.80重量より倚いず、反応は数分
で始たる。しかし、シリルホスプヌト觊媒から
の等䟡燐酞が1.80重量を越えるような過剰のシ
リルホスプヌトを存圚させおも、その以䞊の利
点は埗られない。奜たしくは、シリルホスプヌ
ト觊媒からの等䟡燐酞濃床は、シリルホスプヌ
トが䞊蚘燐酞圓量を有する堎合に、反応混合物䞭
の党シリルホスプヌト濃床1.2〜180重量、奜
たしくは党反応混合物に基づくシリルホスプヌ
ト1.2〜60重量に基づいお、党組成物の0.36〜
0.60重量の任意の倀ずする。 シリルホスプヌト觊媒がどのような構造をも
぀おいるかは重芁でない。即ち、シリルホスプ
ヌト觊媒は、シリルホスプヌト化合物が存圚
し、かゝる化合物がシリルホスプヌト目的生成
物を補造する本発明の方法の反応に䜿甚できるの
であれば任意の構造をずり埗る。觊媒が、燐酞た
たはオキシ塩化燐化合物たたはオキシ臭化燐化合
物ず任意のタむプのポリシロキサンずの反応生成
物であるこずだけが必芁である。 シリルホスプヌトを補造する本方法は、酞性
平衡化觊媒がシリルホスプヌト基である平衡プ
ロセスであるず認められる。すべおのポリシロキ
サン平衡プロセスの堎合ず同じく、埗られるポリ
マヌは単䞀組成をもたず、ポリマヌの組成により
䜍眮が決められる䞭心点のたわりに皮々の構造お
よび分子量が統蚈的に分垃したものである。ポリ
マヌ構造の䞀郚は䞀般に次匏で衚わすこずができ
る。 䞊匏においお、およびは次のよう
に定められる。 はホスプヌト基の濃床、 y1y2はトリオルガノシロキサン連鎖停止剀の濃
床、 x1x2x3はゞオルガノポリシロキサンの濃床、
および は凊理䞭の䞍完党な氎の陀去から生じる、珪
玠たたは燐原子に結合したヒドロキシル基の濃床
である。 基R2はおよびR1ず同じ基から遞択される䞀
䟡の炭化氎玠基を瀺す。 埓぀お、本方法により補造されるシリルホスフ
゚ヌトの特性は出発混合物の組成に䟝存するが、
出発材料には䟝存しない。匏のような線状ポリ
シランで、たたはゞオルガノシクロテトラシロキ
サンおよび連鎖停止剀、䟋えばヘキサオルガノゞ
シロキサンで出発し、ゞオルガノポリシロキサ
ン、トオルガノシロキサンおよび燐酞の割合を䞀
定ずしお、同様のシリルホスプヌトを生成する
こずができる。 ポリシロキサンに導入されるホスプヌト基は
掻性觊媒圢態ず認められ、有効な觊媒掻性は出発
反応溶液䞭のホスプヌト基を適切な濃床にする
こずにより埗られる。広い範囲の濃床のホスプ
ヌト基を有するシリルホスプヌトポリシロキサ
ンポリマヌを容易に補造できるので、反応に効果
的觊媒䜜甚を呈するのに必芁なシリルホスプヌ
トポリシロキサンの量を、ホスプヌト濃床に埓
぀お倉える必芁がある。奜適な觊媒濃床は、ゞオ
ルガノポリシロキサンおよびトリオルガノシロキ
サンの和に察しお等䟡燐酞濃床0.36〜1.80重量
を結果する量のシリルホスプヌトポリシロキサ
ンである。 シリルホスプヌト觊媒の匏たたは構造に係わ
りなく、シリルホスプヌト觊媒がホスプヌト
ずポリシロキサンポリマヌずの反応生成物である
限り、埗られるシリルホスプヌト化合物は本発
明の方法においお觊媒ずしお䜜甚し、燐酞を掻性
化しおこれを匏のポリシロキサンず反応させ、
シリルホスプヌト䞭和剀を生成する。 䞊蚘シリルホスプヌト觊媒を燐酞ず匏のポ
リシロキサンずの䞊蚘濃床での反応に䜿甚するこ
ずによ぀お、燐酞ずポリシロキサンずの間の反応
が盎ちに始たり、しかも滑らかな反応が埗られ
る。党反応時間は15分から時間半たでの範囲で
倉え埗る。党反応時間を30分から時間たでずす
るのが奜たしい。燐酞ず匏のポリシロキサンず
の反応においお、溶媒を甚いないのが奜たしい。
その理由は、燐酞が溶解し埗る溶媒、䟋えば氎は
ポリシロキサンポリマヌを溶解せず、たたその逆
も蚀えるからである。燐酞およびポリシロキサン
双方を溶解する溶媒が埗られれば、かゝる溶媒を
反応に甚いお反応を䞀局滑らかにするずずもに、
燐酞ず匏のポリシロキサンポリマヌずの接觊を
より即座にしお本発明の目的シリルホスプヌト
反応生成物を埗るこずができる。 奜たしくは、反応を行うために、党燐酞の玄
〜25を最初に匏のポリシロキサンポリマヌず
接觊させる。次に混合物を15分から時間たたは
それ以䞊たでの間の任意の反応期間の間撹拌およ
び加熱しながら、远加の燐酞を加える。燐酞をあ
る期間にわた぀お連続的に添加するこずによ぀
お、より滑らかな反応が埗られ、たた燐酞ず匏
のポリシロキサンポリマヌずのより良奜な接觊が
埗られ、望たしい反応を実珟できる。かゝる燐酞
の連続添加は望たしいが、必ずしも必芁ではな
い。本発明の反応は、初期反応混合物における匏
のポリシロキサンポリマヌに燐酞の党量をバツ
チ匏に添加するこずによ぀お行うこずができる。
しかし、ある期間にわた぀お燐酞を連続添加し
お、できるだけ滑らかな反応を埗るずずもに、反
応ポツト䞭での燐酞ずポリシロキサンポリマヌず
の接觊を増し、この結果本発明の方法により埗ら
れるシリルホスプヌト生成物を生成する反応時
間を䞀局短くするのが奜適である。本発明の反応
を開始するためには、前述したように本発明に係
わるシリルホスプヌト觊媒を䜿甚するのず同様
に、反応混合物を普通90〜225℃の範囲の枩床に、
奜たしくは90〜200℃の範囲の枩床に加熱するこ
ずが必芁である。 反応枩床は反応の初期の間140℃のレベルに近
い枩床ずし、反応期間の最埌に225℃のレベルに
䞊げるのがよい。 反応期間䞭、反応混合物を垞に撹拌しお燐酞、
シリルホスプヌト觊媒および匏のポリシロキ
サンポリマヌの緊密な接觊を保蚌するのが奜たし
い。このようなシリルホスプヌト䞭和剀の補
造、たた本発明の方法においお、氎が圢成され
る。埓぀おかゝ反応の間、たた反応成分を加熱し
おシリルホスプヌト䞭和剀生成物を圢成する
間、圢成される氎を蒞留捕集するのが望たしい。
氎をたくさん捕集すればするがど、反応は䞀局完
党なものに近づく。最終シリルホスプヌト生成
物を氎からできるだけ匕き離しおおくこずが望た
しい。その理由は、氎が存圚するず、シリルホス
プヌトが最初のポリシロキサンポリマヌおよび
燐酞に戻る原因ずなるからである。埓぀お、反応
期間䞭、たた反応ポツト䞭の匏のポリシロキサ
ンポリマヌぞの燐酞の奜たしい連続添加䞭、たた
反応成分の加熱䞭、氎を圢成ず同時に、遞択反応
枩床でそれ以䞊氎が捕集できないずころで連続的
に捕集する。85H3PO4−15氎溶液ずずもに
導入され、H3PO4ずポリシロキサンずの反応に
より圢成された氎のすべおをシリルホスプヌト
から陀去し埗るわけではない。氎理論量の玄70〜
80を陀去したずきに十分満足なシリルホスプ
ヌトが埗られるこずを確かめた。残留氎は生成物
䞭に燐に結合したシラノヌル基およびたたはヒ
ドロキシル基ずしお残るず考えられる。シリルホ
スプヌト䞭に残される氎の量は、最終反応枩床
が増加するに぀れお枛少するこずを確かめた。こ
の時点で、埗られるシリルホスプヌト生成物を
過しお䞍玔物を陀き、最終シリルホスプヌト
䞭和剀を埗る。シリルホスプヌト䞭和剀を生成
する反応の間氎を連続的に蒞留陀去しない堎合、
反応期間の最埌に圢成された氎を蒞留陀去するず
ずもに本䟋のシリルホスプヌト生成物を残すよ
うにできるこずに留意すべきである。かくしお埗
られるシリルホスプヌト生成物を過しお䞍玔
物を陀去し、かくしお本䟋のシリルホスプヌト
䞭和剀を埗る。 前述した通り、本発明の基本的方法は、シリル
ホスプヌト䞭和剀を圢成する燐酞ず匏のポリ
シロキサンずの反応を包含する。かゝる反応にお
いお、本発明に係わるシリルホスプヌト觊媒
は、反応期間を短くし反応条件を滑らかにするの
に必芁であるこずを確かめた。かゝ反応にシリル
ホスプヌト觊媒を䜿甚しないずきには、反応は
長い反応時間および時には激烈な反応条件をも぀
ようになるこずを確かめた。たた、䞊蚘のこずは
燐酞ずポリシロキサンずの反応にのみ蚀えるこず
を確かめた。オキシ䞉塩化燐たたはオキシ䞉臭化
燐ずポリシロキサンずの反応においおは、この反
応が滑らかに進むので、䞊蚘シリルホスプヌト
觊媒は䞍芁である。埓぀お、䞊蚘方法、即ちシリ
ルホスプヌト䞭和剀を生成する燐酞ず匏のポ
リシロキサンずの反応に加えお、本発明は、(1)
〜30重量郚の燐酞を(2)〜50重量郚の次匏 R1は匏の化合物の基に関しお䞊で定矩
したのず同じ皮類の基から遞択される䞀䟡の炭化
氎玠基を瀺し、は〜100であるのポリシロ
キサンおよび(3)100重量郚のゞオルガノポリシロ
キサン有機基は匏の化合物の基に関しお䞊
で定矩したのず同皮類の基から遞択される䞀䟡の
炭化氎玠基であるず反応させ、䞊蚘化合物を党
組成物の1.2〜180重量のシリルホスプヌトの
存圚䞋で、埓぀お反応混合物䞭の燐酞圓量が0.36
〜1.80のシリルホスプヌトでありか぀䞊蚘シ
リルホスプヌトが觊媒ずしお䜜甚する条件䞋で
反応させる反応を包含する。シクロシロキサンは
次匏 R3 2SiOo  R3は基の定矩に関しお䞊で瀺したのず同
皮類の基から遞択される䞀䟡の炭化氎玠基を瀺
し、は〜10であるを有する。 䞊述したシリルホスプヌト生成物を生成する
前蚘反応ず前述した反応ずの違いは、シクロオル
ガノシロキサンが存圚するかしないかだけであ
る。かゝるゞオルガノシクロシロキサン、奜たし
くはシクロテトラシロキサンが反応混合物䞭に存
圚するこずは、反応条件に圱響せず、本方法を行
うのに匏のポリシロキサンず燐酞ずの反応に関
しお䞊に開瀺した実斜態様ず䜕ら異なるずころは
ない。 この堎合にも、奜たしくはシクロテトラシロキ
サンを反応ポツト䞭で匏のポリシロキサンず混
合し、この反応混合物に党燐酞の〜25重量の
任意量を添加し、次いで残りの燐酞を反応混合物
に15分から1.2たたは2.5時間たで倉り埗る任意の
反応期間の倧郚分にわた぀お連続的に添加する。
かゝる反応期間の間、奜たしくは反応混合物を90
〜225℃の枩床範囲、特に90〜200℃の枩床範囲に
同じく加熱する。前述したように、䞀般に反応枩
床は反応の初期に140℃付近ずし、次いで200〜
225℃のレベルにゆ぀くり䞊昇させる。 反応混合物においお、シリルホスプヌトの生
成䞭に圢成される氎を反応の進行に぀れお捕集す
るのが奜たしい。このようにすれば、反応混合物
からそれ以䞊氎を捕集できなくな぀たずころで、
反応が完了に達し最倧量のシリルホスプヌト䞭
和剀を生成したず掚定される。しかし、別の䟋で
は、反応の進行䞭氎を反応混合物から捕集する必
芁がなく、反応が終了したずころで、圢成された
氎をすべおストリツピング陀去しお所望のシリル
ホスプヌト生成物を埗るこずができる。次にこ
のシリルホスプヌト生成物を過しお望たしく
ない䞍玔物を陀去すれば、これを平衡反応におけ
る䞭和剀ずしお䜿甚できる。 シリルホスプヌトを圢成する次の反応のため
のシリルホスプヌト觊媒を埗るために、少量の
シリルホスプヌト生成物を凝離させるこずがで
きる。残りのシリルホスプヌト生成物はその
たゝ平衡反応に䞭和剀ずしお䜿甚できる。 この反応、即ち匏のポリシロキサンず燐酞お
よびシクロテトラシロキサンずの反応におけるシ
リルホスプヌト觊媒の奜適な濃床範囲は、同じ
く0.60〜1.20重量の等䟡燐酞であり、シリルホ
スプヌト觊媒の燐酞の圓量は1.0〜30、奜た
しくは〜20の範囲で倉えるこずができ、埓぀
おこの衚瀺圓量に基づく反応混合物䞭のシリルホ
スプヌトの奜適濃床は1.2〜60である。 芁するに、いずれの反応においおも、即ち匏
のポリシロキサンず関連しお説明した前者の反応
においおも、匏のポリシロキサンずのこの埌者
の反応においおも、シリルホスプヌト觊媒は、
蚱容限界以内の任意の燐酞圓量を有する。 本䟋でも、前蚘反応成分、即ち匏のポリシロ
キサン、シクロテトラシロキサンおよび燐酞を甚
いお、反応時間は䞀般に15分〜2.5時間、奜たし
くは30分〜時間ずなる。 本䟋のシリルホスプヌトは本発明の方法にお
いお觊媒ずしおも䜿甚できる。しかし、前述した
ように、シリルホスプヌト䞭和剀を補造する反
応にシリルホスプヌト觊媒を䜿甚するこずは、
反応物質の䞀぀が燐酞であり、他方がポリシロキ
サンである堎合に限られる。前述したように、燐
酞をポリシロキサンず反応させおシリルホスプ
ヌトを圢成するこずが困難であるからである。 埓぀お、本発明者は燐酞およびポリシロキサン
からシリルホスプヌトを補造するプロセスが前
述したように自觊媒䜜甚で進むこずを確かめた。
この自觊媒䜜甚の機構は十分に理解されおいない
が、䞋蚘の経路をずるようである。觊媒量のシリ
ルホスプヌトが存圚しない堎合、氎䞭の85燐
酞は匏およびのポリシロキサンおよびシクロ
テトラシロキサンに䞍溶であり、埓぀お反応は燐
酞―シロキサン界面局に生起せざるを埗ない。分
極したシロキサン結合に関しお燐酞ず競合する氎
により、反応速床がさらに䜎䞋するず想像され
る。これずは察照的に、シリルホスプヌト觊媒
が存圚するず、䞋蚘の珟象が生起する。䟋えば、
シロキサン盞に溶解しおいるシリルホスプヌト
が有意の濃床の分極シロキサン結合を維持し、埓
぀お界面反応は分極ポリシロキサンず反応する燐
酞のみずなる。その䞊、シリルホスプヌトの存
圚によりおそらくシロキサン盞の極性が増加し、
かくしお燐酞のポリシロキサンぞの溶解床を増す
傟向にあり、たた反応成分を䞀局均質な反応混合
物ずする。どのような説明を採甚するかに係わり
なく、たた䞊蚘説明は掚論にすぎず、いずれにし
おも本発明者は、燐酞ず匏のポリシロキサンず
の、たたは匏のポリシロキサンおよびシクロテ
トラシロキサンずの反応に、シリルホスプヌト
觊媒を存圚させるこずにより、枬り知れないほど
反応条件を改善でき、か぀最終シリルホスプヌ
ト生成物を補造する反応時間を短瞮できるこずを
芋出した。 本発明の方法により埗られたシリルホスプヌ
ト䞭和剀は、シロキサン溶液䞭のアルカリ金属氎
酞化物および塩基を䞭和する倚数の甚途を有しお
いる。シリルホスプヌトがポリシロキサンに可
溶性でシロキサンず迅速に混合しお、存圚するア
ルカリ金属氎酞化物を䞭和するだけでなく、さら
にシリルホスプヌトは緩衝型の䞭和剀でもあ
る。即ち、アルカリ金属氎酞化物の正確な䞭和を
行うために、䞭和すべき流れに正確な量を蚈量導
入する必芁がなく、このようにしおも䞭和混合物
䞭に過剰の酞性が生じる恐れも、䞭和反応混合物
の逆䞭和の必芁もない。 本発明に係わるシリルホスプヌト䞭和剀は、
シラノヌル終端ゞオルガノポリシロキサンポリマ
ヌの連続重合反応を䞭和するのに特に適圓であ
る。䞀般にかゝる反応においお、そしお連続匏に
おいおは、適圓なシクロテトラシロキサンを150
℃以䞊の枩床で連続的に平衡化しながら、適圓な
量の氎酞化カリりムを含有する連続反応噚に通過
させる。䞊蚘適圓量は、〜500ppm、奜たしく
は〜100ppm前埌のアルカリ金属氎酞化物ずす
るこずができる。䞊蚘流れには、䞀般に氎である
連鎖停止剀を適圓量加える。この皮の平衡反応に
おける連鎖停止剀ずしお、ゞオルガノゞクロロシ
ランを加氎分解し、次いでこれから環状化合物を
陀くこずにより埗られる加氎分解生成物を䜿甚す
るこずもできる。かゝる加氎分解生成物を少量の
氎ずずもに、䞊蚘連続平衡反応に連鎖停止剀ずし
お甚いる。このような連鎖停止剀を適圓な量甚い
るずずもに氎酞化カリりムを前蚘量甚いお、適圓
なシクロテトラシロキサンを高い枩床で連続的に
平衡化するこずによ぀お、25℃で1000〜500000セ
ンチポアズの粘床を有するシラノヌル終端ゞオル
ガノポリシロキサンポリマヌが連続的に埗られ
る。埓぀おこのポリマヌの圢成埌、85の平衡レ
ベルで、本発明の方法により圢成されたシリルホ
スプヌトの前蚘所望量を連続的に流れに䟛絊す
るこずによ぀お、觊媒を連続的に䞭和するこずが
できる。連続平衡反応流に適圓量のシリルホスフ
゚ヌトを連続的に添加する結果、反応流䞭のアル
カリ金属氎酞化物觊媒が連続的に䞭和され、埓぀
おこの時点で行うべきこずのすべおは、流れを採
取し、未反応環状化合物をストリツピング陀去す
るこずである。この結果シラノヌル終端ゞオルガ
ノポリシロキサンポリマヌが埗られ、このポリマ
ヌは垞枩加硫性シリコヌンゎム組成物の圢成に䜿
甚できる。 同じ手順を甚いお、トリオルガノシリル終端線
状ゞオルガノポリシロキサンポリマヌを補造する
連続平衡反応流を埗るこずができる。線状ゞオル
ガノポリシロキサンポリマヌを連続的に生成する
のにどの連続平衡過皋を䜿甚するかに無関係に、
本発明の方法により補造されたシリルホスプヌ
トを甚いお、かゝる方法においおアルカリ金属氎
酞化物を連続的に䞭和するこずができ、有利であ
る。 本発明を具䜓的に説明するために、以䞋に実斜
䟋を瀺す。これらの実斜䟋は、本発明の限界を定
めたり、本発明の芁旚を定矩したりする目的のも
のではない。重量はすべおグラムおよびポンド衚
瀺である。 実斜䟋 〜10 最初の反応混合物䞭のシリルホスプヌト觊媒
の濃床を倉えおシリルホスプヌト化合物を補造
した。䞀郚の䟋では、燐酞を反応混合物に75〜
100分の期間にわた぀お連続的に䟛絊した。䞀郚
の䟋では窒玠換気を行い、他の䟋では行わなか぀
た。反応枩床は、ほずんどの堎合に150℃で始め、
反応期間䞭に䞊昇させた。反応枩床の最終範囲を
第衚に瀺す。シリルホスプヌト化合物を補造
するのに甚いた成分、ならびに反応混合物に䜿甚
したシリルホスプヌト觊媒の有無および量を第
衚に瀺す。反応混合物䞭にシリルホスプヌト
觊媒を䜿甚しなか぀たすべおの䟋においお、反応
はかなりの期間の間始たらず、次いで激烈な反応
が生じた。実斜䟋〜10の明现デヌタならびに反
応条件および反応結果を第衚に瀺す。
【衚】
【衚】 䞊蚘実斜䟋から明らかなように、シリルホスフ
゚ヌトを圢成する燐酞ずポリシロキサンずの反応
にシリルホスプヌトを觊媒ずしお甚いないず、
反応が長い間始たらず、しかもひずたび始たるず
反応混合物は激烈な状態になる。 実斜䟋 11〜13 反応手順ずしおたずオクチルメチルシクロテト
ラポリシロキサン、ヘキサメチルゞシロキサンお
よびシリルホスプヌト觊媒を反応噚に装入し、
この混合物を150℃に加熱した。撹拌噚の速床を
箄180rpmに蚭定した。次に反応噚に85燐酞を
䟛絊時間が2.5〜時間になるような割合で䟛絊
した。反応枩床を145〜160℃の範囲で制埡した。
この期間䞭氎を共沞トラツプから捕集し、定期的
に秀量しお反応の進行を蚘録した。燐酞䟛絊の最
埌の30分間反応枩床を埐々に170℃たで䞊げた。
燐酞䟛絊の完了時に反応枩床を176℃に䞊げ、反
応をこの枩床でさらに60分間続けた。反応生成物
を50〜60℃に冷华し、ビスコンviscon玙でス
テンレス鋌ドラム䞭に過した。次に生成物を粘
床および燐酞圓量含量に぀いお詊隓した。これら
実斜䟋の結果を反応条件ずずもに第衚に瀺す。
【衚】
【衚】

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  (1)〜30重量郚の燐酞を(2)〜50重量郚の次
    匏 R1は䞀䟡の炭化氎玠基を瀺し、は〜100
    であるのポリシロキサンおよび(3)100重量郚の
    ゞオルガノシクロシロキサン有機基は䞀䟡の炭
    化氎玠基であるず反応させる匏 はホスプヌト基の濃床、y1y2は反応混
    合物䞭のトリオルガノシロキシ連鎖停止剀の濃
    床、x1x2x3はゞオルガノシロキシ基の濃床、
    およびは氎の䞍完党な陀去のため残留する珪玠
    たたは燐原子に結合したヒドロキシル基の濃床
    で、前蚘諞濃床は反応混合物䞭の濃床であり、
    R2は䞀䟡の炭化氎玠基を瀺す のシリルホスプヌトの補造方法においお、反応
    混合物䞭の燐酞圓量が0.36〜1.80ずなる党組成
    物の1.2〜180重量の量の前蚘シリルホスプヌ
    ト反応生成物ず同じ構造をしたシリルホスプヌ
    ト觊媒の存圚䞋で反応させるこずを特城ずする䞊
    蚘シリルホスプヌトの補造方法。  シクロシロキサンが次匏 R3 2SiOo R3は䞀䟡の炭化氎玠基を瀺し、は〜10
    であるを有する特蚱請求の範囲第項蚘茉の方
    法。  シリルホスプヌト觊媒の濃床を党組成物の
    1.2〜60重量ずしお反応混合物䞭に0.36〜0.60重
    量の燐酞圓量を䞎える特蚱請求の範囲第項蚘
    茉の方法。  シリルホスプヌト觊媒の燐酞圓量を〜30
    ずする特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  シリルホスプヌト觊媒の燐酞圓量を〜20
    ずする特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  反応時間を15分〜2.5時間ずする特蚱請求の
    範囲第項蚘茉の方法。  反応時間を30分〜時間ずする特蚱請求の範
    囲第項蚘茉の方法。  反応物質を加熱しお反応期間䞭反応枩床を90
    〜225℃の範囲に維持する特蚱請求の範囲第項
    蚘茉の方法。  反応䞭および反応埌に圢成された氎を蒞留陀
    去する特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。
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